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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年06月24日

『G19カスタムスライド』ちょこっと入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲ハイエンド系ハンドガンファンに熱い支持を受けているDETONATOR(デトネーター)製カスタムスライドセットでございますが、人気の東京マルイ グロック19用が、ちょこっと再入荷してきておりまする!




▲プレーンなグロック19ファクトリーモデルのスタイリングをモデルアップしているので、形状そのものはマルイ純正スライドと大きく変わるものではありませんが、削りだしで製作されたスライドのフラットサイドにはヒケ一つなく、よりシャープな印象となっています!
純正スライドはスライドストップノッチの周囲の肉厚が薄く(※裏面に補強パーツを入れる都合上)、結構露骨に波打ってたり致しますので、この部分の見栄えの差は大きいです!




▲マルイ純正もエキストラクター周りを別パーツ化してディテールアップを図っておりますが、デトネーター製はスチールの削り出しの可動式エキストラクターを実装。エキストラクターのプランジャーも別体で再現されております。
現行のデトネーター製グロックシリーズ用カスタムスライドでは標準となっているフィーチャーですが、狭いスペースに可動ギミックを仕込むためにスプリングではなく磁石を利用しているところがユニークです。




▲スライドが閉鎖した状態では、エキストラクターの爪がチャンバーブロックに乗りあがる形となり、スライドからわずかに浮き上がるようになっています。これによって初弾がチャンバーに送り込まれ、エキストラクターがカートリッジのリムに噛みこんだローデッドポジションを再現。
ちなみに実銃ではチャンバーに弾薬が装填されていることを目視あるいは指で触れて確認できる、ローデッドチャンバーインジケーターの役目を果たしています。(※グローブを着用していると役に立たないという意見もございますが。)




▲スライド右側面およびチャンバー部のシリアルナンバー刻印はマルイ純正と同じBYU715仕様。




▲スライドの後退に伴ってアウターバレルが強制的にティルトするギミックも組み込まれているので、旧来のグロックシリーズ用カスタムスライドと比べてチャンバー上面にも傷が付きにくくなっています。
例によって一度流通在庫が払底すると次の出荷までが長いので、気になる方はお早めにどうぞ!


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介