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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年05月11日

『第57回 静岡ホビーショーレポート・番外編』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製品を重点的にご紹介したホビーショーレポートでございますが、マルイさんのブース以外を見回してみると、40過ぎても少年の心を忘れない(←年甲斐がないとも言う)小生の心の琴線にビンビン触れまくりな各社製品(※トイガン以外)が目に入って参りましたので、今回も独断と偏見にまみれつつご紹介!↓


▲今なお根強い人気を誇る伝説のポリスアクションドラマ『西部警察』シリーズに登場した特殊車輌を、TOMYTECがモデルアップ!
小スケールながら実車の雰囲気をよく再現しております。




▲マシーンXを始めサファリ、スーパーZ、ガゼル、マシーンRS1~RS3と、劇中に登場したモデルは大体出揃っているようですね。
それにしても、西部警察みたいな荒唐無稽極まりないアクション主体の刑事ドラマが作られなくなって、昨今はホントつまらなくなっちゃったな~。




▲お馴染みバンダイさんのガンプラブースでは、ブースの一角を裂いて『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』シリーズのラインナップが展示されておりました。
今度劇場公開される新作映画に合わせたシリーズみたいですね。




▲映画『パシフィック・リム アップライジング』に登場するイエーガーをプラモ化したシリーズ。小スケールながら可動やギミックを物凄く頑張ってます!




▲コレはおそらくプレミアムバンダイの限定ラインナップなのでしょうが、1/20スコープドッグ・プラモデルシリーズの新作。装甲騎兵ボトムズOVAシリーズの3作目『レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』の終盤、第3次サンサ攻略戦のシーンに登場した、スコープドッグ・ターボカスタムのキリコ機&ムーザ機であります。
バックパックに無造作に括りつけられた補給品や予備弾薬パックなども忠実に再現されておりました。一番重装備だったグレゴルー機も欲しいところだけど、本体を加工しないと付けられない装備が多いんで、ちょっと難しいかにゃ~?




▲しかしながらバンダイブースの展示品で小生の心を最も深く揺さぶったのがコレ!『ねこぶそう』シリーズ!
結構リアルめなねこのフィギュアに、様々なぶそうパーツを組み合わせたコレクションフィギュアシリーズで、一体どういう流れでこのコンセプトがでてきたのか不安(?)になります!
上の画像のデンドロビウムみたいなヤツがちょっぴり欲しいわ~。




▲トランスフォーマーやゾイドでお馴染みのタカラトミーさんのブースでは、近年大きなお友達向けとなって復活したダイアクロンシリーズの新製品ラインナップが!
小生、幼少の頃ダイアクロンシリーズがメチャクチャ好きだったんですよね~!
旧ラインナップを現代の技術でリメイクした製品も多く、上の画像のバトルバッファローなんか、昔親に買ってもらえなかった悔しさも手伝って、思わず手を出してしまいそう!




▲スケールモデルメーカーとして知られるハセガワさんも、今や商品ラインナップのかなりの部分をマクロスなどのアニメ/SF関連キットが占めておりますねえ。
同社のバルキリーシリーズは変形ギミックこそないものの、スケールモデルで培われた技術がふんだんに活かされ、パーツのモールドの精密さは見ていてため息が出ます。




▲マクロスがらみといえば、MAXファクトリーさんのブースに展示されていた1/20スケール ストライクバルキリー(ガウォーク形態)が圧巻でございました。
これ、イベント用の展示品ではなく、新製品として今後リリースされる予定なんだそうですよ!すげえ!正気じゃねえ!(←褒め言葉です。)




▲そのMAXファクトリーさんのブースに展示されていたのが、『太陽の牙 ダグラム』コンバットアーマーキットシリーズの新製品『ソルティック H404S マッケレル』
深海用潜水服を思わせるズングリムックリとしたフォルムが特徴の水陸両用CBアーマーで、名前の意味は。見た目や機能からすると、鯖というよりアンコウかにゃ~?
前回のホビーショーではモックアップの段階でしたが、今回はテストショットのランナーも一緒に展示されており、発売も間近なようです。




