2013年08月17日
『真砂陀』鋭意製作中!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
PTS MAGPULブランドの電動ガンMASADAをベースに、内部チューンナップと4Dプリント(水圧転写)のデモンストレーション用として、現在こんなんを製作中でございます!↓
▲『魔愚古 真砂陀』
デザインコンセプトは『高倉健専用アサルトライフル』!ちょっぴりゲスな雰囲気がエエ感じ(?)であります!
『あんさんには何の恨みもございやせんがこれも渡世の義理、死んでもらいやす!』とか啖呵を切りながら、トリガーを引いて頂きたいものです。
取り敢えず現状は外装が仕上がったのみのドンガラ状態ですが、製作部の膨大なバックオーダーが片付き次第、内部チューンに取り掛かる予定!
完成次第、店頭にてデモンストレーター機として稼動する予定ですので、皆さま乞うご期待!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
PTS MAGPULブランドの電動ガンMASADAをベースに、内部チューンナップと4Dプリント(水圧転写)のデモンストレーション用として、現在こんなんを製作中でございます!↓
▲『魔愚古 真砂陀』
デザインコンセプトは『高倉健専用アサルトライフル』!ちょっぴりゲスな雰囲気がエエ感じ(?)であります!
『あんさんには何の恨みもございやせんがこれも渡世の義理、死んでもらいやす!』とか啖呵を切りながら、トリガーを引いて頂きたいものです。
取り敢えず現状は外装が仕上がったのみのドンガラ状態ですが、製作部の膨大なバックオーダーが片付き次第、内部チューンに取り掛かる予定!
完成次第、店頭にてデモンストレーター機として稼動する予定ですので、皆さま乞うご期待!
2013年08月16日
『傷顔な漢にも良く似合う』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲初回出荷分が瞬く間に完売となりましたTOP排莢式電動ガンM16シリーズの人気モデル『AR15/M16EBB with M203』が、久々の再販と相成りました!
▲M16ヴェトナムバージョンをベースに、ガスカート式M203を装備させたグレネーダー仕様!オーソドックスながら大迫力なシルエットですね!
なお、M203は付属のスラッググレネードの他、各社製40mmガスカートを幅広く使用できます。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲初回出荷分が瞬く間に完売となりましたTOP排莢式電動ガンM16シリーズの人気モデル『AR15/M16EBB with M203』が、久々の再販と相成りました!
▲M16ヴェトナムバージョンをベースに、ガスカート式M203を装備させたグレネーダー仕様!オーソドックスながら大迫力なシルエットですね!
なお、M203は付属のスラッググレネードの他、各社製40mmガスカートを幅広く使用できます。
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月15日
『コスタさんちのレッグリグ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
高名なタクティカルインストラクター『クリス・コスタ』氏がデザインを手がけた高機能レッグリグが、少数入荷して参りましてございます!↓
▲『High Speed Gear(ハイスピードギア): Costa Leg Rig MC』
製造を手掛けたのは米国のタクティカルギアメーカー老舗『ハイスピードギア』で、縫製の良さや頑丈さは折り紙つきです!
▲M4/M16用等のSTANAG規格ライフル用マガジン2本と、ハンドガン用マガジン3本を収納。フラップは無く、バンジーコードのテンションのみでマガジンを保持するようになっております。
マガジンにかかるテンションはお好みに合わせて簡単に調整が可能です。
▲収容弾数をあえて少なめに抑えた事で、動きを妨げない軽快なデザインを実現!オープントップデザインのおかげでマガジンへのアクセスも早く、素早いリロードをサポートします!
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高名なタクティカルインストラクター『クリス・コスタ』氏がデザインを手がけた高機能レッグリグが、少数入荷して参りましてございます!↓
▲『High Speed Gear(ハイスピードギア): Costa Leg Rig MC』
製造を手掛けたのは米国のタクティカルギアメーカー老舗『ハイスピードギア』で、縫製の良さや頑丈さは折り紙つきです!
▲M4/M16用等のSTANAG規格ライフル用マガジン2本と、ハンドガン用マガジン3本を収納。フラップは無く、バンジーコードのテンションのみでマガジンを保持するようになっております。
マガジンにかかるテンションはお好みに合わせて簡単に調整が可能です。
▲収容弾数をあえて少なめに抑えた事で、動きを妨げない軽快なデザインを実現!オープントップデザインのおかげでマガジンへのアクセスも早く、素早いリロードをサポートします!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月14日
『MECHANIX』色々入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲高機能グローブの代表的ブランドとして知られる『MECHANIX』(メカニクス)。これまでも少数の店頭お取り扱いはあったのですが、この度本格的なお取り扱いを開始致しました!
▲改めて見渡してみると、そのラインナップの膨大さに圧倒されるMECHANIXグローブ!好みのカラーやユーザーが必要とする機能に合わせて幅広いラインナップの中からチョイス出来ます!
▲もともとはそのブランド名から判るとおり、カーレースのメカニックマン用グローブからスタートした同ブランドですが、最近はミリタリー方面での使用も多くなってきたためか、タンカラーやカモフラージュカラーのモデルもバリエーションに加わるようになってきました。
あえて派手目な色のモデルを合わせるというのも、現場の兵隊さん達の無頓着さを演出するのに良いかもしれません。
▲中には手の甲の部分にLEDライトを内蔵したユニークなモデルもあったり致します。CQBシチュエーションで目くらましに使えるほどの輝度はありませんが、ナビゲーションライトとしては十分すぎるくらいの明るさを備えております!
各モデルに共通して言えることですが、他社製グローブに比べてお値段が結構手頃なのも魅力!軍手感覚で使い倒しましょう!
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ただ今好評お取り扱い中です!
▲高機能グローブの代表的ブランドとして知られる『MECHANIX』(メカニクス)。これまでも少数の店頭お取り扱いはあったのですが、この度本格的なお取り扱いを開始致しました!
▲改めて見渡してみると、そのラインナップの膨大さに圧倒されるMECHANIXグローブ!好みのカラーやユーザーが必要とする機能に合わせて幅広いラインナップの中からチョイス出来ます!
▲もともとはそのブランド名から判るとおり、カーレースのメカニックマン用グローブからスタートした同ブランドですが、最近はミリタリー方面での使用も多くなってきたためか、タンカラーやカモフラージュカラーのモデルもバリエーションに加わるようになってきました。
あえて派手目な色のモデルを合わせるというのも、現場の兵隊さん達の無頓着さを演出するのに良いかもしれません。
▲中には手の甲の部分にLEDライトを内蔵したユニークなモデルもあったり致します。CQBシチュエーションで目くらましに使えるほどの輝度はありませんが、ナビゲーションライトとしては十分すぎるくらいの明るさを備えております!
各モデルに共通して言えることですが、他社製グローブに比べてお値段が結構手頃なのも魅力!軍手感覚で使い倒しましょう!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月13日
『SD-30』久々の再入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
お手頃価格の本格軍用ドットサイトとして人気を博している、サイトロンジャパン製『SD-30』が、久々の再入荷でございます!↓
▲同社の最上位機種である『MD-33』と同等の耐衝撃/防水機能を備えつつ、自動輝度調整機能とナイトビジョン対応モードをオミットする事で、大幅なコストダウンに成功した普及モデルであります!
▲輝度調整は11段階で、ドットサイズはゲーム用として使い易い5MOAとなっています。33mmチューブを採用したMD-33/SD-33とは異なり、より一般的な30mmチューブ仕様となっているので、マウントリングのチョイスも自由度が高いですね。
▲オプションとしてマウントリング1組み/チューブ延長フード/ハニカムフィルター/レンズ保護用ポリカーボネート樹脂製プロテクター/フリップアップ式レンズカバー/CR2032リチウムコイン電池1個が付属。中々に豪華なセット内容となっております!
特にエアガンでの撃ち合いを想定して、最初からレンズプロテクターが付属している点もポイント高し!
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ただ今好評お取り扱い中です!
お手頃価格の本格軍用ドットサイトとして人気を博している、サイトロンジャパン製『SD-30』が、久々の再入荷でございます!↓
▲同社の最上位機種である『MD-33』と同等の耐衝撃/防水機能を備えつつ、自動輝度調整機能とナイトビジョン対応モードをオミットする事で、大幅なコストダウンに成功した普及モデルであります!
▲輝度調整は11段階で、ドットサイズはゲーム用として使い易い5MOAとなっています。33mmチューブを採用したMD-33/SD-33とは異なり、より一般的な30mmチューブ仕様となっているので、マウントリングのチョイスも自由度が高いですね。
▲オプションとしてマウントリング1組み/チューブ延長フード/ハニカムフィルター/レンズ保護用ポリカーボネート樹脂製プロテクター/フリップアップ式レンズカバー/CR2032リチウムコイン電池1個が付属。中々に豪華なセット内容となっております!
特にエアガンでの撃ち合いを想定して、最初からレンズプロテクターが付属している点もポイント高し!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月12日
8月10日(土) 定例デイナイト (サバイバルゲーム)
8月10日 土曜日 サバイバルゲーム!!
FORTRESS定例サバイバルゲームの様子をレポートいたします。
7/8月は、酷暑を避けて夕方~夜にかけてのサマーゲームの開催でしたが、
スタッフがフィールド入りした2時30分、車の外気温計の表示は、39度・・・。
ゲーム開始直前でも、37度、う~ん・・・。
【場所】 瀬戸フィールド
【ゲーム方式】 赤黄・フラッグ戦 20分間/1ゲーム
【ゲーム回数】 7ゲーム
【天気・気温】 快晴、37度くらい
【参加人数】 約45名
【担当スタッフ】 KAZ & ドラゴン・ヘッド
<ゲーム風景>
その他の写真も店頭&facebookページにて公開中です!!
