2014年10月25日
Винтовка Снайперская Специальная
どうも、通販部の将軍さまです。
LCTより特殊用途狙撃銃が入ってまいりました。。
▲『LCT: 電動ガン VSS VINTOREZ 』です。
実銃はAS VALの狙撃銃型(逆かな)です。
フロント部分のでかいサプレッサーがみりき(なぜか変換できない)ですが、
この製品では↓
の様にサプレッサーの中にバッテリーを収納する様になっております。
なので構造上消音機能はございませんのでご了承ください。
左側面にはロシアンなサイドレイルが取り付けられておりますので、ロシアンな光学機器類が装着可能です。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
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▲『LCT: 電動ガン VSS VINTOREZ 』です。
実銃はAS VALの狙撃銃型(逆かな)です。
フロント部分のでかいサプレッサーがみりき(なぜか変換できない)ですが、
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2014年10月25日
『陸自空挺の頼れる相棒』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲自衛隊エリート部隊『第1空挺団』団員の証ともいえる89式小銃のフォールディングストックバージョンが、再入荷してきておりまする!
▲『東京マルイ: 電動ガン 陸上自衛隊89式5.56mm小銃<折曲銃床式>』
国産第2世代アサルトライフル89式小銃の数少ないバリエーションの一つ、ストックを折り畳み式に改修したパラトルーパー(空挺部隊用)バージョンであります!
固定銃床タイプに比べて生産数は極めて少なく、陸自有数の精鋭部隊である第1空挺団や戦闘車両の搭乗員用(車内常備火器)として採用されているバリアントですね。
▲ストックは折りたたみ式ながらポジティブなロック機構を備え、伸ばした時のがたつきも皆無!使用時の感覚も固定ストックバージョンとほとんど変わりません。
ちなみに89式の開発に当たって参考とされたのが豊和工業でライセンス生産されたアーマライトAR-18/AR-180系ということで、諸外国では89式をAR-18のコピーと見なす向きもあるようですが、AR-18のショートストロークピストンに対し、89式はAKシリーズに近いフルストローク/プッシュロッド方式を採用しており、実は一般的に言われるほど似た設計でもないんですよねえ。
▲固定銃床式と同じくバイポッドが標準装備となっており、プローン時等依託射撃の際に威力を発揮。全体的な剛性の高さと相まって、マルイ製電動ガンシリーズ有数の高い命中精度を実現しております!
なお旧制式小銃である64式と違ってバイポッド自体は簡単に着脱できるので、少しでも重量を軽減したい時には外してしまうのも手ですね。実際本職さん達も市街地戦闘訓練等の際には外している事が多いみたいです。
▲固定銃庄式との差別化の為、マガジンは20連タイプのショートマガジンが付属しておりますが、もちろん標準サイズのノーマル/多弾数各マガジン、あるいは次世代用を除くM16/M4シリーズ用マガジンも幅広く使用できます。
▲陸自以外にも、海上自衛隊SBU(上の画像)、海上保安庁SST、警視庁SAT、土方グループの私兵部隊ゾンビスト(?)等、国内の各特殊部隊に幅広く採用されているので、意外に守備範囲が広い銃ですね!
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▲自衛隊エリート部隊『第1空挺団』団員の証ともいえる89式小銃のフォールディングストックバージョンが、再入荷してきておりまする!
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国産第2世代アサルトライフル89式小銃の数少ないバリエーションの一つ、ストックを折り畳み式に改修したパラトルーパー(空挺部隊用)バージョンであります!
固定銃床タイプに比べて生産数は極めて少なく、陸自有数の精鋭部隊である第1空挺団や戦闘車両の搭乗員用(車内常備火器)として採用されているバリアントですね。
▲ストックは折りたたみ式ながらポジティブなロック機構を備え、伸ばした時のがたつきも皆無!使用時の感覚も固定ストックバージョンとほとんど変わりません。
ちなみに89式の開発に当たって参考とされたのが豊和工業でライセンス生産されたアーマライトAR-18/AR-180系ということで、諸外国では89式をAR-18のコピーと見なす向きもあるようですが、AR-18のショートストロークピストンに対し、89式はAKシリーズに近いフルストローク/プッシュロッド方式を採用しており、実は一般的に言われるほど似た設計でもないんですよねえ。
▲固定銃床式と同じくバイポッドが標準装備となっており、プローン時等依託射撃の際に威力を発揮。全体的な剛性の高さと相まって、マルイ製電動ガンシリーズ有数の高い命中精度を実現しております!
なお旧制式小銃である64式と違ってバイポッド自体は簡単に着脱できるので、少しでも重量を軽減したい時には外してしまうのも手ですね。実際本職さん達も市街地戦闘訓練等の際には外している事が多いみたいです。
▲固定銃庄式との差別化の為、マガジンは20連タイプのショートマガジンが付属しておりますが、もちろん標準サイズのノーマル/多弾数各マガジン、あるいは次世代用を除くM16/M4シリーズ用マガジンも幅広く使用できます。
▲陸自以外にも、海上自衛隊SBU(上の画像)、海上保安庁SST、警視庁SAT、土方グループの私兵部隊ゾンビスト(?)等、国内の各特殊部隊に幅広く採用されているので、意外に守備範囲が広い銃ですね!
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