2019年09月07日
2019年10月 アケノ8耐ブログ チームわけ発表
2019 10月19日(土)開催！！
アケノ8耐 秋 チーム分け発表！！
(今後の定例ゲームチーム分けも8耐を考慮致します。)
繰り返しますが！今回はハチタイ史上初のマガジン制限ルール！
使用可能なマガジンはスプリング給弾式150連まで！！
ライトマシンガン(LMG)はBOXマガジンのみが使用可！！
これまでにない緊張のハチタイがはじまるぜ！！
アケノ8耐 チーム分け(敬称略
赤チーム
大将：ダーワ
スタッフ：ニーナ
第2110師団
Scaret
08’
Apart魂
麒麟組
キャットパンチ
いらん子小隊
パロSP
個人参加
K4
OYSC
郡上一揆
黄チーム
大将：塾長
スタッフ：BOSS
ABC
GSX
A.P.M
発火会
カルロス小隊
ECOAS
Re：Try
自己中隊
コウモリ
ファースト
ＬＡＹＬＡＸ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
次回の定例ゲームは
9/14(土曜) マルチワールド ナイトゲーム
その次は
10/5(土曜) マルチワールド デイナイトゲーム
(悪天候や参加状況により中止になる可能性がございます。)
エントリー受付は店頭かLINE@にて！
＜今後の定例ゲーム日程はこちら＞
http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/67.html
＜詳しいルール説明のブログ記事はコチラ＞
2019.10 アケノ8耐ブログ VOL.1
＜カスタムメンテナンスについて＞
毎回8耐前はメンテナンスのオーダーで混み合います。
メンテ予定の方は早めのオーダーをご協力ください。
≪フォートレス名古屋店からのお知らせ♪≫
2019年9月30日はフォートレス名古屋店は消費税改定作業の為18：00に閉店致しますのでご了承くださいませ。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です！
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URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
2019年09月07日
『第5世代なグロック17』ぷちレビュー！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲UMAREXブランド・グロックシリーズガスブローバックハンドガンの最新作である『GLOCK 17 Gen.5』が本日入荷して参りました！
本日入荷分は一旦ご予約受付分の出荷で一旦完売となってしまいましたが、折角の機会ですので例によってぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする！
▲実銃はグロックシリーズの基幹モデルであるグロック17の第5世代バージョン。サイドのシルエットだけ見ると従来型G17とあまり変わっていないように見えますが、実際に手にとってみると結構変わったな～という印象。
▲まず目に付くのが、スライドストップやマガジンリリースといったユーザーインターフェイス周りが完全にアンビデクストラス（左右両利き対応）となった点。マグリリースはGen.4の時点で左右の入れ替えが可能となっていましたが、Gen.5ではスライドストップもアンビ化され、サウスポーシューターによりフレンドリーな仕様となりました！
マグリリースボタンもGen.3までのモデルに比べて面積が大きくなっているので、操作性が大きく向上しております！
▲フロント/リアサイトもホワイトのドット入りとなり、クイックサイティング時のサイトピクチャーが改善されています。ただ材質がポリマー製なの相変わらずで、実銃でも唯一の不満点に挙げるユーザーは多いようです。
個人的に最大の改良点といえるのではないかと思うのがグリップ周りで、バックストラップの追加によるサイズ変更を前提に全体的なサイズがシェイプアップされ、手の小さなユーザーにも握りやすくなっています。邪魔くさいフィンガーチャンネルが廃止されたのも、小生的にはポイント高しですね！
更に細かなピクセル状の滑り止めパターンがグリップ全体に入れられた（※Gen.4より採用されたラフテクスチャーパターン）ことで、手のひらへの食いつきも非常に良くなっており、グロックのカスタマイズの定番であったグリップリダクション（※グリップの削り込みによるスリム化）やスティップリング（※ホットツールによる滑り止めパターンの点刻）の必要性が全く感じなくなるくらい、感触が変わっております！
▲マガジンのベースプレートの形状も従来とは変更されており、フレームフロントストラップ下端の切り欠きと合わせて、スタックしたマガジンの抜き取りがやりやすくなっています。
装填の際に手のひらのお肉をフレームに挟んじゃうトラブルも軽減されているとか。
実銃関係のレビューを見てもGen.5のインターフェイス周りの改良には高評価が多いようで、実銃の持つ優れたフィーチャーの恩恵を、ガスブローバックモデルもダイレクトに受けているという気がします。
やばい、小生もなんか欲しくなってきたわ～！お金ないのに～！
さあ、次はG19Xをベースにグロック45を出すんだ、UMAREXさん！（←それいつも言ってるな、おまいさん。）
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▲UMAREXブランド・グロックシリーズガスブローバックハンドガンの最新作である『GLOCK 17 Gen.5』が本日入荷して参りました！
本日入荷分は一旦ご予約受付分の出荷で一旦完売となってしまいましたが、折角の機会ですので例によってぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする！
▲実銃はグロックシリーズの基幹モデルであるグロック17の第5世代バージョン。サイドのシルエットだけ見ると従来型G17とあまり変わっていないように見えますが、実際に手にとってみると結構変わったな～という印象。
