2018年03月07日
『大事な愛銃はガッチリ守ってやっておくんなまし』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
大切な愛銃をガッチリ守る、ハードタイプの長物用ガンケースが入荷してきておりまする!↓
▲『UFC: PTハードガンケース BK 1030x330x150mm (UFCGC032BK )』
やわなナイロン製ガンケースとは比べ物にならない耐久性を誇る、ハードシェルタイプのライフルガンケースであります!
▲リブ構造の強化樹脂製アウターと、しっかりと厚みを持たせたウレタン製スポンジにより、収納した銃をバッチリ防護可能!
クロージャーバックル4箇所に設けられており、不用意に蓋が開いてしまうリスクも軽減されています!
収納スペースの実寸法は980mm x 290mm x 125mmとなっており、一般的なカービンレングスの銃器であれば大抵収納できるでしょう。
▲『UFC: PTハードガンケース BK 1252x294x129mm (UFCGC031BK)』
コチラは横幅をより広く取ったロングレングスタイプ。内寸は1212mm x 219mm x 119mmで、フルサイズのアサルトライフルやスナイパーライフルなんかの収納に適したサイズでございますね。
▲このシリーズ、ものごっつ頑丈な分ケース自体の重量が約5.5kg~6.0kgと少々嵩みますが、まかり間違っても移動中のトラブル等で愛銃が真っ二つになるようなアクシデントに見舞われることはございません!
車で野外フィールドにお出かけすることの多いアウトドア派のゲーマー諸氏にオススメです!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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クロージャーバックル4箇所に設けられており、不用意に蓋が開いてしまうリスクも軽減されています!
収納スペースの実寸法は980mm x 290mm x 125mmとなっており、一般的なカービンレングスの銃器であれば大抵収納できるでしょう。
▲『UFC: PTハードガンケース BK 1252x294x129mm (UFCGC031BK)』
コチラは横幅をより広く取ったロングレングスタイプ。内寸は1212mm x 219mm x 119mmで、フルサイズのアサルトライフルやスナイパーライフルなんかの収納に適したサイズでございますね。
▲このシリーズ、ものごっつ頑丈な分ケース自体の重量が約5.5kg~6.0kgと少々嵩みますが、まかり間違っても移動中のトラブル等で愛銃が真っ二つになるようなアクシデントに見舞われることはございません!
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2018年03月07日
『程よくみぢかめな次世代G36』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズラインナップの一つ『G36K』が再入荷してきておりまする!
▲実銃はドイツの名門銃器メーカーH&K(ヘックラー&コッホ)社が開発した新世代アサルトライフル『G36』シリーズのカービンバージョン!
M4カービンと同クラスの取り回しにすぐれた程良いサイズと、ポリマー素材を多用した近未来的なフォルムが魅力の一丁であります!
▲サブカービンバージョンである『G36C』と比べると、基本コンポーネントは共通でもシルエットから受ける印象はだいぶ違いますねえ。ちなみにストックもG36C用と比べて若干長めなフルサイズバージョンとなっております。
▲サイドスイングタイプのフォールディングストックをたためば、ここまでコンパクトに!サバゲフィールドまで移動する際も、手荷物を小さくまとめられて便利です!
ちなみにこの状態でも射撃は可能ですが、激しいリコイルショックを抑え込むのがちょっぴり困難に。こういうところもある意味リアルですねえ。
▲キャリングハンドル後部には3倍率のスコープを標準装備。スコープの視野自体はやや狭く素早いサイティングには少々慣れが必要ですが、上部レイルに設けられた20mmレイルマウントにT1タイプやDOCTERタイプなどのマイクロドットサイトを乗せておけば、近接戦時のバックアップとしても使い易いでしょう!
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M4カービンと同クラスの取り回しにすぐれた程良いサイズと、ポリマー素材を多用した近未来的なフォルムが魅力の一丁であります!
▲サブカービンバージョンである『G36C』と比べると、基本コンポーネントは共通でもシルエットから受ける印象はだいぶ違いますねえ。ちなみにストックもG36C用と比べて若干長めなフルサイズバージョンとなっております。
▲サイドスイングタイプのフォールディングストックをたためば、ここまでコンパクトに!サバゲフィールドまで移動する際も、手荷物を小さくまとめられて便利です!
ちなみにこの状態でも射撃は可能ですが、激しいリコイルショックを抑え込むのがちょっぴり困難に。こういうところもある意味リアルですねえ。
▲キャリングハンドル後部には3倍率のスコープを標準装備。スコープの視野自体はやや狭く素早いサイティングには少々慣れが必要ですが、上部レイルに設けられた20mmレイルマウントにT1タイプやDOCTERタイプなどのマイクロドットサイトを乗せておけば、近接戦時のバックアップとしても使い易いでしょう!
