2018年07月28日

『何処も作ってくれないから自分で作ったった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲小生のようなオールドファッション系ガバ好きに愛されるコルト MK Ⅳ シリーズ70系ガバメント。昨今はコルト製以外の1911系オートが圧倒的に幅を利かせている状況ですが、やはりCOLTの刻印がスライドに入っていると安心感がございます。

天邪鬼というか、素ガバが手元にあると何かしら手を加えたくなるもので、手持ちのマルイシリーズ70をベースにコツコツとカスタマイズを進めてきたのですが、素ガバのスライドに載っけられるカスタムサイトをリリースしているメーカーが事実上存在しないという事態に行き着いてしまった次第。
ないモンは仕様がねえやということで、ちょいとサイトを自作してみましてございまする!




▲キューピー3分クッキング並みの展開で恐縮でございますが、出来上がったのがコチラ!イメージ的には米国のカスタムサイトメーカー大手『ミレット』が素ガバ用にリリースしている、ボルトオン系(※スライドに加工しなくても組み込めるヤツ)のフィクスドサイトでございます。




▲実を言うと、フロントサイトはDETONATOR製グロックシリーズ用10-8サイトから、リアサイトはKSC製Cz75のリアサイトからそれぞれ型取りし、プラリペアで複製したものをベースとしておりまする。




▲最初はアルミブロックからの削りだしで何とかならんかにゃ~?とか考えていたのですが、小生のファジー(←いい加減と言いなさい)なフリーハンド手ヤスリ工法ではどうにもならないことが早々に判明致しましたため、安直に有りものの複製という手段に訴えた次第。
だってCz75のリアサイトって、ガバのリアサイトと前後幅がほぼピッタンコなんだもん!

一応ミレット風に後ろ側を垂直に落として、それっぽくセレーションも入れてみました。




▲型取りに使ったのはWAVE製の『型想い』(※ゴム状の素材をお湯で煮て柔らかくし、対象物に押し付けて型を取るというもの)で、作業そのものは至極簡単なのですが、簡易型取り材の宿命と言うべきか、実際にプラリペアを流し込んでみるとディテールの潰れや歪みが露呈し、結局ヤスリをかけまくって修正する羽目に。
まあ、イチから作るよりは遥かにマシなわけで、あんまし贅沢言っちゃいけませんね。




▲実際に乗っけてみると、我ながら中々にナイスなサイトピクチャー!毎晩夜なべした甲斐があったわ~!
まあ、素体にしたサイトのデザインが良かったというだけなんですけどね~?
レンジで試射してみたら、狙点のズレもそれほど大きくなかったのはラッキーでした。




▲固定はビス止めと接着を併用したのでそれなりに強度は出ていると思いますが、所詮プラリペア製なのであんまし無理はできないでしょう。
一応リアサイトはベルトなんかに引っ掛けてスライドを引く事ができるデザインですが、モゲるのが怖いので止めときましょう。




▲サイトの形状が変わると、銃そのものの顔つきも大きく変わって、グッとカスタムガンらしさが深まります。
80年代初頭頃の『お金のないシューターがガンスミスに頼らず、ボルトオンで組み込めるパーツばかり揃えて自分で手を入れたDIYカスタムガン』というイメージが出せて、今のところそれなりに満足かにゃ~?



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2018年07月12日

『ロングスライド計画』遠目ならガンブルーっぽく見える?

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲おかげさまで順調に更新が滞っております(オイコラ!)スタッフ自己満足企画『ロングスライド計画』でございますが、わずかに進展(つ~か1歩進んで2歩下がるかな?)がございましたので、懲りずにご紹介したいと思いまする!




▲キラ~ン!3メートルくらい離れて目を細めれば、なんとなくブルーイングっぽく見えるかにゃ~?




▲とりあえず懸案だったブローバック作動の調整も一通り終わり、今の季節なら重たい6インチロングスライドも至極快調に動いてくれるようになりました。かなりのペースでラピッドファイアしても、最終弾発射後バッチリスライドストップがかかってくれまする!
いや~、内部パーツやシャーシのレイルを仏具磨き(※ピカールです)でトゥルットゥルになるまで磨いた甲斐があったわい!




▲外観はとりあえず自宅にあった使いかけのトイガン用スプレー各種を使用して塗装。塗料の残量が中途半端だったため、スライドとフレームで露骨に色味が替わっているという適当~な有様であります。




▲スライドの側面のみ、塗料が乾いてからコンパウンドで磨き倒しております。マットブラック系の塗料でも、目の細かい模型用コンパウンドを使って磨くと結構ブルーフィニッシュっぽい光沢になってくれるのですが、なまじ艶が出たおかげで下地のヒケも盛大に浮き上がってきてしまい、平面出しのいい加減さが目に付く羽目に。
やっぱ下ごしらえの段階で手を抜いちゃいけないって事ですねえ。




▲グリップセフティは少しでもオールドファッションなイメージが出したかったため、マルイMEU用のインデックスを削り落として整形。
形状の修正自体はまあ上手くいったのですが、インデックスが無くなった分グリップの握りこみが甘いとセフティが解除されず、射撃の際に焦るという事態を招くことに…。
ここはやはり元ネタであるホーグのカスタムみたいに、押し込んだ状態で固定してしまう方が良さそうであります。




▲スライドの後端部には例によって筋目ヤスリでセレーションを入れております。銃を構えた時にしっかりと目に入る部位だけに、この部分がツンツルテンだと、なんか寂しいんですよね~。




▲せっかく一通り塗装したけど、やっつけ塗装では美しくならないので(←当たり前です)、一度リムーバーで塗膜を落として再塗装決定ですね。
暑苦しいこの季節、塗料が比較的速く乾いてくれることだけが救いであります。



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2018年07月09日

『うん、やっぱストックは有った方がエエわ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲以前小生が私物として色々といぢくり倒したホークアイ零式カスタムをご紹介致しましたが、しばらく使ってみて思ったのが、『やっぱストックはあったほうがエエわ』という事実。
某団長スタイルで正確にターゲットに命中させるのはやはりしんどいもので、某オークションサイトを徘徊しておりました折に折りよくホークアイのストック一式が出品されておりましたため、渡りに船とばかり落札して組み替えてみましてございまする!




『KJ WORKS ホークアイ 零式ベース BANDIT SPECIAL Ver.2』
え~、前回ご紹介した山賊仕様ホークアイにストックが付いただけの代物でございます。




▲なるべくミニマムなイメージでセットアップしてみたかった為、ストックは敢えてB.A.D.タイプのストックエクステンションをチョイス。
M4のバッファチューブのエンド部分に装着することで、バッファチューブそのものをシンプルなショートサイズフィクスドストックとして使用できるようになるカスタムバットストックでございます。




▲当然伸縮機能は無くなってしまうので、ストックのレングスオブプル(全長)は通常のリトラクタブルストックをミニマムサイズに縮めた状態とほぼ同じとなります。正直構え心地はかなり窮屈ですねえ。
ガタイのでかい外人さんだと、短すぎて構えられないんじゃねえの?などと、思わずいらん心配をしてしまいます。




▲まあしかし、こんなストックでも有るのと無いのとでは照準の安定感に雲泥の差があるもので、ストックの重要性というものを改めて思い知らされまする。
短いフロント周りとの視覚的なバランスも悪くないように見えますし、ちょっぴりブサイク気味なところがまた小生好みですねえ。

構えた時のスタンスが必然的にコンパクトになるので、インドア戦で威力を発揮しそうであります!



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2018年04月26日

『バンディット風味なホークアイ』完成!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲先日再販となったスタンダードモデルと合わせてラインナップに加えられた、KJ WORKS製ガスブローバック・セミオートライフル『ホークアイ』シリーズのコンパクトバージョン『零式』でございますが、ストックレスという仕様にピンとこないからか、手を出すのに二の足を踏んでしまうという方も多いようでございます。

此度小生が自腹切って色々と遊んでみましたので、参考までにご紹介してみたいと思いまする!




