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2017年06月30日

『エイリアンやバグと殺りあえそうなライフル』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲海外トイガンメーカーCSIがリリースするオリジナルデザイン電動ガン『XR5-T』ブラックカラーバージョンが、ちょこっと入荷してきておりまする!




『CSI: 電動ガン本体 STAR XR5-T BK』
特定の銃をモデルとしない、完全オリジナルデザインのサバゲ用ウェポン!士郎正宗氏や荒牧伸志氏といったSF系クリエーターのデザインラインを思わせるような、未来的なフォルムが魅力であります!




▲マグキャッチやセレクターなど、基本的なユーザーインターフェイスはM16/M4系のそれに準じた仕様となっています。
レシーバートップとハンドガード周りに設けられた20mmレイルにより、拡張性も抜群!




▲ハンドガード下部のレイルの一部を前方にスライドさせるとハンドガードがヒンジを介して展開し、バッテリーへのアクセスが可能となります。
こうしたギミックも、なんだかメカメカしくてエエですね!




▲ストック基部のボタンを押しながらスライドさせると、体格にあわせた細やかな長さ調整が行えます。チークパッドは上部のネジを外して着脱が可能。
グリップはやや角ばった握り心地で、ここは好き嫌いが分かれるかも。




▲マガジンは純正の専用マガジンの他、スタンダード電動ガンM16/M4用が幅広く使用可能!…と言いたいのですが、使用するマガジンのメーカーによっては抜き差しがきつかったり、マグキャッチがしっかりロックしなかったりと、少々心もとないところもございます。(※個体差によるところも大きいかもしれませんが。)
ここは素直に、専用マガジンを使ったほうが良いかにゃ~?




近未来系オレ設定装備のメインアームにもピッタンコな1丁!外装周りのオプションパーツも、今後順次リリースされていく予定です!



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2017年06月29日

『MK23の後継になってたかもしれないハンドガン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲デカゴツ系な銃が好きなファンには堪らないCyber Gun(サイバーガン)ブランドの人気ガスブローバックハンドガン『FNX-45 Tactical』が再入荷してきておりまする!




『Cyber Gun: ガスブローバック ハンドガン FNX-45 Tactical TAN』
実銃はFALやSCARシリーズ、ブラウニング(ブローニング)ハイパワーといった名銃を世に送り出してきたことで知られるベルギーの老舗ガンメーカーFN Herstal社が、米軍特殊部隊用新制式拳銃トライアルに向けて開発した最新ポリマーフレームハンドガン!
スタンダードなFNX-45をベースとしたタクティカルユース仕様であります!




▲ダークアースとタンの2トーンカラーが、いかにも軍用向けといった風情。外観を見回すと、H&K社のUSP系あたりに大きな影響を受けているのかにゃ~?という印象ですねえ。
初めてがこの銃の画像を見たときはS&W M&Pあたりと同じようなサイズ感なんだろうなと勝手に想像していたのですが、実際に手にとって見るとMK23 SOCOMピストルあたりとドッコイドッコイの大型拳銃だったんで、ちょっとビビりました。




▲特殊部隊向けを意図して開発されたハンドガンらしく、サプレッサーの装着を前提としたスレッデッドバレルを標準装備。ネジの規格は16mm正ネジ仕様で、KSC/UMAREXのMK23あるいはUSP45タクティカル、KRISS VECTORあたりと同規格となっています。
ダストカバー部のアクセサリーレイルは、米軍標準規格の20mmピカティニー仕様。




▲セフティレバーはシングルアクション時のコック&ロックセフティと、デコッキングレバーを兼用。このあたりはモロにUSPをのパクった参考にしたフィーチャーですね。
Tacticalモデルはサプレッサーやマイクロドットサイト(トリジコン)の装着を前提としたデザインという事もあり、フロント/リア共にサイトはかなりのハイプロファイルスタイルとなっています。




▲昨今のポリマーフレームハンドガンのトレンドである交換式バックストラップも、当然盛り込まれております。バックストラップは大小2サイズが付属。
グリッピングの感触は、ちょっ~とゴツゴツし過ぎかにゃ~?角を落とした角材みたいで、手の小さなユーザー向けという感じでは無いですね。(※小生の独断と偏見です。)




▲セフティレバー、スライドストップ、マガジンキャッチといったコントロール系はすべてアンビデクストラス(両利き)仕様。特にマガジンキャッチは、左右どちらから押し込んでもマガジンをリリースできます。
マイナーな銃を引き合いに出して申し訳ありませんが、ワルサーのP88みたいなスタイルですね。




マガジンはブラッククローム系のメッキ仕上げで、外観を崩さないよう注入バルブはマガジン後部の上側に設けられています。




▲先輩格であるMK23との2ショット。色の違いはともかく、基本デザインにはやはりH&K系の影響が垣間見えますねえ。
基本的にコンシールドキャリー(秘匿携帯)を最初から考慮していないボリューム感で、タクティカルホルスターに入れて戦場を駆け巡る為のハンドガンと言えるでしょう!


