2015年09月10日
『マルイHK45用イカスサイトセット』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『HK45』に対応したイカスカスタムサイトセットが新リリースと相成りました!↓
▲『DETONATOR (デトネーター): マルイHK45用 HEINIE Slant Pro サイト(ST-TM21)』
米国のカスタムサイト/パーツメーカーHeinie Specialty Products社がリリースするキャリーガン用サイトSlant Proをモデルアップしたフロント&リアサイトセットでございます。
▲スティール材のNCマシニングで製作されたシャープな仕上がりが魅力の逸品。サイトポストの両サイドに設けられた固定ネジが武骨ですねえ。
▲服の下から抜き出す際の引っ掛かりを極限まで抑えた独特のスラント形状が名前の由来。サイトのドット部分には例によって蓄光素材が埋め込まれており、事前にある程度光を当てておく事で、実物同様ナイトサイトとして使用する事が可能です。
それにしてもKSCえこひいき系ユーザーの小生としては、KSC製HK45対応のバージョンも出して欲しいにゃ~。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『HK45』に対応したイカスカスタムサイトセットが新リリースと相成りました!↓
▲『DETONATOR (デトネーター): マルイHK45用 HEINIE Slant Pro サイト(ST-TM21)』
米国のカスタムサイト/パーツメーカーHeinie Specialty Products社がリリースするキャリーガン用サイトSlant Proをモデルアップしたフロント&リアサイトセットでございます。
▲スティール材のNCマシニングで製作されたシャープな仕上がりが魅力の逸品。サイトポストの両サイドに設けられた固定ネジが武骨ですねえ。
▲服の下から抜き出す際の引っ掛かりを極限まで抑えた独特のスラント形状が名前の由来。サイトのドット部分には例によって蓄光素材が埋め込まれており、事前にある程度光を当てておく事で、実物同様ナイトサイトとして使用する事が可能です。
それにしてもKSCえこひいき系ユーザーの小生としては、KSC製HK45対応のバージョンも出して欲しいにゃ~。
ただ今好評お取り扱い中です!
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2015年09月10日
『フルサイズって良いよね』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
毎回床屋に散髪に行くたびにジャーヘッドカットを頼んでしまうくらいセンパーファイ(忠誠一途)な海兵隊ファン必携のフルサイズアサルトライフルが再入荷してきておりまする!↓
▲『G&P: 電動ガン M16A4 RAS(GP628)』
現用海兵隊装備に欠かせない、M16シリーズの現用バージョンであります!
昨今では海兵隊もM4カービンの配備率が上がってきたため、比率からすると今後はM4カービンの方が増えていくみたいですが、伝統的に射撃能力を重視する海兵隊のイメージに合わせるなら、やっぱりフルサイズですよねえ。
▲ナイツタイプのM5フルサイズRASが標準装備となっており、フラットトップタイプのレシーバーと相まって、高い拡張性が確保されております!
トリジコンACOGタイプのスコープやPEQ-15ダミーでドレスアップしてやると、よりエエ感じになりそうです!
▲レシーバーの刻印は、現行のFN社製造バージョンを再現。M16/M4系というとコルト社の銃というイメージが強かったものでしたが、数年前からFNやレミントンに納入契約を奪われてしまったおかげで経営が傾き、今年に入ってとうとうコルトディフェンス社も破産しちゃいましたねえ。まあ余談ですが。
なお、セレクターの表示はセミ/バーストとなっておりますが、実際の発射機能はセミ/フルオートなので、ジャーヘッドを目指すのなら頑張って指切り3点バーストを会得しましょう!
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毎回床屋に散髪に行くたびにジャーヘッドカットを頼んでしまうくらいセンパーファイ(忠誠一途)な海兵隊ファン必携のフルサイズアサルトライフルが再入荷してきておりまする!↓
▲『G&P: 電動ガン M16A4 RAS(GP628)』
現用海兵隊装備に欠かせない、M16シリーズの現用バージョンであります!
昨今では海兵隊もM4カービンの配備率が上がってきたため、比率からすると今後はM4カービンの方が増えていくみたいですが、伝統的に射撃能力を重視する海兵隊のイメージに合わせるなら、やっぱりフルサイズですよねえ。
▲ナイツタイプのM5フルサイズRASが標準装備となっており、フラットトップタイプのレシーバーと相まって、高い拡張性が確保されております!
トリジコンACOGタイプのスコープやPEQ-15ダミーでドレスアップしてやると、よりエエ感じになりそうです!
▲レシーバーの刻印は、現行のFN社製造バージョンを再現。M16/M4系というとコルト社の銃というイメージが強かったものでしたが、数年前からFNやレミントンに納入契約を奪われてしまったおかげで経営が傾き、今年に入ってとうとうコルトディフェンス社も破産しちゃいましたねえ。まあ余談ですが。
なお、セレクターの表示はセミ/バーストとなっておりますが、実際の発射機能はセミ/フルオートなので、ジャーヘッドを目指すのなら頑張って指切り3点バーストを会得しましょう!
ただ今好評お取り扱い中です!
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