2022年07月12日
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
こだわり派の実物光学機器フェチ、もといファンの皆様にめっちゃんこオススメなUSEDオプティカルサイトその他がちょこっと入荷してきておりまする!↓
▲SIG SAUER製TANGO 6T スコープ FDEカラー 556-762 Horseshoe ドットや...
▲同じくSIG SAUER製のJULIET3-MICRO MAGNIFIER...
▲GEISSELE AUTOMATICS製SUPER PRECISION VORTEX RAZOR用 1-6 30mm 1.54 High/DDCマウントに...
▲Trijicon製TA11 3.5倍率固定スコープ&RMRサイト...
▲INSIGHT TECHNOLOGY製AN/PEQ-2A インフラレッドイルミネーター等など、ドカ~ッと入って参りました!
もちろんすべてレプリカではなく、正真正銘実物でございます!
各アイテム1点限りの入荷となっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『新着情報満載のFORTRESS-WEB Twitterはコチラ!』
こだわり派の実物光学機器フェチ、もといファンの皆様にめっちゃんこオススメなUSEDオプティカルサイトその他がちょこっと入荷してきておりまする!↓
▲SIG SAUER製TANGO 6T スコープ FDEカラー 556-762 Horseshoe ドットや...
▲同じくSIG SAUER製のJULIET3-MICRO MAGNIFIER...
▲GEISSELE AUTOMATICS製SUPER PRECISION VORTEX RAZOR用 1-6 30mm 1.54 High/DDCマウントに...
▲Trijicon製TA11 3.5倍率固定スコープ&RMRサイト...
▲INSIGHT TECHNOLOGY製AN/PEQ-2A インフラレッドイルミネーター等など、ドカ~ッと入って参りました!
もちろんすべてレプリカではなく、正真正銘実物でございます!
各アイテム1点限りの入荷となっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
ただ今好評お取り扱い中です!
『新着情報満載のFORTRESS-WEB Twitterはコチラ!』
2022年07月02日
『トカレフ TT-33 モデルガン』サンプルお借りしました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲7月12日にメーカー出荷を控えておりますタナカワークス様のモデルガン新製品『トカレフ TT-33 HW』でございますが、メーカー様のご厚意により量産サンプルをお借りすることができましたので、毎度恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲1933年に旧ソ連軍の制式拳銃として採用されたTT-33(ツーラ・トカレバ 1933年型)自動拳銃をモデルアップ!
ヒョードル・トカレフ技師の手で開発された前身TT-1930の構造を更に単純化したもので、機構の簡略化のために安全装置すらオミットしたことは良く知られるところでございます。
▲トカレフ自動拳銃の開発にあたって参考にされたのは、帝政ロシア時代に米国から輸入されたコルトM1911ですが、細身で丸みを帯びたシルエットはむしろM1903ベストポケットあたりと良く似た印象。
ハンマーの大部分がスライド後部に覆い隠されているところも、M1911系とは異なるシルエットとなった一因を担っておりますね。
▲本製品は先行リリースされたデザートイーグル同様、モデルガン部門を廃業したハドソン産業から引き取った金型を元に製造されたリバイバル商品に当たりますが、デザートイーグルと同じくブローバックモデルガンとしての信頼性を向上させるべく大幅な改修が施されています。
今回は発火のお許しも頂けたため、その様子を動画撮影しておりますが、作動性についてはファンから無可動ブローバックモデルガンと揶揄された旧ハドソン製とはもはや別次元で、ラピッドファイアも交えた1マガジン分の発火を1発のジャムもなしにクリアし、スライドストップもしっかりとかかってくれました。
ハンマーを起こしてブリーチ後部を見てみると、ファイアリングピン(※樹脂製)の後端が大きく突き出しており、これがハドソン製で頻発した不発を排除するうえで大きく役立っているものと思われます。(※デザートイーグルも同様。)
▲スライドストップはスライド式のスチールクリップで固定されております。こういう割り切りもトカレフらしいチャームポイントと言えるでしょう。
実銃の場合分解の際はマガジンの底などをクリップの折り返し部分に引っ掛けてスライドさせるようになっていますが、実銃同様傷がつくことは覚悟しておいた方が良いでしょう。
▲重量を稼ぐためか、グリップパネルもスライド/フレームと同じくHW(ヘビーウェイト)樹脂で製作されているようです。ちなみに重量は実測値で約472g(※カート含まず)で、金属製ウェイトが入る余地があまりない構造の割に頑張ってますねえ。
実銃は思いっきり安ぽい風情の真っ黒でテカテカした樹脂製というイメージ(※小生の独断と偏見です)なので、気になる方は艶有りのブラックで塗装してやると雰囲気出るかも。
▲7.62x25mmトカレフ弾タイプの専用カートは耐久性に優れかつ軽量な超ジュラルミン製で、アルマイト加工により真鍮色に仕上げられています。
発火には5mmキャップ火薬を1発使用。ダブルキャップカートもぜひ出して頂きたいところですが、見ての通り細身な銃なので、耐久性的に無理があるかにゃ~?どうかにゃ~?
▲トカレフと言うと、日本国内でも90年代を中心に暴力団の抗争による発砲事件などで数多く使用されたため、正直あんまし良いイメージがありませんが、我が国に密輸されていたのは正確には中国製のコピー品である54式手槍が大多数を占めておりました。
老朽化により人民解放軍から廃棄処分となるはずだったものから使用できるパーツを掻き集めて共食い方式で再生し、一部の部隊が組織ぐるみで闇ルートに横流していたという代物だったらしく、当時報道番組や週刊誌などでその悪質さが取り沙汰されていたものでございます。
▲最後に実射レビュー動画をば。短い映像でございますが、購入をご検討中のファンの皆様のご参考になれば幸いでございます。
あのハドソン製トカレフをこれだけ快調に新生させたのですから、小生的には現在開発中だというブローニング・ハイパワーモデルガンにも期待感大でございます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
『新着情報満載のFORTRESS-WEB Twitterはコチラ!』
▲7月12日にメーカー出荷を控えておりますタナカワークス様のモデルガン新製品『トカレフ TT-33 HW』でございますが、メーカー様のご厚意により量産サンプルをお借りすることができましたので、毎度恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲1933年に旧ソ連軍の制式拳銃として採用されたTT-33(ツーラ・トカレバ 1933年型)自動拳銃をモデルアップ!
ヒョードル・トカレフ技師の手で開発された前身TT-1930の構造を更に単純化したもので、機構の簡略化のために安全装置すらオミットしたことは良く知られるところでございます。
▲トカレフ自動拳銃の開発にあたって参考にされたのは、帝政ロシア時代に米国から輸入されたコルトM1911ですが、細身で丸みを帯びたシルエットはむしろM1903ベストポケットあたりと良く似た印象。
ハンマーの大部分がスライド後部に覆い隠されているところも、M1911系とは異なるシルエットとなった一因を担っておりますね。
▲本製品は先行リリースされたデザートイーグル同様、モデルガン部門を廃業したハドソン産業から引き取った金型を元に製造されたリバイバル商品に当たりますが、デザートイーグルと同じくブローバックモデルガンとしての信頼性を向上させるべく大幅な改修が施されています。
今回は発火のお許しも頂けたため、その様子を動画撮影しておりますが、作動性についてはファンから無可動ブローバックモデルガンと揶揄された旧ハドソン製とはもはや別次元で、ラピッドファイアも交えた1マガジン分の発火を1発のジャムもなしにクリアし、スライドストップもしっかりとかかってくれました。
ハンマーを起こしてブリーチ後部を見てみると、ファイアリングピン(※樹脂製)の後端が大きく突き出しており、これがハドソン製で頻発した不発を排除するうえで大きく役立っているものと思われます。(※デザートイーグルも同様。)
▲スライドストップはスライド式のスチールクリップで固定されております。こういう割り切りもトカレフらしいチャームポイントと言えるでしょう。
実銃の場合分解の際はマガジンの底などをクリップの折り返し部分に引っ掛けてスライドさせるようになっていますが、実銃同様傷がつくことは覚悟しておいた方が良いでしょう。
▲重量を稼ぐためか、グリップパネルもスライド/フレームと同じくHW(ヘビーウェイト)樹脂で製作されているようです。ちなみに重量は実測値で約472g(※カート含まず)で、金属製ウェイトが入る余地があまりない構造の割に頑張ってますねえ。
実銃は思いっきり安ぽい風情の真っ黒でテカテカした樹脂製というイメージ(※小生の独断と偏見です)なので、気になる方は艶有りのブラックで塗装してやると雰囲気出るかも。
▲7.62x25mmトカレフ弾タイプの専用カートは耐久性に優れかつ軽量な超ジュラルミン製で、アルマイト加工により真鍮色に仕上げられています。
発火には5mmキャップ火薬を1発使用。ダブルキャップカートもぜひ出して頂きたいところですが、見ての通り細身な銃なので、耐久性的に無理があるかにゃ~?どうかにゃ~?
▲トカレフと言うと、日本国内でも90年代を中心に暴力団の抗争による発砲事件などで数多く使用されたため、正直あんまし良いイメージがありませんが、我が国に密輸されていたのは正確には中国製のコピー品である54式手槍が大多数を占めておりました。
老朽化により人民解放軍から廃棄処分となるはずだったものから使用できるパーツを掻き集めて共食い方式で再生し、一部の部隊が組織ぐるみで闇ルートに横流していたという代物だったらしく、当時報道番組や週刊誌などでその悪質さが取り沙汰されていたものでございます。
▲最後に実射レビュー動画をば。短い映像でございますが、購入をご検討中のファンの皆様のご参考になれば幸いでございます。
あのハドソン製トカレフをこれだけ快調に新生させたのですから、小生的には現在開発中だというブローニング・ハイパワーモデルガンにも期待感大でございます!
ただ今ご予約受付中です!
『新着情報満載のFORTRESS-WEB Twitterはコチラ!』
2022年04月09日
『遅ればせながら、戻って参りました~』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲ここ数ヶ月、実店舗/WEB SHOPともにお引越し作業でドタバタしておりましたFORTRESSでございますが、両店舗ともにリニューアルオープンが完了し、お店の運営もようやく落ち着いて参りました!
