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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年05月15日

『インドアで敵に回したくない系ウェポン』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

40mmガスカートを6連射可能なド迫力系グレネードランチャーが再入荷して来ておりまする!↓


『ICS: MGL140 リボルバーグレネードランチャー ロング BK(ICS-192)』
南アフリカの大手軍需メーカーミルコー(旧アームスコー)が生産する40mmリボルビンググレネードランチャー『ダネル MGL140』をモチーフとしたガスカート式グレネードランチャーであります!




▲南アフリカという国はリボルビングタイプの連発式火器が妙~に好きらしく、古くは映画『戦争の犬たち』で有名になったマンビルガンや12ゲージ口径の12連発ショットガンストライカー12P(ストリートスウィーパー)等の製品が知られるところ。
本製品の直接のモチーフとなったのは、米海兵隊がM32A1 MGL(マルチショットグレネードランチャー)として制式採用した近代化バージョンで、20mmレイルシステムとM4タイプのリトラクタブルストックが特徴です。




▲いかにもゴッツイ印象の本銃ですが、バレル回りやシリンダーを含む多くのパーツが樹脂製となっており、見た目よりもはるかに軽量(本体重量約2.2kg)にできております。ホンモノみたいに5.2Kgもあったら、サバゲに持ち出すのも嫌になるもんねえ。
反面全体の剛性はやや低めかにゃ~?




▲ストックには伸縮機能の他、角度の調整機能が備わっており、大きく仰角を付けて構える事も出来ます。弓なりの弾道で上空からBB弾を降らせるような使い方をしたい時に便利かも。(そういう使い方ができるようになるまで、相当練習が必要になりそうですが。)




▲カートの装填はご覧のようにシリンダーをスイングアウトして行います。装填した後はシリンダーを後ろから見て反時計回りに回転させてゼンマイを巻けば発射準備完了!
なお、トリガーはゆっくりと引くのではなく、ガク引き気味に一気に引き切るようにすると調子よく連射できます!

残念ながら40mmガスカートの代表的製品であるCAW(クラフトアップル)のモスカートシリーズはチャンバー部の内径寸法の関係で装填する事ができませんが、G&PやKingArms、ARROW DYNAMIC、SHSといったブランドのカートが使用できることは、現状確認が取れております。



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【告知】!

FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2016年05月15日

『二人三脚でエッサホイサ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲第2次大戦からベトナム戦争初期まで米軍の火力を支えた名作重機関銃が、ちょこっと再入荷してきておりまする!




『VIVA ARMS: 電動LMG本体 ブローニングM1919A4』
天才銃器デザイナージョン・ブラウニングが手がけた、口径30-06のベルト給弾式重機関銃!拠点防衛用や車載機銃、航空機用機銃として広く使用されたモデルであります。
米軍からの供与兵器として戦後わが国の自衛隊にも採用されており、61式戦車にも車載機銃として乗っけられておりました。
口径を7.62mmx51NATOに換装したバージョンも存在し、第3世界諸国では現在に至るまで使用され続けています。




▲第1次大戦の頃までの機関銃は銃身の冷却を水冷で行っていたためサイズや重量がかさみ、運用上様々な難点を抱えておりましたが、M1919系は銃身にバレルジャケットのみを装備した空冷式となっており、大幅な軽量化が図られています。(といっても軽く10kgを超える重量ですが。)
手持ちでの運用は基本的に考慮されておらず、トライポッドや各種マウントと組み合わせて射撃を行うようになっています。ちなみに分隊支援火器としてはもっぱらBARことM1918自動小銃が使用されておりました。




▲こうやってトライポッドにドカッと設えると、いかにも重機関銃!といった風情がありますねえ。サバゲで自陣地のフラッグ前にセットアップして、5,000発の装弾数に物を言わせつつひたすら撃ちまくりたくなります!




自重6kgを超える重量を支えられる腕力の持ち主なら、トライポッドなしの抱え撃ちで運用する事も不可能でございません!まあ、マガジン(アモボックス)が銃本体に固定されていないので、画像のおっさん2人のようなカッコいいのか悪いのか良く分からん二人三脚撃ちになっちゃいますが。
昔日曜洋画劇場で観た『スーパーマグナム』(原題 Death Wish 3)、懐かしいなあ…。



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介

2016年05月15日

『名銃のDNAを受け継ぐ傑作オート』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

人気のKJ WORKS製ガスブローバックハンドガン『Cz P-09 DUTY』が再入荷してきておりまする!↓


▲実銃はチェコの老舗ガンメーカーチェスカ・ズブロヨフカ(Cz)社の最新ポリマーフレームハンドガン!
名銃Cz75の流れを組むモデルで、全体的なシルエットやコントロール系の配置、グリップフィーリングに同銃の面影が強く残っておりますねえ。
Cz社より正式にライセンスの供与を受けており、各部の刻印も実銃準拠のリアル仕様




▲Cz75以来のフレームがスライドを包み込むデザインを踏襲しており、その分スライドがスリムに見えます。反面上下の面積が小さめなので、上部をガッシリつかんでスライドを引くオーバーザスライドメソッドがちょいとやり難い感じかにゃ~?
まあ、オーソドックスにセレーション部分に指を掛けてスライドを引くスリングショットメソッドなら、あんまし問題は無いでせう。

フレームのダストカバー部には今や定番となったアクセサリーレイルを標準装備。汎用性の高い20mmピカティニー規格を採用しており、SURFIREやITI、STREAM LIGHT等の各社製ウェポンライトの装着に対応します。




▲サムセフティもCz75同様のコック&ロック仕様。セフティレバーの位置がやや前よりなので、M1911系に慣れたシューターは少々慣れが必要かも。
デコッキング機能が無いので、ダブルアクションで撃ちたい時はマニュアルデコッキングを行う必要があるのですが、マガジンを挿入したままの状態でハンマーを押さえながらトリガーを引いてハンマーダウンさせるやり方だと、放出バルブが解放されてエライ目に会うので、デコッキングしたい時は素直にマガジンを抜いて空撃ちした方が無難です。




▲サイトシステムは視認性の高い3ポイントドット仕様。ドット部分はペイントの類では無く白色のプラスティック材がインサートされており、滲みの無いくっきりとしたサイトピクチャーです。




▲肝心要のブローバック性能ですが、リコイル自体はそれほど強くは無いものの、作動そのものは非常に快調!マガジンがやや冷えた状態でもばっちりスライドストップがかかる、安定した作動が魅力です!



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