2016年10月20日
KRYTACのあんな事やこんな事。知りたい?
こんにちは、皆さん!
フォートレスの今日は宣伝的な男ことツヨシです!
どうもどうも!!
いつも、当ブログでしょうもない記事書いてますツヨシです!!
さて!
本日のお題ですが・・・・・
対応カスタムの種類も増え、第一線でも戦える性能を発揮できる電動ガンとなった、
『KRYTAC 製 電動ガンシリーズ』についてでございますよ!
そもそも『KRYTAC』とはどんなメーカーなのでしょうか?
という事で!調べてみました!
まず、『KRYTAC』は『あるメーカー』傘下の「エアソフトガンブランド」です。
その『あるメーカー』こそが、かの新鋭SMG『KRISS VECTOR』をモデルアップする、
実銃メーカー『KRISS ARMS社』なのです!
FPSゲームでも、けっこう登場するSFチックなSMG。
まさに、新世代サブマシンガンの代表格でもあります。
まぁ、それは置いといて!
つまり!
「KRYTAC」は実銃メーカーのKRISS ARMS社グループの一角なんですね!
そんな「KRYTAC」が製造するエアソフトガンは、
実銃メーカーならではのノウハウを生かし製造されています。
生み出されるKRYTAC製電動ガンは、まさに『頑強』。
「KRYTAC」にとっては、使用弾薬が5.56mmNATO弾から6mmBB弾になっただけなのでしょう。
耐久性は『おもちゃ』の域を越え、もはや「トレーニングウェポン」といっても過言ではありません。
リアルガンメーカーによる【本物】への熱意が込められた作品。
それが『KRYTAC 製 電動ガンシリーズ』なのです!
もちろん、目を見張る部分は『耐久性』だけではありません。
『KRYTAC TRIDENT(トライデント)電動ガン』は、電動ガンとしての性能にも注目点が満載です。
①『MOSFET』標準装備
MOSFETによる、電子制御スイッチが純正状態で組み込まれています。
その為、物理的スイッチ方式の電動ガンに比べ、非常にトリガーレスポンスに優れています。
室内フィールドやCQCフィールド等、『一瞬』の反応が重要となってくる状況では、
『トリガーレスポンス』の良し悪しが、大きな勝敗の一因となるでしょう。
『スイッチ焼けによる通電不良』自体が発生しない等、優れた制御機構を持っています。
②メンテナンス性に優れたメカボックス
従来型の電動ガンは、スプリングの交換だけでもメカボックスの分解が必要です。
ですが、『TRIDENTシリーズ電動ガン』は、「イージーアクセススプリングガイドシステム」により、メカボックス自体を分解することなく、メインスプリングの交換が可能となっています。
等々!!
魅力的な特徴がてんこ盛りでございます!
更にさらに!!
FORTRESSオリジナルの各種カスタムをご用意!!
ライトな『ベーシックカスタム』から、
究極の『タイプLR-Kチューン』など!!
ガチなサバゲでも、有利に戦えるカスタムが用意されております!!
KRYTAC製電動ガン一覧はこちらから!!
『FORTRESS 秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
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さて!
本日のお題ですが・・・・・
対応カスタムの種類も増え、第一線でも戦える性能を発揮できる電動ガンとなった、
『KRYTAC 製 電動ガンシリーズ』についてでございますよ!
そもそも『KRYTAC』とはどんなメーカーなのでしょうか?
という事で!調べてみました!
まず、『KRYTAC』は『あるメーカー』傘下の「エアソフトガンブランド」です。
その『あるメーカー』こそが、かの新鋭SMG『KRISS VECTOR』をモデルアップする、
実銃メーカー『KRISS ARMS社』なのです!
FPSゲームでも、けっこう登場するSFチックなSMG。
まさに、新世代サブマシンガンの代表格でもあります。
まぁ、それは置いといて!
つまり!
「KRYTAC」は実銃メーカーのKRISS ARMS社グループの一角なんですね!
そんな「KRYTAC」が製造するエアソフトガンは、
実銃メーカーならではのノウハウを生かし製造されています。
生み出されるKRYTAC製電動ガンは、まさに『頑強』。
「KRYTAC」にとっては、使用弾薬が5.56mmNATO弾から6mmBB弾になっただけなのでしょう。
耐久性は『おもちゃ』の域を越え、もはや「トレーニングウェポン」といっても過言ではありません。
リアルガンメーカーによる【本物】への熱意が込められた作品。
それが『KRYTAC 製 電動ガンシリーズ』なのです!
もちろん、目を見張る部分は『耐久性』だけではありません。
『KRYTAC TRIDENT(トライデント)電動ガン』は、電動ガンとしての性能にも注目点が満載です。
①『MOSFET』標準装備
MOSFETによる、電子制御スイッチが純正状態で組み込まれています。
その為、物理的スイッチ方式の電動ガンに比べ、非常にトリガーレスポンスに優れています。
室内フィールドやCQCフィールド等、『一瞬』の反応が重要となってくる状況では、
『トリガーレスポンス』の良し悪しが、大きな勝敗の一因となるでしょう。
『スイッチ焼けによる通電不良』自体が発生しない等、優れた制御機構を持っています。
②メンテナンス性に優れたメカボックス
従来型の電動ガンは、スプリングの交換だけでもメカボックスの分解が必要です。
ですが、『TRIDENTシリーズ電動ガン』は、「イージーアクセススプリングガイドシステム」により、メカボックス自体を分解することなく、メインスプリングの交換が可能となっています。
等々!!