実店舗につきましては名古屋市千種区からお隣の守山区(※旧店舗から車で10~15分くらい)に移りまして、建屋は旧店舗よりややちんまりとした感じになりましたが、全体的な敷地面積はかなり拡張されており、駐車場の収容台数も大幅に増加しております!
▲そして新店舗の最大の売りが『屋内シューティングレンジ』であります!最大射程は実に45メートル!(←自称ではなくレーザー測距計使ってしっかり測りました!)
無風状態で天候を気にせず射撃が可能な屋内レンジとしては、国内でも有数の規模といえるのではないでしょうか?
ドアのナンバリングがちょっぴりサ◯ンダーバ◯ードっぽくてイカスぜ!
▲んでもって中はこんな感じ。射撃レーンは5つの個室に仕切られており、空調やガスガン用マガジンの温度調整にご利用頂けるドライヤーなどの設備も完備されております!
気になるご利用料金は、30分500円/1時間1,000円となっております。
▲店舗の隣にはフリースペースもご用意!テーブルやカウンター、椅子が完備されており、店舗でお買い上げ頂いた商品の開封の儀を催したり、レンジの待ち時間まで待機したり、愛銃のカスタマイズ作業をしたり(※工具/道具の貸出及び技術的なアドバイスは承っておりません)と、様々な用途にご利用頂けます。
内装がそこはかとなく定食屋さんっぽいのは多分気のせいです。
当店ご利用のお客様であればお申し付け不要で、どなたでも無料でご利用頂けますよ~!(※喫煙スペースは屋外に別途設けられておりますので、おタバコはそちらでお願い致します。)
スタッフ一同、皆様のご来店、心よりお待ちしております!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲ここ数ヶ月、実店舗/WEB SHOPともにお引越し作業でドタバタしておりましたFORTRESSでございますが、両店舗ともにリニューアルオープンが完了し、お店の運営もようやく落ち着いて参りました!
実店舗につきましては名古屋市千種区からお隣の守山区(※旧店舗から車で10~15分くらい)に移りまして、建屋は旧店舗よりややちんまりとした感じになりましたが、全体的な敷地面積はかなり拡張されており、駐車場の収容台数も大幅に増加しております!
▲そして新店舗の最大の売りが『屋内シューティングレンジ』であります!最大射程は実に45メートル!(←自称ではなくレーザー測距計使ってしっかり測りました!)
無風状態で天候を気にせず射撃が可能な屋内レンジとしては、国内でも有数の規模といえるのではないでしょうか?
ドアのナンバリングがちょっぴりサ◯ンダーバ◯ードっぽくてイカスぜ!
▲んでもって中はこんな感じ。射撃レーンは5つの個室に仕切られており、空調やガスガン用マガジンの温度調整にご利用頂けるドライヤーなどの設備も完備されております!
気になるご利用料金は、30分500円/1時間1,000円となっております。
▲店舗の隣にはフリースペースもご用意!テーブルやカウンター、椅子が完備されており、店舗でお買い上げ頂いた商品の開封の儀を催したり、レンジの待ち時間まで待機したり、愛銃のカスタマイズ作業をしたり(※工具/道具の貸出及び技術的なアドバイスは承っておりません)と、様々な用途にご利用頂けます。
内装がそこはかとなく定食屋さんっぽいのは多分気のせいです。
当店ご利用のお客様であればお申し付け不要で、どなたでも無料でご利用頂けますよ~!(※喫煙スペースは屋外に別途設けられておりますので、おタバコはそちらでお願い致します。)
スタッフ一同、皆様のご来店、心よりお待ちしております!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2021年08月23日
『挑戦者なハイキャパ』ボチボチ新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲かねてからご予約の受付をさせて頂いておりますICS製ガスブローバックハンドガン新製品『ハイキャパ・チャレンジャー』でございますが、ボチボチメーカー出荷が開始される見込みでございまする!
▲『ICS: ハンドガン本体 Hi-Capa CHALLENGER Plastic Ver.BK』
実銃のフォルムに制約されないオリジナリティあふれるデザインが魅力の、ハイキャパシティ1911スタイルのガスブローバックハンドガンでございます!
▲大胆な肉抜き加工が施されたレースガンスタイルのスライドは、RMRやDOCTERといったマイクロオープンドットサイトのセットアップに標準で対応したオプティクスレディ仕様!
グリップ周りも個性的ですね!
▲従来のハイキャパタイプと多くのパーツに互換性を持たせつつt、ICS独自のTDC(Top-Down-Center)HOPシステムや内径6.03mmの高精度インナーバレル、チャンバーユニットのミドルフレームに対するがたつきを抑える固定システムといった新機軸の採用により、グルーピング性能が大きく改善されているとのこと。
外観だけでなく内部ユニットにも力を入れている所にICSさんらしさが感じられますね!
8月末頃から順次出荷の予定ですが、初回ロット出荷分は極少数に留まる見込みで、本格的な入荷は9月の上旬頃からとなりそうです!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲かねてからご予約の受付をさせて頂いておりますICS製ガスブローバックハンドガン新製品『ハイキャパ・チャレンジャー』でございますが、ボチボチメーカー出荷が開始される見込みでございまする!
▲『ICS: ハンドガン本体 Hi-Capa CHALLENGER Plastic Ver.BK』
実銃のフォルムに制約されないオリジナリティあふれるデザインが魅力の、ハイキャパシティ1911スタイルのガスブローバックハンドガンでございます!
▲大胆な肉抜き加工が施されたレースガンスタイルのスライドは、RMRやDOCTERといったマイクロオープンドットサイトのセットアップに標準で対応したオプティクスレディ仕様!
グリップ周りも個性的ですね!
▲従来のハイキャパタイプと多くのパーツに互換性を持たせつつt、ICS独自のTDC(Top-Down-Center)HOPシステムや内径6.03mmの高精度インナーバレル、チャンバーユニットのミドルフレームに対するがたつきを抑える固定システムといった新機軸の採用により、グルーピング性能が大きく改善されているとのこと。
外観だけでなく内部ユニットにも力を入れている所にICSさんらしさが感じられますね!
8月末頃から順次出荷の予定ですが、初回ロット出荷分は極少数に留まる見込みで、本格的な入荷は9月の上旬頃からとなりそうです!
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2021年05月04日
『BCMのエアソフトガン部門』近日始動!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲米国の大手銃器/ガンパーツメーカーBCM(Bravo Company MFG)社のエアソフト部門として立ち上げられたBCM AIRブランドのエアソフトガン第1弾として発売が予定されている『BCM MCMR 11.5』でございますが、国内代理店であるLAYLAX(ライラクス)様のご厚意によりサンプルをお借りすることが出来ましたので、ちょいとご紹介してみたいと思まする!
▲『BCM AIR: 電動ガン本体 BCM MCMR 11.5 BK』
AR-15プラットフォームをベースとした11.5インチバレル/CQB(近接戦闘)向けSBR(Short Barreled Rifle)バージョンをモデルアップ!
AR-15/M4系に対応した各種カスタムパーツの数々をリリースするBCMの製品らしく、同社のGunfighter(ガンファイター)しりーずのエクステリアパーツがふんだんに盛り込まれております!
▲マズルデバイスはガンファイターコンペンセーター、ハンドガードはMCMR(M-LOK COMPATIBLE MODULAR RAIL)システムを採用。
軽量/スリムかつ拡張性に優れたデザインですね。
▲実銃メーカーのエアソフト部門がリリースする製品だけに、レシーバー周りの刻印や各部のマーキングも実銃準拠のリアル仕様!
ピストルグリップは一般的なM4用グリップと比べて角度が浅く、ビーバーテイル部分に肉盛りされたガンファイターグリップで、より自然なスタンスで銃を保持することが出来ます!
▲チャージングハンドルはアンビ(左右両利き)タイプ。ハンドルを引くと、シャフト部分にもBCMのマーキングが入れられています。
▲チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退し、ホップチャンバーにアクセスできます。
ちなみに本製品の実製造はVFCが担当しており、同社の現行型M4電動ガンシリーズがベースとなっているため、ボルトキャッチと連動したダミーボルトのホールドオープン機能もバッチリ搭載されています!
▲リトラクタブルストックはガンファイター Mod1 SOPMODタイプ。下部のヒンジを支点にしてバットプレートを開くと、内部にバッテリーが収納できます。
コネクターは通電効率に優れたT型が標準装備となっていますが、ミニ規格の変換コネクターも付属するので、利便性も上々ですね。
▲実用性重視の奇をてらわないプレーンなスタイリングで、ユーザーの好みに応じたセットアップのベースガンとしてもおススメ!
メカボックスはVFC製M4電動ガンの最新バージョン同様、Virgo電子トリガーシステムが標準装備となっており、セレクターをフルオートモードに切り替えた際の射撃モードを3点バーストに切り替えることも可能です!
5月末~6月上旬頃新発売の予定!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲米国の大手銃器/ガンパーツメーカーBCM(Bravo Company MFG)社のエアソフト部門として立ち上げられたBCM AIRブランドのエアソフトガン第1弾として発売が予定されている『BCM MCMR 11.5』でございますが、国内代理店であるLAYLAX(ライラクス)様のご厚意によりサンプルをお借りすることが出来ましたので、ちょいとご紹介してみたいと思まする!
▲『BCM AIR: 電動ガン本体 BCM MCMR 11.5 BK』
AR-15プラットフォームをベースとした11.5インチバレル/CQB(近接戦闘)向けSBR(Short Barreled Rifle)バージョンをモデルアップ!
AR-15/M4系に対応した各種カスタムパーツの数々をリリースするBCMの製品らしく、同社のGunfighter(ガンファイター)しりーずのエクステリアパーツがふんだんに盛り込まれております!
