2021年07月23日
『金属モデルならではの冷たさと重みが堪らない』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲昨今めっきり少なくなったハンドガンタイプの金属製モデルガンでございますが、マルシンさんの人気ラインナップが久々の再入荷と相成りましてございまする!
▲『マルシン: 発火式金属モデルガン本体 モーゼル M712 各種』
同社からリリースされている樹脂製モデルガンと同型の金属モデルガンバージョン!金属製モデルガンにありがちなダミーカート仕様ではなく、プラグファイアカートと7mmキャップ火薬を使用してブローバック作動を楽しめる発火モデルとなっております!
▲ハンドガンタイプの金属製モデルガンは、銃刀法による規制の関係で銃身の完全な閉塞とカラーを白または黄色(※金色のメッキはOK)に仕上げることが義務付けられておりますが、手に取った時のズッシリとした手応えと金属ならではの冷たさは、樹脂製モデルガンでは絶対に味わえません!
派手目なゴールドとシルバーの2トーンフィニッシュも、クラシカルなマウザーのイメージには不思議と良くマッチしておりますね!
▲グリップはリアルウッド仕様で、オイルの良く染みダークブラウンの風合いが渋すぎます!ここがプラ製だったら、ちょっと興ざめですもんね。
▲弾薬の消費が激しいマシンピストルであるM712のマガジンは着脱式となっていますが、原型であるC96同様、エジェクションポート側からストリッパークリップを使用して装填を行うことも可能。
カートをマガジンに押し込んでからクリップを引き抜くと、ボルトが前進して初弾がチャンバーに送り込まれます。
そういや、昔嵌ってたサバイバルホラーゲームバイオハザード4で、クリップによる独特なリロードアクションが見たいがために、ハンドガンはレッド9(※ドイツ軍がM1916として配備していたC96の9mmパラ口径バージョン)ばっか使ってたにゃ~?
▲刻印バリエーションとして、中国向け輸出モデルをイメージした徳國製刻印バージョンも同時に入荷しております。
20世紀初頭頃の中国といえば、マウザーミリタリーピストルの大規模な顧客の一つでございました。
▲銃身が閉塞されているため樹脂製バージョンのように発火時のガスが銃口側に抜けてくれず、発火後のメンテナンスがやり難いのがやや難点ではございますが、金属製モデルガンとしては発火性能も上々とのこと。(お恥ずかしながら小生は実射したことがございませんが。)
適切に調整すれば最大20発のフルオート射撃も楽しめるので、観賞派だけでなく発火派のモデルガンファンにも力いっぱいおススメであります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
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▲ハンドガンタイプの金属製モデルガンは、銃刀法による規制の関係で銃身の完全な閉塞とカラーを白または黄色(※金色のメッキはOK)に仕上げることが義務付けられておりますが、手に取った時のズッシリとした手応えと金属ならではの冷たさは、樹脂製モデルガンでは絶対に味わえません!
派手目なゴールドとシルバーの2トーンフィニッシュも、クラシカルなマウザーのイメージには不思議と良くマッチしておりますね!
▲グリップはリアルウッド仕様で、オイルの良く染みダークブラウンの風合いが渋すぎます!ここがプラ製だったら、ちょっと興ざめですもんね。
▲弾薬の消費が激しいマシンピストルであるM712のマガジンは着脱式となっていますが、原型であるC96同様、エジェクションポート側からストリッパークリップを使用して装填を行うことも可能。
カートをマガジンに押し込んでからクリップを引き抜くと、ボルトが前進して初弾がチャンバーに送り込まれます。
そういや、昔嵌ってたサバイバルホラーゲームバイオハザード4で、クリップによる独特なリロードアクションが見たいがために、ハンドガンはレッド9(※ドイツ軍がM1916として配備していたC96の9mmパラ口径バージョン)ばっか使ってたにゃ~?
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20世紀初頭頃の中国といえば、マウザーミリタリーピストルの大規模な顧客の一つでございました。
▲銃身が閉塞されているため樹脂製バージョンのように発火時のガスが銃口側に抜けてくれず、発火後のメンテナンスがやり難いのがやや難点ではございますが、金属製モデルガンとしては発火性能も上々とのこと。(お恥ずかしながら小生は実射したことがございませんが。)
適切に調整すれば最大20発のフルオート射撃も楽しめるので、観賞派だけでなく発火派のモデルガンファンにも力いっぱいおススメであります!
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