2017年12月03日

『ロングスライド計画』遂にここまで来たった!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


2014年9月の開始以来、このところ順調(?)に製作が滞りまくっておりました『マルイガバメント シリーズ70・ロングスライド計画』でございますが、遂にここまでたどり着きましてございまする!




ババババ~ン!ど~だ、外観はどうにかこうにか形になったぢぇい!
ここまでたどり着くまで苦節3年ちょっと。実は自分でも製作中だったことを、ちょっと前まですっかり忘却しちゃってたんだぜ!(←尊大な態度で言うことではありません。)




▲一分の隙も無くきっちりと乗っかったBO-MARサイトに、スラリと延長されたスライド前部!シリーズ70仕様の刻印もきっちりくっきりでございます!
このレベルの改造作業が全部小生自身の技術で何とかなっていれば、胸張ってご紹介できたんですけどねえ…。




▲はいっ!正直に白状します!実は既製品のロングスライドが、この期に及んでうっかり手に入っちゃったんでございます!
うわ~、自分で言うのもなんやけど、邪道やわ~!

ものはカスタムモデルガンメーカーとして名高いBWCさんがめっちゃんこ久しぶりに再生産した東京マルイ製ハイキャパ5.1用ロングスライドキットでございます。やっぱきっちりとマシニングで製作されたスライドは美しいやね~。ポイっ(←コラ、自分で作った方のスライドをゴミ箱に放るんじゃない。)
とはいえ本来はハイキャパ用、しかもブッシングレスのコーンバレル仕様で製作された製品なので、それなりにヒイコラ言いながらシングルスタックガバに合わせた追加工を実施しておりまする。




▲ノーマルガバのスライドと違ってバレルブッシングをセットするための溝が切られていないため、不用品のブッシングを加工して作った手製の工具とブッシングレンチでゴリゴリと溝を追加!2度とやりたくねえ!
アウターバレルはマルイ純正のプラ製を継ぎ接ぎで延長したもので、良~く見るとつなぎ目が結構目立っております。フルレングス仕様のリコイルスプリングガイドはせっかくなのでセット付属のものをありがたく使わせていただきました。




▲外観はほぼ形になったので、現在作動面を調整中。やっぱシングルスタックガバのエンジンで重たいHW樹脂製を快調に動かすのは少々厳しいようで、スプリングのセッティングやパーツ間のクリアランスを見直しているところでございます。
まだまだ先は長いぢぇい!



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2017年11月17日

『いつの日かと恐れていた。いつの日かと夢見ていた』PART2!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

毎度恒例(?)『ポチっていたことをすっかり忘れた頃に商品が届く』シリーズ。
今回のお題はコチラでございます!↓


『バンダイ HI-METAL R ソルティック H8 ラウンドフェイサー』
バンダイさんのオッサンホイホイ的完成品トイブランドHI-METAL Rのダグラムシリーズ第2弾としてリリースされたアクションフィギュア!
1981年~1983年にかけて放映されたサンライズ(※当時は日本サンライズ)製作のリアルロボットアニメ『太陽の牙 ダグラム』に登場した地球連邦軍の制式コンバットアーマー『ラウンドフェイサー』でございまする!
主役メカであるダグラムの本格的な登場が第10話あたりからでしたから、それまでの間実質的に主役メカ代理みたいな扱いになっておりました。
機体の正式なペットネームはラウンドフェイサーですが、劇中では製造メーカー名からソルティックと呼ばれることの方が多かったですねえ。




▲ラウンドフェイサー(Round Facer/丸顔)の名の通り、バブルキャノピーを採用した大きく丸っこい頭部が特徴。ちなみにダグラム以外のコンバットアーマーのペットネームはちゃんと有意味語となっており、BushMan(藪の人)/BlockHead(石頭)/Mackerel(鯖)/BigFoot(雪男)/Hasty(せっかち)など、機体の特性に合わせていかにもそれらしい名前がつけられております。

ダグラムに登場する2足歩行型コンバットアーマーの頭部デザインは軍用ヘリコプターのキャノピーをモチーフとしておりますが、ダグラムがAH-1 コブラだとすると、ラウンドフェイサーはさしずめOH-6 カイユースといったところでしょうか?
見るからに視界が広そうで、これなら有視界戦闘もやりやすそう。




▲キャノピーはフロント側を支点として開閉。頭頂部のちょんまげ状センサーモジュールは、キャノピーの開閉に干渉しないよう若干上方に可動するようになっています。
劇中の設定だと、たしかセンサー部分が後方にスライドするようになっていたはず。




▲設定では肩にマウントされていたミサイルポッドは、前作のダグラム同様頭部側面にマウントされる形にアレンジされています。
おかげで頭部の可動に干渉しにくくなっているところがGOOD!
肩に固定されているより、頭部を動かした時にミサイルポッドも同じ方向に指向するようになっているほうが、兵器として理に適っておりますね。
ここに弾食らったら、誘爆でコクピットが吹っ飛びそうなところが怖いけど。




▲背面にはバックパックなども無く、極々シンプルなスタイリング。マウントラッチ状の窪みが設けられているので、劇中に登場した空挺作戦用ハンググライダーなんかもオプションとしてリリースする予定があるのかも。
あるいは24部隊(にーよんぶたい)専用のカスタム機であるH8 RF コーチマスペシャルでも出してくるかにゃ~?出して欲しいにゃ~!




▲メインアームはハンドリニアガン(画像下)とマグランチャー(画像上)の2種が付属。リニアガンは超高温のプラズマを電磁フィールドで保持し、レイルガンのように電磁誘導で撃ち出すという兵器で、電源供給はマニュピレーターを介して機体側のジェネレーターから行っています。
マグランチャーは短砲身のグレネードランチャーみたいな火器で、リニアガンのようにドライブのための電源を必要としないため、軽量化設計のためにジェネレーター出力に余裕の無いソルティック H102 ブッシュマンのメインアームとしても登場しておりました。
両機種ともフォアグリップが可動するほか、マグランチャーはストックの伸縮も可能。




▲間接の可動範囲は相変わらず秀逸の一言!スカートアーマーも分割可動するので、片膝立ちや体操座りのポーズもばっちり決まります!




▲前腕部装甲にマウントされた20mm連装チェーンガンのマズルもしっかり再現されています。コンバットアーマーって、結構この手の固定武装が豊富なんですよねえ。
リニアガンでは威力が過剰になってしまう軽装甲車輌に対する攻撃や対人用の近接防御システムとして、これまた理に適った武装といえるでしょう。




▲前作のダグラムと並べてみると、設計思想から来るフォルムの違いが際立ちます。個人的にはいかにも軍用兵器然としたラウンドフェイサーのデザインの方が好みかにゃ~?
設定だとラウンドフェイサーの方がダグラムよりやや大型なのですが、Hi-METAL R版だとそれほど際立ったサイズの違いは感じられません。

ダグラムと違ってプレミアムバンダイ限定商品という扱いになったため流通数は非常に少量に留まっているらしく、小生がポチった直後に予約が締め切られるという、非常にきわどいタイミングでございました!コイツ予約するためだけに、わざわざプレバンに会員登録しちゃったし!(←年甲斐も無いことやってんじゃない!)

さあ、お次はアビテート T10B/T10C ブロックヘッドを出すんだ、バンダイさん!知らない人が見たら、コイツだけスケール違うんじゃねえの?とか勘違いしそうなサイズだけど!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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2017年09月11日

『ストライカーグリップ、いぢってみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲これまでに無い機能的なフィーチャーで人気を博している、東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズ用カスタムグリップフレームキットSTRIKERグリップ
次回は今月下旬ごろ再入荷の予定となっておりますが、私物のストライカーグリップをより使いやすくするべく、ちょいとカスタマイズを加えてみましてございまする!