▲マズルデバイスはガンファイターコンペンセーター、ハンドガードはMCMR(M-LOK COMPATIBLE MODULAR RAIL)システムを採用。
軽量/スリムかつ拡張性に優れたデザインですね。
▲実銃メーカーのエアソフト部門がリリースする製品だけに、レシーバー周りの刻印や各部のマーキングも実銃準拠のリアル仕様!
ピストルグリップは一般的なM4用グリップと比べて角度が浅く、ビーバーテイル部分に肉盛りされたガンファイターグリップで、より自然なスタンスで銃を保持することが出来ます!
▲チャージングハンドルはアンビ(左右両利き)タイプ。ハンドルを引くと、シャフト部分にもBCMのマーキングが入れられています。
▲チャージングハンドルを引くとダミーボルトが後退し、ホップチャンバーにアクセスできます。
ちなみに本製品の実製造はVFCが担当しており、同社の現行型M4電動ガンシリーズがベースとなっているため、ボルトキャッチと連動したダミーボルトのホールドオープン機能もバッチリ搭載されています!
▲リトラクタブルストックはガンファイター Mod1 SOPMODタイプ。下部のヒンジを支点にしてバットプレートを開くと、内部にバッテリーが収納できます。
コネクターは通電効率に優れたT型が標準装備となっていますが、ミニ規格の変換コネクターも付属するので、利便性も上々ですね。
▲実用性重視の奇をてらわないプレーンなスタイリングで、ユーザーの好みに応じたセットアップのベースガンとしてもおススメ!
メカボックスはVFC製M4電動ガンの最新バージョン同様、Virgo電子トリガーシステムが標準装備となっており、セレクターをフルオートモードに切り替えた際の射撃モードを3点バーストに切り替えることも可能です!
5月末~6月上旬頃新発売の予定!
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2021年01月13日
『Carbon8 M45シリーズ用ものゴッツイカスタムスライド』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲近日発売予定のLAYLAX・NINEBALL(ナインボール)ブランドのCarbon8 M45シリーズ用カスタムスライドでございますが、ライラクス様のご厚意により組み込み済みサンプルをお借りすることができましたので、ちょいとご紹介してみたいと思いまする!
▲『LAYLAX・NINE BALL (ナインボール): Carbon8 M45用 カスタムスライド EINHERJAR(エインヘリアル) 各種』
Carbon8(カーボネート)製Co2ガスブローバックハンドガンM45CQP/M45DOCに対応した、LAYLAXオリジナルデザインのカスタムスライドセットでございます!
▲Co2ブローバックモデル特有の強烈なリコイル(反動)によるスライドの破損を防止すべく、大胆過ぎるくらい各部の肉厚をモリモリ増加させたマッシブなデザインが特徴!
▲ブリーチ上部はパーツの交換により、フィクスドのリアサイトとミニドットサイト用マウントの2系統に組み替えが可能となっています。
▲マズル(銃口)側から見ると、いかに肉厚がボリュームアップされているかが良くお分かり頂けると思います。
何となくLAR グリズリーやクーナン357といった、1911系ベースのマグナムオートを思い起こさせますねえ。
カラーはブラックとタンの2色がラインナップされ、それぞれ刻印入りバージョンと無刻印バージョンの2種が用意されております!(※サンプルは無刻印バージョン)
近日発売の予定!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今!ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲近日発売予定のLAYLAX・NINEBALL(ナインボール)ブランドのCarbon8 M45シリーズ用カスタムスライドでございますが、ライラクス様のご厚意により組み込み済みサンプルをお借りすることができましたので、ちょいとご紹介してみたいと思いまする!
▲『LAYLAX・NINE BALL (ナインボール): Carbon8 M45用 カスタムスライド EINHERJAR(エインヘリアル) 各種』
Carbon8(カーボネート)製Co2ガスブローバックハンドガンM45CQP/M45DOCに対応した、LAYLAXオリジナルデザインのカスタムスライドセットでございます!
▲Co2ブローバックモデル特有の強烈なリコイル(反動)によるスライドの破損を防止すべく、大胆過ぎるくらい各部の肉厚をモリモリ増加させたマッシブなデザインが特徴!
▲ブリーチ上部はパーツの交換により、フィクスドのリアサイトとミニドットサイト用マウントの2系統に組み替えが可能となっています。
▲マズル(銃口)側から見ると、いかに肉厚がボリュームアップされているかが良くお分かり頂けると思います。
何となくLAR グリズリーやクーナン357といった、1911系ベースのマグナムオートを思い起こさせますねえ。
カラーはブラックとタンの2色がラインナップされ、それぞれ刻印入りバージョンと無刻印バージョンの2種が用意されております!(※サンプルは無刻印バージョン)
近日発売の予定!
ただ今!ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2020年07月31日
『明日から稼働の予定デス』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
本日名古屋店のシューティングレンジ横に、こんなんが設置されましてございまする!↓
ででん!
でででん!
ででんでんででん!
とりあえず、明日8月1日より稼働の予定!覚悟せい!(←何をだよ!?)
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
皆様のご来店、心よりお待ちしておりまする!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
本日名古屋店のシューティングレンジ横に、こんなんが設置されましてございまする!↓
ででん!
でででん!
ででんでんででん!
とりあえず、明日8月1日より稼働の予定!覚悟せい!(←何をだよ!?)
皆様のご来店、心よりお待ちしておりまする!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2020年06月29日
『タナカ デザートイーグル』撃ってみました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
来る7月7日に発売が予定されているタナカワークス製ブローバックモデルガン『デザートイーグル50AE』でございますが、メーカー様と問屋様のご厚意により量産サンプル品をお借りすることができましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲外観はきめ細やかなマットブラック仕上げで、中々に渋めなイメージに仕上がっております。トリガーガードの内側とスライドの後端の一部を除いてパーティングラインも綺麗に処理済み。
実はデザートイーグルって、実銃も鋳造でフレームが製造されているので、ロープライスラインの製品にはしっかりパーティングラインが残ってたりするんですよね~。
▲ファイアリングピンは旧ハドソン製よりもかなり長めとなっており、不発を減らす工夫が垣間見えます。マイナスネジが切られているので、ピンのヘッド部分のみ交換可能な構造となっているようですね。
セフティレバーもハドソン製と比べて作動がポジティブな感触。(※ハドソン製はセフティをONにしても、トリガーとシアの連結が完全に断たれないことがありましたので。)
▲スライドの後退ストロークは当然フルレングス。実銃はロータリーボルトロッキング方式ですが、発火モデルガンである本製品は作動の確実性を重視してロッキング機構を省略したストレートブローバック方式にアレンジされています。
バレル下部が肉抜きされているところはハドソン製同様で、ここはできればしっかり肉盛りして欲しかったかにゃ~?
▲マガジンの装弾数は実銃同様7発。専用の50AE発火カートもマガジン1本分の7発が付属するので、フル装填で発火を楽しめます!
カートは軽量化のためにアルミ製となっており、弾頭部が銅色、ケース部分が真鍮色のアルマイト仕上げとなっているので、発火後の清掃も楽チン!
ついでに言うと、デザートイーグルはバレルの着脱が簡単に行えるので、バレル周りやデトネーターの清掃も容易です。
▲スライド/フレームはヘビーウェイト樹脂製(※バレルは強度を重視した強化樹脂製とのこと)で、グリップパネル裏面に埋め込まれたウェイトと相まって、まずまずの重量感。
流石に実銃の約2kgという鉄アレイのごとき大重量には及びませんが、旧ハドソン製よりは重量を稼げているようです。
▲驚くべきことに今回は発火のお許しを頂けたため、実際にキャップ火薬を込めて試射を行うことができました!
上の動画でもお分かり頂けるように、ジャムなしで全弾排莢の上、最終弾の撃発後しっかりとスライドストップもかかっております!
週末店頭にお越しいただいたモデルガンファンのお客様にも試射して頂き、結構な弾数を発火させておりますが、ジャミングや不発の発生はごくわずかに留まっており、箱出しでこの完成度なら文句の付け所は無いでしょう!
純正のダブルキャップカートも企画中とのことですので、実現すれば発火音とマズルフラッシュの増大も見込めますね!楽しみやわ~!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
来る7月7日に発売が予定されているタナカワークス製ブローバックモデルガン『デザートイーグル50AE』でございますが、メーカー様と問屋様のご厚意により量産サンプル品をお借りすることができましたので、ちょいとぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲外観はきめ細やかなマットブラック仕上げで、中々に渋めなイメージに仕上がっております。トリガーガードの内側とスライドの後端の一部を除いてパーティングラインも綺麗に処理済み。
実はデザートイーグルって、実銃も鋳造でフレームが製造されているので、ロープライスラインの製品にはしっかりパーティングラインが残ってたりするんですよね~。
▲ファイアリングピンは旧ハドソン製よりもかなり長めとなっており、不発を減らす工夫が垣間見えます。マイナスネジが切られているので、ピンのヘッド部分のみ交換可能な構造となっているようですね。
セフティレバーもハドソン製と比べて作動がポジティブな感触。(※ハドソン製はセフティをONにしても、トリガーとシアの連結が完全に断たれないことがありましたので。)
▲スライドの後退ストロークは当然フルレングス。実銃はロータリーボルトロッキング方式ですが、発火モデルガンである本製品は作動の確実性を重視してロッキング機構を省略したストレートブローバック方式にアレンジされています。
バレル下部が肉抜きされているところはハドソン製同様で、ここはできればしっかり肉盛りして欲しかったかにゃ~?
▲マガジンの装弾数は実銃同様7発。専用の50AE発火カートもマガジン1本分の7発が付属するので、フル装填で発火を楽しめます!
カートは軽量化のためにアルミ製となっており、弾頭部が銅色、ケース部分が真鍮色のアルマイト仕上げとなっているので、発火後の清掃も楽チン!
ついでに言うと、デザートイーグルはバレルの着脱が簡単に行えるので、バレル周りやデトネーターの清掃も容易です。
▲スライド/フレームはヘビーウェイト樹脂製(※バレルは強度を重視した強化樹脂製とのこと)で、グリップパネル裏面に埋め込まれたウェイトと相まって、まずまずの重量感。
流石に実銃の約2kgという鉄アレイのごとき大重量には及びませんが、旧ハドソン製よりは重量を稼げているようです。
▲驚くべきことに今回は発火のお許しを頂けたため、実際にキャップ火薬を込めて試射を行うことができました!
