2016年07月16日
2016年 第20回 秋 アケノ８耐開催告知速報！！
2016年 10月15日（土） 開催決定！！
フォートレス名古屋店のメインイベント！！
8時間耐久サバイバルゲームの開催日とエントリー受付開始日が決定しました！！
なんと今回で 第20回 を迎え更なる死闘が予想される
アケノ8耐、戦う覚悟を決めるのもあと僅か！！
メモリアルな開催となる今回の ハチタイ 概要はコチラ！！
アケノ8時間耐久サバイバルゲーム概要
＜開催日＞ 2016年 10月15日（土）
＜開催場所＞ サバイバルあけの高原
＜エントリー受付場所＞ 各フォートレス店舗
＜エントリー受付開始日＞ ７月31日 （日）～
＊エントリー締め切り条件 駐車登録台数が満車になり次第終了
＊エントリー記入用紙 しおりは7月17日より店頭にて配布中
＜ゲーム内容＞ ８時間耐久復活有 6フラッグ戦
詳しい内容についてはアケノハチタイ しおりをご覧ください。
URL：http://www.fortress-web.com/pdf/161015_rule.pdf
※「しおり」はプリントして綴じると読みやすいようになっています。（PC推奨）
1.PDFファイルをダウンロードして印刷、またはブラウザで直接印刷します
2.用紙設定は「A4ヨコ・倍率なし」
3.二つ折りにして6枚をホッチキスで綴じます
第20回ということで、ちょっと過去を振り返って
アケノ8耐 過去写真紹介
とても載せきれないので今後も８耐までの間UPしていけたらUPします！！
＜今回からのアケノ８耐 変更事項＞
＜７月３１日 エントリー受付開始について＞
ここ最近のエントリー受付状況は、おかげさまで常に満車状態となり
多くの参加者さんにより大盛況となっております。
ですがエントリー時の駐車エリア登録が取り合いになるような状況となってしまい
皆さんに非常にご迷惑をおかけするような状態です。
そうしたトラブルを防ぐために今回から
・エントリー人数によって、最大駐車登録台数が決定
例えば エントリー人数５人の場合 最大駐車登録台数は３台までとなります。
・駐車登録のみのキャンセルの場合
キャンセル料として、駐車料金の半額が必要
・駐車エリアによる駐車料金の変更
エリア A、￥2.000 B、￥1.500 C、1.000 D E,無料
＊7月31日（日）のエントリー受付開始日は混雑が予想されます。
エントリー受付は順番に行います。
当日オープン前に混乱が有りそうなほどのエントリー者があった場合
抽選によりエントリーの順番を決めますので、オープン前からの並びは
意味がありませんので止めてください。
＜8耐参加資格について＞
開催日までの６ヶ月以内のフォートレス定例デイ・ナイトゲームに
各１回参加経験のある方または参加予定の方。
＊デイナイトゲームの場合はその両方に参加した事になります。
＊チーム参加の場合は代表者が責任をもってチーム員全員にルールを徹底
出来る条件で、代表者のみが参加条件完了していればOKです。
フォートレス定例ゲーム詳細はこちら
URL： http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html
＜フォートレス予定表＞
サバイバルゲームやイベントのお知らせなど掲載中です!!
★フォートレス スケジュールカレンダー でチェック!!
※サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですｂ
ただ今好評お取り扱い中です！
【告知】！
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります！
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております！
2016年07月16日
『黒くてえっちな次世代SCAR』久々に入ってマス！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ次世代電動ガンシリーズ・ラインナップの一つ『SCAR-H』のブラックカラーバージョンが久々の再入荷でございます！
▲実銃はベルギーの大手銃器/兵器メーカーであるFN HERSTAL社が米軍特殊部隊からの要望に基づいて開発した新世代アサルトライフル『SCAR』（Special operations forces Combat Assault Rifle）シリーズのラージキャリバーバージョン！
5.56mmx45口径バージョンであるSCAR-L MK16の方は、現行のM4系に対して明確なアドバンテージが認められないと結論付けられ、米軍での採用はキャンセルされましたが、7.62mmx51口径バージョンであるSCAR-H MK17の方は長射程とストッピングパワーの高さが評価され、少数ながら特殊部隊筋での使用が続けられているようですね。
▲アウターバレルは長短2種類のピースが付属し、16inバレルのスタンダードバージョンと13inバレルのCQCバージョンの2つのスタイルに組み替え可能。
なお、インナーバレル長は13inを基準とした長さになっています。
▲ストックは昨今のトレンドである可変タイプで、射手の体格や装備に合わせた6段階の長さの伸縮と、光学照準器搭載時にアイラインをあわせるためのチークパッドの上下調整が可能。もちろん調整の際はボタンを押すだけのワンタッチ操作で、工具を一切必要としません。
ストック内にはパワーソースのミニSバッテリーを収納。
▲ストック内にバッファチューブを備えたAR-15/M4系と違い、ストックそのものをサイドに折りたたむことが出来、コンパクトに持ち運べるのも利点の一つですね。
次世代ならではの臨場感あふれるリコイル（反動）と、全弾発射後のボルトストップ機能により、実銃同様のリアルなオペレーションを実現！
大口径ライフルならではの多弾数マガジン使用時の装弾数の多さも、ゲーム用ウェポンとして大いに魅力です！
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります！
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております！
▲東京マルイ次世代電動ガンシリーズ・ラインナップの一つ『SCAR-H』のブラックカラーバージョンが久々の再入荷でございます！
▲実銃はベルギーの大手銃器/兵器メーカーであるFN HERSTAL社が米軍特殊部隊からの要望に基づいて開発した新世代アサルトライフル『SCAR』（Special operations forces Combat Assault Rifle）シリーズのラージキャリバーバージョン！
5.56mmx45口径バージョンであるSCAR-L MK16の方は、現行のM4系に対して明確なアドバンテージが認められないと結論付けられ、米軍での採用はキャンセルされましたが、7.62mmx51口径バージョンであるSCAR-H MK17の方は長射程とストッピングパワーの高さが評価され、少数ながら特殊部隊筋での使用が続けられているようですね。
▲アウターバレルは長短2種類のピースが付属し、16inバレルのスタンダードバージョンと13inバレルのCQCバージョンの2つのスタイルに組み替え可能。
なお、インナーバレル長は13inを基準とした長さになっています。
▲ストックは昨今のトレンドである可変タイプで、射手の体格や装備に合わせた6段階の長さの伸縮と、光学照準器搭載時にアイラインをあわせるためのチークパッドの上下調整が可能。もちろん調整の際はボタンを押すだけのワンタッチ操作で、工具を一切必要としません。
ストック内にはパワーソースのミニSバッテリーを収納。
▲ストック内にバッファチューブを備えたAR-15/M4系と違い、ストックそのものをサイドに折りたたむことが出来、コンパクトに持ち運べるのも利点の一つですね。
次世代ならではの臨場感あふれるリコイル（反動）と、全弾発射後のボルトストップ機能により、実銃同様のリアルなオペレーションを実現！
大口径ライフルならではの多弾数マガジン使用時の装弾数の多さも、ゲーム用ウェポンとして大いに魅力です！
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皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております！
2016年07月16日
7/16 名古屋 定例ナイトゲーム 中止報告
本日 ７月16日（土）に予定しておりました
フォートレス 定例ナイトゲーム ですが
天候不順の為に中止という形になりました。
参加費に関しては参加エントリー証と引き換えにご返金となります。
次回 フォートレス定例ゲームは ７月２４日 定例デイゲーム となります。
エントリー受付中です。
今後の定例ゲームスケジュールはコチラ
URL：http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/67.html
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フォートレス 定例ナイトゲーム ですが
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参加費に関しては参加エントリー証と引き換えにご返金となります。
次回 フォートレス定例ゲームは ７月２４日 定例デイゲーム となります。
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今後の定例ゲームスケジュールはコチラ
URL：http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/67.html
＜フォートレス予定表＞
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2016年07月16日
『BOLT MK12 Mod.1』サンプルぷちレビュー！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲射撃に伴って臨場感あふれるリコイル（反動）を楽しめるBOLT製BRSS電動ガンシリーズ最新作『MK12 Mod1』ですが、国内代理店様よりサンプルをお借りすることが出来ましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする！
▲実銃は米陸軍第五特殊部隊群（グリーンベレー 5th SFG）とUSAMU（米陸軍射手育成部隊）により共同開発された、通称SPR（特殊用途ライフル）と呼ばれる中距離支援用ライフルのバリエーションの一つ。SOCOM（合衆国特殊作戦軍）での制式採用に当たって名称に『MK12』という海軍系のコードが採用されておりますが、開発を主導したのは陸軍ですね。
当初はモスボールされていたM16A1を改造して製造されており、M4用のレイルドアッパーレシーバーとA1のロアレシーバーをガンスミスがタイトフィットさせ、高精度のマッチグレードバレルとフリーフローティングRASハンドガードを組み合わせることで命中精度を飛躍的に向上させ、中距離用狙撃銃として使用できるようアキュライズされています。