▲ポリマーフレームハンドガンの定番カスタムであるスティップリング加工でございます!STRIKERグリップはシェイプそのものは非常によく出来ていると思うのですが、テクスチャーの滑り止めの利きが今ひとつだにゃ~?なんて常日頃思っておりましたので、休日を利用してシコシコ加工してみました。




▲いつものグロック用フレームならスティップリングに入る前に邪魔なフィンガーチャンネルを削り落としたり、グリップ周りを一皮向いたりと面倒な下拵えが多いのですが、その点STRIKERグリップはあんまし手が掛かりません。
せいぜい表面のモールドを均すように削り込む程度で済んじゃいます。




▲小生としてはハイグリップした時にストロングハンドの親指がツルツル滑らないのが好みなので、フレーム上部までスティップリングを施しています。
丁度トリガーガード上部のフィンガーレスト部分の滑り止めモールドを後ろ側に延長するような感じですね。




▲トリガーガードだけはいつものようにハイグリップ加工を施しました。2ハンドホールドの際にサポートハンドの人差し指があたる部分を薄く削りこみ、スティップリングを施しています。
実用性だけでなく、見た目的にもオサレになって好き!カタチ整えるのがメッチャ面倒くさいけど!

マグキャッチもついでにスティップリングしたろうかいなと思いましたが、よくよく見たらコレ金属製だったんですね。今更気づきました。




▲ついでにマグウェル部分も導入部を削り込んでファンネル(漏斗)状に加工してみました。STRIKERグリップの数少ない不満点だったので、リロードがやり易くなってGOOD!
ちなみにかなり粘りのある樹脂が使われているので、ゴリゴリ削り込むのは結構骨が折れます。




▲滑り止めが強化されることでグリップ感が見違えるように改善され、よりいっそう扱いやすくなりまする!
自分で手を入れることで愛銃に対する愛着も強まりますし、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



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2017年05月11日

『第56回静岡ホビーショーレポート』番外編!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製品を重点的にご紹介したホビーショーレポートでございますが、マルイさんのブース以外を見回してみると、40過ぎても少年の心を忘れない(←年甲斐がないとも言う)小生の心の琴線にビンビン触れまくりな各社製品(※トイガン以外)が目に入って参りましたので、独断と偏見にまみれつつご紹介!↓


▲タミヤさんのブースでは、ラジコンの新製品各種を実際に走らせてその魅力をアピールしておられましたが、中でも目を引いたのが1/16スケールのラジコン戦車シリーズ!
小生が訪れた際は丁度10式レオパルト2が元気一杯走り回っておりました!




▲実車の動きを可能な限りリアルに再現すべくギミックに拘ったそうで、急停車時のフロントサスの沈み込みや主砲発砲時の砲口の発光や砲身のリコイル機構、さらには内蔵スピーカーによる走行音やターレットの回転音、主砲の発砲音など、臨場感溢れるも楽しめるようになっています。
いいな~?これほちいな~?と思い、展示ブースでお値段を確認すると、定価¥110,000(※税別)の表示が…。
あかん。これ手ェ出したらアカンヤツや…。




▲ガンダム関連を中心に盛り上がりを見せるバンダイさんブース。中でも小生のような第1期MSV(モビルスーツバリエーション)直撃世代にぐっと来たのが、1年戦争時のジオンエースパイロットを題材とした1/100スケールザクⅡシリーズ
シン・マツナガ機やロバート・ギリアム機、エリック・マンスフィールド機、マサヤ・ナカガワ機など、MSV好きなおっさんに外せないラインナップですねえ。




▲バンダイ製1/20スケールスコープドッグの新作として、OVA『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』の劇中、一際目を引いたリーマン少佐専用RSCが!
バックパックの大型ブレードアンテナと、腕部の電磁パイルバンカーがまたカッコいいんだ!
これまでの1/20スケールボトムズシリーズプラモデルの各ラインナップも、この機会に合わせて再販されるようです。




▲宇宙戦艦ヤマト関連のコーナーでは、軽自動車並みの全長を誇る、バカでっかいアンドロメダが展示されておりました。
流石にこれは新製品というわけではなさそうですが。




▲ハセガワさんのブースでは、スケールモデルと合わせてマクロスシリーズのプラモデルがずらっと並べられており、壮観でございました!




▲バルキリーのキットもファイターモードだけでなくガウォークやバトロイドも一通りモデルアップされており、キャラクターモデルながらスケールモデルで培われたディテール表現が盛り込まれた、素晴らしい出来栄えであります!




『装甲騎兵ボトムズ』絡みだと、タカラトミーさんのブースでは、1/48スケールの半完成品アクションフィギュアとしてかつて人気を博したアクティックギアシリーズの久々の新作が展示されておりました!
このシリーズ、手のひらサイズながら各関節フル可動、コクピットハッチ開閉、バイザー開閉、ターレットレンズ可動、差し替えなしで降着可能など、凄まじいまでのギミックの塊なんですよねえ。
サイズがちっこいので数をそろえても場所をとらず、小生もコレクションとして一時期アホみたいに買い漁っておりました。




▲今回はテーマに合わせて複数のATを同梱した限定セット販売で、価格設定も大きなお友達向けという感じでございますが、過去にリリースされなかったストライクドッグラビドリードッグベルゼルガDTさらには簡易キット扱いながらツヴァークがモデルアップされるとの事で、最低野郎(※ボトムズ原理主義者ともいう)の端くれとして見逃すわけには参りません!
まあ実を言うと、もう既に予約入れてたりするんですけどねえ。




▲更に今後のラインナップとしてパネルが展示されていたのが、このブラッドサッカー!あたしゃ一瞬目を疑いましたよ!エエそりゃあもう!
現在原型を監修中とのことで実物は展示されておりませんでしたが、ザ・ラスト・レッドショルダー版スコープドッグ・ターボカスタムとのセット販売となるようです。
これも複数買いマストやんけ!




『太陽の牙 ダグラム』に登場するコンバットアーマーの完全新作プラモキットを精力的にリリースしているMAXファクトリーさんのブースにも、ちょいとお邪魔してきました!




▲順調にラインナップを増やしつつあるCBアーマーシリーズですが、今回はソルティックH404S マッケレルと、なんとソルティックH8 ラウンドフェイサー ライトカスタム(通称パジャマ・ソルティック)が発表されておりました!
すげえ!パジャマの部分はどう再現されるんだろう!棒立ちの無可動キットだったら悲しいけど、劇中の設定どおり装甲外したフレームに布製カバーを被せる形だったら、たぶん絶対買ってしまうわ!




▲トドメはシリーズ初の多脚型CBアーマーアビテート F35C ブリザードガンナーのお姿が!MAX渡辺さん!アンタは偉い!
こうなったら、全CBアーマーの統一スケールキット化を目指して頑張ってもらいたいもんです!



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以上、小生の独断と偏見に塗れた『ホビーショーレポート 番外編』でございました!

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2017年04月24日

『シン・ゴヂラ肌 第3形態』!

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▲このところシコシコといぢり直しておりまするマイグロック達。ずっと前に手を入れてひとまず満足してしまい、しばらくそのままになっておりましたグロック34をちょいとリメイクして見ましてございまする!




▲以前の姿はこんな感じ。グリップリダクション加工と各種カスタムパーツの組み込みで、IDPAマッチ用カスタムをイメージしたセットアップに仕上げております。
ちなみに製作当時はまだマルイ製G34がリリースされておりませんでしたので、G17をベースにDETONATOR製スライドを組んでG34仕様としておりまする。




▲この頃はスティップリングのやり方もまだ手探りの状態で、細めのピアノ線を束ねたものをスティップリング用チップに使用し、現在よりもきめ細かいタッチに仕上げております。
手触りはスエード的というかベルベット的というか、ソフトタッチな感触で、小生は勝手にミニラ肌と呼んでおりました。




▲加工後はこんな感じ。ミニラ肌の上から荒めのスティップリング用チップで追加工を施し、ゴヂラ肌にステップアップさせております!
別にシン・ゴジラの形態進化に影響されたわけではありませんよ?