『ホークアイ 零式 今ひとつ用途がよく分からないけどなんかワルっぽくてイカスぜスペシャル』
…え~、とりあえずネーミングセンスが壊滅的だという突っ込みは、なるべく飲み込んで頂けると助かります。何処からどう見ても堅気の衆の持ち物には見えないので、小生は勝手にBANDIT(山賊用)ホークアイなんて呼んでおります。




▲最初はコイツにサードパーティ製M4GBB用バッファーチューブを装着して、『ストック付きのみぢかいホークアイ』にしたろうかいなと考えていたのですが、エンドキャップが思いのほかガッチガチにねじ込まれて外せそうにないのと、ホークアイ自体のバッファチューブが汎用ではない独自規格だったりしちゃったことが判明致しましたため、ややヤケクソ気味にストックレス路線で突っ走ることに。




▲ご存知の通り(?)万年金欠気味な小生でございますので、セットアップは可能な限り押入れのジャンクボックスから漁ってきたありもので済ませております。
改めて買い足したのは、パックマイヤーのAR-15 ラバーグリップぐらいのモンでしょうか?




▲マズルデバイスは昔マルゼンのM870ショットガンに装着していたブリーチングハイダーをチョイス。使わなくなって以来何年もの間ジャンクボックスに放り込んでいたのですが、ためしにねじ込んでみたらこれがあ~たアウターバレルの直径にほぼピッタンコで、これはこれで悪くないかにゃ~?などとほくそ笑んでたり致します。
コイツのせいで一気にガラの悪いルックスになっちゃったんですけどね~?
ちなみにしっかり締め込んだらネジがガッチガチに食いついて外れなくなっちゃったため、多分一生このままです。




▲外装パーツをセットアップするだけでは今ひとつ能がないので、こんなこともあろうかと用意していたA+Airsoft製フルオートセレクターキットも組み込んでみました!
ホークアイのクロスボルト式セフティボタンのところにこのキットを組み込むことで、セミオート/フルオート両用のセレクティブファイア仕様になるという代物でございます。
さて、上手いこと動いてくれるかにゃ~?




▲一応日本語の組み込み説明書は付属しているものの、基本的にホークアイのトリガーメカを支障なく分解/組み立てが出来るだけの技術(と知識)が無いと、ちょ~っと作業がしんどいかもしれません。
セレクターのクリックストップ用ベアリングが入る窪みを3箇所作る加工も必要ですし、各パーツもスムーズに動かすには若干の擦りあわせ(エッジを若干丸める程度ですが)が必要です。

調整さえ済んでしまえばセレクターの切り替わりそのものは確実で、ホークアイの軽量なボルトと相まって発射サイクルも速め。ただし元々セミオートを基準に設計されているホークアイを半ば無理やりフルオート仕様にしているため、射撃中のマガジンの冷えが半端ではなく、バーストで休み休み撃たないとちょっぴり心許ない感じ。
基本はセミオートで使用し、ゲーム中敵プレイヤーに肉薄された時に緊急避難的(※イタチの最後っ屁とも言う)的にフルでぶっ放すという使い方が適切なのではないかと思いますねえ。




▲ストックレスで否応なく両手保持で射撃することを強いられるため、射撃時のスタンスがまるで某西部署の団長さんみたいになりますが、これでも慣れると意外によく当たります!
ワンポイントスリングをエンドキャップに装着し、突っ張るようにして撃つと更に安定しますし。

アイディア次第でかなり自由なスタイリングが可能なので、小生的には結構オススメ!



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2018年01月18日

『ブルーイングの練習がてらお色直ししてみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲現在マルイガバベースで製作中の私製ロングスライド。入手した6インチスライドとフレームがHW樹脂製なので、せっかくだからブルーイングに挑戦してみようかいなと思案しているのですが、なんの準備もなしにいきなり手を付けたら取り返しの付かない事態を招くの事は必定。
そこで練習がてらいつも仕事場の片隅に転がっている『かすピアン』のスライドを染めてみることに致しましてございまする!




『かすピアン』とは、名古屋店塾長が必要なパーツを分捕った後投げ捨てた残り物のパーツを寄せ集めて小生が組み上げた、タニオコバGM-7ベースの残り物には福があるかもしれない系カスタム(?)モデルガン!フレームなんてマルイのウォーリア系のジャンクパーツの再利用ですぜ!
ちなみに名前の由来は残り滓(かす)+CASPIAN(キャスピアン)。

幸いスライドはタニコバ純正のHWスライドそのままなので、リムーバーで塗装を剥がしてシコシコ磨いてみました。




▲最初にトライした時は平面出しや下地の処理がまるで足りておらず、染め上がりがあまりにも見苦しかったため、翌日気を取り直して一からやり直しました。
ネット界隈で仕入れたブルーイングのコツを参考にしながら、作業中は必ずゴム手袋をはめ絶対に皮脂を付着させない、脱脂を十分に行う、ブルー液は少量づつ脱脂綿にしみこませて塗布し、一度使ったブルー液は再利用しない、ブラシや研磨用パッドでスラッジ(煤)を落としながら気長に重ね染めするといった注意事項に気を配りつつ作業を行いました。




▲おかげさまで行き当たりばったり&ぶっつけ本番で染めた時よりはまあなんとか見れるかにゃ~?という仕上がりに。
ただ、平面出しの荒削り(400番)の後ポリッシュに使ったのが3Mのスコッチブライトだったため研磨面への当たりがややソフト過ぎたのか、染めに入った段階で磨き残しの筋が結構目立つ結果となってしまいました。
やっぱ1000番あたりまでしっかりと耐水ペーパーで研ぎ出してから、最終的にスコッチブライトで追い込んだ方が良いみたい。




▲実際に自分の手で作業してみると、ミリブロ界隈で作品を発表しておられるプロのブルーイング屋さん方がいかに高度な技術を駆使しておられるのか、身に染みてわかります。工賃が高~い!なんて言ったら罰が当たりますね。

モデルガン/ガスガンの金属パーツのブルーイングにも折に触れて手を出すようになり、試行錯誤(←四苦八苦の間違いだろ?)しつつ技術の取得に務めておりますが、まだまだ先は長いですねえ。

本命のロングスライドを綺麗に染められる日は、一体いつになることやら…。



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2018年01月09日

『ジョン・ウィック2が手元に届いたぢぇい』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲昨年公開されたキアヌ・リーブス主演のアクションノワール大作第2弾『ジョン・ウィック チャプター2』のブルーレイが、本日小生の手元に届いてしまいよったとですよ!




▲最新のコンバットシューティングのメソッドを取り入れたガンファイトと、柔道を主体としたリアルな格闘アクション、ネオ・ノワールと呼ぶに相応しいスタイリッシュな裏社会の描写など、独特な世界観が魅力!アクションスターとしては一時期低迷していたキアヌ・リーブスが、本シリーズで完全に息を吹き返したという感じでございますねえ。

実は小生劇場でこの作品を観た後、辛抱堪らずに海外版ブルーレイ(※日本で劇場公開された時点で既に発売されてました。1作目もそうだったけど、そもそも配給が遅いのよ日本の映画会社!)を入手して、一時期毎晩のように(←アホみたいにとも言う)ヘビーローテ鑑賞していたのですが、やはり日本語字幕や吹き替えが無いのは正直辛いところでありました。
これでようやく台詞を追っかけながら作品世界に没入できるぢぇい!

