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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年11月06日

『やっぱコイツはちっこい銃に良く似合うね』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲遂に新発売と相成りましたSUREFIRE製コンパクトハンドガンウェポンライト『XC1』ですが、早速自分用に1本購入してみましたので、毎度恒例の『自腹レポート』なぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲手に取って見ての最初の感想は『うわ、ちっちゃ!』。SUREFIRE製ウェポンライトシリーズのこれまでの最小サイズであったX300系と比べて、体積にしておよそ2/3以下という感じですねえ。
重量も恐ろしく軽く、実測値で約47gでございました。ちなみにこれ、バッテリー(単4アルカリ乾電池x1本)込みの重量ですぜ!




▲早速手持ちのグロック19に装着してみまする。う~ん、まるでこの銃の為にデザインされたかのようにピッタンコでございますね!
SUREFIRE社ホームページのサンプル画像で使用されていたのもグロック19でしたから、やはりしっくり来ます。




なぜか実物よりも先にリリースされていたパチモンレプリカ品では単純な挟み込み式のデザインとなっていたレイルへのロッキングシステムですが、実物はサイドのネジを締め込む事でロックバーが上方向にせり上がるようになっており、レイルの左右幅や形状等の個体差に関係なく、ポジティブに固定できるようになっています。

またレプリカ品では、トリガーガードの形状によってはテイル部分に干渉して正常に取り付けられない事がありましたが、実物はそのあたりもしっかりと計算に入れてデザインされており、市場に出ている大抵のアクセサリーレイル付きハンドガンに支障なく装着できるようです。




▲スイッチは本体側面に設けられた連続点灯用スイッチと、後部左右に設けられた間欠点灯用テイルスイッチの2系統。テイルスイッチはトリガーフィンガー(人差し指)やサポートハンドの親指で操作するようデザインされ、下向きに押し下げるようにして操作します。
スイッチには適度なクリック感があり、このあたりの感触もレプリカ品とは大きく異なりますねえ。




▲X300系とは異なり、着脱にマイナスドライバーもしくはコインなどが必要なところがやや面倒ではございますが、銃に装着したままでもバッテリー交換は可能なので、実用上あまり支障は感じられません。
肝心の輝度ですが、光線を一点に集中するようなリフレクター構造を採用しているX300系に対し、XC1は万遍なく拡散させるような設計となっており、さらにベゼルのサイズが小さめなことと相まって体感的な明るさ(眩しさ)は旧型X300(110ルーメン/XC1は200ルーメン)の方が上に感じられます。

しかし光線の拡散による照射範囲の広さは特筆もので、屋内での使用時に照り返しで目が眩むような事も無いため、索敵用としての実用性は非常に高く感じられました。近距離で顔をまともに照らせば、眩惑効果も結構ありますし。




▲USPコンパクトにも付けてみました。こっちもまるで誂えたかのようにしっくりと馴染みますねえ。
デザイン的な親和性および本来の使用目的(キャリーガン用ウェポンライト)から言っても、やはりセミコンパクト系の銃に最適という感じです。




▲一応フルサイズのM&P9にも装着してみましたが、このサイズのデューティガンに装着するならX300系で良いかなという気がします。
そうそう、M&P繋がりでM327 M&P R8(リボルバー)のアンダーレイルにも装着してみましたが、ベゼル面が銃口より前に飛び出す事も無く、こちらもピッタンコで付きましたわよ奥様!

さあ、あとは月末まで具の入ってないパスタとふりかけごはんで凌げばOK!…OKなのかなあ?…



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おれではまた、『自腹レポート』シリーズでお会いしましょう。

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(0)商品紹介自腹レポートシリーズ

2015年11月06日

『ナムナム系ガスブロM16A1』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

WE(ウェイテック)製ガスブローバックアサルトライフルのラインナップの一つ『M16A1』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!↓

WE-TECH (ウェイテック): GBB本体 WE-RM004 M16A1 BK
『WE (ウェイテック): M16A1 ガスブローバック オープンボルトシステム』
ナム戦ファン感涙の初期型M16A1!コルト社内における分類コードで言うところの『M603』という奴であります!