▲やっぱりテクスチャーが荒めな方が、ホールド時にガッチリと食い込むようなポジティブさがあって良いですね!
歳食うとお肌の滑り止め効果も低下してくるので、これぐらいが丁度いいという気が致します。




▲ついでにトリガーガード下面も、いつものようにハイグリップ加工しました。昔は面倒くさくてやらなかったフィーチャーですが、一度この形に慣れてしまうと、もうオリジナルのぼってりしたトリガーガード形状には戻れなくなります!




▲ここまでいぢると、ノーマル形状そのままのスライド側が普通すぎて気になってくるにゃ~?
セイリエント系まで行くとちょっとやりすぎな感じがするけど、TTIカスタムなんか良さげな感じ。今度公開予定の『ジョン・ウィック2』でも、TTIのグロック34カスタムが主人公の愛銃になってるし。
あ、でも今お金ないから、どっちみちしばらくはこの形のままだにゃ~。



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FORTRESSでは、来る4月29日から5月7日までの9日間、ゴールデンウィークセールを開催いたします!
お買い得商品を取り揃え、最終日の5月7日には店頭ミニオークションも大開催!

皆様のご来店、お待ちしておりま~す!




  

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2017年04月20日

『PX4もスティップリングしたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲普段グロックのフレームばっかスティップリングしている小生でございますが、手持ちのPX4のグリップがトゥッルトゥッルなのが以前から気になっておりましたため、思い切ってコチラも加工してみましてございまする!




ベレッタPX4 STORMといえば、高名なインダストリアルデザイナージョルジェット・ジウジアーロがデザインを手がけたことで知られる製品。
モードの国イタリアの銃らしく、中々にオサレなカタチではあるのですが、銃の設計については門外漢で射撃の経験も乏しいジウジアーロ氏がデザインしたベレッタ製銃器(ベレッタ9000S/CX4カービン/RX4ライフル/PX4など)は、実はシューターの間ではあまり評価が高くないというのが実情。
PX4の場合設計のベースは実績あるクーガー系ですし、グリップのシェイプそのものも悪くないのですが、滑り止めがほとんど利いていないテクスチャーデザインが玉に瑕であります。一応申し訳程度に滑り止めのモールドは施されているものの、これが実質的にほとんど役に立ってないんですよねえ。




▲そこでフレームに彫られたラインに沿って、バックストラップ部分およびフロントストラップ部分にお手製スティップリングツールでチマチマチマチマと滑り止めのモールドを刻み込んであげたわけでございまするよ!




▲ホントはいつもグロックでやっているように、グリップ部分全体にスティップリング加工した方が良いのでしょうが、せっかくリアル刻印仕様になっているNebula製カスタムフレーム『Px4 Storm』のロゴマーク刻印を潰してしまうのはなんとも忍びなく、結局サイド部分はほぼそのまま残すことに。
まあ少しばかり中途半端になってしまいましたが、ノーマルの状態に比べればツルツルと覚束ない感触のグリップフィーリングはかなり改善されました!メンテナンス性の関係で、バックストラップを分離できるようにしないといけないのは、ちょこっと面倒でしたけどねえ。
スリーブ状のラバーグリップを被せるのと違ってグリップサイズが大きくならないので、手の小さなユーザーにはおススメのカスタマイズであります!



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2017年03月22日

『しん・ごぢら』来た!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


毎度恒例(?)『amazonでポチっていたことをすっかり忘れた頃に商品が届く』シリーズ。
劇場公開の終了以来、ソフト化されるのを長いこと待っておりました『シン・ゴジラ』のブルーレイが手元に届いてしまいよったとですよ!




▲劇場公開当時『タナ・セガール洋画劇場』(そこ、洋画ちゃうやんけ?とか言わない!)でもご紹介した本作品でございますが、めまぐるしい場面展開と画面に提示される情報の密度の濃さに、観ていて圧倒されたものでございました。
その点家庭用ソフトだと、じっくり時間をかけてと内容に浸れるのが良いですねえ。

昨日配達されたので、仕事を終えてからおうちで早速鑑賞していたのですが、本編を一通り観た後にチャプターセレクトで自衛隊の出陣シーンばっかアホみたいにリピートしてしまいました。現場で指揮を取るタバ作戦戦闘団の西郷団長(演 ピエール瀧さん)が、なんか妙~に良い味出してるんですよねえ。
このシークエンスで掛かる『Black Angel』というBGMも、勇壮なオペラ調でカッコいいです!




▲海外では興行的に大ゴケしたというような話も漏れ伝わってきておりますし、いわゆる怪獣プロレス的なゴジラ映画が好きな層には、受けが悪いだろうな~とも思います。
まあ内容的に日本人でないと感情移入し辛いところも多々ありますし、日本人の監督が日本人向けに作った映画なんだから、別に海外の評価なんぞあんまし気にする必要ないやんけ?という気も致しますけどね~。

取りあえず、自衛隊ファン諸氏なら一度観ておいて損はない映画ですよ~!



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2017年02月22日

『最近のマイグロック』こんな感じデス!

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暇を見つけてはシコシコと手を入れ続けております、小生の自己マングロックカスタムでございますが、最近はこんな形になってきておりまする!↓


▲外装カスタムパーツをあれこれと盛り込みすぎて、最早マルイオリジナルのパーツは内部ユニットとトリガーピンぐらいしか残っていないという有様のマイグロック。
画像はG17とG26ですが、G19やG34も大体同じようなカスタムフィーチャーで仕上げております。




▲最近のマイブームは、トリガーガード周りのシェイプアップ。ZEV TECH系カスタムのフィーチャーを参考に、付け根部分と下面を抉ってハイグリップ仕様にカスタマイズしておりまする。
トリガーガード下面を薄くしてスティップリングすると、2ハンドホールドの際にサポートハンドの人差し指が滑らなくなって気持ちいいんですよね~。
リューターだのサンドペーパーだの冶具だのをフル動員しなけりゃならんので、加工がもの凄く面倒臭いんだけんどね~。




▲アウターバレルはDETONATOR製のSilencerCoタイプに変更。前はちょこっとオサレめなシルバーのアウターバレルを組んでおりましたが、コイツに交換したら打って変わって渋めなイメージになりました。




▲このアウターバレル、そのまま組むとチャンバー部分がエジェクションポートに対してやや沈み込んだポジションになってしまうのですが、ここはやっぱりツライチになってないと格好悪いので、フロントシャーシ側にABS板の小片を接着して、アウターバレルのチャンバー部分がやや持ち上がるようにセットしております。
パーツを洗剤とペイントシンナーで徹底的に脱脂してから、ロックタイトの瞬着でガチガチに接着しておりますが、さあいつまで持つかにゃ~?




▲おかげでOSPREYタイプサイレンサーもエエ感じに装着できるようになりました。やっぱSilencerCoバレルにはコイツですよね!
ただこの状態で撃つと、アウターバレルの動きがやはり阻害されてお世辞にも調子が良いとはいえない状態ですので、海外製ガスブロハンドガンに良く見られるようなショートリコイルサポート用の引きバネを仕込んだ方がエエかも。




▲銃で飯食ってるようなジ〇ョン・ウィックばりなプロい方々のサイドアームとバックアップガンをイメージしてみましたが、いかがでせうか?
実を言うとメインのG17よりバックアップのG26の方が、ちっこかわゆくてお気に入りだったりするの。

10年ほど前まではグロックなんか嫌いだ!1911ガバ万歳!とか言ってた癖に、いざ気がついてみるといつの間にやら9mmパラ系グロックの各バリエーションが一通り手元に揃ってしまっているという体たらく。
我ながら恐ろしいまでの手のひら返しだにゃ~。



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2017年02月12日

『いつの日かと恐れていた。いつの日かと夢見ていた』!