ちなみに小生、洋画鑑賞の際は基本字幕派なのですが、ジョン・ウィックシリーズは吹き替えのキャストもしっかりイメージに合った役者さんを使ってくれているので、吹き替え版も有りですね。
今作から出演しているローレンス・フィッシュバーンの吹き替えは、予想通りというべきか玄田哲章さんでございました。




▲付属のブックレットはページ数こそ少ないものの、登場する銃器に関する簡単な解説や、キアヌ・リーブスに射撃をコーチしたプロフェッショナルシューターにしてTTI(Taran Tactical Innovations)社代表タラン・バトラー氏へのショートインタビューも掲載されており、鉄砲好きのファンには嬉しいところ。

ただ、劇場公開時に気になった銃器関連用語の誤訳(※字幕版)が、ソフト化に伴って修正されているかどうかが気になるところですね。
『Textured Girp』(この場合スティップリング加工が施されているというニュアンス)『布張りのグリップ』と翻訳していたり、『Ion bonded bolt carrier』を『イオン結合のボルト』と訳していたり(イオンボンド仕上げのボルトと訳した方が適切かと思います)と、いちガンマニアとしてはちょっとモヤっとする字幕でしたから。
そこ、重箱の隅つついてるみたいで根が暗~いとか言わないで!




▲そうそう、映画終盤のガンファイトで主人公ジョン・ウィックが使用したキンバー・ウォーリアーの仕様をモデルアップしたBWC製限定モデルガンも、まだちょこっとだけ在庫がありますよ~!
ご丁寧に付属のマガジンは劇中と同じく7連タイプでございます!




▲店頭でお受け取りを希望される方には、小生が顔面黒塗り&成金ガウン着用でタナリー・キングと化し、精一杯玄田哲章っぽいボイスで『キンバーの1911、45口径。装弾数は7発だ。』とか言いながらねちっこく勿体つけてお渡しするサービス付き!(←そんなサービスいらんわ!)



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2018年01月05日

『ジャンクを寄せ集めたらこんなん出来ました~』!

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先日自室の押入れを整理しておりましたところ、カスタムに伴って不要となった純正パーツや使わないままほったらかしになっていたカスタムパーツの類が段ボール箱一杯分出て参りました。
中を一通り漁ってみましたところ、東京マルイ製ガスブロガバメントがどうにか1丁組み上げられるだけのパーツが揃っている様子でございましたので、暇つぶしがてらパーツをへつり出してこんなん1丁でっち上げてみましてございまする!↓


『コルト ガバメント シリーズ70 塵も積もれば山になっちゃうんだぜスペシャル』
とりあえず使えそうなパーツをコーディネートが破綻しない範囲内でつなぎ合わせて作り上げた、微妙~に地味な一丁でございます。




▲スライドとフレームは同色のものが揃わなかったので、2トーンカラーに。まあ、フレームシルバーというのは割りと定番な組み合わせでございますので、普通にええ感じな雰囲気に収まっております。
70年代後半から80年代初頭頃の雰囲気やね。




▲ハンマーとアンビセフティはAnvil製カスタムパーツが使用されないまま残っていたため(いつ買ったんだろう?自分でも覚えてねえや)、ちょこっと分不相応かにゃ~?とか思いつつ贅沢に投入!ちなみにセフティとハンマーだけで、マルイガバが1丁買えちゃうお値段だったり致します。
純正のグリップセフティだと形状が合わず、リングハンマーが干渉してしまうのですが、わざわざパーツを買い足すのももったいないので、リューターで上部を削りこんで調整しました。
金を掛けずに手間掛けろですね!




▲グリップはこれまたジャンクボックスより出土(?)した古~いパックマイヤー。メダリオンがなかった時代のGM-45Cであります。
経年劣化でフロントストラップ部分がひび割れてきたため、思い切ってハサミでぶった切り、左右のパネルのみ使用しております。
それにしても、マルイ製ガバ(ニッケルフィニッシュ)のメッキフレームって、めちゃくちゃトゥルトゥルする~!




▲スライドアッセンブリーやロングトリガーなどMEUピストルがらみのパーツもジャンクボックスの中にあったのですが、SFAタイプのスライドにコルト系素ガバのフレームを組み合わせるのもなんだか間抜けなので、最終的にこんな仕様に。
でもわりかし気に入ってたりして。



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2017年12月03日

『ロングスライド計画』遂にここまで来たった!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


2014年9月の開始以来、このところ順調(?)に製作が滞りまくっておりました『マルイガバメント シリーズ70・ロングスライド計画』でございますが、遂にここまでたどり着きましてございまする!




ババババ~ン!ど~だ、外観はどうにかこうにか形になったぢぇい!
ここまでたどり着くまで苦節3年ちょっと。実は自分でも製作中だったことを、ちょっと前まですっかり忘却しちゃってたんだぜ!(←尊大な態度で言うことではありません。)




▲一分の隙も無くきっちりと乗っかったBO-MARサイトに、スラリと延長されたスライド前部!シリーズ70仕様の刻印もきっちりくっきりでございます!
このレベルの改造作業が全部小生自身の技術で何とかなっていれば、胸張ってご紹介できたんですけどねえ…。




▲はいっ!正直に白状します!実は既製品のロングスライドが、この期に及んでうっかり手に入っちゃったんでございます!
うわ~、自分で言うのもなんやけど、邪道やわ~!

ものはカスタムモデルガンメーカーとして名高いBWCさんがめっちゃんこ久しぶりに再生産した東京マルイ製ハイキャパ5.1用ロングスライドキットでございます。やっぱきっちりとマシニングで製作されたスライドは美しいやね~。ポイっ(←コラ、自分で作った方のスライドをゴミ箱に放るんじゃない。)
とはいえ本来はハイキャパ用、しかもブッシングレスのコーンバレル仕様で製作された製品なので、それなりにヒイコラ言いながらシングルスタックガバに合わせた追加工を実施しておりまする。




▲ノーマルガバのスライドと違ってバレルブッシングをセットするための溝が切られていないため、不用品のブッシングを加工して作った手製の工具とブッシングレンチでゴリゴリと溝を追加!2度とやりたくねえ!
アウターバレルはマルイ純正のプラ製を継ぎ接ぎで延長したもので、良~く見るとつなぎ目が結構目立っております。フルレングス仕様のリコイルスプリングガイドはせっかくなのでセット付属のものをありがたく使わせていただきました。




▲外観はほぼ形になったので、現在作動面を調整中。やっぱシングルスタックガバのエンジンで重たいHW樹脂製を快調に動かすのは少々厳しいようで、スプリングのセッティングやパーツ間のクリアランスを見直しているところでございます。
まだまだ先は長いぢぇい!



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2017年11月17日

『いつの日かと恐れていた。いつの日かと夢見ていた』PART2!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

毎度恒例(?)『ポチっていたことをすっかり忘れた頃に商品が届く』シリーズ。
今回のお題はコチラでございます!↓


『バンダイ HI-METAL R ソルティック H8 ラウンドフェイサー』
バンダイさんのオッサンホイホイ的完成品トイブランドHI-METAL Rのダグラムシリーズ第2弾としてリリースされたアクションフィギュア!
1981年~1983年にかけて放映されたサンライズ(※当時は日本サンライズ)製作のリアルロボットアニメ『太陽の牙 ダグラム』に登場した地球連邦軍の制式コンバットアーマー『ラウンドフェイサー』でございまする!
主役メカであるダグラムの本格的な登場が第10話あたりからでしたから、それまでの間実質的に主役メカ代理みたいな扱いになっておりました。
機体の正式なペットネームはラウンドフェイサーですが、劇中では製造メーカー名からソルティックと呼ばれることの方が多かったですねえ。




▲ラウンドフェイサー(Round Facer/丸顔)の名の通り、バブルキャノピーを採用した大きく丸っこい頭部が特徴。ちなみにダグラム以外のコンバットアーマーのペットネームはちゃんと有意味語となっており、BushMan(藪の人)/BlockHead(石頭)/Mackerel(鯖)/BigFoot(雪男)/Hasty(せっかち)など、機体の特性に合わせていかにもそれらしい名前がつけられております。

ダグラムに登場する2足歩行型コンバットアーマーの頭部デザインは軍用ヘリコプターのキャノピーをモチーフとしておりますが、ダグラムがAH-1 コブラだとすると、ラウンドフェイサーはさしずめOH-6 カイユースといったところでしょうか?
見るからに視界が広そうで、これなら有視界戦闘もやりやすそう。




