2017年11月25日

『新旧CZハンドガン』ちょこっと見比べてみたった!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲先ごろ新発売と相成りましたCarbon8製Co2ガスブローバックハンドガン『Cz75 2nd』でございますが、名古屋店店頭で同じショーケースにKJ WORKS製『CZ P-09』並んでおりましたため、この機会に新旧CZハンドガンの対比ぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲まずはサイドビューから。方やスチールフレーム(※エアガンではプラだけど)、方やポリマーフレームという違いはございますが、大まかなシルエット、特にグリップ周りは良く似ておりますねえ。




▲スライドストップやセフティレバー、マグキャッチといったコントロール系の配置もほぼ同じ。Cz75の扱いに慣れたシューターなら、CZ P-09に持ち替えてもあまり戸惑うことは無いでしょう。




▲スライドとフレームのかみ合い方も同じで、SIG P210同様にフレーム側がスライドを包み込み様なレイル配置となっております。
スライドをガッチリ保持できる反面、見かけ上の面積が小さいので、スライド上部をがっしりと掴んでコッキングするオーバーザスライドメソッドはちょっぴりやりにくいですね。




▲一方Cz75とP-09でイメージが顕著に異なるのがフロント周り。スリムでトラディショナルな雰囲気のCz75に対し、P-09はフルダストカバー+アクセサリーレイルの標準装備で随分無骨なイメージになっております。
リコイルスプリングガイドもP-09はフルレングスタイプを採用。




▲パッと見似ているようで意外と感触が違うのがグリップ。丸みが優しく手のひらにフィットするCz75に対して、P-09はバックストラップ左右の角の落とし方がやや鋭角で、手の中でやや滑るような感じが致します。(←小生の主観です。)
このあたりの感触はユーザーによって好みが分かれるところもあると思いますが、P-09の場合滑り止めが無い角にスティップリング等で滑り止めを入れてやると、よりエエ感じになるかも!




▲小生のようなおっさんは昔ながらのCz75の方がどちらかというと好みでございますが、トラディショナルなデザインを受け継ぎつつも近年要求されるフィーチャーを手堅く盛り込んでモダンハンドガンに生まれ変わったP-09のデザインも捨てがたいものがございますねえ。

ちなみに両機種とも、名古屋店店頭にて試射機をご用意しておりまするので、気になる方はご来店の折にぜひ撃ち比べてやっておくんなまし!



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以上、『小ネタ』でございました。

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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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2017年11月11日

『Carbon8 Cz75 Co2ブローバック』サンプルぷちレビュー

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲今冬発売予定のCarbon8ブランドCo2ガスブローバックハンドガン『Cz75 2nd』でございますが、量産品と同仕様のサンプル品が国内代理店様より届きましたので、恒例のサンプルぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




外観はオーソドックスな2ndバージョンをモデルアップ。スライド/フレームはABS樹脂製でやや軽く、重量はボンベ込みの実測値で約707gといったところ。




▲マガジンのベースパッドが大型化されていることを除けば、外観にディフォルメなどは無し。刻印は金型の段階で入れられているようですが、中々にリアルな雰囲気であります。
スライド/フレームに薄っすらとパーティングラインが残っているのがちょっぴり残念。




▲マガジンを抜き出すとこんな感じ。ベースプレートを外してキャップを付属の六角レンチで緩め、Co2のミニボンベをセットするようになっております。
Co2ボンベの規格はマルシン製品と同じなので、とりあえずパワーソースの供給については一安心でございますねえ。
ボンベのキャップがマガジン底部に露出せず、外観を崩さないよう配慮されているのは、小生的には好感が持てます。

ちなみに放出バルブの後部には抜き取り不可能な形で固定ピンが打ち込まれており、分解や改造ができないようになっております。




▲ボンベをセットして実際に撃ってみると、軽快ながらビシッとした手応え!スライドが軽めなので重いリコイルではありませんが、9mmパラ口径の拳銃らしいシャープな感触に仕上がっております!
レンジで撃ってみた限りでは弾道も中々に素直で、これはぜひフィールドに持ち出してテストしてみたいところであります!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)



店頭恒例 ミニオークション開催!!


ルール説明
開催場所:フォートレス店内 試射レンジ入り口付近
開催日時:2017年11月12日(日) 
開催時間:PM 6:00
商品案内:店頭掲示板&ブログ
スタート価格:全て100円スタート完全売切(最低落札価格なし)
落札方法:100円以上の単位でその場で挙手により競り合います。
      最高額の提示があった方がGET!!
お支払い方法:現金はもちろんカード払いもOKです。
ただし当日のお支払いが可能な方に限ります。お支払い前の取置きはお断りしています。
商品について:商品は基本中古品となります。
保障、返品は対応いたしかねますので落札前に質問してください。




  

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2017年10月28日

『留之助ブラスター』眼福でした!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲昨日から始まりましたSF映画新作『ブレードランナー2049』の公開に合わせて新発売と相成りました『留之助ブラスター2049』
残念ながらご予約受付の時点で完売となってしまいましたが、せめてもの目の正月という事でお嫁行きになる前にそのセクスィ~な艶姿を一通りカメラに収めましてございまする!




▲飛騨高山の雑貨/映画グッズ専門店としてファンの間では知る人ぞ知る名店『留之助商店』さんが、現在集められる限りの資料を入手して作り上げた、デッ〇カードブラスターのパーフェクトレプリカ!
その完成度の高さは、実際にブレードランナー2049の劇中、撮影用のプロップガンとして採用されたという事実を挙げればお分かりいただけるでしょう。




▲なんと言うか、みっちりと詰まった感のある寸詰まりでマッシブなフォルムがたまらなく個性的ですねえ。
オリジナルのブラスターは各部に実在する銃器のパーツ(※ベースガンはチャーターアームズ・ブルドッグ。レシーバー周りはスタイヤー・マンリッヒャーのボルトアクションライフル)を流用して製作されたというだけあって、妙な現実感というか説得力がございます。
製作の準備段階でシド・ミードがデザインというヘアドライヤーみたいな光線銃がまかり間違って採用されていたら、ブレードランナーもあれほどカルト的な人気作にはならなかったかも。




▲グリップはヒーロープロップ(※アップシーンなどで用いられるフルディテールのプロップガン)同様アクリル樹脂性で、多分実物よりも綺麗な仕上がりなのでは無いでしょうか?
大柄なグリップですが、実際に握ってみると意外に手に馴染むシェイプで、あまり手の大きく無い小生でも無理なくトリガーに人差し指を掛けられました。
よ~く目を凝らすと、グリップを透かして内蔵されたブルドッグ部分のフレームやハンマースプリングが確認できます。
なんかジュラシックパークに出てきた、琥珀に閉じ込められた昆虫みたい。




▲トリガーガード前方のユニット(スタイヤーライフルのボックスマガジン部)右側面に設けられたスライドスイッチをONにすると、LEDのインジケーターランプが点灯します。
う~ん、カッコエエやんけ!




