2015年07月24日
『塾長のグロックをリダクる！』PART2
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲FORTRESS塾長（※世間一般でいうところの店長です）ことドラゴンヘッド伊藤より、またまた『新しく組んだグロックのグリップをなんとかせえ！』という業務命令が下りました為、またまたまたしてもチマチマとグリップリダクションを施しましてございます。
Nebula (ネビュラ)製のマルイG18用ZEV Tech SilencerCoタイプカスタムスライドが乗っけられて、ちょいと派手めな感じですねえ。
▲スライドがZEV TECH（グロックワークス）製カスタムガン仕様という事で、フレームも可能な限りそのフィーチャーに則った形にカスタマイズしてみましてございまする。トリガーとエクステンデッドマガジンキャッチとマグウェルは自分でどうにかしておくんなまし、塾長！
▲いつもならグリップフォースアダプターを装着して誤魔化してしまうフレームのエンド部分ですが、今回はアダプター買い足すのが嫌だからなしで行けとの塾長命令。あ～あ、面倒くさいにゃ～…。
あ、ちなみにベースになってるグリップフレームは、東京マルイの純正です。
▲例によって特製スティップリングチップを装着した半田ごてで滑り止めパターンを加工。今回は実在するカスタムガンの仕様の再現を目標としたため、スティップリングのパターンを確認する為に実銃の資料を可能な限り集めました。
まあとてもじゃないけど、小生のつたない技術で実銃の仕様を完コピなんて無理ですけどね！
▲トリガーガード周りも実銃画像をもとにハイグリップ仕様に改造。リューターと粗目の耐水ペーパーでゴリゴリと削り倒しましたが、手元が狂うたびに削る範囲を広げて修正を掛けて行ったため、トリガーガードの厚みがドンドン肉厚が薄くなっていく事に内心戦々恐々の思いでございました。
苦労した甲斐あって随分握りやすくなったと自画自賛してみたりみなかったり。
▲実は細かい部分の手直しを塾長から指示されてしまったため、これから更に何か所か追加加工を施す羽目に…。あ～あ、面倒くさいにゃ～…。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『小ネタ』でございました。
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▲FORTRESS塾長（※世間一般でいうところの店長です）ことドラゴンヘッド伊藤より、またまた『新しく組んだグロックのグリップをなんとかせえ！』という業務命令が下りました為、またまたまたしてもチマチマとグリップリダクションを施しましてございます。
Nebula (ネビュラ)製のマルイG18用ZEV Tech SilencerCoタイプカスタムスライドが乗っけられて、ちょいと派手めな感じですねえ。
▲スライドがZEV TECH（グロックワークス）製カスタムガン仕様という事で、フレームも可能な限りそのフィーチャーに則った形にカスタマイズしてみましてございまする。トリガーとエクステンデッドマガジンキャッチとマグウェルは自分でどうにかしておくんなまし、塾長！
▲いつもならグリップフォースアダプターを装着して誤魔化してしまうフレームのエンド部分ですが、今回はアダプター買い足すのが嫌だからなしで行けとの塾長命令。あ～あ、面倒くさいにゃ～…。
あ、ちなみにベースになってるグリップフレームは、東京マルイの純正です。
▲例によって特製スティップリングチップを装着した半田ごてで滑り止めパターンを加工。今回は実在するカスタムガンの仕様の再現を目標としたため、スティップリングのパターンを確認する為に実銃の資料を可能な限り集めました。
まあとてもじゃないけど、小生のつたない技術で実銃の仕様を完コピなんて無理ですけどね！
▲トリガーガード周りも実銃画像をもとにハイグリップ仕様に改造。リューターと粗目の耐水ペーパーでゴリゴリと削り倒しましたが、手元が狂うたびに削る範囲を広げて修正を掛けて行ったため、トリガーガードの厚みがドンドン肉厚が薄くなっていく事に内心戦々恐々の思いでございました。
苦労した甲斐あって随分握りやすくなったと自画自賛してみたりみなかったり。
▲実は細かい部分の手直しを塾長から指示されてしまったため、これから更に何か所か追加加工を施す羽目に…。あ～あ、面倒くさいにゃ～…。
以上、『小ネタ』でございました。
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2015年07月24日
