2013年12月12日
『待たせたな』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲段ボールをこよなく愛する某大塚ボイスな蛇のおっさんや、幼少時リベリア内戦で色々やらかしまくったあげく、最後は人間をやめさせられた某嫁がメシマズな銀髪のお兄さんが愛用したスニーキングミッション専用(?)ハンドガンが、久々の再入荷でございます!
▲『東京マルイ: ガスハンドガン SOCOMピストル Mk23 フルセット』
U.S.SOCOM(米特殊作戦軍)隷下の各特殊部隊用に開発された特殊作戦用ハンドガン!馬鹿でかいOHGサプレッサーとダミーLAMを装着したフル装備モード(通称ストーキングモード)は、まさに大迫力の一言です!
LAMはITI社がMK23専用に開発した初期型をモデルアップしており、光量的には実用的ではないものの、その武骨なシルエットは問答無用のカッコよさ!ちなみに銃本体も制式採用された最終型では無く、フェイズ2のプロトタイプをモデルアップしているので、MGSごっこにはピッタンコな仕様だったり致します!
▲もちろんオプション類を外したシンプルなハンドガンモード(通称アサルトモード)での使用も可能!
ガスブローバックハンドガンのように作動時にガスを浪費する事が無い為、1度のガスチャージでより多くの弾数が撃てる所が良いですね!
作動音の大きいブローバックタイプと違ってサプレッサー装着時の減音効果も高く、使いようによっては十分メインアームに使用できるレベルの実射性能を備えております!
▲そういやMGSの汗臭いおっさん達も、知らん間にこんな萌えキャラ化(※KONAMI公式)されていたようで、ちょいとビックリ!さしずめMETAL MOE SOLIDといった所でしょうか?
小生的にはオタコンが微妙にジャストミートでございます!(ちょっと腐女子っぽいけど。)
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲段ボールをこよなく愛する某大塚ボイスな蛇のおっさんや、幼少時リベリア内戦で色々やらかしまくったあげく、最後は人間をやめさせられた某嫁がメシマズな銀髪のお兄さんが愛用したスニーキングミッション専用(?)ハンドガンが、久々の再入荷でございます!
▲『東京マルイ: ガスハンドガン SOCOMピストル Mk23 フルセット』
U.S.SOCOM(米特殊作戦軍)隷下の各特殊部隊用に開発された特殊作戦用ハンドガン!馬鹿でかいOHGサプレッサーとダミーLAMを装着したフル装備モード(通称ストーキングモード)は、まさに大迫力の一言です!
LAMはITI社がMK23専用に開発した初期型をモデルアップしており、光量的には実用的ではないものの、その武骨なシルエットは問答無用のカッコよさ!ちなみに銃本体も制式採用された最終型では無く、フェイズ2のプロトタイプをモデルアップしているので、MGSごっこにはピッタンコな仕様だったり致します!
▲もちろんオプション類を外したシンプルなハンドガンモード(通称アサルトモード)での使用も可能!
ガスブローバックハンドガンのように作動時にガスを浪費する事が無い為、1度のガスチャージでより多くの弾数が撃てる所が良いですね!
作動音の大きいブローバックタイプと違ってサプレッサー装着時の減音効果も高く、使いようによっては十分メインアームに使用できるレベルの実射性能を備えております!
▲そういやMGSの汗臭いおっさん達も、知らん間にこんな萌えキャラ化(※KONAMI公式)されていたようで、ちょいとビックリ!さしずめMETAL MOE SOLIDといった所でしょうか?
小生的にはオタコンが微妙にジャストミートでございます!(ちょっと腐女子っぽいけど。)
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年12月12日
『懐かしのMGCリバイバル』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
かつて一世を風靡した大手トイガンメーカー『MGC』。活動を停止して久しい同社ですが、一部商品に付いては金型を引き取ったCAWさんがリバイバル生産を行っておりますが、32オート/ウッズマンシリーズに引き続いて、懐かしの名機がまたもや復活でございます!↓
▲『CAW (クラフトアップルワークス): 発火式モデルガン MGC リバイバル SIG P210』
MGCのABS樹脂製モデルガン第1号としてモデルガン史に偉大な足跡を残したSIG P210でございます!
オリジナルは確か1970年代の設計だったと思いますので、かれこれもう40年近く前の製品ですねえ。
▲確かMGC製は当初『SP-47/8』という名称で販売されていたような記憶がございます。80年代の再販分からP210に商品名が改められたんじゃなかったっけ?
なんにせよ、P210のモデルアップとしては貴重な1丁ですね!
▲MGCが樹脂製オートマティックモデルガンの第1号として本銃を選んだのは、フレームがスライドを包み込むP210特有のデザインが強度上有利に働くとの読みがあったからとか。
設計された時代が時代なので内部メカは実銃のそれからかなり大胆にアレンジされており、リアルさよりも発火させて遊ぶ楽しみを優先した設計となっております。
▲ダミーカート仕様でなくブローバックモデルで、同社のMGCリバイバルシリーズ・32オートと共通の32ACPタイプCPカートを使用。単なるMGC製品の再生産に留まらず、マガジンを始めとするプレス加工の金属パーツやスライド周りが新規金型でリメイクされており、特に旧MGC製のウィークポイントであったスライドフロントフェイスのブサイクさ(バレル組み込みの為に大きく切り欠かれていた部分)も修正されております!
ガンガンブローバックさせたい発火派や、旧MGC製品を買いそびれたコレクターのリベンジ用に、おススメの1丁です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
かつて一世を風靡した大手トイガンメーカー『MGC』。活動を停止して久しい同社ですが、一部商品に付いては金型を引き取ったCAWさんがリバイバル生産を行っておりますが、32オート/ウッズマンシリーズに引き続いて、懐かしの名機がまたもや復活でございます!↓
▲『CAW (クラフトアップルワークス): 発火式モデルガン MGC リバイバル SIG P210』
MGCのABS樹脂製モデルガン第1号としてモデルガン史に偉大な足跡を残したSIG P210でございます!
オリジナルは確か1970年代の設計だったと思いますので、かれこれもう40年近く前の製品ですねえ。
▲確かMGC製は当初『SP-47/8』という名称で販売されていたような記憶がございます。80年代の再販分からP210に商品名が改められたんじゃなかったっけ?
なんにせよ、P210のモデルアップとしては貴重な1丁ですね!
▲MGCが樹脂製オートマティックモデルガンの第1号として本銃を選んだのは、フレームがスライドを包み込むP210特有のデザインが強度上有利に働くとの読みがあったからとか。
設計された時代が時代なので内部メカは実銃のそれからかなり大胆にアレンジされており、リアルさよりも発火させて遊ぶ楽しみを優先した設計となっております。
▲ダミーカート仕様でなくブローバックモデルで、同社のMGCリバイバルシリーズ・32オートと共通の32ACPタイプCPカートを使用。単なるMGC製品の再生産に留まらず、マガジンを始めとするプレス加工の金属パーツやスライド周りが新規金型でリメイクされており、特に旧MGC製のウィークポイントであったスライドフロントフェイスのブサイクさ(バレル組み込みの為に大きく切り欠かれていた部分)も修正されております!
ガンガンブローバックさせたい発火派や、旧MGC製品を買いそびれたコレクターのリベンジ用に、おススメの1丁です!
ただ今好評お取り扱い中です!