▲キャノピーはフロント側を支点として開閉。頭頂部のちょんまげ状センサーモジュールは、キャノピーの開閉に干渉しないよう若干上方に可動するようになっています。
劇中の設定だと、たしかセンサー部分が後方にスライドするようになっていたはず。




▲設定では肩にマウントされていたミサイルポッドは、前作のダグラム同様頭部側面にマウントされる形にアレンジされています。
おかげで頭部の可動に干渉しにくくなっているところがGOOD!
肩に固定されているより、頭部を動かした時にミサイルポッドも同じ方向に指向するようになっているほうが、兵器として理に適っておりますね。
ここに弾食らったら、誘爆でコクピットが吹っ飛びそうなところが怖いけど。




▲背面にはバックパックなども無く、極々シンプルなスタイリング。マウントラッチ状の窪みが設けられているので、劇中に登場した空挺作戦用ハンググライダーなんかもオプションとしてリリースする予定があるのかも。
あるいは24部隊(にーよんぶたい)専用のカスタム機であるH8 RF コーチマスペシャルでも出してくるかにゃ~?出して欲しいにゃ~!




▲メインアームはハンドリニアガン(画像下)とマグランチャー(画像上)の2種が付属。リニアガンは超高温のプラズマを電磁フィールドで保持し、レイルガンのように電磁誘導で撃ち出すという兵器で、電源供給はマニュピレーターを介して機体側のジェネレーターから行っています。
マグランチャーは短砲身のグレネードランチャーみたいな火器で、リニアガンのようにドライブのための電源を必要としないため、軽量化設計のためにジェネレーター出力に余裕の無いソルティック H102 ブッシュマンのメインアームとしても登場しておりました。
両機種ともフォアグリップが可動するほか、マグランチャーはストックの伸縮も可能。




▲間接の可動範囲は相変わらず秀逸の一言!スカートアーマーも分割可動するので、片膝立ちや体操座りのポーズもばっちり決まります!




▲前腕部装甲にマウントされた20mm連装チェーンガンのマズルもしっかり再現されています。コンバットアーマーって、結構この手の固定武装が豊富なんですよねえ。
リニアガンでは威力が過剰になってしまう軽装甲車輌に対する攻撃や対人用の近接防御システムとして、これまた理に適った武装といえるでしょう。




▲前作のダグラムと並べてみると、設計思想から来るフォルムの違いが際立ちます。個人的にはいかにも軍用兵器然としたラウンドフェイサーのデザインの方が好みかにゃ~?
設定だとラウンドフェイサーの方がダグラムよりやや大型なのですが、Hi-METAL R版だとそれほど際立ったサイズの違いは感じられません。

ダグラムと違ってプレミアムバンダイ限定商品という扱いになったため流通数は非常に少量に留まっているらしく、小生がポチった直後に予約が締め切られるという、非常にきわどいタイミングでございました!コイツ予約するためだけに、わざわざプレバンに会員登録しちゃったし!(←年甲斐も無いことやってんじゃない!)

さあ、お次はアビテート T10B/T10C ブロックヘッドを出すんだ、バンダイさん!知らない人が見たら、コイツだけスケール違うんじゃねえの?とか勘違いしそうなサイズだけど!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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2017年09月11日

『ストライカーグリップ、いぢってみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲これまでに無い機能的なフィーチャーで人気を博している、東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズ用カスタムグリップフレームキットSTRIKERグリップ
次回は今月下旬ごろ再入荷の予定となっておりますが、私物のストライカーグリップをより使いやすくするべく、ちょいとカスタマイズを加えてみましてございまする!




▲ポリマーフレームハンドガンの定番カスタムであるスティップリング加工でございます!STRIKERグリップはシェイプそのものは非常によく出来ていると思うのですが、テクスチャーの滑り止めの利きが今ひとつだにゃ~?なんて常日頃思っておりましたので、休日を利用してシコシコ加工してみました。




▲いつものグロック用フレームならスティップリングに入る前に邪魔なフィンガーチャンネルを削り落としたり、グリップ周りを一皮向いたりと面倒な下拵えが多いのですが、その点STRIKERグリップはあんまし手が掛かりません。
せいぜい表面のモールドを均すように削り込む程度で済んじゃいます。




▲小生としてはハイグリップした時にストロングハンドの親指がツルツル滑らないのが好みなので、フレーム上部までスティップリングを施しています。
丁度トリガーガード上部のフィンガーレスト部分の滑り止めモールドを後ろ側に延長するような感じですね。




▲トリガーガードだけはいつものようにハイグリップ加工を施しました。2ハンドホールドの際にサポートハンドの人差し指があたる部分を薄く削りこみ、スティップリングを施しています。
実用性だけでなく、見た目的にもオサレになって好き!カタチ整えるのがメッチャ面倒くさいけど!

マグキャッチもついでにスティップリングしたろうかいなと思いましたが、よくよく見たらコレ金属製だったんですね。今更気づきました。




▲ついでにマグウェル部分も導入部を削り込んでファンネル(漏斗)状に加工してみました。STRIKERグリップの数少ない不満点だったので、リロードがやり易くなってGOOD!
ちなみにかなり粘りのある樹脂が使われているので、ゴリゴリ削り込むのは結構骨が折れます。




▲滑り止めが強化されることでグリップ感が見違えるように改善され、よりいっそう扱いやすくなりまする!
自分で手を入れることで愛銃に対する愛着も強まりますし、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



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2017年05月11日

『第56回静岡ホビーショーレポート』番外編!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製品を重点的にご紹介したホビーショーレポートでございますが、マルイさんのブース以外を見回してみると、40過ぎても少年の心を忘れない(←年甲斐がないとも言う)小生の心の琴線にビンビン触れまくりな各社製品(※トイガン以外)が目に入って参りましたので、独断と偏見にまみれつつご紹介!↓


▲タミヤさんのブースでは、ラジコンの新製品各種を実際に走らせてその魅力をアピールしておられましたが、中でも目を引いたのが1/16スケールのラジコン戦車シリーズ!
小生が訪れた際は丁度10式レオパルト2が元気一杯走り回っておりました!




▲実車の動きを可能な限りリアルに再現すべくギミックに拘ったそうで、急停車時のフロントサスの沈み込みや主砲発砲時の砲口の発光や砲身のリコイル機構、さらには内蔵スピーカーによる走行音やターレットの回転音、主砲の発砲音など、臨場感溢れるも楽しめるようになっています。
いいな~?これほちいな~?と思い、展示ブースでお値段を確認すると、定価¥110,000(※税別)の表示が…。
あかん。これ手ェ出したらアカンヤツや…。




▲ガンダム関連を中心に盛り上がりを見せるバンダイさんブース。中でも小生のような第1期MSV(モビルスーツバリエーション)直撃世代にぐっと来たのが、1年戦争時のジオンエースパイロットを題材とした1/100スケールザクⅡシリーズ
シン・マツナガ機やロバート・ギリアム機、エリック・マンスフィールド機、マサヤ・ナカガワ機など、MSV好きなおっさんに外せないラインナップですねえ。




▲バンダイ製1/20スケールスコープドッグの新作として、OVA『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』の劇中、一際目を引いたリーマン少佐専用RSCが!
バックパックの大型ブレードアンテナと、腕部の電磁パイルバンカーがまたカッコいいんだ!
これまでの1/20スケールボトムズシリーズプラモデルの各ラインナップも、この機会に合わせて再販されるようです。




▲宇宙戦艦ヤマト関連のコーナーでは、軽自動車並みの全長を誇る、バカでっかいアンドロメダが展示されておりました。
流石にこれは新製品というわけではなさそうですが。




▲ハセガワさんのブースでは、スケールモデルと合わせてマクロスシリーズのプラモデルがずらっと並べられており、壮観でございました!




