2017年04月02日

『AR-7、6年目のりべんぢ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲5年ほど前の秘法館コーナーにて、五体不満足の状態でご紹介いたしましたWA製モデルガンAR-7ですが、某オークションサイトで欠損部位のパーツを一揃い入手出来ましたため、リベンジ的な意味で再度ご紹介してみたいと思いまする!




▲実銃は航空機メーカーとして知られるフェアチャイルド社の銃器製造部門であったアーマライト(Fairchild Armalite Division)社が開発した、22LR口径のセミオートライフル。
Explorer Carbine(冒険者用カービン)の通称でも知られ、1950年代に米空軍の要請で開発されたボルトアクション式サバイバルライフルAR-5の基本設計を発展させたモデルであります。

ちなみにアーマライト社はフェアチャイルド社の社長さんの銃好きが高じて設立された会社で、ARMALITEという社名もArm A Lite(銃を軽量に)という理念(というか社長さんの望み)から付けられたのだとか。




▲銃本体は何の変哲もないシンプルブローバック/セミオート式の小口径カービンなのですが、この銃の最大の特徴といえば、原型であるAR-5から引き継がれた、工具を使わずに分解しコンパクトにパッケージングできるデザイン!
元々AR-5は戦闘機の狭いコクピットに邪魔にならずに収納でき、緊急時にパイロットが身に付けたままベイルアウト(緊急脱出)できるライフルとして設計されました。武器というよりは、友軍による救出を待つ間、鳥や小動物などの獲物を仕留めて食料を確保するためのサバイバルツールという位置付けですね。




▲分解するとこんな感じ。大まかにストック/バレル/レシーバー/マガジンの4パーツに分解できます。
AR-7の実製造はアーマライト社ではなく、ブルドッグ・リボルバーで有名なチャーターアームズやサバイバルアームズ、ヘンリー・リピーティングアームズ等で行われ、WA製モデルガンはチャーターアームズ時代の個体をモデルアップ。レシーバーやバットプレートのエンボス刻印も、CHARTER ARMS仕様となっています。




▲バラした各パーツはご覧の通り、ストック内に設けられたストレージ内にすっきりと収納可能。キャップを兼ねたラバー製バットプレートを嵌めると密閉状態となり、プカプカと水に浮くというのが売りの一つでもありました。
実際には密閉が甘いため、長時間水に漬けたままにしておくと浸水してしまい、結局は沈んでしまうのだとか。




▲過去にご紹介したときはマガジンリップやファイアリングプレートの破損、カートの紛失などで五体不満足の状態でありましたが、オークションにてストックとバレルのみが欠損した、程度の良いレシーバーのみという、思いっきしピンポイントな出物が出品されておりましたため、渡りに船とばかり落札してしまいよったとですよ!
こういうのを捨てる神あれば拾う神ありと言うんでしょうか?

カートも未使用状態の物が1箱付属しておりましたので、一応発火も可能なのですが、30年以上前の希少なモデルをパカスカ撃つ気には中々なれませんねえ。
カートはオープンデトネーター式なので火薬のセット自体は楽ですし、バレルも簡単に分解できるので手入れも楽チンなんですけどね~。

まあその内覚悟ができたら、一度ぶっ放してみたいと思いまする!



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2017年03月03日

『時を超えてめぐり合った1丁』?

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

定休日でお休みを頂いておりました先日、大須界隈にふらりと遊びに行ったのですが、おもちゃ関連のショップを何件か冷やかして(←買い物してやれよ!)おりましたところ、その昔買い逃して以来ずっと心残りとなっておりました希少なモデルガンをショーケースの中に運悪く(?)見つけてしまい、ついつい衝動買いしてしまいましてございまする!↓


『MGC S&W M459 HWモデルガン』
今は亡き大手モデルガンメーカーMGCが、その業務を停止する少し前にリリースしたブローバックモデルガンであります!




▲M459はM39系を始祖とするS&W社製9mm口径ダブルアクションオートの流れを汲むセカンドジェネレーションシリーズのラインナップの一つで、具体的にはダブルカーラムマガジン仕様のM59の改良型。
1980年代初頭に行われた米軍の新制式拳銃トライアルにも参加していましたが、基礎設計の古臭さは否めなかったらしく、あえなく落選しております。
法執行機関向けとしてはそれなりに採用されていたようで、FBIのSWATでもSIG P226に切り替わるまでこのM459が使われていたと記憶しております。




▲M59からの改良点は、エキストラクターの強化やサイトシステムの改良、フレームの強度アップ、オートマティックファイアリングピンブロックセフティの追加などで、実質的にはマイナーチェンジの域を出ておりません。
とはいえ、ベースガンであるM59(※画像下。同じMGC製モデルガン)と並べて見ると、やけに四角張ったフォルムに見えますねえ。




▲リアサイトはウィンデージ/エレベーションの調整が可能なフルアジャスタブルサイトが標準装備され、フロントサイトもそれに合わせて大型化されています。スライドマウントのセフティ兼デコッキングレバーもアンビ仕様。
軽量化のためにアルミフレームを採用していたM59(※実銃の話ね)は、強装弾の使用などが原因でフレームのスライドストップ軸の入る穴の周辺に亀裂が入る事例があったため、M459ではこの部分に肉厚を持たせており、以降の改良型(M5904等)ではこの形状がスタンダードとなっています。




▲無骨な印象をいっそう強調しているのが、フィンガーレスト付きのスクエアトリガーガード。80年代に大流行したデザインですが、今時の銃ではあまり見られなくなったような気がします。
スクエアトリガーガードは実銃でもオプション扱いだったらしく、MGCがM93Rに続いてリリースしたM459フィクスドスライドガスガンの方は、M59と同じラウンド形状のトリガーガードがデフォルトとなっておりました。でも、やっぱりこっちの方がカッコエエよね!




▲小生の大好きな80年代B級SFアクション映画に『ヒドゥン』(原題 The Hidden)という作品があるのですが、主人公の一人である自称FBI捜査官ロイド・ギャラガー(演 ツインピークスのクーパー捜査官でお馴染みのカイル・マクラクラン)がM459のステンレスバージョンであるM659を使ってまして、こいつがスクエアトリガーガード仕様なんですよねえ。
MGCからもM459モデルガンのバリエーションとしてM659がリリースされておりましたが、HW樹脂に蒸着メッキという無理のある仕様ゆえに表面強度が極めて低く、下手すると触っているだけでポロポロと剥がれてくるような代物でございました。(←同じ仕様のガバで経験済み。)




▲基本的な内部メカは同社のM39/M59系と全く同じで、ストレートブローバック&サイド発火式の撃発機構、マガジンセフティの再現なしという仕様も共通。スライドやフレーム回りはフィクスドガスガンの金型を弄って作った可能性もありますね。
ちなみにM459のスライドをM39のシングルカーラムフレームと組み合わせ、M39の2ndジェネレーションバージョンであるM439も製品化されておりました。

カートは7mmキャップを使用するM39/M59用のCPカートではなく、イングラムM11と共通の5mmキャップ使用9mmショートタイプCP-HWカートを採用。元々MGC製M39/M59系は実銃に比べてマガジンが若干小さく作られていたため、残念ながら現在のモデルガンでは当たり前のフルサイズ9mmパラベラムタイプのカートは使用できなのでございまするよ。




▲MGC最末期の極短期間しか流通しなかったため、気がつけば買い逃していたという感じの本製品でございますが、実に20年近くの時を経て我が手に納まったことに運命的なものを感じまするねえ。(←それは大袈裟だよおまいさん。)
滅茶苦茶久しぶりに足を運んだ中古ホビーショップ(フィギュアやオモチャがメインのお店)に、たまたまこの子が入荷していて、小生に買われるのを健気にじっと待っていたなんて、それこそ天文学的な確率でしょう!(←別におまいさんに買われるためにぢっとしてた訳じゃないと思うよ?)

さ~て、また火薬つめてぶっ放して、全国の未発火コレクターさんたちの顰蹙を買ってみようかにゃ~?