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『バンダイ HI-METAL R ダグラム』
バンダイさんのオッサンホイホイな完成品トイブランドHI-METALシリーズのラインナップとしてリリースされたアクションフィギュア!
1981年~1983年にかけて放映されたサンライズ(当時は日本サンライズ)製作のリアルロボットアニメ『太陽の牙 ダグラム』の主役メカ、コンバットアーマー ダグラムでございまする!
放映当時6歳のガキンチョだった小生は、明確な『顔』を持たないその思い切ったメカニックデザインに衝撃を受けたものでありました。(後番組である装甲騎兵ボトムズの3連ターレットレンズは更に衝撃的でしたが。)




▲代表作『装甲騎兵ボトムズ』でその名を知られた高橋良輔監督のロボットアニメデビュー作として知られる太陽の牙 ダグラムですが、地球の植民地という立場から独立を勝ち取ろうとする惑星デロイアの民族解放ゲリラ組織と、独立を阻止しようとする地球連邦軍の戦いを主軸に、重厚な政治ドラマ/人間ドラマが描かれた傑作SFアニメであります。
全75話という、大河ドラマ並みのエピソード数でも知られ、今だったら何シーズンかに分けて製作されるようなボリュームですね。




『機動戦士ガンダム』のヒットによるリアルロボットものの流行に乗る形で製作されたダグラムでは、ガンダムシリーズ以上に(当時としては)リアル路線なメカ描写が目指されることとなりました。まあ、バタ臭~い埃臭~い汗臭~いとも言うんですけどね。

ダグラムの世界におけるロボット兵器は『コンバット・アーマー』と呼称され、機甲部隊の運用効率化および兵器市場における新ジャンルの開拓による利益拡大という生臭~い意図をもって開発されたという設定がございます。

大まかな分類として、戦車に脚をつけたような多脚型の第1世代から、高い汎用性を備え、格闘戦にも臨機応変に対応できる2脚型の第2世代、デロイア星独特のXネブラ現象(2重太陽による電離層の乱れ)に起因する電子機器の著しい機能低下という従来型の弱点を克服した第3世代が存在。
ちなみにロボットの製造に関わる企業の名前がアニメの劇中で具体的に言及されたのは、実はダグラムが最初だったり致します。(ソルティック/アビテート/サバロフ/アイアンフットなどの架空企業から、シンメーワ(新明和)/ロールスロイス/マーチン・ベイカーなどの実在企業など。)




▲ダグラムは初のデロイア製コンバットアーマー(以下CBアーマー)であり、デロイア解放運動のシンボルとしての役割も期待されました。
連邦軍の配備するCBアーマーとの戦闘やXネブラへの対応、ゲリラ戦を設計段階から想定しており、耐弾性に優れた頑強な対リニアガン装甲や、生残性を重視して2機搭載されたジェネレーター(代わりに燃料消費が多く作戦行動時間が短い)、野戦状況下でも容易に分解整備の可能なモジュラー構造の導入、短時間の水中行動を可能とする防水シールド、連邦製CBアーマーの装甲を容易に貫通する高性能リニアガンといった性能が盛り込まれています。
要するにチート級の超高性能機(※開発当時)としてロールアウトしたわけですね。

ちなみに開発/製造に当たっては地球の企業であるアイアンフット社による極秘裏の支援を受けており、パーツのおよそ70パーセントが地球製であることが劇中で語られています。
それ以外にも、現政権に対して利害の対立する地球連邦内の一部勢力によるデロイア側への資金や兵器の提供(ちゃんとシリアルナンバーを消してたり!)といった妙にリアルな裏事情も描かれておりました。




▲初号機がロールアウトした時点で秘密工場が連邦軍に奇襲されたため、劇中の時点では量産が一時断念されましたが、独立戦争終結後に再設計が行われ、通称DM(ダム/ダグラム・マスプロダクション)と呼ばれる量産設計機の生産が実現、デロイア人民政府治安軍(旧地球連邦軍第8軍)に制式採用されています。(大河原オリジナルメカシリーズの解説より。)

物語の前半では素の機体にアームリニアガンだけを装備した状態で運用されていましたが、後半になると外部パワーユニットであるターボザックとリニアカノンを装備して強化され、更にどっかから拾ってきたショルダーミサイルポッドも追加されました。
このフル装備バージョンを、旧タカラ製プラモではヤクト・ダグラムと呼称しています。




▲CBアーマーのデザインコンセプトは地を這う戦闘ヘリだったそうで、ダグラムのコクピット周り(頭部)のデザインを見るとたしかにAH-1S コブラみたいな感じですね。
ちなみに連邦軍側の主力CBアーマーであるソルティックH8 ラウンドフェイサーOH-6 カイユースみたいなバブルキャノピーっぽいデザイン、ドライバー/ガンナーのタンデムシートを持つアビテートT10B/T10C ブロックヘッドはロシア系軍用ヘリがイメージソースだったとか。

側頭部のスモークディスチャージャーが、いかにも陸戦兵器っぽいイメージでエエ感じ!




▲2つ上の画像のようにキャノピーの開閉ギミックはライブですが、流石に頭頂部ハッチの開閉はスケールの関係で差し替えでの再現となっています。
ノンスケール扱いの製品ですが、付属するフィギュアのサイズ感を見るに、およそ1/72スケールくらいのボリュームでしょうか?




▲TV放送当時、メインスポンサーであったタカラからリリースされていたデュアルモデルという完成品トイも、設定に見られるメインフレームと外部装甲の2重構造や脚部サスペンション機構の再現等、当時の技術水準を考えると恐ろしく良くできた製品だったのですが、本製品を見ると30年間の技術の発展をまざまざと見せ付けられますねえ。
特に間接の可動範囲は、ガンプラなどで培われた設計手法がふんだんに活かされているという感じが致します。
ポージングがめんどくさかったので今回は見送りましたが、手首パーツの差し替えだけで劇中の体操座りポーズ、いわゆる朽ち果てたダグラムのポーズも再現可能だとか。




▲プロポーションやディテールに若干現代風のアレンジが加わっておりますが、元の大河原デザインの良さあってこその好アレンジという感じ!
このクオリティで、ラウンドフェイサーやブロックヘッドもぜひラインナップに加えて欲しいにゃ~!(ブロックヘッドはダグラムと一緒に並べると、スケール表示間違えてんじゃねえの?と思うくらいクソデカイ機体ですが。)



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2017年02月06日

『ロングスライド計画』番外編!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲2015年11月より順調(?)に進行が滞りまくっているロングスライド計画でございますが、今回は閑話休題的にこんな逸品をご紹介してみたいと思いまする!




『BWC ホーグ 6in ロングスライド』
ハイクオリティなカスタムモデルガンの数々を製作しているBWCさんが数年前にリリースした至高の逸品!
リリース当時その凄まじい価格設定にビビリつつ、清水の舞台からフリーフォールする覚悟で入手したお宝でございまする!




▲いわゆる観賞用ではなく、タニオコバ製GM-7をベースとしたブローバック発火モデルとなっております。
しかもBWC製カスタムモデルガンシリーズ共通のダブルキャップ式CPカートが標準装備となっており、発火時の迫力もひとしおでございます!




