2017年05月10日
『マルイ銀デト』発売日決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ新製品デトニクス.45 コンバットマスター ステンレスモデルの発売日が告知されて参りました!↓

▲『東京マルイ: ハンドガン本体 デトニクス.45 SV』
実銃は元祖コンパクト45として知られる、M1911ガバメントベースのカットダウンバージョン!デトニクス社はガバメント系のクローンメーカーとして知られるガンメーカーですが、同社のデビュー作がこのコンバットマスターであり、本家コルト社製1911コンパクトバージョンであるオフィサーズACP系の開発にも大きな影響を与えています。

▲小型化と作動の確実性の向上のために採用された、デュアルタイプのリコイルスプリングやコーンバレルといったフィーチャーをリアルに再現。
マズルから見える肉厚の銃身のボア(銃腔)の大きさが、コンパクトかつ大口径というコンバットマスターの特徴を強調しておりますねえ。

▲スライドトップ後端部がスラントカットされ、リアサイトがやや前よりに移設された独特のシルエットも、コンバットマスターの特徴の一つ!
これはスライドを引いてチャンバーに初弾を送り込んだ後、ハンマーをニュートラル位置にデコッキングして持ち歩くことを前提としたデザインで、スライド後端のスロープに親指を乗せ、そのまま後ろに滑らせることでハンマーを素早くコッキングすることが可能となっています。
現在のコンバットシューティングのメソッドではハンマーコック&セフティオンで持ち歩くことが主流となっているので、やや古めかしいコンセプトが設計に反映された部分ですね。

▲グリップの長さは現在主流となっている、いわゆるオフィサーズサイズよりも更に短く、45ACP弾の6連発としては限界までコンパクト化されています。
メインスプリングハウジングは実銃ではハードラバー製ですが、マルイ製はプラパーツにラバーコーティングでこの仕様を再現しています。グリップパネルはブラックカラーを採用。
メーカー画像を見るとトリガーガード内側にパーティングラインが残っていますが、実銃のフレームもインベストメントキャスティング(鋳造)で製造されており、トリガーガード内側の仕上げが結構汚かったので、ある意味リアルかも。

▲コンバットマスター独特のスライド形状に合わせてD型の断面を持つ専用ピストンユニットを採用し、小型ながらもシャープで手ごたえのある撃ち味を実現!
旧型のエンヴァイロハードクロームバージョンのようなメッキではなく、塗装によるシルバーフィニッシュとなっていますが、小さいながらも存在感の大きいシルバーバージョンを再びラインナップに加えてくれたのは、素直にありがたいと思いまする!
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ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
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▲小型化と作動の確実性の向上のために採用された、デュアルタイプのリコイルスプリングやコーンバレルといったフィーチャーをリアルに再現。
マズルから見える肉厚の銃身のボア(銃腔)の大きさが、コンパクトかつ大口径というコンバットマスターの特徴を強調しておりますねえ。

▲スライドトップ後端部がスラントカットされ、リアサイトがやや前よりに移設された独特のシルエットも、コンバットマスターの特徴の一つ!
これはスライドを引いてチャンバーに初弾を送り込んだ後、ハンマーをニュートラル位置にデコッキングして持ち歩くことを前提としたデザインで、スライド後端のスロープに親指を乗せ、そのまま後ろに滑らせることでハンマーを素早くコッキングすることが可能となっています。
現在のコンバットシューティングのメソッドではハンマーコック&セフティオンで持ち歩くことが主流となっているので、やや古めかしいコンセプトが設計に反映された部分ですね。

▲グリップの長さは現在主流となっている、いわゆるオフィサーズサイズよりも更に短く、45ACP弾の6連発としては限界までコンパクト化されています。
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『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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