▲機能的な意味は無いものの、ライフル部分のボルトハンドルも可動し、短いストロークながらボルトを後退させることもできます。
ブレードランナーファンによって書かれた2次創作ものだと、この部分を実弾射撃用のユニットとして描写している作品もあるようですが、元々公式設定というものが存在しない銃なので、色々と想像力を膨らませる余地がございますねえ。




▲フレーム周りを見るとベースとなったブルドッグのトリガーやサムピースがそのまま残されているのが分かります。
内蔵されたブルドッグ部分は非発火モデルながらちゃんと内部メカが造りこまれており、空撃ちを楽しむことができます。レシーバーカバーを外してシリンダーをスイングアウトさせれば、付属の44スペシャル・ダミーカートを装填することも可能。

第2ロット以降の生産については今のところ未定ですが、これだけの逸品をたった1回の生産で終わらせてしまうのは物凄くもったいないと思いますので、留之助商店さんにはぜひとも頑張っていただきたいですねえ。

ブラスターとは関係ないけど、留之助商店さんの店舗には、実際に撮影で使用されたターミネーターT-800の1/1エンドスケルトン(T1/T2の撮影で使用された実物プロップのパーツを寄せ集めて製作されたもので、元々はスタンウィンストンスタジオが所有していたものを譲り受けたとか)が展示されているそうですが、メチャクチャ見てみたいわ~!



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2017年10月26日

『TTIカスタム作るなら、絶対コレが要るよね』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲昨日のブログでもご紹介致しましたGunsModify(ガンズモディファイ)製マルイグロック用カスタム済みフレームシリーズですが、TTI(Taran Tactical Innovations)タイプがちょこっと入荷して参りましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 TTI カスタムフレーム スティップリングあり』
まずスティップリング部分の感触ですが、しっかりとエッジが立った手触りではあるものの、手のひらがもみじおろしになりそうなチクチクとした不快感のようなものは無く、中々にポジティブな感触!




▲右側面から見ると、トリガーガード上部のスティップリング加工が、こちら側には施されていないのが分かります。
これは別に片っぽだけ加工し忘れちゃった~!てへっicon06という訳ではなく、右利きシューター用に製作されたTTI コンバットマスターパッケージ実銃の仕様を忠実に再現したフィーチャーであります。(※一番上の実銃画像参照。)
ちなみにTTIではユーザーの注文に応じてかなり柔軟にフレームの仕様をカスタマイズしてくれるようで、フィンガーチャンネルの削除やスティップリング箇所の多寡も選択できるようです。




▲トリガーガードは付け根を薄く削りこんだハイグリップ仕様。トリガーガード下面にも全体的にスティップリングが施されております。
この位置に滑り止めがあるとハイグリップ時にサポートハンドが安定するので、小生的には好みですねえ。




▲インナーシャーシを固定するスタッド部にはステンレス製のスクリューブッシングが鋳込まれており、ネジを強く締めこんでもネジ山がつぶれてしまうようなことがありません。




▲リアシャーシ側にもフロント側と同じくスクリュースタッドが埋め込まれています。長らくマルイ製グロック用フレームの定番の座にあったGUARDER(ガーダー)製強化フレームも、この部分は樹脂製フレームの直接タッピングビスをねじ込むようになっていましたから、強度面では大きなアドバンテージといえるでしょう。

他にもトリガーピン上部のフレームピンもダミーながら別パーツ化されており、細部のディテールの再現にも隙がありません!現在リリースされているグロック用カスタムフレームとしては、まさに決定版といえる出来栄えであります!



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告知!

天候不順により『アケノハチタイ・2017秋の陣』の開催は11月11日(土)に順延となりました。
弾速チェックがお済みの銃につきましては再チェックの必要はございませんが、使用銃の追加をご希望される場合はハチタイ開催前日、11月10日(金)の17時までに必ず弾速チェックをお受け下さいますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
なお、10月28日(土)開催の定例ゲーム会場でも弾側のチェックを承ります。

店頭スタッフの誘導に従い、弾速チェックへご協力下さいますようお願い致します。

弾速チェックに当たっての注意事項!


※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。


弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。





  

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2017年09月11日

『ストライカーグリップ、いぢってみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲これまでに無い機能的なフィーチャーで人気を博している、東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズ用カスタムグリップフレームキットSTRIKERグリップ
次回は今月下旬ごろ再入荷の予定となっておりますが、私物のストライカーグリップをより使いやすくするべく、ちょいとカスタマイズを加えてみましてございまする!




▲ポリマーフレームハンドガンの定番カスタムであるスティップリング加工でございます!STRIKERグリップはシェイプそのものは非常によく出来ていると思うのですが、テクスチャーの滑り止めの利きが今ひとつだにゃ~?なんて常日頃思っておりましたので、休日を利用してシコシコ加工してみました。




▲いつものグロック用フレームならスティップリングに入る前に邪魔なフィンガーチャンネルを削り落としたり、グリップ周りを一皮向いたりと面倒な下拵えが多いのですが、その点STRIKERグリップはあんまし手が掛かりません。
せいぜい表面のモールドを均すように削り込む程度で済んじゃいます。




▲小生としてはハイグリップした時にストロングハンドの親指がツルツル滑らないのが好みなので、フレーム上部までスティップリングを施しています。
丁度トリガーガード上部のフィンガーレスト部分の滑り止めモールドを後ろ側に延長するような感じですね。




▲トリガーガードだけはいつものようにハイグリップ加工を施しました。2ハンドホールドの際にサポートハンドの人差し指があたる部分を薄く削りこみ、スティップリングを施しています。
実用性だけでなく、見た目的にもオサレになって好き!カタチ整えるのがメッチャ面倒くさいけど!