<参加チーム紹介> (撮影順/敬称略)
SLUM
カルロス小隊 & 08DASH
FREE
⑨ (マルキュー)
TEP
ECOS
チーム フォートレス (個人参加)
ナノコンポジット
新兵
P.G.
フラッグゲッター
FREE ハイドラさん
カルロス小隊 かっくん
カルロス小隊 カルロスさん
SLUM マヨニートさん
SLUM Kさん
SLUM パパさん
暑い中、参加された皆さん、お疲れ様でした。
何とか、遭難者も、意識不明者も出ず、ゲームを終えられた事が、
何よりです。
この時期はの暑さは、ほんと、どうしようも無いですね。
塩分・水分補給などの対策もバッチリ行って、ゲーム参加してくださいませ。
(8月の予定) サマータイム!!
★ 8月24日 土曜日 定例デイゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
(9月の予定) ※8/14追記!!
★ 9月 2日 月曜日 定例平日デイゲーム
★ 9月 8日 日曜日 定例デイゲーム
★ 9月22日 日曜日 定例デイゲーム
★ 9月28日 土曜日 定例ナイトゲーム
(10月の予定)
アケノハチタイ開催予定です!!
各サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
◎サマータイムについて!!
こちらの地域の夏は過酷ですので普段のサバイバルゲームのスケジュールを変更し開催致します!!
夕方からゲームを行い少し夜戦をして終了という形になります!!
※ナイトゲームのタイムスケジュールは通常通りとなります!!
※7月、8月のフォートレスのサバイバルゲームは「サマータイム」スケジュールの予定です!!
※駐車場が混雑して途中出庫が困難となりますので、最後まで参加出来る予定でエントリーして下さい!!
名古屋(愛知県)でサバイバルゲームをするならフォートレスへ!!
★facebookページ!! https://www.facebook.com/fortress.web
フォートレス カスタムエアガン・サバイバルゲーム用品の通販ショップ
★Twitter(ツイッター) フォートレス https://twitter.com/2000fortress
こちらも、よろしくお願い致します♪
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
フォートレスのサバイバルゲーム情報サイト“サバイバルゲームWEB”
FORTRESS定例サバイバルゲームの様子をレポートいたします。
7/8月は、酷暑を避けて夕方~夜にかけてのサマーゲームの開催でしたが、
スタッフがフィールド入りした2時30分、車の外気温計の表示は、39度・・・。
ゲーム開始直前でも、37度、う~ん・・・。
【場所】 瀬戸フィールド
【ゲーム方式】 赤黄・フラッグ戦 20分間/1ゲーム
【ゲーム回数】 7ゲーム
【天気・気温】 快晴、37度くらい
【参加人数】 約45名
【担当スタッフ】 KAZ & ドラゴン・ヘッド
<ゲーム風景>
その他の写真も店頭&facebookページにて公開中です!!
<参加チーム紹介> (撮影順/敬称略)
SLUM
カルロス小隊 & 08DASH
FREE
⑨ (マルキュー)
TEP
ECOS
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ナノコンポジット
新兵
P.G.
フラッグゲッター
FREE ハイドラさん
カルロス小隊 かっくん
カルロス小隊 カルロスさん
SLUM マヨニートさん
SLUM Kさん
SLUM パパさん
暑い中、参加された皆さん、お疲れ様でした。
何とか、遭難者も、意識不明者も出ず、ゲームを終えられた事が、
何よりです。
この時期はの暑さは、ほんと、どうしようも無いですね。
塩分・水分補給などの対策もバッチリ行って、ゲーム参加してくださいませ。
(8月の予定) サマータイム!!
★ 8月24日 土曜日 定例デイゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
(9月の予定) ※8/14追記!!
★ 9月 2日 月曜日 定例平日デイゲーム
★ 9月 8日 日曜日 定例デイゲーム
★ 9月22日 日曜日 定例デイゲーム
★ 9月28日 土曜日 定例ナイトゲーム
(10月の予定)
アケノハチタイ開催予定です!!
各サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
◎サマータイムについて!!
こちらの地域の夏は過酷ですので普段のサバイバルゲームのスケジュールを変更し開催致します!!
夕方からゲームを行い少し夜戦をして終了という形になります!!
※ナイトゲームのタイムスケジュールは通常通りとなります!!
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2013年08月12日
『スティールなスライドストップ』出ました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
精密な削り出し工法で好評を博しているDETONATOR製カスタムパーツですが、KSC製ブローバックガスガン『HK45』に対応したこんなパーツが入荷して参りました!↓
▲『DETONATOR(デトネーター): KSC HK45 スチールスライドストップ(ZZ-14)』
複雑な面構成を持つHK45のアンビスライドストップを、NCマシニングで見事に再現!スティール素材特有の艶やかなブルーフィニッシュもエエ感じです!
▲装着に当たっては、まずフレームから右サイドのレバーを取り外し、付け替えるところからスタート。小生も早速自分のHK45に組んでみましたが、そのままだと若干動きが渋めだったので、裏面のエッジの立った部分を若干バリ取りしてやったところ、快調に作動するようになりました。(個体差もあると思いますが。)
ちなみに左サイドのレバーはそのままポン組みでOKでした。
▲構造上結構大きなストレスがかかるパーツなので、耐久性アップにつながる本パーツのリリースは嬉しい所!同社のアルミスライドとの相性もバッチリです!
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ただ今好評お取り扱い中です!
精密な削り出し工法で好評を博しているDETONATOR製カスタムパーツですが、KSC製ブローバックガスガン『HK45』に対応したこんなパーツが入荷して参りました!↓
▲『DETONATOR(デトネーター): KSC HK45 スチールスライドストップ(ZZ-14)』
複雑な面構成を持つHK45のアンビスライドストップを、NCマシニングで見事に再現!スティール素材特有の艶やかなブルーフィニッシュもエエ感じです!
▲装着に当たっては、まずフレームから右サイドのレバーを取り外し、付け替えるところからスタート。小生も早速自分のHK45に組んでみましたが、そのままだと若干動きが渋めだったので、裏面のエッジの立った部分を若干バリ取りしてやったところ、快調に作動するようになりました。(個体差もあると思いますが。)
ちなみに左サイドのレバーはそのままポン組みでOKでした。
▲構造上結構大きなストレスがかかるパーツなので、耐久性アップにつながる本パーツのリリースは嬉しい所!同社のアルミスライドとの相性もバッチリです!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月11日
『レザーマンのメディックシザー』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ツールナイフのパイオニアとして広く知られる米国のLEATHERMAN(レザーマン)より、多用途タイプのメディックシザーが新リリースされて参りました!↓
▲『LEATHERMAN: RAPTOR 6ツール(LM-RAP)』
一般的なメディックシザーに、同社のエマージェンシーツールZ-REXの機能を付け足したようなモデルであります!
▲ハンドル部分が折りたためるので、通常のメディックシザーに比べてコンパクトに持ち歩く事が可能。
ハサミ以外の機能としては、グラスブレイカー、シートベルトカッター、酸素ボンベ用レンチ、リングカッター(指輪などの切断に使用)、定規といった、主に自動車事故などを想定した機能が搭載されています。
ハンドルやシートベルトカッターにはロックが設けられているので、ハードな使用にも不安がありません。
▲クリップ式でベルトなしでも装着できる専用ポリマーシースが付属。シザーを折りたたんだ状態でも展開した状態でも収納できるので、緊急時の使用でも面倒が無くて良いですね!
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ただ今好評お取り扱い中です!
ツールナイフのパイオニアとして広く知られる米国のLEATHERMAN(レザーマン)より、多用途タイプのメディックシザーが新リリースされて参りました!↓
▲『LEATHERMAN: RAPTOR 6ツール(LM-RAP)』
一般的なメディックシザーに、同社のエマージェンシーツールZ-REXの機能を付け足したようなモデルであります!
▲ハンドル部分が折りたためるので、通常のメディックシザーに比べてコンパクトに持ち歩く事が可能。
ハサミ以外の機能としては、グラスブレイカー、シートベルトカッター、酸素ボンベ用レンチ、リングカッター(指輪などの切断に使用)、定規といった、主に自動車事故などを想定した機能が搭載されています。
ハンドルやシートベルトカッターにはロックが設けられているので、ハードな使用にも不安がありません。
▲クリップ式でベルトなしでも装着できる専用ポリマーシースが付属。シザーを折りたたんだ状態でも展開した状態でも収納できるので、緊急時の使用でも面倒が無くて良いですね!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月10日
タナ・セガール洋画劇場『ランボー』
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
小生が独断と偏見にまみれつつ選んだおススメ洋画(たまに邦画もあるかも)を、気が向いた時にのんべんだらりとご紹介する『タナ・セガール洋画劇場』(※ネタバレ御免)!
通算第8回目となります今宵のお題はコチラ!↓
▲『ランボー (原題 FIRST BLOOD)』
1982年に公開された、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画!現時点で4作製作された人気シリーズの、記念すべき第1作目であります!
