2013年04月12日
『暴れん坊グロック』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲数ある東京マルイ製ハンドガンシリーズの中でも、ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが可能なマシンピストルとして絶大な人気を誇る『グロック18C』が、久々の再入荷と相成りました!
▲スライド左側面のセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能!ブローバックエンジン自体もG17からバージョンアップされており、セミオート射撃の際もより切れの良い作動を堪能できます。
セレクターレバーは上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わりまする。
▲基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほぼ同じですが、スライド上部が大きく切り取られ、バレルに反動軽減用のガスポートが開けられているのが外観上の大きな特徴。コレのおかげで毎分1,000発を超えるサイクリックレートでも、なんとかコントロールできるという訳ですね。(実銃の話。)
高熱/高圧の燃焼ガスが上方向に噴出して危ないから、腰だめ射撃ができないそうですが。
▲付属のマガジンはグロック17と同じ25連タイプですが、別売りのロングマガジンを使用すれば装弾数が倍増し、ハイサイクルフルオートブローバックをたっぷりと堪能できます。
ただ、残念ながら今回はG18C本体のみの再販で、ロングマガジンの方はいまだ再生産待ちの状態でございます。
▲ちなみに実銃用としては100連発のC-MAGなんてのも存在しております。ここまで来ると、もはや秘匿携帯用としての意味が無いんじゃないかといやなんでもありません!(『007 SKYFALL』冒頭のこのオッサン、一体どこにC-MAG隠し持ってたんだろう?)
▲見ようによってはシルエットがチ〇コっぽくてなんだか卑猥なこのマガジンも、洒落で作ってくんないかにゃ~?ドラムの片方がガスタンク、もう片方がBB弾みたいな感じでできへんやろか?
電動ハンドガン用なら、比較的簡単に作れそうなんですけどねえ。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲数ある東京マルイ製ハンドガンシリーズの中でも、ド迫力のハイサイクル・フルオートブローバックが可能なマシンピストルとして絶大な人気を誇る『グロック18C』が、久々の再入荷と相成りました!
▲スライド左側面のセレクターレバーを操作する事で、セミ/フルオートの切り替えが可能!ブローバックエンジン自体もG17からバージョンアップされており、セミオート射撃の際もより切れの良い作動を堪能できます。
セレクターレバーは上にセットするとセミオート、下にセットするとフルオートに切り替わりまする。
▲基本的なシルエットはベースとなったグロック17とほぼ同じですが、スライド上部が大きく切り取られ、バレルに反動軽減用のガスポートが開けられているのが外観上の大きな特徴。コレのおかげで毎分1,000発を超えるサイクリックレートでも、なんとかコントロールできるという訳ですね。(実銃の話。)
高熱/高圧の燃焼ガスが上方向に噴出して危ないから、腰だめ射撃ができないそうですが。
▲付属のマガジンはグロック17と同じ25連タイプですが、別売りのロングマガジンを使用すれば装弾数が倍増し、ハイサイクルフルオートブローバックをたっぷりと堪能できます。
ただ、残念ながら今回はG18C本体のみの再販で、ロングマガジンの方はいまだ再生産待ちの状態でございます。
▲ちなみに実銃用としては100連発のC-MAGなんてのも存在しております。ここまで来ると、もはや秘匿携帯用としての意味が無いんじゃないかといやなんでもありません!(『007 SKYFALL』冒頭のこのオッサン、一体どこにC-MAG隠し持ってたんだろう?)
▲見ようによってはシルエットがチ〇コっぽくてなんだか卑猥なこのマガジンも、洒落で作ってくんないかにゃ~?ドラムの片方がガスタンク、もう片方がBB弾みたいな感じでできへんやろか?
電動ハンドガン用なら、比較的簡単に作れそうなんですけどねえ。
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