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2018年05月23日

『グロック用PDWキット』実際に組んでみました!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲先日新発売となりましたSRU製グロック用PDW Advancedキットでございますが、早速サンプル用に1丁組み上げてみましたので、ちょいとぷちレビューなど一発こいてみたいと思いまする!




▲組み立てを行った製作部スタッフによれば、組み込みそのものの難易度は低く、慣れればおよそ10~15分程度の作業時間で完成とのことであります。
唯一気をつけるべき点を挙げると、マグウェル部分の固定に使用されるタッピングビスのネジ込みに少し気を使うかにゃ~?との話でございました。




▲横から見たシルエットはKRISS VECTORのフロント部分を真っ直ぐにばっさりと切り落としたような感じで、なんだか大工仕事用のネイルガン(釘打ち銃)っぽくもありますね。




▲マズルフェイス(というのかこの場合?)はミートハンマー状のストライクデバイスとなっており、アグレッシブな面構え。フィールドで蚊に刺された時にマズルを押し付けてかゆみを和らげたり、トンカツを揚げる前にお肉を叩いて柔らかくすることも出来ます。(←本来の用途と著しくかけ離れた使い方を推奨するんじゃない!)
ストライクデバイス部分だけ素材の成型色がグレーとなっており、2トーンのカラーリングが中々にスタイリッシュ!




▲レシーバー上部後端のレバーを押すと、MP5やMP7のようにバットプレートがスプリング式プランジャーでわずかに押し出されるようになっており、スムーズにストックを伸ばすことが出来ます。
ストックの長さは2段階の調節が可能で、実際に構えてみると思ったほどのガタつきもなく、ポジティブな感触で構えられます。




▲レシーバーに内蔵されたグロックのスライドを引くためのチャージングハンドルは、向きを変えて組み込むことで右利き対応/左利き対応どちらにもセットアップできます。




▲セレクティブファイア仕様のG18Cを組み込んだ際は、スライドをホールドオープン状態とすることで、チャージングハンドル用のスリットからセレクターレバーを操作することが出来ます。
少々奥まった位置になるのであまり操作性は良くありませんが、このあたりはグロック用コンバージョンキットの宿命みたいなもんですねえ。




▲グリップエンドには大型のマグウェルが装備され、素早いマガジンチェンジをサポート!上の画像はガスブロ用ですが、電動ハンドガンを組み込む際に使用する専用マグウェルも付属しております。
銃本体のコントロール系はグロックオリジナルとほとんど変わっていないので、グロック系を使い慣れたユーザーなら戸惑うことなく操作できるでしょう。




▲パーツのほとんどが樹脂製ということもあって、キットを組み込んだ状態でも非常に軽量!ストックを伸ばせばより精度の高い射撃を行うことが出来、グロック本来の性能をしっかりと引き出すことが出来ます。
4面の20mmレイルシステムによる拡張性の高さもハンドガンとは比べ物にならず、フルサイズのサブマシンガンより小型/軽量なショルダーウェポンとして、インドアフィールドやブッシュでの遭遇戦に大活躍してくれるでしょう!



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2018年05月23日

復活 定例サバゲレポート

フォートレス主催の定例ゲームを開催中!!

詳しい情報は名古屋フォートレス店頭にて



皆さん、はじめましての方ははじめまして、
超がつくほどの古株の読者さんは,
ホントに、お久しぶりでございます。
ドラゴンヘッドでございます。

自分自身のミリブロ投稿も久しぶりなら、
タイトルの定例ゲームレポートも久しぶり。

長い沈黙を破り、ココにサバゲレポート復活!
サバゲ自体は、新フィールドが確保でき、整備を含め、
数ヶ月くらい前から復活しておりましたが・・・。
ようやく、定例ゲームとして使えるようになりました? 
のでブログも再開です。

とはいえ、ゲーム開催自体、5月20日(日)のことなので、
少々、遅れ気味ですが・・・。
コレ飛ばしたら、サバゲブログ復活は怪しかったな・・・・。


まずは、


新瀬戸フィールド紹介

営利目的のフィールドではない為、
詳しい所在地は公開しませんが、
FORTRESS名古屋店より約40分、愛知県瀬戸市内、
僕たちスタッフが大好きな森林フィールドです。



フィールド入り口。
ゲーム開催日のみ、のぼりを立てます。
のぼりが見えたら右折です。
行き過ぎると、転回の出来ない山道です。
バックで戻ることになります。
フィールド付近は、近隣住民の生活道路となってます。
最徐行での通行、すれ違い時は必ず、先を譲ってください。



ランドマーク的な池です。この池の周囲がフィールドです。
もちろん、池もフィールド内ですので、是非ともご活用を。
対岸に一斗缶が設置してあります。
ここでゼロイン調整を行ってください。



セーフティー側から池を見上げたところ。
階段を上ってフィールドインです。
ちょうど、池岸でゼロインしてる人がいます。



階段を上がって右に進んだところのデンジャラスゾーン。
道が細まり、左右どちらも崖。
急な方に鎖のガイドを設置してありますが、
ちゃんとすり抜けて落ちるだけの
隙間はあります。
ご注意を。
FORTRESSレギュでは、『怪我禁止』『迷子禁止』です。
レギュは守ろう!




簡単なゲーム風景写真。

しっかり森林フィールドですが、獣道はすでにあります。
迷った場合は道に出て下れば、池に到達して帰れます。

未踏のエリアが多く、非常にブッシュが濃い為、
森林フィールドとはいえ、接近戦になります。
マスク着用を義務付けまではしませんが、心配な方はどうぞ。
使用できるBB弾の重量も0.28gまでとしております。

それでも被弾具合によって、レンズ物は割れます。
自衛の事。

ゲーム性を高める為、弾数制限を設けてます。
1: 多弾マガジン=使用銃の純正マガジン1本分。
2: ノーマルマガジン=弾数無制限
3: ライトマシンガン=弾数無制限