上の動画でもお分かり頂けるように、ジャムなしで全弾排莢の上、最終弾の撃発後しっかりとスライドストップもかかっております!
週末店頭にお越しいただいたモデルガンファンのお客様にも試射して頂き、結構な弾数を発火させておりますが、ジャミングや不発の発生はごくわずかに留まっており、箱出しでこの完成度なら文句の付け所は無いでしょう!
純正のダブルキャップカートも企画中とのことですので、実現すれば発火音とマズルフラッシュの増大も見込めますね!楽しみやわ~!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2020年05月30日
『SIG純正MPX&P226コンボ』サンプルぷちレビュー!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲近々発売を控えておりますSIG SAUERブランドエアソフトガンシリーズ第2弾でございますが、国内代理店を務めるLAYLAX様のご厚意によりサンプル品をお借りすることができましたので、ちょこっとご紹介してみたいと思いまする!
▲『SIG SAUER: エアコッキングガン本体 MPX/P226 PDW and Pistol Kit』
エアコッキングタイプのMPXサブマシンガンとP226ピストルをセットとした製品でございます!
▲MPXはライフル弾仕様のカービンであるMCXと同コンセプトで開発された新世代サブマシンガン。老朽化によるH&K MP5シリーズの入れ替え需要にあわせ、各国の軍/法執行機関で近年採用数を伸ばしつつあるモデルでございますね。
ちなみにサンプル品ではマズル(銃口部)がオレンジ色となっておりますが、これは実銃との識別を目的とした海外向けモデルの仕様でございまして、日本国内向けはちゃんと真っ黒けになる予定でございます。
▲MCX同様コントロール系はAR-15/M4系に準拠しており、操作性も共通。セフティレバーもちゃんとアンビ(左右両利き対応)となっています。(※残念ながらマグキャッチは非アンビ仕様。)
▲ストックはボタンの操作によりワンタッチで着脱が可能。ストック装着用のインターフェイスは20mmレイルとなっているので、QDスイベル用のマウントなども装着可能です。
▲マガジンはやや懐かしいリザーブタンク方式。給弾部分の装弾数は26発となっていますが、リザーブタンク内に約500発のBB弾を収納でき、撃ち尽くした際はフォロアを一番下まで押し下げつつマガジンを振り振りすると、リザーブタンクから給弾ルートにBB弾が補充されるようになっています。
▲こちらは同梱セットのP226。考えてみれば、レイルドフレームのフルサイズP226のエアコッキングガンって、意外と出てないんですよねえ。
▲フレーム左側面のでコッキングレバーがマニュアルセフティとなっています。安価な中華系エアコキハンドガンにありがちな謎のレバーやボタンの追加ではなく、元々銃に備わっているパーツに機能を割り振っているところに好感が持てますね!
▲アクセサリーレイルはバッチリピカティニー規格なので、実銃用のウェポンライトも装着できます。う~ん、生意気~!
ちなみにスライドを引くとダミーハンマーもコッキングされるようになっています。
▲P226のマガジンもリザーブタンク方式で、装弾数11発+リザーブタンク内に50発というキャパシティ。サイズはやや細身で、東京マルイさんのハイグレードタイプエアコキハンドガンのようなフルサイズ仕様とはなっていません。
▲プラ製パーツを多用し、内部にウェイトの類もあまり入っていないためか、手に取った感触は拍子抜けするくらい軽いです。リアル派にとってはマイナス要素かもしれませんが、ゲームなどで1日中振り回す際は、この軽さは有難いものとなるでしょう!
SIG SAUER純正トイガンということで、レシーバー周りの刻印もリアル仕様となっており、2丁セットで英世さん6.5人分弱というお値ごろ価格ながら、中々に侮れない完成度となっております!
7月中旬頃新発売の予定!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲近々発売を控えておりますSIG SAUERブランドエアソフトガンシリーズ第2弾でございますが、国内代理店を務めるLAYLAX様のご厚意によりサンプル品をお借りすることができましたので、ちょこっとご紹介してみたいと思いまする!
▲『SIG SAUER: エアコッキングガン本体 MPX/P226 PDW and Pistol Kit』
エアコッキングタイプのMPXサブマシンガンとP226ピストルをセットとした製品でございます!
▲MPXはライフル弾仕様のカービンであるMCXと同コンセプトで開発された新世代サブマシンガン。老朽化によるH&K MP5シリーズの入れ替え需要にあわせ、各国の軍/法執行機関で近年採用数を伸ばしつつあるモデルでございますね。
ちなみにサンプル品ではマズル(銃口部)がオレンジ色となっておりますが、これは実銃との識別を目的とした海外向けモデルの仕様でございまして、日本国内向けはちゃんと真っ黒けになる予定でございます。
▲MCX同様コントロール系はAR-15/M4系に準拠しており、操作性も共通。セフティレバーもちゃんとアンビ(左右両利き対応)となっています。(※残念ながらマグキャッチは非アンビ仕様。)
▲ストックはボタンの操作によりワンタッチで着脱が可能。ストック装着用のインターフェイスは20mmレイルとなっているので、QDスイベル用のマウントなども装着可能です。
▲マガジンはやや懐かしいリザーブタンク方式。給弾部分の装弾数は26発となっていますが、リザーブタンク内に約500発のBB弾を収納でき、撃ち尽くした際はフォロアを一番下まで押し下げつつマガジンを振り振りすると、リザーブタンクから給弾ルートにBB弾が補充されるようになっています。
▲こちらは同梱セットのP226。考えてみれば、レイルドフレームのフルサイズP226のエアコッキングガンって、意外と出てないんですよねえ。
▲フレーム左側面のでコッキングレバーがマニュアルセフティとなっています。安価な中華系エアコキハンドガンにありがちな謎のレバーやボタンの追加ではなく、元々銃に備わっているパーツに機能を割り振っているところに好感が持てますね!
▲アクセサリーレイルはバッチリピカティニー規格なので、実銃用のウェポンライトも装着できます。う~ん、生意気~!
ちなみにスライドを引くとダミーハンマーもコッキングされるようになっています。
▲P226のマガジンもリザーブタンク方式で、装弾数11発+リザーブタンク内に50発というキャパシティ。サイズはやや細身で、東京マルイさんのハイグレードタイプエアコキハンドガンのようなフルサイズ仕様とはなっていません。
▲プラ製パーツを多用し、内部にウェイトの類もあまり入っていないためか、手に取った感触は拍子抜けするくらい軽いです。リアル派にとってはマイナス要素かもしれませんが、ゲームなどで1日中振り回す際は、この軽さは有難いものとなるでしょう!
SIG SAUER純正トイガンということで、レシーバー周りの刻印もリアル仕様となっており、2丁セットで英世さん6.5人分弱というお値ごろ価格ながら、中々に侮れない完成度となっております!
7月中旬頃新発売の予定!
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年12月18日
『年末年始セール』今年も大開催いたしまするよ~!
FORTRESS 名古屋店年末年始セールのお知らせ!
2019年も残すところあと僅かとなりましたが、本年も当フォートレスでは毎年恒例の
年末年始セール
を大開催いたしまするよ~!!
<スケジュール>
2019年年末セールスケジュール
12月21日(土)~12月30日(月)
※12月31日(火)及び新春1月1日(水)の2日間はお休みを頂きます。
2019年年始セール スケジュール
1月2日(木)~1月5日(日)
営業時間:平日13時~21時/土日祝日11時~21時
気になる内容はこちら!!↓
●豪華賞品が当たる! 『デジタルガラガラくじ』を毎日開催!!
●お得で嬉しい! 数量限定『福袋セール』!!
●毎日来なきゃ損! 1月2日~1月5日の4日間にわたって『日替わりセール』
を実施!!
●見逃すな! その他人気商品も『超特価』!!
▲セール最終日となる1月5日(日)は、名古屋店店頭にて恒例の『ミニオークション』を開催!
出品商品につきましては、随時FORTRESS WEBLOGおよび店頭にて告知してゆく予定です!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ちしております!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年12月03日
『V10を讃えよ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンM1911シリーズの最新作『V10 ULTRA COMPACT』の発売日が、いよいよ決定致しましてございまする!
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 V10 ULTRA COMPACT』
実銃は米国の大手銃器メーカーの一つスプリングフィールド・アーモリー社がかつて生産していた、M1911シリーズのサブコンパクトモデル!
銃身長は3.5インチで、フルサイズガバが5インチバレルですから、単純計算で1.5インチ(約3.8cm)の短縮という事になりますね。
▲グリップの長さはコルト社のオフィサーズACP系と同規格で、グリップも互換性がございます。グリップそのものはホーグ製のオフィサーズサイズ・フィンガーチャンネルラバーグリップが標準装備となっておりました。
一口にV10といっても製造時期によって各部の仕様には差異があり、マルイさんがモデルアップしたのは比較的後期に生産されたタイプみたいですね。
サブコンパクトサイズながら、ノヴァク・ロープロファイル・キャリーサイトやエクステンデッドサムセフティ、アジャスタブルロングトリガーといったカスタムフィーチャーが盛り込まれた豪華な仕様となっています。
▲V10のニックネームの由来は、バレルのマズル(銃口)よりに左右合わせて10個開けられたイグゾーストポート(排気孔)。実銃では射撃時にここから火薬の燃焼ガスの一部を上方に向けて噴射することで、反動によるマズルジャンプを抑制するという意図がございました。
実際には銃身が短すぎて効果的とは言えず、リコイルを抑える効果も薄かったそうですが、バレル側のポートに合わせてオーバル形状にポーティング加工が施されたスライドと相まって、非常に個性的な外観を形作っております。
ちなみにSFA製1911シリーズのラインナップには、フルサイズ/12ポート仕様で製作されたV12というモデルも存在しておりました。
▲エジェクションポートから覗くチャンバー部にはDANGER EXHAUST PORTSの刻印が加えられています。
マグナポートなんかもそうですが、この手のポーティング加工が施されたバレルは射撃時に高熱の燃焼ガスの噴射やライフリングで削られた弾丸の破片が上方に噴出し、射撃姿勢(腰だめ撃ちとか)によっては射手が危険を蒙ることになるため、訴訟対策の一環で警告が入れられたようです。
下列のREAD MANUAL(取説読んでね)の刻印も同様。
▲スライドのブリーチ後部をみると分かりますが、従来のマルイ製1911シリーズではモールドでの表現に終わっていたエキストラクターが別体となり、リアルさが大きく向上しております!
