2017年07月31日
『電動コンパクトSMG MP7A1』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製電動コンパクトサブマシンガンシリーズの人気機種『MP7A1』が再入荷してきておりまする!
▲近年各国の軍/法執行機関で採用が進んでいる、ドイツH&K社製PDW(パーソナルディフェンスウェポン/個人防衛用火器)を、電動ガンとしてモデルアップ!
従来使用していたMP5サブマシンガンの更新用として採用する部隊も多いようです。
▲元々は航空機や車両の搭乗員の護身用として、高火力かつコンパクトで常に身につけていられる小型自動火器を目指して開発されたもの。
使用弾である4.6mmx30弾薬は冷戦終結後に開発中止となったケースレスアサルトライフルG11の4.7mm弾のデータを元に開発されたもので、真鍮製ソリッドコアに銅メッキを施した弾頭が特徴。
これによりアンチフラグメンテーションベスト(対破片防御用ボディアーマー)やケブラー製軍用ヘルメットに対する高い貫通力を発揮する一方、人体のような軟標的に対してはタンブリング(横転)現象が発生し、高いストッピングパワーも付与されています。
▲ストックとフォアグリップを収納すると大型拳銃並みのサイズとなり、ホルスターやスリングを利用してサイドアームのような感覚で携行できるよう設計されています。
▲サイトはフリップアップ式で、光学照準器搭載の際にも邪魔になりません。また、畳んだ状態でもハンドガンのようにサイティングが可能。
▲現行モデルは収納状態も含めてストックの長さを4段階に調整でき、使用状況や体格に合わせて細かくセッティングできます。
▲マガジンキャッチは同じH&K製の自動拳銃であるUSP系と同デザインで、トリガーフィンガーを使って押し下げるようにして操作します。
慣れるとボタン式やパドル式のマグキャッチよりもスムーズにマガジンを交換できます。
▲フルサイズ電動ガンと遜色ないレベルの実射性能を持ちながら、よりコンパクトで軽量なボディは機動性抜群!
20mmレイルシステムの採用により拡張性も非常に高く、屋内戦から野戦までさまざまなシチュエーションで大活躍してくれます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲東京マルイ製電動コンパクトサブマシンガンシリーズの人気機種『MP7A1』が再入荷してきておりまする!
▲近年各国の軍/法執行機関で採用が進んでいる、ドイツH&K社製PDW(パーソナルディフェンスウェポン/個人防衛用火器)を、電動ガンとしてモデルアップ!
従来使用していたMP5サブマシンガンの更新用として採用する部隊も多いようです。
▲元々は航空機や車両の搭乗員の護身用として、高火力かつコンパクトで常に身につけていられる小型自動火器を目指して開発されたもの。
使用弾である4.6mmx30弾薬は冷戦終結後に開発中止となったケースレスアサルトライフルG11の4.7mm弾のデータを元に開発されたもので、真鍮製ソリッドコアに銅メッキを施した弾頭が特徴。
これによりアンチフラグメンテーションベスト(対破片防御用ボディアーマー)やケブラー製軍用ヘルメットに対する高い貫通力を発揮する一方、人体のような軟標的に対してはタンブリング(横転)現象が発生し、高いストッピングパワーも付与されています。
▲ストックとフォアグリップを収納すると大型拳銃並みのサイズとなり、ホルスターやスリングを利用してサイドアームのような感覚で携行できるよう設計されています。
▲サイトはフリップアップ式で、光学照準器搭載の際にも邪魔になりません。また、畳んだ状態でもハンドガンのようにサイティングが可能。
▲現行モデルは収納状態も含めてストックの長さを4段階に調整でき、使用状況や体格に合わせて細かくセッティングできます。
▲マガジンキャッチは同じH&K製の自動拳銃であるUSP系と同デザインで、トリガーフィンガーを使って押し下げるようにして操作します。
慣れるとボタン式やパドル式のマグキャッチよりもスムーズにマガジンを交換できます。
▲フルサイズ電動ガンと遜色ないレベルの実射性能を持ちながら、よりコンパクトで軽量なボディは機動性抜群!
20mmレイルシステムの採用により拡張性も非常に高く、屋内戦から野戦までさまざまなシチュエーションで大活躍してくれます!
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2017年07月31日
『ハンガリアンなイカスAKバリアント』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲GHKとHephaestus(ヘパイスタス)のコラボレーションによって製作されたイカスガスブロAKバリアントが入荷してきておりまする!
▲『Hephaestus: ガスブローバック ライフル AMD-65(hephaestus-amd65)』
AKMのハンガリー製ローカライズモデルであるAMD-63をベースに、短銃身のカービンバージョンとして開発された異色のバリアント!
7.62mmx39口径のAKバリアントは射撃時の反動が大きいため、本家ソ連でもカービンバージョン(AKMSU)の実戦配備は断念されておりますが、ハンガリーでは空挺部隊や特殊部隊での運用のため、多少のデメリットには目をつぶり、あえて本銃の採用に踏み切ったようであります。
▲増大した反動を少しでも軽減すべく、マズル(銃口)には大型のマズルブレーキが標準装備されています。
もっともストックが反動吸収に全く役に立たない金属製ワイヤーストックなので、フルオート射撃時にはリコイルで結構痛い目に合うんだとか。
▲ハンドガードはベースとなったAMD-63と同じくシートメタルのスタンピング(プレス成型)で製作された金属製。下部にバーティカルグリップが設けられているのも同様であります。
バーティカルグリップは、ピストルグリップと同じものが前後向きを逆にして装着されています。
▲ガスブローバックタイプということでグリップ内にモーターを内蔵する必要がないため、ピストルグリップも細身のリアルサイズとなっています!
LCTがリリースしていた電動ガンバージョンでは前後でグリップの太さが違ったため外観にやや違和感がございましたが、これならバッチリですね!
▲他国のAKバリアントにはないメカメカしく無骨なスタイリングが魅力の1丁!夏真っ盛りな今の季節ならガッツンガッツン快調に動いてくれますよ~!
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▲『Hephaestus: ガスブローバック ライフル AMD-65(hephaestus-amd65)』
AKMのハンガリー製ローカライズモデルであるAMD-63をベースに、短銃身のカービンバージョンとして開発された異色のバリアント!
7.62mmx39口径のAKバリアントは射撃時の反動が大きいため、本家ソ連でもカービンバージョン(AKMSU)の実戦配備は断念されておりますが、ハンガリーでは空挺部隊や特殊部隊での運用のため、多少のデメリットには目をつぶり、あえて本銃の採用に踏み切ったようであります。
▲増大した反動を少しでも軽減すべく、マズル(銃口)には大型のマズルブレーキが標準装備されています。
もっともストックが反動吸収に全く役に立たない金属製ワイヤーストックなので、フルオート射撃時にはリコイルで結構痛い目に合うんだとか。
▲ハンドガードはベースとなったAMD-63と同じくシートメタルのスタンピング(プレス成型)で製作された金属製。下部にバーティカルグリップが設けられているのも同様であります。
バーティカルグリップは、ピストルグリップと同じものが前後向きを逆にして装着されています。
▲ガスブローバックタイプということでグリップ内にモーターを内蔵する必要がないため、ピストルグリップも細身のリアルサイズとなっています!
LCTがリリースしていた電動ガンバージョンでは前後でグリップの太さが違ったため外観にやや違和感がございましたが、これならバッチリですね!
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2017年07月31日
『モノホンT-1』久々に入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲スェーデンの名門光学照準器メーカーAimpoint(エイムポイント)社が製造するコンパクトボディのミルスペックダットサイトが、ちょこっと入ってきておりまする!
▲『Aimpoint (エイムポイント): MICRO T-1ドットサイト』
形ばかりのレプリカ品はそれこそ佃煮にするほどリリースされておりますが、ハードコアな実用派にはやはりタフな実物をお勧めしたい所であります!
▲Aimpoint社の定番モデルであるCOMP M系やCOMP M4系の半分程度のサイズ/重量で、銃そのものの重量増加を抑えられるところも大いに魅力!
最近ではライフルスコープとともに近接戦用のバックアップサイトとして搭載したり、オートマティックピストルのスライドにマウントしたりという使い方も良く見られますね。
▲デフォルトのマウントは20mmピカティニーレイル用。ベースが着脱式になっているので、ダニエルディフェンスやナイツといったサードパーティ製のハイマウントへの交換にも幅広く対応します。
▲レプリカ品だとドットの輝度自体が暗めで、晴天下の昼間における使用に支障を来すこともありますが、その点モノホンは心配なし!
輝度調整は全12段階で、民生型の『H1』と違いナイトビジョン用モードも搭載されているため、夜間戦闘用サイトとしてもバッチリ使用できます!
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形ばかりのレプリカ品はそれこそ佃煮にするほどリリースされておりますが、ハードコアな実用派にはやはりタフな実物をお勧めしたい所であります!