使用弾薬も従来のM855グリーンチップではなく、弾頭重量をより増加させたMK262に合わせて最適化されており、有効射程距離は600m超。（※M4系だと300~400m前後。）
もちろん緊急時は本来のアサルトライフルとして使用できるよう、フルオート射撃機能はそのまま残されています。
▲BOLT製はレシーバー周りの共通化の都合で、ロアレシーバーはM4仕様となっています。A1ロアレシーバーのイメージが強いSPRですが、実銃も初期生産型以降はM4ベースの固体も存在するみたいです。
▲SPR系の外観的特徴の一つである専用フラッシュハイダー。PRI社製でM16やM4のバードケージタイプとは形状が大きく異なり、消炎効果よりもグルーピング精度を優先したデザインとなっています。
ハイダー根元のプロテクターを外せば、専用サプレッサーの装着も可能なデザインですが、BOLT純正のサプレッサーのリリースの予定は今のところ未定との事。
VFC製等他社製のSPRサプレッサーは残念ながら装着できないそうです。
▲実銃の仕様に則り、フロントサイトはKAC（ナイツ）タイプのフォールディングフロントサイトが装備されます。軍用銃にBUIS（バックアップアイアンサイト）は必需品だもんね。
ハンドガードもKACタイプのミドルサイズ・フリーフローティングRASを採用。
▲リアサイト側もKACタイプで、600mタイプのフリップアップリアサイトが装備されています。M4よりも交戦距離が長いので、BUISも長射程に合わせた仕様になっているわけですね。
そうそう、スコープは参考品で実際の製品には付属しませんので、ユーザーのお好みに合わせて光学照準器をチョイスして頂くことになります。
▲ストックはSOCOM系M4の標準仕様ともいえるクレーンタイプ。バッテリーはストック内に収納されるので、外装バッテリーケースなどは必要ありません。
今回撮影したサンプルは試作品ということで、実際の製品とは若干仕様が変更される可能性もありますが、大まかなスタイリングはこれで決まりとの事。
発売日や価格が決定次第、ご予約の受付を開始致しますので、乞うご期待！
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皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております！
▲射撃に伴って臨場感あふれるリコイル（反動）を楽しめるBOLT製BRSS電動ガンシリーズ最新作『MK12 Mod1』ですが、国内代理店様よりサンプルをお借りすることが出来ましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする！
▲実銃は米陸軍第五特殊部隊群（グリーンベレー 5th SFG）とUSAMU（米陸軍射手育成部隊）により共同開発された、通称SPR（特殊用途ライフル）と呼ばれる中距離支援用ライフルのバリエーションの一つ。SOCOM（合衆国特殊作戦軍）での制式採用に当たって名称に『MK12』という海軍系のコードが採用されておりますが、開発を主導したのは陸軍ですね。
当初はモスボールされていたM16A1を改造して製造されており、M4用のレイルドアッパーレシーバーとA1のロアレシーバーをガンスミスがタイトフィットさせ、高精度のマッチグレードバレルとフリーフローティングRASハンドガードを組み合わせることで命中精度を飛躍的に向上させ、中距離用狙撃銃として使用できるようアキュライズされています。
使用弾薬も従来のM855グリーンチップではなく、弾頭重量をより増加させたMK262に合わせて最適化されており、有効射程距離は600m超。（※M4系だと300~400m前後。）
もちろん緊急時は本来のアサルトライフルとして使用できるよう、フルオート射撃機能はそのまま残されています。
▲BOLT製はレシーバー周りの共通化の都合で、ロアレシーバーはM4仕様となっています。A1ロアレシーバーのイメージが強いSPRですが、実銃も初期生産型以降はM4ベースの固体も存在するみたいです。
▲SPR系の外観的特徴の一つである専用フラッシュハイダー。PRI社製でM16やM4のバードケージタイプとは形状が大きく異なり、消炎効果よりもグルーピング精度を優先したデザインとなっています。
ハイダー根元のプロテクターを外せば、専用サプレッサーの装着も可能なデザインですが、BOLT純正のサプレッサーのリリースの予定は今のところ未定との事。
VFC製等他社製のSPRサプレッサーは残念ながら装着できないそうです。
▲実銃の仕様に則り、フロントサイトはKAC（ナイツ）タイプのフォールディングフロントサイトが装備されます。軍用銃にBUIS（バックアップアイアンサイト）は必需品だもんね。
ハンドガードもKACタイプのミドルサイズ・フリーフローティングRASを採用。
▲リアサイト側もKACタイプで、600mタイプのフリップアップリアサイトが装備されています。M4よりも交戦距離が長いので、BUISも長射程に合わせた仕様になっているわけですね。
そうそう、スコープは参考品で実際の製品には付属しませんので、ユーザーのお好みに合わせて光学照準器をチョイスして頂くことになります。
▲ストックはSOCOM系M4の標準仕様ともいえるクレーンタイプ。バッテリーはストック内に収納されるので、外装バッテリーケースなどは必要ありません。
今回撮影したサンプルは試作品ということで、実際の製品とは若干仕様が変更される可能性もありますが、大まかなスタイリングはこれで決まりとの事。
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