魅力的な特徴がてんこ盛りでございます!
更にさらに!!
FORTRESSオリジナルの各種カスタムをご用意!!
ライトな『ベーシックカスタム』から、
究極の『タイプLR-Kチューン』など!!
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【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年10月20日
『なんか短いほうがバランス良いかも』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲先ごろ新発売と相成りましたASG製電動ガン新製品『CZ805 BREN』の短いバージョンが、ちょこっと入荷してきておりまする!
▲『ASG: 電動ガン CZ805 BREN A2 BK』
旧共産圏の中でも工業大国として知られたチェコの老舗銃器メーカー『CZ』(チェスカ・ズブロヨフカ)社が数年前にリリースしたばかりの、出来立てホヤホヤなアサルトライフル『CZ805 BREN』をいち早くモデルアップ!
A2はショートカービンバージョンとなっております。
▲モジュラーウェポンコンセプトを取り入れたライフルということで、全体的なデザインはFNのSCAR系に良く似た感じですね。
実銃の場合はバレルやボルト、マガジンを換装することで5.56mmx45/6.8mmSPC/7.62mmx39の3系統に口径を組み替えることができるそうです。
▲マガジンは専用規格のポリマー製で、マグキャッチはトリガーフィンガーで操作するアンビ仕様となっています。
マガジンそのものは550連の多弾数タイプが標準で付属。
▲ストックはリトラクタブルタイプで、4段階の長さ調整が可能。操作性はM4系のそれと良く似ています。
光学照準器搭載時のサイトラインに合わせるため、着脱式のチークパッドも装備。
▲今時のライフルらしくストックの折りたたみ機能も備わっているので、フィールドへの運搬時やインドア戦などの状況でもコンパクトに携行できます!
ストック基部のロックボタンを押し込むだけで、工具を一切使用せずにストックそのものを根本から分離してしまう事も可能。
▲フロント/リアサイトはともにトップレイルを介して装着されており、フリップアップ式となっているので光学照準器搭載時にも邪魔になりません。
サイドのボタンを押すと、スプリングの力で瞬時に使用状態にセットできるところは、MAGPULのMBUSと良く似ています。
▲小生的にはこれぐらいのバレル長のほうが本体のデザインと良くマッチしているような気が致しますねえ。(←独断と偏見。)
モジュラーデザインによる拡張性の高さと、人間工学に基づいたユーザビリティの高さでおススメの1丁です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
▲先ごろ新発売と相成りましたASG製電動ガン新製品『CZ805 BREN』の短いバージョンが、ちょこっと入荷してきておりまする!
▲『ASG: 電動ガン CZ805 BREN A2 BK』
旧共産圏の中でも工業大国として知られたチェコの老舗銃器メーカー『CZ』(チェスカ・ズブロヨフカ)社が数年前にリリースしたばかりの、出来立てホヤホヤなアサルトライフル『CZ805 BREN』をいち早くモデルアップ!
A2はショートカービンバージョンとなっております。
▲モジュラーウェポンコンセプトを取り入れたライフルということで、全体的なデザインはFNのSCAR系に良く似た感じですね。
実銃の場合はバレルやボルト、マガジンを換装することで5.56mmx45/6.8mmSPC/7.62mmx39の3系統に口径を組み替えることができるそうです。
▲マガジンは専用規格のポリマー製で、マグキャッチはトリガーフィンガーで操作するアンビ仕様となっています。
マガジンそのものは550連の多弾数タイプが標準で付属。
▲ストックはリトラクタブルタイプで、4段階の長さ調整が可能。操作性はM4系のそれと良く似ています。
光学照準器搭載時のサイトラインに合わせるため、着脱式のチークパッドも装備。
▲今時のライフルらしくストックの折りたたみ機能も備わっているので、フィールドへの運搬時やインドア戦などの状況でもコンパクトに携行できます!
ストック基部のロックボタンを押し込むだけで、工具を一切使用せずにストックそのものを根本から分離してしまう事も可能。
▲フロント/リアサイトはともにトップレイルを介して装着されており、フリップアップ式となっているので光学照準器搭載時にも邪魔になりません。
サイドのボタンを押すと、スプリングの力で瞬時に使用状態にセットできるところは、MAGPULのMBUSと良く似ています。
▲小生的にはこれぐらいのバレル長のほうが本体のデザインと良くマッチしているような気が致しますねえ。(←独断と偏見。)
モジュラーデザインによる拡張性の高さと、人間工学に基づいたユーザビリティの高さでおススメの1丁です!
