2017年10月10日
『ジョン・ウィック2繋がりという訳でもありませんが』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製グロック ガスブローバックシリーズのスタンダードラインナップである『G17 スライドHW』が、ちょいと再入荷してきておりまする!
▲『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 G17 スライドHW』
9mmパラベラム口径グロックシリーズの基幹モデルである『グロック17』の3rdジェネレーション(第3世代)バージョンをモデルアップ!東京マルイやタナカワークスなどと競作となった製品ですね。
基本設計はGen 2系までのモデルと大きく変わっていませんが、Gen 3rd系からダストカバー部にアクセサリーレイル(※ユニバーサル規格)が標準装備されるようになり、グリップのフロントストラップと左右にフィンガーチャンネルも追加されました。
フィンガーチャンネルについては賛否両論、というか不要という意見もあり、最新のGen.5ではフロント側のフィンガーチャンネルが無くなっておりまするね。
▲競合他社製品に比べて、KSC製グロックシリーズはより実銃に近いサイズ/フォルムとなっており、ちょっぴりおデブなマルイ製やタナカ製G17と違って、ホルスターも実銃G17用がほぼそのまま使えます。(※一部例外有り。)
▲ブリーチエンドのストライカープレートは、他社製ではブリーチと一体で金属製になっていることが多いですが、KSC製は実銃同様にリアルな樹脂製となっております!こういう細かい部分へのこだわりにKSCらしさを感じますねえ。
ちなみにフロント/リアサイトの構造もリアルに再現されており、実銃用カスタムサイトがほぼそのままポン付け出来ちゃったり致します。
▲ダストカバー部のシリアルナンバープレートも、プレートの端を折り返して留め付ける実銃同様の方法で固定されており、これまた良い雰囲気が出ております。
▲一方ちょっぴり残念なのが、無刻印仕様のフレームとマガジンフロアプレート。KSC製最初期ロットでは実銃準拠のリアル刻印仕様でしたが、商標の使用が厳しくなってしまった時期に金型が改修されてしまったため、このような仕様になってしまいました。
GUARDERからリアル刻印仕様のフレームもリリースされているので、気になる方は交換してしまうのも手ですね。
なお、スライド側はバッチリリアル刻印となっております。
▲HW樹脂製となったスライドのおかげで未装填の実銃とほぼ同じ705gという重量を実現しており、より渋めとなった仕上がりも魅力!内部ユニットも現行の基準でアップデートされ、グルーピング性能にも磨きがかかっております!
ただし、サバゲ中に弾切れになっても、ジョン・ウィックみたいに相手に投げつけたりしちゃ駄目ですよ~!BB弾より痛いので!(←おまいさん経験あるんか!?)
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
▲KSC製グロック ガスブローバックシリーズのスタンダードラインナップである『G17 スライドHW』が、ちょいと再入荷してきておりまする!
▲『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 G17 スライドHW』
9mmパラベラム口径グロックシリーズの基幹モデルである『グロック17』の3rdジェネレーション(第3世代)バージョンをモデルアップ!東京マルイやタナカワークスなどと競作となった製品ですね。
基本設計はGen 2系までのモデルと大きく変わっていませんが、Gen 3rd系からダストカバー部にアクセサリーレイル(※ユニバーサル規格)が標準装備されるようになり、グリップのフロントストラップと左右にフィンガーチャンネルも追加されました。
フィンガーチャンネルについては賛否両論、というか不要という意見もあり、最新のGen.5ではフロント側のフィンガーチャンネルが無くなっておりまするね。
▲競合他社製品に比べて、KSC製グロックシリーズはより実銃に近いサイズ/フォルムとなっており、ちょっぴりおデブなマルイ製やタナカ製G17と違って、ホルスターも実銃G17用がほぼそのまま使えます。(※一部例外有り。)
▲ブリーチエンドのストライカープレートは、他社製ではブリーチと一体で金属製になっていることが多いですが、KSC製は実銃同様にリアルな樹脂製となっております!こういう細かい部分へのこだわりにKSCらしさを感じますねえ。
ちなみにフロント/リアサイトの構造もリアルに再現されており、実銃用カスタムサイトがほぼそのままポン付け出来ちゃったり致します。
▲ダストカバー部のシリアルナンバープレートも、プレートの端を折り返して留め付ける実銃同様の方法で固定されており、これまた良い雰囲気が出ております。
▲一方ちょっぴり残念なのが、無刻印仕様のフレームとマガジンフロアプレート。KSC製最初期ロットでは実銃準拠のリアル刻印仕様でしたが、商標の使用が厳しくなってしまった時期に金型が改修されてしまったため、このような仕様になってしまいました。
GUARDERからリアル刻印仕様のフレームもリリースされているので、気になる方は交換してしまうのも手ですね。
なお、スライド側はバッチリリアル刻印となっております。
▲HW樹脂製となったスライドのおかげで未装填の実銃とほぼ同じ705gという重量を実現しており、より渋めとなった仕上がりも魅力!内部ユニットも現行の基準でアップデートされ、グルーピング性能にも磨きがかかっております!
