フォートレス・ミリブロ出張所

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皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲HK416の兄貴分（弟分？）として開発された7.62mmx51口径バージョン『HK417』が、満を持して電動ガン化される運びと相成りました！




▲『VFC:電動ガン H&K HK417 12"Assaulter』
今回モデルアップされるのは、12inショートバレル仕様の『Assaulter』（アサルター）バージョン！
一見するとHK416と同じように見えますが、マガジン周りが一回り大型化されており、大口径仕様になっている事が分かります。




基本コンポーネントは現行型のHK416とほぼ同じ。SCARシリーズ等もそうですが、最近は同一デザインのプラットフォームをベースに口径違いのバリエーションを展開するという例が多いですね。
部品の共通化や訓練時間の短縮という観点からも、非常に有効なやり方であります。




▲おもにヨーロッパ系の特殊部隊などで採用が進みつつある最新バトルライフル！新し物好きな方やH&Kファン諸氏におススメの逸品です！



10月上旬頃発売の予定！『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲長らく発売が順延となっておりましたSILVER BACK製電動ガン新製品『BIZON 2』が、やっとこさ入荷して参りました！
本日入荷分はご予約受付の出荷により一旦完売となりましたが、とりあえず恒例のぷちインプレッションなぞ1発！




▲全体的なボリュームはクリンコフと同じくらいですが、マガジンが下方に突き出していない分、さらにコンパクトな印象です。
ストックのロック解除やマガジンの抜き差しは結構固めで、ユーザーに優しくない所はいかにもロシア銃といった感じ！




▲特徴的なスパイラルマガジンは、まず前方のフックをマズル側の突起に引っかけ、後ろ側の位置を合わせて叩き込むように装填します。マガジンキャッチの形式はベースとなったAKと同型で、素早いリロードには向いてない感じですね。
サイズの割には装弾数が少なめ（約160発）なので、なんとかP90の多弾数マガジンの中身でも移植できんやろか？




▲基本的なインターフェイスはAKシリーズと全く同じなので、AK使い緒氏にはなじみ易いでしょう！
レシーバーの左側面にはロシア標準規格のサイドマウントレイルも標準装備されているので、市販のレイルマウントやAK用光学照準器各種の装着にも幅広く対応します！




▲今回入荷分については、初速も90m/sec～95m/sec辺りで落ち着いており、箱出しの状態でも中々にエエ感じ！
本格的な入荷は来週あたりになる見込みですので、安定供給まで今しばらくお待ちになっておくんなまし！



  

皆さん、こんにちは
ドラゴン・ヘッドです。

9月9日に行われたFORTRESS定例デーゲームの
様子をレポートいたします。

季節の変わり目？
天気予報とにらめっこの状態での、開催ではありましたが、
雨に降られる事もなく、非常に快適な、ウソ、
夏の残りの暑さを十分、堪能できる1日となりました。

全体的には、曇りの状態ではありましたが、
気温、湿度ともに非常に高く、汗の乾かない、過酷な条件下、
皆さん、フラフラになりながら、ゲームをこなしておりました。

【場所】
　瀬戸フィールド
【ゲーム方式】
　赤黄・フラッグ戦
　20分間/1ゲーム
【ゲーム回数】
　7ゲーム
【天気・気温】
　曇り時々晴れ、32度超
【参加人数】
　90名くらい





参加チーム紹介（撮影順/敬称略）

08 DASH



TEAM-TK



第三九八空挺団



PG



ABU



Team F



EPS



M.V.チキン



リッジランナー



LOS



FREE



CAT PUNCH



addiction



MITHUMOTO



TEAM FORTRESS



マイナーボーイズ



JA



ブラッドF



カルロス小隊



スティンガー



HEAT



758



パロパロ小隊



T.G.S


ゲーム風景






フラッグゲッター

リッジランナー


T.G.S


ブラッドF


参加された皆さん、お疲れさまでした。
いやー、暑いを通り越して、暑苦しかったですね。
着ているBDUも、使っていたタオルも、汗が乾かないことと言ったら・・・。
真夏の気温と比べれば、気温はまだしも、湿気がハンパない。
制汗アイテムを大量投入したものの、追いつかない状態。

