2013年05月31日
『ベトベトしたイチロク』近々再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲夏真っ盛りのベトベトした季節に欠かせないM16シリーズの定番バリエーションが、近々再販の予定でございます!
▲『東京マルイ: 電動ガン 本体セット コルト M16VN』
ベトナム戦争初期に投入されたM16A1(M603)の初期型をモデルアップ!ナム戦時の陸軍及び海兵隊装備のメインアームに欠かせないアイテムであります!(ちなみに空軍はフォアードアシストなしのM16を採用。)
▲ナム戦当時の初期型M16の外観を特徴づけるフィーチャーの一つがプロング(串)タイプと呼ばれる三又型のフラッシュハイダー。昔はチューリップハイダーなんて呼んでたこともございましたねえ。
ジャングルでの行軍の際に木の枝が挟まったりする不具合があったため、後期型ではバードケージ(鳥かご)タイプに改修されております。
ちなみにストックのバットプレートも、クリーニングキット収納用のトラップドアの無いシンプルなタイプが装備されています。
▲オプティカルサイトの搭載が当たり前になった現在からすると、めっちゃんこシンプルなピープタイプのリアサイト。キャリングハンドルは当然ながら固定式です。
M603をベースに少数が試作された狙撃用ライフル型(モデルナンバーに付いてはM655という説有り)にはキャリハンを切り落としてスコープをローマウントした物もあり、ここいらが後のフラットトップレシーバーに進化したんでしょうね。
▲マガジンはナム戦当時のスタンダードだった20連型ショートマガジン(装弾数190発の多弾タイプ)が標準装備となっております。
下への突出しが少ないので、プローン射撃時に邪魔になりません。
ナム戦装備の小物に欠かせないWINDLASS製M7レプリカバヨネットも少数入荷中!
マルイのM16VNの場合フラッシュハイダーの外径が実銃より若干太目ですが、バヨネットラグ自体はほぼリアルサイズなので、ハイダーの外周をやや細身に削れば実際に着剣可能です!(でも着剣して振り回しちゃダメよ!)
6月3日メーカー出荷、翌6月4日頃当店入荷の予定!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今再販ご予約受付中です!
▲夏真っ盛りのベトベトした季節に欠かせないM16シリーズの定番バリエーションが、近々再販の予定でございます!
▲『東京マルイ: 電動ガン 本体セット コルト M16VN』
ベトナム戦争初期に投入されたM16A1(M603)の初期型をモデルアップ!ナム戦時の陸軍及び海兵隊装備のメインアームに欠かせないアイテムであります!(ちなみに空軍はフォアードアシストなしのM16を採用。)
▲ナム戦当時の初期型M16の外観を特徴づけるフィーチャーの一つがプロング(串)タイプと呼ばれる三又型のフラッシュハイダー。昔はチューリップハイダーなんて呼んでたこともございましたねえ。
ジャングルでの行軍の際に木の枝が挟まったりする不具合があったため、後期型ではバードケージ(鳥かご)タイプに改修されております。
ちなみにストックのバットプレートも、クリーニングキット収納用のトラップドアの無いシンプルなタイプが装備されています。
▲オプティカルサイトの搭載が当たり前になった現在からすると、めっちゃんこシンプルなピープタイプのリアサイト。キャリングハンドルは当然ながら固定式です。
M603をベースに少数が試作された狙撃用ライフル型(モデルナンバーに付いてはM655という説有り)にはキャリハンを切り落としてスコープをローマウントした物もあり、ここいらが後のフラットトップレシーバーに進化したんでしょうね。
▲マガジンはナム戦当時のスタンダードだった20連型ショートマガジン(装弾数190発の多弾タイプ)が標準装備となっております。
下への突出しが少ないので、プローン射撃時に邪魔になりません。
ナム戦装備の小物に欠かせないWINDLASS製M7レプリカバヨネットも少数入荷中!
マルイのM16VNの場合フラッシュハイダーの外径が実銃より若干太目ですが、バヨネットラグ自体はほぼリアルサイズなので、ハイダーの外周をやや細身に削れば実際に着剣可能です!(でも着剣して振り回しちゃダメよ!)
6月3日メーカー出荷、翌6月4日頃当店入荷の予定!
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