2019年03月06日
『リコイル強めなガスブロUMP』復活してます!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲UMAREXブランドからリリースされているガスブローバックサブマシンガンUMPシリーズが、久々の再販と相成りましてございまする!
▲『UMAREX(ウマレックス): GBB本体 VFC-023-BK H&K UMP45』
実銃はドイツの大手銃器メーカーH&K(ヘッケラー&コッホ)社が、MP5シリーズの廉価版のような位置付けで開発した新世代SMG。MP5シリーズは高性能な反面販売価格が高く、予算の関係から導入に二の足を踏む機関も多かったため、新たにラインナップに加えられたわけですね。
コストダウンと軽量化のため外装パーツにはポリマー樹脂が多用されており、同社のG36アサルトライフルと同じような時期に開発されたこともあって、何処となく似通ったフォルムを持っています。
▲複雑なローラーロッキングシステムを採用したMP5シリーズに対し、UMPはシンプルなストレートブローバック機構を採用しており、ボルトキャリアの重量を稼ぐことでボルトの後退を遅らせるようになっています。
実銃の場合MP5に比べて射撃時のリコイルが強いといわれるUMPですが、ガスブローバックモデルとしてはこの機構がプラスに働き、軽量なボディと相まって肩にガツンと来るシャープなリコイルを体感できます!
▲『UMAREX(ウマレックス): GBB本体 VFC-024-BK H&K UMP9』
UMPシリーズというと45ACP口径バージョンであるUMP45を真っ先に思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、クライアントの要望に合わせる形で9mmx19パラベラム弾仕様および40S&W弾仕様も製造されており、UMAREX製UMPシリーズにも9mm口径バージョンであるUMP9がラインナップされています。
▲UMP45とUMP9は基本的に同サイズのレシーバーを備えていますが、マガジンのサイズおよび形状が異なるため、容易に見分けが付きます。ボルトキャリアに入れられた口径表示の刻印も、外観上の識別ポイントですね。
ちなみにガスガンの場合ブローバックエンジンや内部ユニットは基本的に同じものなので、マガジンには相互に互換性がございます。
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▲UMAREXブランドからリリースされているガスブローバックサブマシンガンUMPシリーズが、久々の再販と相成りましてございまする!
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実銃はドイツの大手銃器メーカーH&K(ヘッケラー&コッホ)社が、MP5シリーズの廉価版のような位置付けで開発した新世代SMG。MP5シリーズは高性能な反面販売価格が高く、予算の関係から導入に二の足を踏む機関も多かったため、新たにラインナップに加えられたわけですね。
コストダウンと軽量化のため外装パーツにはポリマー樹脂が多用されており、同社のG36アサルトライフルと同じような時期に開発されたこともあって、何処となく似通ったフォルムを持っています。
▲複雑なローラーロッキングシステムを採用したMP5シリーズに対し、UMPはシンプルなストレートブローバック機構を採用しており、ボルトキャリアの重量を稼ぐことでボルトの後退を遅らせるようになっています。
実銃の場合MP5に比べて射撃時のリコイルが強いといわれるUMPですが、ガスブローバックモデルとしてはこの機構がプラスに働き、軽量なボディと相まって肩にガツンと来るシャープなリコイルを体感できます!
▲『UMAREX(ウマレックス): GBB本体 VFC-024-BK H&K UMP9』
UMPシリーズというと45ACP口径バージョンであるUMP45を真っ先に思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、クライアントの要望に合わせる形で9mmx19パラベラム弾仕様および40S&W弾仕様も製造されており、UMAREX製UMPシリーズにも9mm口径バージョンであるUMP9がラインナップされています。
▲UMP45とUMP9は基本的に同サイズのレシーバーを備えていますが、マガジンのサイズおよび形状が異なるため、容易に見分けが付きます。ボルトキャリアに入れられた口径表示の刻印も、外観上の識別ポイントですね。
ちなみにガスガンの場合ブローバックエンジンや内部ユニットは基本的に同じものなので、マガジンには相互に互換性がございます。
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2019年03月06日
『ガスブロMASADA』近日再販決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックライフルの人気機種『MASADA』が、近日再販となることが決定致しましてございまする!
▲『KSC (ケーエスシー): GBB本体 MASADA BK』
実銃はガンアクセサリーメーカーとして名高いMAGPUL(マグプル)社が設計した新世代アサルトライフル!
種類の異なるバレル/アッパーレシーバー/ロアレシーバー/ハンドガード/ストックを自在に組み合わせられるモジュラー構造を採用しており、5.56mmx45/7.62mmx39/6.8mmSPCなど、口径の換装さえも工具無しで行えるという先進的なフィーチャーが、発表当時話題となりました。
その後製造ライセンスがブッシュマスター社およびレミントン社に譲渡され、それぞれのメーカーで量産バージョンである『ACR』の製造が行われています。
▲ガスブローバックモデルということで、実銃同様のリアルなフィールドストリッピング(野戦簡易分解)もバッチリ可能!
MASADAの基本設計は既存のアサルトライフルの良いとこ取りという感じで、作動システムはAR-18、トリガーメカはAR-15/M4系、コントロール系を含めた外装回りはFN SCARをそれぞれ参考にしているとか。
拡張性の高さも、元々ガンアクセサリーメーカーであるMAGPULらしいデザインです!
▲今回再販されるのは14.5inバレル仕様のフルサイズバージョン/ブラックモデル。
MAGPUL社との正式ライセンス契約に基づいて製造される、オフィシャルプロダクトとなっております!
3月7日メーカー出荷開始、翌3月8日あたりから順次当店入荷の予定です!
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実銃はガンアクセサリーメーカーとして名高いMAGPUL(マグプル)社が設計した新世代アサルトライフル!
種類の異なるバレル/アッパーレシーバー/ロアレシーバー/ハンドガード/ストックを自在に組み合わせられるモジュラー構造を採用しており、5.56mmx45/7.62mmx39/6.8mmSPCなど、口径の換装さえも工具無しで行えるという先進的なフィーチャーが、発表当時話題となりました。
その後製造ライセンスがブッシュマスター社およびレミントン社に譲渡され、それぞれのメーカーで量産バージョンである『ACR』の製造が行われています。
▲ガスブローバックモデルということで、実銃同様のリアルなフィールドストリッピング(野戦簡易分解)もバッチリ可能!
MASADAの基本設計は既存のアサルトライフルの良いとこ取りという感じで、作動システムはAR-18、トリガーメカはAR-15/M4系、コントロール系を含めた外装回りはFN SCARをそれぞれ参考にしているとか。
拡張性の高さも、元々ガンアクセサリーメーカーであるMAGPULらしいデザインです!
▲今回再販されるのは14.5inバレル仕様のフルサイズバージョン/ブラックモデル。
MAGPUL社との正式ライセンス契約に基づいて製造される、オフィシャルプロダクトとなっております!
3月7日メーカー出荷開始、翌3月8日あたりから順次当店入荷の予定です!
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