▲Aimpoint社の定番モデルであるCOMP M系やCOMP M4系の半分程度のサイズ/重量で、銃そのものの重量増加を抑えられるところも大いに魅力!
最近ではライフルスコープとともに近接戦用のバックアップサイトとして搭載したり、オートマティックピストルのスライドにマウントしたりという使い方も良く見られますね。
▲デフォルトのマウントは20mmピカティニーレイル用。ベースが着脱式になっているので、ダニエルディフェンスやナイツといったサードパーティ製のハイマウントへの交換にも幅広く対応します。
▲レプリカ品だとドットの輝度自体が暗めで、晴天下の昼間における使用に支障を来すこともありますが、その点モノホンは心配なし!
輝度調整は全12段階で、民生型の『H1』と違いナイトビジョン用モードも搭載されているため、夜間戦闘用サイトとしてもバッチリ使用できます!
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2017年07月30日
『真夏の日差しで日焼け気味』?
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ワルサー社の最新ポリマーフレームオートをモデルアップした人気ガスブローバックハンドガン『WALTHER PPQ』のタンカラーフレームバージョンが入荷してきておりまする!↓
▲実銃はドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製が、同社の軍/法執行機関向けハンドガン『P99』をベースに開発した、実質的な後継機ですね。
ワルサー社の商標使用権を持つUMAREXとの正式ライセンス契約により、各部の刻印も実銃準拠のリアルタイプとなっております!
▲P99だと専用品以外のウェポンライトを装着する際に変換用アダプターが必要でしたが、アクセサリーレイルをより一般的なピカティニー規格に変更したことで、汎用性が大幅に改善されております!
▲グリップのバックストラップが交換可能な点はP99と同様ですが、テクスチャーのデザインが改良されより滑りにくくなりました。
マガジンキャッチもP99のフィンガーレバー方式からオーソドックスなボタンタイプに変更されており、グロック系を使い慣れたユーザーにはこちらの方が馴染みやすいかも。
▲スライドの側面は平面でなく、やや丸みを持たせた形状となっており、PPQ特有の有機的なフォルムを強調。
フレームの後端部にはシリアルナンバープレートが埋め込まれています。
▲内部メカは基本的にマルイグロック系のアレンジのようで、内蔵されたハンマー等のレイアウトも良く似ております。ストライカー方式の銃をモデルアップする場合、やはりグロック系の派生型のようなメカが実装しやすいのでしょうね。
スライドストップはアンビタイプで、サウスポーのユーザーにも扱いやすく出来ております!
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WEB限定のサマーセールを8月6日まで開催しております!
GHKの長物ガスブロライフルや東京マルイ製のガスブロハンドガンが大特価でッ!!
今すぐ上の画像をクリックせよ!!
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ワルサー社の最新ポリマーフレームオートをモデルアップした人気ガスブローバックハンドガン『WALTHER PPQ』のタンカラーフレームバージョンが入荷してきておりまする!↓
▲実銃はドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製が、同社の軍/法執行機関向けハンドガン『P99』をベースに開発した、実質的な後継機ですね。
ワルサー社の商標使用権を持つUMAREXとの正式ライセンス契約により、各部の刻印も実銃準拠のリアルタイプとなっております!
▲P99だと専用品以外のウェポンライトを装着する際に変換用アダプターが必要でしたが、アクセサリーレイルをより一般的なピカティニー規格に変更したことで、汎用性が大幅に改善されております!
▲グリップのバックストラップが交換可能な点はP99と同様ですが、テクスチャーのデザインが改良されより滑りにくくなりました。
マガジンキャッチもP99のフィンガーレバー方式からオーソドックスなボタンタイプに変更されており、グロック系を使い慣れたユーザーにはこちらの方が馴染みやすいかも。
▲スライドの側面は平面でなく、やや丸みを持たせた形状となっており、PPQ特有の有機的なフォルムを強調。
フレームの後端部にはシリアルナンバープレートが埋め込まれています。
▲内部メカは基本的にマルイグロック系のアレンジのようで、内蔵されたハンマー等のレイアウトも良く似ております。ストライカー方式の銃をモデルアップする場合、やはりグロック系の派生型のようなメカが実装しやすいのでしょうね。
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2017年07月30日
『弾が切れてもポイ捨てしちゃ駄目よ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックサブマシンガンシリーズの人気ラインナップの一つ『 Vz61』が再入荷してきておりまする!
▲実銃は旧チェコスロバキアが生んだ超小型サブマシンガン(マシンピストル)の傑作!独特の跳ね上げ格納式フォールディングストックが蠍の尻尾を思わせる事から『Skorpion』(スコルピオン)の愛称で知られるモデルですね。
スコルピオンシリーズは32ACP/380ACP/9mmマカロフの3種の口径バリエーションが存在しますが、KSCがモデルアップしたのは日本国内のガンファンにもっともなじみ深い32ACP口径のVz61となっております。
元々車輛搭乗員の護身用として開発されたという経緯があり、低威力の32ACP弾を採用したのも、運転中にステアリングを握りながら片手でフルオート射撃を行う事を考慮しての事。またセレクターレバーも、右手でグリップを握ったまま操作できる配置となっております。
ちなみに小型で隠匿しやすく、使用弾も西側諸国で容易に調達できる規格だったため、冷戦時代旧ソ連の支援を受けて活動していた共産主義系テロリストにも愛用者が多く、カルロスまたはジャッカルの通称で知られたイリイチ・ラミレス・サンチェスが愛銃としていた事でも有名ですね。
▲拳銃並みの小型なボディでフルオート射撃を行うため、コントロール性を少しでも高めるためにマガジンそのものをバーティカルグリップとして利用する設計を採用。そのためマガジンの固定が非常にタイトになっており、装填時にガタツキが出ないようになっています。
マガジンホールド時に親指を掛ける事になるトリガーガードはスチールプレスで製作されており、この部分も強度的な不安がありません。
▲ストックは実銃同様、ロックボタンを押し込むだけで簡単に着脱できます。ストックの基部はアリミゾ式に横方向から差し込まれており、外す際は右側から左方向にスライドさせるようになっています。
過去にリリースされた製品では再現されていなかったギミックですね。
▲ストックのシャフトはスティール製で、伸ばした時も大きなガタツキが無く、コンパクトながらポジティブなホールドが可能。反面ロックがかなり固いので、畳むときに結構苦戦したりしなかったり。
▲ホップアップの調整はボルトをホールドオープンさせた状態で、エジェクションポート側から行います。チャンバーまわりは定評のある現行型で、集弾性も良好です!
レシーバーはHW樹脂製で、ハンドガンと大差ないサイズながら約1.5kgというズッシリとした重量感を実現!
▲レシーバーのテイクダウンピンを1本抜くだけで、ここまでフィールドストリッピングが可能!リアルさにこだわるKSCらしいフィーチャーですね!
ボルトはイングラムM11A1や現行型MP7A1等でもお馴染みのマグネシウム製で、作動の軽快さに大いに貢献しています。画像ではあえてバラしていませんが、グリップ内には実銃の設計上の特徴の一つである、発射速度をコントロールしやすいレベルまで低下させるレイトリデューサーも(※機能的にはダミーながら)バッチリ再現されております。
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▲実銃は旧チェコスロバキアが生んだ超小型サブマシンガン(マシンピストル)の傑作!独特の跳ね上げ格納式フォールディングストックが蠍の尻尾を思わせる事から『Skorpion』(スコルピオン)の愛称で知られるモデルですね。
スコルピオンシリーズは32ACP/380ACP/9mmマカロフの3種の口径バリエーションが存在しますが、KSCがモデルアップしたのは日本国内のガンファンにもっともなじみ深い32ACP口径のVz61となっております。
元々車輛搭乗員の護身用として開発されたという経緯があり、低威力の32ACP弾を採用したのも、運転中にステアリングを握りながら片手でフルオート射撃を行う事を考慮しての事。またセレクターレバーも、右手でグリップを握ったまま操作できる配置となっております。
ちなみに小型で隠匿しやすく、使用弾も西側諸国で容易に調達できる規格だったため、冷戦時代旧ソ連の支援を受けて活動していた共産主義系テロリストにも愛用者が多く、カルロスまたはジャッカルの通称で知られたイリイチ・ラミレス・サンチェスが愛銃としていた事でも有名ですね。
▲拳銃並みの小型なボディでフルオート射撃を行うため、コントロール性を少しでも高めるためにマガジンそのものをバーティカルグリップとして利用する設計を採用。そのためマガジンの固定が非常にタイトになっており、装填時にガタツキが出ないようになっています。
マガジンホールド時に親指を掛ける事になるトリガーガードはスチールプレスで製作されており、この部分も強度的な不安がありません。
▲ストックは実銃同様、ロックボタンを押し込むだけで簡単に着脱できます。ストックの基部はアリミゾ式に横方向から差し込まれており、外す際は右側から左方向にスライドさせるようになっています。
過去にリリースされた製品では再現されていなかったギミックですね。
▲ストックのシャフトはスティール製で、伸ばした時も大きなガタツキが無く、コンパクトながらポジティブなホールドが可能。反面ロックがかなり固いので、畳むときに結構苦戦したりしなかったり。
▲ホップアップの調整はボルトをホールドオープンさせた状態で、エジェクションポート側から行います。チャンバーまわりは定評のある現行型で、集弾性も良好です!
