2017年08月22日
2017秋 アケノ8耐ブログ vol.3 新フラッグ試作機完成
アケノ8耐近況報告です。
以前から話が出ていた、フラッグ(領地)のオートシステム化に向けて
試作機が完成しました!!
あくまで試作段階なので8耐当日使用するかはまだ未定です。
試作機なので、正規版は外観や操作が異なる可能性があります
ボタン式で赤 黄色のフラッグ色が変化
操作方法
1.電源を入れる
2.赤 黄 どちらかが点灯するので自陣の色にSET
3.規定秒数青色のボタンを押すと、色が変わる
*規定秒数押さずにボタンを離すと色は変化しない
*動画では赤 黄色の見分けがつきにくいですが実際は変化しています。
操作はこちらの動画から
*赤黄色のランプは画面ではわかりにくいですが、実際ははっきり変わっています。
今回の8耐でフラッグゲット予定の方に連絡です!!
今月8月26日(土)に開催する
フォートレス 定例ナイトゲーム IN 多治見
にてこのオートフラッグシステムを試験運用します。
8耐でフラッグを取る為には、フラッグの変え方をしっかりマスターしないと
はじまらねーぜ!!
ちなみに8月26日(土)定例ナイトゲームのエントリー受付はまだ可能ですよ
8耐参加予定の猛者さん参加お待ちしております!!
2017秋 アケノ8耐過去ブログはコチラ
2017/08/06
2017/08/10
次回の定例ゲームは8月26日(土)
定例ナイトゲーム in マルチワールド
8月12日(土)名古屋店店頭にてエントリー受付開始中!!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております
2017年08月22日
『ロシアンパラトルーパーの相棒』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
数あるAKシリーズバリアントの中でも、その洗練されたスマートなフォルムで人気の高いAKS-74Nが入荷してきておりまする!↓
▲実銃は旧ソ連軍の空挺部隊や自動車化部隊向けに開発された、AK74シリーズのフォールディングストックバージョン。
パラシュート降下時および狭い装甲兵員輸送車両の車内やヘリコプターのキャビン内で邪魔にならないよう、ストックをレシーバーの左側面に折り畳んでコンパクトに携行できるのが特徴ですね。
▲AKM系と非常に似通った外観を持つAK74シリーズですが、薬莢のテーパーの緩い5.45mmx39弾薬の採用によってほぼストレート形状となったマガジンや、反動軽減の為に追加されたマズルブレーキといった外観上の特徴により、7.62mmx39口径のAK47/AKMシリーズと容易に識別できます。
▲AKS47(マルイのラインナップでいうところのAK47S)やAKMSでは、ドイツのMP40サブマシンガンのそれとよく似た下方回転収納式のフォールディングストックが装備されていましたが、AKS-74系はレシーバーの左側面に折りたたむサイドフォールディングストックを採用したことでストックの左右の厚みを抑え、固定型ストックとほぼ同じ感覚で構える事が出来ます。
レシーバーの左側面にはサイドマウントレイルも装備されており、ロシア共通規格の各種光学照準器の装着に対応。ちなみにサイドマウントに光学照準器を乗っけている時はストックが畳めなくなるのでご注意下さいまし。
こういう『不親切設計』がいかにも共産圏の銃っぽくてエエよね!(←エエのか?)
▲フォアエンドはプラ製ながら渋めな木目調の塗装が施されており、パッと見の印象は中々にリアルであります!昨今流行のSOPMOD系カスタムAKも良いですが、原点回帰のプレーンなAKもまた良し!
次世代電動ガンなので、射撃に連動して臨場感あふれるリコイル(反動)を味わえるところも大いに魅力であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
数あるAKシリーズバリアントの中でも、その洗練されたスマートなフォルムで人気の高いAKS-74Nが入荷してきておりまする!↓
▲実銃は旧ソ連軍の空挺部隊や自動車化部隊向けに開発された、AK74シリーズのフォールディングストックバージョン。
パラシュート降下時および狭い装甲兵員輸送車両の車内やヘリコプターのキャビン内で邪魔にならないよう、ストックをレシーバーの左側面に折り畳んでコンパクトに携行できるのが特徴ですね。
▲AKM系と非常に似通った外観を持つAK74シリーズですが、薬莢のテーパーの緩い5.45mmx39弾薬の採用によってほぼストレート形状となったマガジンや、反動軽減の為に追加されたマズルブレーキといった外観上の特徴により、7.62mmx39口径のAK47/AKMシリーズと容易に識別できます。
▲AKS47(マルイのラインナップでいうところのAK47S)やAKMSでは、ドイツのMP40サブマシンガンのそれとよく似た下方回転収納式のフォールディングストックが装備されていましたが、AKS-74系はレシーバーの左側面に折りたたむサイドフォールディングストックを採用したことでストックの左右の厚みを抑え、固定型ストックとほぼ同じ感覚で構える事が出来ます。
レシーバーの左側面にはサイドマウントレイルも装備されており、ロシア共通規格の各種光学照準器の装着に対応。ちなみにサイドマウントに光学照準器を乗っけている時はストックが畳めなくなるのでご注意下さいまし。
こういう『不親切設計』がいかにも共産圏の銃っぽくてエエよね!(←エエのか?)
▲フォアエンドはプラ製ながら渋めな木目調の塗装が施されており、パッと見の印象は中々にリアルであります!昨今流行のSOPMOD系カスタムAKも良いですが、原点回帰のプレーンなAKもまた良し!
次世代電動ガンなので、射撃に連動して臨場感あふれるリコイル(反動)を味わえるところも大いに魅力であります!