ブローバックエンジンを始めとした内部ユニットもM45A1と同仕様にリファインされているとの事で、同じサブコンパクト系ガバであるデトニクスと比べても、作動性という点で大きく進化を遂げているようです。
▲付属のマウントベースを使用して、マイクロプロサイトを搭載することも可能!この手のコンパクトガンはサイトレディアス(フロントサイト/リアサイト間の距離)が短く、照準精度が低下しがちですが、小型ドットサイトを使用すれば銃そのものが本来備えている性能を十分に引き出すことが可能となります!
▲手頃なサイズ感でマルイ製1911系ガスガンを愛用するシューターのバックアップガンとしても最適!フルサイズガバ用マガジンもそのまま使えるし!
コルト党の小生としては、オフィサーズACPやディフェンダーあたりもラインナップに加えて頂きたいかにゃ~?
12月23日メーカー出荷開始、当店への本格入荷は25日あたりとなりそうですが、現時点では初回出荷数がどれくらいになるか読めないところもあり、一旦ご予約は停止させて頂いております。
初回入荷数が判明次第、改めてご予約の受付を再開させて頂きますので、続報をお待ち下さいまし!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンM1911シリーズの最新作『V10 ULTRA COMPACT』の発売日が、いよいよ決定致しましてございまする!
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 V10 ULTRA COMPACT』
実銃は米国の大手銃器メーカーの一つスプリングフィールド・アーモリー社がかつて生産していた、M1911シリーズのサブコンパクトモデル!
銃身長は3.5インチで、フルサイズガバが5インチバレルですから、単純計算で1.5インチ(約3.8cm)の短縮という事になりますね。
▲グリップの長さはコルト社のオフィサーズACP系と同規格で、グリップも互換性がございます。グリップそのものはホーグ製のオフィサーズサイズ・フィンガーチャンネルラバーグリップが標準装備となっておりました。
一口にV10といっても製造時期によって各部の仕様には差異があり、マルイさんがモデルアップしたのは比較的後期に生産されたタイプみたいですね。
サブコンパクトサイズながら、ノヴァク・ロープロファイル・キャリーサイトやエクステンデッドサムセフティ、アジャスタブルロングトリガーといったカスタムフィーチャーが盛り込まれた豪華な仕様となっています。
▲V10のニックネームの由来は、バレルのマズル(銃口)よりに左右合わせて10個開けられたイグゾーストポート(排気孔)。実銃では射撃時にここから火薬の燃焼ガスの一部を上方に向けて噴射することで、反動によるマズルジャンプを抑制するという意図がございました。
実際には銃身が短すぎて効果的とは言えず、リコイルを抑える効果も薄かったそうですが、バレル側のポートに合わせてオーバル形状にポーティング加工が施されたスライドと相まって、非常に個性的な外観を形作っております。
ちなみにSFA製1911シリーズのラインナップには、フルサイズ/12ポート仕様で製作されたV12というモデルも存在しておりました。
▲エジェクションポートから覗くチャンバー部にはDANGER EXHAUST PORTSの刻印が加えられています。
マグナポートなんかもそうですが、この手のポーティング加工が施されたバレルは射撃時に高熱の燃焼ガスの噴射やライフリングで削られた弾丸の破片が上方に噴出し、射撃姿勢(腰だめ撃ちとか)によっては射手が危険を蒙ることになるため、訴訟対策の一環で警告が入れられたようです。
下列のREAD MANUAL(取説読んでね)の刻印も同様。
▲スライドのブリーチ後部をみると分かりますが、従来のマルイ製1911シリーズではモールドでの表現に終わっていたエキストラクターが別体となり、リアルさが大きく向上しております!
ブローバックエンジンを始めとした内部ユニットもM45A1と同仕様にリファインされているとの事で、同じサブコンパクト系ガバであるデトニクスと比べても、作動性という点で大きく進化を遂げているようです。
▲付属のマウントベースを使用して、マイクロプロサイトを搭載することも可能!この手のコンパクトガンはサイトレディアス(フロントサイト/リアサイト間の距離)が短く、照準精度が低下しがちですが、小型ドットサイトを使用すれば銃そのものが本来備えている性能を十分に引き出すことが可能となります!
▲手頃なサイズ感でマルイ製1911系ガスガンを愛用するシューターのバックアップガンとしても最適!フルサイズガバ用マガジンもそのまま使えるし!
コルト党の小生としては、オフィサーズACPやディフェンダーあたりもラインナップに加えて頂きたいかにゃ~?
12月23日メーカー出荷開始、当店への本格入荷は25日あたりとなりそうですが、現時点では初回出荷数がどれくらいになるか読めないところもあり、一旦ご予約は停止させて頂いております。
初回入荷数が判明次第、改めてご予約の受付を再開させて頂きますので、続報をお待ち下さいまし!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年10月05日
『バイオファンにおススメの特選中古品』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズファンには見逃せない特選中古ガスハンドガンが、ちょこっと入荷中でございまする!
▲『(期間限定中古商品)タナカワークス:ガスガン アンブレラ マグナムリボルバー』
かつてタナカワークスがリリースしていたペガサスシステム採用のリボルバーガスガン!洋館事件の前日譚として製作された『バイオハザード0』に登場したマグナムリボルバーをモデルアップしております!
▲ゲームでは、アンブレラ社の兵装開発部門が暴走したBOW(有機生命体兵器)の鎮圧用として開発した大口径拳銃という設定。
本製品は通常ラインナップのM29(M629)44マグナムをベースに新規製作のバレル周りと専用グリップを組み合わせ、劇中のイメージに近づけています。
▲大人の事情からか、バイオ0の劇中に登場する銃器は全体的に実在の銃器とは微妙に異なるオリジナルデザインとなっておりましたが、本銃もS&WのNフレームをベースにトーラス・レイジングブルのバレルとコルトパイソンのグリップを組み合わせたような、キメラ的なイメージの漂うデザインが特徴。
そういやバイオ1に出てきたBOWにもキメラってのがいましたねえ。ザ・フライの蝿人間みたいな気色悪いヤツ。
▲パイソンスタイルのグリップは細身で思いのほか握りやすく、実用的にも優れたデザイン!
シリンダー回り(※使用弾)は劇中では454カスール/5連発仕様だったと思いますが、流石にシリンダーまで新規製作するのはハードルが高かったのか、ベースガンであるM629の44マグナム/6連発仕様のままとなっています。(※シリンダー内にマガジンと放出バルブユニットを内蔵したペガサスシステムなので、実際の装弾数は14発。)
外観は若干の使用感がございますが、元箱など付属品も揃った状態で作動も良好です!
▲『(期間限定中古商品)マルイ:ガスブローバックハンドガン サムライエッジ 20th アニバーサリー』
こちらはバイオハザードシリーズ生誕20周年記念モデルとして発売された、サムライエッジの20thアニバーサリーモデルであります!
▲砂漠戦用をイメージしたようなサンドカラーの2トーンフィニッシュが特徴。カラーリングからして、警察用というより軍用拳銃みたいなイメージですね。
▲ベースとなっているのはHGバージョンなので、内部メカはM9/M9A1と同系統。デコッキング機能や可変ホップ仕様のチャンバーの実装により、マルイ製初代サムライエッジ系と比べて性能面もブラッシュアップされています。
▲こちらは銃本体の使用感も殆ど無く、専用のハードケースも付属!コレクター品としてはまずまずのクオリティなのではないかと小生思いまする!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
大ヒットサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズファンには見逃せない特選中古ガスハンドガンが、ちょこっと入荷中でございまする!
▲『(期間限定中古商品)タナカワークス:ガスガン アンブレラ マグナムリボルバー』
かつてタナカワークスがリリースしていたペガサスシステム採用のリボルバーガスガン!洋館事件の前日譚として製作された『バイオハザード0』に登場したマグナムリボルバーをモデルアップしております!
▲ゲームでは、アンブレラ社の兵装開発部門が暴走したBOW(有機生命体兵器)の鎮圧用として開発した大口径拳銃という設定。
本製品は通常ラインナップのM29(M629)44マグナムをベースに新規製作のバレル周りと専用グリップを組み合わせ、劇中のイメージに近づけています。
▲大人の事情からか、バイオ0の劇中に登場する銃器は全体的に実在の銃器とは微妙に異なるオリジナルデザインとなっておりましたが、本銃もS&WのNフレームをベースにトーラス・レイジングブルのバレルとコルトパイソンのグリップを組み合わせたような、キメラ的なイメージの漂うデザインが特徴。
そういやバイオ1に出てきたBOWにもキメラってのがいましたねえ。ザ・フライの蝿人間みたいな気色悪いヤツ。
▲パイソンスタイルのグリップは細身で思いのほか握りやすく、実用的にも優れたデザイン!
シリンダー回り(※使用弾)は劇中では454カスール/5連発仕様だったと思いますが、流石にシリンダーまで新規製作するのはハードルが高かったのか、ベースガンであるM629の44マグナム/6連発仕様のままとなっています。(※シリンダー内にマガジンと放出バルブユニットを内蔵したペガサスシステムなので、実際の装弾数は14発。)
外観は若干の使用感がございますが、元箱など付属品も揃った状態で作動も良好です!
▲『(期間限定中古商品)マルイ:ガスブローバックハンドガン サムライエッジ 20th アニバーサリー』
こちらはバイオハザードシリーズ生誕20周年記念モデルとして発売された、サムライエッジの20thアニバーサリーモデルであります!
