2020年11月28日
『ピストルカービンライクなG18Cカスタム』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックマシンピストル『G18C』をベースに製作された限定カスタムモデルが、本日入荷して参りましてございまする！
▲『（限定品）KSC(ケーエスシー): ガスブローバックハンドガン G18CQB ストックセット スライドHW』
快調なハイサイクルフルオートブローバックで人気のG18Cをベースに、KSCお得意のNCマシニング切削によるカスタマイズが各所に施された限定モデルであります！
▲スライド周りのデザインは実在するTRIARC SYSTEMS社製グロックカスタム『V1』のスタイルをモデルアップ。
スライド側面の刻印もV1実銃に準拠した仕様に打ち変えられています。
▲アウターバレルはTTI製カスタムガンなどに取り入れられたことで知られるようになったイオンボンドコーティングをイメージしたゴールドカラーに仕上げられております。
G18C特有のスライド上部のマズルブレーキ用ガスポートから覗くゴールドバレルがスタイリッシュ！
▲グリップエンドには付属のストックを装着するためのアダプターとストック固定用のスリットが追加されています。
ストックアダプターはランヤードリング的な使い方も可能ですね。
▲付属のストックを装着するとこんな感じ。基本的にはM93R用ストックの流用ですが、固定用のスタッドが専用形状に加工されているので、完全にM93R用互換という訳ではないようですね。
▲着脱式ストックのおかげでハンドガンとしてのみならずピストルカービン的な使い方も可能となり、より汎用性が向上した逸品！
数量限定生産品ですので、気になる方はお早めにどうぞ！
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です！
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▲KSC製ガスブローバックマシンピストル『G18C』をベースに製作された限定カスタムモデルが、本日入荷して参りましてございまする！
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快調なハイサイクルフルオートブローバックで人気のG18Cをベースに、KSCお得意のNCマシニング切削によるカスタマイズが各所に施された限定モデルであります！
▲スライド周りのデザインは実在するTRIARC SYSTEMS社製グロックカスタム『V1』のスタイルをモデルアップ。
スライド側面の刻印もV1実銃に準拠した仕様に打ち変えられています。
▲アウターバレルはTTI製カスタムガンなどに取り入れられたことで知られるようになったイオンボンドコーティングをイメージしたゴールドカラーに仕上げられております。
G18C特有のスライド上部のマズルブレーキ用ガスポートから覗くゴールドバレルがスタイリッシュ！
▲グリップエンドには付属のストックを装着するためのアダプターとストック固定用のスリットが追加されています。
ストックアダプターはランヤードリング的な使い方も可能ですね。
▲付属のストックを装着するとこんな感じ。基本的にはM93R用ストックの流用ですが、固定用のスタッドが専用形状に加工されているので、完全にM93R用互換という訳ではないようですね。
▲着脱式ストックのおかげでハンドガンとしてのみならずピストルカービン的な使い方も可能となり、より汎用性が向上した逸品！
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2020年11月27日
『80年代テイストなカスタムガバ』今更完成！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲以前から自分用としてシコシコ製作を続けておりました80年代風味なカスタムガバが、今更完成してみちゃったりなんか致しましてございまする！
▲『COLT ガバメント MK-IV シリーズ70・ボーマーサイト乗っけるのにやたら苦労しちゃったぜスペシャル』
東京マルイ製ガスブローバックハンドガンガバメント・シリーズ70をベースに、今どきのトレンドから敢えて足を踏み外したオールドファッションなイメージで製作した自己満カスタムでございます！
▲1970年代生まれの小生と致しましては、1911系と言えばスプリングフィールドだのキンバーだのS&Wだのよりも、コルト製のシリーズ70がいっちゃん馴染みが深い訳でして、現在のようなモダナイズド1911が存在しなかった80年代ごろの、ガンスミスが全部手作業でパーツのフィッティングやってた時代のカスタムガンに大いに魅力を感じてしまうのでございます。
この手のオールド系カスタムガバって意外とモデルアップされていないので、無いもんはしょうがねえやなと言う感じで自作に踏み切りました。
▲ガバ系のカスタマイズでいの一番に手を加えるべき部分と言えば、やはりサイト周りでしょう。このころのメーカー純正素ガバのサイトと言えば、100年前の1911オリジナルのころと大して変わらないミニマムなフィクスドサイトでしたから、真剣にターゲットと向き合うシューターにとってサイトのカスタマイズは必須でございました。
リアサイトはハイキャパ5.1用としてリリースされているGUARDER製BO-MARタイプアジャスタブルサイトを使ったのですが、当然ながらシリーズ70のスライドに乗っけるには実銃同様に大幅な加工が必要となります。
本職のガンスミスが使うようなフライス盤なぞ手元にあるはずもなく、全て手持ちのやすりによるフリーハンド作業でBO-MARサイト組み込み用のスリットを加工致しました。
案の定、スライドのトップ部分を一部削り過ぎてしまい、ジーナスパテで補修する羽目になりましたが、小生の稚拙な技術水準からすれば、まあまあ見れるレベルに仕上がったのではないでしょうか？（←自画自賛）
▲リアサイトをBO-MAR化したのに合わせて、フロントサイトも大型化。
ジャンクボックスの中に転がってたMEUピストル用のカスタムフロントサイトの基部を削り込み、後部に筋目やすりでセレーションを入れて埋め込んでやりました。
▲面倒くさかったのでエジェクションポートはそのまんまで行こうかと思っていたのですが、折角サイト周りをカスタマイズしたのにこの部分がノーマルのままでは間抜け極まりないと思い直し、ポートの下部を若干広げてリバースカットを入れてやりました。
おかげでスライド全体を再塗装する羽目に。
▲出来上がったスライド周りを以前製作したシリーズ70ぷちカスタムの下（しも）半身と組み合わせたら、ハイ出来上がり！
なんか昔懐かしのターク・スペシャル（※月刊Gun/現Gun Professionalsで長年にわたって活躍する米国在住のベテランライターであり、競技用ライフルを専門とするガンスミス としても有名なターク・タカノ氏が私物として製作したカスタムガバ）みたいな感じになりました。
興味のない方からしたら、MEUとかハイキャパ買えばいいじゃん？とか言われそうですが、あくまでシリーズ70ベースのカスタムであることが、小生にとって最大の意義なのでございますよ！
とりあえず、こんなめんどいカスタム、多分二度と出来んわ！
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以上、『小ネタ』でございました。
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東京マルイ製ガスブローバックハンドガンガバメント・シリーズ70をベースに、今どきのトレンドから敢えて足を踏み外したオールドファッションなイメージで製作した自己満カスタムでございます！
▲1970年代生まれの小生と致しましては、1911系と言えばスプリングフィールドだのキンバーだのS&Wだのよりも、コルト製のシリーズ70がいっちゃん馴染みが深い訳でして、現在のようなモダナイズド1911が存在しなかった80年代ごろの、ガンスミスが全部手作業でパーツのフィッティングやってた時代のカスタムガンに大いに魅力を感じてしまうのでございます。
この手のオールド系カスタムガバって意外とモデルアップされていないので、無いもんはしょうがねえやなと言う感じで自作に踏み切りました。
▲ガバ系のカスタマイズでいの一番に手を加えるべき部分と言えば、やはりサイト周りでしょう。このころのメーカー純正素ガバのサイトと言えば、100年前の1911オリジナルのころと大して変わらないミニマムなフィクスドサイトでしたから、真剣にターゲットと向き合うシューターにとってサイトのカスタマイズは必須でございました。
リアサイトはハイキャパ5.1用としてリリースされているGUARDER製BO-MARタイプアジャスタブルサイトを使ったのですが、当然ながらシリーズ70のスライドに乗っけるには実銃同様に大幅な加工が必要となります。
本職のガンスミスが使うようなフライス盤なぞ手元にあるはずもなく、全て手持ちのやすりによるフリーハンド作業でBO-MARサイト組み込み用のスリットを加工致しました。