ゲーム中、汗と、虫よけ剤と、制汗剤が混じった液体が、
大量に流れ落ち、無線の指先PTTが浸水し、故障してしまい、
無線封鎖を起こすといった、トラブルに初めて見舞われました。

まあ、これだけ動いて汗もかいたので、さぞかし『激ヤセ』したはずと、
帰宅後、風呂上りに体重計に乗ったのですが・・・。
体重計も壊れているとの結論に達しました。


『SVG-8HOUR』を見据えての参加の皆さんも
増えてきており、練習ムードも高まってきましたね。
気づけば、本番まで、2カ月を切ってきており、準備や練習、
諸々、時間が少なくなっておりますよ。

FORTRESS定例ゲームも『SVG-8HOUR』まで、予定では、あと3回。
雨天中止もありうるので、残り少ないチャンスは有効に使いましょう。



今後のFORTRESS定例ゲーム予定

9月22日（土）：定例ナイトゲーム（エントリー受付中）
10月1日（月）：定例平日ゲーム（9月17日よりエントリー受付開始）
10月14日（日）：定例デーゲーム（9月30日よりエントリー受付開始）






  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

KSC製ブローバックガスガン『STI 2011』シリーズのスライドに、マイクロタイプのドットサイトを乗っけるための純正マウントが入荷して参りました！↓

▲『KSC: STI シリーズ用　マイクロマウントベース (固定サイトモデル用)』
ベースのスライドからリアサイトを外し、交換する形で装着するドットサイトマウントであります！




▲STI タクティカル4.15やエントリーA1といった、固定サイト仕様の機種に対応。
アジャスタブルサイト仕様のエッジには、残念ながら使用できません。




▲組み込みの際はブリーチ周りを分解する必要があるのでやや面倒ではありますが、付属の説明書の手順に従って作業すれば、10分足らずで完成させられるでしょう。
搭載するドットサイトの機種に合わせ、固定用のネジ穴は2ポジション用意されています。




▲搭載できるドットサイトの対応機種は、一応マニュアルにはサイトロンジャパンさんのMINI MIL DOTとNOVEL ARMSさんのTINY DOTが挙げられておりますが、ITI 製の実物mRDS（画像のサイト）やクインテスセンス（LAYLAXさん）のコンパクトダットサイト type Dr.なんかもバッチリ付きます！
ブローバック時のリコイルでかなり揺さぶられる事になるので、ここはやっぱりきちんとしたサイトを選んでやりたい所ですね！なお、組立の際はネジロックをお忘れなく！



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

数を揃えやすいお値ごろ価格と、ガスチャージの際に専用工具を必要としない使い勝手の良さが好評のアローダイナミック製40mmカートシリーズが、この度新バージョンの『Gen.2』にリニューアルされましてございまする！↓

▲『アローダイナミック : 40mmカート　Gen.2　60発仕様』
これまでの『40発仕様』に相当するバージョン。チャンバー周りの改良により、装弾数が一気に20発増加致しました！




▲『アローダイナミック : 40mmカート　Gen.2　84発仕様』
コチラは弾頭部分が少し長めの84発仕様！これまでの『80発仕様』に当たる製品であります。
中距離でも使い易い、程よいタマ数ですね！




▲『アローダイナミック : 40mmカート　Gen.2　108発仕様』
屋内CQBや、ブッシュにおける遭遇戦などのシチュエーションで絶大な威力を発揮する108発仕様！
近距離戦はこれで決まりですね！



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

米国の大手PMC（民間軍事企業）として有名な『BLACK WATER』社が自社ブランドでリリースしていたホルスターが、少数入荷して参りました！↓

▲『BLACK WATER GEAR: ユニバーサルホルスター w/ MOLLE SYSTEM』
過去に大量入荷した時のデッドストックがひょっこりと出て参りました為、数量限定で大放出でございます！