▲砂漠戦用をイメージしたようなサンドカラーの2トーンフィニッシュが特徴。カラーリングからして、警察用というより軍用拳銃みたいなイメージですね。
▲ベースとなっているのはHGバージョンなので、内部メカはM9/M9A1と同系統。デコッキング機能や可変ホップ仕様のチャンバーの実装により、マルイ製初代サムライエッジ系と比べて性能面もブラッシュアップされています。
▲こちらは銃本体の使用感も殆ど無く、専用のハードケースも付属!コレクター品としてはまずまずのクオリティなのではないかと小生思いまする!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年08月29日
『パンドラカスタムグリップ』テイスティングできまするよ~!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲ハイクオリティなウッドファーニチャー系カスタムパーツの数々をリリースしているPANDORA ARMS(パンドラアームズ)さんでございますが、このたびメーカー様のご厚意により同社のカスタムグリップを装着した店頭サンプル品をご提供頂く事ができました!
▲サンプルとしてご提供頂いたのは、ハイキャパ5.1ゴールドマッチとグロック17の2丁!
両機種ともポリマーフレームを採用したモデルですが、カスタムグリップを装着した状態のグリップ感を実際に握って確かめて頂くことが可能です!
▲サンプル品は左右でカラーやスタイルの違うグリップが装着されているので、種類ごとの色味の違いも一目瞭然であります!
▲名古屋店ご来店の折に店頭スタッフまでお申し付け頂ければ、実際に手にとってご覧頂く事ができますので、この機会にぜひお試しあれ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲ハイクオリティなウッドファーニチャー系カスタムパーツの数々をリリースしているPANDORA ARMS(パンドラアームズ)さんでございますが、このたびメーカー様のご厚意により同社のカスタムグリップを装着した店頭サンプル品をご提供頂く事ができました!
▲サンプルとしてご提供頂いたのは、ハイキャパ5.1ゴールドマッチとグロック17の2丁!
両機種ともポリマーフレームを採用したモデルですが、カスタムグリップを装着した状態のグリップ感を実際に握って確かめて頂くことが可能です!
▲サンプル品は左右でカラーやスタイルの違うグリップが装着されているので、種類ごとの色味の違いも一目瞭然であります!
▲名古屋店ご来店の折に店頭スタッフまでお申し付け頂ければ、実際に手にとってご覧頂く事ができますので、この機会にぜひお試しあれ!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年07月28日
『バイス・バイス・バイス・バイス・バ~イス』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲拘り全開なカスタムモデルガンの数々を手がけることで知られるB.W.Cさんでございますが、先日同社の公式サイトを拝見していた時に新規モデルガン製作中との見出しがあり、そこでこんなとんでもないブツが発表されておりました!
▲これってどう見ても、マイアミで青い海で輝く太陽でドン・ジョンソンでバイス・バイス・バイス・バイス・バ~イス!なあの鉄砲やおまへんか!(←ええから少し落ち着け!)
BWCさんのこれまでのラインナップといえば、基本的にタニオコバ製GM-7(ガバメント)系のカスタムモデルでございましたが、コイツは完全新規製作という事になりますねえ。(ひょっとすると、外装周りは某メーカーがかつてリリースしていたフィクスドスライドガスガンあたりから流用してるのかにゃ~?)
どうもブローバック発火モデルとリアルさを重視したダミーカート仕様の2本立てを考えておられるようですが、これが実現したら狂喜乱舞する四十路モデルガンファンおよびM〇IAMI VICE(映画版じゃなくて旧TVシリーズ版ですよ)ファンは多いのではないでしょうか。
現状はあくまで開発中との事で、具体的な進捗状況や発売時期、価格等は全くの未定でございますが、一ファンとして小生も期待したいところ!
みんなで首長くしながら、続報を待ちましょう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲拘り全開なカスタムモデルガンの数々を手がけることで知られるB.W.Cさんでございますが、先日同社の公式サイトを拝見していた時に新規モデルガン製作中との見出しがあり、そこでこんなとんでもないブツが発表されておりました!
▲これってどう見ても、マイアミで青い海で輝く太陽でドン・ジョンソンでバイス・バイス・バイス・バイス・バ~イス!なあの鉄砲やおまへんか!(←ええから少し落ち着け!)
BWCさんのこれまでのラインナップといえば、基本的にタニオコバ製GM-7(ガバメント)系のカスタムモデルでございましたが、コイツは完全新規製作という事になりますねえ。(ひょっとすると、外装周りは某メーカーがかつてリリースしていたフィクスドスライドガスガンあたりから流用してるのかにゃ~?)
どうもブローバック発火モデルとリアルさを重視したダミーカート仕様の2本立てを考えておられるようですが、これが実現したら狂喜乱舞する四十路モデルガンファンおよびM〇IAMI VICE(映画版じゃなくて旧TVシリーズ版ですよ)ファンは多いのではないでしょうか。
現状はあくまで開発中との事で、具体的な進捗状況や発売時期、価格等は全くの未定でございますが、一ファンとして小生も期待したいところ!
みんなで首長くしながら、続報を待ちましょう!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年06月11日
『ライトニングホーク』発売日遂に決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲かねてから発売が告知されております、東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズ最新作『ライトニングホーク』!
なんだかんだございまして発売時期が延び延びになっておりましたが、遂に発売日が決定致しましてございまする!
▲前回の静岡ホビーショーの会場で撮影してきた画像ですが、パッケージはこんな感じ。この銃を製作したKENDO Custom Shop(ケンドカスタムショップ)がラクーン警察STARS(というかSTARS隊員であるバリー・バートン個人)に納品した木箱をイメージしたもののようであります。
『プロトタイプ フェイズ1』のマーキングがいかにもそれっぽいですねえ。
劇中にも登場しているケンド銃砲店のオーナーがロバート・ケンド、ライトニングホークやサムライエッジを製作したガンスミスがその実兄であるジョウ・ケンドで、ジョウの方はサンフランシスコ在住だったため難を逃れており、後に合衆国のエージェントとなったレオンやBSAAの協力者として、数々のカスタムガンを製作しています。
ちなみにケンド兄弟は日系アメリカ人という設定で、ファミリーネームのケンドは、漢字で兼人と書くのだとか。
▲ディスプレイされていた外箱には、ケンドカスタムショップのお買い上げ伝票らしきレシートが添付されております。
手書きで入れられたPlease Pay ASAP!!(出来るだけ早く代金払ってね!!)のメッセージがなんかジワジワ来ます!
これ、製品版でも付いてくるんでしょうか?
ラクーンシティ崩壊のドサクサでケンドカスタムショップもなくなっちゃったし、更にドサクサに紛れてレオンが現物パクっちゃったし、冷静に考えると確実に代金踏み倒されてますよねえ、ジョウ・ケンドさん。
▲やはり木箱のパッケージにはなんともいえない高級感がございますねえ。ライトニングホークそのものは実用性を重視したデザインとなっていますが、サバゲやシューティングで酷使するのはちともったいないような気も致します。
▲そうそう、小物パーツやBB弾を収納する小箱が、ゲーム中に登場する50AE弾のパッケージを忠実に再現したものとなっているのも、ファンにはポイント高しではないでしょうか?
こういうところ、ホントに芸が細かいわ~!
7月11日メーカー出荷開始、翌7月12日あたりから順次当店入荷の予定!
ご予約の受付自体は一旦締め切らせて頂いておりますが、ご予約頂いているお客様各位におかれましては、入荷まで今しばらくお待ちくださいませ!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲かねてから発売が告知されております、東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズ最新作『ライトニングホーク』!
なんだかんだございまして発売時期が延び延びになっておりましたが、遂に発売日が決定致しましてございまする!
▲前回の静岡ホビーショーの会場で撮影してきた画像ですが、パッケージはこんな感じ。この銃を製作したKENDO Custom Shop(ケンドカスタムショップ)がラクーン警察STARS(というかSTARS隊員であるバリー・バートン個人)に納品した木箱をイメージしたもののようであります。
『プロトタイプ フェイズ1』のマーキングがいかにもそれっぽいですねえ。
劇中にも登場しているケンド銃砲店のオーナーがロバート・ケンド、ライトニングホークやサムライエッジを製作したガンスミスがその実兄であるジョウ・ケンドで、ジョウの方はサンフランシスコ在住だったため難を逃れており、後に合衆国のエージェントとなったレオンやBSAAの協力者として、数々のカスタムガンを製作しています。
ちなみにケンド兄弟は日系アメリカ人という設定で、ファミリーネームのケンドは、漢字で兼人と書くのだとか。
▲ディスプレイされていた外箱には、ケンドカスタムショップのお買い上げ伝票らしきレシートが添付されております。
手書きで入れられたPlease Pay ASAP!!(出来るだけ早く代金払ってね!!)のメッセージがなんかジワジワ来ます!
これ、製品版でも付いてくるんでしょうか?
ラクーンシティ崩壊のドサクサでケンドカスタムショップもなくなっちゃったし、更にドサクサに紛れてレオンが現物パクっちゃったし、冷静に考えると確実に代金踏み倒されてますよねえ、ジョウ・ケンドさん。
▲やはり木箱のパッケージにはなんともいえない高級感がございますねえ。ライトニングホークそのものは実用性を重視したデザインとなっていますが、サバゲやシューティングで酷使するのはちともったいないような気も致します。
▲そうそう、小物パーツやBB弾を収納する小箱が、ゲーム中に登場する50AE弾のパッケージを忠実に再現したものとなっているのも、ファンにはポイント高しではないでしょうか?
こういうところ、ホントに芸が細かいわ~!
7月11日メーカー出荷開始、翌7月12日あたりから順次当店入荷の予定!
ご予約の受付自体は一旦締め切らせて頂いておりますが、ご予約頂いているお客様各位におかれましては、入荷まで今しばらくお待ちくださいませ!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年05月24日
『マルイさんちのFNX-45』発売日決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『FNX-45』の発売日が、遂に決定致しましてございまする!
