2010年02月16日

フォートレス秘宝館その10

『FORTRESS フォートレス』

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのバウンティドッグ・隊長機(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

何だかんだでしぶとく続いてしまっております『フォートレス秘宝館』シリーズ。記念すべき第10回目のお題はコチラ!↓

『アサヒファイヤーアームズ ブッシュマスター』
80年代にサバゲにはまり込んだゲーマーなら誰もがあこがれたトイガンメーカー『アサヒファイヤーアームズ』がリリースした、一連のBV式フルオートガスガンの一つです。



▲実銃は有名なんだかマイナーなんだかよく分からんポジションの製品ですが、現在で言うPDWの元祖みたいな銃ですね。
バリエーションとしてセミオートのみの『ブッシュマスターピストル』と、セレクティブファイアの『ブッシュマスター』SMGの2系統が存在していました。

ちなみにブッシュマスターのブランドネーム自体は、AR-15系クローンメーカーである『BUSH MASTER』に引き継がれております。



▲原型となったのは、ナム戦の時にコルト社によって試作された『IMP221サバイバルガン』で、ベイルアウト(緊急機外脱出)したパイロット用の護身用として設計されました。
結局ボツになったIMP221でしたが、元グリーンベレーのゲウィンおぢさんにパテントが買い取られ、口径をポピュラーな223Remに変更した上で製品化されました。

機関部をグリップより後部にレイアウトするブルパップデザインとショートバレルによって、極端な小型化が図られていますが、ユニークなのが機関部を左右にスイングできる構造。

エジェクションポートの位置をユーザーの好みで瞬時に変更できるため、ブルパップにしては珍しく左右利き手を選びません。まあ、排莢しないエアガンではあまり意味はありませんが…。



▲マガジンはエア給弾式で、装弾数は100発。現在の電動ガンの多弾数マガジンとは比べるべくもございませんが、当時はこれでもハイキャパシティだったんですよ~。

マガジンキャッチの位置が悪いので、マグチェンジは大変です。ぶっちゃけ両手使わないと無理…。
実銃が売れなかった理由がなんとなく分かるような…。


結局どこまで言ってもメジャー機種にはなりきれなかったブッシュマスターですが、珍銃奇銃大好き人間である小生にとってはかなりのヨダレもの。
電動ガンかガスブロで、ぜひともリメイクしてもらいたいもんです!

WAさんあたり、いかがですか? 大丈夫、1丁は確実に売れます。小生が買いますから!


それではまた、『フォートレス秘宝館』でお会いしましょう!









  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 20:55Comments(0)フォートレス秘宝館