案の定、スライドのトップ部分を一部削り過ぎてしまい、ジーナスパテで補修する羽目になりましたが、小生の稚拙な技術水準からすれば、まあまあ見れるレベルに仕上がったのではないでしょうか？（←自画自賛）
▲リアサイトをBO-MAR化したのに合わせて、フロントサイトも大型化。
ジャンクボックスの中に転がってたMEUピストル用のカスタムフロントサイトの基部を削り込み、後部に筋目やすりでセレーションを入れて埋め込んでやりました。
▲面倒くさかったのでエジェクションポートはそのまんまで行こうかと思っていたのですが、折角サイト周りをカスタマイズしたのにこの部分がノーマルのままでは間抜け極まりないと思い直し、ポートの下部を若干広げてリバースカットを入れてやりました。
おかげでスライド全体を再塗装する羽目に。
▲出来上がったスライド周りを以前製作したシリーズ70ぷちカスタムの下（しも）半身と組み合わせたら、ハイ出来上がり！
なんか昔懐かしのターク・スペシャル（※月刊Gun/現Gun Professionalsで長年にわたって活躍する米国在住のベテランライターであり、競技用ライフルを専門とするガンスミス としても有名なターク・タカノ氏が私物として製作したカスタムガバ）みたいな感じになりました。
興味のない方からしたら、MEUとかハイキャパ買えばいいじゃん？とか言われそうですが、あくまでシリーズ70ベースのカスタムであることが、小生にとって最大の意義なのでございますよ！
とりあえず、こんなめんどいカスタム、多分二度と出来んわ！
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2020年11月26日
『KRYTAC製ポリマーマガジンに新色登場』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
人気のKRYTAC製ポリマーマガジンにイカス新色が仲間入りでござまする！
▲『KRYTAC（クライタック）: M4 ポリマーマガジン 1本/5本セット 各色』
KRYTAC製M4カスタム電動ガン『TRIDENT』シリーズの標準装備となっている、ポリマー製スペアマガジン！
スプリング給弾式で装弾数は150発と、一般的なゼンマイ式多弾数マガジンの約半分ほどのキャパシティとなりますが、多弾数マガジンと違って動き回ってもジャラジャラと騒々しい音を立てる事が無く、給弾の信頼性の高さや軽さも大いに魅力であります！
▲従来のブラックバージョンに加え、今回はタンカラーバージョンが新登場！銃本体のカラーリングや好みに合わせて、お好みのカラーをお選び頂けます！
▲単品販売の他、お買い得な5本入りパックも用意されております。数を揃えたいときはパック単位での購入がおススメ！
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KRYTAC製M4カスタム電動ガン『TRIDENT』シリーズの標準装備となっている、ポリマー製スペアマガジン！
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2020年11月25日
『短くてちっこいTRIDENTに新色登場』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲KRYTAC（クライタック）製電動ガンTRIDENT MK2シリーズのラインナップの一つ『PDW-M』に、新カラーバリエーション2色が新登場でございまする！
▲『KRYTAC（クライタック）: 電動ガン本体 TRIDENT Mk2 PDW-M 各色』
従来のブラックバージョンに加え、今回はコンバットグレイとフラットダークースの2色が仲間入りでございます！
▲ベリーショートバレルとPDWストックの組み合わせにより、サブマシンガン並みのコンパクトなボディを持ち、インドア戦などの閉鎖空間での取り回しの良さは抜群！
ハンドガードはM-LOK規格で、軽量かつ保持しやすい細身なフォルムながら、高い拡張性を備えております。
▲バッテリーの収納スペースはバッファチューブ内で、収納コンパートメントのキャップは工具なしで開閉できるようになっています。
▲付属のマガジンはKRYTAC純正のスプリング給弾式ポリマーマガジン。装弾数は150発となっています。
▲サバイバルゲームのプライマリウェポンとしてはもちろん、スナイパーやショットガンナーのバックアップウェポンとしてもおススメです！
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▲『KRYTAC（クライタック）: 電動ガン本体 TRIDENT Mk2 PDW-M 各色』
従来のブラックバージョンに加え、今回はコンバットグレイとフラットダークースの2色が仲間入りでございます！
▲ベリーショートバレルとPDWストックの組み合わせにより、サブマシンガン並みのコンパクトなボディを持ち、インドア戦などの閉鎖空間での取り回しの良さは抜群！
ハンドガードはM-LOK規格で、軽量かつ保持しやすい細身なフォルムながら、高い拡張性を備えております。
▲バッテリーの収納スペースはバッファチューブ内で、収納コンパートメントのキャップは工具なしで開閉できるようになっています。
▲付属のマガジンはKRYTAC純正のスプリング給弾式ポリマーマガジン。装弾数は150発となっています。
▲サバイバルゲームのプライマリウェポンとしてはもちろん、スナイパーやショットガンナーのバックアップウェポンとしてもおススメです！
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2020年11月24日
『Co2版Zenitカスタム』作っちゃいました！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲かねてよりご好評頂いておりますGHK製ガスブローバックライフルAKシリーズベースのCo2カスタムモデルでございますが、ロシアンモダナイズスタイルのカスタムモデルなぞいっちょ拵えてみたりしちゃったり致しましてございまする！
▲『FORTRESS: ガスブローバック ライフル GHK/AK105 Zenitカスタム Co2仕様完成品』
GHK製AKシリーズのラインナップの中から、取り回しの良いカービンレングスのAK105をベースガンとしてチョイス！
外装はZenit系カスタムパーツで一通り固めております！
▲ノーマル状態では拡張性が著しく低いAKシリーズですが、西側生まれの拡張アクセサリーインターフェイスである20mm/ピカティニーレイルシステムを実装することでドットサイトやスコープなどの光学照準器やウェポンライト、フォアグリップといった各種オプションパーツを幅広くセットアップすることが可能となっています！
▲ストックは射手の体格や好みに合わせて長さやバットプレートの高さ調整が可能なアジャスタブルタイプのPT-1。
西側系AKカスタムだとM4スタイルのリトラクタブルストックを流用するケースが多いですが、PT-1ストックはいかにもロシア製らしい武骨さが感じられてエエ感じですね！
工具を使わないとチークパッドの高さ調整ができないのはやや面倒ですが、この融通に利かなさもまたロシアンテイスト全開でGOOD！
▲レシーバーのトップカバーはAKオリジナルのプレス鉄板製ではなく、20mmレイルマウントと一体のアルミ製削り出し。
フロントのヒンジを介して頑強に固定されるようになっており、光学照準器搭載時のガタつきが極限まで排除されております！
▲Zenit系の外装カスタムパーツは、GHK製ガスブロAKシリーズには意外と無加工ポン組みで組み込めないものが多いため、当店チューナーがGHK製本体の仕様に合わせて加工調整しております。そのため量産の利かないワンオフに近い仕様となっており、あまり数を作れないのが玉に瑕。
今回製作したAK105 Zenitカスタムも残り在庫は僅かとなっておりますので、気になる方はこの機会にぜひどうぞ！
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GHK製AKシリーズのラインナップの中から、取り回しの良いカービンレングスのAK105をベースガンとしてチョイス！
外装はZenit系カスタムパーツで一通り固めております！
▲ノーマル状態では拡張性が著しく低いAKシリーズですが、西側生まれの拡張アクセサリーインターフェイスである20mm/ピカティニーレイルシステムを実装することでドットサイトやスコープなどの光学照準器やウェポンライト、フォアグリップといった各種オプションパーツを幅広くセットアップすることが可能となっています！
▲ストックは射手の体格や好みに合わせて長さやバットプレートの高さ調整が可能なアジャスタブルタイプのPT-1。
西側系AKカスタムだとM4スタイルのリトラクタブルストックを流用するケースが多いですが、PT-1ストックはいかにもロシア製らしい武骨さが感じられてエエ感じですね！
工具を使わないとチークパッドの高さ調整ができないのはやや面倒ですが、この融通に利かなさもまたロシアンテイスト全開でGOOD！
▲レシーバーのトップカバーはAKオリジナルのプレス鉄板製ではなく、20mmレイルマウントと一体のアルミ製削り出し。
フロントのヒンジを介して頑強に固定されるようになっており、光学照準器搭載時のガタつきが極限まで排除されております！