まあブラックウォーターと言えば、イラクで民間人殺害事件を起こしたり、武器密輸で罰金刑を食らったりと、最近ではあんましイメージが良くないんですが、良くも悪くもPMCの代表格と言える企業ですね。
我が国の自衛隊も、ぺトリオットミサイルの整備なんかでお世話になった事がございます。




▲本体はインナーシェル/アウターシェルの2重構造で、利き手に合わせた左右の組み換えや、銃のサイズやフレームの形状に合わせた微調整が可能。
アンダーマウントにウェポンライトを装着したハンドガンの収納にも対応します！




▲サイズ調整の幅はかなり広く、デザートイーグルやMK23 SOCOMといった規格外クラスの大型拳銃も、御覧の通り収納できます！
適切に調整した際のホールド感の良さも特筆もので、よくあるサイズがガバガバなだけの自称汎用ホルスターとは一線を画する出来栄えです！




▲カラーはブラックとタンの2色をラインナップ！『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

長らく流通在庫切れとなっておりましたVFC製電動ガン『HK416』が、Ver.2となって久々の再入荷でございます！↓

▲『VFC:電動ガン H&K HK416 (V2)　VF1-LHK416-BK83』
過去にコンバージョンキットとしてもリリースされていた旧バージョンに比べて各部のマイナーチェンジが行われており、外観もガスガンバージョンでおなじみの現行型の仕様となっております！
実は少し前に初回ロット分が入荷してきていたのですが、あっちゅう間に完売となっておりました。




▲レシーバー周りやハンドガードなどの主要コンポーネントはフルメタルなので、首周りの剛性にも不安はありません！
もちろんH&K社との正式ライセンス契約により、実銃準拠のリアルな刻印がバッチリ再現されております。




▲アウターバレルは2ピース構造で、付属のエクステンションを装着する事で14.5inバレル仕様に組むことも出来ます。一粒で2度おいしい仕様ですね。
なお、インナーバレルは10.5inアウターに合わせた長さととなっております。




▲ストックも左右に収納コンパートメントを備えた現行型を装備。バットプレートは90度回転させるとストックから外れるようになっており、バッテリーの入れ替えができるようになっています。（バッテリーはバッファーチューブ内に収納。）
旧型がバッテリー外装式になっていた事を考えると、非常に使い勝手が良くなりました！




▲デルタやSEALといった米軍特殊部隊装備からターミネーター殺しの坊主頭装備まで、結構守備範囲の広いモデルであります！

『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

トイガン用各種カスタムパーツの大手『LAYLAX』と『ビッグモデル』のコラボレーションにより、懐かしのあの便利アイテムが大復活でございます！↓

▲『LAYLAX・SATELLITE (サテライト): 電動給弾器　クイッくん 』
ゼンマイ仕様の多弾数マガジンを除く、各種トイガン用マガジンの素早い弾込めに役立ちまくりな、電動式給弾器であります！
オリジナルは外部ソース式フルオートガスガン最盛期だった第1次サバゲブームの頃にリリースされた物で、小生も当時愛用しておりました。デビューからもうかれこれ20年以上経ってますねえ。（歳がばれるぜ。）




▲パワーソースは単4のアルカリ乾電池×4本。ちなみに初期型は電池ボックスが底部にあり、使用電池も単3乾電池となっておりました。
今の仕様になって、収容弾数が結構増えたようですね。




▲スライド式になっている上部のフタをあけ、BB弾をジャラジャラと流し込めば準備完了！あとは給弾口に各種アタッチメントを装着し、マガジンのリップを当てて押し込むようにするとウイ～ンと弾が上がってきて装填されるようになっております。
装弾数にもよりますが、1マガジンに付き4～5秒程度でロードできるので、フィールドで緊急に給弾する必要が生じた時にも便利です！




▲給弾用のアタッチメントは4種類が付属しており、各社製電動ガン用ノーマルマガジンやガスガン用マガジンに幅広く対応。
全体のサイズはM16用30連マガジンを3つ重ねた厚み/形状に合わせており、米軍の旧LC-2系装備のスモールアームズ・アムニッションポーチ（M16 30連マガジン用3連マグポーチ）や、似たようなサイズのポーチにピッタンコで収納できます！