▲バルキリーのキットもファイターモードだけでなくガウォークやバトロイドも一通りモデルアップされており、キャラクターモデルながらスケールモデルで培われたディテール表現が盛り込まれた、素晴らしい出来栄えであります!




『装甲騎兵ボトムズ』絡みだと、タカラトミーさんのブースでは、1/48スケールの半完成品アクションフィギュアとしてかつて人気を博したアクティックギアシリーズの久々の新作が展示されておりました!
このシリーズ、手のひらサイズながら各関節フル可動、コクピットハッチ開閉、バイザー開閉、ターレットレンズ可動、差し替えなしで降着可能など、凄まじいまでのギミックの塊なんですよねえ。
サイズがちっこいので数をそろえても場所をとらず、小生もコレクションとして一時期アホみたいに買い漁っておりました。




▲今回はテーマに合わせて複数のATを同梱した限定セット販売で、価格設定も大きなお友達向けという感じでございますが、過去にリリースされなかったストライクドッグラビドリードッグベルゼルガDTさらには簡易キット扱いながらツヴァークがモデルアップされるとの事で、最低野郎(※ボトムズ原理主義者ともいう)の端くれとして見逃すわけには参りません!
まあ実を言うと、もう既に予約入れてたりするんですけどねえ。




▲更に今後のラインナップとしてパネルが展示されていたのが、このブラッドサッカー!あたしゃ一瞬目を疑いましたよ!エエそりゃあもう!
現在原型を監修中とのことで実物は展示されておりませんでしたが、ザ・ラスト・レッドショルダー版スコープドッグ・ターボカスタムとのセット販売となるようです。
これも複数買いマストやんけ!




『太陽の牙 ダグラム』に登場するコンバットアーマーの完全新作プラモキットを精力的にリリースしているMAXファクトリーさんのブースにも、ちょいとお邪魔してきました!




▲順調にラインナップを増やしつつあるCBアーマーシリーズですが、今回はソルティックH404S マッケレルと、なんとソルティックH8 ラウンドフェイサー ライトカスタム(通称パジャマ・ソルティック)が発表されておりました!
すげえ!パジャマの部分はどう再現されるんだろう!棒立ちの無可動キットだったら悲しいけど、劇中の設定どおり装甲外したフレームに布製カバーを被せる形だったら、たぶん絶対買ってしまうわ!




▲トドメはシリーズ初の多脚型CBアーマーアビテート F35C ブリザードガンナーのお姿が!MAX渡辺さん!アンタは偉い!
こうなったら、全CBアーマーの統一スケールキット化を目指して頑張ってもらいたいもんです!



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以上、小生の独断と偏見に塗れた『ホビーショーレポート 番外編』でございました!

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2017年04月24日

『シン・ゴヂラ肌 第3形態』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲このところシコシコといぢり直しておりまするマイグロック達。ずっと前に手を入れてひとまず満足してしまい、しばらくそのままになっておりましたグロック34をちょいとリメイクして見ましてございまする!




▲以前の姿はこんな感じ。グリップリダクション加工と各種カスタムパーツの組み込みで、IDPAマッチ用カスタムをイメージしたセットアップに仕上げております。
ちなみに製作当時はまだマルイ製G34がリリースされておりませんでしたので、G17をベースにDETONATOR製スライドを組んでG34仕様としておりまする。




▲この頃はスティップリングのやり方もまだ手探りの状態で、細めのピアノ線を束ねたものをスティップリング用チップに使用し、現在よりもきめ細かいタッチに仕上げております。
手触りはスエード的というかベルベット的というか、ソフトタッチな感触で、小生は勝手にミニラ肌と呼んでおりました。




▲加工後はこんな感じ。ミニラ肌の上から荒めのスティップリング用チップで追加工を施し、ゴヂラ肌にステップアップさせております!
別にシン・ゴジラの形態進化に影響されたわけではありませんよ?




▲やっぱりテクスチャーが荒めな方が、ホールド時にガッチリと食い込むようなポジティブさがあって良いですね!
歳食うとお肌の滑り止め効果も低下してくるので、これぐらいが丁度いいという気が致します。




▲ついでにトリガーガード下面も、いつものようにハイグリップ加工しました。昔は面倒くさくてやらなかったフィーチャーですが、一度この形に慣れてしまうと、もうオリジナルのぼってりしたトリガーガード形状には戻れなくなります!




▲ここまでいぢると、ノーマル形状そのままのスライド側が普通すぎて気になってくるにゃ~?
セイリエント系まで行くとちょっとやりすぎな感じがするけど、TTIカスタムなんか良さげな感じ。今度公開予定の『ジョン・ウィック2』でも、TTIのグロック34カスタムが主人公の愛銃になってるし。
あ、でも今お金ないから、どっちみちしばらくはこの形のままだにゃ~。



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FORTRESSでは、来る4月29日から5月7日までの9日間、ゴールデンウィークセールを開催いたします!
お買い得商品を取り揃え、最終日の5月7日には店頭ミニオークションも大開催!

皆様のご来店、お待ちしておりま~す!




  

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2017年03月22日

『しん・ごぢら』来た!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


毎度恒例(?)『amazonでポチっていたことをすっかり忘れた頃に商品が届く』シリーズ。
劇場公開の終了以来、ソフト化されるのを長いこと待っておりました『シン・ゴジラ』のブルーレイが手元に届いてしまいよったとですよ!




▲劇場公開当時『タナ・セガール洋画劇場』(そこ、洋画ちゃうやんけ?とか言わない!)でもご紹介した本作品でございますが、めまぐるしい場面展開と画面に提示される情報の密度の濃さに、観ていて圧倒されたものでございました。
その点家庭用ソフトだと、じっくり時間をかけてと内容に浸れるのが良いですねえ。

昨日配達されたので、仕事を終えてからおうちで早速鑑賞していたのですが、本編を一通り観た後にチャプターセレクトで自衛隊の出陣シーンばっかアホみたいにリピートしてしまいました。現場で指揮を取るタバ作戦戦闘団の西郷団長(演 ピエール瀧さん)が、なんか妙~に良い味出してるんですよねえ。
このシークエンスで掛かる『Black Angel』というBGMも、勇壮なオペラ調でカッコいいです!




▲海外では興行的に大ゴケしたというような話も漏れ伝わってきておりますし、いわゆる怪獣プロレス的なゴジラ映画が好きな層には、受けが悪いだろうな~とも思います。
まあ内容的に日本人でないと感情移入し辛いところも多々ありますし、日本人の監督が日本人向けに作った映画なんだから、別に海外の評価なんぞあんまし気にする必要ないやんけ?という気も致しますけどね~。

取りあえず、自衛隊ファン諸氏なら一度観ておいて損はない映画ですよ~!



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2017年02月22日

『最近のマイグロック』こんな感じデス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

暇を見つけてはシコシコと手を入れ続けております、小生の自己マングロックカスタムでございますが、最近はこんな形になってきておりまする!↓


▲外装カスタムパーツをあれこれと盛り込みすぎて、最早マルイオリジナルのパーツは内部ユニットとトリガーピンぐらいしか残っていないという有様のマイグロック。
画像はG17とG26ですが、G19やG34も大体同じようなカスタムフィーチャーで仕上げております。




▲最近のマイブームは、トリガーガード周りのシェイプアップ。ZEV TECH系カスタムのフィーチャーを参考に、付け根部分と下面を抉ってハイグリップ仕様にカスタマイズしておりまする。
トリガーガード下面を薄くしてスティップリングすると、2ハンドホールドの際にサポートハンドの人差し指が滑らなくなって気持ちいいんですよね~。
リューターだのサンドペーパーだの冶具だのをフル動員しなけりゃならんので、加工がもの凄く面倒臭いんだけんどね~。




▲アウターバレルはDETONATOR製のSilencerCoタイプに変更。前はちょこっとオサレめなシルバーのアウターバレルを組んでおりましたが、コイツに交換したら打って変わって渋めなイメージになりました。




▲このアウターバレル、そのまま組むとチャンバー部分がエジェクションポートに対してやや沈み込んだポジションになってしまうのですが、ここはやっぱりツライチになってないと格好悪いので、フロントシャーシ側にABS板の小片を接着して、アウターバレルのチャンバー部分がやや持ち上がるようにセットしております。
パーツを洗剤とペイントシンナーで徹底的に脱脂してから、ロックタイトの瞬着でガチガチに接着しておりますが、さあいつまで持つかにゃ~?