▲Zenit系の外装カスタムパーツは、GHK製ガスブロAKシリーズには意外と無加工ポン組みで組み込めないものが多いため、当店チューナーがGHK製本体の仕様に合わせて加工調整しております。そのため量産の利かないワンオフに近い仕様となっており、あまり数を作れないのが玉に瑕。
今回製作したAK105 Zenitカスタムも残り在庫は僅かとなっておりますので、気になる方はこの機会にぜひどうぞ！
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2020年11月21日
『イカステイクダウンスナイパーライフル』入りました！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
米海兵隊の最新スナイパーライフル『M40A6』をベースとしたイカステイクダウンライフルが、本日入荷して参りましてございまする！↓
▲『RES: コッキングエアガン本体 コッキングエアガン MSR-303 各色』
海外トイガンメーカーARES（アレス）が製作する、エアコッキングタイプのボルトアクションライフルであります！
▲テイクダウン（分解/組み立て式）ライフルということで、工具を使わずにバレル/ハンドガード/レシーバー/マガジンの4つのコンポーネントに分解することが可能。
全長の長いフルサイズのスナイパーライフルを運搬するのは結構骨が折れますが、テイクダウンすることでコンパクトに持ち運ぶことが可能となります！
▲分解したライフルを収納できるトランク型ハードケースも付属！（※ケースに収納する際はバレルからフラッシュハイダーも外す必要がございます。）
ちなみにケース内には別売りのバイポッドやスコープを収納するスペースも設けられております。
実用性はともかく、こういう組み立て式ライフルって、スパイ映画のプロップ（小道具）みたいでワクワクしますよねえ！
▲カラーはチタニウムグレイとデザートカラーの2色をラインナップ！
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▲『RES: コッキングエアガン本体 コッキングエアガン MSR-303 各色』
海外トイガンメーカーARES（アレス）が製作する、エアコッキングタイプのボルトアクションライフルであります！
▲テイクダウン（分解/組み立て式）ライフルということで、工具を使わずにバレル/ハンドガード/レシーバー/マガジンの4つのコンポーネントに分解することが可能。
全長の長いフルサイズのスナイパーライフルを運搬するのは結構骨が折れますが、テイクダウンすることでコンパクトに持ち運ぶことが可能となります！
▲分解したライフルを収納できるトランク型ハードケースも付属！（※ケースに収納する際はバレルからフラッシュハイダーも外す必要がございます。）
ちなみにケース内には別売りのバイポッドやスコープを収納するスペースも設けられております。
実用性はともかく、こういう組み立て式ライフルって、スパイ映画のプロップ（小道具）みたいでワクワクしますよねえ！
▲カラーはチタニウムグレイとデザートカラーの2色をラインナップ！
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2020年11月20日
『VORTEX RAZOR HDのイカスレプリカ』入りました！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
お値ごろ価格ながらン中々頑張ってくれちゃったりしてたりするイカスズームスコープが入荷してきておりまする！↓
▲『ARROW OPTICS: 1-6x24 RAZOR HD Gen2-E スコープ マウントセット』
近年米軍系特殊部隊で使用されていることで話題となったVORTEX OPTICS製RAZOR HD Gen2-Eのスタイルをモデルアップしたリアルレプリカでございます！
▲アサルトライフルやカービンへのセットアップに適したショートタイプズームスコープ！画像のガイズリータイプワンピースマウントも標準で付属します！
▲カラーリングや刻印などもかなり頑張って実物に近づけており、生産国表示がMade in Japanとなっているところまで律義に再現されております！ええのか、コレ！（※あくまでレプリカ品なので、実際の生産国は中国です。）
▲ちなみにコチラが以前入荷してきた実物（※ノーオプションの状態）。撮影時の照明の関係で暗めに写っておりますが、肉眼だと一瞬見分けが付かないかも。
▲倍率切替（等倍～6倍 ）用のズームリングに装着するスイッチビュータイプのスルーレバーも付属。実物では別売りオプション扱いなので、お買い得感ありますねえ。
▲レティクルのスタイルも忠実に再現！もちろんレティクルの中心がドット状に発光するイルミネーション機能も搭載されております！
▲輝度調整ダイヤル（兼バッテリーコンパートメント）のロック機構もバッチリ再現されています！使用時はアナログ式腕時計のリューズのようにロックリングを一段引き出し、ダイヤルを操作するようになっています。
▲エレベーション（上下偏差）/ウィンデージ（左右偏差）の調整ダイヤル部は、実物同様にねじ込み式キャップで防水と防塵性を確保しています。
ゼロイン調整を完了したら、キャップを元通りセットすることをお忘れなく！
▲レプリカスコープとしては中々男前な価格ですが、実物の約1/8の価格でこれだけ再現性の高いレプリカが入手できるというのは、現用特殊部隊装備系ゲーマー諸氏にとっては嬉しいところではないでしょうか！
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お値ごろ価格ながらン中々頑張ってくれちゃったりしてたりするイカスズームスコープが入荷してきておりまする！↓
▲『ARROW OPTICS: 1-6x24 RAZOR HD Gen2-E スコープ マウントセット』
近年米軍系特殊部隊で使用されていることで話題となったVORTEX OPTICS製RAZOR HD Gen2-Eのスタイルをモデルアップしたリアルレプリカでございます！
▲アサルトライフルやカービンへのセットアップに適したショートタイプズームスコープ！画像のガイズリータイプワンピースマウントも標準で付属します！
▲カラーリングや刻印などもかなり頑張って実物に近づけており、生産国表示がMade in Japanとなっているところまで律義に再現されております！ええのか、コレ！（※あくまでレプリカ品なので、実際の生産国は中国です。）
▲ちなみにコチラが以前入荷してきた実物（※ノーオプションの状態）。撮影時の照明の関係で暗めに写っておりますが、肉眼だと一瞬見分けが付かないかも。
▲倍率切替（等倍～6倍 ）用のズームリングに装着するスイッチビュータイプのスルーレバーも付属。実物では別売りオプション扱いなので、お買い得感ありますねえ。
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▲エレベーション（上下偏差）/ウィンデージ（左右偏差）の調整ダイヤル部は、実物同様にねじ込み式キャップで防水と防塵性を確保しています。
ゼロイン調整を完了したら、キャップを元通りセットすることをお忘れなく！
▲レプリカスコープとしては中々男前な価格ですが、実物の約1/8の価格でこれだけ再現性の高いレプリカが入手できるというのは、現用特殊部隊装備系ゲーマー諸氏にとっては嬉しいところではないでしょうか！
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2020年11月18日
『セラコートなイカスMD-30X』入りました！
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▲純国産MIL-SPECドットサイトとして人気を博しているSIGHTRON JAPAN（サイトロンジャパン）製MD-30Xに、LAYLAX QuintesSence（クインテスセンス）ブランドとのコラボレーションによるセラコートバージョンが新登場でございまする！
▲『SIGHTRON JAPAN (サイトロン ジャパン): MD-30X ドットサイト セラコートバージョン 各色』
オーソドックスな30mmチューブ仕様の実銃用規格ドットサイト！優れた耐衝撃、防水性能など、軍用としての運用を前提としたハイエンドモデルであります！
▲輝度調整ダイヤルにはN1/N2 2段階のナイトビジョン対応モードを搭載。
微弱な光源を何万倍にも増幅して視覚化するNVS（暗視装置）を通して肉眼で視認可能な輝度のドットを見た場合、明るすぎてハレーションを起こしてしまいますが、ナイトビジョンモードにセットすることで適切な輝度で照準が行えるようになっています。
照明を落とした建物内や夜間戦闘でナイトビジョンゴーグルを使用することが当たり前になっている現代戦では、必須の機能と言えますね。
▲輝度調整用ダイヤルには光センサーが設けられており、周囲の明るさに合わせてドットを最適な輝度に自動調整する機能が備わっております。
もちろん手動で好みの明るさにセットすることも可能。