※ゲーム途中、袋やローダーからの補給は禁止です。
1~3のどれかを選択してください。

ゲーム内容によって変更がある場合は、事前に告知します。
エントリー時に確認しておいてください。




続いて、ゲームレポート。



5月20日(日)デーゲーム
場所:新瀬戸フィールド
天気:晴れ
気温:28度
スタッフ:ドラゴンヘッド、ホーク




いらん子小隊



リトライ



キャットパンチ



APM



TEAM FORTRESS=個人参加

当日は、気温は高くなったが、終日風もあり、爽やかな1日でした。
フィールド内は日陰だらけなので問題ないですが、セーフティは、
日差しをよける物が無い為、天候によってはタープがあると良いかと。
しっかりと日焼けしました。次回は自衛の対策をします。

ゲーム内容も、いらん子小隊メンバーからの指摘もあり、
途中で改良があったりで、徐々に進化していきます。


冒頭にも書きましたが、営利目的のフィールドではない為、
他のフィールド屋さんとして営業されているところに比べ、
現状、便利設備は皆無といって過言ではないです。

また、ゲーム回しもゆったりとしたペースです。
ガンガン遊びたい方には不向きかも。
平地ではないので、しっかり疲れますが。

至らぬところが多いフィールド/定例ゲームですが、
個人的には非常に大好きな森林フィールドです。
皆さんと一緒に、新瀬戸フィールド/定例ゲームを、
徐々に育てていきたいと思っております。

ご理解いただき、ご賛同いただける方は
是非とも定例ゲームへの参加を。
ゲーム開催日やエントリーについては店頭スタッフまで、
お問合わせください。

セーフティ駐車場の問題で、車台数によって
エントリーをお断りする場合がございます。

皆様の参加、お待ちしております。


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)定例サバゲレポート

2018年05月23日

『ジョン・ウィックが放り投げてた銃(?)』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲KSC製グロック ガスブローバックシリーズのスタンダードラインナップである『G17 スライドHW』が、ちょいと再入荷してきておりまする!




『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 G17 スライドHW』
9mmパラベラム口径グロックシリーズの基幹モデルである『グロック17』の3rdジェネレーション(第3世代)バージョンをモデルアップ!東京マルイやタナカワークスなどと競作となった製品ですね。
基本設計はGen 2系までのモデルと大きく変わっていませんが、Gen 3rd系からダストカバー部にアクセサリーレイル(※ユニバーサル規格)が標準装備されるようになり、グリップのフロントストラップと左右にフィンガーチャンネルも追加されました。
フィンガーチャンネルについては賛否両論、というか不要という意見もあり、最新のGen.5ではフロント側のフィンガーチャンネルが無くなっておりまするね。




▲競合他社製品に比べて、KSC製グロックシリーズはより実銃に近いサイズ/フォルムとなっており、ちょっぴりおデブなマルイ製やタナカ製G17と違って、ホルスターも実銃G17用がほぼそのまま使えます。(※一部例外有り。)




▲ブリーチエンドのストライカープレートは、他社製ではブリーチと一体で金属製になっていることが多いですが、KSC製は実銃同様にリアルな樹脂製となっております!こういう細かい部分へのこだわりにKSCらしさを感じますねえ。
ちなみにフロント/リアサイトの構造もリアルに再現されており、実銃用カスタムサイトがほぼそのままポン付け出来ちゃったり致します。




▲ダストカバー部のシリアルナンバープレートも、プレートの端を折り返して留め付ける実銃同様の方法で固定されており、これまた良い雰囲気が出ております。




▲一方ちょっぴり残念なのが、無刻印仕様のフレームとマガジンフロアプレート。KSC製最初期ロットでは実銃準拠のリアル刻印仕様でしたが、商標の使用が厳しくなってしまった時期に金型が改修されてしまったため、このような仕様になってしまいました。
GUARDERからリアル刻印仕様のフレームもリリースされているので、気になる方は交換してしまうのも手ですね。
なお、スライド側はバッチリリアル刻印となっております。




▲HW樹脂製となったスライドのおかげで未装填の実銃とほぼ同じ705gという重量を実現しており、より渋めとなった仕上がりも魅力!内部ユニットも現行の基準でアップデートされ、グルーピング性能にも磨きがかかっております!

ただし、サバゲ中に弾切れになっても、ジョン・ウィックみたいに相手に投げつけたりしちゃ駄目ですよ~!BB弾より痛いので!(←おまいさん経験あるんか!?)



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2018年05月22日

『VSR用イカスブルパップキット』再入荷してマス!



皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ボルトアクションエアコッキングライフル『VSR-10』シリーズを、まるで電磁レールガンを思わせるようなSFちっくなスタイリングにセットアップできる、SRU製VSR-10 SNP Advancedキットが再入荷してきておりまする!




▲実際にVSR-10の機関部を組み込んでみるとこんな感じ。画像などから受ける印象よりずっとコンパクトで軽いな~というのが手に取ってみての感想でございます。
外装パーツ回りはほぼ樹脂製ですので、さもありなんですね。




▲画像の個体はVSR-10 G-SPECをベースとしており、アウターバレルがバレルシュラウドとツライチになっております。もちろんこの状態で純正サイレンサーを装着することも可能。
なお、銃身の長いプロスナイパーの方を組み込むと、アウターバレルはシュラウドからはみ出します。




▲ボルトハンドルはエクステンションによって前方にオフセットされており、構えたままコッキング操作を行うことが可能(※右利きシューターの場合)。
エクステンションやハンドルも3Dプリントによる樹脂製パーツなので、出来れば金属製の頑丈なボルトハンドルもオプションとしてリリースして頂きたい所であります。
レシーバー右側面の50Cal(50口径)の刻印がなんとも強気ですねえ!




▲ホップ調整はフォアエンドの左側面に露出したレバーで行います。鉄板プレスのレバーが剥き出しになっちゃってるので、ここも出来ればそれっぽいデザインのカバーでも付けて欲しかったかにゃ~?




▲マガジンはレシーバー下面、トリガーガード前方にセットする形式。マグキャッチボタンの配置もVSR純正と変わっておらず、まずまずの操作性と言えるでしょう。




▲パーツの成型も思ったより綺麗で、テクスチャーは荒めのナイロン生地のような感触。
組み込みに当たっては若干パーツの擦りあわせが必要となりますが、3Dプリント技術の日進月歩がひしひしと感じられまする!