マグキャッチもついでにスティップリングしたろうかいなと思いましたが、よくよく見たらコレ金属製だったんですね。今更気づきました。




▲ついでにマグウェル部分も導入部を削り込んでファンネル(漏斗)状に加工してみました。STRIKERグリップの数少ない不満点だったので、リロードがやり易くなってGOOD!
ちなみにかなり粘りのある樹脂が使われているので、ゴリゴリ削り込むのは結構骨が折れます。




▲滑り止めが強化されることでグリップ感が見違えるように改善され、よりいっそう扱いやすくなりまする!
自分で手を入れることで愛銃に対する愛着も強まりますし、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?



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2017年09月06日

『GM-7.5 M1911A1 モデルガン』サンプルぷちレビュー!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲今月中旬ごろに発売が予定されているTANIO-KOBAxMULEのコラボレーションによるカスタムモデルガン『M1911A1 ミリタリー』ですが、量産サンプル品が店頭に届きましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




『TANIO-KOBA/MULE: ブローバックモデルガン GM-7.5 M1911A1 ミリタリー』
ブローバック発火を楽しむためのモデルガンとしてお馴染みの、タニオコバ製GM-7.5シリーズをベースとした、コラボレーションカスタムモデル!
メインコンポーネントをタニオコバサイドが製造し、M1911A1特有のエクステリア系パーツをCAW(クラフトアップル)のモデルガン部門であるMULE(ミュール)が製造、最終的な組み立てをタニオコバサイドで行うという体制で製作されております。




▲フレームやスライド回りは黒染めなどの表面仕上げが施されていない、プレーンな状態。見ようによってはミリガバ特有のパーカライジング仕上げ(※新品)っぽい感じに見えなくも無いですねえ。




▲チャンバーカバーはいつものとおり薄い鉄板を被せたリアル仕様。スチールのブルー仕上げなので、発火後のお手入れはしっかりやった方が良いでしょう。
ステンレスと違って、スチール材は火薬カスで腐食しやすいですから。

標準装備のデトネーターは、ダブルヘッド仕様のオープンデトネーターカート対応となっています。




▲グリップCAWお得意の木製グリップが標準装備となっています。渋めな色味のフルチェッカータイプで、ミリタリーモデルの無骨なイメージによく合っていますね。
GM-7系モデルガンは基本的に実銃グリップの装着にも対応するので、ベークライト樹脂製のGIグリップに交換してやるのも一興です。




▲ミリガバは酷使してなんぼという感じなので、大事に仕舞いこむのではなく、ぜひともガンガン撃ちまくって頂きたいものであります!
やっぱ使い込まれて少し小汚くなったぐらいの方が、軍用銃はカッコいいですから!



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2017年07月28日

『げへへ、思ったとおり良く似合いやがるぜ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲先日第2陣が入荷して参りましたUMAREX製ガスブローバックハンドガン『HK45 コンパクト タクティカル』!小生も1丁私物として購入させて頂き、さっそく店内のレンジで撃ちまくってみましたが、いや~、メチャクチャ快調ですねえ!
先行リリースされたVP9の時も感じましたが、一昔前の海外製ガスブロハンドガンは(国内向けガスを使う限り)調子がいまいちという印象が完全に払拭される感触であります!

そうなるとせっかくのタクティカルモデルなのですから、やはりサプレッサーを装着して撃ちまくってみたいというものですよねえ~!




▲UMAREX HK45CTのマズルのスレッド(ネジ)規格は16mm正ネジ。一般的なスレッド規格は14mmの正ネジか逆ネジが一般的ですので、装着できるサプレッサーは限られて参ります。
具体的には、KSC製SOCOMサプレッサー、VFC製OHGサプレッサー、東京マルイ製HK45タクティカルに付属の専用サイレンサー、同じくマルイ製MK23 SOCOMピストルに付属の専用サイレンサー、そして変換アダプターを組み込んだACE1製OSPタイプサプレッサーといったところですね。(※以上の製品は実際に装着して確認済み。)
実際に装着して確認を取ってはおりませんが、KSC製KRISS VECTOR用ディファイアンスサプレッサーも装着できるはずです。(ハンドガン用としてはオーバーサイズですが。)




▲でもって、手持ちのOSPサプレッサー(※6in)を装着して実際に撃ちまくってみましたが、サプレッサーを装着した状態でもブローバックの快調さは変わらず!
初弾をチャンバーに送り込む際のスライドの戻りに気持~ちブレーキがかかっているかにゃ~?という程度でした。
UMAREX HK45CTのアウターバレルは実銃と違ってスライドのエジェクションポートとかみ合っていないため、マズルにある程度の重量物を装着しても作動に影響を与え難く設計されているわけですね。
このあたりの設計は、CyberGunブランドでリリースされているFNX-45タクティカルにも通ずる所がございます。




VFC製OHGサプレッサーも同様に試してみましたが、コチラはOSPサプレッサーよりも重量が軽いため、より快調な感触であります!
装着時にサイトに被さる面積がOSPよりも若干大きいので、やはりサイティングには悪影響が出ますね。




▲とはいえ、100発も撃ちまくるとアウターバレルのチャンバー上部がスライドの内側と擦れて、表面仕上げに剥げや傷が発生して参ります。
ちなみに実物のKAC製OHGサプレッサーやSilencerCo製OSPREYサプレッサーには、発射ガスの一部を内蔵されたピストンに送り込んでバレルのショートリコイルを補助するリコイルブースターが組み込まれておりますが、流石にトイガン用サイレンサーでこの機構を再現するのは難しいでしょう。
実銃でもエジェクションポートとチャンバーを噛み合わせてロッキングするタイプのハンドガンは、長年の使用に伴ってチャンバー部分のコーティングが磨耗していく傾向がありますし、表面仕上げの磨耗は宿命と割り切るほかないでしょう。




▲他に気になった所といえば、他のブロガー様も指摘しておられるところではございますが、コントロールレバーの動きが硬いのと、マガジンの放出バルブが背面からコンマ数mm突き出しているため、装填時にほんの一瞬ですがガスが放出されてしまう事があるという点。
まあ、実用上問題になるほどではありませんし、コントロールレバーについては操作を繰り返すことでクリック感が結構落ち着いてくるので、当面はこのままでいこうかにゃ~。

