2016年08月04日
妖艶な輝きを放つM9A1・・・・来た!!
こんにちは、皆さん!
フォートレスの知識を引き継いで小学生からやり直したい男ことツヨシです!
この頃、読んだ漫画で、心に残ったセリフ。
「リセマラに費やした時間は戻らないけど、課金したお金は稼げば戻る。」
なんか、無駄に心に沁みました。
弟にも言い聞かせてみようと思います。
まぁ・・・・課金も節度が大事ですが。
ハイ!
めっさ久しぶりな再入荷!!
▲東京マルイ: ハンドガン本体 M9A1 ステンレスSVモデル!!
い・・・・生きとったんかワレ!!
再販の案内が来たのがつい先日。
品切れになったのは・・・・1、2年前?
メーカーからの予定もはっきりした案内が無く、
人々の記憶から徐々に薄れかけていた白銀のM9A1・・・・待望の復活です。
▲先に発売されているM9A1BKモデルと同様、可変ホップアップ機構が標準装備され、
BB弾の重さに応じて最適な弾道調整を可能としたほか、
セフティには従来品ではオミットされていたデコッキング機能を実装。
▲もちろんマルイ製ガスガンシリーズのお供として、
お得な『HGサプライセット』もございます!
今回の再生産分が無くなったらまた、数年後・・・・
何てことになるかもしれないので、この機会をお見逃しなく!!
そんな感じで!!
東京マルイ: ハンドガン本体 M9A1 ステンレスSVモデル!!
再入荷しております!!!
あ!
あと、いまコレもよろしくね!
『いまコレ』コーナー怒涛のラインナップ増加中です!!
『FORTRESS 秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
フォートレスの知識を引き継いで小学生からやり直したい男ことツヨシです!
この頃、読んだ漫画で、心に残ったセリフ。
「リセマラに費やした時間は戻らないけど、課金したお金は稼げば戻る。」
なんか、無駄に心に沁みました。
弟にも言い聞かせてみようと思います。
まぁ・・・・課金も節度が大事ですが。
ハイ!
めっさ久しぶりな再入荷!!
▲東京マルイ: ハンドガン本体 M9A1 ステンレスSVモデル!!
い・・・・生きとったんかワレ!!
再販の案内が来たのがつい先日。
品切れになったのは・・・・1、2年前?
メーカーからの予定もはっきりした案内が無く、
人々の記憶から徐々に薄れかけていた白銀のM9A1・・・・待望の復活です。
▲先に発売されているM9A1BKモデルと同様、可変ホップアップ機構が標準装備され、
BB弾の重さに応じて最適な弾道調整を可能としたほか、
セフティには従来品ではオミットされていたデコッキング機能を実装。
▲もちろんマルイ製ガスガンシリーズのお供として、
お得な『HGサプライセット』もございます!
今回の再生産分が無くなったらまた、数年後・・・・
何てことになるかもしれないので、この機会をお見逃しなく!!
そんな感じで!!
東京マルイ: ハンドガン本体 M9A1 ステンレスSVモデル!!
再入荷しております!!!
あ!
あと、いまコレもよろしくね!
『いまコレ』コーナー怒涛のラインナップ増加中です!!
『FORTRESS 秋葉原店ブログ』はこちらから!!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年08月04日
『通の好みを突いたAK』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
LCT製AK電動ガンシリーズの人気バリアントが再入荷してきておりまする!↓
▲『LCT: 電動ガン本体 NO.12 AK104』
現用AK100シリーズの5.45mmx39口径カービンバージョン!東京マルイが次世代電動ガンとしてモデルアップしているAK102系と同サイズの口径違いですね。(※あちらは5.56mmx45弾仕様。)
▲レシーバー周りは実銃同様、シートメタル(鉄板)からのプレス工法で製作され、ダイキャスト製レシーバーとは一線を画したリアルさを誇ります!レシーバー左側面にはロシア標準規格のサイドマウントレイルが装備されており、各種光学照準器や汎用マウントベースの装着にも対応。
ちなみに本来この形(5.45mm口径のカービン)だと、モデルナンバーは『AK105』となる筈なのですが、メーカー設定の商品名が『AK104』になってしまってるんだからしょうがないやんけ!(←おまいが怒ってどうする。)
▲ストックはプラ製のサイドフォールディングタイプで、旧来のスチールプレス製ストックよりも構えた時のホールド感は格段にマイルド!
これなら厳冬期のシベリアに送られても、ほっぺたとストックがピッタンコしなくて済みますね!
▲重量バランスはややフロントヘビー気味ですが、銃身が短縮されているおかげで取り回しの良さはなかなかに良好!