ただし、サバゲ中に弾切れになっても、ジョン・ウィックみたいに相手に投げつけたりしちゃ駄目ですよ~!BB弾より痛いので!(←おまいさん経験あるんか!?)
ただ今好評お取り扱い中です!
告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
2017年10月10日
『ジョン・ウィックなキンバーモデルガン』近日リリース!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲映画『ジョン・ウィック チャプター2』劇中の、ニューヨーク近代美術館におけるファイナルバトルに痺れたファンなら見逃せないカスタムモデルガンが、近日リリースの予定でございまする!
▲『BWC: ブローバックモデルガン キンバー ウォーリアー スクリーンモデル』
米国の大手ガンメーカーKIMBER(キンバー)が製造するM1911クローンの中でもハイエンドな製品として知られるWARRIOR(ウォーリアー)を、ブローバックを楽しむためのモデルガンことタニコバGM-7をベースにモデルアップ!
スクリーンモデルという商品名からも分かる通り、ジョン・ウィック2の劇中主演のキアヌ・リーブスが使用したキンバー・ウォーリアーをイメージした製品で、実銃の雰囲気に合わせたセミグロスブラック仕上げを採用しています。
キンバー系の特徴的なエクステリア系パーツをロストワックス製法で造り起こし、専用形状のレイルドフレームまで新造する気合の入りっぷり!
もちろん観賞用ダミーモデルではなくBWC独自のダブルキャップCPカート使用のブローバックモデルで、迫力ある発火アクションを楽しめます!
▲店頭でお受け取りを希望される方には、小生が顔黒塗り&ガウン着用でタナリー・キングと化し、『キンバーの1911、口径45ACP。装弾数は7発だ。』とか言いながらねちっこく勿体つけてお渡ししたいと思います。
もちろんマガジンは嫌味ったらしく1本しかあげませんよ~!(※元々1本しか付いてないけど。)
11月10日メーカー出荷開始、翌11月11日頃から順次当店入荷の予定!生産数20丁限定品ですので、気になる方はお早めにどうぞ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
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現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
▲映画『ジョン・ウィック チャプター2』劇中の、ニューヨーク近代美術館におけるファイナルバトルに痺れたファンなら見逃せないカスタムモデルガンが、近日リリースの予定でございまする!
▲『BWC: ブローバックモデルガン キンバー ウォーリアー スクリーンモデル』
米国の大手ガンメーカーKIMBER(キンバー)が製造するM1911クローンの中でもハイエンドな製品として知られるWARRIOR(ウォーリアー)を、ブローバックを楽しむためのモデルガンことタニコバGM-7をベースにモデルアップ!
スクリーンモデルという商品名からも分かる通り、ジョン・ウィック2の劇中主演のキアヌ・リーブスが使用したキンバー・ウォーリアーをイメージした製品で、実銃の雰囲気に合わせたセミグロスブラック仕上げを採用しています。
キンバー系の特徴的なエクステリア系パーツをロストワックス製法で造り起こし、専用形状のレイルドフレームまで新造する気合の入りっぷり!
