2017年03月28日
『そういえば、ありそうで無かったね』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ボルトアクション式エアコッキングライフル『VSR-10』シリーズ各機種に対応した、イカスアンバーマウントが、近日発売の予定でございまする!
▲『LAYLAX・NITRO.Vo (ニトロヴォイス): VSR-10 アンダーレイル』
ストック下部前方に装着することで、20mmレイル規格対応の各種オプションパーツを幅広く装着可能となるアンダーレイルでございます!
▲ストック下部の傾斜に合わせたデザインなので、レイルがバレルに対して水平にセットされます。これならレーザーサイトやウェポンライト等の照準補助装置の装着にもピッタンコですね!
▲もちろんオーソドックスにバイポッドの装着に利用することも可能!4月1日頃当店入荷の予定です。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年2月より毎週水曜日が定休日となります。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
▲東京マルイ製ボルトアクション式エアコッキングライフル『VSR-10』シリーズ各機種に対応した、イカスアンバーマウントが、近日発売の予定でございまする!
▲『LAYLAX・NITRO.Vo (ニトロヴォイス): VSR-10 アンダーレイル』
ストック下部前方に装着することで、20mmレイル規格対応の各種オプションパーツを幅広く装着可能となるアンダーレイルでございます!
▲ストック下部の傾斜に合わせたデザインなので、レイルがバレルに対して水平にセットされます。これならレーザーサイトやウェポンライト等の照準補助装置の装着にもピッタンコですね!
▲もちろんオーソドックスにバイポッドの装着に利用することも可能!4月1日頃当店入荷の予定です。
ただ今ご予約受付中です!
【告知】!
FORTRESS名古屋店およびWEB SHOPは、2017年2月より毎週水曜日が定休日となります。
※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年03月28日
『グロックもここまでいぢれば別モンだね』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲マトリックス世界のエージェントからロシアンマフィアの殺し屋に転職した某ダニエルおぢさんもご愛用の『G17 SAIカスタム』が再入荷してきておりまする!
▲『SAA: ハンドガン本体 G17 SAIカスタム BK (saa-g17d)』
高い実用性とスタイリッシュさを併せ持つカスタムガンの数々を手がける米国セイリエント・アームズ社がグロック17をベースに製作したTier1の仕様をモデルアップした製品でございます!
▲スライドの各部を軽量化することで体感的な反動を軽減し、同時にスライドの作動サイクルの高速化による速射性の向上を図ったデザインがSAIカスタムの特徴。
シューティングマッチ用のレースガンからフィードバックされたデザインですね。
肉抜きされたスライドから覗くゴールドフィニッシュ(※実銃の場合はチタニウムコーティング)されたバレルも目を引きます。
▲グリップリダクション&スティップリング加工されたフレーム周りも、金型による成型ながらバッチリと再現されております。グリップ周りの滑り止めが効果がやや甘い感じですが、量産品レベルでこれだけやってくれれば上出来でしょう!
気になる方はホットツール(半田ごてなど)で追加工に挑戦してみては如何でしょうか?
▲実製造はディテールの再現性では定評のあるVFCなので、やはり仕上がりにそこはかとない高級感が漂いますねえ。特にスライドのフラットサイドのヘアライン仕上げなんか、ため息が出ます!
このレベルのカスタムを自分の手で製作しようと思ったら、相当な出費と工作技術が要求されるのは間違いないので、箱出しで即カスタムガンの雰囲気を味わえる本製品は嬉しいところですね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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※秋葉原店の営業日に変更はございません。
▲マトリックス世界のエージェントからロシアンマフィアの殺し屋に転職した某ダニエルおぢさんもご愛用の『G17 SAIカスタム』が再入荷してきておりまする!
▲『SAA: ハンドガン本体 G17 SAIカスタム BK (saa-g17d)』
高い実用性とスタイリッシュさを併せ持つカスタムガンの数々を手がける米国セイリエント・アームズ社がグロック17をベースに製作したTier1の仕様をモデルアップした製品でございます!
▲スライドの各部を軽量化することで体感的な反動を軽減し、同時にスライドの作動サイクルの高速化による速射性の向上を図ったデザインがSAIカスタムの特徴。
シューティングマッチ用のレースガンからフィードバックされたデザインですね。
肉抜きされたスライドから覗くゴールドフィニッシュ(※実銃の場合はチタニウムコーティング)されたバレルも目を引きます。
▲グリップリダクション&スティップリング加工されたフレーム周りも、金型による成型ながらバッチリと再現されております。グリップ周りの滑り止めが効果がやや甘い感じですが、量産品レベルでこれだけやってくれれば上出来でしょう!
気になる方はホットツール(半田ごてなど)で追加工に挑戦してみては如何でしょうか?
▲実製造はディテールの再現性では定評のあるVFCなので、やはり仕上がりにそこはかとない高級感が漂いますねえ。特にスライドのフラットサイドのヘアライン仕上げなんか、ため息が出ます!
このレベルのカスタムを自分の手で製作しようと思ったら、相当な出費と工作技術が要求されるのは間違いないので、箱出しで即カスタムガンの雰囲気を味わえる本製品は嬉しいところですね!