ちなみにランボーというタイトルは日本公開時に配給元の東宝東和が付けたものでしたが、その語感の良さから本家米国でも2作目以降、このタイトルが用いられるようになったという逸話がございます。
▲原作はデイヴィッド・マレルの小説『First Blood』(邦題 一人だけの軍隊/ハヤカワ書房刊)で、当時アメリカで問題となっていたベトナム帰還兵を題材とした作品であります。
戦場で心身ともに大きな傷を負い、社会から爪弾きにされた帰還兵『ジョン・ランボー』の悲劇と怒りを描き、単なる脳筋系アクション映画に成り下がってしまった後のシリーズとは一線を画した、重厚なテーマを内包しています。
▲原作は確か1972年の刊行だったと思いますが、映画の方はベトナム戦争終戦から7年後に当たる1982年が舞台となっています。戦争の傷跡が、まだアメリカ全土に暗い影を落としていた時代ですね。
せっかく五体満足で戦場から帰ってきたのに、帰還兵に冷たい世相のおかげで職にも付けず、旧交を温めようと訪ねた数少ない戦友は枯葉剤の後遺症で既に病死していたりと、冒頭からランボーの置かれた厳しい状況が描写されまくります。
▲行く当てもなく放浪していたランボーは、オレゴン州のホープという田舎町に立ち寄りますが、その粗末な身なりを保安官のティーズルに見咎められ、町から追い出されてしまいます。
理不尽な扱いに反感を抱いたランボーは意地になって町に戻ろうとしますが、怒ったティーズルの手で風紀紊乱/浮浪罪の容疑であえなく逮捕される事に。
▲最初はおとなしく逮捕を受け入れたランボーでしたが、留置先の保安官事務所での虐待の数々によって戦争中のトラウマ(※北ベトナム軍の捕虜になった時に受けた拷問によるもの)がよみがえり、半ば錯乱状態になりながら保安官たちを殴り倒して逃亡!地元警察総出で追跡が開始されます。
▲自身も朝鮮戦争の帰還兵であるティーズルは、逃走したランボーの逮捕に執念を燃やします。HK93やAR-15といったライフルで武装した警官隊に対し、ランボーの武器は逃亡の際に奪い返した愛用のサバイバルナイフ1丁のみ。
しかし身に着けていた認識票をもとに軍へ身元を照会した所、実はランボーが陸軍の精鋭中の精鋭である特殊作戦部隊『グリーンベレー』の元隊員であり、ゲリラ戦のプロフェッショナルであることが発覚するのでした。
▲若造にコケにされてブチ切れたティーズルの部下ゴールトは、崖を伝い降りようとするランボーをヘリで追撃。逮捕では無く射殺しようとしますが、ランボーはとっさに拾い上げた石を投げつけ、それをよけようと姿勢を崩したヘリからゴールトは放り出され、転落死してしまいます。(※不幸な事故。)だからあれほどシートベルト締めとけっちゅうたのに!
ちなみにこのシークエンスで、ランボーが崖下の木々に向かって飛び降りるシーンがあるのですが、スタントマンを使わずにスタローン自身が演じたそうで、その時に肋骨を何本か折る大けがを負ったそうな。
他にも撮影中に撮られたスティル写真の背景に、ベレー帽をかぶった男の姿(グリーンベレー隊員の霊?)が映り込んだだとか、妙な逸話には事欠きません。
▲崖から飛び降りた際に腕を負傷したランボーは、抵抗をあきらめて投降しようとしますが、テンパった警官隊に銃撃され結局逃げ惑う羽目に。ホンマ駄目駄目なお巡りさんたちやなあ。
ここでランボーが、負傷した上腕の傷をナイフのハンドルに収納したサバイバルキットの針と糸で縫うシーンがありますが、このシーンなんと特殊メイクでは無く、撮影中に実際に負った切り傷をスタローン自身が麻酔なしでチクチクと縫ったとか。どうりでリアルなはずだわ!
若き日のスタローンのバカ役者っぷり、もとい役者バカっぷりに脱帽です!
▲投降の道を断たれたランボーは遂に徹底抗戦を決意し、無数のブービートラップと隠密戦闘術により、警官たちを一人また一人と戦闘不能に追い込んで行きます!
追い詰めたティーズルの喉元にナイフを突きつけながら『町じゃお前が法律かも知れんが、ここ(戦場)じゃ俺が法律だ!これ以上俺にかまうな!』と凄むシーンからは、怒りを押し殺しながらもこれ以上無益な殺生はしたくないというランボーの内面が見て取れます。
▲保安官事務所レベルではこれ以上対応できないという事で、州警察がランボーを追う事になりますが、命からがら戻ってきたティーズルの前に、かつてランボーの上官を務めたグリーンベレーの将校サミュエル・トラウトマン大佐が訪れます。
ちなみに原作では階級が『大佐』では無く『大尉』で、ランボーとも直接の面識がなく、彼が訓練を受けた特殊作戦学校の校長を務めていた将校という設定でした。
視界の開けない森林地帯はランボーにとって言わばホームグラウンドであり、これ以上警官隊を送り込んでも棺桶の山を築くだけ。彼を山から一旦逃がしたうえで冷静になる時間を与え、他州へ移動するタイミングをとらえて逮捕すべきだと大佐は助言しますが、ティーズルは聞き入れず、数百名の州兵を動員して山狩りを開始します。
▲ランボーはイノシシを仕留めて食料を確保し、放棄された炭鉱跡に隠れ潜みます。粗末な食事をとりながら警官から奪った無線機を傍受していると、そこから聞き覚えのある声が。
部下への点呼という形で接触を試みるトラウトマンの呼びかけに、『…みんな死にました…』と沈痛な声で応答するランボー。
なんとかランボーを投降させようと必死に説得を試みる大佐でしたが、『先に手を出したのは(First Blood)奴らの方だ!俺じゃない!』と、ランボーは頑なな態度を崩さず、無線のスイッチを切ってしまいます。
▲翌朝になってランボーの隠れた炭鉱跡を州兵たちが発見し、包囲を開始。ところがどっこい、こいつらパートタイムのいわゆる『ウィークエンドソルジャー』という奴で、ぶっちゃけ兵士としては烏合の衆だったりします。
▲周囲を囲む州兵たちにひるむことなく、警官から奪ったM16A1を撃ちまくるランボー!
小生、長年にわたってなんとなくスタローンは右利きだと思い込んでいたのですが、本来は左利きなんだそうで、右手で銃を扱うシーンはシナリオ上の演出に合わせて演技をしているんだとか。
だからナイフのシースを左腰に付けてるんやね。
▲ランボーの反撃にビビった州兵は、何をトチ狂ったのかM72A2ロケットランチャーを持ち出すと、炭鉱跡に向けてドッカーン!
ランボーは崩落したトンネル内に閉じ込められてしまいます。
凶悪犯を仕留めて浮かれ騒ぐバカ州兵たち、しまいにはトンネルの前で記念撮影まで始める始末で、ティーズルに『お前ら何してんねん!』と大目玉を食らいます。
▲ところがどっこい、ランボーは迷路のような炭坑内からしぶとく脱出し、撤収しようとする州兵のトラックからM60多用途機関銃を強奪するとホープの町に舞い戻ります!最早心の内にあるのはティーズルへの復讐心と破壊衝動のみ!(鬱憤たまってたんやね。)
『おんどれら、覚悟せえや!』
▲送電線を破壊して町全体を停電させ、さらにガススタンドや銃砲店に放火し、ホープを混乱に極みに叩き込むランボー!
流石元グリーンベレー、破壊工作の手口がエゲつないですねえ。
▲住民たちを町から避難させたティーズルは警察署の屋上に陣取り、ランボーを迎え撃ちます。たった1日で事態がとんでもない事になってしまい、なんかもういっぱいいっぱいな感じのティーズルさん。
▲ちなみにこのティーズルさん、原作ではランボーやりあっているうちに彼に妙なシンパシーというか連帯感のようなものを抱くようになり、最後はボロボロの体にムチ打ちながら『あいつは俺が倒さなきゃいけないんだ!俺が行ってやらなきゃ!』とばかり、戦いに赴いて行きます。同じコンバットベテランとして、どこか通じ合うものがあったんでしょうねえ。
まあ映画版の方だと、お約束な感じに『卑劣で小心者の子悪党』という描写になっておりましたが。
▲ついに警察署に足を踏み入れたランボーは、屋上へと続く天窓越しにティーズルと対決!しかしティーズルさん、20発マガジンのアサルトライフルでベルトリンク給弾のマシンガンと撃ちあうのは少々無謀だったようで、あえなく両足を撃ち抜かれて室内に転落!追い詰められてしまいます。
止めを刺そうとティーズルににじり寄るランボー。しかしそこに事態の推移をあえて見守っていたトラウトマンが現れ、傷ついたティーズルをかばうように立ちはだかります。
▲警官隊に十重二十重に取り囲まれ、それでもなお戦いをやめようとしないランボー。武器庫から大量の銃器を持ち出し、徹底抗戦の構えを崩さない彼にトラウトマンが言った『もう良いジョン、お前の戦争は終わったんだ!』の言葉に、ランボーは押し殺してきた感情を遂に爆発させます。
『まだ終わっちゃいねえ!』
徴兵されて国の為に戦地に赴き、望みもしなかった地獄を数年にわたって味あわされ、やっとの思いで復員してみれば、国内でぬくぬくと反戦運動なぞやっていたヒッピー連中に人殺しだの強姦魔だの赤ん坊殺しだのと聞くに堪えない罵詈雑言を投げつけられ、慎ましく喰っていこうにも駐車場整理の仕事にすらつけない。
軍隊にいたころは部隊の同僚全員が家族のようなもので、お互いに助け合ってきた。しかしその戦友たちも、もうこの世にはいない。
激昂した怒りの声が次第に尻すぼみになり、ランボーは帰還兵に対する世間の冷たさと自らの境遇の惨めさに嗚咽しながら、トラウトマンの胸に顔をうずめて子供のように泣きじゃくります。そんなランボーを、悲痛な面持ちでただ抱きしめてやるしかないトラウトマン。
泣けるシーンです。
▲原作『一人だけの軍隊』のラストでは、散々暴れ回ったランボーも最後は重傷を負って追い詰められ、工事現場から盗んできたダイナマイトで一思いに自爆しようとしますが、導火線に火をつける前にトラウトマンにショットガンで頭を吹っ飛ばされ、あっけない死を迎えます。
映画の方も当初ランボーが死ぬエンディングを予定していたそうですが、試写会における評判が良くなかったのと、プロダクション側の続編製作の意向から脚本が改変され、最終的に大佐の説得に応じて投降するという形になりました。
上の画像は最初の脚本に基づいて撮影された未公開シーンで、生きる事に絶望したランボーが大佐に銃を渡し自分を撃つよう懇願、彼を哀れに思った大佐の手で引導を渡されるという幕引きになっていました。
▲この作品の公開時、大きな話題となったのが、ランボーの愛用するサバイバルナイフ。アーカンソーにワークショップを置いていた高名なカスタムナイフスミス、故ジミー・ライル氏の手によるもので、もともとは特に映画用として作られたものでは無かったそうです。
ナム戦中グリーンベレー隊員や空軍パイロットに愛用者の多かったランドールの名品『モデル18』の基本デザインをアレンジし、ブレードの形状をソウバック仕様のボウイスタイルにアレンジしたようなフィーチャーで、ナイフコレクターとして個人的にライル氏と親交のあったスタローンがこれを気に入り、自作に登場させたとか。
▲以降ランボーナイフと称するレプリカ品(とも呼べないようなもの)が数多く出回りましたが、総じて造りが粗悪なものが多く、とても実用に耐えるような代物ではありませんでした。ひどいものだとハンドルの付け根でブレードが折れちゃったり。(※経験者は語る。俺だよ俺。)
まあ、タング(中子)を大きく作れないパイプハンドルタイプのサバイバルナイフを低クオリティで作れば、自ずとそうなるわな。こういう非実用系ナイフに手を出すのは、中学2年の年頃までにしておきましょう!(※そりゃアンタの事やないかい!)