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2016年11月03日

『みなさん、こんなのご存知かしら?』その後…

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

先日『秘法館』コーナーでご紹介した20年以上前の6mmペイント弾2種ですが、一部スタッフの間で『どうせなら一度撃ってみようぜ!』と妙~に盛り上がってしまい、閉店後のレンジで実際に撃ってみましてございまする!↓


▲FORTRESS名古屋店Facebookにて動画も公開しておりますが、撮影の際に使用したのが小生の私物のマルシン製ライブカート式ガスガン『コルトSAA』
BB弾の発射機構がシンプルなカート式リボルバーならトラブルも起き難いだろうと踏んだわけでございまするよ。




▲ターゲットに選んだのはアルミ製のハンドガンケース。マーキングBB弾/クリーンスポッツBB弾取り混ぜて十数発撃ってみましたが、ちゃんと当たればご覧の通り綺麗にペイントが弾けてくれました。(SAAの命中精度がアレなんで、何発か外してますが。)
これに自信を得た小生、今度は調子こいて『割と大丈夫そうだから、今度はガスブロでも試してみようぜ!』と欲をかいてしまい、この後取り返しのつかない惨劇を招くことに!




ババ~ン!その結果がこの有様だよ!使用したのはKSC製ガスブローバックハンドガン『USP コンパクト』ですが、見事にチャンバー周りがグッチョリんこ
いや~、ブローバックしてるのに弾が出てる気配がないからおかしいにゃ~?とは思ってたんですが、マガジンに装填した5発がご丁寧に全部潰れてくれるとは…orz




▲各部の被害状況はこんな感じ。まずマガジンですが、ペイント弾のシェルが割けてリップ部分にへばり付いております。




▲ローディングノズルもご覧の通りペイント塗れ。




▲一番悲惨だったのが、潰れたペイント弾を無理やり押し込まれ続けたバレル&チャンバー周り!いや~、ここまで来るといっそ清々しいわ!
良い子の皆さんは絶対真似しちゃいけませんからね~!(まあ半分以上こうなる事わかっててやってんですけどね。)



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2016年11月02日

『みなさん、こんなのご存知かしら』?

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先日中古買取にて、こんな懐かしい品が入って参りましてございまする!↓


『レプリカ・マーキングBB弾/台東商事・クリーンスポッツBB弾』
20年以上前に6mmBB弾を使用する各種トイガンから射撃可能なペイント弾としてリリースされていたもので、割りと短期間で消えてしまったような記憶がございます。




▲蓋を開けると、更に密閉用キャップがはめ込まれており、タブレット状の乾燥剤も同封されております。材質の特性上、湿気に弱いという弱点があったのでしょう。
なんだか怪しげな健康食品ぽくもありますね。
ちなみに500発入りで1,500円という販売価格でしたから、1発あたりの価格は単純計算で3円ということに。結構割高!




▲中身をキャップにあけるとこんな感じ。なんだか色や質感が人造イクラみたいですねえ。
小生も昔コイツを実際に使用してみたことがございますが、ある程度硬いものに当たらないとカプセルが割れてくれず、サバゲ用としてはほぼ使い物にならないという感じでございました。下手するとチャンバー内部で潰れちゃって、メンテナンスでエライ目に遭わされたり。
ちなみにリリース元であるレプリカ(東京レプリカコーポレーション)はマルシン製品の流通ブランドとして使用されていた社名ですね。




▲コチラは台東商事がリリースしていたクリーンスポッツ。250発入り750円という価格なので、やはり1発あたりの価格は3円ということになります。




▲人造イクラ風のレプリカ・マーキングBB弾に対し、コチラは合成着色料使いまくりなグミキャンディみたいな感じ。(多分ピーチ味。)
鮮やか過ぎるピンク色が目に滲みます!
今でも使用できるかどうかレンジで試して見たいという気も致しますが、万が一チャンバー内で潰れられたら目も当てられないので、ちょっとばかし勇気が要りますねえ。
カート式のリボルバーとかだったら大丈夫かにゃ~?



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2016年10月30日

『FORTRESS秘法館・しぶとく復活版』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

レンタルビデオ屋さんの棚に並ぶZ級ゾンビ映画の如く、久々にしぶとく復活いたしました『FORTRESS秘法館』
おそらく誰の心の琴線にも触れる事はないであろう今回のお題はコチラ!↓


『マスダヤ アセンブリー G-1』
前回ご紹介したデタッチャブルと同じマスダヤがリリースしていた年少者向けオリジナルエアソフトガンであります!




▲外装はオールプラ製で非常に軽量。サイズ的にはフルサイズのターゲットピストルという感じですね。




▲ボルトを引くとどことなくルガーMK1を思わせるようなシルエット。機構的にはプッシュ(押し込み)コッキング式で、トリガーを引きながらボルトを後退させ、前方に押し込むとスプリングが圧縮されるようになっています。
フレームの右側面、グリップの上部にはスライド式のセフティが装備されており、セフティONの状態ではトリガーがガッチリロックされます。




▲オートマティックピストル風の外観ながらマガジン式ではなく、リボルバーのシリンダーのような回転式チャンバーがバレルの後部に配置されています。シリンダーは1発撃つごとに手動で回転させる必要があり、このあたりはデタッチャブルと良く似た操作感覚。
装弾数は5発で7mmのツヅミ弾を使用。装填はボルトを後退させた状態で、エジェクションポート(というよりローディングポートと呼んだ方が良いか)から1発づつ行います。




▲グリップとバレルには何故か分離機能があり、コンパクトに収納することが可能。ちょっぴりAR-7っぽくもありますね。
ひょっとするとデタッチャブルみたいに、長さの異なるバレルやストックなどのオプションパーツも用意されていたのかも。
全体的なコンディションは良い感じですが、プラ製のバレル固定用ナットが経年劣化で割れてしまっているのが惜しい!デタッチャブルでも同じような破損が多いんですよね~。




▲外観はオートマティック風なのに、射撃時の手間はシングルアクションアーミー並みというしち面倒くさい代物ですが、機能性だけを追及した現在のエアソフトガンにはない独特のプレイバリューが癖になります!
近いうちに名古屋店の中古コーナーに並ぶことになると思いますので、気になる方はぜひお手にとってみてはいかがでしょう?
まあ、今時7mmツヅミ弾を入手するのも困難なんですけどね~。



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2016年08月22日

『FORTRESS秘法館・臨時復活版』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

先日中古買取にて、40代~50代くらいのおっさん感涙の懐かしい逸品が入荷して参りましてございまする!↓


『マスダヤ デタッチャブル SS-5』
すでにトイガン部門からは撤退して久しい老舗玩具メーカー『増田屋』がかつてリリースしていた、プレイバリュー高めなレトロ・エアソフトガンでございます!




▲小生も幼少の頃にこの銃に凄く憧れたものでした。3歳ほど年上だった近所のお兄ちゃんが、この銃持ってたんですよねえ。
デタッチャブルシリーズは付属品の数やオプションパーツのデザインで複数のバリエーションが展開されておりましたが、このモデルは『SS-5』というバリアントであります。




デタッチャブルという名称どおり、メインコンポーネントとなるピストル本体に付属のオプションパーツを装着することで、様々なスタイリングを楽しむことができます。
古いスパイ映画にでてくる秘密兵器チックな感じですね。




▲ショートタイプのバレルとフィンガーレストを装着すると、基本型であるターゲットピストル風の大型拳銃モードとなります。
ボリューム的にはオートマグあたりに近いボリュームでしょうか?




