2014年08月24日
『LCT製エエ感じなRPK』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲LCT製AK電動ガンシリーズの分隊支援火器バージョン『RPK』が、久々に入荷してきておりまする!
▲AK47の近代化モデルである『AKM』をベースに、バレル回りの強化やバイポッドの装備、ストックのデザイン変更といったフィーチャーを取り入れて開発されたSAW(分隊支援火器/軽機関銃)バージョン!
力強いシルエットが魅力の逸品であります!
▲他社製RPK電動ガンだと安直にノーマルAKの物を流用していることの多いレシーバー周りですが、LCT製品はバレル基部を強化したRPK専用レシーバーの仕様がリアルに再現されております!
▲ストックとハンドガードは積層合板で製作され、いい意味でのチープさが漂うリアルな仕上がり!
ロシア/東欧系のガンナー装備には欠かせない1丁であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲LCT製AK電動ガンシリーズの分隊支援火器バージョン『RPK』が、久々に入荷してきておりまする!
▲AK47の近代化モデルである『AKM』をベースに、バレル回りの強化やバイポッドの装備、ストックのデザイン変更といったフィーチャーを取り入れて開発されたSAW(分隊支援火器/軽機関銃)バージョン!
力強いシルエットが魅力の逸品であります!
▲他社製RPK電動ガンだと安直にノーマルAKの物を流用していることの多いレシーバー周りですが、LCT製品はバレル基部を強化したRPK専用レシーバーの仕様がリアルに再現されております!
▲ストックとハンドガードは積層合板で製作され、いい意味でのチープさが漂うリアルな仕上がり!
ロシア/東欧系のガンナー装備には欠かせない1丁であります!
ただ今好評お取り扱い中です!
2014年08月24日
『BOLT MK18 Mod1』サンプルお借りしました~!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲近日発売予定のBOLT製BRSS電動ガンシリーズ新製品『MK18 Mod1』ですが、代理店様のご厚意によりサンプル品をお借りする事ができましたので、毎度恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲米海軍SEALや陸軍グリーンベレーといった特殊部隊に採用されている、M4カービンベースのCQB対応コンパクトバージョン。
Mod1はダニエルディフェンス社のRISⅡハンドガードが装備され、バレルがフリーフローティング化されているのが特徴であります。
▲サイトシステムはフロントがKACタイプのフォールディングFサイト、リアが同じくKACタイプの300mフリップアップRサイトとなっています。
フラッシュハイダーもKAC QDタイプ、ストックはクレーンタイプで、米軍特殊部隊の標準的なセットアップですね。
▲ハンドガードやストック、ピストルグリップ、フォアグリップはダークアースカラーで統一されています。ハンドガードはちょっと金色みが強い感じかにゃ~?
▲一度軍に納入されたM4A1を改修して製造された銃という事で、フレーム側の刻印はコルト社製M4A1の仕様を再現したものとなっています。実銃準拠の刻印が入るのは日本向けに製造されたジャパンバージョンのみとなるそうです。
▲ストックの基部にはアンビタイプのスリングスイベルを標準装備。ワンポイントスリングを使用する際に便利なポジションですね。
▲バッテリーはこれまでのBRSSシリーズ同様、ストック内に収納。もちろんストックの伸縮に支障はありません。
MK18 Mod1のジャパンバージョンはこれまでのモデルに比べリコイル機構にも改良が加えられているそうで、従来のモデルがブルンという大きく揺さぶるようなリコイルであるのに対し、よりビシッとしたシャープな感触のリコイルショックになっているとか。その辺も楽しみですね~!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
▲近日発売予定のBOLT製BRSS電動ガンシリーズ新製品『MK18 Mod1』ですが、代理店様のご厚意によりサンプル品をお借りする事ができましたので、毎度恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲米海軍SEALや陸軍グリーンベレーといった特殊部隊に採用されている、M4カービンベースのCQB対応コンパクトバージョン。
Mod1はダニエルディフェンス社のRISⅡハンドガードが装備され、バレルがフリーフローティング化されているのが特徴であります。
▲サイトシステムはフロントがKACタイプのフォールディングFサイト、リアが同じくKACタイプの300mフリップアップRサイトとなっています。
フラッシュハイダーもKAC QDタイプ、ストックはクレーンタイプで、米軍特殊部隊の標準的なセットアップですね。
▲ハンドガードやストック、ピストルグリップ、フォアグリップはダークアースカラーで統一されています。ハンドガードはちょっと金色みが強い感じかにゃ~?