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2017年06月29日

『小麦色肌なVP9』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲UMAREXブランドガスブローバックハンドガンの人気機種『H&K VP9』TANカラーバージョンが入荷してきておりまする!




『UMAREX (ウマレックス): HG本体 UM3T-VP9-TN01 HK VP9 STD TAN』
ドイツの名門銃器メーカーH&K社が製造する最新ストライカー式自動拳銃『VP9』をモデルアップ!同社のP30系をベースに撃発機構をハンマー式からストライカー式に変更したようなスタイリングで、HK45系とのデザインの共通性もございますね。




▲フレーム回りはサイドパネルとバックストラップの組み換えにより、グリップサイズをS/M/Lの3系統に組み替え可能。ユーザーの好みに合わせて最適なサイズにセットアップできます!
もちろんサイズ違いの組み替え用パーツも標準で付属!




▲手頃なサイズに握りやすいグリップ、行き届いたユーザーインターフェイス周りの設計など、相変わらずH&K社のハンドガンはカスタマイズ要らずな完成度ですねえ。
コントロール系は完全にアンビデクストラス(左右両利き対応)なので、サウスポーのシューターにも違和感なくお使いいただけます!
もちろんブローバック作動も絶好調!



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2017年06月28日

『ベクター専用純正ガンケース』近日発売!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

KRYTAC製電動ガン『KRISS VECTOR Gen2』に対応した純正ガンケースが、近日リリースされる予定でございまする!↓


『KRYTAC(クライタック): ベクター専用ガンケース』
ストックを折りたたんだ状態のKRISS VECTOR本体を収納可能なソフトタイプのガンケース!3点留めのストラップでベクターを確実に保持できます!
内部には3本のスペアマガジンを収納できるポーチとメッシュ生地のユーティリティポケットも設けられ、予備バッテリーやその他小物の収納にも対応します!

近日発売の予定!



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2017年06月28日

『ステンレスシルバーなP226E2』発売日決定!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『P226E2 ステンレスモデル』の発売日が遂に決定致しましてございまする!↓


『東京マルイ: ハンドガン本体 SIG P226E2 SV』
これまで有りそうで実は無かったSIG P226E2のステンレスシルバーバージョン!P226系のメカニカルなデザインとよくマッチしておりますねえ。




▲上の画像は小生が前回のホビーショーでマルイさんのブースにお邪魔して撮影してきた実機サンプルであります。
シルバーのカラーリングは従来のクロームステンレスモデルのようなメッキではなく、塗装によるマットステンレス調仕上げとなっています。
先行リリースされたデトニクス.45のステンレスモデルと同系の色調ですね。




『東京マルイ: SIG P226 37rd ロングマガジン SV』
P226E2ステンレス本体のカラーリングに合わせて、37連ロングマガジンにもステンレスシルバーバージョンが仲間入り!
装弾数とガス容量、気化効率が大幅にアップし、ハンドガン主体のインドアゲームなどで大活躍するオプションパーツであります!

7月15日頃当店入荷の予定!



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2017年06月28日

『泣いたり笑ったり出来ないようにされたいアナタに』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


ブートキャンプでガナリーサージェントに罵倒されつつシゴキまくられ、泣いたり笑ったり出来ないようにされたいアナタにおススメな長物電動ガンが再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: 電動ガン本体 U.S.Rifle M14 WD』
実銃は1950年代末ごろに米軍の制式ライフルとして採用されたバトルライフル。第2次大戦/朝鮮戦争で活躍したM1ガーランドの基本設計を元に、セレクティブファイア機能の追加、着脱式20連マガジンの採用、弾薬の小型化(30-06弾から7.62mmx51弾に変更)、全体的な軽量化といった改良を加えて開発されたもので、この銃とともに開発された7.62mmx51弾薬がNATO標準規格の小銃用弾薬として採用されています。




▲それまで米軍で運用されていた各種小火器(M1ガーランド/M1カービン/M3サブマシンガン/BAR分隊支援火器etc)を統合するという目的をもって採用されたM14でしたが、生産設備の構築に手間取ったこともあり、実際に部隊配備が始まったのは1960年代初頭に入ってから。
1964年から本格化した米国のヴェトナムへの軍事介入に伴ってM14の実戦投入が開始されますが、過去の戦訓から長射程/大威力に固執した米軍上層部の目論見に反して、ジャングルでの遭遇戦が主体となったヴェトナムの戦場ではM14の性能的特性は活かしにくく、長大な全長から来る取り回しの悪さも問題視されるようになりました。
対する北ヴェトナム正規軍やヴェトコンは取り回しの良いAK47アサルトライフルやSKSカービンをメインアームとしていたため機動力が高く、米兵を苦しめました。