レシーバーはHW樹脂製で、ハンドガンと大差ないサイズながら約1.5kgというズッシリとした重量感を実現!
▲レシーバーのテイクダウンピンを1本抜くだけで、ここまでフィールドストリッピングが可能!リアルさにこだわるKSCらしいフィーチャーですね!
ボルトはイングラムM11A1や現行型MP7A1等でもお馴染みのマグネシウム製で、作動の軽快さに大いに貢献しています。画像ではあえてバラしていませんが、グリップ内には実銃の設計上の特徴の一つである、発射速度をコントロールしやすいレベルまで低下させるレイトリデューサーも(※機能的にはダミーながら)バッチリ再現されております。
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2017年07月29日
『近代化改修されたAUG』ガスブロで新登場!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
リアルなオペレーション(操作性)と快調なファンクション(作動)で人気を博しているGHK製ガスブローバックアサルトライフルAUGシリーズに、タクティコーなスタイリングが魅力の新バージョンが仲間入りでございまする!↓
▲『GHK: ガスブローバック ライフル AUG TACTICAL(GHK-AUG-A3)』
機関部コンポーネントをスタック内部にレイアウトすることで、十分な銃身長を確保しつつ全長を短縮することに成功したブルパップタイプのアサルトライフル!
このタイプのアサルトライフルとしては世界で最も成功した製品と評されているモデルであります。
TACTICALバージョンは現行のAUG A3系をモデルアップしており、拡張性に乏しかった旧型に対し、A3は20mmレイルシステムが追加されたことで、各種オプションパーツや光学照準器の搭載に幅広く対応できるようになっています。
▲元々SFちっくな外観を持つAUGシリーズですが、無骨なレイルハンドガードのおかげで余計に未来的な外観になっておりますねえ。
なんかEVAに出てきたパレットライフルみたい。
実際EVAのパレットライフルは80年代末ごろに米軍で行われたACR(Advabced Combat Rifle/発展型戦闘用ライフル)トライアルにおいて、シュタイヤー・マンリッヒャー社が提示した試作ライフルをモデルにしており、戦車砲のAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)と良く似た構造を持つフレシェット(矢)弾を使用するのが特徴でございました。
ちなみにACRトライアルにはシュタイヤー社のほかコルト/H&K/AACの計4社が参加しており、コルトACR(M16A2の改良型)は1個の薬莢に2発の弾頭が装填されたダブルデュプレックス弾(ダブルタップ効果が期待されたみたい)、AAC ACRはシュタイヤーと似たコンセプトのフレシェット弾、H&K ACR(G11の後期型)はケースレス弾採用と、どのモデルも奇をてらった弾薬を採用しておりました。
なお、コルトACRで提示された新機構(フラットトップレシーバーや反動を軽減するバッファーなど)は、後のM4カービンにも取り入れられております。
話が横道に逸れましたが、AUG系のガスブローバックガンは今のところGHK製品ぐらいしかないので、新規バリエーションがラインナップに加わるのは素直に嬉しいところ!
細かい事言うと、現行モデルで追加されたボルトストップ機構も再現してくれていたら完璧だったのですが。
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▲『GHK: ガスブローバック ライフル AUG TACTICAL(GHK-AUG-A3)』
機関部コンポーネントをスタック内部にレイアウトすることで、十分な銃身長を確保しつつ全長を短縮することに成功したブルパップタイプのアサルトライフル!
このタイプのアサルトライフルとしては世界で最も成功した製品と評されているモデルであります。
TACTICALバージョンは現行のAUG A3系をモデルアップしており、拡張性に乏しかった旧型に対し、A3は20mmレイルシステムが追加されたことで、各種オプションパーツや光学照準器の搭載に幅広く対応できるようになっています。
▲元々SFちっくな外観を持つAUGシリーズですが、無骨なレイルハンドガードのおかげで余計に未来的な外観になっておりますねえ。
なんかEVAに出てきたパレットライフルみたい。
実際EVAのパレットライフルは80年代末ごろに米軍で行われたACR(Advabced Combat Rifle/発展型戦闘用ライフル)トライアルにおいて、シュタイヤー・マンリッヒャー社が提示した試作ライフルをモデルにしており、戦車砲のAPFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)と良く似た構造を持つフレシェット(矢)弾を使用するのが特徴でございました。
ちなみにACRトライアルにはシュタイヤー社のほかコルト/H&K/AACの計4社が参加しており、コルトACR(M16A2の改良型)は1個の薬莢に2発の弾頭が装填されたダブルデュプレックス弾(ダブルタップ効果が期待されたみたい)、AAC ACRはシュタイヤーと似たコンセプトのフレシェット弾、H&K ACR(G11の後期型)はケースレス弾採用と、どのモデルも奇をてらった弾薬を採用しておりました。
なお、コルトACRで提示された新機構(フラットトップレシーバーや反動を軽減するバッファーなど)は、後のM4カービンにも取り入れられております。
話が横道に逸れましたが、AUG系のガスブローバックガンは今のところGHK製品ぐらいしかないので、新規バリエーションがラインナップに加わるのは素直に嬉しいところ!
細かい事言うと、現行モデルで追加されたボルトストップ機構も再現してくれていたら完璧だったのですが。
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2017年07月29日
『ブローニングでイクイクゥ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲第2次大戦からベトナム戦争初期まで米軍の火力を支えた名作重機関銃が、海外トイガンメーカーEMGより電動ガンとしてリリースされましてございまする!
▲『EMG: 電動ガン ブローニングM1919 Gen.2(EMGAEG03)』
20世紀を代表する天才銃器デザイナージョン・ブラウニング(ブローニング)が基本設計を手がけた、30-06口径のベルト給弾式重機関銃!拠点防衛用や車載機銃、あるいは航空機用機銃と、幅広く使用された名銃であります!
米軍からの供与兵器として戦後わが国の自衛隊でも長らく使用されており、戦後初の国産戦車である61式戦車にも車載機銃として搭載されておりました。
戦後使用弾を7.62mmx51NATO弾に換装されたバージョンも存在しており、第3世界諸国では今なお使用し続けているところもございます。
▲第1次大戦の頃までの機関銃は銃身の冷却を水冷で行っていたためサイズや重量がかさみ、運用上様々な難点を抱えておりましたが、M1919系は現代の機関銃同様銃身にバレルジャケットのみを装備した空冷式となっており、大幅な軽量化が図られてました。(といっても軽く10kgを超える重量ですが。)
手持ちでの運用は基本的に考慮されておらず、トライポッドや各種マウントと組み合わせて射撃を行うようになっています。ちなみに分隊支援火器としてはもっぱらBARことM1918自動小銃が使用されておりました。
あ、ちなみに上の画像はメーカーサイトから拝借した海外向けバージョンのもので、マズル(銃口)部分がオレンジにペイントされておりますが、日本国内向けのバージョンはちゃんと黒染めになっておりますのでご安心下さいまし!
▲マガジンは電動給弾式で、約5,000発というモノごっつい装弾数を誇ります!
マガジンの駆動用として、銃本体用のバッテリーとは別に単3乾電池が4本必要となります。
▲こうやってトライポッドにドカッと設えると、いかにも重機関銃!といった風情がありますねえ。
ヒストリカルサバゲで土嚢を積んだ自陣地の前にドカッと設置してやれば、臨場感も満点ですね!
▲自重8.2kg(※本体のみ、バッテリーと弾を合わせればさらに増加!)を超える重量を抱っこして走り回れるだけの体力の持ち主なら、トライポッドなしの抱え撃ちで運用する事も不可能でございません!
原則お取り寄せ商品となりますので、納期等はお気軽にお問い合わせ下さいまし!
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▲第2次大戦からベトナム戦争初期まで米軍の火力を支えた名作重機関銃が、海外トイガンメーカーEMGより電動ガンとしてリリースされましてございまする!
▲『EMG: 電動ガン ブローニングM1919 Gen.2(EMGAEG03)』
20世紀を代表する天才銃器デザイナージョン・ブラウニング(ブローニング)が基本設計を手がけた、30-06口径のベルト給弾式重機関銃!拠点防衛用や車載機銃、あるいは航空機用機銃と、幅広く使用された名銃であります!
