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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年07月25日

『G&G製L85シリーズ』リニューアル再販決定!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲G&G製ハイエンド電動ガンシリーズの隠れた(?)人気機種『L85』シリーズ各機種が、マイナーチェンジして近日再販の予定でございまする!




『G&G: 電動ガン TGL-L85-A1E-BBB L85A1 ETU(』
実銃は『口径5.56mmの鈍器』『大英帝国の構ってちゃん』、あるいは『着剣してからが本番』『戦場のモンティ・パイソン』などの愛称で皆様に愛されている(?)、英国ローヤル・オードナンス製ブルパップアサルトライフル!
実銃はバトルライフルであるL1A1(※英軍版FAL)と対して変わらない重量や、頻発するジャミング、行軍中に脱落するマガジン、左利き射手を想定していないユーザーインターフェイスなど、現場の英軍兵士達からも結構ボロクソ言われている曰く付きのライフルですが、そういうポンコツさ加減も含めて、根強いファンの多いモデルですね。

一応良い所も挙げておくと、命中精度は同世代のライフルと比べても優秀な部類で、無骨なスタイリングにも独特のカッコ良さがございます。




『G&G: 電動ガン TGL-L85-A2E-BBB L85A2 ETU』
コチラはかつてローヤル・オードナンスの傘下に入っていたドイツの名門銃器メーカーH&K社の手で改修が加えられ、ようやく一人前の軍用ライフルに生まれ変わったL85A2
オリジナルの設計を完全否定するかのごときH&Kエンジニアの徹底的な改修作業により、劇的な信頼性の向上を果たしておりますが、1丁あたりの改修費用は日本円にして約7万5千円…。
当時H&K社からG36を買ったほうが安上がりとも言われましたが、それでも自国製ライフルに拘る英軍にジョンブルらしい頑固なプライドが伺えます!

ちなみにA1との外観上の大きな差異は、ブラスディフレクターを兼ねた大型コッキングハンドルと、ガード付きになったマガジンキャッチ。





『G&G: 電動ガンTGL-L85-CAE-BBB L85カービン ETU』
コチラは銃身長を約60mm短縮したカービンバージョン!バレルだけでなくハンドガードも短くなっておりまする。
ブルパップレイアウトのL85系はフルサイズでも取り回しが良い方なので、有り難味はやや薄いかにゃ~?




『G&G: 電動ガン TGL-L85-AFE-BBB L85 AFV ETU』
寸詰まりここに極まれりという感じのL85 AFV!英軍ではL22の名称で主に戦闘車輌やヘリコプターなどの搭乗員の自衛用火器として採用されております。
サイトレディアスが短すぎてオープンサイトを搭載できないため、光学照準器であるSUSATサイトを標準装備!おかげでシリーズ中一番コンパクトなのに、一番良いお値段してたり致します!

各モデルとも新バージョンはETU(電子トリガーユニット)が標準装備となり、トリガーの切れが一層向上しているとの事!
8月10日メーカー出荷開始、翌8月11日あたりから順次当店入荷の予定です!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年07月25日

『ライブカートは漢(をとこ)のロマン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲ボルト操作のたびにエジェクションポートから弾き出されるエンプティカートが否応無く臨場感を盛り上げる、タナカワークス製ライブカート式ボルトアクションライフルのラインナップの一つ『M24 SWS』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!




▲米陸軍および陸上自衛隊の現用狙撃銃として知られる、レミントンM24 SWS(Sniper Weapon System)をモデルアップ!
海兵隊のM40系と同じレミントンM700系がベースとなっていますが、陸軍と海兵隊の運用思想の違いから、そのスタイリングも大きく異なっております。




▲ストックはH-Sプレシジョンタイプで、バットプレートのレングスオブプルを調整可能。レザースリングとバイポッドの装着用として、スタッドが3箇所設けられております。




▲カートリッジの装填はボルトをオープンし、エジェクションポートから1発づつ行います。インターナルマガジンの装弾数は実銃と同じ5発




▲レシーバーのフロアプレートを開けば、マガジンの装填されたカートリッジをまとめて抜くことができます。こういうところはケースレスタイプでは味わえない臨場感ですね!




▲実射性能という点ではケースレスタイプに一歩譲りますが、モデルガン的な楽しみ方も出来るのがカートリッジタイプガスガンの良い所ですね!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介

2018年07月25日

『バトルライフルでCQBやりたいアナタに』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

CQBユースでもバトルライフルを使いたいというハードコアなゲーマー諸氏にピッタンコなM14のショートバレルバージョンが入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動ガン本体 M14 SOCOM C.Q.B.Rifle .308』
長大な全長を持つM14ライフルをベースにバレルを16inに切り詰め、取り回しの良さを格段に向上させたスカウトライフルバージョンであります!




▲デザインのモチーフとなっているのは、スプリングフィールドアーモリー社が同社のセミオートライフルM1A(M14のコマーシャルモデル)のバリアントのひとつとしてラインナップしていたSOCOM16
その名前に反してU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)に採用された実績はありませんが、民間市場ではパワフルかつ取り回しの良い7.62mmx51口径セミオートライフルとして一定の人気を博しておりました。




▲バレルのカットダウンに伴ってフロントサイトブロックやフラッシュハイダーの形状も変更されております。マズルデバイスは消炎効果よりも反動の軽減を目的とした多孔型のマズルブレーキ仕様。
実銃の場合、さぞかし発射音がうるさいことでしょう!




▲ハンドガードの上部は一部が切り欠かれ、ショートタイプのスカウトマウントが標準装備されております。スコープよりもドットサイトの搭載に向いたスタイルですね。
M14系は設計の母体となったM1ガーランドと同じく、エジェクションポート側からストリッパークリップを使って再装填を行う機能が備わっていますが、このタイプのマウントならクリップ装填の際も光学照準器が邪魔になりません。
まあ、今時クリップを使うような物好きな人間は、ほとんどいないでしょうけどね~。




▲ストックの塗装はサンドストーンフィニッシュと呼ばれる、塗料に細かい砂を混ぜて吹き付けたような、独特のザラついた仕上げを採用。
滑り止め効果が非常に高く、銃のハンドリング性を大きく向上させています。




▲レトロなフォルムとタクティクールなイメージを併せ持つスタイリングが魅力の1丁!昨今微妙~に流行の兆しを見せている終末系装備のメインアームにもピッタンコであります!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:12Comments(0)商品紹介