▲バーティカルグリップを装着すると、一見マシンピストル風なスタイリングに。フォアグリップのデザインに、60年代的な雰囲気が色濃く漂います。




▲ロングバレル/ストック/スコープ/フォアエンドといったパーツを装着するとライフルモードに大変身!
おそらく元ネタは、往年の人気スパイアクションドラマ『0011 ナポレオン・ソロ』に登場したアンクルスペシャルあたりでしょう。




▲フォアエンドは2種類付属しており、好みのスタイルに組み上げることが出来ます。こちらのタイプのほうがレトロな雰囲気には良く合っているかも。
ちなみに各パーツは全て工具なしで装着できるようになっています。




▲スコープはレンズの嵌っていない、機能的にはダミー品に近い代物。一応プラ製の異様にぶっといクロスヘアもどきは嵌っておりますが、これでターゲットにしっかり命中させるのは至難の業でしょう。
そもそも本体の対象年齢が10禁ですし。




▲一見オートマティックピストル風なスタイリングですが、実はリボルバーのような回転式弾倉を備えたシングルショット・リピーターだったり致します。
装填の際はシリンダーを手動で回しつつ、コルトSAAのようにローディングゲートから1発づつ行います。
使用弾は7mmのツヅミ弾ですが、80年代に生産されたものには6mmBB弾仕様の製品も存在していたようです。




▲シリンダーに弾を込め、コッキングハンドルを引けば発射準備完了!
コッキングするとハンドルが後退したままとなり、トリガーを引くとシリンダーとともに前進するようになっています。オープンボルト・ファイアリングのサブマシンガンみたい。
ちなみにシリンダーの回転はコッキングに連動していないので、1発毎に手動で回転させる必要が有り、操作はちょっと煩雑ですね。

小生、長年この銃をエアガンではなくストライカー式(棒で直接弾をつつき出す方式)だと勝手に思い込んでいたのですが、改めて確認してみたられっきとしたエアコッキングガンでございました。




▲現在の基準で見れば、性能的にはそこらの安価なエアコキピストルにすら及ばない代物ですが、こういう秘密兵器チックなフィーチャーにはやはり夢がありますね!

今回入荷してきた個体は付属品もほぼ全て揃っており、製造年代を考えれば状態もミントコンディションと呼んで差し支えないでしょう。
近々店頭に出る事になると思いますので、気になる方はチェケラッチョ



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2016年05月07日

『フォートレス秘法館・またしても復活版』!

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FORTRESS WEBLOGのオッサンホイホイこと『秘法館』シリーズ、また性懲りもなく臨時復活でございまする!↓


『グンゼ産業 コッキングエアガン グリズリーウィンマグ』
模型用塗料の大手メーカーとして知られるGSIクレオスの前身であるグンゼ産業(※ぱんつ屋さんの方じゃないですよ)が90年代にリリースしていたエアコキハンドガン!
グンゼ産業さんは塗料事業を足がかりとして、一時期プラモデル(アニメ 特装機兵ドルバックのプラモなんか作ってましたね)やトイガンの分野にも手を広げておりましたが、トイガンメーカーとしては中々にマニアックな造りの製品が多かったという印象がございます。




▲実銃はアメリカのL.A.R.マニュファクチャリングが1983年ごろにリリースしたハンドガン。M1911ガバメント系のクローンに分類されるモデルの一つなのですが、スライドがやけにゴツく、グリップが前後に長いのがお分かりいただけるでしょうか?
そう、こいつガバメントの基本デザインをそのままスケールアップし、強力な45ウィンチェスターマグナム弾を使用できるよう設計された、いわゆるハンドキャノンのカテゴリーに分類されるピストルなのでございます。
既存の1911系とは80パーセント近く部品の互換性があるそうで、特にコントロール系のパーツはベースガンそのまんまですね。




▲作動方式はM1911系と同じリンクドショートリコイル方式ですが、45ACPとは比べものにならないくらい強力な45WINマグ弾の使用にはやや無理があるようで、約1,000発射撃するごとにリコイルスプリングを交換する必要があったとか。実射の動画を見る限り、反動もきつそうです。

ちなみに口径は45WINマグ/9mmWINマグ/357マグ/45ACP/10mmオート/38スーパー、そして50AEがラインナップされておりましたが、この構造で50口径弾撃つのはちょっとご勘弁願いたいですねえ。(50AEバージョンはスライドの質量を稼ぐためにさらに分厚くなり、リコイルスプリングも強化されており、操作性は最悪と言われます。)




▲この製品、値段がお手頃(¥4,000以下)な割りに造りが異様にマニアックでして、サムセフティやグリップセフティ、マグキャッチ、ハンマーも全てライブとなっております。
各部の刻印も実銃準拠のリアル仕様で、再現性の高さは模型メーカーの面目躍如といったところでしょうか?




▲リアサイトはミレットタイプのフルアジャスタブルサイト。材質こそプラ製ですが、ウィンデージ/エレベーションの調整もバッチリ行える優れものであります!
まあ、正直実射性能があんまし良ろしくなかったので、サイトの機能に銃本体が追いついていないというのが実情だったりするんですが。(普通は逆だろ、おい!)




▲スライドの右側面には、トレードマークの灰色熊さんが刻印されています。ちなみにグリズリーピストルシリーズは2,000年をもって生産中止になってしまったようですが、L.A.R社自体は現在も健在で、グリズリー・ビッグボアという単発式50BMG口径競技用ライフルの生産で知られるところであります。




▲標準装備のラバーグリップも凄まじくリアルな出来で、発売当時グリップだけでも銃本体の定価ぐらいの価値があると絶賛されておりました。いや、まぢで。
実銃のグリップを製造していたのはあのパックマイヤーで、同社のガバメント用ラバーグリップGM-45のパネル後部をやっつけ作業で延長したようなデザイン。実際GM-45用の金型を弄って作ってたのかもしれませんねえ。




▲マガジン自体もご覧の通りフルサイズに近いサイズ。スライドストップもライブで、マガジン内のBB弾を撃ちつくした状態(正確にはチャンバーに最終弾が送り込まれた時点)でスライドを引くとホールドオープン状態になります。
これでスライド/フレームのヒケがもう少~し控えめだったら言うこと無かったのに、惜しい!




▲今回ご紹介した小生の持ち物は10禁バージョンのジュニアモデルというヤツで、0.2gBB弾を使用して初速36m/sec前後というショボい代物。ホップアップも付いてないんで、店内レンジの奥まで弾が届いてくれません。
発売当時に18禁バージョンも買ったんですが、コッキングが結構硬い割には実射性能が今ひとつで、金欠の折に友人に叩き売ってしまった記憶がございます。
少し前から無性に欲しい欲しい病がぶり返してしまったため、オークションサイトで必死こいて探しまくった挙句に今回の個体を入手したものの、こんなこったら最初に買ったヤツ手放すんじゃ無かったよ~!

コイツの外装にマルイガバのメカを組み込んでガスブロ・グリズリーを作れないかにゃ~?なんて罰当たりな事考えたりも致しますが、マガジンやローディングノズル、チャンバー周りまで作り直しとなると、ちょっと小生の工作技術ではどうにもならんかにゃ~?
あ、そういえばロングスライドガバも、長いこと作りかけでほったらかしだわ…。



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2016年03月15日

『フォートレス秘法館・臨時復活版』!

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…最近良く復活するなあ。↓


『マルゼン コッキングエアガン ミニウージー』
以前ご紹介いたしましたKG-9と同じような時期に販売されていた、ライブカート式コッキングエアガン!使用するカートもKG-9と共通ですね。




▲80年代初頭ごろといえば、まだMP5系が一般的ではなく、サブマシンガンといえばUZIかイングラムが真っ先に思い浮かぶ時代でございました。
特にUZI系はモデルガンやコッキングエアガン、ガスガン、果ては当時流行したウォーターガンなどで幅広くモデルアップされておりましたねえ。




▲小生も同じような時期にマルコシ(だったっけ?)が出していたセミオートガスガンのミニウージーを持っておりましたが、マルゼン製エアコキを手に取るのは今回が初めてだったり致します。
ちなみにマルコシ製ガスガンは自重落下式マガジン方式で、外観上のマガジンが取り外しすらできないダミー、コッキングハンドルを引いてトップカバーのふたを開き、そこからBB弾を無造作に流し込んでリロード(※銀玉鉄砲方式)という凄まじい仕様でありました。




▲コッキングハンドルは実銃に比べて大きめにアレンジされており、コッキング自体は中々にスムーズ。
ただ、当時を知るおっさんミニウージーユーザーに聞いてみると、同社のKG-9に比べてジャミングが多く、今一メインストリームになりきれない銃という印象だったとか。
KG-9が代を重ねてリメイクされ続けたのに対し、ミニウージーは早々に息が止まっちゃいましたもんねえ。




▲付属していたマガジンは実銃で言う20連サイズのショートタイプ。実際の装弾数は13発ほどだったみたい。
32連サイズのロングマガジンも存在しており、実際にサバゲで多用されたのはもっぱらロングマグの方ですね。
今回は専用カートが無かったため、残念ながら実射を行うことはできませんでした。




▲ストックエンドにはスイベルが装着されています。実銃同様のフォールディングストックや木製の固定ストックを装備したバージョンもありました。
おそらくストックなしのバージョンは、販売価格を抑えたビギナー向け商品だったんじゃないかにゃ~?