▲バッテリーはコイン型のCR2032 3Vリチウム電池を1個使用。特殊規格のバッテリーとは異なり、そこいらの電気店やコンビニで容易に入手できるので、使い勝手も抜群！
バッテリーの収納コンパートメントを兼ねるロータリースイッチは動きに適度な硬さがあり、Aimpoint（エイムポイント）社のComp Mシリーズなどとと比べて、スイッチが装備などに引っかかって勝手に切り替わってしまうような不具合も起きにくくなっています。
▲ドットサイト本体にマウントリング一組、対物レンズ側に装着する延長用フード、対物レンズが不用意に光を反射することを防止するハニカムフィルター、フリップアップ式レンズキャップ（前後一組）が付属し、ユーザーの好みに合わせた幅広いセットアップに対応。
旧バージョンにはレンズ保護用のポリカーボネート製レンズガードも付属していましたが、対物レンズの強化ガラスへの変更に伴って、現行バージョンでは廃止されております。
▲ウィンデージ（左右偏差）/エレベーション（上下偏差）の調整はねじ込み式キャップを外して行います。キャップの着脱が面倒に思われるかもしれませんが、防水/防塵性でこの形式に勝るものはございません！
ゼロインが完了したら、キャップを元通り装着するのをお忘れなく！
▲カラーはマグプルステルスグレー/マグプルダークアース/ステンレスの3色をラインナップ！
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▲純国産MIL-SPECドットサイトとして人気を博しているSIGHTRON JAPAN（サイトロンジャパン）製MD-30Xに、LAYLAX QuintesSence（クインテスセンス）ブランドとのコラボレーションによるセラコートバージョンが新登場でございまする！
▲『SIGHTRON JAPAN (サイトロン ジャパン): MD-30X ドットサイト セラコートバージョン 各色』
オーソドックスな30mmチューブ仕様の実銃用規格ドットサイト！優れた耐衝撃、防水性能など、軍用としての運用を前提としたハイエンドモデルであります！
▲輝度調整ダイヤルにはN1/N2 2段階のナイトビジョン対応モードを搭載。
微弱な光源を何万倍にも増幅して視覚化するNVS（暗視装置）を通して肉眼で視認可能な輝度のドットを見た場合、明るすぎてハレーションを起こしてしまいますが、ナイトビジョンモードにセットすることで適切な輝度で照準が行えるようになっています。
照明を落とした建物内や夜間戦闘でナイトビジョンゴーグルを使用することが当たり前になっている現代戦では、必須の機能と言えますね。
▲輝度調整用ダイヤルには光センサーが設けられており、周囲の明るさに合わせてドットを最適な輝度に自動調整する機能が備わっております。
もちろん手動で好みの明るさにセットすることも可能。
▲バッテリーはコイン型のCR2032 3Vリチウム電池を1個使用。特殊規格のバッテリーとは異なり、そこいらの電気店やコンビニで容易に入手できるので、使い勝手も抜群！
バッテリーの収納コンパートメントを兼ねるロータリースイッチは動きに適度な硬さがあり、Aimpoint（エイムポイント）社のComp Mシリーズなどとと比べて、スイッチが装備などに引っかかって勝手に切り替わってしまうような不具合も起きにくくなっています。
▲ドットサイト本体にマウントリング一組、対物レンズ側に装着する延長用フード、対物レンズが不用意に光を反射することを防止するハニカムフィルター、フリップアップ式レンズキャップ（前後一組）が付属し、ユーザーの好みに合わせた幅広いセットアップに対応。
旧バージョンにはレンズ保護用のポリカーボネート製レンズガードも付属していましたが、対物レンズの強化ガラスへの変更に伴って、現行バージョンでは廃止されております。
▲ウィンデージ（左右偏差）/エレベーション（上下偏差）の調整はねじ込み式キャップを外して行います。キャップの着脱が面倒に思われるかもしれませんが、防水/防塵性でこの形式に勝るものはございません！
ゼロインが完了したら、キャップを元通り装着するのをお忘れなく！
▲カラーはマグプルステルスグレー/マグプルダークアース/ステンレスの3色をラインナップ！
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2020年11月15日
『チャーリーシールズ好きなら、要るよねコレ』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲先日リリースされたSRC製Co2ガスブローバックSMG『MP5』シリーズでございますが、映画チャーリー・シールズ、もといネイビーシールズ（※2012年公開のAct of Valorの方ではなく、1990年公開のNavy Sealsの方ね！）に痺れた小生と同世代のおっさん諸氏には堪らない『MP5SD3』も、ちょこっとだけ入ってきておりまする！
▲『SRC: cob-415 MP5SD3 Co2ブローバック』
実銃は後付け式サプレッサー（サイレンサー）ではなく、バレル周りに最初からインテグラルサプレッサーを内蔵させたMP5シリーズの特殊作戦用バージョン！サプレッサーに内蔵されたバッフルで燃焼ガスを減速させ、初速を音速（サブソニック）以下に抑えることで高い静粛性を実現しています。
特殊部隊による敵勢力の支配地域への潜入作戦や、対テロ部隊の人質救出作戦などで運用されることが多かったモデルですね。
▲メインコンポーネントはノーマルMP5と基本的には共通で、実銃同様のシートメタルからのスタンピング（プレス工法）で製作されたレシーバー周りのリアルさは絶品！
プラ製パーツを多用したスタンダード系電動ガンと違って、リロードの際にHKスラップをかましても強度的な不安はございません。
▲オールドファッションなSEFトリガーパックにF型ストックの組み合わせがややちぐはぐなので、できればバットプレートが小さめな旧型リトラクタブルストックもオプションとしてリリースして頂きたいところ。
グリーンベレーなどの米軍系特殊部隊で運用されているMP5SD系も、色々なミリフォトを参照する限り旧型ストック仕様ばっかですし。
▲Co2ブローバックモデルは作動音自体が大きめなので、正直サプレッサーの減音効果も限定的（※一応ウレタン製の吸音スポンジは内蔵されてます）ではございますが、このいかにも特殊作戦用！といった佇まいは問答無用でカッコええですよねえ！
実銃自体殆んど拡張性も皆無な銃ですが、この銃に限ってはもはやドットサイトすら付けない素SDとして使うのが正しい作法のような気も致します。（←そんなんおまいだけだよ！）
▲蛇足ながら、チャーリーシールズ（だからネイビーシールズだっつってんだろ！）といえば、折角サプレッサー付きサブマシンガンで静かにドアエントリーしたのに、鍵のかかったドアを開けるために隊長の命令を無視してショットガンをぶっ放しちゃう困ったちゃんなホーキンズ中尉（演 チャリ坊）でお馴染み（？）でございますが、そんな頭の残念な副官に翻弄されるバッドカルマことカラン大尉に、小生中間管理職の悲哀を感じてしまいます。
カラン大尉役のマイケル・ビーンと言えば、みんな大好き『ターミネーター』のカイル・リース役や『エイリアン2』のヒックス伍長役で知られる役者さんですが、やたらとSEALの隊長さん役が多いことでも有名で、『アビス』（コフィー中尉）、『ザ・ロック』（アンダーソン大尉）といった作品でもSEALの隊長さんという役どころを演じておられます。
上に挙げたいずれの作品でも、最後は必ず重傷を負うか死亡という結末を迎えており、カッコいいけど不憫な役回りが多い俳優さんというイメージが強いですねえ。でも好き。（※モーホー的な意味じゃないよ！）
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▲先日リリースされたSRC製Co2ガスブローバックSMG『MP5』シリーズでございますが、映画チャーリー・シールズ、もといネイビーシールズ（※2012年公開のAct of Valorの方ではなく、1990年公開のNavy Sealsの方ね！）に痺れた小生と同世代のおっさん諸氏には堪らない『MP5SD3』も、ちょこっとだけ入ってきておりまする！
▲『SRC: cob-415 MP5SD3 Co2ブローバック』
実銃は後付け式サプレッサー（サイレンサー）ではなく、バレル周りに最初からインテグラルサプレッサーを内蔵させたMP5シリーズの特殊作戦用バージョン！サプレッサーに内蔵されたバッフルで燃焼ガスを減速させ、初速を音速（サブソニック）以下に抑えることで高い静粛性を実現しています。
特殊部隊による敵勢力の支配地域への潜入作戦や、対テロ部隊の人質救出作戦などで運用されることが多かったモデルですね。
▲メインコンポーネントはノーマルMP5と基本的には共通で、実銃同様のシートメタルからのスタンピング（プレス工法）で製作されたレシーバー周りのリアルさは絶品！
プラ製パーツを多用したスタンダード系電動ガンと違って、リロードの際にHKスラップをかましても強度的な不安はございません。
▲オールドファッションなSEFトリガーパックにF型ストックの組み合わせがややちぐはぐなので、できればバットプレートが小さめな旧型リトラクタブルストックもオプションとしてリリースして頂きたいところ。
