フォートレス・ミリブロ出張所

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皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲米軍特殊部隊ファン必携のM4 SOPMODの現行バージョンが、近々BOLT AIRSOFTよりリリースされる予定でございまする！




▲『BOLT Airsoft: 電動ガン本体 SOPMOD BLOCK2 各色』
射撃に伴って臨場感溢れるリコイル（反動）を体感できる、BOLT製BRSS電動ガンシリーズ最新作！M4カービンのSOPMOD（特殊作戦対応改修型）の現行型であるBlock2の仕様をモデルアップしております！

Block1ではKAC（ナイツ・アーマメント・カンパニー）社製RIS/RASハンドガードが採用されていましたが、Block2からはダニエルディフェンス社製RIS IIハンドガードが採用され、バレル周りがフリーフローティング化されているのが特徴。これにより各種アクセサリーをハンドガードに装着した状態でも、命中精度に悪影響を及ぼすことがなくなっています。
もちろんM203グレネードランチャーの装着にも対応。

その他エクステリア系のパーツは、KACタイプのフォールディングフロントサイト＆600mフリップアップリアサイト、VLTOR EMODタイプリトラクタブルストック、タンゴダウンタイプピストルグリップ、P-MAGタイプマガジンといった構成で、米特系のミリフォトなどでもよく見られるようなセットアップとなっております。




▲ストックについてはLMT製クレーンストックやMAGPUL製CTRストックも良く見かけますし、搭載している光学照準器もELCAN スペクターDRやトリジコンACOG、Aimpoint M68ドットサイト+マグニファイアなど、部隊や隊員によって多種多様。
セットアップのしがいがありますね！

11月中旬頃発売の予定！



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皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲モデルガンファン待望！TANIO-KOBAxMULEのコラボレーションによるカスタムモデルガン『M1911A1 ミリタリー』が新発売と相成りましてございまする！




▲『TANIO-KOBA/MULE: ブローバックモデルガン GM-7.5 M1911A1 ミリタリー』
ブローバック発火を楽しむためのモデルガンとしてお馴染みの、タニオコバ製GM-7.5シリーズをベースとした、コラボレーションカスタムモデル！
メインコンポーネントをタニオコバサイドが製造し、M1911A1特有のエクステリア系パーツをCAW（クラフトアップル）のモデルガン部門であるMULE（ミュール）が製造、最終的な組み立てをタニオコバサイドで行うという体制で製作されております。




▲フレームやスライド回りは黒染めなどの表面仕上げが施されていない、プレーンな状態。見ようによってはミリガバ特有のパーカライジング仕上げ（※新品時）っぽい感じに見えなくも無いですねえ。




▲チャンバーカバーはいつものとおり薄い鉄板を被せたリアル仕様。スチールのブルー仕上げなので、発火後のお手入れはしっかりやった方が良いでしょう。
ステンレスと違って、スチール材は火薬カスで腐食しやすいですから。

標準装備のデトネーターは、ダブルヘッド仕様のオープンデトネーターカート対応となっています。




▲グリップCAWお得意の木製グリップが標準装備となっています。渋めな色味のフルチェッカータイプで、ミリタリーモデルの無骨なイメージによく合っていますね。
GM-7系モデルガンは基本的に実銃グリップの装着にも対応するので、ベークライト樹脂製のGIグリップに交換してやるのも一興です。




▲ミリガバは酷使してなんぼという感じなので、大事に仕舞いこむのではなく、ぜひともガンガン撃ちまくって頂きたいものであります！
やっぱ使い込まれて少し小汚くなったぐらいの方が、軍用銃はカッコいいですから！



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