▲スライドスイッチ型セレクターレバーもライブ。もっともエアコキなのでモードはセフティのON/OFFしかありません。
グリップセフティは可動はするものの、機能的にはダミーとなっております。




▲ところで小生がミニウージーと聞いて真っ先に思い出すのが、あのチャック・ノリス師匠!1986年公開の超大作B級アクション映画(?)『デルタフォース』(原題 The Delta Force)の劇中、師匠が演じたスコット・マッコイ少佐をはじめとしたデルタフォース隊員たちのメインアームとして、このミニウージーが大量に登場しておりました。

まあ、現実のデルタフォースがミニウージーなんて癖の強い銃を使うわきゃ無ェんですが、撮影が行われたのがイスラエル国内だった関係で、現地で調達できる火器をプロップガンとして使用したという事情があるようです。
でもガキンチョの頃はあれが妙~にカッコよく見えたんだよなあ。そんでもって、アラン・シルベストリ作曲のメインテーマがまたカッコいいんだ!



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2016年01月24日

『フォートレス秘法館FOREVER』!

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FORTRESS WEBLOGのおっさんホイホイこと『秘宝館』シリーズでございますが、久々におもろいお宝が入って参りました為、臨時復活でございます!
まかり間違っても次があると思うなよ!(←胸張って言うな。)↓


『マルゼン コッキングエアガン KG-9』
いや~これは懐かしい!1980年代初頭頃の第1次サバイバルゲームブームの際に、多くのゲーマーがメインアームとして手にした傑作コッキングエアガンであります!
マルゼンがリリースした一連のKG-9トイガンシリーズの源流ですね。




▲実銃はかつてスウェーデンのインターダイナミック社が生産していた、サブマシンガン風味の9mm口径セミオートマティックピストル。原型はれっきとした軍用SMG『MP9』ですが、各国の軍/法執行機関への売り込みに失敗してしまったため、セミオートオンリーに再設計したうえで名目上ピストルとして市販されたという経緯を持っております。
ただ、作動方式がSMG時代と同じオープンボルト方式だったため、シア周りをいぢくるだけで容易にフルオートに改造することができ、ストリートギャングや強盗といったイリーガルな職業(?)の方々に大人気となってしまったという悪名高い銃でもあります。

その後ATF(アルコール・タバコ・火器取り締まり局)からの指導でクローズドボルト方式に設計が変更され、モデル名もイントラテック TEC-9と改めて市販が続けられましたが、セミオンリーとはいえ装弾数30発というハイキャパシティっぷりがやはり頭のヤバイ人たちの目に留まってしまい、幾多の乱射事件に使われてしまう羽目に。
つくづく不遇な銃やね。




▲マルゼンさんはこの銃にやたらと思い入れがあったのか、これまでにコッキングエアガン、フィクスドセミオートガスガン、外部パワーソース式フルオートガスガン、ブローバックガスガンと副次に渡って製品化していますが、この製品は最初期のライブカート式コッキングエアガンであります。少しでも連射しやすくするためか、ボルトハンドルが実銃より大型化されているのが特徴ですね。
バレルジャケット部に塩ビなどのパイプを被せ、スティールプレートでボルトハンドルと連結してポンプアクション化するカスタムが、その昔流行ったものであります。




▲ライブカート式なので、BB弾はプラ製の専用カート(確かマルゼン製エアガン共通規格だったと思いますが)にセットする必要がございます。
昔のゲーマーは射撃のたびに排莢されるカートを回収するため、エジェクションポートに布袋のカートキャッチャーを付けていたものでした。
カートの回収の手間を省き、装弾数を増大させるためにケースレス化+自重落下式マガジン仕様にカスタマイズするのも流行りましたねえ。



▲マガジンはスティールプレス製で、モデルガン並みにリアルな造りとなっています。一方フォロアスプリングは意外と弱め。
この頃のエアガンとしてはずば抜けて装弾数が多かった(30発)ので、初期のサバゲーマー諸氏は重宝したのでは。




▲ボルトをフルコックするとエジェクションポートからカートが覗くところもリアル!そういえばエアコキKG-9をベースに、パーツを作り起こしてブローバックモデルガンを作っちゃうような猛者もおられたようです。
ちなみにこの個体はエジェクターに不具合があるらしく、装填はともかく排莢の調子が悪いです。




▲マルゼン製KG-9シリーズの大きな特徴といえるのがバレルジャケットのクーリングホールの数で、実銃はホールの数が1列4個ですが、マルゼン製は5個あります。バレルジャケットのそのものも実銃より長めで、ずんぐりした印象の実銃よりもカッコいいかにゃ~?




▲グリップフレームの右側面後部には、実銃にはない回転式セフティが設けられています。最初期ロットの頃の製品にはなかったような気がするのですが、この個体はASGKの発足後に生産された製品なので、組合の自主規制に合わせて追加したのかも。
実際のところどうなんだろ?




▲どちらかというとマイナーな部類に入る実銃に対し、日本国内では一世を風靡したサバゲウェポンとして有名になったKG-9。今見てもなかなかに味のある1丁ですね。

今回ご紹介した個体は中古買取にて入荷してきたものですが、さすがにリリースから30年近い歳月を経てバネもへたってしまっているようで、レンジで試射した際の初速はおよそ38m/secほどでございました。マルイの10禁に軽く負けちゃうねえ。
カート式でエアロスが多いのも影響してるかにゃ~?

現在店頭中古コーナーで販売(ジャンク扱い¥5,000)させて頂いておりますので、良かったら身請けしてやっておくんなまし!



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以上、久々の『秘法館』でございました。

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【告知】!

FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!




  

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2015年07月10日

『変態銃バンザイ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲小生が当FORTRESSに入社する以前、まだ一常連客だった時分に店頭で購入したTANIO-KOBA製ガスブローバックハンドガン『VP-70M』がひょっこりと出て参りました為、久々にぶっ放してみようかいなとマガジンにガスを注入し、おもむろにトリガーを引いてみました所、何やら頼りない感触と共に作動不良が発生。
嫌な予感に苛まれつつブリーチ周りを分解してみたところ、案の定というべきか、ピストンカップが経年劣化でボロッボロになっておりました!




▲そもそもVP-70とはどんな銃じゃいな?という方もおられるかもしれませんが、ドイツの名門銃器メーカーH&K社が1970年代にリリースした廉価な自動拳銃でありまする。
VPとはVolks Pistole(フォルクス・ピストーレ)の略称で、ドイツ語で国民拳銃みたいな意味になりますね。




▲源流をたどっていくと、第2次大戦末期、ドイツで計画されたフォルクス・シュトゥルム・トルッペ(国民突撃隊)、要するに女子供や老人といった銃後の国民を総動員していっちょ本土決戦かましたろかい!という悲壮感溢れる作戦に行き当たります。…まあ、日本もあんまし偉そうなことは言えないか。
前線の兵士にすら装備が足りていなかった状況下で民兵組織にまともな兵器など支給できるはずもなく、逼迫した生産体制下でもなんとか量産が可能な省力化/簡易兵器が数多く立案されました。
国民拳銃の開発もその一環ですね。




▲一連のフォルクスバッフェンの開発にはマウザー(モーゼル)やヴァルター(ワルサー)等、名立たる銃器メーカーが参加しておりますが、ドイツが割と早々に連合軍に降伏してしまった為、国民突撃隊計画自体が実施されずに終わりました。幸いなことに、というべきでしょうか。
まあ、この計画で企画された国民拳銃の現代版(※70年代当時)として開発されたのがVP-70という訳ですね。




『予算の乏しい途上国の軍/警察向けに安価で供給できる拳銃』というコンセプトで開発されたらしく、構造の簡略化と生産コストの低減を追求した設計が特徴。スライドはシートメタルのスタンピング成形、フレームは強化プラスティック製、撃発機構はストライカー方式でトリガーメカはダブルアクションオンリー、9mmパラ口径のくせに作動はストレートブローバックという徹底ぶりであります。
一方性能面での評価はあんまし芳しいものでは無く、セフティが要らないくらい重たいトリガープルや、ストレートブローバックで無理やり作動させるためにライフリングの谷部を異常に深くしたバレル(ガス抜きの為)などの要因により、命中精度も劣悪だったとか。