グリーンベレーなどの米軍系特殊部隊で運用されているMP5SD系も、色々なミリフォトを参照する限り旧型ストック仕様ばっかですし。
▲Co2ブローバックモデルは作動音自体が大きめなので、正直サプレッサーの減音効果も限定的（※一応ウレタン製の吸音スポンジは内蔵されてます）ではございますが、このいかにも特殊作戦用！といった佇まいは問答無用でカッコええですよねえ！
実銃自体殆んど拡張性も皆無な銃ですが、この銃に限ってはもはやドットサイトすら付けない素SDとして使うのが正しい作法のような気も致します。（←そんなんおまいだけだよ！）
▲蛇足ながら、チャーリーシールズ（だからネイビーシールズだっつってんだろ！）といえば、折角サプレッサー付きサブマシンガンで静かにドアエントリーしたのに、鍵のかかったドアを開けるために隊長の命令を無視してショットガンをぶっ放しちゃう困ったちゃんなホーキンズ中尉（演 チャリ坊）でお馴染み（？）でございますが、そんな頭の残念な副官に翻弄されるバッドカルマことカラン大尉に、小生中間管理職の悲哀を感じてしまいます。
カラン大尉役のマイケル・ビーンと言えば、みんな大好き『ターミネーター』のカイル・リース役や『エイリアン2』のヒックス伍長役で知られる役者さんですが、やたらとSEALの隊長さん役が多いことでも有名で、『アビス』（コフィー中尉）、『ザ・ロック』（アンダーソン大尉）といった作品でもSEALの隊長さんという役どころを演じておられます。
上に挙げたいずれの作品でも、最後は必ず重傷を負うか死亡という結末を迎えており、カッコいいけど不憫な役回りが多い俳優さんというイメージが強いですねえ。でも好き。（※モーホー的な意味じゃないよ！）
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2020年11月14日
『スイス生まれの新鋭アサルトカービン』早くもリリース！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲スイスを拠点とする大手銃器/アクセサリーメーカーB&T（ブリュガー＆トーメ）社が製造する新鋭アサルトカービン『APC556』が、早くも電動ガンとしてリリースされる予定でございまする！
▲『Double Eagle（ダブルイーグル）: 電動ガン本体 des-apc556 B&T APC556』
B&T社が軍、法執行機関向けウェポンシステムとして近年セールスに力を入れているAPC（Advanced Police Carbine）シリーズの5.56mmｘ45口径アサルトライフル・バリアントであるAPC556をモデルアップ！
同シリーズの9mmx19口径のサブマシンガン・バリアントであるAPC9系とはパーツの50％以上が共通化された姉妹機の関係で、シリーズ全体の操作性の共通化と生産コストの低減が図られています。
▲今回モデルアップされたのは264mmショートバレル仕様のAPC556 SBというヤツのようで、ストックはPDWスタイルのテレスコピックストックとなっています。
B&T社のカタログモデルとしては存在しないスタイルですが、SBよりもさらに銃身が短縮されたAPC556 PDWのストックがこのタイプなので、クライアントのニーズ次第でこの形もオーダーできるみたいです。
▲Double Eagle製電動ガンの他機種（M4系）と同様、メカボックスはVer.2をベースにFalcon DFCS 2.0電子トリガーユニットが組み込まれており、バースト射撃時の発射弾数（1～5発）や、トリガーレスポンス（3段階）、ダブルショット機能（※トリガープル/リリース時に各一発発射） をトリガーの操作により設定することが可能。
配線周りもシルバーコードとT型コネクターにより優れた伝導効率を実現しており、トリガーのレスポンスを向上させています！
T型コネクターをミニコネクター規格に変換するためのアダプターも付属するので、汎用性もバッチリですね！
12月下旬頃新発売の予定！
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ただ今ご予約受付中です！
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▲スイスを拠点とする大手銃器/アクセサリーメーカーB&T（ブリュガー＆トーメ）社が製造する新鋭アサルトカービン『APC556』が、早くも電動ガンとしてリリースされる予定でございまする！
▲『Double Eagle（ダブルイーグル）: 電動ガン本体 des-apc556 B&T APC556』
B&T社が軍、法執行機関向けウェポンシステムとして近年セールスに力を入れているAPC（Advanced Police Carbine）シリーズの5.56mmｘ45口径アサルトライフル・バリアントであるAPC556をモデルアップ！
同シリーズの9mmx19口径のサブマシンガン・バリアントであるAPC9系とはパーツの50％以上が共通化された姉妹機の関係で、シリーズ全体の操作性の共通化と生産コストの低減が図られています。
▲今回モデルアップされたのは264mmショートバレル仕様のAPC556 SBというヤツのようで、ストックはPDWスタイルのテレスコピックストックとなっています。
B&T社のカタログモデルとしては存在しないスタイルですが、SBよりもさらに銃身が短縮されたAPC556 PDWのストックがこのタイプなので、クライアントのニーズ次第でこの形もオーダーできるみたいです。
▲Double Eagle製電動ガンの他機種（M4系）と同様、メカボックスはVer.2をベースにFalcon DFCS 2.0電子トリガーユニットが組み込まれており、バースト射撃時の発射弾数（1～5発）や、トリガーレスポンス（3段階）、ダブルショット機能（※トリガープル/リリース時に各一発発射） をトリガーの操作により設定することが可能。
配線周りもシルバーコードとT型コネクターにより優れた伝導効率を実現しており、トリガーのレスポンスを向上させています！
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2020年11月13日
『話題のCo2 MP5』入りました！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲昨今広がりを見せつつあるCo2（炭酸ガス）パワーソース式ブローバックガスガンでございますが、高精度サブマシンガンの代表機種ともいえる『H&K MP5』シリーズが待望のリリースでございまする！
▲『SRC: cob-405 MP5A3 Co2ブローバック』
実銃は言わずと知れたドイツH&K（ヘッケラー＆コッホ）社製9mm口径サブマシンガン！
同社のG3アサルトライフルの基本構造をそのまま小型化する形で設計され、ディレードブローバック機構の一種であるローラーロッキングとクローズドボルトファイアリングの組み合わせにより、旧来のストレートブローバック/オープンボルト方式のサブマシンガンとは隔絶した命中精度を実現しており、対テロ作戦などの状況で攻撃対象だけを正確に排除できるその性能から、世界各国の軍/法執行機関に採用されました。
▲G3/MP5系のレシーバーはシートメタルからのスタンピング（プレス工法）と溶接で組み上げられていますが、SRC製MP5も実銃同様の工法で製作されています。この質感と剛性は、プラ製のモナカボディでは絶対に出せないでしょう！
コッキングハンドルも強度に優れたスチール製なので、コッキングハンドルを引いてフロントチューブのスロットに引っ掛け、ボルトをホールドオープンさせた状態でマガジンを装填した後、ハンドルを叩いてボルトを前進させるというMP5独特のローディングメソッドHKスラップも遠慮なく行えます！
▲トライラグを介して装着されたフラッシュハイダーを外すと、マズル（銃口部）には14mm逆ネジ規格のスレッドが切られており、サードパーティ製のサイレンサーやフラッシュハイダーが装着できます。
ハンドガードは後期型のトロピカルタイプが標準ですが、純正オプションとして初期型のスリムラインハンドガードもラインナップされております。
▲トリガーパック（※いわゆるロアレシーバー）はシングルサイドセレクターレバーやフィンガーチャンネルが特徴の初期型をモデルアップ。
セレクターの表示はS（ジッヒャー）/E（アインツェル）/F（フォイヤー）のドイツ語表記となっており、厨二心をくすぐりますねえ。
▲一方リトラクタブル（伸縮式）ストックはバットプレートが大型化されたF（フランス）型となっており、旧型トリガーパックとはややミスマッチな感じ。
ここはやはり旧型ストックにして欲しかったかにゃ～？
▲パワーソースとして12g規格のCo2ミニボンベを1本使用。外気温や射撃モード（セミオート/フルオート）など使用条件にもよりますが、ボンベ1本でおよそ50～70発の射撃が可能との事でございます。
セミオート時の方がやはり燃費はよろしいようですね。
▲『SRC: cob-402 MP5A2 Co2ブローバック』
固定ストック仕様のMP5A2も入ってきておりまする。リトラクタブルストックのA3のように全長を短縮することは出来ませんが、固定ストックならではの構えた時の安定感の高さは特筆もの！