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

かつて一世を風靡した東京マルイ製廉価版フィクスドスライドガスガンシリーズが、各部の仕様をリニューアルして再デビューでございます！↓

▲『東京マルイ: ガスハンドガン 固定スライドHOP-UP No.03 センチメーターマスター』
現在30代後半くらいのおっさん達が、まだ小坊中坊のガキンチョだった時代にリリースされた製品がベースとなっており、そこはかとなくノスタルジーを掻き立てます！




▲ノンブローバックのフィクスドスライドガスガンとしては極限まで単純化された構造を持ち、機械的な故障も少ない優れもの！
実銃と違ってトリガーはダブルアクションにアレンジされており、ハンマーをコックすればシングルアクションでも射撃が可能です。




▲リアサイトはBO-MARタイプの外観を再現していますが、実際には固定式。スライドの幅は実銃に比べてややポッテリしております。
グリップは樹脂製パネルにラバーコーティングが施されており、旧型に比べて滑りにくくなっております。




▲マガジンはいわゆる割り箸式で、ガスタンクは銃本体に内蔵されています。
固定ホップアップ機構も装備され、有効射程距離も格段にUP！価格が安いので、サバゲでも気兼ねなく使い倒せますね！　　



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ブローバックガスガンの人気機種『ストライクウォーリア』が久々に再入荷して参りました！




ショートスライドと武骨なストライクフェイスの組み合わせが外観上の大きな特徴！基本的にはMEU系フレームとデトニクススライドの組み合わせなので、信頼性にも不安はありません！
デトニクスのスライドはブローバック時の後退ストロークがフルサイズに比べて短いため、連射の際のリカバリースピードが速いのも魅力であります！




▲フレームには20mm規格のレイルが設けられ、ウェポンライトやレーザーサイトといったオプションの装着に対応。
ストライクガンスタイルのマズルガードはプラ製ながら迫力たっぷりで、お肉を叩いて柔らかくしたり、かゆいところを掻いたりするのにも使えます。（使わんでええ！）




▲サイトにはホワイトが入れられ、素早いエイミングに適しています。マガジンチェンジをサポートするマグウェルやランヤードリングも標準装備となり、タクティカルユース向けとして過不足の無い仕様となっております！




▲ストライクフェイスを含めても、全長は4.3inバレル仕様のコマンダーサイズに納められているので、携帯性も良好！
2丁拳銃でガンカタやるのにも最適です！



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲箱出し状態でSHOPカスタムに匹敵する高速フルオート射撃を実現した、東京マルイ『ハイサイクル電動ガン』シリーズのラインナップの一つ、『AK47ハイサイクルカスタム』が、久々の再入荷でございます！




▲『ゲームユース向けの仕様を突き詰めたらこうなりました！』と言わんばかりの大胆なフィーチャー！
メーカー純正のAKバリエーションとしては、初のリトラクタブルストック採用モデルで、ユーザビリティは格段に向上しております！




▲トップカバーにはクレブスカスタムを思わせるような20mmレイルとM4スタイルのリアサイトを装備。通常のAKスペツナズよりもサイトレディアス（照準線）の長さを稼ぐ事が出来、また特別なマウント無しで各種光学照準器の装着にも対応します。




▲アンダーレイルには小型ウェポンライトやバーティカルグリップ等のオプションパーツを装着可能。ロングタイプの多弾数マガジン（別売り）を使用すれば、最大約600発というハイキャパシティとなり、ハイサイクルフルオート射撃を強力に支えます！



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皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

MAGPUL PTSブランドのオフィシャルトイガンシリーズMASADA ACRのブローバックガスガンバージョンが、久々の再入荷でございます！↓

▲『MAGPUL (マグプル): MASADA ACR　ブローバックガスガンVer』
基本的なスタイリングは電動ガンバージョンとほぼ同じ。
マガジンはP-MAGタイプが付属しますが、WA製M4用マガジンを使用する事も可能。フルオートの発射サイクルは遅めですが、セミオートは切れが良く、リコイルも結構強めであります！