▲まず目に付くのが、スライドストップやマガジンリリースといったユーザーインターフェイス周りが完全にアンビデクストラス（左右両利き対応）となった点。マグリリースはGen.4の時点で左右の入れ替えが可能となっていましたが、Gen.5ではスライドストップもアンビ化され、サウスポーシューターによりフレンドリーな仕様となりました！
マグリリースボタンもGen.3までのモデルに比べて面積が大きくなっているので、操作性が大きく向上しております！
▲フロント/リアサイトもホワイトのドット入りとなり、クイックサイティング時のサイトピクチャーが改善されています。ただ材質がポリマー製なの相変わらずで、実銃でも唯一の不満点に挙げるユーザーは多いようです。
個人的に最大の改良点といえるのではないかと思うのがグリップ周りで、バックストラップの追加によるサイズ変更を前提に全体的なサイズがシェイプアップされ、手の小さなユーザーにも握りやすくなっています。邪魔くさいフィンガーチャンネルが廃止されたのも、小生的にはポイント高しですね！
更に細かなピクセル状の滑り止めパターンがグリップ全体に入れられた（※Gen.4より採用されたラフテクスチャーパターン）ことで、手のひらへの食いつきも非常に良くなっており、グロックのカスタマイズの定番であったグリップリダクション（※グリップの削り込みによるスリム化）やスティップリング（※ホットツールによる滑り止めパターンの点刻）の必要性が全く感じなくなるくらい、感触が変わっております！
▲マガジンのベースプレートの形状も従来とは変更されており、フレームフロントストラップ下端の切り欠きと合わせて、スタックしたマガジンの抜き取りがやりやすくなっています。
装填の際に手のひらのお肉をフレームに挟んじゃうトラブルも軽減されているとか。
実銃関係のレビューを見てもGen.5のインターフェイス周りの改良には高評価が多いようで、実銃の持つ優れたフィーチャーの恩恵を、ガスブローバックモデルもダイレクトに受けているという気がします。
やばい、小生もなんか欲しくなってきたわ～！お金ないのに～！
さあ、次はG19Xをベースにグロック45を出すんだ、UMAREXさん！（←それいつも言ってるな、おまいさん。）
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2019年09月07日
『漆黒のHK45タクティカル』入りました！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『H&K HK45 TACTICAL ブラック』が、本日入荷して参りましてございまする！
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 H&K HK45 TACTICAL ブラック』
先行リリースされたタンカラーフレームバージョンのカラーバリエーションとして、このたびオールブラックバージョンが仲間入りでございます！
▲サプレッサーの装着に対応したスレッデッド（ネジ切り）タイプのアウターバレルが組み込まれているだけでなく、メプロライトタイプのカスタムサイトやアンビデクストラス（左右両利き対応型）コントロールレバーなどのフィーチャーが盛り込まれており、スタンダードなHK45との差別化が図られています。
▲サイレンサーは別売りではなく、標準で付属。付属のサイレンサーはFNX-45と共通のタクティカルサイレンサーのブラックカラーバージョンで、45口径の太い銃身（アウターバレル）に合わせて16mm正ネジの規格を採用しております。
▲サイレンサーを装着しない場合にマズル（銃口）部のスレッド（ネジ山）を保護するプロテクターも付属。
何かにぶつけたりしてネジ山が変形するとサイレンサーの装着に支障をきたす可能性がございますので、サイレンサー非使用時は必ずプロテクターを装着しておきましょう！
▲エルゴノミクスデザイン（人間工学的設計）を取り入れたスパイダーマングリップと呼ばれる独特なグリップデザインにより、45口径/ダブルカーラムマガジン仕様のフルサイズハンドガンでありながら、非常に握りやすく仕上がっています！
HK45タクティカルはかつてSOCOM（米特殊作戦軍）隷下の各特殊部隊に配備されたSOCOMピストルことMK23 Mod.0 OHWS（Offensive Handgun Weapon System）の正当進化形とも言えるモデルで、タクティカル系オートピストルファン必携といえるハンドガンですね！
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先行リリースされたタンカラーフレームバージョンのカラーバリエーションとして、このたびオールブラックバージョンが仲間入りでございます！
▲サプレッサーの装着に対応したスレッデッド（ネジ切り）タイプのアウターバレルが組み込まれているだけでなく、メプロライトタイプのカスタムサイトやアンビデクストラス（左右両利き対応型）コントロールレバーなどのフィーチャーが盛り込まれており、スタンダードなHK45との差別化が図られています。
▲サイレンサーは別売りではなく、標準で付属。付属のサイレンサーはFNX-45と共通のタクティカルサイレンサーのブラックカラーバージョンで、45口径の太い銃身（アウターバレル）に合わせて16mm正ネジの規格を採用しております。
▲サイレンサーを装着しない場合にマズル（銃口）部のスレッド（ネジ山）を保護するプロテクターも付属。
何かにぶつけたりしてネジ山が変形するとサイレンサーの装着に支障をきたす可能性がございますので、サイレンサー非使用時は必ずプロテクターを装着しておきましょう！
▲エルゴノミクスデザイン（人間工学的設計）を取り入れたスパイダーマングリップと呼ばれる独特なグリップデザインにより、45口径/ダブルカーラムマガジン仕様のフルサイズハンドガンでありながら、非常に握りやすく仕上がっています！
HK45タクティカルはかつてSOCOM（米特殊作戦軍）隷下の各特殊部隊に配備されたSOCOMピストルことMK23 Mod.0 OHWS（Offensive Handgun Weapon System）の正当進化形とも言えるモデルで、タクティカル系オートピストルファン必携といえるハンドガンですね！
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