▲外観は往年の名シューターミッキー・ファーラ氏のためにジム・ホーグ氏が製作したナショナルマッチベースの6inカスタムの仕様をモデルアップ。
スライドはタニオコバがGM7のリリース当時に生産していたロングスライド仕様のブランクを探し出し、各部に追加加工を施して製作されたもの。現在は5in基準のサイズに金型が改修されてしまったとのことで、今後ロングスライド仕様が作られることは(タニコバさんが新たに金型を起こさない限り)無いとのことであります。
それにしても、元がブルーイング屋さんだけあって、BWC製カスタムモデルガンのブルーフィニッシュはため息が出るくらい美しいですねえ。白ご飯3杯くらいいけるわ~。




▲これまでに数弾倉分発火させていますが(←コレクター諸氏に首絞められそう)、スライドの長さが変わってもジャムらしいジャムも無く、ブローバック作動の快調さは全くスポイルされていません!
調子こいて撃ちまくってたら、発火時の衝撃でスライド後端部が一部欠け落ちるという破損が発生しましたが、BWCの飯野社長様のご厚意でスライドそのものを作り直して頂き、今では完全復活しております。
飯野社長、その節は誠にお世話になりました。今後バカスカ撃ちまくるのはちょこ~っと自粛します。




▲この素晴らしい逸品を手に入れてしまったことが、自作ロングスライド製作のモチベーションを著しく削いでしまったことは否定できませんねえ。どう頑張っても小生の技術ではこんな綺麗な銃作れないもん!
まあしかしウダウダ言っていてもしょうがないので、折を見て製作を進行して行こうと思います!とりあえず、スライドのつなぎ目にサフ吹こうっと!



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2017年01月04日

『ライバル会社の似たもの同士』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

元日に1日お休みを頂き、身も心もリフレッシュさせて頂きましたFORTRESS名古屋店スタッフ一同。小生も久々に実家(といっても岐阜なんで実質1時間半ほどで帰れちゃうんですけどね)に帰省させて頂いていたのですが、最早半分物置と化している離れの自室(別名セガール空間)で古いモデルガンやらパーツ類やらを発掘して参りましたわけでございまするよ。


▲その時に見つけた、かれこれ20年近く前に購入したマルシン製S&W M586 4インチ HWモデルを持ち帰って参りましたので、昨年購入したタナカワークス製コルトパイソンと、比較レビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲古くからの鉄砲好きなら言わずと知れたコルトとS&Wのライバル関係ですが、M586はそのフォルムからもパイソンの影響が強く伺えます。
厳密に言うとカスタムガンとして人気を博したスマイソン(S&W M19のフレーム+パイソンのバレルの組み合わせ)のコンセプトをそのまんまパクった借用したような感じですね。
M586の通称はDistinguished Combat Magnumで、抜群の戦闘用マグナムリボルバーみたいな意味になります。その名の通り、M19コンバットマグナムの強化版みたいな位置付けですね。




▲サイトリブと反動軽減用のカウンターウェイトを配したブルバレルが両モデルの外観上の大きな特徴ですが、さすがにS&Wにもプライドがあったのか、ベンチレーテッド・リブまではパクリ真似しませんでした。(イタリアとかブラジルの安物リボルバーだと、臆面もなく真似してることが多いですが。)
M586以降、S&Wのリボルバーにはフルラグ(カウンターウェイト付き)バレル仕様のモデルが数多くラインナップされました。44マグのM29クラシックなんかが良く知られるところですが、Jフレームの小型リボルバーであるM36チーフにまでフルラグバレル仕様のモデルをラインナップしたのは、ちょっとやりすぎだったのでは?

ちなみに小生のM586 HWモデルは最初期ロット品なので、刻印が実銃準拠のリアルバージョンとなっております。後期生産品は刻印に数箇所修正が入っちゃったみたいなので、いまや結構貴重品かも。




▲リアサイトは共にフルアジャスタブル。やや弱々しい印象を受けるS&WのKサイトに比べ、パイソンのアクロサイトはガッチリとした印象を受けます。(←独断と偏見。)
パイソンのシリンダー長は同クラスのS&W製357マグリボルバーよりもやや短く、弾薬の全長によっては装填できないケースもあったとか。シリンダーの回転方向はパイソンが時計回り、M586が反時計回りとなっており、何が何でもライバル会社とは逆にしてやろうという意地の張り合いのようなものを感じます。
ちなみにライフリングのピッチも両モデルで真逆だったり。




▲ハンマーの形状にも顕著な違いが有り、パイソンがフレーム側にファイアリングピンを内蔵しているのに対して、M586はハンマーノーズに直接ファイアリングピンが設けられております。破損時のパーツ交換が容易というメリットもありますが、最近のS&W製リボルバーはパイソン同様フレーム側にファイアリングピンを内蔵した製品が増えておりますねえ。

ダブルアクションのトリガープルは、はっきり言ってM586の圧勝。コルト系のダブルアクションはトリガーを引き絞るに従ってプルが重くなっていくので、どうしてもS&Wのトリガープルに比べてレットオフのタイミングが掴み難いんですよねえ。
その代わり、パイソンはハンマースパーが大きめでコッキングしやすく、シングルアクションでの射撃に向いた設計となっております。




▲実銃の世界なら、実戦用にどっちか1丁だけ選べといわれたら迷わずM586の方を選ぶでしょうが、漢(をとこ)のロマン的にはパイソンもやっぱり捨てがたいかにゃ~?
マルシン製M586はフォルムの良さやディテールの再現性、アクションのスムーズさと3拍子揃った傑作モデルガンなのですが、最近は再販がかからなくなってしまい、すっかり入手困難な製品になってしまいました。
一説には同社のUZI同様、エアソフトガンバージョンを開発した際に金型をそれ用に改修してしまい、再生産不能となってしまったという噂もあるのですが、真相はどうなんでしょうねえ?

もし金型を潰していないのなら、ぜひとも再販して欲しい所!C-TEC製トリプルキャップ+1カートもそのまま装填できるし、プレイバリュー高いと思うんですけどねえ。
ついでに新規バリエーションとして、シリンダーを改修して装弾数を7発に増やしたM686 Plusなんかも出してくれちゃったら小生歓喜のあまり嬉ション漏らしちゃうんですが!(バッチイからオムツしときなさい。)



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2016年12月07日

『VP9のトリガーをチューンしてみたった』!

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▲昨今の海外製ガスブローバックハンドガンとしては中々のヒット作となった『VP9』。ブローバックも快調で、外観も良くできた逸品なのですが、トリガーの切れがお世辞にもスムーズとは言い難いのが玉に瑕でございます。
そこで小生、ちょいとトリガーチューンに挑戦してみました!




▲キ〇ューピー3分クッキング並みの端折りっぷりで恐縮でございますが、ハンマーユニット一式を取り出すとこんな感じ。基本的にはマルイグロック系の亜種みたいな設計ですね。
シルバーメッキされた長方形のパーツがシアで、これがトリガーバーに引っ掛けられて矢印の方向にスライドさせられることで、ハンマーが落ちる仕組みです。




▲シアをひっくり返すと、裏面に突起が設けられております。これがハンマー側のノッチに引っかかって、ハンマーをコッキング状態に保持するわけですね。




▲ハンマーコッキング状態を上から見てみると、シアの突起がハンマーのコッキングノッチの上に被さっているのが分かります。
問題はシアの掛かり代で、これが必要以上に深いためにトリガーを引いてからハンマーがレットオフされるまでの距離が長く、摩擦抵抗を増大させてしまう原因となっています。
ハンマースプリングが強めなのも、抵抗を大きくする一因ですね。




▲最初はシアあるいはハンマーのノッチどちらかを削って掛かりを浅くしようかとも思ったのですが、加工に失敗した時のリスクを考えると悩ましいところ。
そこで別の方法を考えてみる事に致しました。まずはハンマーハウジングの画像の位置にドリルで穴を開けてタップを切り…




▲んでもって、そこに短めのイモネジを入れてグリグリとねじ込んでいきます。




▲するとシアの前面がネジに押されて後退し、その分シアの移動距離が短く規制されるので、箱出しの状態と比べてトリガープルの切れが良くなります。特に速射時のトリガーコントロールには大きな差が出て参りますね。
ネジの締め込み具合でシアの掛かる深さが調整できますし、ネジを抜くだけで純正と同じ状態に戻せるので、シアのノッチを削るやり方よりもリスクは低いと思います。

割と簡単な加工で効果も抜群ですので、腕に自身がある方は一度お試しになってみては如何でしょうか?