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2018年05月22日

『VSR用イカスブルパップキット』再入荷してマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ボルトアクションエアコッキングライフル『VSR-10』シリーズを、まるで電磁レールガンを思わせるようなSFちっくなスタイリングにセットアップできる、SRU製VSR-10 SNP Advancedキットが再入荷してきておりまする!




▲実際にVSR-10の機関部を組み込んでみるとこんな感じ。画像などから受ける印象よりずっとコンパクトで軽いな~というのが手に取ってみての感想でございます。
外装パーツ回りはほぼ樹脂製ですので、さもありなんですね。




▲画像の個体はVSR-10 G-SPECをベースとしており、アウターバレルがバレルシュラウドとツライチになっております。もちろんこの状態で純正サイレンサーを装着することも可能。
なお、銃身の長いプロスナイパーの方を組み込むと、アウターバレルはシュラウドからはみ出します。




▲ボルトハンドルはエクステンションによって前方にオフセットされており、構えたままコッキング操作を行うことが可能(※右利きシューターの場合)。
エクステンションやハンドルも3Dプリントによる樹脂製パーツなので、出来れば金属製の頑丈なボルトハンドルもオプションとしてリリースして頂きたい所であります。
レシーバー右側面の50Cal(50口径)の刻印がなんとも強気ですねえ!




▲ホップ調整はフォアエンドの左側面に露出したレバーで行います。鉄板プレスのレバーが剥き出しになっちゃってるので、ここも出来ればそれっぽいデザインのカバーでも付けて欲しかったかにゃ~?




▲マガジンはレシーバー下面、トリガーガード前方にセットする形式。マグキャッチボタンの配置もVSR純正と変わっておらず、まずまずの操作性と言えるでしょう。




▲パーツの成型も思ったより綺麗で、テクスチャーは荒めのナイロン生地のような感触。
組み込みに当たってはそれなりにパーツの擦りあわせが必要となりますが、3Dプリント技術の日進月歩がひしひしと感じられまする!



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2018年05月22日

『グロックが個人防衛用火器になってしまうんだがや』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲各社製フルサイズグロックトイガンをPDW(個人防衛用火器)仕様に変身させる、イカスコンバージョンキットが、遂に新発売と相成りましてございまする!




『SRU: sr-pdw-k グロック PDW Advanced キット BK』
3Dプリンターを駆使したユニークなカスタムパーツの数々でお馴染みのSRUがリリースするコンバージョンキット!
東京マルイ製を始めとした各社製フルサイズグロックトイガン(G17/G18C)を、コンパクトかつ戦闘力に優れたショルダーウェポンに変身させることが出来まする!




▲標準装備のリトラクタブルストックを使用することでより安定したスタンスで銃をホールドすることができ、銃本体が本来備えている命中精度をしっかりと引き出すことができます。




▲マズルフェイスはミートハンマー状のストライクフェイス仕様。実用上の意味合いは薄いですが、中々にケレン味があって良いですね。




▲上下左右4面に設けられた20mmレイルシステムにより拡張性も大きく向上!光学照準器やフォアグリップ、ウェポンライトなど、ユーザーのお好みに合わせて幅広くカスタマイズできます。




▲グリップの前方にはフォアグリップ兼スペアマガジン用ホルダーを装備。電動ハンドガンG18Cを組み込む場合は、別売りの配線セットとボトムキャップを使用することで、この位置に駆動用バッテリーを組み込みこめるようになっています。




▲ガスブローバックタイプのグロックを組み込む際は、付属のチャージングハンドルをスライドにセットします。これまでにリリースされたグロック用カービンキットと同じようなシステムですね。
セレクターの操作はちょっとやりにくそうですが、こればかりはデザイン上仕方の無いところでしょう。




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2018年05月21日

『ショートバレル&サイレンサー仕様なVSR』入ってます!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ボルトアクション式エアコッキングライフルVSR-10シリーズの人気バリエーションが、久々の再入荷でございます!




『東京マルイ: ボルトアクション VSR-10 プロスナイパー G-SPEC』
レミントンM700系ライフルのバーミント(害獣駆除用/ポリススナイパー用)カスタムモデルをモチーフとした、ボルトアクション式エアコッキングスナイパーライフル!
エアコキはガスやバッテリーなどのパワーソースを一切必要としないので、運用に当たってのランニングコストが安上がりなのも魅力ですね!




▲電動ガンやガスガンのようにトリガーを引くだけで連射することが出来ない分、1発1発を大事に撃つことになるので、射撃技術の上達にも大いに役立ちまする。
上手い人がフィールドでボルトアクションもってアンブッシュしてると、ホント手強いんですよねえ。




▲スコープの搭載に欠かせないマウントベースも標準装備。反面プロスナイパーに装備されていたオープンサイトはオミットされております。
視力の優れたユーザーなら、スコープではなく、あえて等倍のドットサイトを乗っけるのもあり。




▲G-SPECはフルサイズのプロスナイパーバージョンよりもバレル周りが切り詰められており、マズル(銃口)部には専用のサイレンサーを装備。VSR系は元々射撃音が非常に小さい銃ですが、銃口から出る破裂音を低減させるサイレンサーを装着することで、更に隠密行動に向いた仕様となっています。
サイレンサーを外してしまえば全長も短く抑えられるので、ブッシュでの取り回しの良さも大幅に向上します!



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2018年05月21日

『IDPA対応なマッチ用9mmグロック』入ってます!

