2013年03月20日
久しぶり!
皆さん、サバゲ楽しんでますか?
こちらでは、メチャメチャ久しぶりです。
ドラゴン・ヘッドです。
最近、何やってるかって?
サボってる訳では無いんですよ。
今は、裏方で走り回ってます。
ゲームも夜戦ぐらいしか参戦できない有様・・・。
ちょっとフラストポイントが溜まってます。
そんな訳で、ちょっとこちらで息抜きをば・・・。
今回、久しぶりに、テストレポートといっても、
取り溜めた商品写真となります。
夢のアイテム、光学(高額)機器の重量比較
それぞれ、電池を搭載した重量となります。
まずは、代表的なところで、
ナイトビジョン AN/PVS-14D:ダブルバッテリータイプ(単3電池×2)
ナイトビジョン AN/PVS-14A2:シングルバッテリータイプ(単3電池×1)
やっぱり、バッテリー1本分の差が出ますね。
実際は、これにJア-ムの重量(60g位)も加算され、頭前方に重さとしてかかってきます。
続きまして、
サーマルモノキュラー:AN/PAS-23 MTM-PI:リチウム電池CR123A×2
写真では見えてませんが、付属のアタッチメントが、ナイトビジョンのJアームと同形状の為、
ヘッドマウントも可能です。
ナイトビジョンとほぼ同じ重量といえます。
視界の狭さと、凹凸の判断のし難さなど、ナイトビジョンと比べると難ありの為、
こいつをヘッドマウントして歩き回るには、非常に高いスキルが必要。
実際には、小隊の指揮官などが、手持ちで索敵、運用しているようです。
AN/PAS-29 COTI:リチウム電池CR123A×1
最近、注目を集めている、簡易フュージョン。
クッリク オン サーマル イメージャー(COTI:コティ)、
AN/PVS-14やAN/PVS-15の対物レンズに装着し、NV越しに、
サーマル画像を投射する、外付けサーマル。NV増幅管のダメージも心配ですが、
サーマルゲインをMAXにすると確かに明るくヤバそうですが、、その位置での運用は、
ハレーションがひどく、とても見れた画像とはならず、かなりゲインを絞っての
実際運用となり、早々に、NV増幅管の買い直しが必要になるとは、思えません。
まあ、あくまで推測ですし、焼付くまでのテストなんか、出来るわけないので・・・。
どなたか、お手持ちのナイトビジョンを貸していただければ、喜んでテストさせていただきます。
毎日、増幅管の状態をブログアップのサービスぐらいしますよ。
AN/PVS-14A2+AN/PAS-29合体
う~ん、500mlペットボトルよりも重くなるのか・・・・・。
そんな、重さが嫌な方は、
AN/PSQ-20:バッテリーボックス別付(単3電池×4)
これぞ、フュージョン! 超セレブアイテム。
バッテリーボックスを直付けしての運用もできますが、その場合はあくまで手持ちとなり、
ヘッドマウントはできません。
今回のテストは、ヘッドマウント時の重さ比較が目的の為、バッテリーボックスは外しております。
この他、運用には専用のヘルメットマウントが必要となります。
構造は、NV増幅管の後ろから、サーマル画像を投射するため、焼付きの心配も無く、
また、サーマルモードのみでの運用が可能なので、日中明るい場所でも使える、
最先端のデバイス。
これ単体での運用も可能で、実際に部隊配備がされているようですが、
本来の目的は、映像出力端子より、映像を拾い、司令部に飛ばし、
その映像を解析、その後、重要な映像を反対側に付けたヘッドアップディプレイに
配信し、現場兵士全員で、同じ映像を共有、その他に・・・・。長くなり過ぎなのでカット。
そんな、とんでもアイテム、フューチャーウォーリアシステム内の1つの装備です。
どうですか、ここまで紹介させていただき、重さの違いをお解りいただけたでしょうか?
重さの不安を解決されたあなた、
さあ、今度は、あなたの財布を軽くする番です。
お気軽にお問合せ下さいませ。
さあ、お電話はいますぐ!
今から、30分間、オペレーターの数を増やして・・・・・。
悪ノリついでに、購入に必要な札束の重さは、
画像上より、順番に重たくなっていきます。
最後に悪ノリ映像
AN/PSQ-20+AN/PAS-29 COTI フュージョン+フュージョン♪
まったく、使えね~!
でも、欲っしい~!
おバカな記事に、お付合いいただき、ありがとうございました。
さあ、仕事に戻ろっと。
こちらでは、メチャメチャ久しぶりです。
ドラゴン・ヘッドです。
最近、何やってるかって?