『どえりゃ～リコイルの5-7』ちょこっと入ってマス！
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲小型Co2（炭酸）ガスボンベを使用する事で、利便性の向上と強烈なリコイル（反動）を実現したマルシン製ガスブローバックハンドガン『FN 5-7 EXB2』が、ちょこっと再入荷してきておりまする！
▲過去にリリースされたM1カービンCDXが、マルシン製品とは思えない（失敬だな、君は！）程の超快調っぷりだったため、ハンドガンの方も期待していたものですが、その期待を裏切らない強烈なリコイルを実現！
ガンガン連射しまくってマガジンがキンキンに冷えた状態ですら、マルイのデザートイーグル系に匹敵するくらいの反動と言えば、その凄さが少しは想像付くでしょうか？
▲マガジン内にマルシン標準規格のCDXカートリッジを挿入し、エンドプレートを付属のレンチでしっかりと締め込めば準備OK！ちなみに締め込んだ時点でボンベに穴が開くので、ガスを使い切るまでボンベを外すことは出来ません。
▲高圧のCo2ガスを使用するという事で過剰なパワーを懸念する方もおられるかもしれませんが、実際に初速を計測してみると80m/sec台前後といった感じで安定しております。
ガスの圧力を、BB弾の発射よりもブローバック作動の方により多く振り向けている感じですね。
▲マガジン1本あたりの重さは、CDXカートリッジをセットした状態で実測値451g。結構ズッシリしてますねえ。ちなみに銃にマガジンを装填した状態の重量が約809gでしたから、総重量の半分以上をマガジンが占めていることになります。
▲CDXカートリッジ1本で約120発（メーカー公称）ほど発射できるとか。まあ、射撃の際の姿勢や気温などの条件によって前後するようなので、1割引位に考えておいた方が良いかも。
CDXカートリッジのサイズ上、ある程度マガジンのサイズが大きめな機種でないとEXB化は難しそうですが、この調子でぜひハンドガン/長物共にラインナップを増やしていってもらいたいものです！（小生的にはブレンテンとか欲しいぢぇ！）
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ただ今好評お取り扱い中です！
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▲小型Co2（炭酸）ガスボンベを使用する事で、利便性の向上と強烈なリコイル（反動）を実現したマルシン製ガスブローバックハンドガン『FN 5-7 EXB2』が、ちょこっと再入荷してきておりまする！
▲過去にリリースされたM1カービンCDXが、マルシン製品とは思えない（失敬だな、君は！）程の超快調っぷりだったため、ハンドガンの方も期待していたものですが、その期待を裏切らない強烈なリコイルを実現！
ガンガン連射しまくってマガジンがキンキンに冷えた状態ですら、マルイのデザートイーグル系に匹敵するくらいの反動と言えば、その凄さが少しは想像付くでしょうか？
▲マガジン内にマルシン標準規格のCDXカートリッジを挿入し、エンドプレートを付属のレンチでしっかりと締め込めば準備OK！ちなみに締め込んだ時点でボンベに穴が開くので、ガスを使い切るまでボンベを外すことは出来ません。
▲高圧のCo2ガスを使用するという事で過剰なパワーを懸念する方もおられるかもしれませんが、実際に初速を計測してみると80m/sec台前後といった感じで安定しております。
ガスの圧力を、BB弾の発射よりもブローバック作動の方により多く振り向けている感じですね。
▲マガジン1本あたりの重さは、CDXカートリッジをセットした状態で実測値451g。結構ズッシリしてますねえ。ちなみに銃にマガジンを装填した状態の重量が約809gでしたから、総重量の半分以上をマガジンが占めていることになります。
▲CDXカートリッジ1本で約120発（メーカー公称）ほど発射できるとか。まあ、射撃の際の姿勢や気温などの条件によって前後するようなので、1割引位に考えておいた方が良いかも。
CDXカートリッジのサイズ上、ある程度マガジンのサイズが大きめな機種でないとEXB化は難しそうですが、この調子でぜひハンドガン/長物共にラインナップを増やしていってもらいたいものです！（小生的にはブレンテンとか欲しいぢぇ！）
ただ今好評お取り扱い中です！
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