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2016年11月17日

『某インストラクター風パイソン』完成だぎゃ!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲Rモデルにリファインされてますます大人気のタナカワークス製モデルガン『コルト・パイソン』シリーズ。小生も私物として購入し、お気に入りの1丁となっておりますが、某タクティカルインストラクターの持ち物に触発されて、こんな形にぷちカスタム(と言うほどのもんでもありませんが)してみましてございまする!




▲以前のブログでパックマイヤーのビンテージものスリムグリップを装着(※要加工)したところまではご紹介いたしましたが、今度はフロントサイトを交換してみましてございます!




▲コンバットパイソンなどに採用されているレッドインサート入りのコンバットサイトをコーディネート!純正パーツなので当然無加工でポン付けでございます。全身真っ黒けな銃には良いアクセントではないでしょうか?
ちなみにコルト純正のファクトリーカスタムモデルだと、精密射撃に対応したパートリッジサイト仕様なんかも存在しておりましたので、タナカワークスさんにもいつか作ってもらいたいところ。




▲某インストラクター所有のパイソンはAR-15系のカスタムパーツの製作で知られるJoint Force Enterprises社が製作した物だそうで、アーマーブラックコーティングによるつや消し仕上げが特徴。
タナカパイソンはHW樹脂の黒染めで元々マットブラック仕様なので、再塗装しなくともなんとなくそれっぽい雰囲気になりますね!
まあ、細かい事言うと色々直さなきゃならん部分も多いのですが。




▲357マグリボルバータイプのモデルガンだと、C-TEC製トリプルキャップ+1カートリッジを使用してモノゴッツイ爆音とマズルフラッシュが楽しめるのが良いですね!
トリガーもちょこっとチューンしたし、また今度発火会で撃ってみよっと!



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2016年10月31日

『デップーさんご来店』!

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ハロウィンのシーズンで何かと浮かれ騒いだ雰囲気が漂う今日この頃、こんなお客様がFORTRESS名古屋店にご来店あそばされました!↓


▲やあみんな!毎晩元気に○○○してるかい?ご存知俺ちゃんは、みんな大好きデッドプールだ!
今日はJAPANのNAGOYAにあるFORTRESSってイカレた、もといイカシたお店にお邪魔ちゃんしてるぜ!




▲俺ちゃんのコアなファンならご存知だろうけど、俺ちゃん昔日本で3年ほど相撲部屋に弟子入りしてたことがあって、ちなみに『千代の酒』って四股名だったんだけどさあ、当時の親方をぶっ殺してくれって依頼されて、そんで嫌気がさしてアメリカに帰っちゃったんだよねえ。
昔は大相撲名古屋場所とか憧れたよなあ。

あ、ところで話は変わるんだけど、名古屋市内でどっかチミチャンガ(揚げブリトー)食えるとこってないかな?え?日本じゃアメリカンメキシコ料理出す店は中々ないって?あっそう、じゃあなまずやひつまぶしで良いや!




▲そういやFORTRESSの店員さんと世話話してて(言っとくけど俺ちゃん日本語ペラペラだかんね!)聞いたんだけど、こないだSAKAEの交差点で、ロードバイクに乗ったスパイディがポリスメンに停められて説教食らってたらしいんだよね。(※実話です。これまでに2回ほど目撃しました。)
まったく、何やってんだか。またメイド服姿でアイツのアパートに押しかけてやろうか?
え?俺ちゃんはポリスメンに職質されなかったのかって?『FORTRESSのとなりのドンキで買ったハロウィンのコスプレ衣装ですがなにか?』で押し切ったよ。
いや~、何でも言ってみるもんだね。




▲明日はGIFUのSEKIシティに出向いて、馴染みのソードメイカー(刀匠)に俺ちゃん愛用のKATANAの打ち直しを頼みに行くんだ。毎日のように悪党共ぶっ殺しまくってると結構痛んじゃうからね~。
やっぱ刃物はMade In Japanが良い仕事してるよな!
あ、でも手からアダマンチウム製の爪が飛び出すカナダ出身のモジャ公と鉢合わせしないように気をつけなくっちゃ。あの野郎も時々日本に来てやがるから!




▲そんじゃ、俺ちゃんはこれからホテルに戻って、有料放送のビデオ見ながら○○○○こいて寝るから!アディオス!




▲...というわけで(←どんなわけだ?)、今回も性懲りなくHOT TOYSのムービーマスターピースシリーズ・アクションフィギュアネタ『デッドプール』でございます。
ずっと前にAmazonで予約してたのが今日手元に届いたんですが、少し前にメールで発売が12月にずれ込みますと連絡が来てたんでちょっと油断してたんですよねえ。まあ来ちゃったもんはしょうがない!
…今月もカードの支払いが怖いな~。下手すると貯金切り崩しかにゃ~?(←自業自得です。)




▲相変わらずコスチュームの再現性が凄いことになってます!劇中のイメージにあわせてウェザリングの施された全身タイツの質感もエエ感じ!
ただ、コスチュームのフィット感を重視したために素体の可動域が狭められているようで、無理に動かすとコスチュームが破れちゃう恐れがあるとの事。ちょっともったいないですね。




▲デッドプールのメインアームであるカタナとデザートイーグルMK XIXも、スケールを考えると非常に良い出来栄え!カタナは刀身がアルミ製で、造形もシャープです。
X字型の刀の鞘は磁石で背中に装着するようになっており、劇中のイメージが上手く再現されています。




▲デッドプールのキャラクター造形の特徴の一つである、マスク被ってるのに表情が変わる顔は、磁石で目の部分のパーツを付け替えることで再現!豊富に付属したパーツにより、シリアス顔からギャグ顔まで、様々な表情のバリエーションを楽しむ事ができます!
ちなみに実際に映画で使用された衣装のマスクも、シーンによって表情を変えるために目の部分が着脱式になったものが存在しておりました。(※リアルタイムで表情が変わるシーンはCGで処理。)
ハンドパーツも表情の違うものが多数付属し、プレイバリューも高めなのですが、できれば劇中でデッドプールが愛用していたハローキティのバックパックも付けて欲しかったにゃ~!(サンリオに怒られそうだけど。)



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2016年08月05日

『タナカパイソンに実物パックマイヤー付けてみたった』!

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▲少し前に私物として購入したタナカワークス製モデルガン『コルト パイソン Rモデル 4in』ですが、某オークションで古いタイプの実物パックマイヤーグリップが入手できましたため、早速装着してみましてございまする!




▲とは申し上げてもポン付けOK!なんて甘い話ではございませんわけでして、タナカ製パイソンのフレーム周りは今回入手したタイプのグリップに対して少し大きく、そのままだとバックストラップのラインが合わないんですね~。
まあ、実銃もジェネレーションによってグリップのサイズにはある程度のバリエーションがあるようですが。




▲今回入手したグリップはスリムタイプでバックストラップ側の厚みが1mm程度しかないため、グリップ側を削って調整というわけには参りません。(貴重な旧型グリップを加工するのはもったいないし。)
そこでパイソン本体側を加工することに致しました。




▲タナカ純正の木製グリップが合わなくなるのでちょっぴり躊躇いたしましたが、最終的にはこんな感じに。フレーム後部の厚みが約半分位になるくらいまで、リューターとサンダーで削り倒しました!
う~ん、強度的に一抹の不安が湧きますねえ。しばらく様子を見てやばそうだったら、金属製インナーシャーシとオートウェルドなんかで接着固定してやった方が良いかも。




▲苦労の甲斐あって、少なくとも外観上は綺麗に装着することができました。グリップ付けたら隠れてしまうフレーム部分は、削り跡でゴリゴリなんですけどねえ。
まあ本家コルト社も見えないところは結構手抜きしてたっていうし、それに倣ったと思えば無問題!(←モウマンタイじゃねえよ!)
ついでに実銃同様切れの良くないダブルアクションを少しでも改善すべく、いくつかの内部パーツをピカールで研磨しました。気持~ちトリガープルがスムーズになったかにゃ~。




▲パイソン4インチにパックマイヤーのグリップといえば、故松田優作さん主演のピカレスク・アクション『蘇る金狼』(※79年版)を思い出します。あの当時としては、銃器に関する描写も随所に拘りが感じられる映画だったんですよねえ。

当時プロップガンとして使用されたのはMGC製ABSモデルガンだったようですが、グリップフレーム内に一体成型の金属ウェイトがモリモリ入った(なおかつフォルムが太めだった)MGC製パイソンに実物パックマイヤー付けるのは骨が折れたでしょうねえ。



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2016年06月27日

『グロック19・3度目の正直』!