ただ今好評お取り扱い中です!
2017年08月22日
『グロ注意』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲諸般の事情から発売日がのびのびになっておりましたHephaestus x GHKコラボによるガスブローバックライフル『HTs-14 グローザ』が、やっとこさ入荷して参りましてございまする!
▲『Hephaestus: ガスブローバック HTs-14 グローザ 2017 Ver(he-hts14)』
実銃はスペツナズなどのロシア特殊部隊向け特殊作戦用火器として開発された、ブルパップ型サブカービン。簡単にいえばクリンコフことAKS-74Uをベースにストックを廃し、ブルパップレイアウトにアレンジしたようなモデルですね。
AK由来のレシーバーをそのままストックに見立てたようなデザインに、ロシア製銃器らしい合理性というか、思い切りの良さというか、やっつけ感みたいなものを感じます。
▲グローザシリーズにも様々なバリアントが存在しますが、ヘパイスタスがモデルアップしたのはもっともベーシックなバージョンであるOTs-14-4A-02。屋内におけるCQB(近接戦闘)用を主目的としたタイプで、クリンコフのハンドガード下部にそのままピストルグリップを配置したようなレイアウトとなっています。
フォアグリップが設けられていないので、どういう構え方すればいいのかちょっと戸惑いますねえ。下手するとサポートハンドを撃ち抜いちゃいそうで怖いわ~!
実際のところはサプレッサーを装着した状態で使用するのがスタンダードらしいので、イングラムMAC10みたいにサプレッサーをフォアエンドとして使用するのが正解なのでしょうね。
▲サイトについても基本的にはブルパップ特有の短い照準線を補うため、光学照準器の搭載が前提となっていますが、オープンサイトそのものの造りは決して悪くありません。
リアサイトはドラムを回転させることでピープとスクエアノッチを切り替えることが出来、照準距離(50m/100m/150m/200m)に応じたエレベーション修正もワンタッチで行えます。
▲9mmx39口径バージョンをモデルアップしているので、マガジンも専用形状となっています。9mmx39弾はVSSやAS-VALなどにも採用されている特殊規格の弾薬で、亜音速に抑えられた初速によるサプレッサー使用時の高い減音効果と、軍用ボディアーマーに対する優れた貫通力を併せ持っています。
▲ガスブローバックモデルなので、フィールドストリッピングも実銃同様の手順で行うことが出来、非常にリアルな仕上がり!ブローバックユニットは信頼のGHK製なので、信頼性もバッチリであります!
▲初めてこの銃を見たとき、シルエットに妙~な既視感があったのですが、その正体が分かりました!ジム用の90mmブルパップマシンガンだわこりゃ!
マガジンのレイアウトを上下逆にしたら、ほとんどそのまんまグローザですね。まあ、デザイナーさんが参考にしたかどうかは分かりませんが。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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▲諸般の事情から発売日がのびのびになっておりましたHephaestus x GHKコラボによるガスブローバックライフル『HTs-14 グローザ』が、やっとこさ入荷して参りましてございまする!
▲『Hephaestus: ガスブローバック HTs-14 グローザ 2017 Ver(he-hts14)』
実銃はスペツナズなどのロシア特殊部隊向け特殊作戦用火器として開発された、ブルパップ型サブカービン。簡単にいえばクリンコフことAKS-74Uをベースにストックを廃し、ブルパップレイアウトにアレンジしたようなモデルですね。
AK由来のレシーバーをそのままストックに見立てたようなデザインに、ロシア製銃器らしい合理性というか、思い切りの良さというか、やっつけ感みたいなものを感じます。
▲グローザシリーズにも様々なバリアントが存在しますが、ヘパイスタスがモデルアップしたのはもっともベーシックなバージョンであるOTs-14-4A-02。屋内におけるCQB(近接戦闘)用を主目的としたタイプで、クリンコフのハンドガード下部にそのままピストルグリップを配置したようなレイアウトとなっています。
フォアグリップが設けられていないので、どういう構え方すればいいのかちょっと戸惑いますねえ。下手するとサポートハンドを撃ち抜いちゃいそうで怖いわ~!
実際のところはサプレッサーを装着した状態で使用するのがスタンダードらしいので、イングラムMAC10みたいにサプレッサーをフォアエンドとして使用するのが正解なのでしょうね。
▲サイトについても基本的にはブルパップ特有の短い照準線を補うため、光学照準器の搭載が前提となっていますが、オープンサイトそのものの造りは決して悪くありません。
リアサイトはドラムを回転させることでピープとスクエアノッチを切り替えることが出来、照準距離(50m/100m/150m/200m)に応じたエレベーション修正もワンタッチで行えます。
▲9mmx39口径バージョンをモデルアップしているので、マガジンも専用形状となっています。9mmx39弾はVSSやAS-VALなどにも採用されている特殊規格の弾薬で、亜音速に抑えられた初速によるサプレッサー使用時の高い減音効果と、軍用ボディアーマーに対する優れた貫通力を併せ持っています。
▲ガスブローバックモデルなので、フィールドストリッピングも実銃同様の手順で行うことが出来、非常にリアルな仕上がり!ブローバックユニットは信頼のGHK製なので、信頼性もバッチリであります!
▲初めてこの銃を見たとき、シルエットに妙~な既視感があったのですが、その正体が分かりました!ジム用の90mmブルパップマシンガンだわこりゃ!
マガジンのレイアウトを上下逆にしたら、ほとんどそのまんまグローザですね。まあ、デザイナーさんが参考にしたかどうかは分かりませんが。
ただ今好評お取り扱い中です!
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