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▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズのラインナップの一つ『グロック34』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: HG本体 グロック34』
実銃はグロック17をベースにバレルを5.3inに延長し、それに合わせてロングスライド仕様としたバリアント。IDPA(International Defensive Pistol Association)マッチのサイズレギュレーションに合わせて開発されたモデルで、コンシールドキャリー(秘匿携帯)出来るギリギリのサイズを保ちつつ、競技用として必要とされる性能を可能な限り引き出したモデルと言えます。
大ざっぱな寸法はフルサイズの1911ガバ系と同じくらいのボリューム感でしょうか。

元々グロックのロングスライドバージョンとしては6インチバレル仕様のグロック17L というモデルがございましたが、こちらは全長がIDPAのレギュラーションに抵触するため、G34が新たにバリエーションに加えられたというわけでございますね。




▲スライド上部は大きく肉抜きされており、ベレッタの92系のようにバレルの上部が露出しております。ストライカー方式の撃発機構を採用しているグロックシリーズは、スライドの重量とリコイルスプリングのテンションのバランスが作動に大きく影響するため、肉抜きする事でスライドそのものの重量増加を抑えている訳ですね。
連続射撃時のバレルの冷却にも多少は貢献しているかも。




▲リアサイトは競技用らしくフルアジャスタブルタイプが標準装備されており、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)の調整が可能。
コンシールドキャリーも考慮して、サイズそのものはノーマルのフィクスドサイトとあまり変わらない寸法に抑えられています。




▲スライドストップもレバー部分を若干大型化したエクステンデッドタイプを標準装備。グロック社の純正オプションに指定されているローンウルフ社製のスタイルがモデルアップされておりますね。
指掛け部分の長さが標準型の1.5倍ほどに延長され、適度なふくらみも持たせているため、操作性が格段に向上しております!




▲ブローバックユニットそのものはこれまでのグロックシリーズと共通なので、撃ち応えそのものはあまり変わらない印象ですが、延長されたサイトレディアス(フロント/リアサイト間の距離)による射撃精度の向上と、使用するBB弾のマッチングに合わせて調整が可能なアジャスタブルサイト、エクステンデッドスタイルのスライドストップなど、グロックシリーズのユーザビリティを順当に向上させたバリアントと言う感じですね。
サバゲのサイドアームやマッチ用として、グロック系が何か1丁欲しいという方にもオススメ!



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2018年05月20日

『スクエアフォルムなハンドガンサプレッサー』!

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▲一般的な円柱型サプレッサーとは一味違ったメカニカルな雰囲気がイカス角柱型ダミーサプレッサーが再入荷してきておりまする!




『ACE1: Osprey タイプ レンジアップ サプレッサー 6in 各色』
海外トイガンパーツメーカーACE1(エースワン)がリリースする、SilencerCo OSPREYタイプのダミーサプレッサー!程よいサイズの6inバージョンであります!
実物でいうところのOSPREY 45Kに当たるバリアントですね。




▲一般的な円筒型サプレッサーとは異なり、発射ガスの拡散チャンバーが下側にオフセット配置された角柱型のフォルムが特徴。
上部のラインが低く抑えられているので、比較的背の低いサイトでも遮られ難いデザインとなっています。




▲ネジ込み口は14mm正ネジのマズル(銃口)に対応。オプションの変換アダプターセットを使用すれば、14mm逆ネジおよび16mm正ネジのアウターバレルへの装着にも対応します。




▲装着の際はまずアウターバレルにしっかりとネジ込み、サプレッサーの向きが正位置からずれている場合は後部のロックレバーを解除してガスチャンバーが6時側に来るよう調整し、最後にレバーをロックすればOK!
これで何度着脱を繰り返しても一発で正常な位置に固定されるようになります。




▲角柱状のフォルムが、H&Kオートやグロックシリーズのような角張ったスタイリングの銃に似合いまくり!いや、別にどんな銃に付けたって良いんですけどね!
OSPREY 45Kは基本的に45ACP口径自動拳銃用サプレッサーなのですが、減音効果は若干低下するものの9mmパラ口径の拳銃に装着して使用する事も可能だそうで、汎用性の高い製品といえるでしょう。




▲デザートカラーな銃にピッタンコなダークアースカラーバージョンも合わせて入荷中!

ちなみにDETONATORからリリースされている各種ハンドガン用スレッデッドタイプ・アウターバレルは基本14mm正ネジ仕様なので、本製品を装着するのにうってつけであります!



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2018年05月19日

『ニューウェーブなブルパップショットガン』入ってマス!

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▲東京マルイ製ガスショットガンシリーズの人気ラインナップ『KSG』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ショットガン本体 KSG ガスガン』
実銃は米国のKel-Tec(ケルテック)社が開発した、コンパクトボディのポンプアクション式コンバットショットガン!機関部をストック内にレイアウトするブルパップデザインと、バレル下部に2本設けられたチューブラーマガジンが特徴であります。
通常チューブラータイプのマガジンで装弾数を稼ごうと思ったら全長を伸ばすしかありませんが、KSGの場合6発入りのチューブを並列に装備することで12+1発という驚異的なファイアパワーを実現しております。




▲実際に手にとって見ると、写真などから受ける印象よりもずっとコンパクトな感覚!横幅も思ったほど分厚くはございません。
通常ブルパップタイプだと重量が後部に集中する傾向がありますが、マルイKSGの場合は重心がやや前よりにかかっている感じでハンドリングしやすいです。




▲レシーバー上部にはピカティニー規格の20mmレイルが標準装備され、フリップアップ式のBUIS(バックアップアイアンサイト)も搭載されております。非使用時には折りたためるので、ドットサイトなどの光学照準器を使用する時にも邪魔になりません。




▲レミントンM870系などに比べるとフォアエンドの幅がかなり大きめですが、滑り止めのモールドが効いているので操作性は悪くありません。フォアエンド下部にも20mmレイルが設けられているので、バーティカルグリップ(※別売り)を装着してやれば、より確実なコッキング操作が可能となります。




▲セフティはショットガンとしてはオーソドックスなクロスボルトタイプで、画像のようにホワイトのSマークが出ている状態でセフティONとなります。
クリック感が結構硬めなので、スムーズな操作には少々慣れが必要かも。




▲ストックのバットプレートをめくるとガスタンクの着脱を行えます。タンクはストックの内部容積ギリギリまで体積を稼いだブロック状の形状をしており、ガス容量もたっぷり確保されております。




▲シェル型マガジンはストック下部のローディング/エジェクションポートから行います。マガジンのセット位置が奥まっているので、手元を見ずに装填を行うのはちょこっとばかし練習が必要ですねえ。
スペアマガジンを2個保持できるホルダーも設けられていますが、できればここは実銃のようにレバー切り替えだけで給弾を切り替えられるようにして欲しかったかにゃ~?




▲チャンバー上部のカバーを外すと、発射弾数切り替え用スイッチにアクセスでき、870系と同じく3発モード6発モードの切り替えが可能。
インドア戦などで交戦距離が短くなる場合は6発、野外などで少しでも射程を稼ぎたい場合は3発という具合に、シチュエーションに合わせてモードを使い分けることができます!




▲MP5A4あたりとどっこいなコンパクトサイズながら高い制圧力を備え、インドア戦やブッシュでの遭遇戦で大活躍すること間違いなしの逸品であります!



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2018年05月18日

『ホークアイをブルパップ化してしまうストック』近日新発売!

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▲KJ WORKS製ガスブローバック・セミオートライフル『HAWK EYE』(ホークアイ)に対応したイカスコンバージョンキットが、近々新発売の予定でございまする!




『SRU: sr-bup-k2-kit KJホークアイ SR BUP K2 Bullpupキット BK』
3Dプリンターを駆使したユニークなトイガン用外装カスタムパーツの数々をリリースするSRUが製作する、KJホークアイシリーズ用ブルパップコンバージョンキットであります!




▲機関部コンポーネントをグリップより後ろ、ストック内に内蔵するブルパップレイアウトの採用により、銃身長を犠牲にすることなく全長を大幅に短縮する事が可能!
上の画像をご覧頂ければ(マガジンと銃口部の位置に注目!)、オリジナルからどれほど小型化されているかお分かり頂けるでしょう。




▲ホークアイのメインコンポーネントはほぼ完全にストック内に内装される形となり、銃本体のマズル(銃口部)もストックのフロント部分より奥まった位置に収まります。
適当なサイズのサイレンサーを装着すると丁度良さそうですね。
全体的なフォルムはFA-MASやVHS(クロアチア製のどマイナーなアサルトライフル)を細身にしたような感じかにゃ~?




▲コンベンショナルタイプのライフルをブルパップ化するキットというのは実銃の世界にも結構存在しておりまして、有名どころだと米国のマズライト社がルガー10/22用に開発したMZ10/22というブルパップストックキットが存在しております。
ちなみに同じルガーの223口径セミオートライフルMini-14用に設計されたMZ14というほぼ同デザインのストックもラインナップされており、ターミネーター2トータルリコール(旧版)、スターシップ・トゥルーパーズ(盛田式アサルトライフルのベース)など、SF映画用のプロップガンとして一時期盛んに登場しておりました。

無骨なイメージのマズライトストックに比べて、本製品はスマートでより洗練されたイメージとなっており、コンパクトなボディと相まってインドア戦などのCQBシチュエーションでも大活躍してくれそうであります!

6月末頃新発売の予定!



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2018年05月18日

『バイオレントな308口径サブマシンガン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

世界最強のサブマシンガンの通称を持つH&K G3ベースのショートバレル/サブカービンバージョン『MC51』が入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動ガン本体 H&K MC51』
実銃は著名なガンスミスビル・フレミング氏がデザインし、英国のF.R.オーディナンス社によって製造されたH&K G3バトルライフルベースのカスタムモデル。MCは英国でサブマシンガンを意味する言葉として用いられるマシンカービンを意味しており、51というモデルナンバーはH&K社におけるカテゴライズコードナンバーに基づいた命名ですね。
ちなみに5が短銃身/サブマシンガンタイプを、1が口径7.62mmx51を表しております。




▲陸軍SASや海兵隊SBSといった英軍特殊部隊からの要望で開発されたMC51でしたが、トライアルの結果過大な発射音やファイヤボールのごときマズルフラッシュ、射撃時の反動の強さなどが敬遠されてしまい、最終的にはH&K社純正の5.56mmx45口径サブカービンであるHK53が採用されることとなりました。
やっぱフルロードの7.62mmx51ライフル弾を短銃身から撃つというコンセプト自体に無理があったみたいですね。

米国のクラスⅢウェポン市場(※実用でなく趣味の世界)ではG3系のショートバージョンには一定の人気があるようで、HK51と呼ばれるカスタムモデルが複数のカスタムショップで製作されていたりします。中にはMP5Kクラスまで切り詰められたHK51Kなんてゲテモノも…。
作ったヤツ、馬鹿だろ!(←最上級の褒め言葉です。)




▲実銃はあくまでスキモノ向けの域を出なかったMC51ですが、反動やマズルフラッシュの発生しない電動ガンなら実銃の持つネガティブな部分も全く問題になりません!
サブマシンガンの取り回しの良さとベースガン譲りの装弾数(多弾マグで約500発)の多さで、ゲームウェポンとして大活躍してくれます!




▲ストックはリトラクタブルタイプを標準装備。収納状態なら深いブッシュやインドアフィールドでも取り回しに困りませんねえ。
安定感を求めるなら、純正オプションとしてリリースされている固定ストックに交換してしまうという手もございます。




▲コッキングハンドルを引くと連動してダミーボルトが後退し、エジェクションポート側からホップアップの調整がおこなえます。ハンドルを引いてスロットに引っかけておけばホールドオープンの状態を維持できるので、撃ちながらホップ調整をする際に便利です。
プラ製のレシーバーはやや剛性感に欠ける所もございますが、この軽さはゲームウェポンとしては何物にも替えがたいメリットですね!



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2018年05月18日

『ガスブロフルオートの季節到来』!

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▲ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが魅力の東京マルイ製ガスブローバックマシンピストル『グロック18C』が再入荷してきておりまする!




▲実銃は主に要人警護の任務に就く軍/法執行機関の対テロ/セキュリティ要員向けに開発された、グロック17ベースのマシンピストルバージョン!
スライド左側面に追加されたセレクターレバーを操作する事で、セミオートとフルオートを切り替えられるようになっております。




▲初期型のグロック18はバレルがベレッタ93Rのようにスライドから突き出す長さまで延長され、そこにスリットを切ってコンペンセーター(反動制退器)としての機能を持たせていましたが、グロックのお膝元オーストリアの対テロ部隊GEK-Cobraからの要請で開発されたグロック18Cはスライド上部を開口し、バレルの上部にガスポート設ける型式に改良されたため、ベースとなったグロック17とほとんど変わらないシルエット/サイズに納まっています。
ホルスター等の装備もG17系と共用出来るので、マルイ製G17を愛用しているユーザーなら使い回しが利いて便利!