WE-TECH (ウェイテック): GBB本体 WE-RM004 M16A1 BK
▲フラッシュハイダーの形状は初期型の特徴である三又(プロング)タイプ。ただしストックのバットプレートにはクリーニングキット収納の為のトラップドアが設けられており、厳密にいうと初期型と後期型の折衷のような仕様になっております。



WE-TECH (ウェイテック): GBB本体 WE-RM004 M16A1 BK
▲先行機種で好評のオープンボルトシステムを本機種も採用しており、ボルトを後退させたときにエジェクションポートから興ざめな真鍮製シリンダーが覗く事もありません!
テイクダウンピンとピボットピンを抜くだけで、ご覧のとおりフィールドストリッピングも実銃同様の手順で行えます。



WE-TECH (ウェイテック): GBB本体 WE-RM004 M16A1 BK
▲少々残念なのが、刻印なしののっぺらぼうなロアレシーバー。ユーザーサイドで好きな刻印を勝手に入れてちょ!という事でしょうか?
ちなみに東南アジア某国でライセンス生産されたM16A1の中には、表ざたにできない作戦に投入するためにあえて(生産国をトレースできないよう)無刻印仕様で作られたものもあったとの事。う~ん、イリーガルぅ



WE-TECH (ウェイテック): GBB本体 WE-RM004 M16A1 BK
▲かっちりとした造りの良さは相変わらずで、国内に普通に流通している代替フロンで快調に作動してくれます!ナム戦再現行事系イベントにおけるメインアームとしてもおススメですね!
まあ、ちょこっと季節外れではありますけど。



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)商品紹介

2015年11月06日

スペクターM4、再入荷しました!!

皆さん、おはようございますこんにちはこんばんわ。FORTRESSのD.K.です。


海外電動ガンメーカー『AEG』製電動ガンの『M4 スペクター』サブマシンガンが、ちょこっと入荷してきておりますよ!


かなりマイナーな銃なので、『スペクター』(※文献によってはスペクトラとも表記)って何?という方も多いのではないかと思いますが、実銃はイタリアの銃器メーカーSITES(シテス)社が1980年代初頭頃にリリースした9mmx19口径のサブマシンガンですよ。

レシーバー周りはスタンピング(プレス板金)工法で製作され、ややオールドファッションな印象を受けますが、特殊な前後分割式ボルトの採用により、オープンボルト方式のSMGと同じようなトリガーシステムながらクローズドボルトポジションでの射撃が可能。
更に撃発用ストライカーにはデコッキング機能が備わっており、SMGながら初弾をダブルアクションで撃てるなど、即応性に優れた設計が特徴であります。


さらにこの銃を特徴づけているのが、ダブル・スタガードカーラムタイプと呼ばれる複複列式弾倉を採用している点。要するにダブルカーラムマガジンを左右並列に束ねたような構造で、マガジンハウジングに入る部分のみダブルカーラムとなっています。
この設計により従来の30連マガジンと変わらない長さで、50発ものハイキャパシティを実現。SUREFIRE社のM4用FAT-MAGのデザインもほぼ同じアイディアですね。


バレルジャケット部分には放熱用のクーリングホールが開けられ、武骨なイメージを強調しております。同じイタリア製のSPAS-12ショットガンなんかと似たような印象ですね。
コッキングハンドルはレシーバー上部に配置されており、ハンドルを引くとダミーボルトカバーが後退し、エジェクションポートからHOPの調整が出来るようになっております。


バッテリーはバーティカル・フォアグリップ内に収納。ミニバッテリーサイズまで収納可能ですが、その分サイズが実銃の倍近くまで大型化されており、やや外観を崩してますね。仕方ない。


トリガーの上部にあるイチョウの葉みたいな形をしたパーツがセフティ(本来はセレクターレバー)。動きはかなり固めで、慣れないとON/OFFの操作がやり難いかもです。
実銃では本来アンビ仕様なのですが、電動ガンバージョンはメカボックス配置の制約からか、右側面のレバーのみライブとなっています。
セレクターレバー(本来はデコッキングレバー)も同様で、こちらは左側面のレバーのみライブ。

ご注文、お待ちしております!

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この機会に、BB弾のお買い得セットとか一杯買ってみては?



「いまコレ」セールコーナーには、珍しいものがあったりなかったり?!

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ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~

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タグ :電動ガン


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:06Comments(0)商品紹介