もちろん観賞用ダミーモデルではなくBWC独自のダブルキャップCPカート使用のブローバックモデルで、迫力ある発火アクションを楽しめます!
▲店頭でお受け取りを希望される方には、小生が顔黒塗り&ガウン着用でタナリー・キングと化し、『キンバーの1911、口径45ACP。装弾数は7発だ。』とか言いながらねちっこく勿体つけてお渡ししたいと思います。
もちろんマガジンは嫌味ったらしく1本しかあげませんよ~!(※元々1本しか付いてないけど。)
11月10日メーカー出荷開始、翌11月11日頃から順次当店入荷の予定!生産数20丁限定品ですので、気になる方はお早めにどうぞ!
ただ今ご予約受付中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
告知!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
2017年10月10日
『ハードコアなミリタリーバイポッド』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲機能性と強度を追求したマッシブなデザインが魅力のイカスバイポッドが、ちょこっと再入荷してきておりまする!
▲『VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)』
実物は米国のガンパーツメーカー大手として有名なGG&G社(※香港のG&Gぢゃないよ!)が製造する、ミリタリーグレードのバイポッド。
定番のハリス・ウルトラライトバイポッドなんかと比べると無骨一辺倒で、いかにも軍用!という感じのデザインですねえ。
▲マウントはM1913ピカティニー規格の20mmレイルへの装着に対応。レイルハンドガードの前方からスライドさせて差し込み、下面のノブを締め込んでお好みの位置に固定するようになっております。
▲脚の長さは無段階調整式で、使用状況に合わせてシャフトの長さを調整した後、ノブを締め込んで固定します。
スプリングのテンションのみで脚を固定するハリスタイプと違い、頑丈なレバーで折り畳み時/展開時共にガッチリとロックされるので、使用の際不用意に脚が倒れてしまうような事もありません。
▲主要パーツがアルミ材の削り出しで製作されているので、見た目の無骨さに反して意外に軽量!
スナイパーライフルのみならず、アサルトライフルやカービン系にも良くマッチする逸品です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在FORTRESS 店頭にて、『アケノハチタイ・2017秋の陣』開催を控え、弾速チェックを承っております。
弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
▲機能性と強度を追求したマッシブなデザインが魅力のイカスバイポッドが、ちょこっと再入荷してきておりまする!
▲『VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)』
実物は米国のガンパーツメーカー大手として有名なGG&G社(※香港のG&Gぢゃないよ!)が製造する、ミリタリーグレードのバイポッド。
定番のハリス・ウルトラライトバイポッドなんかと比べると無骨一辺倒で、いかにも軍用!という感じのデザインですねえ。
▲マウントはM1913ピカティニー規格の20mmレイルへの装着に対応。レイルハンドガードの前方からスライドさせて差し込み、下面のノブを締め込んでお好みの位置に固定するようになっております。
▲脚の長さは無段階調整式で、使用状況に合わせてシャフトの長さを調整した後、ノブを締め込んで固定します。
スプリングのテンションのみで脚を固定するハリスタイプと違い、頑丈なレバーで折り畳み時/展開時共にガッチリとロックされるので、使用の際不用意に脚が倒れてしまうような事もありません。
▲主要パーツがアルミ材の削り出しで製作されているので、見た目の無骨さに反して意外に軽量!
スナイパーライフルのみならず、アサルトライフルやカービン系にも良くマッチする逸品です!
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弾速チェックはハチタイ開催前日、10月20日の18時まで受け付けておりますので、参加予定の皆様は期日までにチェックをお受け頂きますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
10月15日開催予定の名古屋店定例デイゲームの会場でも弾即チェックを承ります。
なお、店頭での弾即チェック時は混雑が予想されますので、スタッフの誘導に従い、チェックへのご協力をお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。