ちなみにLCT製AKシリーズのマガジンは東京マルイ製スタンダード電動ガンAKシリーズと基本的に同互換なので、サードパーティ製各種AK用マガジンも幅広くご利用頂けます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
LCT製AK電動ガンシリーズの人気バリアントが再入荷してきておりまする!↓
▲『LCT: 電動ガン本体 NO.12 AK104』
現用AK100シリーズの5.45mmx39口径カービンバージョン!東京マルイが次世代電動ガンとしてモデルアップしているAK102系と同サイズの口径違いですね。(※あちらは5.56mmx45弾仕様。)
▲レシーバー周りは実銃同様、シートメタル(鉄板)からのプレス工法で製作され、ダイキャスト製レシーバーとは一線を画したリアルさを誇ります!レシーバー左側面にはロシア標準規格のサイドマウントレイルが装備されており、各種光学照準器や汎用マウントベースの装着にも対応。
ちなみに本来この形(5.45mm口径のカービン)だと、モデルナンバーは『AK105』となる筈なのですが、メーカー設定の商品名が『AK104』になってしまってるんだからしょうがないやんけ!(←おまいが怒ってどうする。)
▲ストックはプラ製のサイドフォールディングタイプで、旧来のスチールプレス製ストックよりも構えた時のホールド感は格段にマイルド!
これなら厳冬期のシベリアに送られても、ほっぺたとストックがピッタンコしなくて済みますね!
▲重量バランスはややフロントヘビー気味ですが、銃身が短縮されているおかげで取り回しの良さはなかなかに良好!
ちなみにLCT製AKシリーズのマガジンは東京マルイ製スタンダード電動ガンAKシリーズと基本的に同互換なので、サードパーティ製各種AK用マガジンも幅広くご利用頂けます!
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皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年08月04日
『チェコの鋼鉄拳銃』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『Cz75』の2ndバージョン/ヘビーウェイトモデルが再入荷してきておりまする!
▲旧チェコスロバキアの名門銃器メーカーチェスカ・ズブロヨフカが生んだ傑作9mmオート!ブラウニング・ハイパワーとよく似たアウトラインにダブルアクションのトリガーメカを組み合わせ、美しいフォルムと比類ない命中精度を併せ持つ逸品であります!
▲共産圏の軍用拳銃というと、7.62mmトカレフ弾か9mmx18マカロフ弾使用のモデルが大多数を占めますが、もともと輸出用を念頭に開発されたCz75は西側の標準的な軍用拳銃弾である9mmx19パラべラム弾を採用しているのが特徴。
最近じゃロシア軍でもMP-443なんかを始め、9mmパラ口径の拳銃が一般化しつつあるようですね。
▲コック&ロックの可能なサムセフティをフレームの左側面に装備したスタイルは、M1911系やブラウニング・ハイパワーと共通するフィーチャーですね。Cz75がコンバットシューティングの神様ジェフ・クーパーから絶賛された由縁でもございます。
デコッキングの機能はありませんが、ハンマーのスパーが長めなので、指でハンマーを抑えながらニュートラル位置に戻すマニュアル・デコッキングもやり易いです。
▲マットブラックのボディにクロームシルバーのアウターバレルとトリガーが良く映えますね!
好評のSYSTEM 7エンジンの搭載により、重量にあるヘビーウェイトスライドもガンガン動いてくれますよ~!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『Cz75』の2ndバージョン/ヘビーウェイトモデルが再入荷してきておりまする!
▲旧チェコスロバキアの名門銃器メーカーチェスカ・ズブロヨフカが生んだ傑作9mmオート!ブラウニング・ハイパワーとよく似たアウトラインにダブルアクションのトリガーメカを組み合わせ、美しいフォルムと比類ない命中精度を併せ持つ逸品であります!
▲共産圏の軍用拳銃というと、7.62mmトカレフ弾か9mmx18マカロフ弾使用のモデルが大多数を占めますが、もともと輸出用を念頭に開発されたCz75は西側の標準的な軍用拳銃弾である9mmx19パラべラム弾を採用しているのが特徴。
最近じゃロシア軍でもMP-443なんかを始め、9mmパラ口径の拳銃が一般化しつつあるようですね。
▲コック&ロックの可能なサムセフティをフレームの左側面に装備したスタイルは、M1911系やブラウニング・ハイパワーと共通するフィーチャーですね。Cz75がコンバットシューティングの神様ジェフ・クーパーから絶賛された由縁でもございます。
デコッキングの機能はありませんが、ハンマーのスパーが長めなので、指でハンマーを抑えながらニュートラル位置に戻すマニュアル・デコッキングもやり易いです。
▲マットブラックのボディにクロームシルバーのアウターバレルとトリガーが良く映えますね!
好評のSYSTEM 7エンジンの搭載により、重量にあるヘビーウェイトスライドもガンガン動いてくれますよ~!
ただ今好評お取り扱い中です!
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