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 FNX-45 TACTICAL』
実銃はベルギーの老舗銃器メーカーFN HERSTAL(ファブリク・ナシオナール・エルスタール)社が、米軍特殊部隊向けサイドアームの選定を目指して実施されたJCPP(Joint Combat Pistol Program)トライアルに提出したFNP-45をベースに、細部のデザインをブラッシュアップして完成させた45口径大型自動拳銃。
かつてU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)に採用されたH&K MK23 Mod.0 OHG(俗に言うSOCOMピストル)の後継機種を目指して開発されたハンドガンですね。
▲サイドアーム(補助火器)としてではなく近接戦闘用のプライマリウェポンとして機能することを求められたこともあり、全体的なサイズはかなり大きめ。コンシールドキャリー(秘匿携帯)は最初から度外視されております。
▲今時の銃らしく、サプレッサー(サイレンサー)やウェポンライト、マイクロドットサイトといったオプションを無改造でセットアップ可能。
実銃は45ACPx15連発という大口径かつハイキャパシティなハンドガンですが、ホビーショーの会場で握らせてもらったところ、掌が決して大きいとはいえない小生でもグリップが握りにくいということはなく、大柄ながら手に馴染む感触でございました。
バックストラップの交換でグリップのサイズ変更も可能となっています。
▲フロント/リアサイトはサプレッサーやドットサイトのの装着を前提としたハイプロファイルタイプ。リアサイト前方にあるカバーを取り外すと、マルイ純正のマイクロプロサイトがダイレクトに搭載できます。
▲スライドストップやマグキャッチ、セフティレバーは全てアンビデクストラス(両利き)仕様で、左右利き手を選ばずに操作できます。
セフティはM1911ガバメントと同じ位置にあり、操作性も良好。レバーを水平位置から更に押し下げると、コッキングされたハンマーが安全にニュートラル位置に戻るデコッキング機能も搭載。
▲画像の銃に装着されているサイレンサーは、先行リリースされたHK45タクティカルに付属していたものと同型の色違い。
付属品ではなく別売りオプション扱いで、『タクティカルサイレンサー』の商品名で銃本体と同時発売となる予定(※ブラックバージョンも同時発売)です!
本体/サイレンサー/スペアマガジンあわせ、6月7日メーカー出荷開始、翌6月8日あたりから順次当店入荷の予定です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『FNX-45』の発売日が、遂に決定致しましてございまする!
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 FNX-45 TACTICAL』
実銃はベルギーの老舗銃器メーカーFN HERSTAL(ファブリク・ナシオナール・エルスタール)社が、米軍特殊部隊向けサイドアームの選定を目指して実施されたJCPP(Joint Combat Pistol Program)トライアルに提出したFNP-45をベースに、細部のデザインをブラッシュアップして完成させた45口径大型自動拳銃。
かつてU.S.SOCOM(米特殊作戦軍)に採用されたH&K MK23 Mod.0 OHG(俗に言うSOCOMピストル)の後継機種を目指して開発されたハンドガンですね。
▲サイドアーム(補助火器)としてではなく近接戦闘用のプライマリウェポンとして機能することを求められたこともあり、全体的なサイズはかなり大きめ。コンシールドキャリー(秘匿携帯)は最初から度外視されております。
▲今時の銃らしく、サプレッサー(サイレンサー)やウェポンライト、マイクロドットサイトといったオプションを無改造でセットアップ可能。
実銃は45ACPx15連発という大口径かつハイキャパシティなハンドガンですが、ホビーショーの会場で握らせてもらったところ、掌が決して大きいとはいえない小生でもグリップが握りにくいということはなく、大柄ながら手に馴染む感触でございました。
バックストラップの交換でグリップのサイズ変更も可能となっています。
▲フロント/リアサイトはサプレッサーやドットサイトのの装着を前提としたハイプロファイルタイプ。リアサイト前方にあるカバーを取り外すと、マルイ純正のマイクロプロサイトがダイレクトに搭載できます。
▲スライドストップやマグキャッチ、セフティレバーは全てアンビデクストラス(両利き)仕様で、左右利き手を選ばずに操作できます。
セフティはM1911ガバメントと同じ位置にあり、操作性も良好。レバーを水平位置から更に押し下げると、コッキングされたハンマーが安全にニュートラル位置に戻るデコッキング機能も搭載。
▲画像の銃に装着されているサイレンサーは、先行リリースされたHK45タクティカルに付属していたものと同型の色違い。
付属品ではなく別売りオプション扱いで、『タクティカルサイレンサー』の商品名で銃本体と同時発売となる予定(※ブラックバージョンも同時発売)です!
本体/サイレンサー/スペアマガジンあわせ、6月7日メーカー出荷開始、翌6月8日あたりから順次当店入荷の予定です!
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年05月10日
『第58回 静岡ホビーショーレポート・ライトニングホーク編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、昨日に引き続き小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: ライトニングホーク .50AE 10inマグナポートカスタム』
かねてから発売が告知されております、東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズ最新作『ライトニングホーク』!
なんだかんだございまして発売時期が延び延びになっておりますが、現在鋭意生産中との事でございまする!
▲パッケージはこんな感じで、この銃を製作したKENDO Custom Shop(ケンドカスタムショップ)がラクーン警察STARS(というかSTARS隊員であるバリー・バートン個人)に納品した木箱をイメージしたもの。
『プロトタイプ フェイズ1』のマーキングがいかにもそれっぽいですねえ。
劇中にも登場しているケンド銃砲店のオーナーがロバート・ケンド、ライトニングホークやサムライエッジを製作したガンスミスがその実兄であるジョウ・ケンドで、ジョウの方はサンフランシスコ在住だったため難を逃れており、後に合衆国のエージェントとなったレオンやBSAAの協力者として、数々のカスタムガンを製作しています。
ちなみにケンド兄弟は日系アメリカ人という設定で、ファミリーネームのケンドは、漢字で兼人と書くのだとか。
▲ディスプレイされていた外箱には、ケンドカスタムショップのお買い上げ伝票らしきレシートが添付されております。
手書きで入れられたPlease Pay ASAP!!(出来るだけ早く代金払ってね!!)のメッセージがなんかジワジワ来ます!
これ、製品版でも付いてくるんでしょうか?
ラクーンシティ崩壊のドサクサでケンドカスタムショップもなくなっちゃったし、更にドサクサに紛れてレオンが現物パクっちゃったし、冷静に考えると確実に代金踏み倒されてますよねえ、ジョウ・ケンドさん。
▲やはり木箱のパッケージにはなんともいえない高級感がございますねえ。ライトニングホークそのものは実用性を重視したデザインとなっていますが、サバゲやシューティングで酷使するのはちともったいないような気も致しますねえ。
▲展示ブースの傍らには実物大のレオンの立て看板が。最初はケツ顎気味な新作レオンのキャラクターデザインにやや違和感がございましたが、見慣れてみるとこれはこれでエエ感じ。
演じる俳優が変わったと思えば、十分アリでございます。
▲そうそう、小物パーツやBB弾を収納する小箱が、ゲーム中に登場する50AE弾のパッケージを忠実に再現したものとなっているのも、ファンにはポイント高しではないでしょうか?
こういうところ、ホントに芸が細かいわ~!
なんにせよ、発売が今から待ち遠しいところであります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、昨日に引き続き小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: ライトニングホーク .50AE 10inマグナポートカスタム』
かねてから発売が告知されております、東京マルイxカプコンのコラボレーションによるバイオハザード限定トイガンシリーズ最新作『ライトニングホーク』!
なんだかんだございまして発売時期が延び延びになっておりますが、現在鋭意生産中との事でございまする!
▲パッケージはこんな感じで、この銃を製作したKENDO Custom Shop(ケンドカスタムショップ)がラクーン警察STARS(というかSTARS隊員であるバリー・バートン個人)に納品した木箱をイメージしたもの。
『プロトタイプ フェイズ1』のマーキングがいかにもそれっぽいですねえ。
劇中にも登場しているケンド銃砲店のオーナーがロバート・ケンド、ライトニングホークやサムライエッジを製作したガンスミスがその実兄であるジョウ・ケンドで、ジョウの方はサンフランシスコ在住だったため難を逃れており、後に合衆国のエージェントとなったレオンやBSAAの協力者として、数々のカスタムガンを製作しています。
ちなみにケンド兄弟は日系アメリカ人という設定で、ファミリーネームのケンドは、漢字で兼人と書くのだとか。
▲ディスプレイされていた外箱には、ケンドカスタムショップのお買い上げ伝票らしきレシートが添付されております。
手書きで入れられたPlease Pay ASAP!!(出来るだけ早く代金払ってね!!)のメッセージがなんかジワジワ来ます!
これ、製品版でも付いてくるんでしょうか?
ラクーンシティ崩壊のドサクサでケンドカスタムショップもなくなっちゃったし、更にドサクサに紛れてレオンが現物パクっちゃったし、冷静に考えると確実に代金踏み倒されてますよねえ、ジョウ・ケンドさん。
▲やはり木箱のパッケージにはなんともいえない高級感がございますねえ。ライトニングホークそのものは実用性を重視したデザインとなっていますが、サバゲやシューティングで酷使するのはちともったいないような気も致しますねえ。
▲展示ブースの傍らには実物大のレオンの立て看板が。最初はケツ顎気味な新作レオンのキャラクターデザインにやや違和感がございましたが、見慣れてみるとこれはこれでエエ感じ。
演じる俳優が変わったと思えば、十分アリでございます。
▲そうそう、小物パーツやBB弾を収納する小箱が、ゲーム中に登場する50AE弾のパッケージを忠実に再現したものとなっているのも、ファンにはポイント高しではないでしょうか?
こういうところ、ホントに芸が細かいわ~!
なんにせよ、発売が今から待ち遠しいところであります!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年05月10日
『第58回 静岡ホビーショーレポート・Vorpal Bunny編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、昨日に引き続き小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイx電撃文庫コラボモデル ガスブローバックハンドガン Vorpal Bunny』
目に滲みるどピンクP90ことピーちゃんに引き続き、人気ライトノベル『ガンゲイルオンライン』とのコラボレーションモデルとしてリリースされる、目に滲みるどピンクハンドガンでございます!