米軍からの供与兵器として戦後わが国の自衛隊でも長らく使用されており、戦後初の国産戦車である61式戦車にも車載機銃として搭載されておりました。
戦後使用弾を7.62mmx51NATO弾に換装されたバージョンも存在しており、第3世界諸国では今なお使用し続けているところもございます。
▲第1次大戦の頃までの機関銃は銃身の冷却を水冷で行っていたためサイズや重量がかさみ、運用上様々な難点を抱えておりましたが、M1919系は現代の機関銃同様銃身にバレルジャケットのみを装備した空冷式となっており、大幅な軽量化が図られてました。(といっても軽く10kgを超える重量ですが。)
手持ちでの運用は基本的に考慮されておらず、トライポッドや各種マウントと組み合わせて射撃を行うようになっています。ちなみに分隊支援火器としてはもっぱらBARことM1918自動小銃が使用されておりました。
あ、ちなみに上の画像はメーカーサイトから拝借した海外向けバージョンのもので、マズル(銃口)部分がオレンジにペイントされておりますが、日本国内向けのバージョンはちゃんと黒染めになっておりますのでご安心下さいまし!
▲マガジンは電動給弾式で、約5,000発というモノごっつい装弾数を誇ります!
マガジンの駆動用として、銃本体用のバッテリーとは別に単3乾電池が4本必要となります。
▲こうやってトライポッドにドカッと設えると、いかにも重機関銃!といった風情がありますねえ。
ヒストリカルサバゲで土嚢を積んだ自陣地の前にドカッと設置してやれば、臨場感も満点ですね!
▲自重8.2kg(※本体のみ、バッテリーと弾を合わせればさらに増加!)を超える重量を抱っこして走り回れるだけの体力の持ち主なら、トライポッドなしの抱え撃ちで運用する事も不可能でございません!
原則お取り寄せ商品となりますので、納期等はお気軽にお問い合わせ下さいまし!
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『コミュニストなコムレイド必携の中型オート』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東側装備スキーなコムレイド(同志)諸氏には欠かせないKSC製ガスブローバックハンドガンの人気ラインナップ『マカロフPM Ver.2』が再入荷してきておりまする!
▲実銃は1950年代にトカレフことTT-33の後継機種として旧ソ連軍に採用された中型自動拳銃。全体的な設計はドイツのワルサーPPシリーズを参考にしており、サイズやシルエットも良く似ております。
使用弾である9mmマカロフ(9mmx18)は9mmパラベラム(9mmx19)と9mmショート(9mmx17)の中間的な性能を持った弾薬で、ストレートブローバック機構で発射できる弾薬としては最大限の威力を備えています。
▲外観については旧バージョンと変わらず、KSC製品らしいカッチリとした仕上がり。Ver.2はトリガーバーやフレーム周りの金型が作り直されており、初期ロット出荷分に見られたトリガーを引いてもハンマーが落ちない、マガジンの抜き差しが異様に堅いといった不具合も解消されております!
元々SYSTEM 7エンジンの搭載による作動のシャープさはエエ感じでしたから、マイナーチェンジで文字通り決定版マカロフに仕上がったという印象ですね!
▲トリガーガードを押し下げてフィールドストリッピングを行うシステムもワルサーPP系と同じ。一方フレーム側に外装式のスライドストップが設けられるなど、設計に独自性も見られます。
▲セフティレバーがスライド上に設けられているレイアウトもワルサーPP系と同じですが、操作は逆となっており、レバーを上に押し上げるとデコッキング&セフティON、下げるとセフティOFFというシステムを採用。
なんか、なにがなんでも西側と逆にしてやろう!という東側の意地みたいなものをヒシヒシと感じますねえ。(ホントはちゃんと理由があるんでしょうが。)
▲グリップサイズはワルサーPP系よりも一回り近く大きく、グリッピングの安定感も上々。マカロフも含め冷戦時代は謎のベールに包まれていた東側製銃器ですが、ソ連崩壊後は西側にも多数輸出されるようになり、一定の市場を形成するようになりました。
ドイツの東西統一にともなって旧東ドイツ警察から放出されたサープラス品のマカロフ(東ドイツ製ライセンス生産品)なんかは、投げ売りに近い価格であったにもかかわらず造りが良くて性能も優秀だったことから、一時期護身用拳銃として大人気になったという話もございますね。
▲SIG P230やワルサーPPK/S、コルト380オートなどと並んで、中型クラスのブローバックハンドガンとしては貴重なモデルアップ!
ちょっぴり裏社会っぽい雰囲気もエエ感じですね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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▲東側装備スキーなコムレイド(同志)諸氏には欠かせないKSC製ガスブローバックハンドガンの人気ラインナップ『マカロフPM Ver.2』が再入荷してきておりまする!
▲実銃は1950年代にトカレフことTT-33の後継機種として旧ソ連軍に採用された中型自動拳銃。全体的な設計はドイツのワルサーPPシリーズを参考にしており、サイズやシルエットも良く似ております。
使用弾である9mmマカロフ(9mmx18)は9mmパラベラム(9mmx19)と9mmショート(9mmx17)の中間的な性能を持った弾薬で、ストレートブローバック機構で発射できる弾薬としては最大限の威力を備えています。
▲外観については旧バージョンと変わらず、KSC製品らしいカッチリとした仕上がり。Ver.2はトリガーバーやフレーム周りの金型が作り直されており、初期ロット出荷分に見られたトリガーを引いてもハンマーが落ちない、マガジンの抜き差しが異様に堅いといった不具合も解消されております!
元々SYSTEM 7エンジンの搭載による作動のシャープさはエエ感じでしたから、マイナーチェンジで文字通り決定版マカロフに仕上がったという印象ですね!
▲トリガーガードを押し下げてフィールドストリッピングを行うシステムもワルサーPP系と同じ。一方フレーム側に外装式のスライドストップが設けられるなど、設計に独自性も見られます。
▲セフティレバーがスライド上に設けられているレイアウトもワルサーPP系と同じですが、操作は逆となっており、レバーを上に押し上げるとデコッキング&セフティON、下げるとセフティOFFというシステムを採用。
なんか、なにがなんでも西側と逆にしてやろう!という東側の意地みたいなものをヒシヒシと感じますねえ。(ホントはちゃんと理由があるんでしょうが。)
▲グリップサイズはワルサーPP系よりも一回り近く大きく、グリッピングの安定感も上々。マカロフも含め冷戦時代は謎のベールに包まれていた東側製銃器ですが、ソ連崩壊後は西側にも多数輸出されるようになり、一定の市場を形成するようになりました。
ドイツの東西統一にともなって旧東ドイツ警察から放出されたサープラス品のマカロフ(東ドイツ製ライセンス生産品)なんかは、投げ売りに近い価格であったにもかかわらず造りが良くて性能も優秀だったことから、一時期護身用拳銃として大人気になったという話もございますね。
▲SIG P230やワルサーPPK/S、コルト380オートなどと並んで、中型クラスのブローバックハンドガンとしては貴重なモデルアップ!
ちょっぴり裏社会っぽい雰囲気もエエ感じですね!
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2017年07月26日
『マルイグロック用 タラちゃんなサイトセット』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲ハイエンドなハンドガン用外装カスタムパーツの数々をリリースしているDETONATOR(デトネーター)より、東京マルイグロックシリーズ対応のイカスサイトセットが新発売でございまする!
▲『DETONATOR (デトネーター): マルイG17/18用 TTI Ultimate Fiber Optic サイトセット(ST-TM22)』
米国のカスタムガンメーカーTTI(Taran Tactical Innovations)社が製造する、アルティメットファイバーオプティクスサイトのスタイルをリアルに再現したカスタムサイトセット!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』の劇中、主演のキアヌ・リーブスが使用していたグロック34/グロック26のコンバットマスターパッケージにも採用されていたサイトですね。
▲名称のとおり、フロントサイト側にはグリーンの集光アクリルファイバーがインサートされており、連射時の照準のリカバリーがしやすくなっています。
▲リアサイトは前面がほぼ垂直に切り立ったデザインで、緊急時にはベルトや靴のかかとなどにリアサイトを引っ掛けることで、片手でスライドを引くことが可能となっています!
いかにも頑丈そうな、マッシブなフォルムが頼もしいですねえ。
同社製グロックシリーズ用サイトセットの例に漏れず、サイトベースが2種付属しているので、G17/G26/G22/G34など、東京マルイ製グロックシリーズ各機種に幅広く装着できます!
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米国のカスタムガンメーカーTTI(Taran Tactical Innovations)社が製造する、アルティメットファイバーオプティクスサイトのスタイルをリアルに再現したカスタムサイトセット!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』の劇中、主演のキアヌ・リーブスが使用していたグロック34/グロック26のコンバットマスターパッケージにも採用されていたサイトですね。
▲名称のとおり、フロントサイト側にはグリーンの集光アクリルファイバーがインサートされており、連射時の照準のリカバリーがしやすくなっています。
▲リアサイトは前面がほぼ垂直に切り立ったデザインで、緊急時にはベルトや靴のかかとなどにリアサイトを引っ掛けることで、片手でスライドを引くことが可能となっています!