ちなみに数本製作されたオリジナルのFIRST BLOODナイフのうち1本は、スタローンが自分用にガメたそうな。
▲シリーズ2以降になるとバカスカと銃を撃ちまくり、爆破しまくり、ただひたすらに敵を倒していくボディカウント(死体勘定)ムービー(それも嫌いじゃないけど)と化してゆくランボーシリーズですが、こうして原点を見返してみると劇中一人しか死者が出てないんですねえ。(その一人も事故死だし。)ちょっと意外な気も致します。
まあ、相手はいちおう(人格にちょっと問題があるとはいえ)田舎町を守ってるお巡りさんたちだし、やり過ぎるとランボーが単なる悪役キャラになっちゃいますからねえ。あ、既にやり過ぎか。
それではまた、ネタが集まったころに『タナ・セガール洋画劇場』でお会いしましょう!サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
小生が独断と偏見にまみれつつ選んだおススメ洋画(たまに邦画もあるかも)を、気が向いた時にのんべんだらりとご紹介する『タナ・セガール洋画劇場』(※ネタバレ御免)!
通算第8回目となります今宵のお題はコチラ!↓
▲『ランボー (原題 FIRST BLOOD)』
1982年に公開された、シルヴェスター・スタローン主演のアクション映画!現時点で4作製作された人気シリーズの、記念すべき第1作目であります!
ちなみにランボーというタイトルは日本公開時に配給元の東宝東和が付けたものでしたが、その語感の良さから本家米国でも2作目以降、このタイトルが用いられるようになったという逸話がございます。
▲原作はデイヴィッド・マレルの小説『First Blood』(邦題 一人だけの軍隊/ハヤカワ書房刊)で、当時アメリカで問題となっていたベトナム帰還兵を題材とした作品であります。
戦場で心身ともに大きな傷を負い、社会から爪弾きにされた帰還兵『ジョン・ランボー』の悲劇と怒りを描き、単なる脳筋系アクション映画に成り下がってしまった後のシリーズとは一線を画した、重厚なテーマを内包しています。
▲原作は確か1972年の刊行だったと思いますが、映画の方はベトナム戦争終戦から7年後に当たる1982年が舞台となっています。戦争の傷跡が、まだアメリカ全土に暗い影を落としていた時代ですね。
せっかく五体満足で戦場から帰ってきたのに、帰還兵に冷たい世相のおかげで職にも付けず、旧交を温めようと訪ねた数少ない戦友は枯葉剤の後遺症で既に病死していたりと、冒頭からランボーの置かれた厳しい状況が描写されまくります。
▲行く当てもなく放浪していたランボーは、オレゴン州のホープという田舎町に立ち寄りますが、その粗末な身なりを保安官のティーズルに見咎められ、町から追い出されてしまいます。
理不尽な扱いに反感を抱いたランボーは意地になって町に戻ろうとしますが、怒ったティーズルの手で風紀紊乱/浮浪罪の容疑であえなく逮捕される事に。
▲最初はおとなしく逮捕を受け入れたランボーでしたが、留置先の保安官事務所での虐待の数々によって戦争中のトラウマ(※北ベトナム軍の捕虜になった時に受けた拷問によるもの)がよみがえり、半ば錯乱状態になりながら保安官たちを殴り倒して逃亡!地元警察総出で追跡が開始されます。
▲自身も朝鮮戦争の帰還兵であるティーズルは、逃走したランボーの逮捕に執念を燃やします。HK93やAR-15といったライフルで武装した警官隊に対し、ランボーの武器は逃亡の際に奪い返した愛用のサバイバルナイフ1丁のみ。
しかし身に着けていた認識票をもとに軍へ身元を照会した所、実はランボーが陸軍の精鋭中の精鋭である特殊作戦部隊『グリーンベレー』の元隊員であり、ゲリラ戦のプロフェッショナルであることが発覚するのでした。
▲若造にコケにされてブチ切れたティーズルの部下ゴールトは、崖を伝い降りようとするランボーをヘリで追撃。逮捕では無く射殺しようとしますが、ランボーはとっさに拾い上げた石を投げつけ、それをよけようと姿勢を崩したヘリからゴールトは放り出され、転落死してしまいます。(※不幸な事故。)だからあれほどシートベルト締めとけっちゅうたのに!
ちなみにこのシークエンスで、ランボーが崖下の木々に向かって飛び降りるシーンがあるのですが、スタントマンを使わずにスタローン自身が演じたそうで、その時に肋骨を何本か折る大けがを負ったそうな。
他にも撮影中に撮られたスティル写真の背景に、ベレー帽をかぶった男の姿(グリーンベレー隊員の霊?)が映り込んだだとか、妙な逸話には事欠きません。
▲崖から飛び降りた際に腕を負傷したランボーは、抵抗をあきらめて投降しようとしますが、テンパった警官隊に銃撃され結局逃げ惑う羽目に。ホンマ駄目駄目なお巡りさんたちやなあ。
ここでランボーが、負傷した上腕の傷をナイフのハンドルに収納したサバイバルキットの針と糸で縫うシーンがありますが、このシーンなんと特殊メイクでは無く、撮影中に実際に負った切り傷をスタローン自身が麻酔なしでチクチクと縫ったとか。どうりでリアルなはずだわ!
若き日のスタローンのバカ役者っぷり、もとい役者バカっぷりに脱帽です!
▲投降の道を断たれたランボーは遂に徹底抗戦を決意し、無数のブービートラップと隠密戦闘術により、警官たちを一人また一人と戦闘不能に追い込んで行きます!
追い詰めたティーズルの喉元にナイフを突きつけながら『町じゃお前が法律かも知れんが、ここ(戦場)じゃ俺が法律だ!これ以上俺にかまうな!』と凄むシーンからは、怒りを押し殺しながらもこれ以上無益な殺生はしたくないというランボーの内面が見て取れます。
▲保安官事務所レベルではこれ以上対応できないという事で、州警察がランボーを追う事になりますが、命からがら戻ってきたティーズルの前に、かつてランボーの上官を務めたグリーンベレーの将校サミュエル・トラウトマン大佐が訪れます。
ちなみに原作では階級が『大佐』では無く『大尉』で、ランボーとも直接の面識がなく、彼が訓練を受けた特殊作戦学校の校長を務めていた将校という設定でした。
視界の開けない森林地帯はランボーにとって言わばホームグラウンドであり、これ以上警官隊を送り込んでも棺桶の山を築くだけ。彼を山から一旦逃がしたうえで冷静になる時間を与え、他州へ移動するタイミングをとらえて逮捕すべきだと大佐は助言しますが、ティーズルは聞き入れず、数百名の州兵を動員して山狩りを開始します。
▲ランボーはイノシシを仕留めて食料を確保し、放棄された炭鉱跡に隠れ潜みます。粗末な食事をとりながら警官から奪った無線機を傍受していると、そこから聞き覚えのある声が。
部下への点呼という形で接触を試みるトラウトマンの呼びかけに、『…みんな死にました…』と沈痛な声で応答するランボー。
なんとかランボーを投降させようと必死に説得を試みる大佐でしたが、『先に手を出したのは(First Blood)奴らの方だ!俺じゃない!』と、ランボーは頑なな態度を崩さず、無線のスイッチを切ってしまいます。
▲翌朝になってランボーの隠れた炭鉱跡を州兵たちが発見し、包囲を開始。ところがどっこい、こいつらパートタイムのいわゆる『ウィークエンドソルジャー』という奴で、ぶっちゃけ兵士としては烏合の衆だったりします。
▲周囲を囲む州兵たちにひるむことなく、警官から奪ったM16A1を撃ちまくるランボー!