立体パズルみたいなUSP系のトリガーメカは、一度バラすとハゲあがるような思いをしながら組み立てる羽目になるので、あんまし調整のために分解組み立て繰り返したくないし~。



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2017年07月15日

『G&G ARP 9』ぷちレビュー!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲G&G製電動ガンシリーズ最新作ARP 9のメーカー出荷第1陣が、いよいよ入荷して参りました!
第2陣の入荷は今月下旬以降となる見込みですが、例によって恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲AR-15スタイルのプラットフォームながらピストルキャリバー仕様という、際立った特徴を持つARP 9。手に取った第1印象は、思いの外ちっちゃい銃だな~という感じでございました。
フロント側よりストックが短い寸詰まりなフォルムが特徴ですね。




▲ハンドガードは昨今広まりを見せているM-LOKシステムを採用し、シンプルながら高い拡張性を完備!マズルデバイスはクッキーカッターっぽい形状ですね。
短い全長を活かしてサプレッサーを装着してやるのもよさげであります。




▲専用マガジンはグロック用のロングマガジンをイメージした形状で、装弾数300発の多弾タイプが標準装備となっています。
マガジンキャッチはM16/M4のようなボタン式ではなく、MP5のようなパドルリリース式になっており、M4系を使い慣れたユーザーは最初戸惑うかも。
かく言う小生も、いつもの調子で人差し指を伸ばしてマガジンをリリースしようとしたら、いつもの場所にマグキャッチボタンがなくてちょっぴり往生こいてしまいました。
マガジンの抜き差しは結構タイトで、装填の際にしっかり叩き込んでやらないとマグキャッチがロックせず。このあたりは個体差もあるのかにゃ~?




▲ストックは昨今流行のPDWスタイル。2段階伸縮式で、バッファチューブ内にバッテリーを収納します。
バッファチューブのキャップは、工具なしで着脱可能。




▲レシーバー回りはナイロンファイバー強化樹脂製で、頑丈ながら非常に軽量!コンパクトな全長から来る取り回しの良さと相まって、インドア戦用のメインウェポンとして活躍してくれそうです!



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2017年07月13日

『HK45CTにフルサイズマガジンは使えるか』?

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲UMAREXブランドガスブローバックハンドガンの最新作としてリリースされましたHK45コンパクトタクティカル
発売前に公開された各部の画像から、KSC/KWA製HK45用のフルサイズマガジンが使えるのではないかという噂が流れておりましたが、実際のところどうなんじゃい?という事で、実機をそろえて検証してみましてございまする。




▲画像上が本体付属のコンパクト用マガジン、下がKSC製HK45用フルサイズマガジンでございます。
長さとガスルートパッキンの形状、表面仕上げ以外は非常に似通った印象ですねえ。




▲実際に挿してみました。うん!ちゃんと定位置でロックするぞ!抜き差しも問題なし!




▲未装填の状態でとりあえずスライドを引いてみると、スライドストップもバッチリ掛かりました。続いて空撃ち。
おお!快調にブローバックしております!これならフルサイズマガジンもバッチリ使えるかにゃ~?と期待に股間、もとい胸を膨らませながらBB弾を装填!
…あかん、チャンバーに弾が入っていかへん…。

残念ながらフィーディングランプとマガジンリップの位置にわずかなズレがあるようで、スライドが前進する際にBB弾がランプに引っかかって不完全閉鎖が発生してしまいました。
マガジンリップかフィーディングランプ、あるいは両方を削り合わせれば何とかなるかもしれませんが、現状無加工ではどうにもならないようです。

まあ空撃ちであればバッチリ作動してくれるので、お座敷でブローバックのみを楽しむのであれば使えないこともないという感じですねえ。
そのうちサードパーティが変換用マガジンリップとか出してくれないかにゃ~?(←ニッチ過ぎやろ、そんなパーツ!)



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2017年06月25日

『M-132 マイクロガン』ぷちレビュー!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

いよいよ出荷が開始されましたクラシックアーミー製電動ガス式ガトリングガン『M-132 マイクロガン』
当店にも順次入荷しつつはあるのですが、初回ロット出荷数がやはり少数に留まっておりますため、入荷すると同時にトコロテンの如く次から次へとお嫁行きというのが現状でございます。
安定供給にはまだまだ時間が掛かりそうですが、とりあえず出荷前のチェックをかねて一通りいぢくり回してみましたので、恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!↓


▲実際に手にとって見た印象は『意外とちっちゃ~い!』。機関部回りはそれなりにボリュームがあるのですが、全長そのものはカービンクラスの電動ガンとそんなに変わりません。
重量も約4kg(※本体のみ/公称)という事で、苦になるほどの重さではないですねえ。




▲外装周りは樹脂パーツを多用しており、重量の増加を少しでも抑えようという配慮が見られます。バレルの本数を4本に抑えているのも、やはり軽量化のためでしょう。
名古屋店の店頭に旧トイテック製のミニガンがディスプレイされているのをご存知の方も多いでしょうが、あれクッソ重たいんですよね~。




▲バレル後部にはチェーンソーのようなハンドルバーが設けられております。ちなみにこれも樹脂製。
基本的にはサイトレスの腰だめ撃ち専用となりますが、弾をバラ撒いてなんぼのガトリングガンですから、これで正解でしょう!




▲レシーバー後部にはピストルグリップを装備。グリップ後部にはグリップセフティが設けられており、これをしっかりと握りこんでいないと発砲できないようになっています。
パッケージの状態ではフロントグリップとピストルグリップは分解状態で梱包されており、ユーザーサイドで配線/エアホースの接続とグリップのネジ止めといった簡単な組立作業が必要となります。組み立て用のレンチが付属するので、説明書を見ながら作業時間10分といったところでしょうか?
コードの取り回しだけは少しばかり気を使う必要がございますねえ。




▲給弾はフロント側から。バレルクランプの中心部分の蓋を外し、BB弾をジャラジャラと流しこんだ(※約2,200発)あと、給弾用フォロアと蓋を元通りにセットすれば装填完了です!
この方式だと、装弾数を増やそうと思ったらバレル周りを延長するしかないかにゃ~?




