2017年10月09日
『隠密作戦ならコイツが一番だぢぇい』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲某一見渋めな風貌だけど、実は結構むっつりスケベなダンボール大好きおぢさんもご愛用のスニーキングミッション専用ハンドガン(?)が、久々の再入荷でございます!
それにしても、数多くの映画ポスターや小説の挿絵を手がけてきた故生頼範義氏によるMGS1のポスターイラストって、ほんとシビれるようなカッコよさですね!
ちなみにMGS4のとあるシーンでも、生頼氏の描いた歴代スネークのアートワークを目にすることができます。
▲『東京マルイ: ガスハンドガン SOCOMピストル Mk23 フルセット』
実銃はU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)からの要請に基づいてH&K社が開発した特殊作戦用大型自動拳銃!設計母体となったのはほぼ同時期にH&K社内で開発が進められていたUSP系で、サイドアームとしての用途ではなく屋内への突入作戦など、近接戦闘時におけるメインアームとして運用することを想定して開発されたことからOHGWS(Offensive Hand Gun Weapon System)とも呼ばれます。
武人の蛮用に耐える高い信頼性と競技用カスタムガン並みの命中精度、作戦内容に応じてサプレッサーや夜間照準補助用のLAM(レーザーエイミングモジュール)を無改造で着脱出来る拡張性で、登場当時大きな話題を呼びました。
▲付属のLAM型LEDモジュールは、ITI社がMK23専用に開発した最初期型の形状をモデルアップ。実物は専用フィルターを装着することで赤外線ライトそしても使用可能なウェポンライトと、可視光線/赤外線レーザーサイトを組み合わせた夜間用照準補助となっています。
基本的にはドレスアップ用パーツといったラン時で、光量的にも実用的とは言えないものの、その武骨なシルエットが問答無用にカッコエエので許す!
銃本体もU.S.SOCOMに制式採用された最終型(フェイズ3)では無く、プロトタイプ(フェイズ2)の仕様がモデルアップされており、最終型では省略されたスライド前方側面のコッキングセレーションが外観上の大きな特徴となっています。
歴代のMGSシリーズに登場しているのもこのフェイズ2プロトタイプで、ゲーム中のグラフィックや設定資料、パブリシティイラストなどではっきりと確認できます。
▲もちろんオプション類を外してハンドガン単体の状態、通称『アサルトモード』で使用することも可能!なお、サプレッサーとLAMを装着したフル装備状態は『ストーキングモード』と呼称されます。
実銃の場合、ストーキングモード時の重量が2Kg近くあるため体格的に持て余す兵士も多く、OHGWSのコンセプト自体にも机上の空論めいた所が多分にあったため、現場での評価はあまり芳しいものではなかったとか。
後にH&K社はMK23の反省点を踏まえ、USPをベースとしたより小型軽量な特殊部隊向けハンドガンであるUSPタクティカルを開発しており、更にその後継機ともいえるHK45をリリースしています。
▲フィクスドスライドガスガンという事で、運用上ダブルアクションでの射撃が主体となりますが、トリガープルが非常にスムーズなので連射も全く苦になりません。ガスブローバックハンドガンのように作動時にガスを浪費する事が無い為冷えにも強く、1度のガスチャージでより多くの弾数が撃てる所も魅力ですね!
またブローバックこそしないものの、手動でスライドを引いてハンマーをコッキングする事ができます。
▲作動音の大きいブローバックタイプに比べてサプレッサー装着時の減音効果も非常に高く、使いようによっては十分メインアームとして通用レベルの実射性能を実現!
あとはド〇ンキやハン〇ズのパーティグッズコーナーで買ってきたグレーの全身タイツとバンダナを身に付け、『スニーキングスーツ』と言い張りつつ、『温州みかん』の空き箱のダンボールを被れば装備は万全ですね!(←万全じゃねえよ!)
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
▲某一見渋めな風貌だけど、実は結構むっつりスケベなダンボール大好きおぢさんもご愛用のスニーキングミッション専用ハンドガン(?)が、久々の再入荷でございます!
それにしても、数多くの映画ポスターや小説の挿絵を手がけてきた故生頼範義氏によるMGS1のポスターイラストって、ほんとシビれるようなカッコよさですね!
ちなみにMGS4のとあるシーンでも、生頼氏の描いた歴代スネークのアートワークを目にすることができます。
▲『東京マルイ: ガスハンドガン SOCOMピストル Mk23 フルセット』
実銃はU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)からの要請に基づいてH&K社が開発した特殊作戦用大型自動拳銃!設計母体となったのはほぼ同時期にH&K社内で開発が進められていたUSP系で、サイドアームとしての用途ではなく屋内への突入作戦など、近接戦闘時におけるメインアームとして運用することを想定して開発されたことからOHGWS(Offensive Hand Gun Weapon System)とも呼ばれます。
武人の蛮用に耐える高い信頼性と競技用カスタムガン並みの命中精度、作戦内容に応じてサプレッサーや夜間照準補助用のLAM(レーザーエイミングモジュール)を無改造で着脱出来る拡張性で、登場当時大きな話題を呼びました。
▲付属のLAM型LEDモジュールは、ITI社がMK23専用に開発した最初期型の形状をモデルアップ。実物は専用フィルターを装着することで赤外線ライトそしても使用可能なウェポンライトと、可視光線/赤外線レーザーサイトを組み合わせた夜間用照準補助となっています。
基本的にはドレスアップ用パーツといったラン時で、光量的にも実用的とは言えないものの、その武骨なシルエットが問答無用にカッコエエので許す!
銃本体もU.S.SOCOMに制式採用された最終型(フェイズ3)では無く、プロトタイプ(フェイズ2)の仕様がモデルアップされており、最終型では省略されたスライド前方側面のコッキングセレーションが外観上の大きな特徴となっています。
歴代のMGSシリーズに登場しているのもこのフェイズ2プロトタイプで、ゲーム中のグラフィックや設定資料、パブリシティイラストなどではっきりと確認できます。
▲もちろんオプション類を外してハンドガン単体の状態、通称『アサルトモード』で使用することも可能!なお、サプレッサーとLAMを装着したフル装備状態は『ストーキングモード』と呼称されます。
実銃の場合、ストーキングモード時の重量が2Kg近くあるため体格的に持て余す兵士も多く、OHGWSのコンセプト自体にも机上の空論めいた所が多分にあったため、現場での評価はあまり芳しいものではなかったとか。
後にH&K社はMK23の反省点を踏まえ、USPをベースとしたより小型軽量な特殊部隊向けハンドガンであるUSPタクティカルを開発しており、更にその後継機ともいえるHK45をリリースしています。
▲フィクスドスライドガスガンという事で、運用上ダブルアクションでの射撃が主体となりますが、トリガープルが非常にスムーズなので連射も全く苦になりません。ガスブローバックハンドガンのように作動時にガスを浪費する事が無い為冷えにも強く、1度のガスチャージでより多くの弾数が撃てる所も魅力ですね!
またブローバックこそしないものの、手動でスライドを引いてハンマーをコッキングする事ができます。
▲作動音の大きいブローバックタイプに比べてサプレッサー装着時の減音効果も非常に高く、使いようによっては十分メインアームとして通用レベルの実射性能を実現!
あとはド〇ンキやハン〇ズのパーティグッズコーナーで買ってきたグレーの全身タイツとバンダナを身に付け、『スニーキングスーツ』と言い張りつつ、『温州みかん』の空き箱のダンボールを被れば装備は万全ですね!(←万全じゃねえよ!)
ただ今好評お取り扱い中です!
告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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