▲電動ガンバージョンと違い、コッキングハンドルはフルストロークで操作可能！ハンドルとボルトアッセンブリーは独立しており、操作時の感触は、電動ガンバージョンと明らかに異なります。




▲ハンドガードにボルトオンで装着できるオプションレイル3枚と、AFGも同梱された豪華なセット内容！
どうもこの製品、人気が今一つで流通在庫がダブついているMASADA AKMをベースに、大手ディストリビューターサイドでコンバージョンキットを組んだ物らしく、可変式ストックが標準装備になっているのはその名残でしょうね。
ちなみに付属のレイルは、MAGPUL PTSのポリマーレイルセクションでは無く、ERGOの製品の様です。（ERGOもPTSの協力メーカーですが。）




▲カラーバリエーションはブラックとダークアースの2色がラインナップされております！『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

フルメタルボディの質感とお値ごろ価格で人気を博しているLCT製AK電動ガンシリーズですが、RPKタイプのバリエーション数種がまとめて入荷中でございます！↓

▲『LCT: 電動ガン RPK』
RPKシリーズのいっちゃん最初のモデル！AKMから発展した7.62mmx39口径バージョンであります！




▲良くあるRPKモドキだとノーマルAKと同じレシーバーでお茶を濁している場合が多いのですが、LCT製品はバレル基部が強化されたRPK専用レシーバーがちゃんと再現されております！




▲バイポッドもフルスティール製で、実用上の強度もしっかりしております！これならプローンで撃ちまくる際も不安が無いですね。
なお、マガジンは東京マルイの従来型電動ガンAKシリーズと同規格となっています。




▲『LCT: 電動ガン RPKS74』
コチラはアフガン侵攻の際に当時のソ連軍が実戦投入した、5.45mmx39口径のRPK74の空挺部隊向けバージョン！
その昔、戦記物や定吉七番シリーズ等の小説で知られる作家の東郷隆氏がアフガン入りした際、ムジャヒディンが鹵獲した実銃を撮影する事に成功し、西側メディアとしては最も早くその存在を紹介してましたねえ。




▲スペツナズやレイドヴィキといった第一線部隊に支給されたモデルで、パラシュート降下の際に邪魔にならないよう、ストックが折りたためるようになっているのが特徴。
しち面倒くさ～いストックのロック機構はいかにも東側の銃！といった感じですが、伸ばした時のガタツキが無いのは流石です！
70年代後半～90年代中頃ぐらいまでのソ連軍装備にピッタリなモデルであります！




▲『LCT: 電動ガン RPKS74MN』
コチラはストックやハンドガードをブラックのプラ製とした近代化バージョン！全身真っ黒けになったおかげで、随分とシャープなイメージとなりました！




▲近代化バージョンだけあって、レシーバーの右サイドには現行ロシア標準規格のサイドマウントレイルを標準装備。各種光学照準器の装着にも対応します！
言うまでもありませんが、スコープマウントを装着するとストックが畳めなくなりますのでご注意を。



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ウェスタンファン感涙のオールドファッションリボルバー・モデルガン新製品が入荷して参りました！↓

▲『CAW (クラフトアップルワークス): モデルガン コルトM1860アーミー　7.5in　フルフルーテッドシリンダー』
まだ金属カートリッジ式の弾薬が普及する以前に主流となっていた、パーカッション（前装）式のシングルアクションリボルバー！
コルトS.A.Aは、大雑把にいえばこの銃を金属カートリッジ式に再設計したモデルですね。




▲基本的なシルエットには、S.A.Aと共通点が数多く見られます。特にハンマー/トリガー周りは、ほぼそのままの形でS.A.Aに受け継がれております。




▲S.A.Aとの最大の相違点がシリンダー周り。薬莢を用いない前装式なので、シリンダーの薬室部分に直接火薬と鉛玉を入れ、バレル下部のローディングレバーを使ってつき固めるように装填するようになっています。更にシリンダー後部のニップルに雷管をはめ込めば、発射準備完了！
装填やリロードには現代のリボルバーとは比べ物にならないくらい時間がかかり、当然戦闘中にリロードなんぞやってられないので、この時代のガンマンは銃を複数携帯するか、弾が尽きた時点で鈍器として用いるなどしていたようです。