▲レシーバー下部右側の円筒状のパーツに駆動用のバッテリー(11.1V LiPo)を収納。ミニコネクター対応なので、外装式で良いなら画像のものより大容量のバッテリーも使用できます。




▲バッテリーコンパートメントの反対側には、パワーソースとなるガス缶をセット。東京マルイ製のガンパワーガスが丁度ピッタンコなサイズです。
残念ながらより大容量なLAYLAX製ハイバレットガスは収納できませんでした。
内部には気化スペースが設けられているとのことですが、パワーダウンを避けるため、あまり長時間の連射は避けたほうが良いでしょう。




▲ホース周りの取り回しを見るに、工夫すればエアタンクやグリーンガスなどの外部パワーソースにも対応できそう!
エアタンク(※もちろんレギュレーター付きの法規制対応品!)が使えれば、ランニングコストもより低く抑えられますし、安定したパワーで連射し続けられますからね。




▲これまでにリリースされたガトリングガンタイプのトイガンに比べて、射撃前のセットアップや取り回しという点では格段に使いやすくなっているなと感じました。
パワーソースがガス式なので、やはりパワーの安定性という点では電動ガンに一歩譲るでしょうが、これまで高嶺の花だったガトリングガンがこの価格帯で手に入るというのは、つくづく良い時代になったにゃ~と思います!




▲供給が安定してきたら小生も1丁手に入れて左わき腹にマウントし、左肩明るい赤に塗ってタナ・セガールRSC(レッドショルダーカスタム)になってみようかにゃ~?
んでもって、『レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ。』などと、ボソッとツッコミ入れられたい!(←いいから黙れ。)



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2017年01月04日

『ライバル会社の似たもの同士』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

元日に1日お休みを頂き、身も心もリフレッシュさせて頂きましたFORTRESS名古屋店スタッフ一同。小生も久々に実家(といっても岐阜なんで実質1時間半ほどで帰れちゃうんですけどね)に帰省させて頂いていたのですが、最早半分物置と化している離れの自室(別名セガール空間)で古いモデルガンやらパーツ類やらを発掘して参りましたわけでございまするよ。


▲その時に見つけた、かれこれ20年近く前に購入したマルシン製S&W M586 4インチ HWモデルを持ち帰って参りましたので、昨年購入したタナカワークス製コルトパイソンと、比較レビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲古くからの鉄砲好きなら言わずと知れたコルトとS&Wのライバル関係ですが、M586はそのフォルムからもパイソンの影響が強く伺えます。
厳密に言うとカスタムガンとして人気を博したスマイソン(S&W M19のフレーム+パイソンのバレルの組み合わせ)のコンセプトをそのまんまパクった借用したような感じですね。
M586の通称はDistinguished Combat Magnumで、抜群の戦闘用マグナムリボルバーみたいな意味になります。その名の通り、M19コンバットマグナムの強化版みたいな位置付けですね。




▲サイトリブと反動軽減用のカウンターウェイトを配したブルバレルが両モデルの外観上の大きな特徴ですが、さすがにS&Wにもプライドがあったのか、ベンチレーテッド・リブまではパクリ真似しませんでした。(イタリアとかブラジルの安物リボルバーだと、臆面もなく真似してることが多いですが。)
M586以降、S&Wのリボルバーにはフルラグ(カウンターウェイト付き)バレル仕様のモデルが数多くラインナップされました。44マグのM29クラシックなんかが良く知られるところですが、Jフレームの小型リボルバーであるM36チーフにまでフルラグバレル仕様のモデルをラインナップしたのは、ちょっとやりすぎだったのでは?

ちなみに小生のM586 HWモデルは最初期ロット品なので、刻印が実銃準拠のリアルバージョンとなっております。後期生産品は刻印に数箇所修正が入っちゃったみたいなので、いまや結構貴重品かも。




▲リアサイトは共にフルアジャスタブル。やや弱々しい印象を受けるS&WのKサイトに比べ、パイソンのアクロサイトはガッチリとした印象を受けます。(←独断と偏見。)
パイソンのシリンダー長は同クラスのS&W製357マグリボルバーよりもやや短く、弾薬の全長によっては装填できないケースもあったとか。シリンダーの回転方向はパイソンが時計回り、M586が反時計回りとなっており、何が何でもライバル会社とは逆にしてやろうという意地の張り合いのようなものを感じます。
ちなみにライフリングのピッチも両モデルで真逆だったり。




▲ハンマーの形状にも顕著な違いが有り、パイソンがフレーム側にファイアリングピンを内蔵しているのに対して、M586はハンマーノーズに直接ファイアリングピンが設けられております。破損時のパーツ交換が容易というメリットもありますが、最近のS&W製リボルバーはパイソン同様フレーム側にファイアリングピンを内蔵した製品が増えておりますねえ。

ダブルアクションのトリガープルは、はっきり言ってM586の圧勝。コルト系のダブルアクションはトリガーを引き絞るに従ってプルが重くなっていくので、どうしてもS&Wのトリガープルに比べてレットオフのタイミングが掴み難いんですよねえ。
その代わり、パイソンはハンマースパーが大きめでコッキングしやすく、シングルアクションでの射撃に向いた設計となっております。




▲実銃の世界なら、実戦用にどっちか1丁だけ選べといわれたら迷わずM586の方を選ぶでしょうが、漢(をとこ)のロマン的にはパイソンもやっぱり捨てがたいかにゃ~?
マルシン製M586はフォルムの良さやディテールの再現性、アクションのスムーズさと3拍子揃った傑作モデルガンなのですが、最近は再販がかからなくなってしまい、すっかり入手困難な製品になってしまいました。
一説には同社のUZI同様、エアソフトガンバージョンを開発した際に金型をそれ用に改修してしまい、再生産不能となってしまったという噂もあるのですが、真相はどうなんでしょうねえ?

もし金型を潰していないのなら、ぜひとも再販して欲しい所!C-TEC製トリプルキャップ+1カートもそのまま装填できるし、プレイバリュー高いと思うんですけどねえ。
ついでに新規バリエーションとして、シリンダーを改修して装弾数を7発に増やしたM686 Plusなんかも出してくれちゃったら小生歓喜のあまり嬉ション漏らしちゃうんですが!(バッチイからオムツしときなさい。)



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2016年12月07日

『VP9のトリガーをチューンしてみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲昨今の海外製ガスブローバックハンドガンとしては中々のヒット作となった『VP9』。ブローバックも快調で、外観も良くできた逸品なのですが、トリガーの切れがお世辞にもスムーズとは言い難いのが玉に瑕でございます。
そこで小生、ちょいとトリガーチューンに挑戦してみました!




▲キ〇ューピー3分クッキング並みの端折りっぷりで恐縮でございますが、ハンマーユニット一式を取り出すとこんな感じ。基本的にはマルイグロック系の亜種みたいな設計ですね。
シルバーメッキされた長方形のパーツがシアで、これがトリガーバーに引っ掛けられて矢印の方向にスライドさせられることで、ハンマーが落ちる仕組みです。




▲シアをひっくり返すと、裏面に突起が設けられております。これがハンマー側のノッチに引っかかって、ハンマーをコッキング状態に保持するわけですね。




▲ハンマーコッキング状態を上から見てみると、シアの突起がハンマーのコッキングノッチの上に被さっているのが分かります。
問題はシアの掛かり代で、これが必要以上に深いためにトリガーを引いてからハンマーがレットオフされるまでの距離が長く、摩擦抵抗を増大させてしまう原因となっています。
ハンマースプリングが強めなのも、抵抗を大きくする一因ですね。




▲最初はシアあるいはハンマーのノッチどちらかを削って掛かりを浅くしようかとも思ったのですが、加工に失敗した時のリスクを考えると悩ましいところ。
そこで別の方法を考えてみる事に致しました。まずはハンマーハウジングの画像の位置にドリルで穴を開けてタップを切り…




▲んでもって、そこに短めのイモネジを入れてグリグリとねじ込んでいきます。




▲するとシアの前面がネジに押されて後退し、その分シアの移動距離が短く規制されるので、箱出しの状態と比べてトリガープルの切れが良くなります。特に速射時のトリガーコントロールには大きな差が出て参りますね。
ネジの締め込み具合でシアの掛かる深さが調整できますし、ネジを抜くだけで純正と同じ状態に戻せるので、シアのノッチを削るやり方よりもリスクは低いと思います。

割と簡単な加工で効果も抜群ですので、腕に自身がある方は一度お試しになってみては如何でしょうか?



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2016年11月14日

『BOLT MP5J』サンプルぷちレビュー!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲今月下旬ごろに発売を控えておりますBOLT製BRSS電動ガンシリーズ最新作『MP5J』ですが、代理店様のご厚意により試作サンプル品をお借りすることができましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思います!




▲まず外装ですが、レシーバー周りは実銃同様シートメタルからのスタンピング(鉄板のプレス)で製作されており、非常にリアルな仕上がり。
フロント回りも一体で成型されているので、セパレート構造かつプラ製ボディのマルイ製MP5のような軋みやガタつきもなく、剛性も抜群であります。




▲マズル(銃口)部はネジが切られたN型仕様で、14mm逆ネジ規格の各社製サイレンサー/マズルデバイスが幅広く装着可能。




▲F型をモデルアップしたストックもリトラクタブルタイプながらガタつきの少ない造りで、収納状態でロックレバーを操作するとバットプレートがプランジャーで数cm押し出されるようになっています。




▲バッテリーはハンドガード内に収納。推奨は7.4VのLiPoバッテリーで、ミニSタイプのものが収納可能です。




▲マガジンについては基本的に東京マルイ規格で、マルイ製ノーマルマガジンおよび200連多弾数マガジンもそのまま使用可能。マガジンハウジングがタイトなので、装着の際は若干固めですね。
なお、マガジン上部がプラ製のMP5K用ショートマガジンや220連ダブルショートマガジンはちょっと相性が悪いようで、ロック位置まで入りませんでした。
製品版ではぜひ改善して頂きたい点ですね。




▲サンプルを実際に撃たせて頂きましたが、コンパクトなボディに似合わないシャープなリコイルが新鮮!考えてみれば、マルイの次世代シリーズは今のところアサルトライフルばかりで、このクラスの銃はまだラインナップされてないんですよねえ。
なお、コッキングハンドルを引いてダミーボルトをホールドオープン状態にすると、リコイルをキャンセルできるようになっています。

射撃時の動画も撮影致しましたので、どうぞご覧下さいまし!↓





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2016年11月07日

『VECTORの裏技!』というほどのもんでもない。

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▲SFガンを思わせるようなその特異なデザインで、近年大きな注目を浴びた45口径サブマシンガン『KRISS VECTOR』。KSCからリリースされていたブローバックガスガンは現在事実上の生産中止となっておりますが、なんだかんだで愛用しているという方も多いのではないでしょうか?
小生もVECTORの形そのものは好きで、私物として購入もしたのですが、ユーザーインターフェイス周りのデザインがまだまだ発展途上という感じで、正直あまり使いやすい銃ではないと思います。




▲特に使いにくく感じるのがマガジンキャッチとセフティレバー。マグキャッチはカスタムパーツとしてAR-15のようにトリガーフィンガーで操作できるタクティカルタイプがリリースされているからまあ良いとして、問題は動作角の関係で思いっきり前に押し出すようにしないと解除できないセフティ。
手の大きなユーザーならそれほど問題ないのかもしれませんが、射撃体勢を取りながらのセフティ解除がやりにくいというのも厳然たる事実であります。
でもこれ、実は簡単に解決できる方法があるんですよね~!




▲これがその解決策を講じた状態!レバーの取り付け角度が上の画像の状態と変わっているのがお分かりいただけるでしょうか?
種を明かせば何ということもなく、単にレバーを左右入れ替えただけ!これだけで劇的に操作性が改善されます!
いや、ホントだって!




▲セフティONの状態だとレバーが水平に近い角度にセットされるので、親指へのリーチが若干ながら近くなります。
唯一発砲可能な状態を示すインジケーターの赤丸が、セフティONの状態でも丸見えになってしまうのが、難点といえば難点でしょうか?




▲ネジを外してレバーのパーツを左右入れ替えるだけなので、加工も一切必要なく、元に戻すのも簡単。KRISS VECTORユーザー諸氏はぜひ一度お試しあれ!
え、もうみんなやってるって?ひょっとして知らんかったの小生だけ?いや~ん!