ペットネームのVorpal Bunny(ヴォーパルバニー)は、首狩りウサギみたいな意味ですね。
▲SFちっくな外装とどピンクなカラーリングが目を引きますが、フレームやスライド周りをつぶさに見てみれば分かるとおり、ベースガンはデトニクス・コンバットマスターでございますね。
小粒ながら、中々にアグレッシブなスタイリングに仕上がっております。
▲現在原作者による監修中との事で、発売時期は今秋あたりになるようです。
基本はデトニクスにガワを被せたドレスアップバージョンですから、外装回りに監修が終われば意外と早く出てきそうな感じ!ガンゲイルオンラインファンは今からお小遣いを貯めておきませう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、昨日に引き続き小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイx電撃文庫コラボモデル ガスブローバックハンドガン Vorpal Bunny』
目に滲みるどピンクP90ことピーちゃんに引き続き、人気ライトノベル『ガンゲイルオンライン』とのコラボレーションモデルとしてリリースされる、目に滲みるどピンクハンドガンでございます!
ペットネームのVorpal Bunny(ヴォーパルバニー)は、首狩りウサギみたいな意味ですね。
▲SFちっくな外装とどピンクなカラーリングが目を引きますが、フレームやスライド周りをつぶさに見てみれば分かるとおり、ベースガンはデトニクス・コンバットマスターでございますね。
小粒ながら、中々にアグレッシブなスタイリングに仕上がっております。
▲現在原作者による監修中との事で、発売時期は今秋あたりになるようです。
基本はデトニクスにガワを被せたドレスアップバージョンですから、外装回りに監修が終われば意外と早く出てきそうな感じ!ガンゲイルオンラインファンは今からお小遣いを貯めておきませう!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年05月09日
『第58回 静岡ホビーショーレポート・MK46 Mod.0編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: 次世代電動LMG MK46 Mod.0』
次世代電動ガンシリーズ初のSAW(※分隊支援火器/軽機関銃)カテゴリーとなる『MK46 Mod.0』!
世界各国の軍隊で広く採用されているFN MINIMIをベースにSOCOM(米特殊作戦軍)からの要請で開発された改良型で、通常型M249に比べて大幅な軽量化と、STANAGマガジン(※NATOスタンダードとなっているM16/M4用規格のライフル用マガジン)による給弾機構が廃止されているのが特徴ですね。
ちなみにMINIMIの売りの一つであるSTANAGマガジンによる給弾機構は、実は非常に装填不良が多いのだそうで、米陸軍や陸上自衛隊でも、原則ライフル用マガジンの使用は禁止されているようです。
▲今回もプロトタイプの展示という段階で、残念ながら手に取っていぢくり回すことはできませんでした。
会場で流れていたプロモーションビデオによると、次世代電動ガン特有のリコイル機構に加えて、ダミーベルトリンクを震動させて給弾しているように見せるギミックも搭載されており、なかなかに臨場感溢れる射撃が楽しめそうであります!
▲軽量バージョンとは言うものの、総重量約6.6kg(予定)と、フィールドで担いで回るには少々根性の要る重さですねえ!
こちらも価格/発売時期は今のところ未定との事。ことによると、年末商戦あたりにぶつけてくるのかにゃ~?
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: 次世代電動LMG MK46 Mod.0』
次世代電動ガンシリーズ初のSAW(※分隊支援火器/軽機関銃)カテゴリーとなる『MK46 Mod.0』!
世界各国の軍隊で広く採用されているFN MINIMIをベースにSOCOM(米特殊作戦軍)からの要請で開発された改良型で、通常型M249に比べて大幅な軽量化と、STANAGマガジン(※NATOスタンダードとなっているM16/M4用規格のライフル用マガジン)による給弾機構が廃止されているのが特徴ですね。
ちなみにMINIMIの売りの一つであるSTANAGマガジンによる給弾機構は、実は非常に装填不良が多いのだそうで、米陸軍や陸上自衛隊でも、原則ライフル用マガジンの使用は禁止されているようです。
▲今回もプロトタイプの展示という段階で、残念ながら手に取っていぢくり回すことはできませんでした。
会場で流れていたプロモーションビデオによると、次世代電動ガン特有のリコイル機構に加えて、ダミーベルトリンクを震動させて給弾しているように見せるギミックも搭載されており、なかなかに臨場感溢れる射撃が楽しめそうであります!
▲軽量バージョンとは言うものの、総重量約6.6kg(予定)と、フィールドで担いで回るには少々根性の要る重さですねえ!
こちらも価格/発売時期は今のところ未定との事。ことによると、年末商戦あたりにぶつけてくるのかにゃ~?
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
2019年05月09日
『第58回 静岡ホビーショーレポート・V10 ウルトラコンパクト編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 V10 ULTRA COMPACT 』
デトニクス・コンバットマスターに続くサブコンパクト系1911シリーズの第2弾!
スプリングフィールド・アーモリー製M1911シリーズのラインナップの中でも特に根強い人気を誇る『V10 ウルトラコンパクト』であります!
▲サイズ的には本家コルト社のオフィサーズACPと同クラス。デトニクスと比べるとグリップフレームがやや長めで、グリップ感にも余裕がございます。
▲V10の名前の由来が、バレルに左右合わせて10個開けられたイグゾーストポート。
実銃の場合射撃時に燃焼ガスを上方に向けて噴射することでマズル(銃口)の跳ね上がりを抑制し、速射時の照準のリカバリーを改善させています。
一方で射撃時の姿勢に気を使わなければ(※腰だめ撃ちだと燃焼ガスが射手の顔に吹き付けてくるので)ならなかったり、ライフリングで削られた弾の破片が飛び散ったりと、実用面ではやや問題のある銃でもあります。
でも問答無用でカッコエエから許す!
▲チャンバーにもイグゾーストポートが危険である旨を警告する文言が刻印されています。
点描で打刻されたような独特な自体も忠実に再現!
▲スライドの後部を見てみると、エキストラクターが単なるモールドではなく、ちゃんと別パーツ化されています。画像では映っていませんが、ファイアリングピンもモールドながら再現されており、ディテールに関してはこれまでのガバ系に比べて大きく進歩しておりますね!
▲ブローバックエンジンやアウターバレルの構造はM45A1やハイキャパDORと同系列のメカを採用しているとの事で、リコイルの感触も明らかに重みを増しておりました!
マガジンはシルバーメッキで一見するとデトニクス用と共通に見えますが、V10の方がややフレームが長いため、V10にデトニクスのマガジンを使用することは出来ません。(※逆は可。)
▲外径寸法も実銃に可能な限り忠実に設計されており、実銃用グリップの装着もOK。
寸法がシビアな実銃用カイデックスホルスターにも問題なく収納できるようです。(※ホルスターのモデルにもよるかもしれませんが。)
▲リアサイトと交換して使用する、マイクロプロサイト用マウントも標準で付属します。
コンパクトなハンドガンはサイトレディアスが短くなるため照準の正確性が低下する傾向がありますが、その点ドットサイトなら銃のポテンシャルをしっかりと引き出すことが可能です。
今のところ価格や発売時期は未定ですが、今回はモックアップではなくしっかりと作動する量産プロトが展示されていたので、それほど先にはならないでしょう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
現在開催中の『第58回静岡ホビーショー』でございますが、小生が実際に会場入りしていぢくり回して参りました気になる新製品をインプレッションする『ホビーショーレポート』シリーズ!
今回のお題はコチラ!↓
▲『東京マルイ: ハンドガン本体 V10 ULTRA COMPACT 』
デトニクス・コンバットマスターに続くサブコンパクト系1911シリーズの第2弾!
スプリングフィールド・アーモリー製M1911シリーズのラインナップの中でも特に根強い人気を誇る『V10 ウルトラコンパクト』であります!
▲サイズ的には本家コルト社のオフィサーズACPと同クラス。デトニクスと比べるとグリップフレームがやや長めで、グリップ感にも余裕がございます。
▲V10の名前の由来が、バレルに左右合わせて10個開けられたイグゾーストポート。
実銃の場合射撃時に燃焼ガスを上方に向けて噴射することでマズル(銃口)の跳ね上がりを抑制し、速射時の照準のリカバリーを改善させています。
一方で射撃時の姿勢に気を使わなければ(※腰だめ撃ちだと燃焼ガスが射手の顔に吹き付けてくるので)ならなかったり、ライフリングで削られた弾の破片が飛び散ったりと、実用面ではやや問題のある銃でもあります。
でも問答無用でカッコエエから許す!
▲チャンバーにもイグゾーストポートが危険である旨を警告する文言が刻印されています。
点描で打刻されたような独特な自体も忠実に再現!
▲スライドの後部を見てみると、エキストラクターが単なるモールドではなく、ちゃんと別パーツ化されています。画像では映っていませんが、ファイアリングピンもモールドながら再現されており、ディテールに関してはこれまでのガバ系に比べて大きく進歩しておりますね!
▲ブローバックエンジンやアウターバレルの構造はM45A1やハイキャパDORと同系列のメカを採用しているとの事で、リコイルの感触も明らかに重みを増しておりました!
マガジンはシルバーメッキで一見するとデトニクス用と共通に見えますが、V10の方がややフレームが長いため、V10にデトニクスのマガジンを使用することは出来ません。(※逆は可。)
▲外径寸法も実銃に可能な限り忠実に設計されており、実銃用グリップの装着もOK。
寸法がシビアな実銃用カイデックスホルスターにも問題なく収納できるようです。(※ホルスターのモデルにもよるかもしれませんが。)
▲リアサイトと交換して使用する、マイクロプロサイト用マウントも標準で付属します。
コンパクトなハンドガンはサイトレディアスが短くなるため照準の正確性が低下する傾向がありますが、その点ドットサイトなら銃のポテンシャルをしっかりと引き出すことが可能です。
今のところ価格や発売時期は未定ですが、今回はモックアップではなくしっかりと作動する量産プロトが展示されていたので、それほど先にはならないでしょう!
ただ今ご予約受付中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf