2015年01月30日
『特殊な方々御用達のちっこい416』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
VFC製HK416シリーズバリアントの最小モデルとして人気を博している『HK416C』が、久々の再入荷でございます!↓
▲『VFC: 電動ガン H&K HK416C』
特殊なデザインのリトラクタブルストックとショートバレルが特徴のコンパクトバージョン!もともと英陸軍特殊部隊『SAS』向けに開発されたバリアントで、対テロユニットとして有名なCRW(Counter Revolutionary Warfare)なんかに採用されているようですね。
▲ストックを格納するといわゆるAR-15ピストル並みのサイズとなり、取り回しの良さは抜群!一見奇抜な感じに見えるワイヤー式のリトラクタブルストックですが、実際に構えてみると中々にしっくり来ます。
前後のサイトはフリップアップタイプで、光学照準器搭載時にも邪魔になりません。
▲外装周りの基本的なフィーチャーは、同社製のガスガンバージョンとほぼ同じ。サイズの関係でバッテリーを本体に収納できないので、外付け用にPEQ-15型のバッテリーケースが付属します。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
VFC製HK416シリーズバリアントの最小モデルとして人気を博している『HK416C』が、久々の再入荷でございます!↓
▲『VFC: 電動ガン H&K HK416C』
特殊なデザインのリトラクタブルストックとショートバレルが特徴のコンパクトバージョン!もともと英陸軍特殊部隊『SAS』向けに開発されたバリアントで、対テロユニットとして有名なCRW(Counter Revolutionary Warfare)なんかに採用されているようですね。
▲ストックを格納するといわゆるAR-15ピストル並みのサイズとなり、取り回しの良さは抜群!一見奇抜な感じに見えるワイヤー式のリトラクタブルストックですが、実際に構えてみると中々にしっくり来ます。
前後のサイトはフリップアップタイプで、光学照準器搭載時にも邪魔になりません。
▲外装周りの基本的なフィーチャーは、同社製のガスガンバージョンとほぼ同じ。サイズの関係でバッテリーを本体に収納できないので、外付け用にPEQ-15型のバッテリーケースが付属します。
ただ今好評お取り扱い中です!
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2015年01月30日
でっかくなったバラライカは超怖い。
こんにちは、皆さん!
フォートレスのドラクエよりファイナルファンタジー派ことツヨシです!
今日は時間が無い、雑談はない!!
新商品のお知らせ!!
▲Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)!!
第2次大戦中当時のソ連軍が採用し、造りまくって配備しまくった名銃です!
▲コチラのSnow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)珍しいことに、
バナナ型のノーマルマガジンとメジャーなドラムマガジンが一つずつ付属しているとの事!
ノーマルマガジンを装備したPPSH-41ってなんか新鮮じゃないですか?
▲ドラムマガジンを装着するとこんな感じ。
これぞPPSH-41。
▲MP5のマガジンのようなノーマルマガジン。
・・・やはり違和感を感じる?
発射モードはセミ/フルとなっております!
ちなみに、アレです。
ツヨシ的にこの銃は全く知識が無いです。
デューティに出てたような気が?
ともかく
はい、こんな感じ。
Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)!
今はまだ、入荷しておりませんが近日中に入荷予定です!
ビビッときた方、早めに注文しておいた方がイイかも?
そんな感じで!
Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)ご注文受付中ですよ♪
在庫は極少数ですのでお見逃しなく!!
▲「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現してますよ!!
載っている商品は期間限定なので、気づいた時にはラインナップが変わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~
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フォートレスのドラクエよりファイナルファンタジー派ことツヨシです!
今日は時間が無い、雑談はない!!
新商品のお知らせ!!
▲Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)!!
第2次大戦中当時のソ連軍が採用し、造りまくって配備しまくった名銃です!
▲コチラのSnow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)珍しいことに、
バナナ型のノーマルマガジンとメジャーなドラムマガジンが一つずつ付属しているとの事!