▲一度軍に納入されたM4A1を改修して製造された銃という事で、フレーム側の刻印はコルト社製M4A1の仕様を再現したものとなっています。実銃準拠の刻印が入るのは日本向けに製造されたジャパンバージョンのみとなるそうです。
▲ストックの基部にはアンビタイプのスリングスイベルを標準装備。ワンポイントスリングを使用する際に便利なポジションですね。
▲バッテリーはこれまでのBRSSシリーズ同様、ストック内に収納。もちろんストックの伸縮に支障はありません。
MK18 Mod1のジャパンバージョンはこれまでのモデルに比べリコイル機構にも改良が加えられているそうで、従来のモデルがブルンという大きく揺さぶるようなリコイルであるのに対し、よりビシッとしたシャープな感触のリコイルショックになっているとか。その辺も楽しみですね~!
ただ今ご予約受付中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
2014年08月24日
『ライブカートでガッチャンコ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
リアルな排莢アクションで人気を博しているタナカワークス製ライブカート式ボルトアクションガスライフルシリーズの人気バリエーションが、ちょこっと再入荷して参りました!↓
▲『タナカワークス: ガスボルトアクション ライフル M700ポリス・カートリッジタイプver2』
レミントンM700系ライフルのアクション(機関部コンポーネント)とHSプレシジョンタイプのポリマーストックを組み合わせた、バーミント/ポリススナイパーバージョンであります!
▲アーバンスナイパータイプのバリアントという事で、バレルは軽量なスリムタイプを採用。ストックとバレルが接触しないフリーフローティング仕様となっています。
▲ストックのフロント下部には2か所のスイベル用スタッドを装備。前側にバイポッド、後ろ側にスリングをそれぞれ装着できます。
▲マガジンフロアプレートの前方には、ガスの注入バルブとホップ調整用のダイヤルが配置されています。なお、ホップ調整にはマイナスドライバーが必要。
目立たない所に配置されているので、外観が崩れなくていいですね!
▲ストックそのものは米陸軍が採用したM24 SWSの物に良く似ていますが、バットプレートのストローク調整機能がオミットされており、シンプルなスタイリングとなっています。
ストックエンド下部にはフロント側に設けられているものと同じ規格のスイベル用スタッドを装備。
▲マガジンのフロアプレートは実銃同様前方のヒンジを介して下側に開く事ができ、装填されたカートリッジを安全に取り出す事ができます。
インターナル(内蔵式)マガジンの装弾数も、実銃と同じ5発。
▲マガジンへの装填はボルトを後退させ、エジェクションポート側から1発づつ行うようになっています。こういうところが、ライブカート式エアガンの醍醐味ですね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
リアルな排莢アクションで人気を博しているタナカワークス製ライブカート式ボルトアクションガスライフルシリーズの人気バリエーションが、ちょこっと再入荷して参りました!↓
▲『タナカワークス: ガスボルトアクション ライフル M700ポリス・カートリッジタイプver2』
レミントンM700系ライフルのアクション(機関部コンポーネント)とHSプレシジョンタイプのポリマーストックを組み合わせた、バーミント/ポリススナイパーバージョンであります!
▲アーバンスナイパータイプのバリアントという事で、バレルは軽量なスリムタイプを採用。ストックとバレルが接触しないフリーフローティング仕様となっています。
▲ストックのフロント下部には2か所のスイベル用スタッドを装備。前側にバイポッド、後ろ側にスリングをそれぞれ装着できます。
▲マガジンフロアプレートの前方には、ガスの注入バルブとホップ調整用のダイヤルが配置されています。なお、ホップ調整にはマイナスドライバーが必要。
目立たない所に配置されているので、外観が崩れなくていいですね!
▲ストックそのものは米陸軍が採用したM24 SWSの物に良く似ていますが、バットプレートのストローク調整機能がオミットされており、シンプルなスタイリングとなっています。
ストックエンド下部にはフロント側に設けられているものと同じ規格のスイベル用スタッドを装備。
▲マガジンのフロアプレートは実銃同様前方のヒンジを介して下側に開く事ができ、装填されたカートリッジを安全に取り出す事ができます。
インターナル(内蔵式)マガジンの装弾数も、実銃と同じ5発。
▲マガジンへの装填はボルトを後退させ、エジェクションポート側から1発づつ行うようになっています。こういうところが、ライブカート式エアガンの醍醐味ですね!
ただ今好評お取り扱い中です!