2016年07月18日
7月17日 店頭ミニオークション結果発表!!
おはヨーソロー! 店頭販売部のけんがすです!
今回職務を放棄してオークションに参加する予定でしたが
一声もあげれず終わってしまいました。
当初の予定では、クールにエプロンを脱ぎ、
落札される一歩手前でクールに高額落札する予定でした。
しかし本番では、最近の運動不足のせいでスムーズにエプロンの紐もとれず
自分が用意してた金額よりも足りない所まで入札金額が上がってしまい
落札することもできませんでした。
その日,僕は枕を濡らしましたとさ...
どうでもいいクールじゃないスタッフの話は終わりにして
今回の店頭ミニオークションは、
なんと約70人ものお客様があつまり熱い戦いになりました!
皆様も気になっておられると思うので、
さっそく
7月17日に
行われたオークションの結果を発表させていただきます!
【場所】 FORTRESS名古屋店 (URL http://www.fortress-web.com/)
【日時】 7月17日 日曜日 PM6:00
【ゲーム方式】 100円オークション
【ゲーム回数】 オークション回
【天気・気温】 その時は 晴れてました
【参加人数】 約70名ほど
【担当スタッフ】 FORTRESS名古屋店スタッフ
落札結果発表
◎ マルイ デトニックス クロームモデル ¥6,100-
◎マルイ 次世代電動ガン HK416D DEVGRU FORTRESSカスタム Type LR3 ¥70,000-
◎ SUREFIRE X300U BK
¥29,000-
◎KSC KRISS VECTOR GBB
¥45,000-
◎ マルイ 次世代電動ガン HK417
¥40,000-
◎ マルイ 次世代電動ガン RECCE BK
¥25,000-
◎Kings Arms m1928 シカゴ
¥23,000-
◎KSC KTR
¥34,000-
◎マルイ 次世代電動ガン SOPMOD M4 スタッフ私物
FORTRESSカスタム Type LR2-STD ¥35,000-
◎SOCOM GEAR OASIS TARGET PISTOL
¥8,100-
◎マルイ サムライエッジ バリー Ver.2
¥13,500-
◎MGC p7m13カスタム
¥5,000-
◎ESS ツインファンカスタム
¥19,000-
◎EO-TECH G33 STS
¥65,000-
◎PPS M9A1 バズーカ
¥24,000-
◎マルイ G26
¥7,100-
◎マルイ m1911 s’70
じゃんけん大会景品-
以上で、今回のミニオークションの結果発表とさせていただきます!!
次の機会がいつになるかはわかりませんが、次のオークションが
あればぜひ参加してください!
では、また次のオークションで!!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて
土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
2016年07月18日
『スナッビーなパイソン』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲ジュピタースチールフィニッシュによる金属感あふれる仕上がりが眩しい、タナカワークス製イカスガスリボルバーが入荷してきておりまする!
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 COLT パイソン 3in ジュピター』
キャリーガンとしてのコンパクトさと精度を両立させた、コルトパイソンの3inバレルバージョン!コンバットパイソンの愛称で知られるモデルで、90年代中ごろにラインナップに加えられた比較的新しめなバリアントですね。
もっとも、パイソン自体2,000年代の初頭頃の限定モデルを最後に事実上生産が停止しており、腕のいい職人がいなくなった今となっては、手仕事に頼る工程の多い旧型リボルバーが復活する可能性は限りなく低いと思われます。なんだか寂しい気も致しますねえ。
▲元々パイソンのスナブノーズタイプとしては2.5inモデルが古くからラインナップされておりましたが、コンバットパイソンはそれより約1.2センチほどバレルが長く、見た目の印象もだいぶ変わっております。
小生の記憶に間違いがなければ、在庫がだぶついていた8inモデル(パイソン・ハンターかな?)を一度回収し、バレルを3inに切り詰めて刻印を打ち直したのがコンバットパイソンの実体であると、古い月刊Gun誌のレポートで紹介されていたように思います。(あんまし自信ないけど。)
90年代半ば頃のコルト社といえば丁度業績が低迷していた頃で、全体的に製品のクオリティが低下しており、売れそうなモデル/限定カスタムモデルを形振り構わず造りまくっていたという印象がございます。
コンバットパイソンも、そうした時代が生んだ仇花のようなモデルだったのかもしれませんね。
▲スナブノーズ(短銃身リボルバー)のイメージに合わせ、グリップはサービスサイズが標準装備となっています。3inのバランスだと、あえてオーバーサイズグリップを合わせるのもアリかにゃ~?