▲同じく前回はモックアップだった『アビテート F35C ブリザードガンナー』も、ここまで形になっておりました。
多脚型のガンナーシリーズの中で、小生が一番好きなCBアーマー(次点はF44D デザートガンナー)なんですよね~!やられメカだけど。




▲総話数75話にも及ぶダグラムのエピソードの中で、わずか1話しか出番のなかったどマイナーCBアーマー『サバロフ AG9 ニコラエフ』までもがキット化とは、やっぱ正気じゃ無いぜMAX渡辺!(←繰り返しますが、褒め言葉です。)

公式設定が『ソルティック社に産業スパイを送り込んで得たデータを基に開発されたパチモン、マニピュレーターがないので汎用性が著しく低く、歩行性能が貧弱なので移動はジャンプが主体、なのにトップヘビーな重量バランスが災いして着地時に転倒しやすく、コケたら自力で起き上がれないなど、兵器としては致命的な欠陥を抱えていたものの、サバロフ社のゴリ押しで量産された挙句、機能的に暴動の鎮圧や対空防御くらいしか使い道がないので、結局死蔵されていた』という不憫系CBアーマー。
こんなマイナー機まで製品化するのですから、このまま全CBアーマーフルラインナップ制覇まで突き進んで頂きたいところであります!



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以上、小生の独断と偏見に塗れた『ホビーショーレポート 番外編』でございました!

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2018年05月11日

『第57回 静岡ホビーショーレポート・その他』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

現在開催中の『第57回静岡ホビーショー』に小生が実際に会場入りしていぢくり回した気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回はその他新製品をまとめてご紹介!↓


『次世代電動ガン HK416 デルタカスタム ブラック』
完全新規製品ではなく、従来ラインナップのカラーバリエーションですが、HK416 デルタカスタムにオールブラックバージョンが新登場!
カラーリングの変更以外は特に変更点はないとの事で、お値段の方もFDEカラーバージョンと同価格となります。




『次世代電動ガン AK74MN』
一度廃盤となったAK74MNが、このたび再販決定!AKシリーズのラインナップも色々ありますが、やっぱ現用装備に合わせるならコレですよねえ。




『ガスブローバックハンドガン V10 ウルトラコンパクト』
前回のホビーショーでモックアップが展示されていたV10 ウルトラコンパクトは、残念ながら今回もモックアップのままでございました。この様子だと、形になるまでにはまだ少し時間が掛かりそうですねえ。
コルト党の小生としてはオフィサーズディフェンダーあたりも出して欲しいにゃ~。

『俺、オフィサーズが出たら、シリーズ70のフレームと組み合わせてジェネラル・オフィサーズ作るんだ!』(←死亡フラグが立ちそうな物言いはやめなさい。)



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とりあえず今回のホビーショー、目ぼしい所はこれにてお終い!

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2018年05月11日

『『第57回 静岡ホビーショーレポート・アルバート.W.モデル01P』!』

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

現在開催中の『第57回静岡ホビーショー』に小生が実際に会場入りしていぢくり回した気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓


『ガスブローバックハンドガン アルバート.W.モデル01P』
東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード・トイガンシリーズ最新作!
限定販売されたトールハンマーに付属するガンケースに、ハンドガン収納のためのスペースが設けられておりましたが、そこに納まるのがコイツという寸法というわけでございます!




▲バイオテロ対策を主業務とするPMC(民間軍事企業)として再建された新生アンブレラ社が、自社に所属するオペレーター用のサイドアームとして製作した対BOW(有機生命体兵器)用ハンドガンという設定とのこと。
限定モデルとしてリリースされたサムライエッジ アルバート.W.モデル01の量産型みたいな感じでしょうか?




▲基本的なパーツ構成は、オプションパーツを装着していないアルバート.W.モデル01とほぼ同じですが、カラーリングがアウターバレル以外ブラック一色に変更されたことで、やや凄みのある外観となっています。
スライド左側面の刻印もSAMURAI EDGEではなく、UMBRELLA CORPORATIONに変更されておりますね。




▲スライド右側面のモデル名刻印はシルクプリント仕様で、ブラック一色のボディカラーの良いアクセントになっております。
フレーム/ダストカバー部に添付するQRコードステッカーも標準で付属。




▲フレームまわりはサムライエッジ アルバート.W.モデル01と共通なので、スライドの長さギリギリまで延長されたアクセサリーレイルやハンマーバイトを防ぐビーバーテイル、チェッカリング仕様となったフロント/リアストラップの滑り止め、スケルトナイズドハンマー、エクステンデッドスライドストップといったフィーチャーがそのまま受け継がれております。




▲一方でグリップの形状はサムライエッジと同じですが、メダリオンはブルーを基調とした新生アンブレラ社仕様に変更され、マグキャッチもワイドタイプからノーマル形状に差し戻されています。




▲内部メカはU.S.M9およびM9A1、サムライエッジSTD HGと同タイプで、可変ホップやデコッキングシステムが標準装備となっています。
マガジンはマルイM92F系対応のものなら全て使用可能!




P(Production Model)のコードの通り、本製品は限定品ではなく定番ラインナップとしてのリリースとなります。
サムライエッジベースの限定モデルを買い逃したファンには嬉しいところではないでしょうか?

6月ごろ新発売の予定です!



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もうちょこっと続く!

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2018年05月11日

『第57回 静岡ホビーショーレポート・MTR16』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

現在開催中の『第57回静岡ホビーショー』に小生が実際に会場入りしていぢくり回した気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓


『ガスブローバックマシンガン MTR16』
ガスブロM4シリーズをベースとした、東京マルイオリジナルデザインのカスタムモデル!タクティカルユース向けとしての機能性を追及したフィーチャーの数々が取り入れられております!
名称のMTRとはMulti Purpose Tactical Rifle(多目的戦術用小銃)の略。




▲全体的なデザインは、ミリポリ系というよりは競技用レースガンに近いイメージにまとめられており、スタイリッシュな印象を受けます。
ハンドガードは大胆な肉抜きが施され、実際に構えてみると外観から受ける印象と違ってフロントヘビー過ぎるということもなく、軽快に取りまわせます。
スロットはM-LOK規格なので、対応のアクセサリーを幅広くセットアップ可能な汎用性も備えています。




▲新デザインのリトラクタブルストックはバットプレート下部のエクステンションが20mmレイルを介して装着されており、ユーザーの好みに合わせたセットアップに対応。
狙撃用のモノポッドなんかも装着できるかにゃ~?




▲マグキャッチやセレクターレバー、ボルトストップといったコントロール系は全てアンビデクストラス(左右両利き)仕様で、サウスポーのシューターの使用、あるいは状況に応じて銃の構えをスイッチする際に使いやすくデザインされています。
グリップの角度もストレートに近い形状に変更され、ボルトフォアードアシストノブもオミットされておりますねえ。




▲ストックのバッファチューブ付け根にはQDスイベル用のスタッドを標準装備。ワンポイントスリングの使用に向いたフィーチャーであります。




▲スポーティなイメージに合わせてか、マガジンもショートタイプが標準装備となっています。装弾数は実銃同様20発になる予定とのこと。
もちろん従来のガスブロM4シリーズにも使用できるので、マガジン単体の需要も高そう!
別売を待ちましょう!




▲マルイオリジナルデザインながら、いかにも実在していそうな説得力のあるフィーチャーが魅力といえるでしょう!アクセサリーパーツモリモリで自分好みの1丁に仕上げるのもまた一興ですね。

発売時期が丁度ガスブローバックが絶好調な夏ごろになるとの事ですので、今から楽しみであります!



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2018年05月11日

『第57回 静岡ホビーショーレポート・グロック19』!

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『東京マルイ ガスブローバックハンドガン グロック19 3rd ジェネレーション』
9mm口径グロックシリーズのセミコンパクトモデルであるGLOCK19の第3世代モデルをモデルアップ!
KSCやKJ WORKS、VFCなど、他社が先行リリースしているG19ですが、マルイ製は中身の完成度という点でG19の決定版といえる製品になりそうな予感でございます!




▲ブローバックエンジンのリニューアルにともない、内部周りについてはセッティングの調整中。残念ながら今回は試射することは出来ませんでした。
既存のグロックシリーズとはガスルートの位置などもやや変更されているとの事で、マガジンの互換性もなくなる可能性があるとのお話でございました。(※今のところ未定。)




▲これまでのマルイグロックシリーズではモールドで処理されていたエキストラクターとフレームピンも、さりげなく別パーツ化され、ディテールアップが施されております。
一方シリアルナンバープレートを利用したスライド式マニュアルセフティはそのまま踏襲されております。




▲小生的に感心したのが、ブリーチエンド。実銃同様エンドプレートが樹脂製となり、ブリーチ本体と別体になっております!
グロック系トイガンでここまで再現されている製品は、実は少数派なんですよね~。




▲直径15mmの大口径シリンダーの採用やピストンストロークの延長により、リコイルショックの強化と低燃費化を達成した新型ブローバックエンジンの搭載に加え、ホップアップの調整もスライドを外さずに行えるなど、実用面も大きく向上しているという印象!
グリーンベレーやマリーンといった米軍系部隊装備のサイドアームとしても、期待したい1丁であります。

なお、現時点では発売時期/価格とも未定となっております。



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更に続く!

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2018年05月11日

『第57回 静岡ホビーショーレポート・89式小銃GBB』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

昨日より開催されております『第57回静岡ホビーショー』。東京マルイさんの気になる新製品の数々を、実際に会場入りしていぢくりまわして参りましたので、予告どおりレポートして参りたいと思いまする!↓


▲まずトップバッターはコチラ!ガスブローバックマシンガンシリーズ新製品『89式 5.56mm小銃 固定銃庄型』でございます!




▲実銃は言わずと知れた、豊和工業製第2世代国産自動小銃。陸上自衛隊の現用アサルトライフルであります!
電動ガンとしてもモデルアップされている89式ですが、ガスブローバックモデルということでリアルさにも一層磨きがかかりました!
ちなみに外観は現行モデルである89式R型をモデルアップしており、セレクターレバーもイラク派遣以降に標準仕様となったアンビデクストラス(左右両利き)仕様となっています。




▲テイクダウン状態で展示されたサンプルを見ても、パーツ構成のリアルさが良く分かります。電動ガンではメカボックスやモーターを内蔵させるためにアレンジせざるを得なかったグリップやレシーバー回りの外径寸法もよりリアルサイズに近づけられており、重量もほぼ実銃どおりなのだとか。
トリガーメカにはシリーズ初となる機械式バースト機構が組み込まれており、実際に試射(空撃ちですが)させて頂いたところ、セミ/フル/3点バースト各モードの切り替えも確実。リコイルもガッツンガッツンと撃ち応えのある感触でございました!




▲ハンドガードは電ガン用の流用かと思いきや、スチール板からのスタンピングで製作されたリアル仕様にグレードアップ!
ハンドガード内のガスブロックもバッチリ再現されております!




▲レシーバートップに装着するオプションのマウントベースも、電ガン用とは互換性のない専用品となっており、外装周りを既存のパーツの使いまわしで妥協していないことが分かります。




▲ブースには陸自普通科隊員のフル装備マネキンも展示されておりました。電ガン89式(の改修型)が自衛隊の一部に近接戦闘訓練用機材として納入されていることは良く知られておりますが、ガスブローバックタイプならより実銃に近いフィーリングで訓練できそう!
基礎的な分解結合の訓練にも利用できそうですし。

今年夏ごろ発売の予定との事であります!



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