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▲長年にわたってサイドアームとして愛用しているKJ WORKSベースのグロック19カスタム(最早元のパーツはインナーバレルとチャンバー周りのみ!)でございますが、またしても性懲りなくフレームを作り直したりなんかしちゃったり致しましてございまする!




▲今回もベースとしたのはGUARDERリアル刻印カスタムフレームで、基本的な仕様はVer.2とほぼ同じ。グリップ・フロントストラップ部分のフィンガーチャンネルを削り落とし、全体の肉厚を一皮剥くように削り落としておりまする。
Ver.2よりは心持ち細めになりました。




▲今回はハイグリップ用にトリガーガードの付け根もリューターで削りこみました。はっきり言ってフリーハンドではやってられない作業です、これは。
モーターツールは作業効率に優れる反面、わずかに手元が狂っただけで全てパアになってしまうリスクもあるのですが、今回はビビリつつじっくり時間をかけて作業したので、なんとか上手くいきました。




▲マグキャッチ後部のインデックス加工は、今回はやや控えめにしてみました。前回は調子こいて削ってたらフレームに穴が開きかけましたので。
この程度の凹みでもマグキャッチの操作は格段にやり易くなりますし、マグキャッチ自体はノーマルのままなので、ロングマグキャッチのように携帯中に不用意にマガジンが脱落するリスクも低いです。




▲定番のグリップフォースアダプターもVer/2フレームから移植。面倒くさいので例によってアダプターで隠れる部分にはスティップリングを施しておりません。




▲グロック19のフレームを作り直すのは今回で3回目ですが、ようやく納得の行く仕上がりと相成りました!
身もふたも無い事言っちゃうと、最初からこういう形でグリップを作ってくれれば良いんですけどねえ。もうしばらくやりたないわ~!




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2016年03月27日

『無駄にタクティコーなマッドマックス』爆誕!

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先日腐りかけのハドソン製ガスショットガンマッドマックスを入手致しましたため、悪ノリしてこんなん作ってみましてございまする!↓


『マッドマックス 無駄にタクティコースペシャル』
丁度自宅にジャンク品のマッドマックス用プラストック一式が転がっておりましたため、その再利用も兼ねてのカスタマイズであります!




▲一応コレ、モチーフになった銃がございまして、米国のガンメーカーストーガー社が製造している無駄にタクティコーなサイドバイサイド・ショットガン『ダブルディフェンス』というヤツでございます。
水平2連の癖に20mmピカティニーレイル&ファイバーオプティクスサイト装備。一体どういうユーザー層を想定してるんだろうと一抹の疑問を感じてしまいますが、こういう変なコンセプトの銃は小生大好物でございます。




▲んでもって、このダブルディフェンスのソウドオフ仕様を想定して作っちゃったのがコイツというわけでございますよ!




▲製作途中の姿がコレ。手元にあったプラ製ストックはグリップ部分がモゲていた為、どうせならと思いピストルグリップ仕様に改造。




▲一度ストック下部を平らに削り落とし、欠損部分にエポキシパテを盛り付けて成型。パテが硬化する前にハンズで買ってきたステンレスのアングル材を適当に整形して作った固定用ステーを埋め込んで、グリップを接続しております。
グリップはこれまたジャンクボックスから漁ってきたマルイAK47用を黒く塗装して再利用。そのまんまだと滑りやすいので、ホーグのグリップスリーブも装着してみました。




▲加工箇所は各種ヤスリやサンダーで納得いく形状になるまで削り倒し、最終的にこんな形に。金属補修用のパテを使ったからそれなりに強度は稼げてると思うけど、乱暴に扱ったら多分モゲるだろうな~。
このあとさらに木目調のモールドを削り落とし、サーフェイサーを吹いて仕上げ。




▲トップレイルはLAYLAX・ファーストファクトリー製のM4A1/M16A2用ボトムレイル。バレルのセンターリブに穴あけ&タッピングし、レイルそのものは無加工で装着しております。




▲レイルを付けただけだとそれらしさが薄いかにゃ~?と思い、フロントサイトも付けてみました。ジャンクボックスから漁ってきたVSR-10用サイトを現物あわせで削り倒し、タッピングビスで固定しております。
はっきり言って実用性は皆無だけど、コレで結構シルエットが変わるんですよねえ。ちなみにビス穴開ける時にしくじっちゃって、微妙にセンターラインからずれてしまっているのは防衛機密です。




▲レシーバーやバレル周りはヒケが波打ってエライことになっていたので、やはりサンダーと各種ペーパーでハゲあがるような思いをしながら平面出しを行い、塗装に入ります。レシーバー/バレル周りはキャロムのブラックスチール、ストック/フォアエンド周りはインディのダークパーカーを使用し、コントラストを出してみました。




▲金属パーツの再仕上げがまだだけど、とりあえず形にはなりました!前寄りになってる方のトリガーに指をかけた時のリーチがめちゃくちゃ遠いのがちょいと難点ですが。
ダブルディフェンス実銃は1本のトリガーで左右のバレルを撃ち分けるトリガーシステムなので、こういう不具合も無いんでしょうけどねえ。




▲あとはショボ過ぎる実射性能を何とかするために、使用カートをPPS(タナカ)規格のガス式シェルにコンバートしてやりたいんですが、これがまた結構な大改造になっちゃうんですよねえ。
タナカカートのサイズに合わせたスリーブのバレル内への設置、インナーバレル換装&チャンバーの位置変更、ファイアリングピンの角度修正、エキストラクターの改造等々。まだまだ道程は前途多難だぢぇい!



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2016年02月17日

『ジョン・ウィックのBD来た~』!

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▲かねてから某密林で予約を入れておりました『ジョン・ウィック』のBDが、本日手元に届いてしまいよったとですよ奥さん!




▲日本国内では昨年の10月に公開された、キアヌ・リーブス主演のハードガンアクション巨編!
当FORTRESS WEBLOGの一コーナー『タナ・セガール洋画劇場』でも紹介させて頂いた作品ですね。




▲ジャンル的にはB級アクション映画にありがちな『殺し屋の復讐もの』というヤツで、ストーリー的にもあんまし目新しさはありませんが、ガンアクションのエゲツなさは特筆もの!やや映画的に誇張された形ではありますが、最新のコンバットシューティングのメソッドを巧みに盛り込んだガンファイトシーンがなんともシビれます!

主人公のジョン・ウィックは腕利きの元殺し屋ながら決して『荒唐無稽な超人的キャラクター』ではなく、多人数相手の戦いでは結構反撃食らって負傷してたりするところが、人間くさくて良いんですよねえ。
銃撃戦で被弾するリスクを見越して、ちゃんとスーツの下にボディアーマーを着用してたりするところも、いかにも用意周到なプロという感じ。




▲小生的にはウィレム・デフォージョン・レグイザモといったベテラン性格俳優陣が脇を固めているところもポイント高し。
劇中挿入歌として何度か流れていた、マリリン・マンソンの『Killing Strangers』(キリング・ストレンジャーズ/アルバム ザ・ペイルエンペラー収録)も、映画の雰囲気によくマッチした選曲でありました。でも何故かサントラに入ってないんだよね~。

パッケージは高級感あふれるスティールブックスタイル。黒バックに浮かぶ髭面バージョンなキアヌ・リーブスのご尊顔が、なんとなく稲川淳二の怖い話を連想させますが…。



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2016年01月12日

『ホルスターバカ一代』!