小生的には実用品として使い倒すイメージで、パックマイヤーなんかのラウンドバット・ラバーグリップも良いのではないかと。(←独断と偏見。)
▲ジュピター系はベースがHW樹脂バージョンなので、一般的なメッキモデルに比べてズッシリとした重量感を味わえます。
実銃より軽いとはいえ、実測値で723gなので、リボルバータイプのトイガンとしては結構頑張ってる重さと言えるでしょう。
▲エアガンとしての発射機能をシリンダー内に集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムの採用により、トリガー機構も実銃に忠実に再現されており、実銃用グリップの装着にも対応!
S&W製リボルバーに比べて粘っこく、スムーズさに欠けると評されるパイソン独特のトリガープルも、バッチリ(?)堪能出来ます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!
▲ジュピタースチールフィニッシュによる金属感あふれる仕上がりが眩しい、タナカワークス製イカスガスリボルバーが入荷してきておりまする!
▲『タナカワークス: ハンドガン本体 COLT パイソン 3in ジュピター』
キャリーガンとしてのコンパクトさと精度を両立させた、コルトパイソンの3inバレルバージョン!コンバットパイソンの愛称で知られるモデルで、90年代中ごろにラインナップに加えられた比較的新しめなバリアントですね。
もっとも、パイソン自体2,000年代の初頭頃の限定モデルを最後に事実上生産が停止しており、腕のいい職人がいなくなった今となっては、手仕事に頼る工程の多い旧型リボルバーが復活する可能性は限りなく低いと思われます。なんだか寂しい気も致しますねえ。
▲元々パイソンのスナブノーズタイプとしては2.5inモデルが古くからラインナップされておりましたが、コンバットパイソンはそれより約1.2センチほどバレルが長く、見た目の印象もだいぶ変わっております。
小生の記憶に間違いがなければ、在庫がだぶついていた8inモデル(パイソン・ハンターかな?)を一度回収し、バレルを3inに切り詰めて刻印を打ち直したのがコンバットパイソンの実体であると、古い月刊Gun誌のレポートで紹介されていたように思います。(あんまし自信ないけど。)
90年代半ば頃のコルト社といえば丁度業績が低迷していた頃で、全体的に製品のクオリティが低下しており、売れそうなモデル/限定カスタムモデルを形振り構わず造りまくっていたという印象がございます。
コンバットパイソンも、そうした時代が生んだ仇花のようなモデルだったのかもしれませんね。
▲スナブノーズ(短銃身リボルバー)のイメージに合わせ、グリップはサービスサイズが標準装備となっています。3inのバランスだと、あえてオーバーサイズグリップを合わせるのもアリかにゃ~?
小生的には実用品として使い倒すイメージで、パックマイヤーなんかのラウンドバット・ラバーグリップも良いのではないかと。(←独断と偏見。)
▲ジュピター系はベースがHW樹脂バージョンなので、一般的なメッキモデルに比べてズッシリとした重量感を味わえます。
実銃より軽いとはいえ、実測値で723gなので、リボルバータイプのトイガンとしては結構頑張ってる重さと言えるでしょう。
▲エアガンとしての発射機能をシリンダー内に集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムの採用により、トリガー機構も実銃に忠実に再現されており、実銃用グリップの装着にも対応!
S&W製リボルバーに比べて粘っこく、スムーズさに欠けると評されるパイソン独特のトリガープルも、バッチリ(?)堪能出来ます!
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