▲おかげでOSPREYタイプサイレンサーもエエ感じに装着できるようになりました。やっぱSilencerCoバレルにはコイツですよね!
ただこの状態で撃つと、アウターバレルの動きがやはり阻害されてお世辞にも調子が良いとはいえない状態ですので、海外製ガスブロハンドガンに良く見られるようなショートリコイルサポート用の引きバネを仕込んだ方がエエかも。




▲銃で飯食ってるようなジ〇ョン・ウィックばりなプロい方々のサイドアームとバックアップガンをイメージしてみましたが、いかがでせうか?
実を言うとメインのG17よりバックアップのG26の方が、ちっこかわゆくてお気に入りだったりするの。

10年ほど前まではグロックなんか嫌いだ!1911ガバ万歳!とか言ってた癖に、いざ気がついてみるといつの間にやら9mmパラ系グロックの各バリエーションが一通り手元に揃ってしまっているという体たらく。
我ながら恐ろしいまでの手のひら返しだにゃ~。



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2017年02月12日

『いつの日かと恐れていた。いつの日かと夢見ていた』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

毎度恒例(?)『amazonでポチっていたことをすっかり忘れた頃に商品が届く』シリーズ。
今回のお題はコチラでございます!↓


『バンダイ HI-METAL R ダグラム』
バンダイさんのオッサンホイホイな完成品トイブランドHI-METALシリーズのラインナップとしてリリースされたアクションフィギュア!
1981年~1983年にかけて放映されたサンライズ(当時は日本サンライズ)製作のリアルロボットアニメ『太陽の牙 ダグラム』の主役メカ、コンバットアーマー ダグラムでございまする!
放映当時6歳のガキンチョだった小生は、明確な『顔』を持たないその思い切ったメカニックデザインに衝撃を受けたものでありました。(後番組である装甲騎兵ボトムズの3連ターレットレンズは更に衝撃的でしたが。)




▲代表作『装甲騎兵ボトムズ』でその名を知られた高橋良輔監督のロボットアニメデビュー作として知られる太陽の牙 ダグラムですが、地球の植民地という立場から独立を勝ち取ろうとする惑星デロイアの民族解放ゲリラ組織と、独立を阻止しようとする地球連邦軍の戦いを主軸に、重厚な政治ドラマ/人間ドラマが描かれた傑作SFアニメであります。
全75話という、大河ドラマ並みのエピソード数でも知られ、今だったら何シーズンかに分けて製作されるようなボリュームですね。




『機動戦士ガンダム』のヒットによるリアルロボットものの流行に乗る形で製作されたダグラムでは、ガンダムシリーズ以上に(当時としては)リアル路線なメカ描写が目指されることとなりました。まあ、バタ臭~い埃臭~い汗臭~いとも言うんですけどね。

ダグラムの世界におけるロボット兵器は『コンバット・アーマー』と呼称され、機甲部隊の運用効率化および兵器市場における新ジャンルの開拓による利益拡大という生臭~い意図をもって開発されたという設定がございます。

大まかな分類として、戦車に脚をつけたような多脚型の第1世代から、高い汎用性を備え、格闘戦にも臨機応変に対応できる2脚型の第2世代、デロイア星独特のXネブラ現象(2重太陽による電離層の乱れ)に起因する電子機器の著しい機能低下という従来型の弱点を克服した第3世代が存在。
ちなみにロボットの製造に関わる企業の名前がアニメの劇中で具体的に言及されたのは、実はダグラムが最初だったり致します。(ソルティック/アビテート/サバロフ/アイアンフットなどの架空企業から、シンメーワ(新明和)/ロールスロイス/マーチン・ベイカーなどの実在企業など。)




▲ダグラムは初のデロイア製コンバットアーマー(以下CBアーマー)であり、デロイア解放運動のシンボルとしての役割も期待されました。
連邦軍の配備するCBアーマーとの戦闘やXネブラへの対応、ゲリラ戦を設計段階から想定しており、耐弾性に優れた頑強な対リニアガン装甲や、生残性を重視して2機搭載されたジェネレーター(代わりに燃料消費が多く作戦行動時間が短い)、野戦状況下でも容易に分解整備の可能なモジュラー構造の導入、短時間の水中行動を可能とする防水シールド、連邦製CBアーマーの装甲を容易に貫通する高性能リニアガンといった性能が盛り込まれています。
要するにチート級の超高性能機(※開発当時)としてロールアウトしたわけですね。

ちなみに開発/製造に当たっては地球の企業であるアイアンフット社による極秘裏の支援を受けており、パーツのおよそ70パーセントが地球製であることが劇中で語られています。
それ以外にも、現政権に対して利害の対立する地球連邦内の一部勢力によるデロイア側への資金や兵器の提供(ちゃんとシリアルナンバーを消してたり!)といった妙にリアルな裏事情も描かれておりました。




▲初号機がロールアウトした時点で秘密工場が連邦軍に奇襲されたため、劇中の時点では量産が一時断念されましたが、独立戦争終結後に再設計が行われ、通称DM(ダム/ダグラム・マスプロダクション)と呼ばれる量産設計機の生産が実現、デロイア人民政府治安軍(旧地球連邦軍第8軍)に制式採用されています。(大河原オリジナルメカシリーズの解説より。)

物語の前半では素の機体にアームリニアガンだけを装備した状態で運用されていましたが、後半になると外部パワーユニットであるターボザックとリニアカノンを装備して強化され、更にどっかから拾ってきたショルダーミサイルポッドも追加されました。
このフル装備バージョンを、旧タカラ製プラモではヤクト・ダグラムと呼称しています。




▲CBアーマーのデザインコンセプトは地を這う戦闘ヘリだったそうで、ダグラムのコクピット周り(頭部)のデザインを見るとたしかにAH-1S コブラみたいな感じですね。
ちなみに連邦軍側の主力CBアーマーであるソルティックH8 ラウンドフェイサーOH-6 カイユースみたいなバブルキャノピーっぽいデザイン、ドライバー/ガンナーのタンデムシートを持つアビテートT10B/T10C ブロックヘッドはロシア系軍用ヘリがイメージソースだったとか。

側頭部のスモークディスチャージャーが、いかにも陸戦兵器っぽいイメージでエエ感じ!




▲2つ上の画像のようにキャノピーの開閉ギミックはライブですが、流石に頭頂部ハッチの開閉はスケールの関係で差し替えでの再現となっています。
ノンスケール扱いの製品ですが、付属するフィギュアのサイズ感を見るに、およそ1/72スケールくらいのボリュームでしょうか?




▲TV放送当時、メインスポンサーであったタカラからリリースされていたデュアルモデルという完成品トイも、設定に見られるメインフレームと外部装甲の2重構造や脚部サスペンション機構の再現等、当時の技術水準を考えると恐ろしく良くできた製品だったのですが、本製品を見ると30年間の技術の発展をまざまざと見せ付けられますねえ。
特に間接の可動範囲は、ガンプラなどで培われた設計手法がふんだんに活かされているという感じが致します。
ポージングがめんどくさかったので今回は見送りましたが、手首パーツの差し替えだけで劇中の体操座りポーズ、いわゆる朽ち果てたダグラムのポーズも再現可能だとか。




▲プロポーションやディテールに若干現代風のアレンジが加わっておりますが、元の大河原デザインの良さあってこその好アレンジという感じ!
このクオリティで、ラウンドフェイサーやブロックヘッドもぜひラインナップに加えて欲しいにゃ~!(ブロックヘッドはダグラムと一緒に並べると、スケール表示間違えてんじゃねえの?と思うくらいクソデカイ機体ですが。)



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2017年02月06日

『ロングスライド計画』番外編!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲2015年11月より順調(?)に進行が滞りまくっているロングスライド計画でございますが、今回は閑話休題的にこんな逸品をご紹介してみたいと思いまする!




『BWC ホーグ 6in ロングスライド』
ハイクオリティなカスタムモデルガンの数々を製作しているBWCさんが数年前にリリースした至高の逸品!
リリース当時その凄まじい価格設定にビビリつつ、清水の舞台からフリーフォールする覚悟で入手したお宝でございまする!




▲いわゆる観賞用ではなく、タニオコバ製GM-7をベースとしたブローバック発火モデルとなっております。
しかもBWC製カスタムモデルガンシリーズ共通のダブルキャップ式CPカートが標準装備となっており、発火時の迫力もひとしおでございます!




▲外観は往年の名シューターミッキー・ファーラ氏のためにジム・ホーグ氏が製作したナショナルマッチベースの6inカスタムの仕様をモデルアップ。
スライドはタニオコバがGM7のリリース当時に生産していたロングスライド仕様のブランクを探し出し、各部に追加加工を施して製作されたもの。現在は5in基準のサイズに金型が改修されてしまったとのことで、今後ロングスライド仕様が作られることは(タニコバさんが新たに金型を起こさない限り)無いとのことであります。
それにしても、元がブルーイング屋さんだけあって、BWC製カスタムモデルガンのブルーフィニッシュはため息が出るくらい美しいですねえ。白ご飯3杯くらいいけるわ~。




▲これまでに数弾倉分発火させていますが(←コレクター諸氏に首絞められそう)、スライドの長さが変わってもジャムらしいジャムも無く、ブローバック作動の快調さは全くスポイルされていません!
調子こいて撃ちまくってたら、発火時の衝撃でスライド後端部が一部欠け落ちるという破損が発生しましたが、BWCの飯野社長様のご厚意でスライドそのものを作り直して頂き、今では完全復活しております。
飯野社長、その節は誠にお世話になりました。今後バカスカ撃ちまくるのはちょこ~っと自粛します。




▲この素晴らしい逸品を手に入れてしまったことが、自作ロングスライド製作のモチベーションを著しく削いでしまったことは否定できませんねえ。どう頑張っても小生の技術ではこんな綺麗な銃作れないもん!
まあしかしウダウダ言っていてもしょうがないので、折を見て製作を進行して行こうと思います!とりあえず、スライドのつなぎ目にサフ吹こうっと!



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2017年01月04日

『ライバル会社の似たもの同士』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

元日に1日お休みを頂き、身も心もリフレッシュさせて頂きましたFORTRESS名古屋店スタッフ一同。小生も久々に実家(といっても岐阜なんで実質1時間半ほどで帰れちゃうんですけどね)に帰省させて頂いていたのですが、最早半分物置と化している離れの自室(別名セガール空間)で古いモデルガンやらパーツ類やらを発掘して参りましたわけでございまするよ。


▲その時に見つけた、かれこれ20年近く前に購入したマルシン製S&W M586 4インチ HWモデルを持ち帰って参りましたので、昨年購入したタナカワークス製コルトパイソンと、比較レビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲古くからの鉄砲好きなら言わずと知れたコルトとS&Wのライバル関係ですが、M586はそのフォルムからもパイソンの影響が強く伺えます。
厳密に言うとカスタムガンとして人気を博したスマイソン(S&W M19のフレーム+パイソンのバレルの組み合わせ)のコンセプトをそのまんまパクった借用したような感じですね。
M586の通称はDistinguished Combat Magnumで、抜群の戦闘用マグナムリボルバーみたいな意味になります。その名の通り、M19コンバットマグナムの強化版みたいな位置付けですね。




▲サイトリブと反動軽減用のカウンターウェイトを配したブルバレルが両モデルの外観上の大きな特徴ですが、さすがにS&Wにもプライドがあったのか、ベンチレーテッド・リブまではパクリ真似しませんでした。(イタリアとかブラジルの安物リボルバーだと、臆面もなく真似してることが多いですが。)
M586以降、S&Wのリボルバーにはフルラグ(カウンターウェイト付き)バレル仕様のモデルが数多くラインナップされました。44マグのM29クラシックなんかが良く知られるところですが、Jフレームの小型リボルバーであるM36チーフにまでフルラグバレル仕様のモデルをラインナップしたのは、ちょっとやりすぎだったのでは?

ちなみに小生のM586 HWモデルは最初期ロット品なので、刻印が実銃準拠のリアルバージョンとなっております。後期生産品は刻印に数箇所修正が入っちゃったみたいなので、いまや結構貴重品かも。




▲リアサイトは共にフルアジャスタブル。やや弱々しい印象を受けるS&WのKサイトに比べ、パイソンのアクロサイトはガッチリとした印象を受けます。(←独断と偏見。)
パイソンのシリンダー長は同クラスのS&W製357マグリボルバーよりもやや短く、弾薬の全長によっては装填できないケースもあったとか。シリンダーの回転方向はパイソンが時計回り、M586が反時計回りとなっており、何が何でもライバル会社とは逆にしてやろうという意地の張り合いのようなものを感じます。
ちなみにライフリングのピッチも両モデルで真逆だったり。




▲ハンマーの形状にも顕著な違いが有り、パイソンがフレーム側にファイアリングピンを内蔵しているのに対して、M586はハンマーノーズに直接ファイアリングピンが設けられております。破損時のパーツ交換が容易というメリットもありますが、最近のS&W製リボルバーはパイソン同様フレーム側にファイアリングピンを内蔵した製品が増えておりますねえ。

ダブルアクションのトリガープルは、はっきり言ってM586の圧勝。コルト系のダブルアクションはトリガーを引き絞るに従ってプルが重くなっていくので、どうしてもS&Wのトリガープルに比べてレットオフのタイミングが掴み難いんですよねえ。
その代わり、パイソンはハンマースパーが大きめでコッキングしやすく、シングルアクションでの射撃に向いた設計となっております。




▲実銃の世界なら、実戦用にどっちか1丁だけ選べといわれたら迷わずM586の方を選ぶでしょうが、漢(をとこ)のロマン的にはパイソンもやっぱり捨てがたいかにゃ~?
マルシン製M586はフォルムの良さやディテールの再現性、アクションのスムーズさと3拍子揃った傑作モデルガンなのですが、最近は再販がかからなくなってしまい、すっかり入手困難な製品になってしまいました。
一説には同社のUZI同様、エアソフトガンバージョンを開発した際に金型をそれ用に改修してしまい、再生産不能となってしまったという噂もあるのですが、真相はどうなんでしょうねえ?

もし金型を潰していないのなら、ぜひとも再販して欲しい所!C-TEC製トリプルキャップ+1カートもそのまま装填できるし、プレイバリュー高いと思うんですけどねえ。
ついでに新規バリエーションとして、シリンダーを改修して装弾数を7発に増やしたM686 Plusなんかも出してくれちゃったら小生歓喜のあまり嬉ション漏らしちゃうんですが!(バッチイからオムツしときなさい。)



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2016年12月07日

『VP9のトリガーをチューンしてみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲昨今の海外製ガスブローバックハンドガンとしては中々のヒット作となった『VP9』。ブローバックも快調で、外観も良くできた逸品なのですが、トリガーの切れがお世辞にもスムーズとは言い難いのが玉に瑕でございます。
そこで小生、ちょいとトリガーチューンに挑戦してみました!




▲キ〇ューピー3分クッキング並みの端折りっぷりで恐縮でございますが、ハンマーユニット一式を取り出すとこんな感じ。基本的にはマルイグロック系の亜種みたいな設計ですね。
シルバーメッキされた長方形のパーツがシアで、これがトリガーバーに引っ掛けられて矢印の方向にスライドさせられることで、ハンマーが落ちる仕組みです。




▲シアをひっくり返すと、裏面に突起が設けられております。これがハンマー側のノッチに引っかかって、ハンマーをコッキング状態に保持するわけですね。




▲ハンマーコッキング状態を上から見てみると、シアの突起がハンマーのコッキングノッチの上に被さっているのが分かります。
問題はシアの掛かり代で、これが必要以上に深いためにトリガーを引いてからハンマーがレットオフされるまでの距離が長く、摩擦抵抗を増大させてしまう原因となっています。
ハンマースプリングが強めなのも、抵抗を大きくする一因ですね。




▲最初はシアあるいはハンマーのノッチどちらかを削って掛かりを浅くしようかとも思ったのですが、加工に失敗した時のリスクを考えると悩ましいところ。
そこで別の方法を考えてみる事に致しました。まずはハンマーハウジングの画像の位置にドリルで穴を開けてタップを切り…




▲んでもって、そこに短めのイモネジを入れてグリグリとねじ込んでいきます。




▲するとシアの前面がネジに押されて後退し、その分シアの移動距離が短く規制されるので、箱出しの状態と比べてトリガープルの切れが良くなります。特に速射時のトリガーコントロールには大きな差が出て参りますね。
ネジの締め込み具合でシアの掛かる深さが調整できますし、ネジを抜くだけで純正と同じ状態に戻せるので、シアのノッチを削るやり方よりもリスクは低いと思います。

割と簡単な加工で効果も抜群ですので、腕に自身がある方は一度お試しになってみては如何でしょうか?



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)スタッフ自己満足小ネタ

2016年11月17日

『某インストラクター風パイソン』完成だぎゃ!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲Rモデルにリファインされてますます大人気のタナカワークス製モデルガン『コルト・パイソン』シリーズ。小生も私物として購入し、お気に入りの1丁となっておりますが、某タクティカルインストラクターの持ち物に触発されて、こんな形にぷちカスタム(と言うほどのもんでもありませんが)してみましてございまする!




▲以前のブログでパックマイヤーのビンテージものスリムグリップを装着(※要加工)したところまではご紹介いたしましたが、今度はフロントサイトを交換してみましてございます!




▲コンバットパイソンなどに採用されているレッドインサート入りのコンバットサイトをコーディネート!純正パーツなので当然無加工でポン付けでございます。全身真っ黒けな銃には良いアクセントではないでしょうか?
ちなみにコルト純正のファクトリーカスタムモデルだと、精密射撃に対応したパートリッジサイト仕様なんかも存在しておりましたので、タナカワークスさんにもいつか作ってもらいたいところ。




▲某インストラクター所有のパイソンはAR-15系のカスタムパーツの製作で知られるJoint Force Enterprises社が製作した物だそうで、アーマーブラックコーティングによるつや消し仕上げが特徴。
タナカパイソンはHW樹脂の黒染めで元々マットブラック仕様なので、再塗装しなくともなんとなくそれっぽい雰囲気になりますね!
まあ、細かい事言うと色々直さなきゃならん部分も多いのですが。




▲357マグリボルバータイプのモデルガンだと、C-TEC製トリプルキャップ+1カートリッジを使用してモノゴッツイ爆音とマズルフラッシュが楽しめるのが良いですね!
トリガーもちょこっとチューンしたし、また今度発火会で撃ってみよっと!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)スタッフ自己満足

2016年10月31日

『デップーさんご来店』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

ハロウィンのシーズンで何かと浮かれ騒いだ雰囲気が漂う今日この頃、こんなお客様がFORTRESS名古屋店にご来店あそばされました!↓


▲やあみんな!毎晩元気に○○○してるかい?ご存知俺ちゃんは、みんな大好きデッドプールだ!
今日はJAPANのNAGOYAにあるFORTRESSってイカレた、もといイカシたお店にお邪魔ちゃんしてるぜ!




▲俺ちゃんのコアなファンならご存知だろうけど、俺ちゃん昔日本で3年ほど相撲部屋に弟子入りしてたことがあって、ちなみに『千代の酒』って四股名だったんだけどさあ、当時の親方をぶっ殺してくれって依頼されて、そんで嫌気がさしてアメリカに帰っちゃったんだよねえ。
昔は大相撲名古屋場所とか憧れたよなあ。

あ、ところで話は変わるんだけど、名古屋市内でどっかチミチャンガ(揚げブリトー)食えるとこってないかな?え?日本じゃアメリカンメキシコ料理出す店は中々ないって?あっそう、じゃあなまずやひつまぶしで良いや!




▲そういやFORTRESSの店員さんと世話話してて(言っとくけど俺ちゃん日本語ペラペラだかんね!)聞いたんだけど、こないだSAKAEの交差点で、ロードバイクに乗ったスパイディがポリスメンに停められて説教食らってたらしいんだよね。(※実話です。これまでに2回ほど目撃しました。)
まったく、何やってんだか。またメイド服姿でアイツのアパートに押しかけてやろうか?
え?俺ちゃんはポリスメンに職質されなかったのかって?『FORTRESSのとなりのドンキで買ったハロウィンのコスプレ衣装ですがなにか?』で押し切ったよ。
いや~、何でも言ってみるもんだね。




▲明日はGIFUのSEKIシティに出向いて、馴染みのソードメイカー(刀匠)に俺ちゃん愛用のKATANAの打ち直しを頼みに行くんだ。毎日のように悪党共ぶっ殺しまくってると結構痛んじゃうからね~。
やっぱ刃物はMade In Japanが良い仕事してるよな!
あ、でも手からアダマンチウム製の爪が飛び出すカナダ出身のモジャ公と鉢合わせしないように気をつけなくっちゃ。あの野郎も時々日本に来てやがるから!




▲そんじゃ、俺ちゃんはこれからホテルに戻って、有料放送のビデオ見ながら○○○○こいて寝るから!アディオス!




▲...というわけで(←どんなわけだ?)、今回も性懲りなくHOT TOYSのムービーマスターピースシリーズ・アクションフィギュアネタ『デッドプール』でございます。
ずっと前にAmazonで予約してたのが今日手元に届いたんですが、少し前にメールで発売が12月にずれ込みますと連絡が来てたんでちょっと油断してたんですよねえ。まあ来ちゃったもんはしょうがない!
…今月もカードの支払いが怖いな~。下手すると貯金切り崩しかにゃ~?(←自業自得です。)




▲相変わらずコスチュームの再現性が凄いことになってます!劇中のイメージにあわせてウェザリングの施された全身タイツの質感もエエ感じ!
ただ、コスチュームのフィット感を重視したために素体の可動域が狭められているようで、無理に動かすとコスチュームが破れちゃう恐れがあるとの事。ちょっともったいないですね。




▲デッドプールのメインアームであるカタナとデザートイーグルMK XIXも、スケールを考えると非常に良い出来栄え!カタナは刀身がアルミ製で、造形もシャープです。
X字型の刀の鞘は磁石で背中に装着するようになっており、劇中のイメージが上手く再現されています。




▲デッドプールのキャラクター造形の特徴の一つである、マスク被ってるのに表情が変わる顔は、磁石で目の部分のパーツを付け替えることで再現!豊富に付属したパーツにより、シリアス顔からギャグ顔まで、様々な表情のバリエーションを楽しむ事ができます!
ちなみに実際に映画で使用された衣装のマスクも、シーンによって表情を変えるために目の部分が着脱式になったものが存在しておりました。(※リアルタイムで表情が変わるシーンはCGで処理。)
ハンドパーツも表情の違うものが多数付属し、プレイバリューも高めなのですが、できれば劇中でデッドプールが愛用していたハローキティのバックパックも付けて欲しかったにゃ~!(サンリオに怒られそうだけど。)



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