▲ジャングル戦でのM14の使い勝手の悪さを問題視した米国防総省は、それまでグリーンベレー等の特殊部隊や空軍に限定的に採用されていたAR-15/M16系の制式採用を急遽決定。ソ連軍が第2次大戦時の対独戦の教訓からいち早く取り入れていたアサルトライフルというカテゴリーの導入に、米軍もようやく踏み切る事となりました。




▲主力小銃としての採用期間が異例とも言えるほど短いものとなったM14でしたが、導入当時のM16ライフルの信頼性の低さ(※弾薬に使用された装薬の不適合や高温多湿なヴェトナムの環境の影響、クリーニング不足などが原因)から、海兵隊の一部などではM14を頑固に使い続けた例もありました。7.62mmという大口径弾ならではの打撃力の高さにも、大きな信頼が寄せられていたようです。

またジャングル戦には向かなかったとはいえ、砂漠や平原といった環境におけるM14の有効性は非常に高く、アフガン戦争やイラク戦争において露呈したM16/M4系の有効射程の短さから、急遽モスボールされていたM14が近代化改修を受けて戦線復帰を果たすなど、近年ではヴェトナム戦争時とは真逆の評価を受けておりますねえ。




▲設計の大元が第2次大戦時のM1ガーランドなので、M16/M4系に比べればユーザーインターフェイスは未成熟ですが、がっしりした安心感みたいなものがそのフォルムから感じられますね!
セフティはセレクターとは独立しており、トリガーガードの前方に設けられています。人差し指でレバーを前方に押し出してセフティを解除した後、そのまま引き金に指を掛けることができるという、実戦的なレイアウトを採用。




▲セレクターレバーはレシーバー後端の右側面に設けられています。M1ガーランド本来のトリガーメカに後付で無理やりセレクターを追加したような設計なので、正直操作性はあまり良くありません。
実銃の場合フルロードの大口径弾と曲銃庄の組み合わせから来るコントロール性の悪さから、セミオートで運用されることがメインとなっているM14ですが、スタンダード電動ガンの場合は反動がないので、バリバリ撃ちまくれます!




▲バットプレートには折りたたみ式のショルダーレストを装備。BAR M1918のように分隊支援火器として運用することを想定した装備で、バイポッドをつけて伏せ撃ちする時に便利かにゃ~?
クリーニングキット収納用のトラップドアを開けると、バッテリーにアクセスできるようになっており、ストック内の容積が大きく取られていることもあって、大容量バッテリーの使用にも余裕をもって対応できます。

全長こそ長いものの、金属パーツの多用によって十分な剛性を確保しており、命中精度の高さも特筆もの!実銃同様取り回しは良くありませんが、開けたフィールドにおけるメインアームにおススメの1丁であります!



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2017年06月26日

『暑い時期はやっぱガスブロですよ』!

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▲東京マルイ製ガスブローバックライフルM4シリーズのラインナップの一つ『M4 CQBR Block1』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: GBB本体 M4 CQB-R Block1』
次世代電動ガンに続いてリリースされた、CQBRのガスブロバージョン!一見すると電動ガンバージョンと代わり映えしない外観ですが、実際に手にとって見るとやっぱり感触が違います!
CQB-R(Close Quarter Battle Receiver)とは銃そのものの名称ではなく、10.3インチに短縮された銃身に合わせてチューニングされたアッパーレシーバーキットの事を指し、作戦内容に応じて各兵士に支給済みのM4カービンのアッパーレシーバーと交換して使用するようになっています。




ブロック1の名称通り、SOCOM隷下の各特殊部隊に配備された第1世代バージョンの仕様をモデルアップ。エクステリアはKAC(ナイツアーマメント)社製のRASハンドガードやQDSS NT-4サプレッサーの装着に対応したフラッシュハイダー、LMT製バックアップリアサイト、クレーンストックといった構成となっています。




▲メカボックス内蔵のため太目となっている電動ガンバージョンと違い、ガスガンのレシーバーはより実銃に近いスリムな寸法となっています。全弾撃ちつくすとボルトがホールドオープンするところもガスガンならではですね。
レシーバー周りの塗装は好評のセラコートを採用しており、塗膜の耐久性も抜群!

ちなみにSEALで使用された最初期型CQB-RことMK18 Mod.0は、モスボールされていたM16A1をベースに組み上げられたため、ロアレシーバーがA1仕様そのままとなっているのが顕著な特徴。ハンドガードもRASではなく固定方法が改良される前のRISとなっておりました。
こっちのバージョンもその内出してくれないかにゃ~?




▲電動ガンとのサイズの違いが一番顕著に現れているのがこのピストルグリップ。モーターを内蔵する必要がないため、非常にスリムな握り心地となっています!
米軍関係では、ERGOやHOGUE等のラバー製カスタムグリップに交換しているケースも良く見かけますね。




▲テイクダウンピンを抜くと実銃どおりの手順でフィールドストリッピング(野戦簡易分解)が行えます。内部メカには実銃からのアレンジが多く見られますが、その分耐久性と作動性に優れた設計となり、数あるガスブロM4系トイガンの中でも1、2を争う快調作動を実現!



