2013年09月25日
『バーンズさん御用達』?
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲豊富なラインナップを誇るG&P製M4電動ガン対応カスタムパーツですが、通好みの製品がちょいと入荷して参りました!
▲M16A1のカービン系バリアントの一つ『M655』を再現するためのフロントキット!『コルトM655』というのは14.5inバレルとA1フルサイズと同型の固定ストックを採用したモデルで、ごく少数が米陸軍に納入されたとか。
ちなみにM655というモデルナンバーはカービン型と試作に終わった狙撃用ライフル型で重複して用いられているらしく、海外の文献でも情報が錯綜しておりますね。
▲小生のような80年代のナム戦ブームドップリ世代に思い出されるのは、今は無きJACが外部ソース式ガスガンとしてリリースしていた『M655バーンズモデル』でしょう!映画『プラトーン』の劇中、トム・べレンジャーの演じるバーンズ曹長が愛用していたモデルを再現したものですが、厳密にはリトラクタブルストック仕様なので、コルト社のモデルナンバーでいえば『M653』というモデルですね。
ホントはXM177系が使いたかったけど、希少なモデルで調達が難しかった為、ロケ先のフィリピンで手配したM653(フィリピン軍が使用していたライセンス生産モデルのM653Pという奴)を使ったというのが真相の様です。
▲A1系カービン特有の細めのハンドガードと共に外観上の特色となっているのが、全周にスリットが開けられたバードケージフラッシュハイダー。
スティール削り出しでエエ色してまっせ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲豊富なラインナップを誇るG&P製M4電動ガン対応カスタムパーツですが、通好みの製品がちょいと入荷して参りました!
▲M16A1のカービン系バリアントの一つ『M655』を再現するためのフロントキット!『コルトM655』というのは14.5inバレルとA1フルサイズと同型の固定ストックを採用したモデルで、ごく少数が米陸軍に納入されたとか。
ちなみにM655というモデルナンバーはカービン型と試作に終わった狙撃用ライフル型で重複して用いられているらしく、海外の文献でも情報が錯綜しておりますね。
▲小生のような80年代のナム戦ブームドップリ世代に思い出されるのは、今は無きJACが外部ソース式ガスガンとしてリリースしていた『M655バーンズモデル』でしょう!映画『プラトーン』の劇中、トム・べレンジャーの演じるバーンズ曹長が愛用していたモデルを再現したものですが、厳密にはリトラクタブルストック仕様なので、コルト社のモデルナンバーでいえば『M653』というモデルですね。
ホントはXM177系が使いたかったけど、希少なモデルで調達が難しかった為、ロケ先のフィリピンで手配したM653(フィリピン軍が使用していたライセンス生産モデルのM653Pという奴)を使ったというのが真相の様です。
▲A1系カービン特有の細めのハンドガードと共に外観上の特色となっているのが、全周にスリットが開けられたバードケージフラッシュハイダー。
スティール削り出しでエエ色してまっせ!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年09月25日
『ジャパニーズトゥルーパーズライフル・タイプ44』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
FORTRESS店舗倉庫より時々ひょっこり出てくる掘り出し物商品!今回はこんなんが出て参りました!↓
▲『タナカワークス: ガスガン 四四式騎兵銃 『ビンテージブルーフィニッシュ』』
三八式歩兵銃の騎兵向けカービンバージョンとして知られる『四四式騎兵銃』!しかも希少なビンテージブルーフィニッシュでございます!
▲ベースとなった三八式に比べて全長が大幅に短縮されており、取り回しが大幅に改善されております。ぶっちゃけこのタイプを主流にした方が、当時の日本兵には合っていたのではないでしょうか?
全体的な印象は同時代のモシンナガンカービンと似通った所がございます。
▲発射機構はタナカワークス独自のペガサスシステムで、トリガーメカもリアルに再現されています。マガジンは三八式ガスガンと共通で、実銃と違いフロアプレートごと交換が可能。
▲四四式の最大の特徴である折り畳み式のスパイク型銃剣は亜鉛合金のダイキャストにて再現!着剣状態に展開すると流石に迫力がありますねえ。
先端部は決して鋭利ではありませんが、一応金属製でみだりに振り回すと危険ですのでご注意を!
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ただ今好評お取り扱い中です!
FORTRESS店舗倉庫より時々ひょっこり出てくる掘り出し物商品!今回はこんなんが出て参りました!↓
▲『タナカワークス: ガスガン 四四式騎兵銃 『ビンテージブルーフィニッシュ』』
三八式歩兵銃の騎兵向けカービンバージョンとして知られる『四四式騎兵銃』!しかも希少なビンテージブルーフィニッシュでございます!
▲ベースとなった三八式に比べて全長が大幅に短縮されており、取り回しが大幅に改善されております。ぶっちゃけこのタイプを主流にした方が、当時の日本兵には合っていたのではないでしょうか?
全体的な印象は同時代のモシンナガンカービンと似通った所がございます。
▲発射機構はタナカワークス独自のペガサスシステムで、トリガーメカもリアルに再現されています。マガジンは三八式ガスガンと共通で、実銃と違いフロアプレートごと交換が可能。
▲四四式の最大の特徴である折り畳み式のスパイク型銃剣は亜鉛合金のダイキャストにて再現!着剣状態に展開すると流石に迫力がありますねえ。
先端部は決して鋭利ではありませんが、一応金属製でみだりに振り回すと危険ですのでご注意を!
ただ今好評お取り扱い中です!