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2016年11月03日

『みなさん、こんなのご存知かしら?』その後…

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

先日『秘法館』コーナーでご紹介した20年以上前の6mmペイント弾2種ですが、一部スタッフの間で『どうせなら一度撃ってみようぜ!』と妙~に盛り上がってしまい、閉店後のレンジで実際に撃ってみましてございまする!↓


▲FORTRESS名古屋店Facebookにて動画も公開しておりますが、撮影の際に使用したのが小生の私物のマルシン製ライブカート式ガスガン『コルトSAA』
BB弾の発射機構がシンプルなカート式リボルバーならトラブルも起き難いだろうと踏んだわけでございまするよ。




▲ターゲットに選んだのはアルミ製のハンドガンケース。マーキングBB弾/クリーンスポッツBB弾取り混ぜて十数発撃ってみましたが、ちゃんと当たればご覧の通り綺麗にペイントが弾けてくれました。(SAAの命中精度がアレなんで、何発か外してますが。)
これに自信を得た小生、今度は調子こいて『割と大丈夫そうだから、今度はガスブロでも試してみようぜ!』と欲をかいてしまい、この後取り返しのつかない惨劇を招くことに!




ババ~ン!その結果がこの有様だよ!使用したのはKSC製ガスブローバックハンドガン『USP コンパクト』ですが、見事にチャンバー周りがグッチョリんこ
いや~、ブローバックしてるのに弾が出てる気配がないからおかしいにゃ~?とは思ってたんですが、マガジンに装填した5発がご丁寧に全部潰れてくれるとは…orz




▲各部の被害状況はこんな感じ。まずマガジンですが、ペイント弾のシェルが割けてリップ部分にへばり付いております。




▲ローディングノズルもご覧の通りペイント塗れ。




▲一番悲惨だったのが、潰れたペイント弾を無理やり押し込まれ続けたバレル&チャンバー周り!いや~、ここまで来るといっそ清々しいわ!
良い子の皆さんは絶対真似しちゃいけませんからね~!(まあ半分以上こうなる事わかっててやってんですけどね。)



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2016年10月31日

『塾長のV-Twinショー土産』!

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先週の土日、地元名古屋で久々の大型ミリタリーイベントとして開催されたV-Twinショー。今回当店は諸事情により未参加となりましたが、名古屋店塾長ドラゴンヘッド伊藤が視察がてらお邪魔しておりました。
あわよくばV-TWINショー帰りのお客様を当店まで誘導しようという魂胆も少なからずあったわけでございますが、夕方近くにお店に戻ってきた塾長よりこんな素敵なお土産(※実費です)を賜りましてございまする!↓


『MG CAP Tシャツ 7mmバージョン』
モデルガンで発火を楽しんでいるファンの方々にとっては絶対に欠かせない必需品であるMG CAP(モデルガン用キャップ火薬)のパッケージをモチーフとしたジョークTシャツ!
ミリブロでもお馴染みの有名モデルガンブロガーT.K.Red様が出展されていたもので、FORTRESS発火会首領でもある塾長が、お近づきの印の意味もあって購入させていただいたものでございます。




▲目に滲みるような黄色地のTシャツをベースに、リアルなフォントでMGキャップのパッケージロゴがプリントされております。
おDEVGRU隊員な小生の体形を鑑み、Lサイズを買ってきて下さいました。




▲MG CAPのパッケージと比較すると、その再現性の高さが良く分かります!贅沢言うと、上の黒線とAUTOMATIC&REVOLVERのロゴが入っていれば完璧だったのではないでしょうか?(カネコさんに怒られそうですが。)
ちなみに赤色TシャツベースのMG CAP 5mmバージョンもあり、塾長が嬉々として身に付けておりました。
とりあえず発火会の正式ユニフォームはこれで決まりですね!



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2016年10月03日

8耐『ダークゾーン第3勢力』 - 経過報告 part2

こんにちは、皆さん!
フォートレスの再びエージェントな男ことツヨシです!




今回、特殊ルールが追加されたアケノ8耐。

F3エリアが『ダークゾーン』という無法地帯と化す凶悪な新ルールです。

『ダークゾーンであるF3エリア』では・・・・
赤チームや黄チームである事は関係ありません。
つまり、全てのプレイヤーが『個人』として「物資」を奪い合います。
F3エリアに入った時点で、隣にいる相棒でさえも物資を奪い合う『敵』となる訳です。
つまり『バトルロワイヤル』です。

さらにF3エリアに潜むのは、赤チームにも黄チームにも属さない、
血に飢えた凶暴な 中年達 ベテランプレイヤー達。

彼らの情報を探るために、派遣されたツヨシがその実態に迫ります!



という訳で、経過報告!!
前回に引き続き、店内をブラブラしていた所・・・・

ダークゾーン部隊の一角であるBOSSが、気味の悪い大量のマスクの前で、
大変満足げに頷いておられました。



そしてBOSSは、ツヨシに気付くと、

「ツヨシが風邪気味らしいから用意したったでぇ!!」

・・・・・はい?
確かに先日、『胃腸炎』で休みましたが、風邪で休んだ事になったようです。

まぁ、それは置いておいて・・・・・。
現に風邪だったとしても、明らかに怪しいマスクがありすぎます。
おそらく、8耐「ダークゾーン」に関係する装備品なのでは・・・・・?

そういえば「マスク」と言えば、このブログのトップ画像に使っている「DEVISION」の人物もマスクを装着している。

という訳で、「DEVISION」のゲーム設定を調べてみると・・・・・、
「DEVISION」内で登場する「ダークゾーン」とは、

【パンデミック(感染症の流行)によって荒廃したニューヨーク】

らしいです。

つまり、感染を防ぐためのマスク?
8耐のダークゾーン部隊にも配備されるという事でしょうか。

ツヨシの理解力を越えた状況に、追い打ちをかけるように・・・・・



「この装備のスキルは攻撃力は上がらんけど、女子力アップ15%の小顔効果やで!!」

わぁ~ぉ・・・・どちらかと言うと「男らしさ」をアップしたいであります。
でも、取り敢えず「ありがとうございます!!」って言いました。


8耐開催日まで2週間を切って、かなり準備があわただしくなっております。
闇に包まれているダークゾーン部隊の調査も頻度が上がってくると思います。

という訳で、本日の情報収集はこれぐらいにしておきます。
また、情報を得たら公開していきますよ~


『アケノ8耐ダークゾーン ルール詳細はコチラから!!』



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2016年09月22日

アケノ赤旗ジャックBLOG その壱

皆様、御機嫌よう!! FORTRESS名古屋店 店頭スタッフの モッチー です!!