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▲先日部屋の整理をしておりました際、以前買い集めたオサレ系ホルスターがゾロゾロと出て参りましたので、今回発掘してきたブツからとりあえずガバ用に絞って一方的にご紹介したいと思いまする!




▲まずトップバッターはダン・ヒューム製IWB(インサイド・ウェストバンド)ホルスター。ホルスター本体をパンツの中に入れるタイプのコンシールドキャリー向けホルスターでございます。
腰回りがゴツゴツするのが玉に瑕ですが、グリップを除く銃の大部分がパンツの中に隠れるので、上着の丈が短くても高い秘匿性を確保できるのが利点。
一見抜きにくそうですが、慣れると意外にすばやくドロー出来ちゃったりいたします。




▲こちらはテックス・シューメイカー製のHEATリグ(と呼んでいいのかな?)。映画HEATの劇中、アル・パチーノ演じるヴィンセント・ハナ刑事が使用したコルト・オフィサーズACP用ヒップホルスターのレプリカ品であります。
映画に登場した銃をマニアックに解説しておられる米国在住の名ブロガーPEKOさんが音頭を取る形でテックス・シューメイカーに特注され、少数生産されたモデルであります。

パドル部分をパンツの内側に差込み、スナップボタン式のストラップでベルトに留め付けるという独特のデザインで、いちいちベルトを外さなくてもホルスターを着脱できるようになっております。劇中ではクロスドローポジションで使ってましたね。
オフィサーズのみならず、コマンダーやフルサイズガバも入りますが、基本的に素ガバ用なので今時の大型フロントサイト付きのモデルには対応しておりません。
(それをすっかり忘れていたもんだから、画像の銃を抜くときにフロントサイトを外す羽目になりました。俺のアホ!)




▲こちらはデサンティス製ベルトスライドホルスター。2枚の革を張り合わせて製作された、きわめてシンプルなスタイルが特徴であります。
デザイン上ベルトに付けるとホルスターそのものがペッタンコにつぶれるので、銃を入れると自然に強い保持テンションがかかります。このタイプはスライドの長さに関係なく様々なバリエーション(コンパクトからロングスライドまで)に対応するので、なにかと潰しが利いて良いですねえ。




▲こちらは国内カスタムホルスターメーカーの雄レザーアートKEIN製ベルトスライドホルスター。黒地に白の縫い取りとバスケットウェーブパターンの型押しが施されたオサレなスタイルに一目惚れして購入した製品であります!
内部にスティールのインサートが入っており、保持テンションを調整できるのが特徴。内側もスウェード地なので、銃に傷が付かないところもGOODであります!
ただドローするときにやや粘っこく引っかかる感触があるのが玉に瑕かにゃ~?




▲こちらはタクティカル系装備メーカーの大手、みんな大好きEAGLEインダストリー製のナイロンベルトスライドホルスター。ブラウニング・ハイパワーと共用のモデルですが元々ナイロン製のルーズなホルスターなので、似たようなサイズの銃ならたいてい収納できます。
シューターの好みに応じてサムブレイクストラップの位置を自由に付け替える事が出来ますが、やはりレザー製ホルスターと比べると安っぽさは否めませんねえ。




▲最後はテッド・ブロッカース製ショルダーホルスター。ホルスター部分が水平になったホリゾンタリースタイルで、反対側は2連マガジンポーチとなっています。
一世を風靡した海外TVドラママイアミ・バイスの初期シーズンで、主人公ソニー・クロケットが使用したブレンテン用ホルスターと同系のガバ用ですね。
若い頃マイアミ・バイスにドはまりしてた頃に購入したものですが、小生ごときがいくらドン・ジョンソンを気取ってみたところで、精々舞浜バイス(まいはまばいす)あたりが関の山でございました。



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)スタッフ自己満足小ネタ

2016年01月03日

『MGC イングラムを撃つ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

最近FORTRESS名古屋店におきまして、要塞発火会と称する秘密結社、もとい社内クラブのような活動を塾長以下当店スタッフ数名で行っておりまして、夜な夜な自慢のモデルガンを持ち寄っては発火にふけっておるのですが、正月に実家に帰省した折り、岐阜県某所のセガール空間(※実家の物置とも言う)より昔集めたブローバックモデルガンを色々と持ち帰ってきたわけでございまするよ。




▲でもって、これまで撃ちまくってきたモデルがセミオートオンリーのハンドガンばかりだったので、ここらで一丁フルオート付きのモデルもお披露目せねばなるまいと意気込みつつ持ってきたのがコレ!
モデルガンファンにはお馴染みの旧MGC製イングラムMAC-11でございます!




▲一口にMGC製イングラムといってもさまざまな仕様の製品があるわけでございまするが、小生の所持品は90年代になってリリースされたHW樹脂製バージョン。組み立てキットで販売されたものを組んだものですね。
カートリッジも初期のオープンデトネーター方式ではなく、CPカート仕様になっております。




▲MGCが純正オプションとしてリリースしていた専用ヒップホルスターも一緒に出てきました。COBRAY(コブレイ)の実銃用ホルスターを国内ホルスターメーカーの大手SPEEDが忠実にコピーした製品であります。
予備マガジンが1本入るポーチが装備されているのが特徴で、MAC-11の米軍への売り込みの際にもプレゼンされたとか。




▲初期モデルのマガジンはガンブルー仕上げだったので発火後にお手入れを怠るとあっという間に錆びついてしまったもんですが、HWバージョンからはMILコートと呼ばれる防錆コーティングが施されるようになり、非常にお手入れが楽チンになりました。
上の画像だと黒っぽく写ってますが、実際の色合いは結構明るめのグレーだったりします。




▲発火の要である専用カートリッジは3箱。1箱10発入りなので都合30発ということになりますが、インナーピースのOリングが切れているものが2発あったので、結局発火に使用できるものは28発ということに。
このカートももはや絶版品なので、あんまし景気良く撃ちまくれないにゃ~。
タニコバさんなんかが出してる380サイズの代替カートの入手を考えなきゃならんわい。




▲気分を出すべく、ずいぶん昔に手に入れたエクステンションバレルを装着。これをフォアグリップとして利用するわけでございますね。
マズルフラッシュは見えなくなるけど、問答無用でカッコエエから許す!
ホントはMGC純正のアルミ製サイレンサーも有ったんだけど、持ってくるのを見事に忘れてしまいました。




▲実銃同様撃発機構はオープンボルト式なので、コッキングするとエジェクションポートから真鍮色のカートが覗きます。こればかりはブローバックガスガンでも真似できない醍醐味ですね!
この状態からトリガーを引くとボルトが前進し、チャンバーにカートが送り込まれると同時に発火、ブローバックします。

ほんとはツヨシのスマホで発火シーンの動画も撮ってたんですが、スマホの不調が発生したとかで動画ファイルを取り込むことができませんでした。チッ、使えねえな!




▲結論から言うと、マガジン半分くらいで1回ジャムった以外は全弾快調に排莢してくれました。ほとんどメンテナンスもしてないのにエライ子や!
ただ、カートをセットアップする所要時間が約30分、一方マガジン1本フルオートで撃ちつくすのに約1.5秒という、なんというか諸行無常を感じさせる銃ですねえ。
はっきり言って、賽の河原で石を積んでいるのに近いものがあると思います。

やっぱ腹いっぱい撃ちまくるためには、代替カートを何とかしなければ!



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