いかにも頑丈そうな、マッシブなフォルムが頼もしいですねえ。
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2017年07月25日
『グロック18C 電動の方も再入荷中』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲先日再入荷して参りました東京マルイ製ガスブローバックハンドガンG18Cでございますが、引き続きまして電動ハンドガンバージョンの方も入ってきておりまする!
▲『東京マルイ: 電動ハンドガン本体 G18C (グロック)』
ガスブローバックバージョンのような臨場感溢れるリコイルは味わえませんが、季節を問わず1年を通じて安定した実射性能を発揮できるのが電動ハンドガンシリーズの良い所!
ガスガンに比べて使用時のランニングコストが安上がりなところも魅力であります!
▲G18CはマシンピストルながらG17系と寸法がほぼ変わらないので、USPやM93Rと比べてよりサイドアームとして携帯しやすいサイズ感。
セミオートはもちろんフルオートでの射撃も可能なので、メインアームが故障や弾切れを起こした際も安心です!
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▲先日再入荷して参りました東京マルイ製ガスブローバックハンドガンG18Cでございますが、引き続きまして電動ハンドガンバージョンの方も入ってきておりまする!
▲『東京マルイ: 電動ハンドガン本体 G18C (グロック)』
ガスブローバックバージョンのような臨場感溢れるリコイルは味わえませんが、季節を問わず1年を通じて安定した実射性能を発揮できるのが電動ハンドガンシリーズの良い所!
ガスガンに比べて使用時のランニングコストが安上がりなところも魅力であります!
▲G18CはマシンピストルながらG17系と寸法がほぼ変わらないので、USPやM93Rと比べてよりサイドアームとして携帯しやすいサイズ感。
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2017年07月25日
『こんなんひょっこり出てきました』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲実銃メーカーとのライセンス契約の関係で、惜しまれつつも生産中止となってしまいましたKSC製ガスブローバックサブマシンガンKRISS VECTORですが、今や貴重な外装カスタムパーツがひょっこり出て参りましてございまする!
▲『Z-Parts: KSC Kriss Vector (クリス・ベクター) 対応 スティールアウターバレル』
海外カスタムパーツメーカーZ-PARTSがリリースしていた、スティール材削りだしで製作されたカスタムアウターバレルであります!
純正のアウターバレルはアルミ系のダイキャスト製でやや仕上げが甘く、塗装も剥がれやすいのが難点ですが、本製品はパーカライジング仕上げで質感も強度も抜群!
マズル(銃口)回りは特に目立つ部位なので、アウターバレルが替わるだけで外観がグッと引き締まります!
残り在庫一本のみ!早い者勝ちですよ~!
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▲『Z-Parts: KSC Kriss Vector (クリス・ベクター) 対応 スティールアウターバレル』
海外カスタムパーツメーカーZ-PARTSがリリースしていた、スティール材削りだしで製作されたカスタムアウターバレルであります!
純正のアウターバレルはアルミ系のダイキャスト製でやや仕上げが甘く、塗装も剥がれやすいのが難点ですが、本製品はパーカライジング仕上げで質感も強度も抜群!
マズル(銃口)回りは特に目立つ部位なので、アウターバレルが替わるだけで外観がグッと引き締まります!
残り在庫一本のみ!早い者勝ちですよ~!
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2017年07月25日
『マルイさんちの使えるオプションパーツ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
各種電動ガンやボルトアクションライフルに幅広く対応する、東京マルイ純正の実用性高めなオプションパーツ類新製品各種が入荷してきておりまする!↓
▲『東京マルイ: アキュラシーバイポッド』
愛銃の命中精度を引き出すのに欠かせない、ハリスタイプのフォールディングバイポッド!従来のタクティカルバイポッドに比べて軽量に出来ており、脚部は6段階の伸縮式。
地面の微妙な傾きに柔軟に対応できるスイング機構も備わっており、後部に設けられた大型レバーによりロック状態/安ロック状態を瞬時に切り替えることも出来ます!
スナイパーライフルのスイベル用スタッドにそのまま装着できるほか、20mmレイル用の変換アダプターも標準で付属!
▲『東京マルイ: クイックアジャスト ツーポイントスリング』
サバゲ時のガンハンドリングの必需品!基本的にはオーソドックスな2ポイントタイプですが、両端のフック同士を接続することで簡易的な1ポイントスリングとしても使用可能!
またタブをスライドさせることで、約30cmの範囲内でスリングの長さを素早く微調整出来るクイックアジャスト機能も装備されています。
▲『東京マルイ: レイルスリングアダプター』
20mmレイルシステムにマウントできるスリングスイベル!楕円形のスリングループと、HKフック用リングを組み合わせたデザインで、様々なスタイルのスリングの装着に対応します!
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愛銃の命中精度を引き出すのに欠かせない、ハリスタイプのフォールディングバイポッド!従来のタクティカルバイポッドに比べて軽量に出来ており、脚部は6段階の伸縮式。
地面の微妙な傾きに柔軟に対応できるスイング機構も備わっており、後部に設けられた大型レバーによりロック状態/安ロック状態を瞬時に切り替えることも出来ます!
スナイパーライフルのスイベル用スタッドにそのまま装着できるほか、20mmレイル用の変換アダプターも標準で付属!
▲『東京マルイ: クイックアジャスト ツーポイントスリング』
サバゲ時のガンハンドリングの必需品!基本的にはオーソドックスな2ポイントタイプですが、両端のフック同士を接続することで簡易的な1ポイントスリングとしても使用可能!
またタブをスライドさせることで、約30cmの範囲内でスリングの長さを素早く微調整出来るクイックアジャスト機能も装備されています。
▲『東京マルイ: レイルスリングアダプター』
20mmレイルシステムにマウントできるスリングスイベル!楕円形のスリングループと、HKフック用リングを組み合わせたデザインで、様々なスタイルのスリングの装着に対応します!
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2017年07月24日
『真夏の暴れん坊!G18C』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが魅力の東京マルイ製ガスブローバックマシンピストル『グロック18C』が再入荷してきておりまする!↓
▲実銃は主に要人警護の任務に就く軍/法執行機関の対テロ/セキュリティ要員向けに開発された、グロック17ベースのマシンピストルバージョン!
スライド左側面に追加されたセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能となっております。
▲初期型のグロック18はバレルがベレッタ93Rのように延長され、そこにスリットを切ってコンペンセーター(反動制退器)としていましたが、グロックのお膝元オーストリアの対テロ部隊GEK-Cobraからの要請で開発された改良型であるグロック18Cはスライド上部を開口し、バレルの上部にガスポート設ける型式に改良されたため、基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほとんど変わりません。
ホルスターもG17系と共用出来るので、マルイ製G17を愛用しているユーザーは使い回しが利いて便利ですね!
▲セレクターレバーを上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わるようになっております。
グロック18C独特の肉抜きされたスライド形状に合わせて、ブローバックエンジンの中枢であるブリーチ周りも専用パーツとなっており、セミオート射撃の際の切れの良さもよりいっそう向上しています!
▲フレームのダストカバー部にはユニバーサル規格のアクセサリーレイルを装備。ITIやSUREFIRE、STREAM LIGHTなどのハンドガン用ウェポンライトなどの装着に対応します!
▲『東京マルイ: HG-Mg GLOCK 50rd ロングマガジン 』
G18Cがその真価を発揮するのは、50連ロングマガジン(※別売り)を装填した時!
装弾数やガス容量の増加だけでなく、体積の増大による熱効率の高さで、フルオート射撃を強力にサポートします!
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▲実銃は主に要人警護の任務に就く軍/法執行機関の対テロ/セキュリティ要員向けに開発された、グロック17ベースのマシンピストルバージョン!
スライド左側面に追加されたセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能となっております。
▲初期型のグロック18はバレルがベレッタ93Rのように延長され、そこにスリットを切ってコンペンセーター(反動制退器)としていましたが、グロックのお膝元オーストリアの対テロ部隊GEK-Cobraからの要請で開発された改良型であるグロック18Cはスライド上部を開口し、バレルの上部にガスポート設ける型式に改良されたため、基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほとんど変わりません。
ホルスターもG17系と共用出来るので、マルイ製G17を愛用しているユーザーは使い回しが利いて便利ですね!
▲セレクターレバーを上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わるようになっております。
グロック18C独特の肉抜きされたスライド形状に合わせて、ブローバックエンジンの中枢であるブリーチ周りも専用パーツとなっており、セミオート射撃の際の切れの良さもよりいっそう向上しています!
▲フレームのダストカバー部にはユニバーサル規格のアクセサリーレイルを装備。ITIやSUREFIRE、STREAM LIGHTなどのハンドガン用ウェポンライトなどの装着に対応します!
▲『東京マルイ: HG-Mg GLOCK 50rd ロングマガジン 』
G18Cがその真価を発揮するのは、50連ロングマガジン(※別売り)を装填した時!