さぁ、いよいよ9月も大詰め!!9月を過ぎれば…




激闘の8耐の月!!10月がやってくる訳ですよ!!!

いやぁ、僕が初めて勝った8耐からもう半年。

早い、早すぎる。というか、サバゲー自体満足にできてなくてまずいまずい。

というか新ルールまで入ってしまって先が読めない...

ただでさえ、先の読めない8時間なのに!!...まぁ、やれる事・準備をやるだけなんですが!

毎年毎年の事ですが、かならず直前になってから焦るんですよね~。

皆さん、準備の方はバッチリですか?

今回、僕の方はと言いますと...

フォートレス アケノハチタイ

私物のヘッドセットを8耐様にセットアップ中です、ハイ。

今回は無線機の重大性についてでも触れておこうかと。

まず、アケノハチタイ開催フィールドはとてつもなく...

とぉ~~~んでもなく、広いです。いや、マジで。

ハチタイに一度でも参加された事のある人はすぐにわかるはず。

一体、今ドコがどうなってて、自分の状況がどうなのか!?

もっとザックリ言うと、フラッグ数で負けてるの?勝ってるの?

様々な情報が8時間の間に目まぐるしく変わる訳ですな、はい。

その情報交換のやり取りに使用されるのが?

そう、無線機!!

あるのとないのでは大違いなアイテムの一つと言っても過言ではないです。

広大なアケノフィールドへ突入間近の戦士な貴方達へ。

無線機やコミュニケーションユニットの準備…大丈夫デスカ!?

僕はとりあえず、無線機が誤作動を起こさない位置にPTTを移す所から始めます..._| ̄|●illi

(↑の意味がわかってる人言うなよ!!絶対だぞ!!お願いします、マジで!!忘れたい現実だから!!)

とりあえず、持ってないぞ!!どうすりゃいい!!?な方の為に...。

こんなの
 とか こんなの はどうでしょう!?

僕もこいつに低反発ウレタンを買ってきて自分でダクトテープ巻いて使用してました。

売ってるものをそのまま使うだけじゃなく色々やってみるのも楽しいですぞ!!

さて、それではあんまり書くと次回ネタが無くなるので今日はココまで!!

次回に続く!!

フォートレス アケノハチタイ

フォートレス アケノハチタイ

次回、MAPを見つめるこの姿は…!?

By モッチー

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2016年08月28日

『…辛さ、3倍だと?』

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先日休暇という名の家族サーヴィスより帰還いたしました当店塾長ドラゴンヘッド伊藤より、こんなお土産を賜りましてございまする!↓


『赤いポテトチップス シャア専用ザク!!』
ご家族でお遊びに行った先が某ネズミーランドということで、お土産もそっち方面なのかと思っていたら『これ』でございました。
帰りがけに静岡のサービスエリアで購入したとのことですが、バンダイの本社に近い関係なのでしょうかねえ?




▲赤い彗星シャアのイメージカラーである赤一色のパッケージと七味+マスタード+わさびという三段構えのスパイスから、一体どれくらの辛さなのだろうと期待に胸が膨らみます!
でもってスタッフみんなで早速試食してみた結果!…




▲…なんか、あんまし辛くないにゃ~?謳い文句の『3倍の辛さ』はどうした!?(そもそも何を基準に3倍なんだよ?)と思ったり思わなかったり。
しかし、いくらなんでもスーパーで普通に売ってるカ○ラムーチョ以下の辛さというのはいかがなものか。

パッケージの裏側にはオマケとして『赤い彗星マスク』も付属(※要切り抜き&組み立て)しておりましたが、もし名古屋店の店頭スタッフがコレ被って接客してたら、構いませんので一度シバいたって下さい。



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2016年08月05日

『タナカパイソンに実物パックマイヤー付けてみたった』!

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▲少し前に私物として購入したタナカワークス製モデルガン『コルト パイソン Rモデル 4in』ですが、某オークションで古いタイプの実物パックマイヤーグリップが入手できましたため、早速装着してみましてございまする!




▲とは申し上げてもポン付けOK!なんて甘い話ではございませんわけでして、タナカ製パイソンのフレーム周りは今回入手したタイプのグリップに対して少し大きく、そのままだとバックストラップのラインが合わないんですね~。
まあ、実銃もジェネレーションによってグリップのサイズにはある程度のバリエーションがあるようですが。




▲今回入手したグリップはスリムタイプでバックストラップ側の厚みが1mm程度しかないため、グリップ側を削って調整というわけには参りません。(貴重な旧型グリップを加工するのはもったいないし。)
そこでパイソン本体側を加工することに致しました。




▲タナカ純正の木製グリップが合わなくなるのでちょっぴり躊躇いたしましたが、最終的にはこんな感じに。フレーム後部の厚みが約半分位になるくらいまで、リューターとサンダーで削り倒しました!
う~ん、強度的に一抹の不安が湧きますねえ。しばらく様子を見てやばそうだったら、金属製インナーシャーシとオートウェルドなんかで接着固定してやった方が良いかも。




▲苦労の甲斐あって、少なくとも外観上は綺麗に装着することができました。グリップ付けたら隠れてしまうフレーム部分は、削り跡でゴリゴリなんですけどねえ。
まあ本家コルト社も見えないところは結構手抜きしてたっていうし、それに倣ったと思えば無問題!(←モウマンタイじゃねえよ!)
ついでに実銃同様切れの良くないダブルアクションを少しでも改善すべく、いくつかの内部パーツをピカールで研磨しました。気持~ちトリガープルがスムーズになったかにゃ~。




▲パイソン4インチにパックマイヤーのグリップといえば、故松田優作さん主演のピカレスク・アクション『蘇る金狼』(※79年版)を思い出します。あの当時としては、銃器に関する描写も随所に拘りが感じられる映画だったんですよねえ。

当時プロップガンとして使用されたのはMGC製ABSモデルガンだったようですが、グリップフレーム内に一体成型の金属ウェイトがモリモリ入った(なおかつフォルムが太めだった)MGC製パイソンに実物パックマイヤー付けるのは骨が折れたでしょうねえ。



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