サボってる訳では無いんですよ。
今は、裏方で走り回ってます。
ゲームも夜戦ぐらいしか参戦できない有様・・・。
ちょっとフラストポイントが溜まってます。
そんな訳で、ちょっとこちらで息抜きをば・・・。
今回、久しぶりに、テストレポートといっても、
取り溜めた商品写真となります。
夢のアイテム、光学(高額)機器の重量比較
それぞれ、電池を搭載した重量となります。
まずは、代表的なところで、
ナイトビジョン AN/PVS-14D:ダブルバッテリータイプ(単3電池×2)
ナイトビジョン AN/PVS-14A2:シングルバッテリータイプ(単3電池×1)
やっぱり、バッテリー1本分の差が出ますね。
実際は、これにJア-ムの重量(60g位)も加算され、頭前方に重さとしてかかってきます。
続きまして、
サーマルモノキュラー:AN/PAS-23 MTM-PI:リチウム電池CR123A×2
写真では見えてませんが、付属のアタッチメントが、ナイトビジョンのJアームと同形状の為、
ヘッドマウントも可能です。
ナイトビジョンとほぼ同じ重量といえます。
視界の狭さと、凹凸の判断のし難さなど、ナイトビジョンと比べると難ありの為、
こいつをヘッドマウントして歩き回るには、非常に高いスキルが必要。
実際には、小隊の指揮官などが、手持ちで索敵、運用しているようです。
AN/PAS-29 COTI:リチウム電池CR123A×1
最近、注目を集めている、簡易フュージョン。
クッリク オン サーマル イメージャー(COTI:コティ)、
AN/PVS-14やAN/PVS-15の対物レンズに装着し、NV越しに、
サーマル画像を投射する、外付けサーマル。NV増幅管のダメージも心配ですが、
サーマルゲインをMAXにすると確かに明るくヤバそうですが、、その位置での運用は、
ハレーションがひどく、とても見れた画像とはならず、かなりゲインを絞っての
実際運用となり、早々に、NV増幅管の買い直しが必要になるとは、思えません。
まあ、あくまで推測ですし、焼付くまでのテストなんか、出来るわけないので・・・。
どなたか、お手持ちのナイトビジョンを貸していただければ、喜んでテストさせていただきます。
毎日、増幅管の状態をブログアップのサービスぐらいしますよ。
AN/PVS-14A2+AN/PAS-29合体
う~ん、500mlペットボトルよりも重くなるのか・・・・・。
そんな、重さが嫌な方は、
AN/PSQ-20:バッテリーボックス別付(単3電池×4)
これぞ、フュージョン! 超セレブアイテム。
バッテリーボックスを直付けしての運用もできますが、その場合はあくまで手持ちとなり、
ヘッドマウントはできません。
今回のテストは、ヘッドマウント時の重さ比較が目的の為、バッテリーボックスは外しております。
この他、運用には専用のヘルメットマウントが必要となります。
構造は、NV増幅管の後ろから、サーマル画像を投射するため、焼付きの心配も無く、
また、サーマルモードのみでの運用が可能なので、日中明るい場所でも使える、
最先端のデバイス。
これ単体での運用も可能で、実際に部隊配備がされているようですが、
本来の目的は、映像出力端子より、映像を拾い、司令部に飛ばし、
その映像を解析、その後、重要な映像を反対側に付けたヘッドアップディプレイに
配信し、現場兵士全員で、同じ映像を共有、その他に・・・・。長くなり過ぎなのでカット。
そんな、とんでもアイテム、フューチャーウォーリアシステム内の1つの装備です。
どうですか、ここまで紹介させていただき、重さの違いをお解りいただけたでしょうか?
重さの不安を解決されたあなた、
さあ、今度は、あなたの財布を軽くする番です。
お気軽にお問合せ下さいませ。
さあ、お電話はいますぐ!
今から、30分間、オペレーターの数を増やして・・・・・。
悪ノリついでに、購入に必要な札束の重さは、
画像上より、順番に重たくなっていきます。
最後に悪ノリ映像
AN/PSQ-20+AN/PAS-29 COTI フュージョン+フュージョン♪
まったく、使えね~!
でも、欲っしい~!
おバカな記事に、お付合いいただき、ありがとうございました。
さあ、仕事に戻ろっと。
その場合、BB銃の弾道は見えますか?
あとドラゴンヘッド校長は中日本ドラゴンズの責任者なんですか?
オモニ、オカンが12人も集まれば、なんでも出来る
最強集団ですな。
弾道については、千年くらい修業を続ければ、
裸眼でも見えるそうです。
ドラゴ・・・、色んな誤解が生まれるので、
そのネタは無しな。