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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年06月20日

『マルイさんちのAK74MN』大復活!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲長いこと流通在庫切れで一時はカタログからも姿を消しておりました東京マルイ製次世代電動ガンAKシリーズのラインナップの一つ『AK74MN』が、本日めでたく再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 AK74MN』
実銃はAKシリーズの5.45mmx39口径バージョンであるAK74シリーズの後期生産型。末尾に付くMNのコードは近代化/夜間戦闘対応型を意味しており、レシーバーの左側面にはロシア標準規格のサイドマウントレイルを標準装備。
暗視照準器や各種光学照準器の搭載に対応します。




▲AK74系の特徴といえば大型のマズルブレーキが装備されたマズル(銃口)周り。消炎効果より反動の軽減を重視した設計で、射撃時に反動が大きく軽減される一方、発射音が大きくなってしまうのが欠点だとか。
初期型では合板製だったハンドガードとストックは黒色の合成樹脂製に置き換えられ、温もりすら感じられる外観だった初期型に対し、より冷徹なイメージとなっておりまする。




▲ストックはレシーバーの左側面に折りたたむことが可能。セレクターレバーの操作に支障をきたさないよう左側面に折りたたむ形式を採用しているのですが、サイドレイルにマウントを装着している状態だと折り畳みが出来ないロシアン不親切設計が特徴であります。
あっちを立てればこっちが立たずみたいな感じでしょうか?




▲次世代電動ガンなので、射撃に伴って臨場感溢れるリコイル(反動)を体感できまする!BB弾の発射に連動してダミーボルトが前後に動くので、実銃同様射撃中にハンドルを引っ掛けないよう注意が必要。




▲ストックのバットプレート(肩当て)にぴょこんと飛び出しているのは、折りたたんだストックのロックを解除するためのボタン。
肩付けすると引っ込むようになっているので邪魔にはならないのですが、こういう部分にもロシア人の合理主義というか使えりゃいいのよこんなもんは!主義みたいなものが見て取れますねえ。

後継機種として配備されるはずだったアバカンことAN-94が事実上ポシャっちゃったため、なんだかんだ未だにロシア軍の将兵の大多数がこのAK74MNを使い続けているというのが現状。
旧ソ連末期から現用ロシア軍装備まで、結構守備範囲の広いアサルトライフルであります!



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