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2017年06月26日

『イスラエル風味なリフレックスサイト』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

AimpointやEo-TECH同様コンバットプルーブン(実戦証明済み)な光学照準器ブランドとして知られる、イスラエルのMeprolight社のM21リフレックスサイトのスタイルをモデルアップしたイカスドットサイトが、近々入荷の予定でございまする!↓


『NB (ノーブランド/無印):MEPRO M21 リフレックスサイト (RD-109-BK)』
IDF(イスラエル国防軍)などでよく使用されているオープンタイプのミリタリードットサイト。
トリジコンのリフレックスサイトと良く似たスタイルと機能を持つ製品ですね。




▲実物はトリチウムカプセルと集光ファイバーの併用によりバッテリーレス設計となっていますが、本製品はバッテリー式にアレンジされており、電源用としてLR44バッテリーを2個使用します。




▲レティクルはこんな感じ。サークルとドットを組み合わせた、Eo-TECHホロサイトに良く似たスタイルとなっています。
ボディ正面には光センサーが内蔵されており、周囲の明るさに合わせてドットの輝度を自動的に調節する機能も搭載。




▲対物レンズが不用意に光を反射することを防止するキルフラッシュフィルターも付属。簡易的ながら、BB弾の着弾からレンズを保護するプロテクターとしての機能も見込めます!




▲装着用インターフェイスはスルーレバータイプのQDマウントとなっており、20mmレイルシステムに瞬時に着脱が可能。
レイルの個体差にあわせたテンションの調節機能も備わっています。




▲点灯スイッチは光センサーに連動しており、センサー部を遮蔽すると消灯するようになっています。
使用しないときはバッテリーの消耗を防ぐため、必ずレンズカバーを装着しておくんなまし。



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2017年06月25日

『M-132 マイクロガン』ぷちレビュー!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

いよいよ出荷が開始されましたクラシックアーミー製電動ガス式ガトリングガン『M-132 マイクロガン』
当店にも順次入荷しつつはあるのですが、初回ロット出荷数がやはり少数に留まっておりますため、入荷すると同時にトコロテンの如く次から次へとお嫁行きというのが現状でございます。
安定供給にはまだまだ時間が掛かりそうですが、とりあえず出荷前のチェックをかねて一通りいぢくり回してみましたので、恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!↓


▲実際に手にとって見た印象は『意外とちっちゃ~い!』。機関部回りはそれなりにボリュームがあるのですが、全長そのものはカービンクラスの電動ガンとそんなに変わりません。
重量も約4kg(※本体のみ/公称)という事で、苦になるほどの重さではないですねえ。




▲外装周りは樹脂パーツを多用しており、重量の増加を少しでも抑えようという配慮が見られます。バレルの本数を4本に抑えているのも、やはり軽量化のためでしょう。
名古屋店の店頭に旧トイテック製のミニガンがディスプレイされているのをご存知の方も多いでしょうが、あれクッソ重たいんですよね~。




▲バレル後部にはチェーンソーのようなハンドルバーが設けられております。ちなみにこれも樹脂製。
基本的にはサイトレスの腰だめ撃ち専用となりますが、弾をバラ撒いてなんぼのガトリングガンですから、これで正解でしょう!




▲レシーバー後部にはピストルグリップを装備。グリップ後部にはグリップセフティが設けられており、これをしっかりと握りこんでいないと発砲できないようになっています。
パッケージの状態ではフロントグリップとピストルグリップは分解状態で梱包されており、ユーザーサイドで配線/エアホースの接続とグリップのネジ止めといった簡単な組立作業が必要となります。組み立て用のレンチが付属するので、説明書を見ながら作業時間10分といったところでしょうか?
コードの取り回しだけは少しばかり気を使う必要がございますねえ。




▲給弾はフロント側から。バレルクランプの中心部分の蓋を外し、BB弾をジャラジャラと流しこんだ(※約2,200発)あと、給弾用フォロアと蓋を元通りにセットすれば装填完了です!
この方式だと、装弾数を増やそうと思ったらバレル周りを延長するしかないかにゃ~?




▲レシーバー下部右側の円筒状のパーツに駆動用のバッテリー(11.1V LiPo)を収納。ミニコネクター対応なので、外装式で良いなら画像のものより大容量のバッテリーも使用できます。




▲バッテリーコンパートメントの反対側には、パワーソースとなるガス缶をセット。東京マルイ製のガンパワーガスが丁度ピッタンコなサイズです。
残念ながらより大容量なLAYLAX製ハイバレットガスは収納できませんでした。
内部には気化スペースが設けられているとのことですが、パワーダウンを避けるため、あまり長時間の連射は避けたほうが良いでしょう。




▲ホース周りの取り回しを見るに、工夫すればエアタンクやグリーンガスなどの外部パワーソースにも対応できそう!
エアタンク(※もちろんレギュレーター付きの法規制対応品!)が使えれば、ランニングコストもより低く抑えられますし、安定したパワーで連射し続けられますからね。




▲これまでにリリースされたガトリングガンタイプのトイガンに比べて、射撃前のセットアップや取り回しという点では格段に使いやすくなっているなと感じました。
パワーソースがガス式なので、やはりパワーの安定性という点では電動ガンに一歩譲るでしょうが、これまで高嶺の花だったガトリングガンがこの価格帯で手に入るというのは、つくづく良い時代になったにゃ~と思います!