小生、長年にわたってなんとなくスタローンは右利きだと思い込んでいたのですが、本来は左利きなんだそうで、右手で銃を扱うシーンはシナリオ上の演出に合わせて演技をしているんだとか。
だからナイフのシースを左腰に付けてるんやね。
▲ランボーの反撃にビビった州兵は、何をトチ狂ったのかM72A2ロケットランチャーを持ち出すと、炭鉱跡に向けてドッカーン!
ランボーは崩落したトンネル内に閉じ込められてしまいます。
凶悪犯を仕留めて浮かれ騒ぐバカ州兵たち、しまいにはトンネルの前で記念撮影まで始める始末で、ティーズルに『お前ら何してんねん!』と大目玉を食らいます。
▲ところがどっこい、ランボーは迷路のような炭坑内からしぶとく脱出し、撤収しようとする州兵のトラックからM60多用途機関銃を強奪するとホープの町に舞い戻ります!最早心の内にあるのはティーズルへの復讐心と破壊衝動のみ!(鬱憤たまってたんやね。)
『おんどれら、覚悟せえや!』
▲送電線を破壊して町全体を停電させ、さらにガススタンドや銃砲店に放火し、ホープを混乱に極みに叩き込むランボー!
流石元グリーンベレー、破壊工作の手口がエゲつないですねえ。
▲住民たちを町から避難させたティーズルは警察署の屋上に陣取り、ランボーを迎え撃ちます。たった1日で事態がとんでもない事になってしまい、なんかもういっぱいいっぱいな感じのティーズルさん。
▲ちなみにこのティーズルさん、原作ではランボーやりあっているうちに彼に妙なシンパシーというか連帯感のようなものを抱くようになり、最後はボロボロの体にムチ打ちながら『あいつは俺が倒さなきゃいけないんだ!俺が行ってやらなきゃ!』とばかり、戦いに赴いて行きます。同じコンバットベテランとして、どこか通じ合うものがあったんでしょうねえ。
まあ映画版の方だと、お約束な感じに『卑劣で小心者の子悪党』という描写になっておりましたが。
▲ついに警察署に足を踏み入れたランボーは、屋上へと続く天窓越しにティーズルと対決!しかしティーズルさん、20発マガジンのアサルトライフルでベルトリンク給弾のマシンガンと撃ちあうのは少々無謀だったようで、あえなく両足を撃ち抜かれて室内に転落!追い詰められてしまいます。
止めを刺そうとティーズルににじり寄るランボー。しかしそこに事態の推移をあえて見守っていたトラウトマンが現れ、傷ついたティーズルをかばうように立ちはだかります。
▲警官隊に十重二十重に取り囲まれ、それでもなお戦いをやめようとしないランボー。武器庫から大量の銃器を持ち出し、徹底抗戦の構えを崩さない彼にトラウトマンが言った『もう良いジョン、お前の戦争は終わったんだ!』の言葉に、ランボーは押し殺してきた感情を遂に爆発させます。
『まだ終わっちゃいねえ!』
徴兵されて国の為に戦地に赴き、望みもしなかった地獄を数年にわたって味あわされ、やっとの思いで復員してみれば、国内でぬくぬくと反戦運動なぞやっていたヒッピー連中に人殺しだの強姦魔だの赤ん坊殺しだのと聞くに堪えない罵詈雑言を投げつけられ、慎ましく喰っていこうにも駐車場整理の仕事にすらつけない。
軍隊にいたころは部隊の同僚全員が家族のようなもので、お互いに助け合ってきた。しかしその戦友たちも、もうこの世にはいない。
激昂した怒りの声が次第に尻すぼみになり、ランボーは帰還兵に対する世間の冷たさと自らの境遇の惨めさに嗚咽しながら、トラウトマンの胸に顔をうずめて子供のように泣きじゃくります。そんなランボーを、悲痛な面持ちでただ抱きしめてやるしかないトラウトマン。
泣けるシーンです。
▲原作『一人だけの軍隊』のラストでは、散々暴れ回ったランボーも最後は重傷を負って追い詰められ、工事現場から盗んできたダイナマイトで一思いに自爆しようとしますが、導火線に火をつける前にトラウトマンにショットガンで頭を吹っ飛ばされ、あっけない死を迎えます。
映画の方も当初ランボーが死ぬエンディングを予定していたそうですが、試写会における評判が良くなかったのと、プロダクション側の続編製作の意向から脚本が改変され、最終的に大佐の説得に応じて投降するという形になりました。
上の画像は最初の脚本に基づいて撮影された未公開シーンで、生きる事に絶望したランボーが大佐に銃を渡し自分を撃つよう懇願、彼を哀れに思った大佐の手で引導を渡されるという幕引きになっていました。
▲この作品の公開時、大きな話題となったのが、ランボーの愛用するサバイバルナイフ。アーカンソーにワークショップを置いていた高名なカスタムナイフスミス、故ジミー・ライル氏の手によるもので、もともとは特に映画用として作られたものでは無かったそうです。
ナム戦中グリーンベレー隊員や空軍パイロットに愛用者の多かったランドールの名品『モデル18』の基本デザインをアレンジし、ブレードの形状をソウバック仕様のボウイスタイルにアレンジしたようなフィーチャーで、ナイフコレクターとして個人的にライル氏と親交のあったスタローンがこれを気に入り、自作に登場させたとか。
▲以降ランボーナイフと称するレプリカ品(とも呼べないようなもの)が数多く出回りましたが、総じて造りが粗悪なものが多く、とても実用に耐えるような代物ではありませんでした。ひどいものだとハンドルの付け根でブレードが折れちゃったり。(※経験者は語る。俺だよ俺。)
まあ、タング(中子)を大きく作れないパイプハンドルタイプのサバイバルナイフを低クオリティで作れば、自ずとそうなるわな。こういう非実用系ナイフに手を出すのは、中学2年の年頃までにしておきましょう!(※そりゃアンタの事やないかい!)
ちなみに数本製作されたオリジナルのFIRST BLOODナイフのうち1本は、スタローンが自分用にガメたそうな。
▲シリーズ2以降になるとバカスカと銃を撃ちまくり、爆破しまくり、ただひたすらに敵を倒していくボディカウント(死体勘定)ムービー(それも嫌いじゃないけど)と化してゆくランボーシリーズですが、こうして原点を見返してみると劇中一人しか死者が出てないんですねえ。(その一人も事故死だし。)ちょっと意外な気も致します。
まあ、相手はいちおう(人格にちょっと問題があるとはいえ)田舎町を守ってるお巡りさんたちだし、やり過ぎるとランボーが単なる悪役キャラになっちゃいますからねえ。あ、既にやり過ぎか。
それではまた、ネタが集まったころに『タナ・セガール洋画劇場』でお会いしましょう!サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
2013年08月10日
『軽くてええやん』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
フルメタル/リアル刻印のハイエンドラインから、プラ製ボディ採用のエコノミーモデルまで様々なラインナップを誇るG&G製電動ガンシリーズですが、今回はエコノミーラインの製品にちょいとスポットを当ててみたいと思いまする!↓
▲『G&G: 電動ガン CM16-R8-L (M16) BK (EGC-16P-R8L-BNB)』
一般的なM4系カービンよりもちょっぴり長めな16inバレル仕様のタクティカルカービン!レイルハンドガードもミドルサイズとなっており、拡張性がよりいっそう向上しております。
言ってみれば、レシーライフルの超軽量バージョンみたいな感じですね!
▲ストックはクレーンタイプで、内部にヌンチャク型セパレートバッテリーを内装可能。HOP調整はダストカバーを開いて行いますが、廉価版シリーズなのでエジェクションポート内にダミーボルトは実装されておりません。
▲上に乗っかっているCOMP Mタイプのドットサイトも標準で付属!オマケ(?)で付いてくるサイトとは思えないくらい視界もクリアで、ドットの輪郭もクッキリしております。
▲付属のマガジンは多弾数タイプのポリマー製で、G&Gのオリジナルデザイン。ラバー製のフィンガーチャンネルが設けられ、簡易フォアグリップとしても利用できます。
タンゴダウンスタイルのピストルグリップもシンプルで良いですね。
▲驚くべきことにというべきか、レシーバー周りだけでなくレイルハンドガードもプラ製となっており、フロント周りの軽量化に大きく貢献しております!もちろんレイルの寸法も20mmピカティニー規格なので、オプションパーツの装着に支障を来すこともありません。
昨今のトレンドであるフルメタル仕様とは真逆のアプローチですが、片手でのハンドリングも苦にならないレベルの重量のおかげで、サバゲにおける機動性も抜群です!
▲実店舗にて試射用のサンプル品もご用意しておりますので、ご来店の折りはぜひ手に取ってお試し下さいまし!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
フルメタル/リアル刻印のハイエンドラインから、プラ製ボディ採用のエコノミーモデルまで様々なラインナップを誇るG&G製電動ガンシリーズですが、今回はエコノミーラインの製品にちょいとスポットを当ててみたいと思いまする!↓
▲『G&G: 電動ガン CM16-R8-L (M16) BK (EGC-16P-R8L-BNB)』
一般的なM4系カービンよりもちょっぴり長めな16inバレル仕様のタクティカルカービン!レイルハンドガードもミドルサイズとなっており、拡張性がよりいっそう向上しております。
言ってみれば、レシーライフルの超軽量バージョンみたいな感じですね!