さすがにそれでは売りもんにならないという事で、軍用バージョンであるVP-70Mは専用のホルスターストックと組み合わせる事で3点バーストが可能なマシンピストルというセールスポイントが与えられました。作動方式からくるエネルギーのロスで9mmショート弾並みに低下してしまった威力を補うという目論見もあったとかなかったとか。




▲人気ホラーゲームバイオハザード2がリリースされた当時、このVP-70Mが主人公の一人レオン・S・ケネディの愛銃として登場したことが、変態銃好きなガンマニアの間で大いに話題となりました。パワーアップパーツのストックと組み合わせると3点バースト射撃ができるところも、ちゃんと再現されえましたねえ。
この頃はVP-70のトイガンといえば旧MGC製のモデルガンくらいしかありませんでしたが、当時すでに絶版となって久しく、中古市場でメチャクチャ値段が高騰していた覚えがございます。それまではほとんど見向きもされてなかったのに、もうっ、みんな現金なんだから!
…すんません、小生も当時MGC製VP-70を探しまくった一人です。結局手に入りませんでしたけど…。




▲んでもって話をタニコバ製VP-70Mに戻しますが、この銃がブローバックガスガンとしてリリースしされた当時は本気で狂喜乱舞でありました!現在のガスブロハンドガンに比べて撃ち応えはややマイルドですが、確実に作動する3点バースト機構は今見ても良く出来ていると思います。
あっそうそう、破損していたピストンカップは、あっさりと純正部品(それも割れにくい材質に変更された改良型)が入手できました。本体は結構前に絶版になってるはずですが、パーツは今でも作られてるんですねえ。
パーツさえ手に入れてしまえば、あとはブリーチ周りバラして5分とかからず組み込み完了であります!




▲ストックの付け根に設けられたセレクターレバーを操作する事で、セミオートと3点バーストを切り替える事が出来ます。バーストモードの際には上部に露出したレバーが後退するスライドに押し込まれる事で発射弾数がカウントされ、3発まで発射されたところでサイクルが停止するようになっています。
ちなみにタニコバ製VP-70Mは、スライドが前期型を、フレームが後期型をそれぞれモデルアップしており、バイオ2に登場したバージョン(前期型)とは仕様が異なります。(一応実銃も過渡期にはこのようなモデルがあったそうです。)
反響があれば前期/後期両バージョンもそれぞれモデルアップするつもりだったそうですが、残念ながら立ち消えになっちゃいました。




▲極端なUの字型をしたトリガーは、他の銃では見られないデザインですね。実銃はダブルアクションオンリーですが、タニコバ製は作動性を重視してシングルアクションにアレンジされています。
ただしトリガープルが異様に粘っこく、かつストロークも長めに設定されており、ある意味VP-70のトリガーフィーリングがリアルに再現されているのかも。

現行のブローバックメカでリメイクしたら、メチャクチャ快調でハードリコイル仕様のVP-70が作れそうですが、東京マルイさんかKSCさんあたり、ちょこっと血迷ってみませんか?
SYSTEM 7エンジン搭載で外観もめっちゃんこリアルなKSC製VP-70M(※初期型)とか出してくれたら、小生鼻血ブ~!ものなんでございますががが!



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2015年06月22日

『フォートレス秘宝館RETURNS』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

2012年7月より更新が途絶えておりましたFORTRESS WEBLOGのおっさんホイホイこと『秘宝館』シリーズでございますが、小生の心の琴線に触れる逸品が思いがけず入って参りました為、めっちゃんこ久しぶりに臨時復活でございます!
次があると思うなよ!(←胸張って言うな。)↓


『マルゼン フィクスドガスガン 44マグナム』
マルゼンさんが1980年代中頃(…だったと思うけど)にリリースしたフィクスド仕様のガスガンでございまする!




▲リボルバーなのにフィクスドとはこれいかに?と思われる方も多いのではないかと思いますが、実はリボルバー風味なのは外観だけで、中身は同社の初期オートマティック系ガスガン同様の発射機構を採用。外装もほぼ一体成型のモナカとなっております。




▲内部メカは恐ろしく単純で、トリガーを引くとそれに連動してインナーバレルが後退してチャンバーにBB弾を給弾、ハンマーが直接バルブを叩いて発射というシンプル極まりない機構。
その分信頼性は高く、どんなにラフに扱ってもまず故障する事はございません。




▲ガスタンクはグリップ内に内蔵。ちなみにグリップパネルもフレームと一体成型となっています。
タンクの容量は少なめですが、メーカー公称によると150発の連続発射が可能とか。




▲シリンダーの前面には全くディテールというものが存在せず、のっぺら坊状態!ある意味凄い割り切り方だねえ。
スイングアウト?なにそれ。




▲んでもって上に乗っかってる名状しがたいスコープ的なものがマガジン兼オープンサイトであります。前部のフタを捻って外し、BB弾をジャラジャラ流し込んで装填する訳ですね。
当然給弾は銀玉鉄砲のごとき自重落下方式。装弾数は約70発となっています。1回のガスチャージで2マガジン強撃てる計算かな。
射撃時の姿勢によっては確実に給弾されない事も多々あり、当時サードパーティ製カスタムパーツとしてスプリングによる強制給弾方式に改造するキットも出ておりました。PPCマッチカスタム風の外観で、サイトリブがマガジンになってる奴。




▲サイトを後ろから覗くとこんな感じ。なんというかサイトピクチャーもへったくれもないですね!
基本的には装弾数の多さを活かして連射しながら弾道を修正する、下手なテッポも数撃ちゃ当たる方式で運用する銃という感じでありました。




▲安全性に気を使っていたマルゼンの製品らしく、リボルバータイプの外観ながらマニュアルセフティを完備。フレームサイドプレート部に設けられた丸いボタンがそうですね。
ボタンを押し込むとハンマー側面の窪みに先端が入り込み、直接ロックするという、これまた単純極まりない方式。解除するときはボタンを引っ張り出さなけれなならないので、ちょっと面倒です。




▲小生の勝手な想像ですが、マルゼンさん側の設計コンセプトは、おそらく『ハイエンド向け銀玉鉄砲』だったのではないでしょうか?
サバゲブームが盛り上がりつつあった80年代当時、値段も比較的手ごろで信頼性も高く、エアコキと違って連射も可能なサイドアームとして、愛用者が多かったように思います。もちろん小生もその一人。

ちなみに今回ご紹介した個体は中古買取にて入荷してきたものですが、リリースから30年近い年月が流れているにもかかわらず、エアガンとしての機能は全くと言って良いほど損なわれておりませんでした。初速も70m/sec台くらいは出てるし。
ほぼジャンク品扱いで店頭販売(¥1,000)させて頂いておりますので、良かったら身請けしてやっておくんなまし!



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以上、久々の『秘宝館コーナー』でした。

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2012年07月08日

フォートレス秘宝館その128

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『アビテートF44D・デザートガンナー』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回もまた時代の流れに逆行しまくりなネタを引っ提げておっさん達の心を鷲掴みにしようと画策しちゃったりなんかしようといたしつつ今週のお題はコチラ!↓

『マルシン UZI 金属モデルガン』
『秘宝館』第65回目で取り上げた初期型UZIに引き続き、マルシンが80年代の初頭頃にリリースしたバージョン2とでもいうべき製品であります!
初期型は細部にかなりアレンジされた箇所がありましたが、後期型は全面的な設計変更により、よりリアルな外観となっております。




▲実はこのUZI、小生が高校生だった時分に組立キットとして購入した物で、長らくほったらかしになっていたところを岐阜県某所の『セガール空間』(実家の押入れとも言う)よりサルベージして参りました次第。
塗装がハゲチョロリンでみっともなかったので、オーバーホールがてら再塗装を行っております。




▲グリップフレームは同じマルシンUZIでも2種類あり、初期型に採用されていた金属プレス製と、後期製品に(恐らくコストダウン目的で)採用されていたプラ製がございます。
小生のキットUZIは本来プラ製グリップなのですが、過去に某ミリタリーイベントのガレージセールで、プレス製グリップとその他小パーツいくつか入手できたため、パーツの交換を行っております。
やっぱプレスはいいねえ!




