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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年12月12日

『ベクター用ちょこっとみぢかいアウターバレル』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲KRYTAC製電動ガンKRISS VECTOR(クリス・ベクター)に、サプレッサー(サイレンサー)やフラッシュハイダーなどのマズルデバイスを装着した際のスタイリングをよりすっきりさせる、ちょっぴりみぢかめなカスタムアウターバレルが入荷してきておりまする!




『LAYLAX・F-FACTORY (ファーストファクトリー): KRYTAC KRISS VECTOR ショートアウターバレル』
純正アウターバレルより1インチ(約2.5cm)短く作られたカスタムアウターバレル!マズル(銃口部)は14mm逆ネジ規格のスレッドとなっており、サードパーティ製のサイレンサー/ハイダーの装着に幅広く対応します!




▲ノーマルベクターの場合レシーバーから突き出たアウターバレルの先端にサプレッサーが装着される形となるためやや不恰好(お好みにもよりますが)なスタイルになってしまいますが、本製品を組み込むことでレシーバーの前面からダイレクトにサプレッサーが伸びるような、すっきりとしたフォルムにセットアップすることが可能となります!




▲なお、アウターバレルのみを短縮すると、当然インナーバレルはマズルからはみ出してしまうことになりまするので、基本的にはサプレッサーやハイダーで隠す必要がございますね。
気になる場合はインナーバレルをパイプカッターなどで切り詰めるか、別売りのKRYTAC電動ガン用カスタムインナーバレル(SDP用135mm)に交換してやると良いでせう!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年12月12日

『ロボコップファン必携のマシンピストル』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲今尚根強い人気を誇るムービープロップハンドガン『AUTO9』(オートナイン)が再入荷してきておりまする!




『KSC (ケーエスシー): HG本体 M93R AUTO 9C』
1987年に公開されたポール・バーホーベン監督による傑作SFバイオレンスアクション映画『ロボコップ』(原題 RoboCop)に登場し、一躍有名となったベレッタ93Rベースのロボコップ専用マシンピストル!
93R本来のデザインラインを活かしつつ、巨大なスタビライザーや大型化されたサイト、専用グリップの追加によってシルエットを大きく変化させた好デザインが光る1丁であります!

当初このプロップガンには特に名前は付けられていませんでしたが、ロボコップの小説版(エド・ナーハ著)において9mm口径の自動拳銃というようなニュアンスでオート9(翻訳版だとオート九)と記述されたため、それが本銃を表す名称として定着したとか。
ブレードランナーのデッカード・ブラスターなんかも似たような経緯で付けられたニックネームですね。




▲本製品のベースとなっているのはハイエンドバージョンであるM93R II系では無く、廉価版のM93R AGの方。
メカニズムのリアルさではM93R II系に一歩譲りますが、構造が簡略化されている分作動は非常に快調で、価格がお値ごろなのも嬉しいところ!セレクターの切り替えにより、セミ/フルオートでの射撃が可能です。

ベレッタ93R実銃は本来セミオート/3点バーストのセレクティブファイア仕様ですが、ロボコップで使用されたプロップガンは空砲で確実にバースト機能を作動させるのが難しかったらしく、本体をフルオート仕様に改造した上で指きりでバースト射撃を行っているようでございます。
オールド・デトロイト市警のシューティングレンジで射撃能力のデモンストレーションを行っているシーンが一番顕著で、4~5発のバーストになっているカットが多いですね。




▲特徴的なスタビライザーをはじめ主要な外装パーツはABS樹脂製なので、見た目に反して非常に軽量。おかげでロボコップのようにサイボーグ化してなくても、片手で楽々射撃できます!
なお、劇中でロボが事あるごとに披露するガンスピンですが、いくら軽いとはいえ失敗して足の上に落としたりするととっても痛いので(※経験者談、俺だよ俺!)、なるべく真似しないほうが賢明かと思います。




▲大型化されたグリップは一見すると握りにくいんじゃないの?という印象ですが、実際に指が掛かる部分のサイズはノーマルグリップとさほど変っておりません。

ちなみにシリーズを通して使用されたプロップガンの中には93Rではなく、より調達の容易なベレッタ92Fをベースに製作された個体も存在しており、鋼の錬金術師、もとい鋼鉄の魔術師と呼ばれた往年の名ガンスミスジム・ボウランド氏がその製作に携わったとか。92Fベースのプロップはスライド上にセフティが有るので見分けやすいです。
クラスⅢウェポン(マシンガン)に分類される93R自体、米国内では非常に希少なモデルである為、オート9のベースになった銃も撮影終了後は追加したパーツを取り外してノーマル93Rに戻されたみたいです。
かつて販売されていた日本製トイガン(※旧MGC製のフィクスドスライドガスガン)も外観がよく出来ていたため、2作目以降非発砲シーンの撮影で使用されておりました。




▲初代ロボコップの公開からもうかれこれ30年以上が経過しておりますが、オート9のデザインセンスは今見ても全く色褪せておりませんね!
比較的手頃な価格でフルオート射撃を楽しめるガスブローバックハンドガンとしてもおススメの一丁であります!



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