▲セレクターレバーを上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わります。
グロック18C独特の上部が肉抜きされたスライド形状に合わせて、ブローバックエンジンの中枢であるブリーチ周りも専用パーツとなっており、セミオート射撃の際の切れの良さもよりいっそう向上しています!




▲フレームのダストカバー部にはユニバーサル規格のアクセサリーレイルが標準装備され、ITIやSUREFIRE、STREAM LIGHTなどのハンドガン用ウェポンライトの装着に対応します。




『東京マルイ: HG-Mg GLOCK 50rd ロングマガジン 』
G18Cがその真価を発揮するのは、50連ロングマガジン(※別売り)を装填した時!
装弾数やガス容量の増加だけでなく、体積の増大による熱効率の高さでガスの気化を促し、フルオート射撃を強力にサポートします!
50連マガジンを一気に撃ち切る感触は、快感の一言に付きますよ~!



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2018年05月17日

『Cクランプの似合うアサルトライフル』入ってマス!

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KRYTAC(クライタック)製ハイエンドM4電動ガンシリーズ・ラインナップの中でも特に高い人気を誇る『War Sport LVOA-S』フォリッジグリーンバージョンが再入荷してきておりまする!




『KRYTAC(クライタック): 電動ガン本体 War Sport LVOA-S FG』
実銃は米国War Sport社が製造するタクティカル系M4カービン。同系列のバリアントをあのクリス・コスタ氏が愛用していることでも知られております。
名称のLVOALow Visibility Operation Applicationの略称で、独特なデザインのモジュラータイプ・フリーフローティングハンドガードの採用が外観上の特徴となっています。
ハンドガード各部には、LVOA規格に合わせた専用の20mmオプションレイルを装着でき、軽量さと拡張性の高さを両立!




▲レシーバー周りの刻印はWar Sport社との正式ライセンス契約により、実銃準拠のリアル仕様となっています。
セレクターレバーはアンビデクストラス(両利き)タイプで、サウスポーシューターにも扱いやすいフィーチャー。トリガーはいかにもマッチ用カスタムらしいCMCタイプのストレートカスタムトリガーが標準装備されています。




▲グリップは大きく突出したフィンガーチャンネルを持たない極めてシンプルなスタイル。素手だと若干滑りやすく感じられるので、半田ごてなどで滑り止めのスティップリングを施したり、自転車用タイヤのゴムチューブを適当な長さに切って被せたりしてやると良いかも。




▲サイトシステムはフルサイズM16A2のそれに準拠したフルアジャスタブルタイプを採用。ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)をリアサイトのみで調整でき、光学照準器非搭載時の精密射撃にもバッチリ対応します!
もちろんトップレイルを介して装着されているので、大型のスコープなどを搭載する際は、視界を遮らないよう外してしまうこともできます。




▲バッテリーセパレートタイプ対応で、バットプレートを外してストックの左右に内に振り分けるようにして収納します。
左右にふくらみが設けられたストックは構えたときの安定感も高く、左右にQDスイベル用のスタッドも装備されています。




▲実際に構えて見ると若干フロントヘビーかにゃ~?という重量バランスですが、実銃の場合この前方よりな重量バランスがリコイルのコントロールに大いに役立つのでしょうね。
サポートハンドを伸ばすようにしてハンドガードの前方を保持するCクランプグリップ(※いわゆるコスタ撃ち)が映えるスタイルであります!



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2018年05月17日

『新生9mm拳銃』ぷちレビュー!

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▲新設計でリニューアルデビューしたタナカワークス製ガスブローバックハンドガン『SIG P220 陸上自衛隊仕様』
大人気商品に付き、今回の入荷分はご予約受付の段階で完売となってしまいましたが、お嫁行き前に実機の画像を撮影できましたので、ぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




『タナカワークス: ハンドガン本体 HG本体 SIG P220 IC 陸上自衛隊』
SIG SAUER P220を新中央工業(現ミネベア)が陸上自衛隊向けにライセンス生産した、通称9mm拳銃をモデルアップ!
外観は旧バージョンとあんまし変わっていないように見えますが、一見してスライドがパーカライジング風のグレー、フレームがブラックの2トーンカラーとなっているのが見て取れます。
これは実銃における材質の違い(スチール製スライドとアルミ製フレームの組み合わせ)による色味の違いを再現したもの。




▲スライド左側面にはシグ・ザウエルからのライセンス供与に基づいてミネベアが生産したことを表す刻印が入れられております。
ちなみに最初期ロットはSIGで生産された純正P220も少数納入されており、主に自衛隊の保有兵器の整備を行う武器科の教育課程で用いられたと、その昔元自衛官(※武器科所属)の方からお聞きしたことがございます。
トリガーメカなどの分解組み立ての教習用として、旧MGC製モデルガンも使われたとか。あれ今見ても再現性かなり頑張ってたもんなあ。




▲スライドの右側面には陸上自衛隊の保有火器を表す桜の花びらの図形にWの文字をあしらったマークと、9mm拳銃の刻印が入れられております。
同じ9mm拳銃でも、海自や空自に納入されたバージョンは刻印が異なるため、この部分で判別がつきます。




▲フレームのスライドと噛み合うレイル部分は、旧バージョンではフレームと一体成型の樹脂製でしたが、ICバージョンは金属製インナーシャーシがフレーム内にセットされる構造となり、スライドが前後に動く際の摩擦抵抗が軽減されています。
実際にスライドを引いた感じでは、最初のうちはちょっぴり慣らし運転が必要そうですが、あたりが取れれば旧バージョンより遥かにスムーズになりそう!




▲重量はマガジン込みで実測値約733g。実銃が約810gとのことですから、HW(ヘビーウェイト)樹脂製でないにもかかわらず重量に関しては結構頑張ってますね。




▲内部メカのリニューアルに伴い、マガジンも新型の専用品となっています。旧型マガジンは使用できませんのでご注意下さいまし。
ホップアップ調整の際は旧型のように分解する必要がなく、スライドをホールドオープンさせてエジェクションポート側から行えるようになっているので、撃ちながらセッティングを決めるような場合もより使いやすくなっております!