▲武骨ながら機能美溢れるフォルムがUZIの魅力!世に出て既に60年以上が経過したモデルですが、洗練されたスタイリングは今見てもまったく色褪せておりません。
レシーバーやトップカバー周りは、実銃と違ってアルミのダイキャストですが、雰囲気は上々です!




▲UZIの外観を特徴づけているパンタグラフストックの機能も見事に再現!このストック自体は初期型からずっと引き継がれているようです。
実銃だと防錆の為パーカライジング仕上げとなっているのですが、マルシン製品はオーソドックスな黒染めで、手入れを怠るとあっちゅう間に錆が浮いてくるところが珠に傷。




▲一応ブローバック可能な発火モデルとして設計されておりますが、正直言ってキャップ火薬1発で動かすのはかなりしんどいです。快調に動かすには、馬鹿でかいダイキャスト製ボルトの軽量化や、リコイルスプリングのテンション調整などの加工が必須であります。
デトネーター(前撃針)を加工してMGC製9mmCPカート仕様にしてやろうと画策したこともございましたが、結局挫折の憂き目を見る事に。
オープンボルトファイアリングなので、実銃同様コッキングするとエジェクションポートが大きく開きます。




▲実銃同様の手順でフィールドストリッピングも可能。ほぼ実銃と同じパーツ構成ですが、バレルだけは安全対策(改造防止)の為に分割構造となっており、チャンバーはレシーバー側に固定されております。
発火時の燃焼ガスはややこしい経路のバイパスを通じて銃口から排気されるようになっており、同社のM16系モデルガンでも同様の設計が用いられておりました。
発火後の銃身からスモークは出ますが、構造上発火ガスがストレートに前方に抜けるようになっていない為、マズルフラッシュは皆無です。




▲マルシンのM16系モデルガンは今でもたまに再販がございますが、UZI系に付いては電動ガン用に金型を改修してしまったとの事で、再販の望みが未来永劫途絶えてしまったのが残念至極!
出来ればプラ製ボディ+現行プラグファイヤーカート仕様で快調なフルオートブローバックを楽しめるようリメイクして欲しい所ですが、今更望みはないだろうな~。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年07月01日

フォートレス秘宝館その127

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『アビテートF44B・テキーラガンナー』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

先週は原因不明の背中の激痛(重度の寝違えともいう)で2日間自宅のベッドから起き上がれず1週お休みを頂く事となってしまいましたもののまだまだしつこく続いてしまいますところの今週のお題はコチラ!↓

『JAC M16A2 フルオートガスガン』
今は亡きJACが、外部ソース式フルオートガスガン全盛期だった90年代初頭頃にリリースした製品であります!
MGCのM725系と並び、いち早くモデルアップされたA2シリーズでありました。




▲基本的には同社が先行リリースしていたM16A1系を土台として開発された製品で、開発順的には実銃と同じ関係となります。
構造的に首周りの剛性が非常に低く、ゲーム中に抱え込んだまますっ転ぶと、アウターバレルの付け根がボッキリ逝っちゃうというA1系同様の弱点も継承されておりました。




▲レシーバーはサンドブラスティングで艶消しに仕上げられており、中々に高級感がございます。アッパーとロアで色味が違うのが、『らしくて』良いですね!
金型の共用の関係からか、ロアレシーバーのデザインがM16A1と同じタイプになっている初期型A2をモデルアップしております。(同時期のMGC製M16A2シリーズも同様。)

セレクターは実銃より1ポジション多い4ポジション仕様となっており、セーフ/セミ/3点バースト/フルの切り替えが可能です。(レバーが45度ごとにクリックストップ。)




▲BV式フルオートユニットの特性上、あまりグルーピング性能が良いとは言えない製品ですが、サイトは実銃同様フルアジャスタブルタイプとなっています。
A2特有のドラムサイトの機能も忠実に再現!




▲マガジンは同社のM16A1系やAR-18系と共通で、内部にU字型に曲げたアルミ製インナーチューブが内蔵された密閉型。
画像のマガジンはアルミ外装のデラックスタイプですが、安価で軽量なプラ製ケースのマガジンも用意されておりました。




▲外部パワーソース式なので、ストックエンドからエアタンクやブースターを接続するためのカプラーが出ております。内部には小型のガスタンクも内蔵されており、カプラーを外して注入バルブを装着する事で、一応リキッドチャージでも射撃可能。
ただし、ガスの吐出量がものごっつ多い為、せいぜい1マガジン撃つのがやっとという感じ。




▲ハンドガードは持ち主であるたなっち二曹の手で実物に交換されている模様。ハンドガードリングスプリングのテンションが弱めなので、上下の合わせ目に隙間ができているのが珠に傷であります。
クーリングホールから、BV式ガスガンの定番カスタムパーツであったカウンターウェイトのシュラウドが覗いております。




▲良く見ると、剛性不足でストックとバレル回りがやや垂れ下がり気味なのがお分かり頂けるでしょう。今にして思えば、こんなデリケートな銃でよくもまあ野山を駆けずり回っていたもんだわ。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年06月17日

フォートレス秘宝館その126

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『アビテートF44・クラブガンナー』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回はネタの枯渇によりあんまし面白味が無いねえなどと自分でも思っちゃったりなんか致しつつ今週のお題はコチラ!↓

『MGC コルトM1911A1 ヘビーウェイト モデルガン』
往年の名機、MGC製GM-5系モデルガンのラインナップの一つ!オーソドックスなコルト社製戦時ミリタリーモデルですね。




▲MGC製M1911A1シリーズと致しましては、過去の秘宝館でレミントンランド仕様の製品をご紹介しておりますが、基本的に刻印以外の違いはございません。
HW樹脂の地肌を活かしたパーカライジング風マットグレイフィニッシュが、ミリタリー系バリエーションの特徴。




▲MGCのM1911A1系最初のモデルアップとなったのは、M1911との過渡期の製品であったトランジションモデルで、こちらはブルーフィニッシュだった実銃のイメージに合わせて、仕上げが黒染めになっておりました。
ちなみに、GM-5のスタンダードモデルであるMK Ⅳシリーズ70は、サイト周りがスライドと一体成型でしたが、M1911A1系からは別パーツとなっております。




▲一見ベークライト風のグリップパネルは本体と同じくHW樹脂製で、重量の増加に大きく貢献しております!
カート込み(8発装填)の重量は約877gで、プラ製モデルガンにしては結構頑張っているウェイトですね!




▲マガジンは実銃同様パーカライジング仕上げで、発火後のお手入れが楽チンでした。とはいってもあんまりお手入れをさぼり続けるとやっぱり錆びちゃうので、発火派のユーザーはメンテナンスが欠かせません。(当たり前だがや。)




▲カートはフルサイズ45仕様で、初期のシリーズ70のようなスモールカート仕様(実質40S&Wサイズ)よりもリアルになっております。お陰で実弾ベースのダミーカートも装填可能!
HW樹脂の重たいスライドをしっかりとブローバックさせるため、インナーピースがOリング仕様となったCP-HWカートと呼ばれるタイプですね。
発火時の圧力がかなり高いので、うっかりABS製モデルガンに使用すると、スライドが割れちゃったり致します。




▲お馴染みのフィールドストリッピングの図。バレルにはカートのフィーディングをスムーズにするためのランプが追加されており、装填時のジャムが起こりにくくなっています。
最近ではM1911系の実銃にも同じようなフィーチャーを備えた製品が増えてきましたが、今思えばモデルガンの方が時代を先取りしてたんですねえ。
昔はよく完全分解したガバのモデルガンを暗闇で組み立て、そのタイムを競うという根暗な遊びを、ツレとよくやっていたものでございます。(※負けるとアイスを一本奢らされる。)




▲なんというか、ガバメントという銃はまことアリ地獄のようなもんで、素ガバばっかり持っているとカスタムが欲しくなるし、カスタムを持っていると今度はまた素ガバが欲しくなるという具合に、一度コレクションを始めるとさながら無間地獄に落ちるが如し。

小生もガバ餓鬼道から輪廻転生できるのは一体いつになる事やら…。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年06月10日

フォートレス秘宝館その125

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックHT128 ・ビッグフット』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回は小生の心の琴線にビンビンと触れまくっちゃったりいたしまするノスタルジーな1丁を取り上げてみたいと思いまするところの今週のお題はコチラ!↓

『MGC コルト32オート モデルガン』
MGCが80年代初頭頃(70年代後半か?)に発売した、プラ製ブローバックモデルガンであります!
何がノスタルジーかというと、小生が初めて買ってもらった本格的なモデルガンだったから。(知らんがな!)