ちなみに重量もリトラクタブルストックバージョンと比べて少～し軽めとなっております。（※リトラクタブルストックは金属製なため。）
▲やっぱコイツにはSUREFIREのM628ウェポンライト（ハンドガードと一体になってるヤツ）を装着して、往年のLAPD SWAT風味にセットアップしてやりたいわ～！
実際に撃ってみるとリコイル（反動）そのものはそれほど強い印象ではありませんが、切れのあるシャープな撃ち味が心地良いです！
元々MP5シリーズは反動制御の容易さでは定評のある銃ですから、実銃のイメージにあった射撃感覚と言えるかもしれませんね！
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▲昨今広がりを見せつつあるCo2（炭酸ガス）パワーソース式ブローバックガスガンでございますが、高精度サブマシンガンの代表機種ともいえる『H&K MP5』シリーズが待望のリリースでございまする！
▲『SRC: cob-405 MP5A3 Co2ブローバック』
実銃は言わずと知れたドイツH&K（ヘッケラー＆コッホ）社製9mm口径サブマシンガン！
同社のG3アサルトライフルの基本構造をそのまま小型化する形で設計され、ディレードブローバック機構の一種であるローラーロッキングとクローズドボルトファイアリングの組み合わせにより、旧来のストレートブローバック/オープンボルト方式のサブマシンガンとは隔絶した命中精度を実現しており、対テロ作戦などの状況で攻撃対象だけを正確に排除できるその性能から、世界各国の軍/法執行機関に採用されました。
▲G3/MP5系のレシーバーはシートメタルからのスタンピング（プレス工法）と溶接で組み上げられていますが、SRC製MP5も実銃同様の工法で製作されています。この質感と剛性は、プラ製のモナカボディでは絶対に出せないでしょう！
コッキングハンドルも強度に優れたスチール製なので、コッキングハンドルを引いてフロントチューブのスロットに引っ掛け、ボルトをホールドオープンさせた状態でマガジンを装填した後、ハンドルを叩いてボルトを前進させるというMP5独特のローディングメソッドHKスラップも遠慮なく行えます！
▲トライラグを介して装着されたフラッシュハイダーを外すと、マズル（銃口部）には14mm逆ネジ規格のスレッドが切られており、サードパーティ製のサイレンサーやフラッシュハイダーが装着できます。
ハンドガードは後期型のトロピカルタイプが標準ですが、純正オプションとして初期型のスリムラインハンドガードもラインナップされております。
▲トリガーパック（※いわゆるロアレシーバー）はシングルサイドセレクターレバーやフィンガーチャンネルが特徴の初期型をモデルアップ。
セレクターの表示はS（ジッヒャー）/E（アインツェル）/F（フォイヤー）のドイツ語表記となっており、厨二心をくすぐりますねえ。
▲一方リトラクタブル（伸縮式）ストックはバットプレートが大型化されたF（フランス）型となっており、旧型トリガーパックとはややミスマッチな感じ。
ここはやはり旧型ストックにして欲しかったかにゃ～？
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セミオート時の方がやはり燃費はよろしいようですね。
▲『SRC: cob-402 MP5A2 Co2ブローバック』
固定ストック仕様のMP5A2も入ってきておりまする。リトラクタブルストックのA3のように全長を短縮することは出来ませんが、固定ストックならではの構えた時の安定感の高さは特筆もの！
ちなみに重量もリトラクタブルストックバージョンと比べて少～し軽めとなっております。（※リトラクタブルストックは金属製なため。）
▲やっぱコイツにはSUREFIREのM628ウェポンライト（ハンドガードと一体になってるヤツ）を装着して、往年のLAPD SWAT風味にセットアップしてやりたいわ～！
実際に撃ってみるとリコイル（反動）そのものはそれほど強い印象ではありませんが、切れのあるシャープな撃ち味が心地良いです！
元々MP5シリーズは反動制御の容易さでは定評のある銃ですから、実銃のイメージにあった射撃感覚と言えるかもしれませんね！
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2020年11月11日
『Co2 パワーソースなミニUZI』近日再入荷！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲Co2パワーソースによる実銃譲りのハイサイクルブローバックがメッチャンコ楽しいMini UZIが、近日再入荷の予定でございまする！
▲『KWC: Mini UZI Co2 ガスブローバック』
海外トイガンメーカーKWCがリリースするCo2仕様の小型ガスブローバックサブマシンガン！
実銃はイスラエル生まれの傑作SMG UZI（ウージー）をベースに、IDF（イスラエル国防軍）特殊部隊からの要請で開発されたコンパクトバージョンであります！
▲日本国内向けバージョンということでレシーバー周りは樹脂製となっており、当然出力も国内規制に合わせてばっちり改修済み！
実銃同様オープンボルトファイアリング方式を採用しており、コッキングするとボルトが後退位置でホールドされ、射撃準備が整います。
▲フルサイズUZIのフルオート射撃時のサイクリック・レイト（発射サイクル）は毎分約600～650発程度と低く、そのコントロールのし易さには定評がありますが、ミニUZIはレシーバーの小型化に伴うボルトの後退ストロークの短縮とテンションの高いリコイルスプリングの採用により、発射サイクルが毎分950発程度まで増加しており、熟練した射手でなければリコイルの制御は困難を極めるといわれます。
そのため少しでもマズルジャンプを抑制すべく、マズル（銃口部）には斜めに2本のスリットが切られ、簡易的なマズルブレーキとして機能するようになっています。（トイガンではあくまで外観のアクセントですが。）
▲トリガーパックはフルサイズUZIと同型。セフティ/セレクターは一般的なレバー式ではなくスライドスイッチ式で、A（Automatic）位置がフルオート、R（Repeating）位置がセミオート、S（Safty）位置がセフティポジションとなります。
安全装置としては他にグリップセフティも備えられており、グリップをしっかり握り込まないと射撃できないのでご注意を。
実銃にはラチェット式のコッキングセフティも装備されておりますが、本製品ではオミットされております。（元々機能的にあんまりアテにならないらしいですし。）
▲ストックはサイドフォールディングタイプのワイヤーストック。フルサイズUZIのパンタグラフ型フォールディングストックと比べると、極めてシンプルなデザインですね。
折りたたんだ状態ではバットプレート（肩当て）が簡易バーティカルグリップとして使用できます。
▲パワーソースとしてハンドガン系Co2ガスガンと共通のCo2ミニボンベを1本使用。Co2の有り余るパワーをブローバック作動に振り向けており、驚異的なハイサイクルブローバックを堪能できます！
▲小生的にはこの銃を手に黒ずくめ装備で某チ〇ャック・ノリス版『デルタ・フォース』を気取りたいところでございますが…
▲傍から見ればコッチの方がビジュアル的（※短髪/髭/デブ）には近いものがあるんでしょうねえ。
なんか自分の10年後の姿を見せられてるみたいで、ちょっぴり親近感湧くわ～！
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▲Co2パワーソースによる実銃譲りのハイサイクルブローバックがメッチャンコ楽しいMini UZIが、近日再入荷の予定でございまする！
▲『KWC: Mini UZI Co2 ガスブローバック』
海外トイガンメーカーKWCがリリースするCo2仕様の小型ガスブローバックサブマシンガン！
実銃はイスラエル生まれの傑作SMG UZI（ウージー）をベースに、IDF（イスラエル国防軍）特殊部隊からの要請で開発されたコンパクトバージョンであります！
▲日本国内向けバージョンということでレシーバー周りは樹脂製となっており、当然出力も国内規制に合わせてばっちり改修済み！
実銃同様オープンボルトファイアリング方式を採用しており、コッキングするとボルトが後退位置でホールドされ、射撃準備が整います。
▲フルサイズUZIのフルオート射撃時のサイクリック・レイト（発射サイクル）は毎分約600～650発程度と低く、そのコントロールのし易さには定評がありますが、ミニUZIはレシーバーの小型化に伴うボルトの後退ストロークの短縮とテンションの高いリコイルスプリングの採用により、発射サイクルが毎分950発程度まで増加しており、熟練した射手でなければリコイルの制御は困難を極めるといわれます。
そのため少しでもマズルジャンプを抑制すべく、マズル（銃口部）には斜めに2本のスリットが切られ、簡易的なマズルブレーキとして機能するようになっています。（トイガンではあくまで外観のアクセントですが。）
▲トリガーパックはフルサイズUZIと同型。セフティ/セレクターは一般的なレバー式ではなくスライドスイッチ式で、A（Automatic）位置がフルオート、R（Repeating）位置がセミオート、S（Safty）位置がセフティポジションとなります。
