2016年05月13日
心頭滅却しても暑いものは暑い。
こんにちは、皆さん!
フォートレスの8耐のプレッシャーに呑まれかける男ことツヨシです!
今日、あっつい。
まだ5月なのに、まるで夏。
コレが7月8月になったらどうなるんでしょう?
BB弾とか溶けるんじゃないでしょうか、外気温で。
8耐も近づいてきてるので、体調管理だけは万全にしたい所ですね!
サバゲに勤しむ際は、水分補給等はしっかりしましょう。
熱中症とか怖いですからねぇ・・・・。
ハイ!
今日は真面目です。
それでは本日のネタ!!
IN COMMING!
▲ロシアン特殊部隊装備ファン感涙のLCT製電動ガンシリーズ『SR-3M』が極少数ですが入荷!!
では!セガール氏!レビューお願いします!
実銃はAS-VALやVSSヴィントレスといった消音型スナイパーライフル/アサルトライフルと共通のメインコンポーネントを使用し、非消音型アサルトカービンとして開発されたモデル。レシーバー上部にストックを回転させて収納する形式を取っていた初期型SR-3に対し、改良型のSR-3Mはサイドフォールディングストックを採用する事でより扱いやすくなっております。
AS-VALやVSSヴィントレス同様に9mmx39亜音速ライフル弾を使用し、サブマシンガン並みのコンパクトサイズながら標準的なボディアーマを撃ち抜く威力を持つ、パワフルな小型火器でございます。
特殊規格だった9mmx39弾の生産コストを下げるために、それを使用する銃そのものを増やしてしまおうという発想で開発されたようですね。
▲LCT製SR-3Mも実銃同様、先行リリースされたVSS/AS-VALのメインコンポーネントを流用しており、多くのパーツに互換性がございます。
特にストックやグリップ周りはAS-VALと同じものですね。
▲VSS/AS-VALでは長いサプレッサーの上にサイトが配置されていましたが、SR-3Mはサプレッサーのオミットに伴い、AKS-74U系と似たようなサイト配置となっています。
照準線が極端に短いので、基本的に近接戦闘用ですね。精度を求めるなら、サイドマウントを利用して光学照準器を搭載した方が良さそう。
▲フラッシュハイダーの後部にはネジが切られており、専用サプレッサーの装着に対応。西側の銃に様にQD(クイックデタッチャブル)システムで瞬時に着脱ができないロシア銃特有の不親切設計は相変わらず。『だがそこが良い!』
ストックとフォアグリップをたたむと、ここまでコンパクトになります。実際ロシアでは私服で警備任務に就くセキュリティ要員が、コートの下にぶら下げて携行しているケースも多いとか。
クマさんみたいなガタイの良いロシア人にこんなん突きつけられたら、小生軽く尿をちびりそうであります。
サイドマウントを装着しているとストックが折りたためない、これまたロシア銃特有の不親切設計も相変わらず。『だがそこが以下同文!』
▲バッテリーコンパートメントはハンドガード内で、フロントサイトの基部にあるボタンを押しながらハンドガードを少し前にずらすと着脱できるようになっております。
内部容積の関係で収納できるバッテリーのサイズにはやはり制約があり、75mmx25mmx15mm(縦/横/厚み)までのサイズが対応します。
▲『LCT: PK-257 SR-3M サイレンサー』
フラッシュハイダーの上から直接装の着可能な専用サプレッサーも合わせて入荷中!
以上!
セガール氏の事細かなレビューでした。
もちろん、セガール氏から転載の許可は得ていません。
でも大丈夫!多分!
そんな感じで!
LCT: 電動ガン本体 No.45 SR-3M VIKHR!!
少数ですが入荷しております!
今なら専用サプレッサーもあるよ!
LCT: サイレンサー PK-257 SR-3M サイレンサー
ロシア好きの皆様いかがでしょうか??
ウーラー!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
フォートレスの8耐のプレッシャーに呑まれかける男ことツヨシです!
今日、あっつい。
まだ5月なのに、まるで夏。
コレが7月8月になったらどうなるんでしょう?
BB弾とか溶けるんじゃないでしょうか、外気温で。
8耐も近づいてきてるので、体調管理だけは万全にしたい所ですね!
サバゲに勤しむ際は、水分補給等はしっかりしましょう。
熱中症とか怖いですからねぇ・・・・。
ハイ!
今日は真面目です。
それでは本日のネタ!!
IN COMMING!
▲ロシアン特殊部隊装備ファン感涙のLCT製電動ガンシリーズ『SR-3M』が極少数ですが入荷!!
では!セガール氏!レビューお願いします!
実銃はAS-VALやVSSヴィントレスといった消音型スナイパーライフル/アサルトライフルと共通のメインコンポーネントを使用し、非消音型アサルトカービンとして開発されたモデル。レシーバー上部にストックを回転させて収納する形式を取っていた初期型SR-3に対し、改良型のSR-3Mはサイドフォールディングストックを採用する事でより扱いやすくなっております。
AS-VALやVSSヴィントレス同様に9mmx39亜音速ライフル弾を使用し、サブマシンガン並みのコンパクトサイズながら標準的なボディアーマを撃ち抜く威力を持つ、パワフルな小型火器でございます。
特殊規格だった9mmx39弾の生産コストを下げるために、それを使用する銃そのものを増やしてしまおうという発想で開発されたようですね。
▲LCT製SR-3Mも実銃同様、先行リリースされたVSS/AS-VALのメインコンポーネントを流用しており、多くのパーツに互換性がございます。
特にストックやグリップ周りはAS-VALと同じものですね。
▲VSS/AS-VALでは長いサプレッサーの上にサイトが配置されていましたが、SR-3Mはサプレッサーのオミットに伴い、AKS-74U系と似たようなサイト配置となっています。
照準線が極端に短いので、基本的に近接戦闘用ですね。精度を求めるなら、サイドマウントを利用して光学照準器を搭載した方が良さそう。
▲フラッシュハイダーの後部にはネジが切られており、専用サプレッサーの装着に対応。西側の銃に様にQD(クイックデタッチャブル)システムで瞬時に着脱ができないロシア銃特有の不親切設計は相変わらず。『だがそこが良い!』
ストックとフォアグリップをたたむと、ここまでコンパクトになります。実際ロシアでは私服で警備任務に就くセキュリティ要員が、コートの下にぶら下げて携行しているケースも多いとか。
クマさんみたいなガタイの良いロシア人にこんなん突きつけられたら、小生軽く尿をちびりそうであります。
サイドマウントを装着しているとストックが折りたためない、これまたロシア銃特有の不親切設計も相変わらず。『だがそこが以下同文!』
▲バッテリーコンパートメントはハンドガード内で、フロントサイトの基部にあるボタンを押しながらハンドガードを少し前にずらすと着脱できるようになっております。
内部容積の関係で収納できるバッテリーのサイズにはやはり制約があり、75mmx25mmx15mm(縦/横/厚み)までのサイズが対応します。
▲『LCT: PK-257 SR-3M サイレンサー』
フラッシュハイダーの上から直接装の着可能な専用サプレッサーも合わせて入荷中!
以上!
セガール氏の事細かなレビューでした。
もちろん、セガール氏から転載の許可は得ていません。
でも大丈夫!多分!
そんな感じで!
LCT: 電動ガン本体 No.45 SR-3M VIKHR!!
少数ですが入荷しております!
今なら専用サプレッサーもあるよ!
LCT: サイレンサー PK-257 SR-3M サイレンサー
ロシア好きの皆様いかがでしょうか??
ウーラー!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
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『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
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『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!