2014年11月28日
『久しぶりにプレイしてます』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のリメイク/HDリマスター版がついに発売されましたが、例によってかなり前にAmazonでポチっていたPS3 コレクターズパッケージ版が小生の手元にも届きました為、現在絶賛プレイ中でございまする!
移植のベースとなったのはかつてゲームキューブ用ソフトとしてリリースされたシリーズ第1作目のリメイク版『biohazard』(※旧作と区別する為、タイトルが全部小文字になっているのが特徴)。小生コレやりたさに当時わざわざゲームキューブを買い求めた覚えがございます。バイオ0/バイオ4も、もともとはゲームキューブ版がオリジナルですね。
▲グラフィックに関しては当時としては最高の水準にあったリメイク版。HDリマスター版ではさらに磨きがかけられているそうですが、実際にプレイしてみるとそれ程大きく印象が変わるほどではないという感じですね。まあ、もともと現在の目で見てもそれ程遜色ない出来栄えでしたし。
広いフィールドを動きまわるようになったバイオ4以降の作品に比べ、洋館という閉鎖空間が舞台となっている分閉塞感があり、ゴシックホラー的な雰囲気と相まって恐怖感が盛り上がります。
洋館の間取りやキーアイテムの配置/仕掛けの種類など、PS版オリジナルから大幅に変更されている部分も多く、PS1版をやりこんだ人間ほどミスディレクションに引っかけられる感じですね。ちなみに小生、リメイク版も相当やりこんだ口なのですが、久々にプレイしたら見事にアイテムの配置や間取りを忘却しておりました。
あ、ゾンビやケルベロスにも絶賛齧られ中です!
▲バイオハザードシリーズのアイコンともいえるサムライエッジも、クリスやジルのサイドアームとしてバッチリ登場しております。
本作に登場する銃器の多くは一応オリジナルデザインとなっていますが、後の作品に出てくるウソンコ銃(失礼!)とは異なり、ベースとなったモデルがしっかりと判別できるデザインとなっており、銃器にこだわるゲーマー諸氏にとってはポイントが高いのではないでしょうか?
ちなみにウィンチェスターM1897ショットガンやレミントン・ダブルデリンジャー(のコピー品?)といった渋めな銃も出てきたりします。
操作方法が2通りから選べたり、洋画吹き替え風の日本語音声が収録されていたりと、旧リメイク版をやった人間にとっても新鮮な要素があり、結構飽きずにプレイできそう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『小ネタ』でございました。
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
▲大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』のリメイク/HDリマスター版がついに発売されましたが、例によってかなり前にAmazonでポチっていたPS3 コレクターズパッケージ版が小生の手元にも届きました為、現在絶賛プレイ中でございまする!
移植のベースとなったのはかつてゲームキューブ用ソフトとしてリリースされたシリーズ第1作目のリメイク版『biohazard』(※旧作と区別する為、タイトルが全部小文字になっているのが特徴)。小生コレやりたさに当時わざわざゲームキューブを買い求めた覚えがございます。バイオ0/バイオ4も、もともとはゲームキューブ版がオリジナルですね。
▲グラフィックに関しては当時としては最高の水準にあったリメイク版。HDリマスター版ではさらに磨きがかけられているそうですが、実際にプレイしてみるとそれ程大きく印象が変わるほどではないという感じですね。まあ、もともと現在の目で見てもそれ程遜色ない出来栄えでしたし。
広いフィールドを動きまわるようになったバイオ4以降の作品に比べ、洋館という閉鎖空間が舞台となっている分閉塞感があり、ゴシックホラー的な雰囲気と相まって恐怖感が盛り上がります。
洋館の間取りやキーアイテムの配置/仕掛けの種類など、PS版オリジナルから大幅に変更されている部分も多く、PS1版をやりこんだ人間ほどミスディレクションに引っかけられる感じですね。ちなみに小生、リメイク版も相当やりこんだ口なのですが、久々にプレイしたら見事にアイテムの配置や間取りを忘却しておりました。
あ、ゾンビやケルベロスにも絶賛齧られ中です!
▲バイオハザードシリーズのアイコンともいえるサムライエッジも、クリスやジルのサイドアームとしてバッチリ登場しております。
本作に登場する銃器の多くは一応オリジナルデザインとなっていますが、後の作品に出てくるウソンコ銃(失礼!)とは異なり、ベースとなったモデルがしっかりと判別できるデザインとなっており、銃器にこだわるゲーマー諸氏にとってはポイントが高いのではないでしょうか?
ちなみにウィンチェスターM1897ショットガンやレミントン・ダブルデリンジャー(のコピー品?)といった渋めな銃も出てきたりします。
操作方法が2通りから選べたり、洋画吹き替え風の日本語音声が収録されていたりと、旧リメイク版をやった人間にとっても新鮮な要素があり、結構飽きずにプレイできそう!