▲ストックはクレーンタイプで、内部にヌンチャク型セパレートバッテリーを内装可能。HOP調整はダストカバーを開いて行いますが、廉価版シリーズなのでエジェクションポート内にダミーボルトは実装されておりません。
▲上に乗っかっているCOMP Mタイプのドットサイトも標準で付属!オマケ(?)で付いてくるサイトとは思えないくらい視界もクリアで、ドットの輪郭もクッキリしております。
▲付属のマガジンは多弾数タイプのポリマー製で、G&Gのオリジナルデザイン。ラバー製のフィンガーチャンネルが設けられ、簡易フォアグリップとしても利用できます。
タンゴダウンスタイルのピストルグリップもシンプルで良いですね。
▲驚くべきことにというべきか、レシーバー周りだけでなくレイルハンドガードもプラ製となっており、フロント周りの軽量化に大きく貢献しております!もちろんレイルの寸法も20mmピカティニー規格なので、オプションパーツの装着に支障を来すこともありません。
昨今のトレンドであるフルメタル仕様とは真逆のアプローチですが、片手でのハンドリングも苦にならないレベルの重量のおかげで、サバゲにおける機動性も抜群です!
▲実店舗にて試射用のサンプル品もご用意しておりますので、ご来店の折りはぜひ手に取ってお試し下さいまし!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月09日
『M870タクティカル』ぷちインプレッション!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲いよいよ新発売と相成りました東京マルイの新カテゴリーガスショットガンシリーズ第1弾『M870タクティカル』!
本日入荷分はとりあえず全数お嫁行きが決まっておりますが、今月末頃にメーカー再出荷があるとの事です。とりあえず、恒例のぷちインプレッションなぞ1発!
▲外観は数あるレミントン870バリアントの中から、『エクスプレス・タクティカル』をモデルアップ!主に軍/法執行機関関係向けに製造されるモデルですね。
狩猟用/スポーツ用バージョンだと簡単なビードサイトのみですが、エクスプレス・タクティカルだとしっかりしたF/Rサイトが標準装備されています。
▲リアサイトはタクティカル系ショットガンの定番ともいえるXSゴーストリングサイトを搭載。ピープサイトの1種ですが、ライフル用サイトに比べてピープ径が大きめなのが特徴です。
ベース部分は20mmピカティニー規格のレイルとなっており、ドットサイトなどの光学照準器も搭載可能。
▲シェル型マガジンはこれまでのエアコッキングショットガン系と同じく、レシーバー下のダミーシェルキャリアを開けて装填します。
付属のシェルはクリアホワイト成型の専用カラーですが、もちろん従来の赤シェルも使用できます!
▲ガスタンクはストック内に内蔵されており、着脱式なので冷えたり残り容量が少なくなった場合は素早い交換が可能。
小生的にはピストルグリップ仕様や通好みのショートストック仕様なんかも作ってくれると、ちょっぴり嬉しかったり致します。
▲シェルを排莢する必要のないケースレスタイプなので、フォアエンドの後退ストロークは実銃の2/3程度に短縮されています。マルゼンのM870系の扱いに慣れたユーザーだと、最初は戸惑うかも。
連射の際にはこれが有利に働きそうですね。
▲エアコキショットガンに比べてフォアエンドの操作が格段に軽いので、夏場のCQB用として大いに活躍してくれそうな予感!発射弾数が3発→6発に切り替えられ、尚且つきれいにホップがかかってくれるという点も魅力です!
次のラインナップは、BHIのKNOXXスペックオプス・ストックが付いたモスバーグM590あたりがいいな~!(ウォーキングデッドのシェーンごっこがやりたいだけですが。)
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、ぷちインプレッションでした!
▲いよいよ新発売と相成りました東京マルイの新カテゴリーガスショットガンシリーズ第1弾『M870タクティカル』!
本日入荷分はとりあえず全数お嫁行きが決まっておりますが、今月末頃にメーカー再出荷があるとの事です。とりあえず、恒例のぷちインプレッションなぞ1発!
▲外観は数あるレミントン870バリアントの中から、『エクスプレス・タクティカル』をモデルアップ!主に軍/法執行機関関係向けに製造されるモデルですね。
狩猟用/スポーツ用バージョンだと簡単なビードサイトのみですが、エクスプレス・タクティカルだとしっかりしたF/Rサイトが標準装備されています。
▲リアサイトはタクティカル系ショットガンの定番ともいえるXSゴーストリングサイトを搭載。ピープサイトの1種ですが、ライフル用サイトに比べてピープ径が大きめなのが特徴です。
ベース部分は20mmピカティニー規格のレイルとなっており、ドットサイトなどの光学照準器も搭載可能。
▲シェル型マガジンはこれまでのエアコッキングショットガン系と同じく、レシーバー下のダミーシェルキャリアを開けて装填します。
付属のシェルはクリアホワイト成型の専用カラーですが、もちろん従来の赤シェルも使用できます!
▲ガスタンクはストック内に内蔵されており、着脱式なので冷えたり残り容量が少なくなった場合は素早い交換が可能。
小生的にはピストルグリップ仕様や通好みのショートストック仕様なんかも作ってくれると、ちょっぴり嬉しかったり致します。
▲シェルを排莢する必要のないケースレスタイプなので、フォアエンドの後退ストロークは実銃の2/3程度に短縮されています。マルゼンのM870系の扱いに慣れたユーザーだと、最初は戸惑うかも。
連射の際にはこれが有利に働きそうですね。
▲エアコキショットガンに比べてフォアエンドの操作が格段に軽いので、夏場のCQB用として大いに活躍してくれそうな予感!発射弾数が3発→6発に切り替えられ、尚且つきれいにホップがかかってくれるという点も魅力です!
次のラインナップは、BHIのKNOXXスペックオプス・ストックが付いたモスバーグM590あたりがいいな~!(ウォーキングデッドのシェーンごっこがやりたいだけですが。)
以上、ぷちインプレッションでした!
2013年08月08日
8月5日(月) 定例平日デイナイト&フォートレスサバゲ新人研修
8月5日 平日サマーサバイバルゲーム!!
FORTRESS定例平日サバイバルゲーム& フォートレスサバゲ新人研修の様子をレポートします!!
今回異例のフォートレス新人研修ということで、スタッフが全員参加することとなった
定例平日サマーゲームですが、協力、参加していただいたみなさん大変おつかれさまでした&ありがとうございました。
定例サバゲがはじめてというスタッフがほとんどで、ゲームになるかどうか不安でしたが
怪我もなくなんとか開催することができました。
サバゲうんぬんよりも、暑さとの戦いの方が厳しかったように感じられたんですが、
みなさん熱中症など大丈夫だったでしょうか??
今回の参加者さん
参加スタッフ
【場所】 瀬戸フィールド
【ゲーム方式】 赤黄・2フラッグ戦 30分間/1ゲーム 復活有り
【ゲーム回数】 6ゲーム
【天気・気温】 30度以上
【参加人数】 約40名 & スタッフ16名
【担当スタッフ】 全員
<ゼロイン風景>
今回は新人に、ゼロインレクチャー会をしました。
平日参加者の方たちも、ゼロインのやり方を知りたい場合は、とりあえずこちらをチェック!!
http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/28.html
正しいゼロインをしないとせっかくのカスタムガンも意味がありません。ただし中々大変な作業となるので
ゼロインレーンは譲り合いと協力し合って行いましょう。
1レーン 一人が基本です、横から撃ったりすると誰の発射したBB弾が着弾したのかわからなくなります。
<ゲーム風景>
その他の写真も店頭&facebookページにて公開中です!!
<参加チーム紹介> (撮影順/敬称略)
チーム M`s
チーム SRX
チーム チームボーイ
チーム K4隊
チーム 中川家
チーム Fellows.
チーム 個人参加
チーム OPS
チーム VAMP + α
チーム .ナノコンポジット
チーム オカニシ
フラッグゲッター
最終ゲームのみですが・・・
黄色のスタッフチームから2名です!!
1つはスタッフ、もう1つはカルロス小隊 カルロス・ボヘミアンさんがGet~♪
次回があるかどうかは分からないですが、また機会があればみなさんよろしく
おねがいしますね~~!!
BY 歩
(8月の予定) サマータイム!!
★ 8月10日 土曜日 定例デイナイトゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
★ 8月24日 土曜日 定例デイナイトゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
(9月の予定)
通常のサバイバルゲームのスケジュールに戻す予定です!!
(10月の予定)
アケノハチタイ開催予定です!!
各サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
◎サマータイムについて!!
こちらの地域の夏は過酷ですので普段のサバイバルゲームのスケジュールを変更し開催致します!!
夕方からゲームを行い少し夜戦をして終了という形になります!!
※ナイトゲームのタイムスケジュールは通常通りとなります!!
※7月、8月のフォートレスのサバイバルゲームは「サマータイム」スケジュールの予定です!!
※駐車場が混雑して途中出庫が困難となりますので、最後まで参加出来る予定でエントリーして下さい!!
名古屋(愛知県)でサバイバルゲームをするならフォートレスへ!!
★facebookページ!! https://www.facebook.com/fortress.web
フォートレス カスタムエアガン・サバイバルゲーム用品の通販ショップ
★Twitter(ツイッター) フォートレス https://twitter.com/2000fortress
こちらも、よろしくお願い致します♪
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
フォートレスのサバイバルゲーム情報サイト“サバイバルゲームWEB”
FORTRESS定例平日サバイバルゲーム& フォートレスサバゲ新人研修の様子をレポートします!!