安全装置としては他にグリップセフティも備えられており、グリップをしっかり握り込まないと射撃できないのでご注意を。
実銃にはラチェット式のコッキングセフティも装備されておりますが、本製品ではオミットされております。（元々機能的にあんまりアテにならないらしいですし。）
▲ストックはサイドフォールディングタイプのワイヤーストック。フルサイズUZIのパンタグラフ型フォールディングストックと比べると、極めてシンプルなデザインですね。
折りたたんだ状態ではバットプレート（肩当て）が簡易バーティカルグリップとして使用できます。
▲パワーソースとしてハンドガン系Co2ガスガンと共通のCo2ミニボンベを1本使用。Co2の有り余るパワーをブローバック作動に振り向けており、驚異的なハイサイクルブローバックを堪能できます！
▲小生的にはこの銃を手に黒ずくめ装備で某チ〇ャック・ノリス版『デルタ・フォース』を気取りたいところでございますが…
▲傍から見ればコッチの方がビジュアル的（※短髪/髭/デブ）には近いものがあるんでしょうねえ。
なんか自分の10年後の姿を見せられてるみたいで、ちょっぴり親近感湧くわ～！
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2020年11月09日
『Co2パワーソースなMP5』近日発売！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲SRC製Co2ガスブローバックサブマシンガン『MP5』シリーズの発売が、いよいよ迫って参りましてございまする！
▲『SRC: cob-405 MP5A3 Co2ブローバック』
実銃は世界各国の軍/法執行機関に広く採用されている高精度サブマシンガンのディファクト・スタンダード『MP5』！
H&K社のG3ウェポンシステムのSMGバージョンとして開発され、G3由来のローラーロッキング/クローズドボルト・ファイアリングシステムをそのまま踏襲したことで当時としては驚異的な命中精度を実現しており、現代におけるPCC（Pistol Caliber Carbine）のコンセプトを先取りしたような製品となっておりました。
▲レシーバー周りは実銃同様にスチール板からのスタンピング（プレス工法）と溶接によって組み上げられており、極めてリアルな仕上がり！
トリガーパック（ロアレシーバー）はA2系の旧型をモデルアップしており、S/E/Fのドイツ語セレクター表示とシングルサイド型セレクターレバー、フィンガーチャンネル仕様のグリップが特徴となっております。
拘り派のために旧型のスリムライン・ハンドガードもオプションとしてラインナップされておりますが、できればリトラクタブルストックもバットプレートが小型な旧型にしてもらいたかったかにゃ～？
▲『SRC: cob-402 MP5A2 Co2ブローバック』
コチラはフィクスドストック仕様のMP5A2！リトラクタブル（伸縮式）ストックに比べて安定性に優れたフィクスドストック仕様は誤射のリスクを嫌う法執行機関関係で好まれる傾向が強く、LAPD（ロスアンゼルス市警察）SWATに配備されていたMP5もフィクスドストック仕様でございました。
▲『SRC: cob-415 MP5SD3 Co2ブローバック 』
バレル周りにインテグラル（内蔵式）サプレッサーが組み込まれた特殊用途向け消音バージョンである『MP5SD3』！
Co2ガスブローバックモデルは発射音が大きめな傾向がございますが、ノーマルバージョンと比べてどの程度違いが出るのか、小生的には興味がございますねえ。
▲『SRC: cob-412 MP5SD2 Co2ブローバック』
コチラはSD系のフィクスドストックバージョンである『MP5SD2』！
ちなみにSDシリーズにはストックレス仕様のMP5SD1というバリアントも存在しているので、オプションでストックレス仕様のレシーバーキャップも出してくれると面白いかもしれません。
各バリエーションとも、11月13日発売の予定！
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▲SRC製Co2ガスブローバックサブマシンガン『MP5』シリーズの発売が、いよいよ迫って参りましてございまする！
▲『SRC: cob-405 MP5A3 Co2ブローバック』
実銃は世界各国の軍/法執行機関に広く採用されている高精度サブマシンガンのディファクト・スタンダード『MP5』！
H&K社のG3ウェポンシステムのSMGバージョンとして開発され、G3由来のローラーロッキング/クローズドボルト・ファイアリングシステムをそのまま踏襲したことで当時としては驚異的な命中精度を実現しており、現代におけるPCC（Pistol Caliber Carbine）のコンセプトを先取りしたような製品となっておりました。
▲レシーバー周りは実銃同様にスチール板からのスタンピング（プレス工法）と溶接によって組み上げられており、極めてリアルな仕上がり！
トリガーパック（ロアレシーバー）はA2系の旧型をモデルアップしており、S/E/Fのドイツ語セレクター表示とシングルサイド型セレクターレバー、フィンガーチャンネル仕様のグリップが特徴となっております。
拘り派のために旧型のスリムライン・ハンドガードもオプションとしてラインナップされておりますが、できればリトラクタブルストックもバットプレートが小型な旧型にしてもらいたかったかにゃ～？
▲『SRC: cob-402 MP5A2 Co2ブローバック』
コチラはフィクスドストック仕様のMP5A2！リトラクタブル（伸縮式）ストックに比べて安定性に優れたフィクスドストック仕様は誤射のリスクを嫌う法執行機関関係で好まれる傾向が強く、LAPD（ロスアンゼルス市警察）SWATに配備されていたMP5もフィクスドストック仕様でございました。
▲『SRC: cob-415 MP5SD3 Co2ブローバック 』
バレル周りにインテグラル（内蔵式）サプレッサーが組み込まれた特殊用途向け消音バージョンである『MP5SD3』！
Co2ガスブローバックモデルは発射音が大きめな傾向がございますが、ノーマルバージョンと比べてどの程度違いが出るのか、小生的には興味がございますねえ。
▲『SRC: cob-412 MP5SD2 Co2ブローバック』
コチラはSD系のフィクスドストックバージョンである『MP5SD2』！
ちなみにSDシリーズにはストックレス仕様のMP5SD1というバリアントも存在しているので、オプションでストックレス仕様のレシーバーキャップも出してくれると面白いかもしれません。
各バリエーションとも、11月13日発売の予定！
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2020年11月07日
『これで実銃用グリップの装着もバッチリだぢぇい』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲Co2パワーソースならではの強烈なリコイル（反動）で人気を博しているCarbon8（カーボネート）製ガスブローバックハンドガンM45シリーズですが、フレーム形状の関係から一般的なM1911/ガバメント用グリップがそのまま装着できないのが悩みどころ。
手持ちのカスタムグリップを加工無しで装着したいという悩みを解消するイカスカスタムパーツが、ちょこっと入荷して参りましてございまする！
▲『PDI: Carbon8 M45シリーズ用 グリップスペーサー 各色』
M45のフレームとグリップパネルの間に挟み込むことで、市場に豊富に流通するM1911ガバメント用各種カスタムグリップが装着可能となるスペーサーアダプターであります！
▲スペーサーの厚みの分、グリップサイズがやや大きめとなりますが、好みに応じてグリップの選択肢が増えるのは喜ばしいところ！
ただしフロント部分がつながった構造となっているフィンガーチャンネルタイプのカスタムグリップとは、構造上相性が悪いのでご注意下さいまし。
▲なお、M45シリーズの純正グリップスクリューは、ヘッド部分の直径が一般的なガバメント用スクリューと比べて大きめなため、そのままでは使用できないケースが多いです。
東京マルイ製M1911/ガバメントシリーズ用グリップスクリューに交換すれば大抵のグリップは問題なく装着できるので、本製品と合わせて揃えておくと良いでせう！
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です！
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▲Co2パワーソースならではの強烈なリコイル（反動）で人気を博しているCarbon8（カーボネート）製ガスブローバックハンドガンM45シリーズですが、フレーム形状の関係から一般的なM1911/ガバメント用グリップがそのまま装着できないのが悩みどころ。
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▲『PDI: Carbon8 M45シリーズ用 グリップスペーサー 各色』