以上、『小ネタ』でございました。
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2014年11月28日
『MICRO T-2』遂に入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲超小型Mil-Specダットサイトの代表的機種として今や不動の地位を築いているAimpoint(エイムポイント)社のMICROシリーズですが、遂に最新バージョンである『T-2』が入荷して参りました!
って、そのT2ぢゃねえよ!
▲『Aimpoint (エイムポイント): MICRO T-2 ドットサイト』
今年夏ごろに発表されたばかりのシリーズ最新モデルで、海外でも販売が開始されたのもほんの2か月ほど前!基本的なデザイン/フィーチャーはT-1のマイナーチェンジバージョンといった感じですね。
▲T-1に比べてチューブが若干延長されており、前後のレンズ保護用のフリップアップカバーが標準装備されているのが大きな特徴。エレベーションノブ部分にもダイアルの破損を防ぐためのガードが設けられております。
▲レンズガードは透明なポリカーボネート樹脂素材となっており、カバーを閉じた状態でもある程度の照準が可能。緊急時の即応性が高いデザインですね。
気になるダットのサイズは2MOAとなっています。
▲使用バッテリーもT-1系と同じCR2032 3Vリチウムコイン電池1個ですが、省電力化された事でNVG(暗視装置対応)モードで約5年という驚異的な電池寿命を誇ります!ダットの輝度はNVGモード4段階、可視光モード8段階の、計12段階調整式。
水深25mまでの防水性能(※生活防水レベル)も備わっているので、急な降雨時やうっかり小川にはまってしまった時も安心!(※少なくともサイト本体は。)
▲マウントベースの規格はT-1系と変わっていないので、豊富に出回っているサードパーティ製マウントとの組み合わせに幅広く対応!まさにT-1の正当進化系ですね!
例によって初回入荷数は極僅かですので、気になる方はお早めにどうぞ!
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ただ今好評お取り扱い中です!
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▲超小型Mil-Specダットサイトの代表的機種として今や不動の地位を築いているAimpoint(エイムポイント)社のMICROシリーズですが、遂に最新バージョンである『T-2』が入荷して参りました!
って、そのT2ぢゃねえよ!
▲『Aimpoint (エイムポイント): MICRO T-2 ドットサイト』
今年夏ごろに発表されたばかりのシリーズ最新モデルで、海外でも販売が開始されたのもほんの2か月ほど前!基本的なデザイン/フィーチャーはT-1のマイナーチェンジバージョンといった感じですね。
▲T-1に比べてチューブが若干延長されており、前後のレンズ保護用のフリップアップカバーが標準装備されているのが大きな特徴。エレベーションノブ部分にもダイアルの破損を防ぐためのガードが設けられております。
▲レンズガードは透明なポリカーボネート樹脂素材となっており、カバーを閉じた状態でもある程度の照準が可能。緊急時の即応性が高いデザインですね。
気になるダットのサイズは2MOAとなっています。
▲使用バッテリーもT-1系と同じCR2032 3Vリチウムコイン電池1個ですが、省電力化された事でNVG(暗視装置対応)モードで約5年という驚異的な電池寿命を誇ります!ダットの輝度はNVGモード4段階、可視光モード8段階の、計12段階調整式。
水深25mまでの防水性能(※生活防水レベル)も備わっているので、急な降雨時やうっかり小川にはまってしまった時も安心!(※少なくともサイト本体は。)
▲マウントベースの規格はT-1系と変わっていないので、豊富に出回っているサードパーティ製マウントとの組み合わせに幅広く対応!まさにT-1の正当進化系ですね!
例によって初回入荷数は極僅かですので、気になる方はお早めにどうぞ!
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2014年11月28日
議会軍の鉄騎隊
どうも、通販部の将軍さまです。
相変わらず戦車なアレに逃げてます。
今回の車両は巡航戦車Mk.VIIIクロムウェルのMkIVです!!(MK.VIIIのMK.IV・・・なんてややこしいんだ、しかも巡航戦車Mk.VIIIって同じ名前の別の戦車まであるし)
WW2中盤に英国にて開発された車両です。
これはMkVI巡航戦車の後継として制作されました。
巡航戦車とという事で非常に足が速いのが特徴です。
主砲には(MkIVは)40口径の75mm砲を装備しております。
これは米国のシャーマン等に載せられている75mmM3戦車砲を多分に参考にして開発されたもので、
性能は贔屓目に見てもそれなりです。
装甲については漢らしく直角に突き立った(傾斜などまるで考慮されていない)装甲で
厚さも80mm程度とあまり厚くはないです。
有体に言えば防御力は低い物です。
機動性についてはスピットファイア戦闘機に搭載されているロースロイス・マーリンエンジンを戦車搭載用に改造したものを搭載し、
高速走行に適したクリスティー式サスペンションと相まって最高速度が51.5kmと当時としては驚異的な速度を発揮します。(乗り心地はあまり良くない)
実戦運用については・・・・お察しください。
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