2019年02月08日
『MASTERFIREシステムホルスター』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲優れた汎用性と機能性で人気を博している、SUREFIRE製MASTERFIREホルスターおよび専用ウェポンライトが再入荷してきておりまする!
▲『SUREFIRE (シュアファイア): HD1-R MASTERFIRE Rapid Deploy Holster』
タクティカルライトのオーソリティSUREFIRE(シュアファイア)社がリリースする、システマティックなタクティカルホルスター!
専用ウェポンライトとセットで運用することを前提にデザインされており、ライトを介して銃を保持するデザインなので、アンダーレイルにライトを装着可能なハンドガンであれば、基本的にどんな銃でも収納可能です!
▲ホルスター内側先端部に見える銀色の突起部分がウェポンライトのベゼルに設けられた溝にはまり込み、常に決まった位置で銃のマズル(銃口)側が固定されるようになっています。
▲ロックシステム解除用のサムタブはかなり大きめで、銃のグリップに手をかけた際に親指が自然にかかる配置となっています。
銃をドローする際は、サムタブを親指で軽く押し込むだけでロックが解除されます。
▲銃を収納するとグリップが後ろ側に傾いた、いわゆるバックレイクポジションで保持されるようデザインされており、フロント側を支点として、グリップを前方に軽く回転させるようにすると銃を抜くことが出来ます。
まっすぐ上方向に引き抜くのではなく、若干の回転運動を加える必要があるので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると極自然な感覚でドローが可能!
▲ホルスター側面のスライドスイッチは、銃を抜く際のライトのON/OFFを選択するためのセレクタースイッチ。スイッチをONにして銃を抜くと、自動的にライトが点灯した状態となります!う~ん、これは便利!
もちろん銃をホルスターに戻せば、スイッチは自動的にOFFとなります。
▲でもってトリガーガードの前方にある回転式のレバーが、ロックシステムを固定するためのセキュリティロック。画像の位置にセットするとロック機構が完全に固定され、サムタブを押しても銃を抜くことが出来なくなります。
おそらく容易に銃を奪われるようなことが無いよう、警察などの法執行機関からの要望で取り入れられたフィーチャーでしょう。
▲装着用のインターフェイスはベルトループタイプで、着用するベルトの幅に合わせてループ幅を調整することが可能ですが、実は上の画像のようにBLACKHAWK(ブラックホーク)製CQC SERPAホルスター用のプラットフォームを無加工で装着することも出来たり致しまする。これならCQCホルスター用のオプションを利用して様々なスタイルにセットアップでき、MOLLE/PALS系ウェビングへの装着にも対応できますね!
既製品の規格にプラットフォームを合わせたのは賢い設計と言えるでしょう。
▲サプレッサーを装着した銃の収納にも対応というのが本製品の売りの一つですが、実際のところマズル位置とホルスター形状の兼ね合いから、対応できるサプレッサーの直径には上限あり。
グロック系を基準にすると、具体的には直径約36mm程度、いわゆるナイツサイレンサー(KAC OHGサプレッサー)と呼ばれる製品あたりまでが限界で、昨今流行のオスプレイタイプサプレッサーを装着した銃は残念ながら収納できませんのでご注意を!(※極端に銃身のボアラインが高い銃なら可能かもしれませんが。)
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▲ロックシステム解除用のサムタブはかなり大きめで、銃のグリップに手をかけた際に親指が自然にかかる配置となっています。
銃をドローする際は、サムタブを親指で軽く押し込むだけでロックが解除されます。
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まっすぐ上方向に引き抜くのではなく、若干の回転運動を加える必要があるので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると極自然な感覚でドローが可能!
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既製品の規格にプラットフォームを合わせたのは賢い設計と言えるでしょう。
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