フォートレス・ミリブロ出張所

こんにちは、皆さん！
フォートレスのスマホの機能に驚く男ことツヨシです！

スマホやタブレットが普及しまくっている現代。

例にもれず、ツヨシの家族兄弟もみんなスマホを持っています。

便利ですもんね、スマホ。
特にマップ機能とか素晴らしい。

ですが、新たに発見したスマホの驚き機能があります。
それは音声入力モードです！

あれはすごい。
スマホに喋るだけで、検索やアプリを開いたりできるんですね・・・・。
特に感動したのが、ズバリ、「くだらない質問」にも返答してくれる事です。
淡い期待を抱いて、「付き合ってください。」と質問してみました。


そうしたらスマホに「あなたと私では無理です。」って言われました。


答えてくれたことに驚きつつも、少しガックリしました。
でも、いつか、「はい。」と言わせてやろうと思ってます。


ハイ！
本日は久しぶりなハンドガンですよ！


▲1985年の制式採用以来、米4軍の制式サイドアームとして使用され続けているベレッタM9をベースに、海兵隊からの要望を取り入れてマイナーチェンジを施した、M92系ミリタリーモデルのバージョンアップモデルであります！


▲『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
スライド周りはこれまでのM9/M92Fと基本的に変わりませんが、フレームのダストカバー部にアクセサリーレイルが追加され、ウェポンライトやLAMの装着に対応しております。
同じレイルドフレーム採用モデルであるエリートIAとは違い、グリップのサイズは従来型と同じ。


▲アクセサリーレイルには、ユニバーサル及びピカティニー規格レイルに対応した各種ウェポンライトの装着が可能。
画像ではSUREFIREを装着しておりますが、海兵隊での採用数が多いITIのM3系なども良く似合います！


▲グリップは旧型M9と同じデザイン/サイズですが、前後に荒目のチェッカリングが追加され、グローブ/素手を問わずよりポジティブなグリッピングが可能となっています。
グリップパネルは実銃準拠のサイズなので、HOGUEやパックマイヤーなどの実銃用グリップも無加工あるいは僅かな加工で装着可能。


▲マルイが最初にリリースしたM92Fミリタリーではオミットされていたデコッキング機能もリアルに再現！
初弾をチャンバーに装填した後、ハンマーをダブルアクション位置にデコッキングしてセフティを解除しておけば、臨戦態勢で銃をキャリー出来ます。


▲マガジンはM92Fミリタリーと互換性が確保されており、マルイ製M92F系をお持ちのユーザーであればスペアマガジンを買い替える必要がありません。
バージョンが変わるたびにマガジンの互換性が無くなる事が多い他メーカーに比べて、この点は親切ですね。


▲チャンバーも可変ホップアップが標準装備となり、使い勝手がよくなりました！ブローバックエンジンも相変わらず絶好調で、実銃同様M92系の順当なバージョンアップモデルと言えますね！

以上！！
過去のセガール氏の過去レビューを全コピーな内容でございます。
何度も言いますが、これは手抜きとか、楽をしたいからと言った陳腐な理由で全コピーしている訳ではありません。
的確なレビューかつ、楽でき・・・円滑にブログを仕上げられるからです。

そんな感じで！！
『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
再入荷しております！！

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