▲実銃は天才銃器デザイナー『ジョン・ブラウニング』の手掛けた傑作中型オート。モデルナンバーは『M1903』ですが、チョッキのポケットに収納できることから、ベストポケットの通称でも知られております。




▲拳銃が自費購入だった旧日本軍の将校の間でも、その扱いやすさから人気の高かったモデルであります。突起物の少ないツルンとしたフォルムがキュートですね!
スナッグプルーフで衣服の下からでも抜き撃ちがし易いため、私服警官や諜報機関エージェントのサイドアームとしても広く採用されておりました。




▲モデルガンファン諸氏ならご存知の通り、この製品CAWよりリニューアルされて再販されております。各部が結構作り直され、よりディテールアップされた製品ですね。
小生が最初に手にした32オートは遊び倒した揚句にどっか行っちゃいましたが、90年代の半ばくらいにNEW MGC名古屋店の店先で見かけて2丁目を購入。使用カートがオープンデトネーター方式からCPカート方式に変更された、マイナーチェンジバージョンとなっております。




▲この頃のMGC製品らしく、中身は実銃とは似ても似つかないアレンジされまくりなオリジナルメカを採用しており、フィールドストリッピングにも工具を必要とするなど、少々不便なところがございます。
反面、極限まで単純化されたメカニズムのおかげで、ブローバック作動は非常に快調でありました。




▲グリップセフティは完全なダミーで、可動すらしない代物。CAW製品では可動式にはなったものの、セフティとしての機能は結局再現されずじまいだったはず。




▲チャンバーはシルバー仕上げですが、メッキの類では無く、シールを張ってあるだけというやや手抜き仕様。最初に持ってた初期型バージョンは、おぼろげながらメッキバレル仕様だったような覚えがあるので、グレードダウンな感じは否めないですね。
久々にバラしたら、なんかシールが剥がれかけてたし。




▲ガキンチョの頃はコイツを片手に、悪がき仲間と一緒になって撃ち合いゴッコに明け暮れたものでございます。
回りの友人たちは、もっぱら駄菓子屋で買ってきたオモチャの鉄砲をサイドアーム(?)にしてたので、ちょっと高級なモデルガンを持っていた小生は鼻高々でしたねえ。

もっともキャップ火薬を詰める作業は当時小学校低学年だったガキンチョには荷が重く、発火の時は6歳年上のお兄ちゃんまかせでありました。ああ、ノスタルジー!



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年06月03日

フォートレス秘宝館その124

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックH404S ・マッケレル』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回は久々にFORTRESSの物持ち番長ことたなっち2曹の秘蔵コレクションから1丁ご紹介致したく存じ上げ奉りますところの今週のお題はコチラ!↓

『JAC MP5A5 フルオートガスガン』
JACが企業活動を停止する少し前ぐらいにリリースした、BV式フルオートガスガンシリーズのラインナップの一つであります!
当時小生も買おうか買うまいか悩んだ製品でしたが、ウダウダと悩んでいるうちに東京マルイの電動ガンが出てしまったため、そっちを買うてしまいました。




▲細部のパーツの造りがやや大味なことを除けば、外観の再現性は今の基準で見てもかなりのハイレベル!
特にグリップ周りは、電動ガンと違ってモーターを内装する必要が無い為、実銃同様スリムな造りとなっております。





▲この個体、持ち主であるたなっち2曹の手で、社外品を含むカスタムパーツが色々と組み込まれております。
SUREFIRE風のライトハンドガードの中にはミニマグライトが組み込まれており、リモートスイッチで実際に点灯させる事も可能。




▲サイレンサーとアウターバレルはアングスさんの製品の様ですね。今どきのトイガンのようにトライラグワンタッチ着脱が可能!…な訳では無く、アウターバレルに差し込んだ後、ネジを締め込んで固定するようになっております。
BV(ブレットバルブ)式の単純なメカのおかげもあって、消音効果は非常に高かったそうな。




▲マガジンは他のJAC製品同様密閉式で、プラ製の外装にアルミのマガジンチューブが入っております。
別売りのマガジンには実銃同様プレス成型の金属ケース仕様も有り、リアル派にはそちらが好評でした。




▲セレクターは4ポジション。外観だけでなく、実際にセミ/3点バースト/フルの切り替えが可能となっております。
1ポジションごとのレバーの回転角が実銃に比べて大きめに取られているため、フルオートポジションにセットするとご覧の通りとんでもない位置にまで回り込んでしまいます。




▲パワーソースは基本外装式ですが、一応グリップ内部に小型のガスタンクが設けられており、マガジン1本分程度ならリキッドチャージで撃つことも可能。同社のM16シリーズも同じようなシステムを採用しておりました。
もちろんサバゲでバリバリ撃ちまくる場合は、カプラーでエアタンクなりブースターを接続する必要がありました。




▲コイツのリリース当時といえば既にマルイの電動ガンが出始めており、外部パワーソースの必要な長物ガスガンは少しづつ衰退しつつあった頃でありました。

JAC自身も流行に乗っかるべくステアーAUGを引っ提げて電動ガン市場に参入したものの、自社工場の火災などのトラブルも重なり、程なくして企業活動を停止。あえなくその長い歴史に終止符が打たれる事となりました。
まさに栄枯盛衰。諸行無常ですねえ。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年05月27日

フォートレス秘宝館その123

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックH102・ブッシュマン』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

ここに至って再びネタ切れの危機に直面し何とかつつ何とかへつり出して参りました所の今週のお題はコチラ!↓

『MGC ベレッタM92F フィクスドスライドガスガン ヘビーウェイトバージョン』
かつてMGCがリリースしていたM92Fフィクスドガスガンのラインナップの一つ!当時MGC鳴り物入りで登場させた『ヘビーウェイト樹脂』をいち早く採用した製品であります!




▲樹脂素材でありながらABS樹脂を遥かに超える重量感を実現し、ガンブルーで黒染めも可能という、当時としては夢の新素材であったHW樹脂。今ではトイガン用として、すっかり定番素材となりました。
ナイロン樹脂に鉄粉を混入した素材であるため、当時ABS樹脂に比べて強度が劣るのではないかと指摘されておりましたが、実際の所杞憂だったようですね。




▲MGC製M92Fシリーズにはいくつかの刻印バリエーションが存在しておりますが、この製品は米国のバーベンコーポレーションが代理店となって米国に輸入されていた頃のイタリアン仕様を再現しています。
ベレッタUSAが本格的に活動を開始する以前のモデルですね。




▲MGC製の初期のフィクスドガスガンは、メンテナンスのための分解の際に何らかの工具が必要でしたが、S&W M645やこのM92F辺りから実銃とほぼ同じ手順でフィールドストリッピングができるようになりました。
パーツの破損など、よほど深刻な故障でも発生しない限りは、この程度の分解でメンテが可能です。




▲MGC系フィクスドガスガンの給弾システムといえば、トリガーを引くと同時にインナーバレルが後退し、マガジンの最上段からBB弾をチャンバーに咥えこませるというもので、ハンマーをコックした状態だとマガジンを抜く事ができませんでしたが、M92Fその点が改善され、ハンマーコックポジションからでもマガジンを抜く事が可能となっておりました。実際に使ってみると、これが意外と便利!
もっとも、今どきのガスブロでは『そんなん当たり前やん?』な機能となっておりますが。




▲フロントサイト/リアサイトともにホワイトのペイント入り。こういう細かい所の造りの良さは、さすがMGCといったところです!
リアサイトはスライドと別パーツになっており、左右に動かしてウィンデージの調整を行う事が可能です。




▲インナーバレルはM645辺りから採用されるようになったサイクロンバレルという奴で、ボアにライフリング状のグルーブが入れられております。
BB弾の周りに気流を作り出すことで弾道を安定させ、命中精度の向上を図るというコンセプトで、実際ある程度の効果がございました。
反面、クリーニングが面倒臭かったけど。




▲実は先日開催されたアケノハチタイに進行スタッフとして参加した折、TAC-V2ベストのホルスターにMGC製ベレッタ(シルバーモデル)を突っ込んでいたのですが、準備の段階で久々にレンジで射撃を行った所、実射性能では今どきの製品に負けてないなと再確認。
ブローバックギミックが無いのであんまり射撃の醍醐味は感じられませんが、ホップアップバレルを搭載してそのまま再販したら、今でも結構売れるのではないかと思いまする。
ガスの消費量も少なめ出し、プリンキングでペチペチ撃つのが非常~に楽しい!