▲供給が安定してきたら小生も1丁手に入れて左わき腹にマウントし、左肩明るい赤に塗ってタナ・セガールRSC(レッドショルダーカスタム)になってみようかにゃ~?
んでもって、『レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ。』などと、ボソッとツッコミ入れられたい!(←いいから黙れ。)



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以上、『小ネタ』でございました。

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2017年06月24日

『エゲレス軍の特殊作戦用SMG』近々新発売!

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▲1980年代の終わり頃まで英軍の特殊作戦用サブマシンガンとして使用されていたL34A1ことスターリングMK.5が、近々電動ガンとして新発売の予定でございまする!




『S&T: 電動ガン スターリングMK.5 L34A1 (STAEG66MK5)』
実銃は陸軍SASや海兵隊SBSといった英軍特殊部隊に配備されていた、スターリングサブマシンガンシリーズのサウンドサプレッサー(サイレンサー)装備バージョン。
バレルジャケット部が延長され、インテグラル(内蔵型)サプレッサーが組み込まれているのが特徴ですね。




▲通常型にはない木製フォアエンドが追加されているのもL34A1の特徴の一つ。スターリングサブマシンガンは通常バレルジャケット部を保持して構えるようデザインされていますが、サプレッサー付きの銃を射撃すると直ぐに素手では触れないぐらい過熱してしまうので、その対策のために付け加えられたフィーチャーでしょう。




▲英連邦に属するオーストラリアやニュージーランドの陸軍にも分家筋という感じでSASが存在しますが、ヴェトナム戦争で活躍したオーストラリアンSASの隊員達もL34A1を使用していたという記録があるようです。
少人数で行動する特殊部隊がジャングルにおける遭遇戦に備えて携行する火器として、サプレッサー付きのサブマシンガンは理想的といえるでしょう。
米軍系特殊部隊も、イングラムMAC10やUZI、カールグスタフm/45といったサブマシンガンにサプレッサーを装着してものを好んで使ってましたし。

英軍系オールドスクール特殊部隊装備のメインアームとして、おススメの1丁です!9月末ごろ発売の予定!



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2017年06月24日

6月25日(日) 名古屋定例デイゲーム 雨天中止のお知らせ

フォートレス 定例ゲーム

2017年 6月25日(日) に予定していた

多治見 定例デイゲームですが、天候不良が予想されるために中止とさせて頂きます。

参加費のご返金は店頭にて対応させていただきます。


今後の定例ゲームの予定はコチラ

http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 15:00Comments(0)定例サバゲレポートお知らせ♪名古屋店だより

2017年06月23日

『ナム戦サバゲのメインアームっつったらコレだよね』!

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肉体的な意味においても、精神的な意味においてもベトベトした季節になりつつある今日この頃にピッタンコなM16が再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動ガン本体 M16VN』
東京マルイ製電動ガンシリーズのラインナップの中でも最古参のモデルの一つであるM16A1系のバリエーションの一つ!
ベトナム戦争中、米陸軍や海兵隊に採用されたM16A1の初期型をモデルアップしております。




▲フラッシュハイダーは先端が三叉に分かれたプロング(串)タイプと呼ばれるスタイル。日本のファンの間ではチューリップハイダーなんて呼ばれていたこともございますね。
消炎効果は優秀だったものの、ジャングル戦においては枝や下草などに引っかかりやすかったため、後期型ではバードケージ(鳥かご型)に改良されています。




▲ハンドガードの断面は三角おむすびのような形状で、非常に保持しやすいデザイン。M16A2以降の円形ハンドガードや現用のRASハンドガードに比べて、明らかに握りやすい形状です。




▲ストックもバットプレートにトラップドア(クリーニングキット収納のための開閉式ふた)のない、初期型特有のシンプルなスタイルを再現。
ナム戦時は銃のクリーニング不足が原因の作動不良が一部で頻発していたため、後期型は銃本体にクリーニングキットを収納できるように改良されたわけですね。

何かにつけて信頼性の低さが取りざたされる、AR-15/M16系のダイレクト・ガス・インピンジメント・システム(俗に言うリュングマン・システム)ですが、作動不良の主因は射撃後のクリーニングを怠ったことで、事実銃のクリーニングを徹底していた精鋭部隊ではほとんど不具合が発生していなかったとの調査結果もあるようです。
まあ、発火式モデルガンで遊んでると良く分かるのですが、火薬使ったあとのクリーニングって結構面倒くさいもんね。