M45のフレームとグリップパネルの間に挟み込むことで、市場に豊富に流通するM1911ガバメント用各種カスタムグリップが装着可能となるスペーサーアダプターであります！
▲スペーサーの厚みの分、グリップサイズがやや大きめとなりますが、好みに応じてグリップの選択肢が増えるのは喜ばしいところ！
ただしフロント部分がつながった構造となっているフィンガーチャンネルタイプのカスタムグリップとは、構造上相性が悪いのでご注意下さいまし。
▲なお、M45シリーズの純正グリップスクリューは、ヘッド部分の直径が一般的なガバメント用スクリューと比べて大きめなため、そのままでは使用できないケースが多いです。
東京マルイ製M1911/ガバメントシリーズ用グリップスクリューに交換すれば大抵のグリップは問題なく装着できるので、本製品と合わせて揃えておくと良いでせう！
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2020年11月03日
『オールド系S&Wオートファンにおススメな1丁』！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
省エネ派かつリアルな造形にこだわるゲーマー諸氏のサイドアームにピッタンコなイカスガスハンドガンが、ちょこっと再入荷して参りましてございまする！↓
▲『BWC: S&W M6904 フィクスドスライドガスガン BK』
ちょっぴり懐かしめなS&W社製3rdジェネレーション系オートピストルM6904をモデルアップ！
実銃はM59/M459系の発展型であるM5904をベースとしたセミコンパクトバージョン、というか2ndジェネレーション系のラインナップに有ったM469のマイナーチェンジ版でございます。
▲SIG P226に対するP228みたいな感じで、フルサイズモデルのスライド/フレーム周りを切り詰めてサイズを一回り小型化しております。
コンシールドキャリー（秘匿携帯）向けなサイズ感ながらダブルカーラムマガジン/12+1発（※実銃の場合）のファイアパワーを備え、私服で任務に就く刑事さん達に人気があったそうな。
▲2nd GenまでのS&W製オートはグリップパネルが左右セパレートでしたが、3rd Gen系はバックストラップまで一体成型となったワンピースグリップに変更されています。
スライド上のセフティレバーも、もちろんライブ！（※さすがにでコッキング機能はオミットされてますが。）
▲マニアックな仕上がりのカスタムモデルガンの数々を手掛けるBWCがリリースしているだけあって、スライドや各部の刻印も実銃に準拠したリアル仕様となっています！
▲フィクスドスライドガスガンということでブローバック作動を楽しむことはできませんが、その分燃費が良く、機械的な信頼性も抜群！
マガジンにローディングノズルが設けられているところからして、一昔前のWA製フィクスドスライドガスガンに近い設計みたいですね。
▲モナカ構造の安価なフィクスドスライドガスガンのような安っぽさは一切なく、リアルさに拘るファンにとっても満足感は大きいでしょう！
M&P系のようなポリマーフレームではなく。オールドファッションな金属フレームのS&Wオートが好きだというファン諸氏にもおススメです！
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▲『BWC: S&W M6904 フィクスドスライドガスガン BK』
ちょっぴり懐かしめなS&W社製3rdジェネレーション系オートピストルM6904をモデルアップ！
実銃はM59/M459系の発展型であるM5904をベースとしたセミコンパクトバージョン、というか2ndジェネレーション系のラインナップに有ったM469のマイナーチェンジ版でございます。
▲SIG P226に対するP228みたいな感じで、フルサイズモデルのスライド/フレーム周りを切り詰めてサイズを一回り小型化しております。
コンシールドキャリー（秘匿携帯）向けなサイズ感ながらダブルカーラムマガジン/12+1発（※実銃の場合）のファイアパワーを備え、私服で任務に就く刑事さん達に人気があったそうな。
▲2nd GenまでのS&W製オートはグリップパネルが左右セパレートでしたが、3rd Gen系はバックストラップまで一体成型となったワンピースグリップに変更されています。
スライド上のセフティレバーも、もちろんライブ！（※さすがにでコッキング機能はオミットされてますが。）
▲マニアックな仕上がりのカスタムモデルガンの数々を手掛けるBWCがリリースしているだけあって、スライドや各部の刻印も実銃に準拠したリアル仕様となっています！
▲フィクスドスライドガスガンということでブローバック作動を楽しむことはできませんが、その分燃費が良く、機械的な信頼性も抜群！
マガジンにローディングノズルが設けられているところからして、一昔前のWA製フィクスドスライドガスガンに近い設計みたいですね。
▲モナカ構造の安価なフィクスドスライドガスガンのような安っぽさは一切なく、リアルさに拘るファンにとっても満足感は大きいでしょう！
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2020年11月01日
『U.S.マーシャルSOGのサイドアーム』近々新発売！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲寒さに強くてランニングコストも低く、かつハードなリコイル（反動）が味わえるとあって、昨今人気を博しているCo2ガスブローバックハンドガンでございますが、BATON Airsoft様よりイカス新製品が近日リリースされるとの告知がございました！
▲『BATON Airsoft: BS-STACCATO 4.3 Co2ブローバック』
STIあらためSTACCATO（スタカート）社が製造する1911スタイルのハイキャップオート2011シリーズのラインナップの一つ『Staccato-P-DUO』をモチーフとした4.3インバレルの/タクティカル仕様！
実銃はUSMS（連邦保安局、USMC/米海兵隊じゃないよ）のSOG（特殊作戦グループ）に制式採用されたことで話題となったモデルでございます。
1丁当たりのユニットコストがなんと2,500ドル（グロックだったら4丁くらい買える！）という超高級品ですが、連邦保安局ってお金持ちなんですねえ！
▲1911系と言えば45口径のイメージが強いですが、MSMS SOG採用のSTACCATO-Pは9mmx19パラベラム口径で装弾数21+1発というフィーチャー。
近年弾頭や装薬の改良に伴って9mmパラベラム弾のストッピングパワーも飛躍的に向上してきており、リコイルのコントロールが容易で装弾数も多く、弾代も安上がりなことから、米国の各法執行機関でもデューティガンを40S&Wや45ACPといった大口径のモデルからから9mmパラのハイキャップオートに切り替えるところが増えてきているようです。（※筆頭はFBI。）
1911スタイル＝45口径という図式も、もはや過去のものとなりつつありますねえ。
▲USMS SOGではコンシールドキャリー向けとしてグリップを短縮したコンパクトバージョンも同時に採用しており、私服で任務に就く保安官向けとしているようです。
こっちもその内モデルアップしてもらいたいかにゃ～？
価格および発売時日は今のところ未定ですが、今年中にはリリースされる予定とのこと！
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▲『BATON Airsoft: BS-STACCATO 4.3 Co2ブローバック』
STIあらためSTACCATO（スタカート）社が製造する1911スタイルのハイキャップオート2011シリーズのラインナップの一つ『Staccato-P-DUO』をモチーフとした4.3インバレルの/タクティカル仕様！
実銃はUSMS（連邦保安局、USMC/米海兵隊じゃないよ）のSOG（特殊作戦グループ）に制式採用されたことで話題となったモデルでございます。
1丁当たりのユニットコストがなんと2,500ドル（グロックだったら4丁くらい買える！）という超高級品ですが、連邦保安局ってお金持ちなんですねえ！
▲1911系と言えば45口径のイメージが強いですが、MSMS SOG採用のSTACCATO-Pは9mmx19パラベラム口径で装弾数21+1発というフィーチャー。
近年弾頭や装薬の改良に伴って9mmパラベラム弾のストッピングパワーも飛躍的に向上してきており、リコイルのコントロールが容易で装弾数も多く、弾代も安上がりなことから、米国の各法執行機関でもデューティガンを40S&Wや45ACPといった大口径のモデルからから9mmパラのハイキャップオートに切り替えるところが増えてきているようです。（※筆頭はFBI。）
1911スタイル＝45口径という図式も、もはや過去のものとなりつつありますねえ。
▲USMS SOGではコンシールドキャリー向けとしてグリップを短縮したコンパクトバージョンも同時に採用しており、私服で任務に就く保安官向けとしているようです。
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