▲モデルガンなので弾を発射することは出来ませんが、ニップル部分に5mmキャップ火薬をセットする事で、迫力ある発火を楽しむことが可能！
HW樹脂ならではのずっしりとした重量感も大いに魅力です！



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東京マルイブローバックガスガン『グロック17』に対応したAIRSOFT SURGEON製カスタムスライドが、久々に再入荷して参りました！↓

▲『Airsoft Surgeon: マルイ グロック17用 セイリエントアームズタイプ　カスタムスライド』
米国のカスタムメーカー『セイリエントアームズ』が製作を手掛けるグロックカスタムの仕様を再現した、アルミ削り出しのカスタムスライドであります！




▲スライドのリカバリースピードを向上させるべく、純正スライドをベースに大胆な肉抜き加工を施したスタイルが特徴！殆どスケルトン状態ですね！
コンペ付きのレースガン仕様に組むのも面白いかもしれません。




▲一般的なアルミ製カスタムスライドに比べて約20g程軽く出来ており、きちんと調整して組み込めばブローバックスピードの向上が見込めそうです！




▲専用のアルミ製アウターバレルも付属！『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です！




  

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アンダーレイルにウェポンライトを装着したベレッタM92シリーズを収納できる実物タクティカルホルスターが、ちょこっと入荷して参りました！↓

▲『サファリランド: モデル6004タクティカルホルスター　ベレッタM92バーテックw/ITI M3ライト』
米国のタクティカルギアメーカー大手『サファリランド』社が製造する、ドロップレッグタイプのカイデックス製ホルスターであります！
6004系といえば、世界各国の軍/警察関係で広く採用されている、タクティカルホルスターの超定番モデルですね。




▲フレームのアクセサリーレイルに、ITI 製M3/M6系のウェポンライトを装着したベレッタM92シリーズの収納に対応。
厳密には左右の幅が厚めのブリガディーアスライドを装備したM92バーテック系対応なので、ノーマルスライド仕様のM9A1だと若干がたつきます。




▲6004系独自のローテーティング・ハンマーストラップにより、銃の確実な保持とスムーズなドローを両立！
ホルスター裏面のパドルと2本のレッグストラップのおかげで、装着時のフィット感も上々です！



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評「お取り扱い中です！




  

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

リアルな排莢アクションと高い実射性能で人気を博している、TOP製M4電動ガンシリーズですが、今度はこんなベトベトしたバリエーションの発売が予定されておりまする！↓

▲『TOP: 電動ガン 『排莢式ブローバック』AR15/M16ベトナム EBB』
これまでのラインナップは現用のM4系バリエーションでしたが、今回は一気に先祖がえりなナム戦仕様！
M16A1の初期バージョンであります！




▲1960年代初頭に米空軍がM16を採用したことに続き、陸軍と海兵隊が改良型のM16A1を採用。
キャリハン固定式のアッパーレシーバーが、フラットトップレシーバーが標準になった現在ではかえって新鮮に映りますねえ。




▲A1系のモデルアップなので、フォアードアシストノブの形状も小判型となっています。
ロアレシーバーはマグキャッチの周囲にリブが無い初期型M16A1（M603）の仕様を忠実に再現！




▲仕様弾薬が今ほど有効射程の長くないM193だったころの銃なので、リアサイトもウィンデージのみ調整可能なシンプルな仕様となっています。
ストックもトラップドア（クリーニングキット収納用のフタ）がないタイプで、時代考証もバッチリですね！




▲マガジンもナム戦当時主流だった20連タイプが標準装備となっています。ちなみに初期型A1は、マガジンハウジング内部の寸法がかなりタイトだったらしく、後から支給されるようになった新型の30連マガジンが装填できなかったそうです。
もちろん電動ガンバージョンは30連マグも装填可能！




▲コイツでナム戦再現行事系イベントに参加したら、さぞかし盛り上がるでしょうねえ！まあ、空薬莢の回収を考えると、野外での使用は中々難しいものがあるでしょうが。



10月上旬頃発売の予定！『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です！