ただ今好評お取り扱い中です!
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※秋葉原店の営業日に変更はございません。
2017年03月28日
『まさに現代の懐刀』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲スナブノーズ(短銃身)小型リボルバー好きには堪らない個性的なフォルムを持つ1丁が入荷してきておりまする!
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M442 2in センチニアル エアーウェイト HW』
実銃はJフレーム系の代表的機種として知られるM36チーフススペシャルのバリアントの一つであり、S&W社創立100周年を記念して製作されたことからCentennial(センチニアル)の通称を持つ小型38口径リボルバーM42の流れを汲むモデルであります!
▲S&W製リボルバーでモデルナンバーの頭に4が付く機種は、軽量化のためにアルミフレーム採用しており、『エアウェイト』の刻印がサイドプレートに入ります。
アルミフレームは軽量な分反動もきつくなるので精密射撃には向きませんが、護身用として常に身に付けることを考えると、1gでも軽いに越したことはありません。
▲センチニアル系の顕著な特徴といえば、ハンマーがフレーム内蔵式になっていること。同じようなフォルムを持つボディガード(M38/M49)系はハンマーシュラウド後部にハンマースパーが若干露出しているのでシングルアクションでの射撃も可能ですが、センチニアルは完全にダブルアクションオンリーとなっています。
緊急時にはハンマーを悠長にコッキングしている暇などないという、徹底的な実戦志向に基づいたデザインですね。
これならポケットなどから抜き打ちする際も、引っかかるところがありません。
グリップはアンクルマイクスタイプのラバーグリップを標準装備。S&W社のリボルバーは90年代ぐらいから、木製グリップではなくシンセティック系素材のグリップが装備されることが多くなりました。
『どうせユーザーはすぐにサードパーティ製グリップに交換しちゃうんだから、最初からカスタムグリップ付けとけ!』みたいな考えがあったのでしょう。木グリみたいな色気はないけど、実用性は抜群です!
ちなみにM442のベースとなったM42はバックストラップ部分にグリップセフティが設けられており、レモンスクイーザー(レモン絞り)という通称も知られておりますが、現行モデルはその機能がオミットされております。ダブルアクションの重たいトリガープル自体がセフティみたいなもんですから、機能的に無駄と判断されたんでしょうねえ。
▲シリンダー内にエアガンとしての発射機能を集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムにより、リボルバータイプのガスガンとしては中々の実射性能を実現!内蔵マガジンにより装弾数も実銃の倍にあたる10発となっており、インドアサバゲの際のバックアップガンとしても面白い1丁であります!
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▲スナブノーズ(短銃身)小型リボルバー好きには堪らない個性的なフォルムを持つ1丁が入荷してきておりまする!
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M442 2in センチニアル エアーウェイト HW』
実銃はJフレーム系の代表的機種として知られるM36チーフススペシャルのバリアントの一つであり、S&W社創立100周年を記念して製作されたことからCentennial(センチニアル)の通称を持つ小型38口径リボルバーM42の流れを汲むモデルであります!
▲S&W製リボルバーでモデルナンバーの頭に4が付く機種は、軽量化のためにアルミフレーム採用しており、『エアウェイト』の刻印がサイドプレートに入ります。
アルミフレームは軽量な分反動もきつくなるので精密射撃には向きませんが、護身用として常に身に付けることを考えると、1gでも軽いに越したことはありません。
▲センチニアル系の顕著な特徴といえば、ハンマーがフレーム内蔵式になっていること。同じようなフォルムを持つボディガード(M38/M49)系はハンマーシュラウド後部にハンマースパーが若干露出しているのでシングルアクションでの射撃も可能ですが、センチニアルは完全にダブルアクションオンリーとなっています。
緊急時にはハンマーを悠長にコッキングしている暇などないという、徹底的な実戦志向に基づいたデザインですね。
これならポケットなどから抜き打ちする際も、引っかかるところがありません。
グリップはアンクルマイクスタイプのラバーグリップを標準装備。S&W社のリボルバーは90年代ぐらいから、木製グリップではなくシンセティック系素材のグリップが装備されることが多くなりました。
『どうせユーザーはすぐにサードパーティ製グリップに交換しちゃうんだから、最初からカスタムグリップ付けとけ!』みたいな考えがあったのでしょう。木グリみたいな色気はないけど、実用性は抜群です!
ちなみにM442のベースとなったM42はバックストラップ部分にグリップセフティが設けられており、レモンスクイーザー(レモン絞り)という通称も知られておりますが、現行モデルはその機能がオミットされております。ダブルアクションの重たいトリガープル自体がセフティみたいなもんですから、機能的に無駄と判断されたんでしょうねえ。
▲シリンダー内にエアガンとしての発射機能を集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムにより、リボルバータイプのガスガンとしては中々の実射性能を実現!内蔵マガジンにより装弾数も実銃の倍にあたる10発となっており、インドアサバゲの際のバックアップガンとしても面白い1丁であります!
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