2015年11月26日
『SUREFIRE XC1』ちょこっとだけ入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲近頃話題のSUREFIRE製コンパクトハンドガンウェポンライト『XC1』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!

▲初めて手に取った時の感想は『うわ、ちっちゃ!』。SUREFIRE製ウェポンライトシリーズのこれまでの最小サイズであったX300系と比べて、体積にしておよそ2/3以下という感じですねえ。
重量も恐ろしく軽く、実測値で約47gでございました。ちなみにこれ、バッテリー(単4アルカリ乾電池x1本)込みの重量ですぜ!

▲グロック19に装着してみるとこんな感じ。う~ん、まるでこの銃専用にデザインされたかのようにピッタンコでございますね!
SUREFIRE社ホームページのサンプル画像で使用されていたのもグロック19でしたから、やはりしっくり来ます。

▲なぜか実物よりも先にリリースされていたパチモンレプリカ品では単純な挟み込み式のデザインとなっていたレイルへのロッキングシステムですが、実物はサイドのネジを締め込む事でロックバーが上方向にせり上がるようになっており、レイルの左右幅や形状等の個体差に関係なく、ポジティブに固定できるようになっています。
またレプリカ品では、トリガーガードの形状によってはテイル部分に干渉して正常に取り付けられない事がありましたが、実物はそのあたりもしっかりと計算に入れてデザインされており、市場に出ている大抵のアクセサリーレイル付きハンドガンに支障なく装着できるようです。

▲スイッチは本体側面に設けられた連続点灯用スイッチと、後部左右に設けられた間欠点灯用テイルスイッチの2系統。テイルスイッチはトリガーフィンガー(人差し指)やサポートハンドの親指で操作するようデザインされ、下方向に押し下げるようにして操作します。
スイッチには適度なクリック感があり、このあたりの感触もレプリカ品とは大きく異なりますねえ。

▲X300系とは異なり、着脱にマイナスドライバーもしくは薄いコインなどが必要なところがやや面倒ではございますが、銃に装着したままでもバッテリー交換は可能なので、実用上あまり支障は感じられません。
肝心の輝度ですが、光線を一点に集中するようなリフレクター構造を採用しているX300系に対し、XC1は万遍なく拡散させるような設計となっており、さらにベゼルのサイズが小さめなことと相まって体感的な明るさ(眩しさ)は旧型X300(110ルーメン/XC1は200ルーメン)の方が上に感じられます。
しかし光線の拡散による照射範囲の広さは特筆もので、屋内での使用時に照り返しで目が眩むような事も無いため、索敵用としての実用性は非常に高く感じられました。近距離で顔をまともに照らせば、眩惑効果も結構ありますし。

▲USPコンパクトにも付けてみました。こっちもまるで誂えたかのようにしっくりと馴染みますねえ。
デザイン的な親和性および本来の使用目的(キャリーガン用ウェポンライト)から言っても、やはりセミコンパクト系の銃に最適という感じです。

▲一応フルサイズのM&P9にも装着してみましたが、このサイズのデューティガンに装着するならX300系で良いかにゃ~?という気が致します。
そうそう、M&P繋がりでタナカワークス製M327 M&P R8(リボルバー)のアンダーレイルにも装着してみましたが、こちらもピッタンコで付きましたわよ奥様!
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▲近頃話題のSUREFIRE製コンパクトハンドガンウェポンライト『XC1』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!

▲初めて手に取った時の感想は『うわ、ちっちゃ!』。SUREFIRE製ウェポンライトシリーズのこれまでの最小サイズであったX300系と比べて、体積にしておよそ2/3以下という感じですねえ。
重量も恐ろしく軽く、実測値で約47gでございました。ちなみにこれ、バッテリー(単4アルカリ乾電池x1本)込みの重量ですぜ!

▲グロック19に装着してみるとこんな感じ。う~ん、まるでこの銃専用にデザインされたかのようにピッタンコでございますね!
SUREFIRE社ホームページのサンプル画像で使用されていたのもグロック19でしたから、やはりしっくり来ます。

▲なぜか実物よりも先にリリースされていた
またレプリカ品では、トリガーガードの形状によってはテイル部分に干渉して正常に取り付けられない事がありましたが、実物はそのあたりもしっかりと計算に入れてデザインされており、市場に出ている大抵のアクセサリーレイル付きハンドガンに支障なく装着できるようです。

▲スイッチは本体側面に設けられた連続点灯用スイッチと、後部左右に設けられた間欠点灯用テイルスイッチの2系統。テイルスイッチはトリガーフィンガー(人差し指)やサポートハンドの親指で操作するようデザインされ、下方向に押し下げるようにして操作します。
スイッチには適度なクリック感があり、このあたりの感触もレプリカ品とは大きく異なりますねえ。

▲X300系とは異なり、着脱にマイナスドライバーもしくは薄いコインなどが必要なところがやや面倒ではございますが、銃に装着したままでもバッテリー交換は可能なので、実用上あまり支障は感じられません。
肝心の輝度ですが、光線を一点に集中するようなリフレクター構造を採用しているX300系に対し、XC1は万遍なく拡散させるような設計となっており、さらにベゼルのサイズが小さめなことと相まって体感的な明るさ(眩しさ)は旧型X300(110ルーメン/XC1は200ルーメン)の方が上に感じられます。
しかし光線の拡散による照射範囲の広さは特筆もので、屋内での使用時に照り返しで目が眩むような事も無いため、索敵用としての実用性は非常に高く感じられました。近距離で顔をまともに照らせば、眩惑効果も結構ありますし。

▲USPコンパクトにも付けてみました。こっちもまるで誂えたかのようにしっくりと馴染みますねえ。
デザイン的な親和性および本来の使用目的(キャリーガン用ウェポンライト)から言っても、やはりセミコンパクト系の銃に最適という感じです。

▲一応フルサイズのM&P9にも装着してみましたが、このサイズのデューティガンに装着するならX300系で良いかにゃ~?という気が致します。
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