装弾数やガス容量の増加だけでなく、体積の増大による熱効率の高さで、フルオート射撃を強力にサポートします!
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2017年07月22日
『タナカワークス8月の新製品』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
タナカワークス様より8月度新製品のご案内を頂きましたので、ちょいとご紹介したいと思いまする!↓
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 コルトパイソン スネークアイズ 2.5in ニッケルフィニッシュ』
先行リリースされたスチールフィニッシュバージョンに引き続き、コルトパイソン・スネークアイズにニッケルフィニッシュバージョンが新登場!
ギラついたニッケルシルバーのボディに、アイボリータイプのカスタムグリップがよく映えますね!
調べてみると、元々スネークアイズ(※実銃)はブルーフィニッシュとニッケルフィニッシュの2丁セットで限定販売されたモデルだそうで、という事はスチールフィニッシュバージョンを手に入れちゃった方は必然的にこのニッケルフィニッシュバージョンも買わなきゃイケないということに!(ホンマか?)
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M327PC M&P R8 2in HW Ver2』
長らく市場在庫が払底していたM327PC R8の2inバレルバージョンも、5inバージョンに引き続きVer.2仕様となって再販決定!
大型(※本来は44口径/45口径用)のNフレームから2inのベリーショートバレルが生えているというアンバランスなフォルムがブサかわゆくて良いですね!リボルバーの癖に357マグx8連発(ガスガンでは16連発)という異色のフィーチャーもインパクト抜群で、小生こういうゲテモノっぽい鉄砲は大好きであります!
▲『タナカワークス: MG本体 S&W M29 6.5in カウンターボアード HW』
ここからは再販物。リボルバー好きなモデルガンファンなら1丁は手元に置いておきたいS&W M29 6.5inモデルであります!
6.5inバレルにカウンターボアード(※シリンダー後部にカートリッジのリムが完全に埋没する仕様)スタイルのシリンダーという、ダーティハリー仕様にドンピシャなモデルですね。
▲『タナカワークス: ボルト本体 AIR モーゼルKar98k』
第2次大戦再現行事系サバゲにおけるドイツ軍装備のメインアームに欠かせないモーゼル(マウザー)Kar98Kのエアコッキングバージョン!現在市場に出ているKar98K系エアガンの中では、最も安定した性能を持つと好評の製品であります!
▲『タナカワークス: MG本体 四四式騎兵銃』
旧日本軍で採用された小銃の中でも異色の存在といえる四四式騎兵銃(四四式騎銃)のモデルガンバージョンも、久々の再販決定!
実銃は三八式歩兵銃のカービンバージョンである三八式騎銃の発展型で、短い全長に加えて折りたたみ式のスパイク型銃剣が標準装備されているのが特徴ですね。
事実上騎兵部隊の専用火器であったためその生産数は極めて少なく、また現存している個体も希少なため、海外の旧日本軍系銃器コレクターの間でも非常に珍重されているとか。
各製品とも、8月8日メーカー出荷開始、翌8月9日頃から順次当店入荷の予定となっております!
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ギラついたニッケルシルバーのボディに、アイボリータイプのカスタムグリップがよく映えますね!
調べてみると、元々スネークアイズ(※実銃)はブルーフィニッシュとニッケルフィニッシュの2丁セットで限定販売されたモデルだそうで、という事はスチールフィニッシュバージョンを手に入れちゃった方は必然的にこのニッケルフィニッシュバージョンも買わなきゃイケないということに!(ホンマか?)
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M327PC M&P R8 2in HW Ver2』
長らく市場在庫が払底していたM327PC R8の2inバレルバージョンも、5inバージョンに引き続きVer.2仕様となって再販決定!
大型(※本来は44口径/45口径用)のNフレームから2inのベリーショートバレルが生えているというアンバランスなフォルムがブサかわゆくて良いですね!リボルバーの癖に357マグx8連発(ガスガンでは16連発)という異色のフィーチャーもインパクト抜群で、小生こういうゲテモノっぽい鉄砲は大好きであります!
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ここからは再販物。リボルバー好きなモデルガンファンなら1丁は手元に置いておきたいS&W M29 6.5inモデルであります!
6.5inバレルにカウンターボアード(※シリンダー後部にカートリッジのリムが完全に埋没する仕様)スタイルのシリンダーという、ダーティハリー仕様にドンピシャなモデルですね。
▲『タナカワークス: ボルト本体 AIR モーゼルKar98k』
第2次大戦再現行事系サバゲにおけるドイツ軍装備のメインアームに欠かせないモーゼル(マウザー)Kar98Kのエアコッキングバージョン!現在市場に出ているKar98K系エアガンの中では、最も安定した性能を持つと好評の製品であります!
▲『タナカワークス: MG本体 四四式騎兵銃』
旧日本軍で採用された小銃の中でも異色の存在といえる四四式騎兵銃(四四式騎銃)のモデルガンバージョンも、久々の再販決定!
実銃は三八式歩兵銃のカービンバージョンである三八式騎銃の発展型で、短い全長に加えて折りたたみ式のスパイク型銃剣が標準装備されているのが特徴ですね。
事実上騎兵部隊の専用火器であったためその生産数は極めて少なく、また現存している個体も希少なため、海外の旧日本軍系銃器コレクターの間でも非常に珍重されているとか。
各製品とも、8月8日メーカー出荷開始、翌8月9日頃から順次当店入荷の予定となっております!
ただ今ご予約受付中です!
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2017年07月22日
『Megaなガスブロバトルライフル』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックアサルトライフルシリーズ最新作『Mega MML MATEN』が新発売と相成りましてございまする!
▲実銃は米国のライフルメーカーMega Arms社が製造する、AR-10スタイルのオートマティックライフル。
AR-15系よりプラットフォームが一回り大きく、口径も5.56mmから30口径に拡大されております。
コントロール系はAR-15と完全に共通化されているので、M4シリーズの扱いに慣れたシューターなら違和感なく使いこなすことが可能!
▲Mega Arms製ライフル特有のマッシブなレシーバーが、大口径化に伴ってさらにエライ事に!なんかメチャクチャ頑丈そう!
AR-15系のようなボルトフォアードアシストがないのも特徴の一つですね。
▲ハンドガードは細身で十郎の増加が最低限に抑えられており、同時に構えやすく出来ています。M-LOKシステムを採用しているので、こう見えて拡張性も上々!
▲バットプレートを外すとストック内のストレージにアクセスできます。光学照準器やウェポンライトなどのスペアバッテリー(単3乾電池やSF123A 3V リチウムバッテリーetc)を収納しておくのに便利です。
▲サイトはフロント/リアともに折りたたみ式のBUISを装備。リアサイトは前面のプレートをスライドさせることで、ピープ(覗き穴)の直径を切り替えることができ、精密射撃にも近距離におけるクイックサイティングにも対応できます!
▲セレクターは一般的なセミ/フルオートではなく、M16A2と同じようなセミオート/3点バースト仕様となっています。
実銃の場合、7.62mmx51NATO弾のフルオート射撃はコントロールが極めて困難なので、バーストモードを選択するのは理に適っておりますね。
トイガンの場合は無駄弾を抑え、かつマガジンの過冷却を防ぐという利点がございます。
▲アサルトライフルの軽快さとバトルライフルの頼もしさを良いとこ取りしたような味付けが魅力の1丁!
アンノウンオペレーター装備にもよく似合いそうであります!
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AR-15系よりプラットフォームが一回り大きく、口径も5.56mmから30口径に拡大されております。
コントロール系はAR-15と完全に共通化されているので、M4シリーズの扱いに慣れたシューターなら違和感なく使いこなすことが可能!
▲Mega Arms製ライフル特有のマッシブなレシーバーが、大口径化に伴ってさらにエライ事に!なんかメチャクチャ頑丈そう!
AR-15系のようなボルトフォアードアシストがないのも特徴の一つですね。
▲ハンドガードは細身で十郎の増加が最低限に抑えられており、同時に構えやすく出来ています。M-LOKシステムを採用しているので、こう見えて拡張性も上々!
▲バットプレートを外すとストック内のストレージにアクセスできます。光学照準器やウェポンライトなどのスペアバッテリー(単3乾電池やSF123A 3V リチウムバッテリーetc)を収納しておくのに便利です。
▲サイトはフロント/リアともに折りたたみ式のBUISを装備。リアサイトは前面のプレートをスライドさせることで、ピープ(覗き穴)の直径を切り替えることができ、精密射撃にも近距離におけるクイックサイティングにも対応できます!
▲セレクターは一般的なセミ/フルオートではなく、M16A2と同じようなセミオート/3点バースト仕様となっています。
実銃の場合、7.62mmx51NATO弾のフルオート射撃はコントロールが極めて困難なので、バーストモードを選択するのは理に適っておりますね。
トイガンの場合は無駄弾を抑え、かつマガジンの過冷却を防ぐという利点がございます。
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2017年07月22日
夏だ! 熱いぜ! ガスブロ SUMMER SALE!!