内部容積が大きめなので、ラージサイズまでのバッテリーを収納可能。バットプレートは上下にスライドさせるだけで、工具を使わず着脱できます。




▲マガジンはナム戦時のM16系のスタンダードともいえる20連タイプ。ナム戦後期には現在のような30連マガジンの支給が開始されていますが、需要に対して供給が全く追いついておらず貴重品扱いされていため、最後まで20連マガジンを使い続けた将兵も多かったようです。
なお、付属のマガジンはゼンマイ給弾式の190連多弾数タイプとなっています。




▲レイルシステム装備の現代型AR-15バリアントのような拡張性は備わっていないものの、後のM4系に繋がる人間工学的なユーザビリティの高さはこの時点で完成されております。
海兵隊出身で射撃のエキスパートでもあったユージーン・ストーナー氏の設計センスの高さが伺えますね!

プラ製ボディなので首周りの剛性がやや低いのが弱点ですが、軽量なボディのおかげで1日中携帯しても負担が少ないところが魅力であります!



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2017年06月23日

『ちょっとの工夫でSOCOMにも対応』!

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▲専用ライトさえ用意すればありとあらゆるハンドガンを収納可能なSUREFIRE製MASTERFIREホルスターですが、ちょっとした工夫で規格外なボディを持つコイツにも対応しちゃったり致しまする!




▲標準的なハンドガンより一回り大きなボディゆえに対応ホルスターが中々見つからないことが悩みなSOCOMピストルことMK23 Mod.0ですが、X300UH-Bウェポンライトを装着することでご覧の通りバッチリ収納できまする!
もちろんOHGサプレッサーを装着した状態でも問題なく収納およびドローが可能!




▲SOCOMピストルのアンダーマウントは独自規格なので、そのままではピカティニー/ユニバーサル規格対応のウェポンライトは装着できませんが、LAYLAXのハンドガン用カスタムパーツブランドNINE BALL (ナインボール)からリリースされているマルイMk23用アンダーマウントベースを用いることで、レイルの規格を変換することができます。




▲横から見るとこんな感じ。馬鹿でっかいブロックみたいな純正のLAMと比べると、やはりすっきりとしたシルエットに収まりますねえ。
いっそのことH&Kがグリップとアンダーレイルを現行のデザインにアップグレードしたMK23の現代版を出さないかにゃ~?とか妄想しちゃったりも致しますが、考えてみればHK45がMK23の直系の子孫みたいなモンですよねえ。




▲画像の銃はマルイ製フィクスドガスガンですが、KSCやUMAREXのガスブローバックモデルにも基本的に同じ方法が使えます!
機能的なホルスターがなくて中々フィールドに持ち出せなかったSOCOMピストルを、サイドアームとして再び活用したいというユーザーにもおススメ!



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2017年06月23日

『VECTORのスペアマグ』ご予約受付開始!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲近々発売予定のKRYTAC製電動ガンシリーズ最新作『KRISS VECTOR』専用スペアマガジンのご予約受付を開始致しましてございまする!




『KRYTAC(クライタック): KRISS VECTOR 95連 スペアマガジン』
今回リリースが発表されたのはスプリング給弾式のノーマルタイプ。装弾数は95発となっております。




▲ゼンマイ給弾式の多弾タイプに比べると装弾数はやや少なめですが、マガジン自体が軽量なので、数を持つのもそれほど苦にならないでしょう。
以前お借りしたサンプルを試射した時の感触では、給弾も非常にスムーズでございました。




『KRYTAC(クライタック): KRISS VECTOR 95連 スペアマガジン 3本セット』
単品販売の他、お買い得な3本セットも同時リリースの予定!

なお7月上旬頃発売の予定ですが、初回ロット出荷数は例によってそれほど多くはなさそうでございます。入荷分につきましてはご予約の受付順に順次出荷させて頂くこととなりますので、あらかじめご了承くださいませ。



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2017年06月22日

『カービンレングスにピッタンコなハードガンケース』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

VFC: ハードガンケース BK (CAS-SW-BK01)
▲リーズナブルな価格と高い機能性で人気を博しているVFC製ハードガンケースが再入荷してきておりまする!



VFC: ハードガンケース BK (CAS-SW-BK01)
▲M4系やSCARを始めとしたカービンクラスのショルダーウェポンの収納に最適なサイズ。外部からの衝撃を緩和するリブ構造のアウターシェルに、厚手のウレタンスポンジを内装し、愛銃をしっかりと守ってくれます!




▲クロージャーバックルは4か所に設けられており、輸送中に不用意に開いてしまうようなリスクも低め。
取っ手の内側には南京錠を付ける事ができ、小さなお子様のおられるご家庭でも安心して愛銃を保管できます!