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2018年03月07日
『一周回ると素ガバが新鮮』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲世界一ガバが似合う男ことスティーブン・セガール師匠も納得の東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『COLTガバメント マーク4 シリーズ70』が再入荷してきておりまする!
それにしても師匠、沈黙の戦艦に出てた頃はシュッとしててカッコよかったんですけどねえ。どうしてああなった!?
▲実銃はコルト製ガバメント・コマーシャル(市販)モデルの最高峰とも称される1970年代生産バージョン。腕の良い職人が数多く在籍していた時代の製品だけに、実銃の画像を見ても今時の1911クローンには無い造りの良さが見て取れます。
米国でも高い人気を誇るため、コルト社自身が数年前にシリーズ70の復刻版をリリースしましたが、やはり『オリジナルとは似て非なるもの』という感じなんですよねえ。CNC加工感丸出しなパーツのエッジとか、ブルーの乗り具合とか。
▲量産レベルのトイガンとしては非常に手の込んだブルーフィニッシュ風の表面仕上げが本製品の魅力!実銃同様フラットサイドがヘアライン仕上げのポリッシュブルー風、R面がマットブラックの2トーンになっており、強い光が当たったときのコントラストがなんともエエ感じ!
時々表面をシリコンオイルと柔らかい布で磨いてメンテしてやると良いでせう。
▲アウターバレルのチャンバー部はシルバーメッキ仕上げで、刻印もシリーズ70独特の仕様をリアルに再現。バレル部分もプラスティックの地肌ではなく、ブラックメッキ仕上げによる黒染めが施されております。
▲サムセフティやスライドストップも、塗装によってブルーフィニッシュ風に仕上げられています。スパーハンマーが両サイドのみポリッシュされて地肌の色になっているのも、実銃のそれに則った仕上げですね。
実銃では製造ロットによって、サイドまでブルーフィニッシュされたハンマーが組み込まれた固体も存在するようです。
▲『素ガバ』らしさ溢れるシンプル極まりないフォルムが、カスタムフィーチャーが当たり前となった昨今では却って新鮮に映ります。
こういうオールドファッションな銃には、やはりラバーグリップとカイデックスのホルスターでは無く、木製グリップと革製のホルスターをコーディネートしてやりたいところですね!
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それにしても師匠、沈黙の戦艦に出てた頃はシュッとしててカッコよかったんですけどねえ。どうしてああなった!?
▲実銃はコルト製ガバメント・コマーシャル(市販)モデルの最高峰とも称される1970年代生産バージョン。腕の良い職人が数多く在籍していた時代の製品だけに、実銃の画像を見ても今時の1911クローンには無い造りの良さが見て取れます。
米国でも高い人気を誇るため、コルト社自身が数年前にシリーズ70の復刻版をリリースしましたが、やはり『オリジナルとは似て非なるもの』という感じなんですよねえ。CNC加工感丸出しなパーツのエッジとか、ブルーの乗り具合とか。
▲量産レベルのトイガンとしては非常に手の込んだブルーフィニッシュ風の表面仕上げが本製品の魅力!実銃同様フラットサイドがヘアライン仕上げのポリッシュブルー風、R面がマットブラックの2トーンになっており、強い光が当たったときのコントラストがなんともエエ感じ!
時々表面をシリコンオイルと柔らかい布で磨いてメンテしてやると良いでせう。
▲アウターバレルのチャンバー部はシルバーメッキ仕上げで、刻印もシリーズ70独特の仕様をリアルに再現。バレル部分もプラスティックの地肌ではなく、ブラックメッキ仕上げによる黒染めが施されております。
▲サムセフティやスライドストップも、塗装によってブルーフィニッシュ風に仕上げられています。スパーハンマーが両サイドのみポリッシュされて地肌の色になっているのも、実銃のそれに則った仕上げですね。
実銃では製造ロットによって、サイドまでブルーフィニッシュされたハンマーが組み込まれた固体も存在するようです。
▲『素ガバ』らしさ溢れるシンプル極まりないフォルムが、カスタムフィーチャーが当たり前となった昨今では却って新鮮に映ります。
こういうオールドファッションな銃には、やはりラバーグリップとカイデックスのホルスターでは無く、木製グリップと革製のホルスターをコーディネートしてやりたいところですね!
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