今回異例のフォートレス新人研修ということで、スタッフが全員参加することとなった
定例平日サマーゲームですが、協力、参加していただいたみなさん大変おつかれさまでした&ありがとうございました。
定例サバゲがはじめてというスタッフがほとんどで、ゲームになるかどうか不安でしたが
怪我もなくなんとか開催することができました。
サバゲうんぬんよりも、暑さとの戦いの方が厳しかったように感じられたんですが、
みなさん熱中症など大丈夫だったでしょうか??
今回の参加者さん
参加スタッフ
【場所】 瀬戸フィールド
【ゲーム方式】 赤黄・2フラッグ戦 30分間/1ゲーム 復活有り
【ゲーム回数】 6ゲーム
【天気・気温】 30度以上
【参加人数】 約40名 & スタッフ16名
【担当スタッフ】 全員
<ゼロイン風景>
今回は新人に、ゼロインレクチャー会をしました。
平日参加者の方たちも、ゼロインのやり方を知りたい場合は、とりあえずこちらをチェック!!
http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/28.html
正しいゼロインをしないとせっかくのカスタムガンも意味がありません。ただし中々大変な作業となるので
ゼロインレーンは譲り合いと協力し合って行いましょう。
1レーン 一人が基本です、横から撃ったりすると誰の発射したBB弾が着弾したのかわからなくなります。
<ゲーム風景>
その他の写真も店頭&facebookページにて公開中です!!
<参加チーム紹介> (撮影順/敬称略)
チーム M`s
チーム SRX
チーム チームボーイ
チーム K4隊
チーム 中川家
チーム Fellows.
チーム 個人参加
チーム OPS
チーム VAMP + α
チーム .ナノコンポジット
チーム オカニシ
フラッグゲッター
最終ゲームのみですが・・・
黄色のスタッフチームから2名です!!
1つはスタッフ、もう1つはカルロス小隊 カルロス・ボヘミアンさんがGet~♪
次回があるかどうかは分からないですが、また機会があればみなさんよろしく
おねがいしますね~~!!
BY 歩
(8月の予定) サマータイム!!
★ 8月10日 土曜日 定例デイナイトゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
★ 8月24日 土曜日 定例デイナイトゲーム 15時オープンの16時スタート、21時終了予定!!
(9月の予定)
通常のサバイバルゲームのスケジュールに戻す予定です!!
(10月の予定)
アケノハチタイ開催予定です!!
各サバイバルゲームのエントリーは開催2週間前より店頭でのみ受付中ですb
◎サマータイムについて!!
こちらの地域の夏は過酷ですので普段のサバイバルゲームのスケジュールを変更し開催致します!!
夕方からゲームを行い少し夜戦をして終了という形になります!!
※ナイトゲームのタイムスケジュールは通常通りとなります!!
※7月、8月のフォートレスのサバイバルゲームは「サマータイム」スケジュールの予定です!!
※駐車場が混雑して途中出庫が困難となりますので、最後まで参加出来る予定でエントリーして下さい!!
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こちらも、よろしくお願い致します♪
フォートレスのサバイバルゲーム情報サイト“サバイバルゲームWEB”
2013年08月08日
『HK416C』両方あるでよ!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
英軍特殊部隊SASの要求で開発されたHK416のコンパクトバージョン『HK416C』ですが、VFCがリリースする電動ガンバージョン及びブローバックガスガンバージョンが、現在両機種とも入荷してきておりまする!↓
▲『VFC: H&K HK416C GBBR(VF2-LHK416C-BK)』
こちらはリアルなオペレーションとフォルムが魅力のブローバックガスガンバージョン!夏真っ盛りの今の季節、野外に持ち出してガンガン撃ちまくるのにうってつけの製品であります!
グリップ周りの規格が実銃準拠なので、好みのカスタムグリップに付け替える楽しみもありますね。
▲『VFC: 電動ガン H&K HK416C』
こちらはサバゲにおける実用性に優れた電動ガンバージョン!MP5並みの全長で取り回しにすぐれたフィーチャーが魅力です!
当店自慢のタイプLR(ロングレンジ)チューンのベースとしてもおススメ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
英軍特殊部隊SASの要求で開発されたHK416のコンパクトバージョン『HK416C』ですが、VFCがリリースする電動ガンバージョン及びブローバックガスガンバージョンが、現在両機種とも入荷してきておりまする!↓
▲『VFC: H&K HK416C GBBR(VF2-LHK416C-BK)』
こちらはリアルなオペレーションとフォルムが魅力のブローバックガスガンバージョン!夏真っ盛りの今の季節、野外に持ち出してガンガン撃ちまくるのにうってつけの製品であります!
グリップ周りの規格が実銃準拠なので、好みのカスタムグリップに付け替える楽しみもありますね。
▲『VFC: 電動ガン H&K HK416C』
こちらはサバゲにおける実用性に優れた電動ガンバージョン!MP5並みの全長で取り回しにすぐれたフィーチャーが魅力です!
当店自慢のタイプLR(ロングレンジ)チューンのベースとしてもおススメ!
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2013年08月07日
『サムライエッジA1』発売日決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定モデル最新製品『サムライエッジA1 ジル・バレンタインモデル』の発売スケジュールが決定致しました!↓
▲8月23日メーカー出荷開始、翌24日より順次当店入荷の予定となっております!
かねてからご予約頂いているお客様各位におかれましては、お届けまで今しばらくお待ち下さいませ!
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東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定モデル最新製品『サムライエッジA1 ジル・バレンタインモデル』の発売スケジュールが決定致しました!↓
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2013年08月05日
『OPS-COREオプションパーツ』色々入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
近年軽量タクティカルヘルメットの定番ブランドとして広く定着しているOPS-CORE製品ですが、同社のヘルメット用オプションパーツがいくつか入荷してきておりまする!↓
▲『OPS-CORE: 36mm ゴーグルクリップ(OC006150300)』
OPS-CORE製ヘルメットのアクセサリーレイルコネクター(両サイドのレイル)を利用して、ストラップ幅36mmまでのゴーグルをダイレクトに装着するためのアダプター。
これならゴーグルが他のヘルメットオプションに干渉する事も少なく、また不用意にずり落ちてしまう心配もありません!
▲『OPS-CORE: 20mmレイルアダプター(OC011150300)』
同じくアクセサリーレイルコネクターに装着する20mmピカティニー規格のレイルアダプター。
ハンドガン用小型ウェポンライト等をヘッドマウントするときに便利です。
▲『OPS-CORE: X300 アダプター(OC010150300)』
こちらはSUREFIRE製X300系ウェポンライトを装着するための専用アダプター。
20mmレイル用アダプターを介して装着するよりもサイドへの張り出しが少ない為、何かに引っかけるようなリスクを低減できます。
▲『OPS-CORE:ACH-ARC レイル バンジーコード付 BK(OC005150307)』
▲こちらは米軍で広く採用されているACHヘルメットに合わせて製作されたアクセサリーレイルコネクター。お手持ちのACHメットの拡張性を格段に向上させることが可能です!
カラーバリエーションとしてタンカラーバージョンも有り。
他にもいろいろと面白い小物パーツが入荷しておりますので、気になる方はWEB SHOP『実物ミリタリーヘルメット特集』ページを御覧下さいまし!
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近年軽量タクティカルヘルメットの定番ブランドとして広く定着しているOPS-CORE製品ですが、同社のヘルメット用オプションパーツがいくつか入荷してきておりまする!↓
▲『OPS-CORE: 36mm ゴーグルクリップ(OC006150300)』
OPS-CORE製ヘルメットのアクセサリーレイルコネクター(両サイドのレイル)を利用して、ストラップ幅36mmまでのゴーグルをダイレクトに装着するためのアダプター。
これならゴーグルが他のヘルメットオプションに干渉する事も少なく、また不用意にずり落ちてしまう心配もありません!
▲『OPS-CORE: 20mmレイルアダプター(OC011150300)』
同じくアクセサリーレイルコネクターに装着する20mmピカティニー規格のレイルアダプター。
ハンドガン用小型ウェポンライト等をヘッドマウントするときに便利です。
▲『OPS-CORE: X300 アダプター(OC010150300)』
こちらはSUREFIRE製X300系ウェポンライトを装着するための専用アダプター。
20mmレイル用アダプターを介して装着するよりもサイドへの張り出しが少ない為、何かに引っかけるようなリスクを低減できます。
▲『OPS-CORE:ACH-ARC レイル バンジーコード付 BK(OC005150307)』
▲こちらは米軍で広く採用されているACHヘルメットに合わせて製作されたアクセサリーレイルコネクター。お手持ちのACHメットの拡張性を格段に向上させることが可能です!
カラーバリエーションとしてタンカラーバージョンも有り。
他にもいろいろと面白い小物パーツが入荷しておりますので、気になる方はWEB SHOP『実物ミリタリーヘルメット特集』ページを御覧下さいまし!
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2013年08月04日
『TEAM WENDY』始めました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
コダワリ派のコスプレ系サバゲーマーの装備に欠かせない実物ヘルメットですが、この度米国『TEAM WENDY』(チームウェンディ)社のプロテクションヘルメット及びオプションパーツの取り扱いを開始致しましてございます!↓
▲TEAM WENDY社は、もともとスポーツ用プロテクター/ヘルメットのメーカーとして出発した企業らしく、同社のラインナップを見ていくと、ミリタリー系アイテムに混じって野球のアンパイア用フェイスガードなんかが乗っかっていたりします。
上の画像は主力ラインナップである『カーボン・タクティカル・バンプヘルメット』。
▲全体的な印象はOPS-CORE等の同タイプの製品とよく似た感じ。帽体は軽量かつ強度に優れたカーボンファイバー(炭素繊維)強化プラスティック製となっています。
額のNVG装着用シュラウドはWILCOX製、サイドの20mmピカティニーレイルはMAGPUL製MOEレイルと言う具合に、既製のパーツを上手く組み合わせています。
▲ストラップには同社独自の『ボアクロージャーシステム』が組み込まれ、OPS-CORE製品と同じく後頭部のダイヤルを回すだけでフィット感の調整が容易に行えます!