ノーマルマガジンを装備したPPSH-41ってなんか新鮮じゃないですか?
▲ドラムマガジンを装着するとこんな感じ。
これぞPPSH-41。
▲MP5のマガジンのようなノーマルマガジン。
・・・やはり違和感を感じる?
発射モードはセミ/フルとなっております!
ちなみに、アレです。
ツヨシ的にこの銃は全く知識が無いです。
デューティに出てたような気が?
ともかく
はい、こんな感じ。
Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)!
今はまだ、入荷しておりませんが近日中に入荷予定です!
ビビッときた方、早めに注文しておいた方がイイかも?
そんな感じで!
Snow Wolf: 電動ガン PPSh-41 (SW-015)ご注文受付中ですよ♪
在庫は極少数ですのでお見逃しなく!!
▲「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現してますよ!!
載っている商品は期間限定なので、気づいた時にはラインナップが変わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~
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2015年01月30日
『コミュニスト諸兄待望のサイドアーム』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『マカロフPM』が、本日入荷して参りましてございます!
▲『KSC (ケーエスシー): ガスブローバック ハンドガン ガスブローバック ハンドガン マカロフPM』
トカレフ TT-33の後継機種として旧ソ連軍の制式サイドアームの座を継承した、中型拳銃の傑作!
名称のPMはピストレット・マカロバの略称で、まんまマカロフ自動拳銃の意味ですね。
▲シルエットからも分かるとおり、全体的な設計はワルサーPPをベースとしており、大まかなサイズも良く似た印象。グリップのサイズがやや大きめとなっており、大柄なユーザーにもしっくりと馴染みます。
▲ワルサーPPは露出したスライドストップを備えておらず、リロード時にスライドを引いて初弾を送り込む必要がありましたが、マカロフのスライドストップは外装式となっており、操作性が向上しています。
ちなみに実銃の使用弾は9mmx18マカロフ弾で、9mmパラべラムと380ACP(9mmショート)の中間的な性能を備えた弾薬。この弾薬もワルサーPPスーパー等に採用されていた9mmウルトラ弾を参考に開発されたものですね。
さすがにロッキングシステムを持たないストレートブローバック方式だと、弾薬の威力もこのあたりが限界のようです。
▲セフティ兼デコッキングレバーもワルサーPPと同じくスライド上に設けられておりますが、ワルサー系とは作動方向が逆になっており、画像の位置でセフティOFF、上に押し上げてデコッキング&セフティONとなります。
正直操作性は微妙~ですが、なんとしても西側の銃とシステムを逆にしてやりたいという共産主義者の斜め上な意地みたいなものが垣間見えるような気が致します。マシンガンの排莢方向も西側と逆やし。
▲フィールドストリッピングもPP同様、トリガーガードを押し下げて行います。このシステム上、某山猫部隊の少佐のようにガンスピンでクルクル回すのはやめといたほうが良いかな。(←実は一度やってみました、エヘ♥)
全体的にワルサーPPのデッドコピー的な印象のあるマカロフですが、セフティのシステムやハンマースプリングをマガジンキャッチスプリングと兼用の板バネ方式にアレンジするなど、随所にソ連特有のひねくれた独自性も感じられます。
▲通販部スタッフの将軍様が(マカロフ本体を持っていないくせ)になぜか所有していた、旧東ドイツ製ミリタリーホルスターに入れてみたところ。多少革が縮んでおりましたが、ご覧の通りピッタンコで収納可能でありました。
そういえば東西ドイツ統一の後、旧東ドイツの軍/警察で使用されていたマカロフ(ライセンス生産品)が西側のサープラス市場に大量に出回る事になりましたが、世界一の銃器市場であるアメリカにも輸出され、安い/信頼性が高い/仕上げが綺麗/9mmショート口径の拳銃より威力が高い/程良いサイズということで、護身用を中心に結構売れたそうな。
▲マガジンが小型な機種なので、さすがにダブルカーラムマガジン仕様のブローバックガスガンに比べてパンチ力のあるリコイル!とはいきませんが、少ないガス容量で良く頑張ってる感触。同メーカーのSIG P230系と撃ち味がよく似てますね。
小生的にはワルサーPPやP230よりも握ったり構えたりした時のフィーリングがしっくりきて、思ったよりもはるかに好印象!何はともあれ、ロシア系銃器大好きな資本主義系コミュニスト諸兄(?)必携のアイテムであります!