皆さん、おはようございますこんにちはこんばんわ。FORTRESSのD.K.です。
最近かなり暑いですよね。
自分バイクで通勤するのですが、風を切って走っているので本来は涼しい筈の風が、何故か暖風になります。
これがヒートアイランド現象というやつなんですかねぇ。
まぁ暑いのは毎年のことなんですが、ガスブロにとっては天国のような季節ですね!
ということでまぁ久々にこんな企画をやってみました。
ガスブロサマーセール!!
はい、やって参りましたいつものセール企画です。
今回のセールの特徴としては以下の2点に挙げられます。
① ガスブロとマガジンのセットがお安い!!
サバゲをやっている際、リロードの最中に敵に襲われたことはありませんか?
リロードしたくても手持ちの弾が全て尽きてしまったことはありませんか?
ゲーム中にバッテリーが切れて戦えなくなってしまったことはありませんか?
そんなユーザー諸氏の悩みを解決するのが、セガンダリウェポンのガスブロハンドガンになります。
ホルスターに挿しておけば、緊急時や狭い室内等の侵入する際断然扱いやすいです。
また「ハンドガン戦やろーぜ!」となった場合でも安心ですね!
そんなガスブロハンドガンの中でも
東京マルイ製のガスブロハンドガンとその純正マガジン。
これらをセットで別々に買うよりも断然お買い得に……!
対象機種もグロックやらベレッタM9、S&W M&PにCOLT ガバメント、ハイキャパ等人気シリーズを取り揃え!
初めてガスブロに手を出す人や、インドアやCQBフィールドに備えてセガンダリを揃えたい人にオススメ!
② 海外製長物ガスブロライフルがお買い得!!
GHKやCyber Gunなどの海外製長物ガスブローバックライフル。
クオリティの高さもありますが、何分お値段がお高い(大体5万は軽くいきます)のが悩みどころ……。
そんなお悩みにお答えして、期間限定でドドンと大特価放出させて頂きます!
どれだけ安くなっているかは、商品ページで確認して下さいね!
今回のセール期間ですが、2017年8月6日終日までとなります。
どれもこれも期間限定、数量限定になります!
この機会をお見逃し無くッ!!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
現在FORTRESSでは、
私たちといっしょにエアガン・サバゲ業界を盛り上げたい仲間を募集しております!
詳しくは上の画像をクリック!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年5月より
休まず営業となります!
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
最近かなり暑いですよね。
自分バイクで通勤するのですが、風を切って走っているので本来は涼しい筈の風が、何故か暖風になります。
これがヒートアイランド現象というやつなんですかねぇ。
まぁ暑いのは毎年のことなんですが、ガスブロにとっては天国のような季節ですね!
ということでまぁ久々にこんな企画をやってみました。
ガスブロサマーセール!!
はい、やって参りましたいつものセール企画です。
今回のセールの特徴としては以下の2点に挙げられます。
① ガスブロとマガジンのセットがお安い!!
サバゲをやっている際、リロードの最中に敵に襲われたことはありませんか?
リロードしたくても手持ちの弾が全て尽きてしまったことはありませんか?
ゲーム中にバッテリーが切れて戦えなくなってしまったことはありませんか?
そんなユーザー諸氏の悩みを解決するのが、セガンダリウェポンのガスブロハンドガンになります。
ホルスターに挿しておけば、緊急時や狭い室内等の侵入する際断然扱いやすいです。
また「ハンドガン戦やろーぜ!」となった場合でも安心ですね!
そんなガスブロハンドガンの中でも
東京マルイ製のガスブロハンドガンとその純正マガジン。
これらをセットで別々に買うよりも断然お買い得に……!
対象機種もグロックやらベレッタM9、S&W M&PにCOLT ガバメント、ハイキャパ等人気シリーズを取り揃え!
初めてガスブロに手を出す人や、インドアやCQBフィールドに備えてセガンダリを揃えたい人にオススメ!
② 海外製長物ガスブロライフルがお買い得!!
GHKやCyber Gunなどの海外製長物ガスブローバックライフル。
クオリティの高さもありますが、何分お値段がお高い(大体5万は軽くいきます)のが悩みどころ……。
そんなお悩みにお答えして、期間限定でドドンと大特価放出させて頂きます!
どれだけ安くなっているかは、商品ページで確認して下さいね!
今回のセール期間ですが、2017年8月6日終日までとなります。
どれもこれも期間限定、数量限定になります!
この機会をお見逃し無くッ!!
現在FORTRESSでは、
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【告知】!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年5月より
休まず営業となります!
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年07月21日
『マルイSGR-12』発売日決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製電動ショットガンシリーズ第2弾『SGR-12』の発売日および価格が遂に決定致しましてございまする!
▲モチーフとなる実銃が存在しない、東京マルイオリジナルデザインの電動ショットガン!メカボックスはAA-12と同タイプでマガジンの互換性もございますが、実銃のデザインに縛られていない分ユーザビリティが格段に向上しております!
小生も前回のホビーショーにて量産直前のプロトを実際にいぢくり回して参りましたが、コンパクトで取り回しの良いサイズと扱いやすいコントロール系が中々の好印象でございました。
FET標準装備でトリガーレスポンスも上々であります!
▲アッパーレシーバーはハンドガードと一体のモノリスティックスタイルで、ご覧の通りアルミ材の削りだし。剛性感も抜群です!
AA-12は実銃のデザインに引っ張られて拡張性が今ひとつ乏しい仕様でしたが、SGR-12はM-LOKシステム+20mmトップレイル仕様で拡張性も抜群!
8月4日メーカー出荷開始、翌8月5日あたりから順次当店入荷の予定です!
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ただ今ご予約受付中です!
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▲東京マルイ製電動ショットガンシリーズ第2弾『SGR-12』の発売日および価格が遂に決定致しましてございまする!
▲モチーフとなる実銃が存在しない、東京マルイオリジナルデザインの電動ショットガン!メカボックスはAA-12と同タイプでマガジンの互換性もございますが、実銃のデザインに縛られていない分ユーザビリティが格段に向上しております!
小生も前回のホビーショーにて量産直前のプロトを実際にいぢくり回して参りましたが、コンパクトで取り回しの良いサイズと扱いやすいコントロール系が中々の好印象でございました。
FET標準装備でトリガーレスポンスも上々であります!
▲アッパーレシーバーはハンドガードと一体のモノリスティックスタイルで、ご覧の通りアルミ材の削りだし。剛性感も抜群です!
AA-12は実銃のデザインに引っ張られて拡張性が今ひとつ乏しい仕様でしたが、SGR-12はM-LOKシステム+20mmトップレイル仕様で拡張性も抜群!
8月4日メーカー出荷開始、翌8月5日あたりから順次当店入荷の予定です!
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2017年07月20日
『USマリンコなベレッタ』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲現用マリンコ装備にピッタンコな東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気機種が再入荷してきておりまする!
▲『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
1985年に米4軍の制式サイドアームに選定されたベレッタ社のM9ピストルをベースに、海兵隊からの要望を取り入れてマイナーチェンジを行った、M92Fミリタリーモデルの最新バージョンであります!
▲スライド周りはこれまでのM9と基本的に変わりませんが、フレームのダストカバー部にアクセサリーレイルが追加され、ウェポンライトやLAMの装着に対応しております。
同じレイルドフレームのエリートIAとは違い、グリップのサイズはそのままですね。
▲アクセサリーレイルには、ユニバーサル/ピカティニー系レイルに対応した各種ウェポンライトの装着が可能。
画像のSUREFIREの他、ITIのM3系なども良く似合います!
▲グリップは基本的に従来のM9と同じデザインですが、前後に荒目のチェッカリングが追加され、グローブ/素手を問わずよりポジティブなグリッピングが可能となっています。
グリップパネルは実銃準拠のサイズなので、HOGUEやパックマイヤーなどの実銃用グリップも無加工で装着可能。そういや、海兵隊ではパックマイヤーのグリップの使用頻度が結構高めですね。
▲内部メカはほぼ完全な新設計となっており、従来のM92Fミリタリーではオミットされていたデコッキング機能もリアルに再現されております!
▲マガジンはM92Fミリタリー系と互換性が確保されており、従来品をお持ちのユーザーであればスペアマガジンを買い替える必要がありません。
バージョンが変わるたびにマガジンの互換性が無くなる某メーカーに比べて、この点はかなり親切ですね。
▲チャンバーも可変ホップアップが標準装備となり、使い勝手がよくなりました!ブローバックエンジンも相変わらず絶好調で、実銃同様M92系の順当なバージョンアップモデルと言えますね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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▲現用マリンコ装備にピッタンコな東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気機種が再入荷してきておりまする!
▲『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
1985年に米4軍の制式サイドアームに選定されたベレッタ社のM9ピストルをベースに、海兵隊からの要望を取り入れてマイナーチェンジを行った、M92Fミリタリーモデルの最新バージョンであります!