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(0)フォートレス秘宝館

2012年05月20日

フォートレス秘宝館その122

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックH8RF・ラウンドフェイサー コーチマスペシャル』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回もまた性懲りもなく店頭中古買取にて当店に迷い込んで参りました子猫ちゃんを取り上げてみたいと思いまするところの今週のお題はコチラ!↓

『マルシン ワルサーPPK/S コッキングエアガン』
80年代中ごろにマルシンがリリースしていた、ちょっぴり高級路線のエアコキハンドガンであります!
今回入荷してきた個体は、前のユーザー様の扱いが荒っぽかったのか、外観の劣化が少々目立ちますねえ。




▲マルシンのPPK/Sといえば、モデルガンとしても長年にわたってベストセラーとなっておりますが、32口径バージョンをモデルアップしたモデルガンに対し、エアガンの方は9mmショート口径バージョンとなっております。




▲モデルガンメーカーの老舗、マルシンの製品だけに、エアコキとはいえ高級感あふれる造りが魅力!
スライドやフレームも一体成型で製作され、モナカタイプの製品とは一線を画したリアルさを誇ります!




▲メカニズム的には同社のベレッタM92Fエアコキなんかと同様の設計で、グリップフレーム側にエアシリンダーが設けられ、特殊なカムをスライドのプルに合わせて回転させることでスプリングを圧縮するようになっています。
スライド側にシリンダー内蔵する必要がないため、外観のディフォルメが最小限に抑えられるというメリットがございますね。
もっとも、グリップの左右幅は結構おデブさんになっちゃってますが。




▲グリップ内にシリンダーが内蔵されている関係上、マガジンは必然的に割り箸タイプとなっています。
マガジンには可動式のリップが設けられているので、マガジンを抜いてもBB弾がこぼれるような事はありません。
ちなみにこの頃のマルシン製品は、自社製の少し大きめに成形されたBB弾に合わせて製造されているため、他社製の弾を使うと弾ポロが発生する事がありました。




▲高級路線を狙った製品だけに、ハンマーやセフティもちゃんとライブになっております。もっとも、さすがにデコッキングシステムはオミットされているので、ハンマーをコックした状態でセフティをかけるとコック&ロック状態となります。




▲一方トリガーガードの方はフレームと一体成型。まあエアコキの場合、構造上モデルガンや実銃と違って簡易なフィールドストリッピングができるわけでも無いので、コスト面での落としどころだったのかも知れませんね。




▲なんかスライドのセレーションに汚れがたまってしまっているのが妙~に気になる…。引き取ってキレイな外観にレストアしたろうかいな?
まあ、パーツの供給もとっくの昔にストップしてしまっているので、内部パーツがパーになったら最後ですが。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(1)フォートレス秘宝館

2012年05月06日

フォートレス秘宝館その120

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックH8・ラウンドフェイサー』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回は今月号の各銃器専門誌上にてクローズアップされている事にちゃっかり便乗したりなんか致しちゃったりしつつ今週のお題はコチラ!↓

『MGC コルトガバメント MK-IV シリーズ80 モデルガン』
正確にはMGCが企業活動を停止した後、製造を引き継いだ新日本模型ブランドでリリースされた製品。
名作GM-5の血を引く直系のバリエーションであります。




▲MGC時代のGM-5はシリーズ70をモデルアップした製品でしたが、こちらはその後継機である80年代モデルの仕様を再現しております。
シリーズ80の初期型をモデルアップしているので、大まかな仕様はシリーズ70とさほど変わらず、基本的には刻印変えバージョンと言えます。




▲グリップは小生の好みで、パックマイヤー製のGM-45Cラバーグリップに交換しております。
今も昔も、ガバのカスタムグリップの定番と言えば、何と言ってもパックマイヤーですね!




▲スライド側面の刻印もシンプルなシリーズ80仕様。シリーズ70に比べると、拍子抜けするほどあっさりしたレタリングです。
シリーズ80コマンダーなんかも同じ仕様の刻印ですね。(個々のモデル名はスライド右側面に刻印。)



▲チャンバーの刻印もシンプルな『COLT-45AUTO』仕様。こうした刻印の仕様変更には、80年代コルト製品にみられる製造コストの削減も大いにかかわっているものと思われます。
要は手抜きですね。




▲バレルはシリーズ70と異なり、完全なストレート形状となっております。それに合わせて、バレルブッシングもコレットタイプからソリッドタイプに変更。
ここもコストダウンのしわ寄せが目立つところですね。

因みのこの製品は発火モデルですが、ご覧のメッキバレルは強度が低い為、ブローバック作動には向いておりません。




▲マガジンの挿入口はファンネル状に面取りされており、リロードしやすい仕様となっています。このあたりはシリーズ80ならではの特徴ですね。
マガジンはブルーフィニッシュでは無く、後期MGC製品に良くみられるMILフィニッシュ。防錆効果の高いコーティング仕上げで、発火後のお手入れもラクラクでありました!
ちなみに装填されているダミーカートはマルベリーフィールド製。




▲残念ながらこの製品、外観のみのお化粧直しモデルであるため、シリーズ80ガバの最大の特徴たるAFPB(オートマティック・ファイアリング・ピン・セフティ)は実装されておりません。
今度発売予定のERAN製シリーズ80モデルガンはこのあたりもちゃんと再現されているそうで、10数年の技術の進歩をヒシヒシと感じますねえ。



それではまた『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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2012年04月29日

フォートレス秘宝館その119

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『シーマ・ガラハウ』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回もまた性懲りもなくウッズマンネタをしつこく展開してみようと思っちゃったり致しつつ今週のお題はコチラ!↓

『MGC コルト・ウッズマン ヘビーバレル6in モデルガン』
前回ご紹介致しましたウッズマン ヘビーバレル8inと同じような時期にリリースされた、数量限定生産のファクトリーカスタムモデルであります!




▲8inバージョンと比べるとバレルの太さが一回り細身となっており、全体的にスリムなシルエットとなっております。
コイツもサプレッサー付きハイスタンダードみたいな雰囲気がありますね。




▲バレルはABS樹脂では無く、ジュラコン系樹脂からの削り出しで製作されているようです。
仕上げがテカテカなので、ヘビーウェイト樹脂製のボディとの質感の差がクッキリ出てしまっております。




▲右側面から見ると、レバー類が露出していない為、非常にシンプルなサイドビューとなっています。
ウッズマン系の顔は、やっぱり左側面ですね!(ウッズマンに限らんけど。)




▲フロントサイトは別パーツで、バレルにドーブテイルスリットを設けて装着されています。
フロントサイトのみホワイトドット入り。




▲グリップは木目も鮮やかなウォールナット製!…な訳では無く、表面に木目をプリントしたヘビーウェイト樹脂製であります。パッと見は豪勢ですが、よくよく見るとニ〇トリ製の安い家具みたいな感じ。
左右非対称の複雑な形状なので、ちゃんとした木グリ作ったら相当コスト高になるだろうねえ。




▲しつこく分解図をご開帳!マルシンのルガーMK1をフィールドストリッピングした時も、似たようなパーツ構成になりますね。
コイツは是非ともブローバックガスガン化して頂きたい所であります!




▲同時期にリリースされたウッズマン系バリエーションとしては、このヘビーバレルVerをベースに銃身をギリギリまで切り詰めた『飛葉モデル』もリリースされておりました。
往年のアクション劇画『ワイルド7』の主人公飛葉大陸の愛銃をモチーフとした製品でしたが、正直言って原作版ソウドオフウッズマンの雰囲気には程遠く、購入を見送った覚えがございます。

そういえば少し前に公開された実写映画版ワイルド7にもウッズマンベースのカスタムガンが登場していましたが、あちらは『新ワイルド7』に登場したスーパーウッズマン風のリブサイト仕様でしたねえ。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(0)フォートレス秘宝館