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▲『KSC (ケーエスシー): ガスブローバック ハンドガン ガスブローバック ハンドガン マカロフPM』
トカレフ TT-33の後継機種として旧ソ連軍の制式サイドアームの座を継承した、中型拳銃の傑作!
名称のPMはピストレット・マカロバの略称で、まんまマカロフ自動拳銃の意味ですね。
▲シルエットからも分かるとおり、全体的な設計はワルサーPPをベースとしており、大まかなサイズも良く似た印象。グリップのサイズがやや大きめとなっており、大柄なユーザーにもしっくりと馴染みます。
▲ワルサーPPは露出したスライドストップを備えておらず、リロード時にスライドを引いて初弾を送り込む必要がありましたが、マカロフのスライドストップは外装式となっており、操作性が向上しています。
ちなみに実銃の使用弾は9mmx18マカロフ弾で、9mmパラべラムと380ACP(9mmショート)の中間的な性能を備えた弾薬。この弾薬もワルサーPPスーパー等に採用されていた9mmウルトラ弾を参考に開発されたものですね。
さすがにロッキングシステムを持たないストレートブローバック方式だと、弾薬の威力もこのあたりが限界のようです。
▲セフティ兼デコッキングレバーもワルサーPPと同じくスライド上に設けられておりますが、ワルサー系とは作動方向が逆になっており、画像の位置でセフティOFF、上に押し上げてデコッキング&セフティONとなります。
正直操作性は微妙~ですが、なんとしても西側の銃とシステムを逆にしてやりたいという共産主義者の斜め上な意地みたいなものが垣間見えるような気が致します。マシンガンの排莢方向も西側と逆やし。
▲フィールドストリッピングもPP同様、トリガーガードを押し下げて行います。このシステム上、某山猫部隊の少佐のようにガンスピンでクルクル回すのはやめといたほうが良いかな。(←実は一度やってみました、エヘ♥)
全体的にワルサーPPのデッドコピー的な印象のあるマカロフですが、セフティのシステムやハンマースプリングをマガジンキャッチスプリングと兼用の板バネ方式にアレンジするなど、随所にソ連特有のひねくれた独自性も感じられます。
▲通販部スタッフの将軍様が(マカロフ本体を持っていないくせ)になぜか所有していた、旧東ドイツ製ミリタリーホルスターに入れてみたところ。多少革が縮んでおりましたが、ご覧の通りピッタンコで収納可能でありました。
そういえば東西ドイツ統一の後、旧東ドイツの軍/警察で使用されていたマカロフ(ライセンス生産品)が西側のサープラス市場に大量に出回る事になりましたが、世界一の銃器市場であるアメリカにも輸出され、安い/信頼性が高い/仕上げが綺麗/9mmショート口径の拳銃より威力が高い/程良いサイズということで、護身用を中心に結構売れたそうな。
▲マガジンが小型な機種なので、さすがにダブルカーラムマガジン仕様のブローバックガスガンに比べてパンチ力のあるリコイル!とはいきませんが、少ないガス容量で良く頑張ってる感触。同メーカーのSIG P230系と撃ち味がよく似てますね。
小生的にはワルサーPPやP230よりも握ったり構えたりした時のフィーリングがしっくりきて、思ったよりもはるかに好印象!何はともあれ、ロシア系銃器大好きな資本主義系コミュニスト諸兄(?)必携のアイテムであります!
ただ今好評お取り扱い中です!
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