▲スライド周りはこれまでのM9と基本的に変わりませんが、フレームのダストカバー部にアクセサリーレイルが追加され、ウェポンライトやLAMの装着に対応しております。
同じレイルドフレームのエリートIAとは違い、グリップのサイズはそのままですね。
▲アクセサリーレイルには、ユニバーサル/ピカティニー系レイルに対応した各種ウェポンライトの装着が可能。
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▲グリップは基本的に従来のM9と同じデザインですが、前後に荒目のチェッカリングが追加され、グローブ/素手を問わずよりポジティブなグリッピングが可能となっています。
グリップパネルは実銃準拠のサイズなので、HOGUEやパックマイヤーなどの実銃用グリップも無加工で装着可能。そういや、海兵隊ではパックマイヤーのグリップの使用頻度が結構高めですね。
▲内部メカはほぼ完全な新設計となっており、従来のM92Fミリタリーではオミットされていたデコッキング機能もリアルに再現されております!
▲マガジンはM92Fミリタリー系と互換性が確保されており、従来品をお持ちのユーザーであればスペアマガジンを買い替える必要がありません。
バージョンが変わるたびにマガジンの互換性が無くなる某メーカーに比べて、この点はかなり親切ですね。
▲チャンバーも可変ホップアップが標準装備となり、使い勝手がよくなりました!ブローバックエンジンも相変わらず絶好調で、実銃同様M92系の順当なバージョンアップモデルと言えますね!
ただ今好評お取り扱い中です!
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2017年07月20日
『P226E2ステンレスにもピッタンコ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲簡単に組み込めるて、ディテールアップの効果も抜群な外装カスタムパーツとして人気を博している定番カスタムパーツ『PRIME: 東京マルイ P226R/P226E2対応 ダミーファイアリングピン(AS-115)』が再入荷してきておりまする!
▲ブリーチエンドのプレートにエジェクター用のカットが追加され、バックビューがよりリアルになったマイナーチェンジバージョン!
東京マルイ製P226R/P226E2の純正スライドはもちろん、プライムやガーダー、クリエーションといったメーカーからリリースされているカスタムスライド/コンバージョンキットへの組み込みにも対応します!
スライドのブリーチ後部内側に元々あるネジ穴を利用して固定するだけなので特別な技術もいらず、組み込み作業自体も短時間で行えます!
先ごろ発売されたP226E2 ステンレスバージョンにもピッタンコ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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▲簡単に組み込めるて、ディテールアップの効果も抜群な外装カスタムパーツとして人気を博している定番カスタムパーツ『PRIME: 東京マルイ P226R/P226E2対応 ダミーファイアリングピン(AS-115)』が再入荷してきておりまする!
▲ブリーチエンドのプレートにエジェクター用のカットが追加され、バックビューがよりリアルになったマイナーチェンジバージョン!
東京マルイ製P226R/P226E2の純正スライドはもちろん、プライムやガーダー、クリエーションといったメーカーからリリースされているカスタムスライド/コンバージョンキットへの組み込みにも対応します!
スライドのブリーチ後部内側に元々あるネジ穴を利用して固定するだけなので特別な技術もいらず、組み込み作業自体も短時間で行えます!
先ごろ発売されたP226E2 ステンレスバージョンにもピッタンコ!
ただ今好評お取り扱い中です!
2017年07月19日
『玄人好みな45口径』
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気機種『USP45』が再入荷してきておりまする!↓
▲『KSC (ケーエスシー): HG本体 USP45 07』
実銃はH&K社のモダンハンドガンの基幹モデルとして開発された軍/法執行機関向け大型自動拳銃。名称の『USP』はUniversal Selfloading Pistolの略称で、大雑把に訳すと『汎用自動拳銃』みたいな意味になります。
口径は9mmx19/40S&W/45ACPの3種が存在しますが、KSCさんがモデルアップしているのは主に米国向けとして販売されている45ACPバージョンですね。
USP以前のH&K製ピストルはローラーロッキング(P9S)やガス・リタ―テッド(P7シリーズ)など、ハンドガンとしてはやや奇をてらい過ぎた作動方式を採用していましたが、熱烈なファンがいる一方で一般ユーザーにはあまり受け入れられていなかったのもまた事実。
その点USP系は、ブラウニングタイプのティルトバレル・ショートリコイル機構を採用しており、デザインや操作性もよりオーソドックスなスタイルにまとめられております。まあ、トリガーメカの複雑怪奇さは流石ドイツ製といった感じですが。
▲エルゴノミクスデザインを取り入れた昨今のポリマーフレームオートと比較すると、四角張ったスタイリングはいかにもゴッツイ印象ですが、ナチュラルなグリップアングルやダブルアクショントリガー仕様の拳銃としては珍しいコック&ロックが可能なコントロール(セフティ)レバーなど、M1911系ユーザーにも馴染みやすいフィーチャーを備えております。
ちなみにフレーム/ダストカバー部にアクセサリーレイルを標準装備したハンドガンは、実はUSP系が元祖だったりします。
▲M1911系で言うところのサムセフティの位置にはコントロールレバーが設けられ、セフティとデコッキングレバー両方の機能が実装されております。
水平位置から上方向に跳ね上げるとセフティON、ハンマーコッキング時に水平位置からレバーを下げるとデコッキングされ、ハンマーを安全にニュートラル位置にリセットできます。
ちなみにこのタイプは、H&K社内の分類で言うところのバリアント1に相当。
▲マグキャッチはP7M13以来のH&K製ピストルの伝統ともいえるフィンガーレバータイプで、トリガーフィンガー(人差し指)で押し下げるようにして操作します。
一般的なボタン式マグキャッチに慣れたシューターだと最初は戸惑うかもしれませんが、慣れるとグリッピングをほとんど変えることなくマガジンチェンジを行うことができ、また左右利き手を選ばず操作できます!
▲グリップエンドにはロックアウトデバイスが組み込まれており、専用のキーを差し込んで回すことで、銃の発射機能を完全にブロックすることができます。
小さなお子様のいるご家庭の場合、保管時にロックをかけておけば不用意な事故を防ぐことができ、より安心ですね。
▲好評のSYSTEM 7ブローバックエンジンの搭載により、作動も快調そのもの!現行品はホップチャンバーも改良型となっているので、初期型に比べて集弾性もよりいっそう向上しております。
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▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気機種『USP45』が再入荷してきておりまする!↓
▲『KSC (ケーエスシー): HG本体 USP45 07』
実銃はH&K社のモダンハンドガンの基幹モデルとして開発された軍/法執行機関向け大型自動拳銃。名称の『USP』はUniversal Selfloading Pistolの略称で、大雑把に訳すと『汎用自動拳銃』みたいな意味になります。
口径は9mmx19/40S&W/45ACPの3種が存在しますが、KSCさんがモデルアップしているのは主に米国向けとして販売されている45ACPバージョンですね。
USP以前のH&K製ピストルはローラーロッキング(P9S)やガス・リタ―テッド(P7シリーズ)など、ハンドガンとしてはやや奇をてらい過ぎた作動方式を採用していましたが、熱烈なファンがいる一方で一般ユーザーにはあまり受け入れられていなかったのもまた事実。
その点USP系は、ブラウニングタイプのティルトバレル・ショートリコイル機構を採用しており、デザインや操作性もよりオーソドックスなスタイルにまとめられております。まあ、トリガーメカの複雑怪奇さは流石ドイツ製といった感じですが。
▲エルゴノミクスデザインを取り入れた昨今のポリマーフレームオートと比較すると、四角張ったスタイリングはいかにもゴッツイ印象ですが、ナチュラルなグリップアングルやダブルアクショントリガー仕様の拳銃としては珍しいコック&ロックが可能なコントロール(セフティ)レバーなど、M1911系ユーザーにも馴染みやすいフィーチャーを備えております。
ちなみにフレーム/ダストカバー部にアクセサリーレイルを標準装備したハンドガンは、実はUSP系が元祖だったりします。
▲M1911系で言うところのサムセフティの位置にはコントロールレバーが設けられ、セフティとデコッキングレバー両方の機能が実装されております。
水平位置から上方向に跳ね上げるとセフティON、ハンマーコッキング時に水平位置からレバーを下げるとデコッキングされ、ハンマーを安全にニュートラル位置にリセットできます。
ちなみにこのタイプは、H&K社内の分類で言うところのバリアント1に相当。
▲マグキャッチはP7M13以来のH&K製ピストルの伝統ともいえるフィンガーレバータイプで、トリガーフィンガー(人差し指)で押し下げるようにして操作します。
一般的なボタン式マグキャッチに慣れたシューターだと最初は戸惑うかもしれませんが、慣れるとグリッピングをほとんど変えることなくマガジンチェンジを行うことができ、また左右利き手を選ばず操作できます!
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