2017年10月24日
『グリップリダクション済みカスタムフレーム』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
グロックのようなポリマーフレームのハンドガンの定番カスタムであるグリップリダクションとスティップリングですが、自分の手でやるとなると二の足を踏んでしまうという方も多いと思います。
小生も私物のグロック系ハンドガンに幾度と無くカスタマイズを加えておりますが、ちまちまとした作業の多さに毎度毎度ハゲあがるような思いをしているというのが実情でございますねえ。
そんな悩みを一挙に解決する加工済みカスタムフレームが、色々とリリースされておりまする!↓
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 SAI カスタムフレーム スティップリングあり』
海外カスタムパーツメーカーGunsModify(ガンズモディファイ)が、同社のGen.3タイプカスタムフレームをベースに製作するカスタムフレームシリーズ!実銃のカスタム同様各部、各部に手作業で加工を施し、ホットツールによるスティップリングを施して製作されております。
上の画像はSAI(セイリエントアームズ)カスタムタイプですが、GunsModify製フレームはマグキャッチ周りやトリガーガードの付け根の内側がかなり肉厚に設計されており、かなり深い削り込み加工を施しているにもかかわらず、穴が開くようなことがありません。
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 ZEV TECH カスタムフレーム スティップリングあり』
コチラはZEV TECHタイプ。スティップリングのパターンはSAIと良く似ておりますが、マグウェルの装着を前提としているので、グリップエンドにスティップリングが施されておりません。
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 TTI カスタムフレーム スティップリングあり』
コチラは昨今流行のTTIタイプ。映画『ジョン・ウィック チャプター2』に登場したG34コンバットマスター・パッケージでもお馴染みのカスタムフィーチャーであります。
こうしてみると、カスタムメーカーごとに上手く個性を出しているのが分かりますねえ。
職人さんの手作業カスタムということで、未加工のフレームに比べてお値段はかなり張りますが、個人カスタムレベルでは中々このレベルの加工はできませんもんね~!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!
天候不順により『アケノハチタイ・2017秋の陣』の開催は11月11日(土)に順延となりました。
弾速チェックがお済みの銃につきましては再チェックの必要はございませんが、使用銃の追加をご希望される場合はハチタイ開催前日、11月10日(金)の17時までに必ず弾速チェックをお受け下さいますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
なお、10月28日(土)開催の定例ゲーム会場でも弾側のチェックを承ります。
店頭スタッフの誘導に従い、弾速チェックへご協力下さいますようお願い致します。
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
グロックのようなポリマーフレームのハンドガンの定番カスタムであるグリップリダクションとスティップリングですが、自分の手でやるとなると二の足を踏んでしまうという方も多いと思います。
小生も私物のグロック系ハンドガンに幾度と無くカスタマイズを加えておりますが、ちまちまとした作業の多さに毎度毎度ハゲあがるような思いをしているというのが実情でございますねえ。
そんな悩みを一挙に解決する加工済みカスタムフレームが、色々とリリースされておりまする!↓
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 SAI カスタムフレーム スティップリングあり』
海外カスタムパーツメーカーGunsModify(ガンズモディファイ)が、同社のGen.3タイプカスタムフレームをベースに製作するカスタムフレームシリーズ!実銃のカスタム同様各部、各部に手作業で加工を施し、ホットツールによるスティップリングを施して製作されております。
上の画像はSAI(セイリエントアームズ)カスタムタイプですが、GunsModify製フレームはマグキャッチ周りやトリガーガードの付け根の内側がかなり肉厚に設計されており、かなり深い削り込み加工を施しているにもかかわらず、穴が開くようなことがありません。
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 ZEV TECH カスタムフレーム スティップリングあり』
コチラはZEV TECHタイプ。スティップリングのパターンはSAIと良く似ておりますが、マグウェルの装着を前提としているので、グリップエンドにスティップリングが施されておりません。
▲『GunsModify (ガンズモディファイ): マルイG17 TTI カスタムフレーム スティップリングあり』
コチラは昨今流行のTTIタイプ。映画『ジョン・ウィック チャプター2』に登場したG34コンバットマスター・パッケージでもお馴染みのカスタムフィーチャーであります。
こうしてみると、カスタムメーカーごとに上手く個性を出しているのが分かりますねえ。
職人さんの手作業カスタムということで、未加工のフレームに比べてお値段はかなり張りますが、個人カスタムレベルでは中々このレベルの加工はできませんもんね~!
ただ今好評お取り扱い中です!
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告知!
天候不順により『アケノハチタイ・2017秋の陣』の開催は11月11日(土)に順延となりました。
弾速チェックがお済みの銃につきましては再チェックの必要はございませんが、使用銃の追加をご希望される場合はハチタイ開催前日、11月10日(金)の17時までに必ず弾速チェックをお受け下さいますようお願い致します。(※チェックを完了していない銃のフィールドへの持ち込みはできません!)
なお、10月28日(土)開催の定例ゲーム会場でも弾側のチェックを承ります。
店頭スタッフの誘導に従い、弾速チェックへご協力下さいますようお願い致します。
弾速チェックに当たっての注意事項!
※弾速チェック実施時のBB弾/バッテリー(電源)につきましては、原則当店でご用意させていただきます。
※特殊規格のバッテリーやマガジンをお使いの方は、お手数ですが銃と一緒にお持ち込み下さい。
※チェック実施の際は、事前に銃のホップアップを完全に切り、直ぐにバッテリーを接続できる状態にしてお持ち込み下さい。
弾速チェックの円滑な進行のため、皆様のご協力をお願い致します。
『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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