純正オプションとしてはメッシュヘルメットカバーやベルクロキット、画像のようなPELTOR製ヘッドセットを直接サイドに装着する為のアダプターキットなども用意されております。
なんか正面から見ると、シルエットがケモミミっぽいね。
▲高い拡張性によるカスタマイズの容易さと快適な装着感で、今イチオシのアイテム!実用派ナイトビジョンユーザーにもおススメです!
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コダワリ派のコスプレ系サバゲーマーの装備に欠かせない実物ヘルメットですが、この度米国『TEAM WENDY』(チームウェンディ)社のプロテクションヘルメット及びオプションパーツの取り扱いを開始致しましてございます!↓
▲TEAM WENDY社は、もともとスポーツ用プロテクター/ヘルメットのメーカーとして出発した企業らしく、同社のラインナップを見ていくと、ミリタリー系アイテムに混じって野球のアンパイア用フェイスガードなんかが乗っかっていたりします。
上の画像は主力ラインナップである『カーボン・タクティカル・バンプヘルメット』。
▲全体的な印象はOPS-CORE等の同タイプの製品とよく似た感じ。帽体は軽量かつ強度に優れたカーボンファイバー(炭素繊維)強化プラスティック製となっています。
額のNVG装着用シュラウドはWILCOX製、サイドの20mmピカティニーレイルはMAGPUL製MOEレイルと言う具合に、既製のパーツを上手く組み合わせています。
▲ストラップには同社独自の『ボアクロージャーシステム』が組み込まれ、OPS-CORE製品と同じく後頭部のダイヤルを回すだけでフィット感の調整が容易に行えます!
純正オプションとしてはメッシュヘルメットカバーやベルクロキット、画像のようなPELTOR製ヘッドセットを直接サイドに装着する為のアダプターキットなども用意されております。
なんか正面から見ると、シルエットがケモミミっぽいね。
▲高い拡張性によるカスタマイズの容易さと快適な装着感で、今イチオシのアイテム!実用派ナイトビジョンユーザーにもおススメです!
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2013年08月03日
『6mmx35なナイツ』久々に入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲VFCが電動ガンとしてリリースする、ナイツ社の異色M4ショーティ『SR-635』が、久々に再入荷して参りました!
▲実銃はKAC PDW用の6mmx35弾を、より一般的なM4系プラットフォームで使用すべく開発された製品で、外観もSR-16系とPDWのハイブリッドといった感じ。
8.5inバレルとボブドグリップの採用により、いわゆるCQB-R系よりも更にコンパクトなサイズとなっております。
▲フラッシュハイダーもPDWと同型のインコネルタイプ。PDW用のQDSS-NT3(別売り)もそのまま装着できます。
フロント周りが極端に短いため、マズル(銃口)の前に手が出てしまわないようハンドストップが標準装備となっています。
▲初期型M16(AR-15)のように、アッパーレシーバーにボルトフォアードアシストが装備されていないのも外観上の特徴の一つ。つるんとしたシンプルなフォルムが新鮮です!
セレクターレバーやボルトストップ、マグキャッチなどのコントロール系がすべてアンビ仕様となっているので、左右の利き手を選ばずに快適に操作出来るところも魅力ですね!
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▲VFCが電動ガンとしてリリースする、ナイツ社の異色M4ショーティ『SR-635』が、久々に再入荷して参りました!
▲実銃はKAC PDW用の6mmx35弾を、より一般的なM4系プラットフォームで使用すべく開発された製品で、外観もSR-16系とPDWのハイブリッドといった感じ。
8.5inバレルとボブドグリップの採用により、いわゆるCQB-R系よりも更にコンパクトなサイズとなっております。
▲フラッシュハイダーもPDWと同型のインコネルタイプ。PDW用のQDSS-NT3(別売り)もそのまま装着できます。
フロント周りが極端に短いため、マズル(銃口)の前に手が出てしまわないようハンドストップが標準装備となっています。
▲初期型M16(AR-15)のように、アッパーレシーバーにボルトフォアードアシストが装備されていないのも外観上の特徴の一つ。つるんとしたシンプルなフォルムが新鮮です!
セレクターレバーやボルトストップ、マグキャッチなどのコントロール系がすべてアンビ仕様となっているので、左右の利き手を選ばずに快適に操作出来るところも魅力ですね!
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2013年08月02日
『実物VASシュラウド』久々に入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
現用米軍装備のコスプレゲーマーや、NVGを実使用する気合の入った夜戦ゲーマー諸氏にオススメなアイテムが、久々に少量入荷して参りました!↓
▲『OPS-CORE: VAS Shroud NVG用ブラケット (BK / TAN)』
MICH系をはじめとする軍用ヘルメット各種に、NVG用のマウンティングブラケットを装着するためのベースシュラウドであります!
▲高機能タクティカルヘルメットの代表的メーカーとして知られる米国『OPS-CORE』社製。ヘルメットへの装着の際は、位置合わせて固定ネジ用の穴を開ける必要がございます。
▲LITTON製をはじめとする標準的な軍用ブラケットの装着に対応。装着時に適度なテンションがかかる様になっており、ブラケット基部がガタついたりしないよう配慮されております。
レプリカ品だと結構取り付け部分の寸法が狂ったものが多く、実物ブラケットが正常に装着できない事も多いのですが、これなら安心して大事なNVGを預けられますね!
▲カラーバリエーションはブラックとタンの2種が入荷。お手持ちのヘルメットに合わせてチョイスしてやっておくんなまし!
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現用米軍装備のコスプレゲーマーや、NVGを実使用する気合の入った夜戦ゲーマー諸氏にオススメなアイテムが、久々に少量入荷して参りました!↓
▲『OPS-CORE: VAS Shroud NVG用ブラケット (BK / TAN)』
MICH系をはじめとする軍用ヘルメット各種に、NVG用のマウンティングブラケットを装着するためのベースシュラウドであります!
▲高機能タクティカルヘルメットの代表的メーカーとして知られる米国『OPS-CORE』社製。ヘルメットへの装着の際は、位置合わせて固定ネジ用の穴を開ける必要がございます。
▲LITTON製をはじめとする標準的な軍用ブラケットの装着に対応。装着時に適度なテンションがかかる様になっており、ブラケット基部がガタついたりしないよう配慮されております。
レプリカ品だと結構取り付け部分の寸法が狂ったものが多く、実物ブラケットが正常に装着できない事も多いのですが、これなら安心して大事なNVGを預けられますね!
▲カラーバリエーションはブラックとタンの2種が入荷。お手持ちのヘルメットに合わせてチョイスしてやっておくんなまし!
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年08月01日
『ギンギラガバ』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ブローバックガスガン・ガバメントシリーズの最新作『COLTガバメント マーク4 シリーズ70 ニッケルフィニッシュ』が、本日入荷して参りました!
それにしても、ギンギラギンな銃は撮影に気~使うわあ!
▲ステンレスモデルの設定の無かった1970年代仕様の設定だけに、現用モデルに良くみられるようなマットシルバーでは無く、ギラついたニッケルメッキの風合いが再現されています!
オールドファッションな素ガバのスタイリングに良くマッチしてますね!
▲メッキ仕上げの為に素材はABSとなっていますが、グリップパネル裏側にたっぷりと詰め込まれたウェイトのおかげで重量感も中々のもの。(マガジン込みの実測で約810g程。)アイボリー系(象牙)やスタッグホーン系(鹿角)、パール系(真珠)等のカスタムグリップが良く似合いそうですが、実銃用グリップに付け替えると重量が軽くなってしまうのが悩みどころですね。
気温の関係もあるかもしれませんが、ブローバックの切れも従来のシリーズ70ブラックより心持ち良くなっているような気がします。
▲本体のカラーリングに合わせて、マガジンも専用のメッキシルバー仕様が付属。スペアマガジンのリリースはまだ少し先になりそうです。
もちろん従来の黒マガジンやMEU用マガジン(ロングも含む)も使用できます!
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▲東京マルイ製ブローバックガスガン・ガバメントシリーズの最新作『COLTガバメント マーク4 シリーズ70 ニッケルフィニッシュ』が、本日入荷して参りました!
それにしても、ギンギラギンな銃は撮影に気~使うわあ!
▲ステンレスモデルの設定の無かった1970年代仕様の設定だけに、現用モデルに良くみられるようなマットシルバーでは無く、ギラついたニッケルメッキの風合いが再現されています!
オールドファッションな素ガバのスタイリングに良くマッチしてますね!
▲メッキ仕上げの為に素材はABSとなっていますが、グリップパネル裏側にたっぷりと詰め込まれたウェイトのおかげで重量感も中々のもの。(マガジン込みの実測で約810g程。)アイボリー系(象牙)やスタッグホーン系(鹿角)、パール系(真珠)等のカスタムグリップが良く似合いそうですが、実銃用グリップに付け替えると重量が軽くなってしまうのが悩みどころですね。
気温の関係もあるかもしれませんが、ブローバックの切れも従来のシリーズ70ブラックより心持ち良くなっているような気がします。
▲本体のカラーリングに合わせて、マガジンも専用のメッキシルバー仕様が付属。スペアマガジンのリリースはまだ少し先になりそうです。
もちろん従来の黒マガジンやMEU用マガジン(ロングも含む)も使用できます!
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