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2016年10月20日
『チェコの老舗のポリマーフレーム』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
KJ WORKS製ガスブローバックハンドガンの人気ラインナップの一つ『Cz P-09 DUTY』が再入荷してきておりまする!↓
▲実銃はチェコの老舗ガンメーカーチェスカ・ズブロヨフカ(CZ)社の最新ポリマーフレームハンドガン!
モダンコンバットシューティングの開祖として知られるジェフ・クーパー氏にも絶賛された名銃Cz75の流れを組むモデルで、全体的なシルエットやコントロール系の配置、グリップ周りのシェイプに同銃の面影が強く残っています。
▲Cz75以来の、フレームがスライドを包み込むデザインを踏襲しており、サイドビューだとスライドがスリムに見えます。反面上下の面積が小さめなので、上部をガッシリつかんでスライドを引くオーバーザスライドメソッドはちょいとやり難い感じかにゃ~?
まあコッキングが困難になるほどではありません。
フレームのダストカバー部には今や定番となったアクセサリーレイルを標準装備。汎用性の高い20mmピカティニー規格を採用しており、SURFIREやITI、STREAM LIGHT等の各社製ウェポンライトの装着に対応します。
▲サムセフティもCz75同様のコック&ロック仕様。Cz75同様セフティレバーのマウント位置が若干前よりなので、M1911系のセフティの配置に慣れたシューターは少~しだけ慣れが必要かも。
DAオートにしては珍しくデコッキング機能が装備されていないので、ダブルアクションで撃ちたい時はマニュアルデコッキングを行う必要があるのですが、マガジンを挿入したままハンマーを指で押さえながらトリガーを引いてハンマーダウンさせるというやり方だと、バルブノッカーが前進して暴発してしまうので、デコッキングしたい時はマガジンを抜いて空撃ちした方が安全です。
▲サイトシステムは視認性の高い3ポイントドット仕様。サイトピクチャーはNOVAKサイトに近い感じです。
ドットはペイントでは無く白色プラスティック材のインサートによるもので、滲みの無いくっきりとしたサイトピクチャーエエ感じ。
▲KJ製P-09はCz社より正式にライセンスの供与を受けており、各部の刻印も実銃準拠のリアル仕様!外観に拘るユーザーにはうれしいところです!
撃ち味に関して言えばリコイル自体はそれほど強くは無いものの十分シャープな感触で、マガジンがやや冷えた状態でもばっちりスライドストップがかかります。
▲西側(もうこの呼び方は古いか?)の銃とはまた一味違った味付けで、個性的なサイドアームが欲しいというシューターにおススメの1丁!
タンカラーフレームのデュアルトーンバージョンも合わせて入荷中です!
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ただ今好評お取り扱い中です!
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KJ WORKS製ガスブローバックハンドガンの人気ラインナップの一つ『Cz P-09 DUTY』が再入荷してきておりまする!↓
▲実銃はチェコの老舗ガンメーカーチェスカ・ズブロヨフカ(CZ)社の最新ポリマーフレームハンドガン!
モダンコンバットシューティングの開祖として知られるジェフ・クーパー氏にも絶賛された名銃Cz75の流れを組むモデルで、全体的なシルエットやコントロール系の配置、グリップ周りのシェイプに同銃の面影が強く残っています。
▲Cz75以来の、フレームがスライドを包み込むデザインを踏襲しており、サイドビューだとスライドがスリムに見えます。反面上下の面積が小さめなので、上部をガッシリつかんでスライドを引くオーバーザスライドメソッドはちょいとやり難い感じかにゃ~?
まあコッキングが困難になるほどではありません。
フレームのダストカバー部には今や定番となったアクセサリーレイルを標準装備。汎用性の高い20mmピカティニー規格を採用しており、SURFIREやITI、STREAM LIGHT等の各社製ウェポンライトの装着に対応します。
▲サムセフティもCz75同様のコック&ロック仕様。Cz75同様セフティレバーのマウント位置が若干前よりなので、M1911系のセフティの配置に慣れたシューターは少~しだけ慣れが必要かも。
DAオートにしては珍しくデコッキング機能が装備されていないので、ダブルアクションで撃ちたい時はマニュアルデコッキングを行う必要があるのですが、マガジンを挿入したままハンマーを指で押さえながらトリガーを引いてハンマーダウンさせるというやり方だと、バルブノッカーが前進して暴発してしまうので、デコッキングしたい時はマガジンを抜いて空撃ちした方が安全です。
▲サイトシステムは視認性の高い3ポイントドット仕様。サイトピクチャーはNOVAKサイトに近い感じです。
ドットはペイントでは無く白色プラスティック材のインサートによるもので、滲みの無いくっきりとしたサイトピクチャーエエ感じ。
▲KJ製P-09はCz社より正式にライセンスの供与を受けており、各部の刻印も実銃準拠のリアル仕様!外観に拘るユーザーにはうれしいところです!
撃ち味に関して言えばリコイル自体はそれほど強くは無いものの十分シャープな感触で、マガジンがやや冷えた状態でもばっちりスライドストップがかかります。
▲西側(もうこの呼び方は古いか?)の銃とはまた一味違った味付けで、個性的なサイドアームが欲しいというシューターにおススメの1丁!
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