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2017年06月22日

『ガバと張り合えるハイキャップリボルバー』近々リニューアル!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

タナカワークス製ペガサスシステムリボルバーガスガンシリーズの中でも特に高い人気を誇るあの銃が、近々新仕様となってリニューアルデビューでございまする!↓


『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M327 M&P R8 5in HW Ver2』
実銃は米国の老舗銃器メーカーS&W社のファクトリーカスタム部門であるパフォーマンスセンターが製造した357マグナムリボルバー。
大元のベースとなったM27はM29 44マグナムと同じ44口径/45口径用のNフレームを採用しており、357マグナム用としてはいささかサイズ過剰という感じでございましたが、R8シリーズはそのシリンダー直径をフルに活かして、8連発というM1911系オートに匹敵するハイキャパシティ(※リボルバーとしては)を実現。またM27オリジナルのスチール製フレームに対し、M327系は軽量なスカンジウム合金の採用により、全体的な軽量化も図られています。(おかげで反動がきついそうですが。)

M327系のバリアントの中でもM&P R8はS&W社が軍/法執行機関向けに生産してきたM&P(ミリタリー&ポリス)の名を継承し、光学照準器やウェポンライトの装着に対応した20mmレイルシステムを標準装備させるなど、保守的だったリボルバーのデザインに一石を投じた製品として注目されました。

今回リリースされるVer.2は刻印が実銃準拠のリアル仕様に変更されたほか、内部メカもブラッシュアップされ、気化効率の見直しにより実射性能もいっそう向上しているとの事。
元々M327系はペガサスリボルバーシリーズのラインナップの中でも特に実射性能の優れたモデルでしたから、リボルバー派シューターには楽しみなところですね!

7月10日メーカー出荷開始、翌7月11日頃から順次当店入荷の予定です!



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2017年06月21日

『蛇の目でお迎え嬉しいな!』?

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

毎月恒例のタナカワークス新製品でございまするが、来月はこんなイカス限定モデルがリリースされる予定でございまする!↓


『タナカワークス: ハンドガン本体 コルトパイソン スネークアイズ 2.5in』
タナカワークス独自のペガサスシステムを搭載したリボルバータイプガスガン『コルトパイソン Rモデル』をベースとした、数量限定生産のカスタムモデル!
コルト社が1989年にリリースした実在のファクトリーカスタムモデルの仕様をモデルアップしております!




▲ギャンブルに詳しい方ならご存知かも知れませんが、SnakeEyes(スネークアイズ/蛇の目)というのは米国でサイコロの1のゾロ目を現す言葉ですね。
その名の通りアイボリータイプのサービスグリップ(左パネル)にはサイコロのマーキングが入れられております。




▲反対側(右パネル)にはトランプのロイヤルフラッシュの図柄が。さしずめちょっぴりチャラいギャンブラーの護身用といったところでしょうか?
コルト社は自社企画以外にも、大手銃器ディストリビューターや団体からの特注に応じてファクトリーカスタムを製作することが多かったため、専門家でも全ての限定モデルの存在を把握している人は稀だとか。
当のコルト社ですら、自分とこで作った特注品をちゃんと把握してないそうですし。(←それは企業のありかたとしてどうなんだ?)




▲グリップ底部のシリアルも、スネークアイズ専用のナンバーが打たれているようですね。外装回りはタナカワークス独自のスチールフィニッシュと呼ばれるメッキ仕上げが施され、実銃の持つヌメっとしたブルーフィニッシュの雰囲気が良く出ております!

7月10日メーカー出荷開始、翌7月11日頃から順次当店入荷の予定です



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2017年06月20日

『ジュピターなコンバットパイソン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲ジュピタースチールフィニッシュによる金属感あふれる艶やかな仕上がりが眩しい、タナカワークス製イカスガスリボルバーが入荷してきておりまする!




『タナカワークス: ハンドガン本体 COLT パイソン 3in ジュピター』
キャリーガンとしてのコンパクトさと精度を両立させた、コルトパイソンの3inバレルバージョン!コンバットパイソンの愛称で知られるモデルで、90年代中ごろにラインナップに加えられた比較的新しめなバリアントですね。
もっとも、パイソン自体2,000年代の初頭頃の限定モデルを最後に事実上生産が停止しており、腕のいい職人がいなくなった今となっては、手仕事に頼る工程の多い旧型リボルバーが今後復活する可能性は限りなく低いと思われます。なんだか寂しい気も致しますねえ。




▲元々パイソンのスナブノーズタイプとしては2.5inモデルが古くからラインナップされておりましたが、コンバットパイソンはそれより約1.2センチほどバレルが長く、見た目のバランスもだいぶ変わっております。




▲スナブノーズ(短銃身リボルバー)のイメージに合わせ、グリップは小ぶりなサービスサイズが標準装備となっています。3inのバランスだと、あえてオーバーサイズグリップを合わせてやるのもアリかにゃ~?
パックマイヤーのラバーグリップなんかも、実用的なイメージで良いのではないかと。(※装着に加工が必要ですが。)




▲ジュピターフィニッシュ系はHWバージョンをベースとしているので、一般的なメッキモデルに比べてズッシリとした重量感を味わえます。
実銃より軽いとはいえ、実測値で723gという重量は、リボルバータイプのトイガンとしてはかなり頑張っていると言えるでしょう。




▲エアガンとしての発射機能をシリンダー内に集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムの採用により、トリガーメカも実銃に忠実に再現されており、S&W製リボルバーに比べてやや粘っこくスムーズさに欠けると評されるパイソン独特のトリガープルも、バッチリ(?)堪能出来ます!