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以上、『ぷちレビュー』でございました。

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2018年05月17日

『XDM-40用カスタムサイトセット』入ってマス!

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▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンXDM-40に対応したイカスカスタムサイトセットが入荷してきておりまする!




『DETONATOR (デトネーター): HGサイト ST-TM010 マルイXDM SFA+Trijicon Customサイト』
スプリングフィールドアーモリー社の純正サイトに指定されているトリジコン製ナイトサイトの仕様をモデルアップしたバージョン。
スチールの削りだしで製作され、ドット部分は実物のようなトリチウムカプセルではないものの高輝度の蓄光素材がインサートされており、事前にある程度光を当てておくことで発光。
実際に夜間用サイトとして使用できます!




『DETONATOR (デトネーター): HGサイト ST-TM012 マルイXDM HEINIE Slant Proサイト』
コチラは米国のカスタムサイトメーカーヘイニー(Heinie Specialty Products)社のラインナップの一つスラント・プロサイトをモデルアップ。
一般的な3ドットスタイルとは異なり、ドットはフロント/リアサイトに各1個づつとなっており、ドットを上下に重ねるようにして照準するようになっています。
コチラもドット部分は蓄光素材入りで、SFA/トリジコンタイプ同様ナイトサイトとして使用可能。




▲全体的に角が落とされたスナッグプルーフデザインで、コンシールドキャリー(秘匿携帯)からの抜き撃ちの際も衣服などに引っ掛け難くなっています。
シルエットも独特なので、外観のイメージチェンジにも持って来いですね!



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2018年05月16日

『リボルバーを真剣に実戦投入したいアナタに』!

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▲モデルガンやライブカート式ガスガンなど、リボルバータイプのトイガンの素早いリロードに欠かせない必需品が入荷してきておりまする!




『HKS: リボルバースピードローダー (実銃用) 各種』
米国の老舗ガンアクセサリーメーカーHKS社がリリースする、各種リボルバー用スピードローダー!
バラ弾を1発づつ装填するのは面倒かつ時間が掛かりますが、スピードローダーを使えば装弾数分のカートリッジをシリンダーにまとめて装填することができ、リロードタイムを大幅に短縮することが可能です!




▲リボルバー用スピードローダーにも様々なタイプが存在しますが、HKS製ローダーはアルミ合金と樹脂素材を組み合わせた軽量かつコンパクトなデザインが特徴。
カートリッジをセットしてノブを反時計回りに少し回転させると、リムに固定用の爪が食い込んで保持されるようになっており、単純な構造ゆえに機械的な故障の心配もほとんどなく、カートリッジの固定も確実です!




▲使い方はとっても簡単で、スイングアウトしたシリンダーに弾頭部を挿し込み、ローダー後部の固定ノブを時計回りに少しひねると、ロックが外れて装填が完了します。
基本的にリボルバー用のスピードローダーは重力を利用してカートリッジをシリンダーに落とし込むようになっているので、装填の際は必ずマズル(銃口部)を地面側に向けて下さいまし。




▲ノブには対応機種が刻印されており、使用する機種にあわせて専用のモデルを選ぶ必要がございます。
29-M(S&W M29用)/10-A(S&W M10/M19用)/586-A(S&W M586用)/36-A(S&W M36用)/DS-A(コルト ディテクティブ用)/MK3-A(コルトMKⅢ用)/PY-A(コルト パイソン用)など、主だったモデルに対応したラインナップが一通り揃っています。

ちなみにS&W M586とパイソンはシリンダーの直径やカートリッジ間の間隔が似ているため、586-Aがパイソンにも問題なく使用できたりいたしまする。逆にパイソン用のPY-AをM586に使うのは、残念ながらデザイン上NGなんですけどね~。



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2018年05月16日

『むしろサイレンサーが本体です』!

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元祖特殊作戦用サブマシンガンこと『イングラム Mac10』が再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動SMG本体 イングラムMac10 本体のみ 【新型】』
実銃はマシンピストルの父と呼ばれた銃器デザイナーゴードン・B・イングラム氏が設計を手掛けた、俗にイングラムSMGと呼ばれる一連の小型サブマシンガンの代表的機種!
そのコンパクトさと信頼性の高さから、ベトナム戦争中陸軍グリーンベレーや海軍SEALといった米軍特殊部隊によって使用された実績を持ち、特にSEALでは91年の湾岸戦争中にも運用されたという記録が残ってたり致します。

ちなみにM10のオリジナルメーカーであったMAC(Military Armament corporation)社はサイレンサーなどの特殊部隊向け機材の製造を手がけていたSIONICS(サイオニクス)社の子会社で、同社のオーナーであり元OSS(※Office of Strategic Services/戦略諜報局=CIAの前身となった組織)局員という経歴を持つミッチェル・ウェーベル三世とイングラム氏によって設立された企業でした。
その出自からして特殊作戦用を強く意識したモデルだった事がわかります。




▲銃本体は大柄なマシンピストルといった風情で、同時代の標準的サブマシンガンに比べて非常に小型化されております。もっとも実銃はこのサイズで重量が3kg近くあり、小型ではあっても決して軽量な部類ではございませんねえ。(過去に月刊Gun誌のレポートでタークタカノ氏も指摘しておられました。)
その点マルイ製は全プラ製で軽量なので、フルサイズ電動ガンに比べて取り回しが非常に楽チンであります!




▲Mac10シリーズの口径は9mmパラと45ACPの2系統が存在しておりますが、マルイ製は45ACP口径バージョンの方をモデルアップしており、付属のマガジンもM3グリースガン用を流用していた実銃の仕様がリアルに再現されています。
グリースガンのマガジンを流用できるよう設計したのは、朝鮮戦争以降モスボールされていたM3のマガジンを当時米軍が大量に保有していたからだそうで、初めっから米軍に売り込む気満々だったんですねえ。
なお、ぶっとい45口径用ダブルカーラムマガジンを収める都合上、グリップサイズはかなり大きめです。




▲リアサイトは至極単純なピープサイトで、精密射撃?なんやそれ美味いんか?的デザイン。サイトが調整できないので、銃の個体差による弾道の癖を把握する事が必須なのも実銃同様であります。
ピラミッド状に3つの穴が開いてますが、下側の2つはサイティング用ではなくスリング装着用のスイベルホールとなっています。




▲バレル下部に装着されているのは、銃単体だと小型過ぎて構えにくいMac10のハンドリング性を少しでも改善するために考案されたハンドストラップ。今時のバーティカルグリップに比べればやや頼りない感触ですが、腰だめ撃ちで弾をばら撒く分にはこれで十分といったところ。
基本的にはサプレッサーを装着し、それをフォアグリップとして利用するのが一番構えやすいですし、実銃もそれを前提としたデザインとなっています。




▲バレル下部のロックレバーをスライドさせながらテイクダウンピンを押すと、フロント周りが外れてバッテリーの交換が可能となります。
マズル(銃口部)のカバーをはずすと14mm逆ネジ規格のスレッド(ネジ山)が切られており、専用品以外の各種サイレンサー/マズルオプションの装着にも幅広く対応します!




▲ボルトハンドルを引くとそれに連動してダミーボルトカバーが後退し、HOP調整が行えます。
ちなみに実銃はオープンボルトファイアリングなので、コッキングするとボルトは後退したままシアで保持され、エジェクションポートがポッカリと開いたままになります。




▲メカボックスの作動音が反響しにくい本体構造と、付属の大型サプレッサーのおかげで発射音が非常に小さく抑えられており、そのコンパクトなサイズと相まってサバゲにおける隠密行動にもってこいの逸品です!



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2018年05月16日

『またの名をSEALリーコンライフル』入ってマス!

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▲東京マルイ製次世代電動ガンM4シリーズのラインナップの一つ『レシーライフル』が、めっちゃんこ久しぶりにちょこ~っとだけ再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 RECCE RIFLE(レシーライフル)BK』
実銃はSEALチームとNSWC CRANE(米海軍海上戦闘センター/クレーン)が共同開発したもので、別名SEAL リーコンライフルとも呼ばれております。ちなみにReceeという単語自体、偵察という意味がございますね。
SPRことMK12 Mod.0/Mod.1の後継(※陸軍グリーンベレーの主導で開発されたMK12系が気に食わなかったという噂もございますが)の様な位置付けで、軽量かつスタンダードなM4カービンよりも射程や精度に優れた取り回しの良い中距離支援用/簡易狙撃銃といった感じのライフルであります。




▲銃身長はM4カービンのスタンダードである14.5インチよりも長い16インチで、これは重量の増加を最低限におさえつつ、標準的なM855ミリタリーボールよりも長射程なMK262弾薬の性能を十分に引き出せるよう採用されたフィーチャー。




▲ハンドガードはダニエルディフェンス社製フリーフロートRISがチョイスされ、ハンドガードのレイルに各種オプションをセットアップして荷重がかかった状態でも命中精度に悪影響を及ぼさないよう配慮されています。




▲アウターバレルは2ピース構造で、エクステンションピースを抜けばカービンサイズに全長を短縮することも出来ます。
同じ次世代電動ガンのSCAR-HやHK416Dなどと同じく、インナーバレルの長さはアウターバレルを短い状態にセットアップした状態が基準となっています。




▲カービンレングスのセットアップだと、バランスはこんな感じになりまする。箱出しの状態だとサイトが装着されていないので、レイル対応のバックアップアイアンサイトを装着するか、ドットサイトやスコープなどの光学照準機を乗っける必要あり。

実銃における定番セットアップはKAC(ナイツ・アーマメント・カンパニー)のフォールディングフロントサイトと600mフリップアップリアサイトにショートスコープという組み合わせで、スコープは運用時期によってトリジコンのACOG TA01/TA31F、リューポルドのTS-30A1/TS-30A2、後期になるとナイトフォースのNAVSPEC NXS 2.5-10x24なんかがチョイスされているようです。




▲ライセンス関係の事情からどうしても生産数が限定されるそうで、次回の再生産がいつ頃になるか全く読めない商品でございます!
当店在庫も残りあと僅かになってきておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!



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2018年05月15日

『ジウジアーロ作なポリマーフレームオート』!

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▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『PX4』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 PX4』
実銃は米軍の制式サイドアームトライアルに向けてベレッタ社が開発した、新世代のポリマーフレームハンドガン!ベレッタ社のアイコンともいえる92シリーズとは完全に別系統のデザインで、どちらかというとM8000クーガー系の直系ですね。
ちなみに外装周りのデザインは、同社の護身用自動拳銃M9000SCX4 Storm ピストルカービン同様、高名なインダストリアルデザイナージョルジェット・ジウジアーロ氏が手がけております。




▲構造的な脆弱性から+Pなどの強装弾の使用に対応していなかった92系のプロップアップ式ショートリコイルとは異なり、クーガー系同様バレルが回転してスライドとのロッキングを行うローテイティングバレルロッキングというシステムを採用しており、9mmパラベラムや40S&Wだけでなく、92シリーズには存在しなかった357SIGや45ACPといったより強力な弾薬を使用するバリエーションもラインナップされています。
マルイ製PX4もアウターバレルの回転機構がしっかりと再現されており、スライドを引く時にエジェクションポート部分を見ると、チャンバー部分がクルンと回転しているのが確認できまする。




▲ポリマー製グリップフレームには昨今のトレンドであるサイズ調整機能が採り入れられており、バックストラップを交換することでグリップサイズをS/M/Lの3サイズに変換可能。
ちなみに箱出しの状態だとMサイズのストラップが装着されております。




▲セフティは92シリーズと同じくスライド上に配置されており、デコッキングレバーを兼用しているところも同じ。
コントロール系に関しては92シリーズとほぼ同じレイアウトを採用しているので、ベレッタ92シリーズを使い慣れたユーザーの手にも良くなじみます!
マグキャッチもユーザーの利き手に合わせて左右の入れ替えが可能で、このあたりも92系やクーガー系のフィーチャーを受け継いでおりますね。




▲直径15mmの大口径ピストンの採用により、ブローバック作動の際のリコイルの強さも抜群!ベレッタらしからぬ(?)マッシブなフォルムも魅力です!



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