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2017年06月19日

『存在感強いにも程があるハンドキャノン』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『デザートイーグル50AE クロームステンレス』が再入荷してきておりまする!




▲実銃は量産自動拳銃としては世界最高の破壊力を誇る、米国マグナムリサーチ社製マグナムオートピストル『デザートイーグル』シリーズの50口径バージョン!規格外なドデカイボディにクロームシルバーメッキがなんとも映えますねえ。
使用弾である50AE(50口径アクションエクスプレス)弾自体、デザートイーグル用に本体とセットで開発された弾薬であり、その運動エネルギーはAK47やAKMの弾薬として知られる7.62mmx39ライフル弾のそれに匹敵します。




▲その武骨で個性的な外観、何よりハンドキャノン(大口径マグナム拳銃)としてのタレント性から映画やアニメ、漫画等に登場する機会も多いデザートイーグルですが、本来の用途はロングレンジターゲットシューティング(長距離標的射撃競技)用。作動方式はアサルトライフルのようなロータリーボルトロッキング&ガスオペレーションの組み合わせで信頼性も高く、銃身が固定式となっているため為グルーピング性能も非常に良好だそうです。
装填時2kgを超える重量も、反動の軽減という意味ではプラスに働いておりますね。
まあ、映画の登場人物みたいに常時携帯しようと思ったら、相当体を鍛えてないとダメでしょう。常時2kgの鉄アレイを懐にぶら下げてるのと同じだもんねえ。(※アメリカでは実際にデザートイーグルをキャリーガンにしているスキモノ強者というか好き者も実際にいらっしゃるようですが。)




▲ガスの気化効率に優れたダイキャスト製大型マガジンと大口径ピストンを採用したブローバックエンジンの相乗効果により、マルイ製ガスブロハンドガンシリーズ屈指のハードリコイルを実現!
命中精度自体は非常に良好なのですが、片手撃ちだと反動に揺さぶられてターゲットへの命中が覚束なくなるレベルなので、ちゃんと命中させたい人はしっかりツーハンドホールドで構えましょう!



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2017年06月19日

『気軽に使い倒せるお値ごろSOCOM』!

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▲フィクスドスライドタイプならではのシンプルで信頼性の高い構造とお値ごろな価格で、サバゲ用サイドアームにもピッタンコなSOCOMピストルガスガンが、ちょこっと再入荷してきておりまする!




『SIIS (エスツーエス): ガスハンドガン SOCOM Mk23 PISTOL』
言わずと知れたU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)御用達の戦闘用ハンドガンSOCOMピストルこと『MK23 Mod.0』をモデルアップ!
実銃はその過大な重量やサイズが災いしてあまり現場に受け入れられなかった(※命中精度や信頼性の優秀さは高評価)不遇なハンドガンですが、その無骨なルックスや『近接戦闘用のメインアームとすべく開発された特殊部隊専用ハンドガン』という出自の前には、実銃に対するネガティブな評価など消し飛んでしまいますね!
ちなみにスライド左側面のモデル名がMK23ではなくMARK23となっている所を見ると、民間販売向けバージョンであるマーク23の刻印を参考にしたようです。




▲フィクスドスライドタイプですが、手動でスライドを引いてハンマーをコッキングできるギミックを備えております。マガジンの形状を見るに、東〇京マ〇ルイ製SOCOMのコピーっぽい感じかにゃ~?
外観も米軍に制式採用された最終型ではなく、フェイズ2のプロトタイプ仕様になってますし。




▲付属のサイレンサーは16mm正ネジ仕様。樹脂製なので見た目よりも軽くできており、軽快な取り回しを妨げません。




▲実銃はセフティレバーとデコッキングレバーがそれぞれ独立して設けられておりますが、本製品の場合機能するのは後部のセフティレバーのみで、デコッキングレバーはダミーとなっています。
まあ、フィクスドガスガンには全く必要ない機能ですしね。




▲MK23のアクセサリーレイルはピカティニーやユニバーサルといった汎用規格が登場する以前の独自企画だったため、そのまま装着できるオプションが限られていましたが、本製品には20mmレイル仕様の変換アダプターが付属するので、ウェポンライトやレーザーサイト等の装着も自由自在です!



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