2012年03月25日

フォートレス秘宝館その114

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのロボニンジャ・オートモ(※お買い得30%OFF)(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。

今回は現在FORTRESS店頭『秘宝展特設会場』の所蔵品から1丁ご紹介したいと存じ上げまするところの今週のお題はコチラ!↓

『MGC M1911A1モデルガン レミントンランド・バージョン』
90年代にMGCがヤケクソのように大量リリースした、M1911A1系モデルガンの刻印バリエーションの一つであります!




▲MGC製M1911A1シリーズの最初の製品となったのが『トランジションモデル』、つまりM1911とM1911A1との間を繋ぐ過渡期のモデルでありました。
それをベースに純粋なA1タイプのミリガバがモデルアップされたわけですが、その刻印バリエーションの一つとしてラインナップされたのがコチラの製品でございます。




▲第2次大戦中、膨大なM1911A1ピストルの需要を満たすため、メインコントラクターであったコルト社以外の企業も生産に動員された訳ですが、そうしたメーカーの一つがレミントンランド社。(ライフルやショットガンのレミントンとは別の企業。)
他にもM37ショットガンでおなじみのイサカ社やユニオンスイッチ&シグナル社(鉄道用信号機のメーカー)、シンガーソーイングマシーン社(シンガーミシン)等がアメリカ政府によって生産企業に指定されております。




▲まあ、定番モデルであるコルトタイプとの違いは刻印ぐらいで、その他の仕様はほとんど変わりません。
本体の仕上げはプラパーツ/金属パーツともに艶消しグレーのパーカライジング仕様となっており、資料写真で見る実銃と瓜二つの仕上がりです!




▲本当言うとイサカ刻印のバージョンが欲しくて、発売当時(今は無き)NEW MGC名古屋店まで足を運んだのですが、残念ながら瞬殺で完売となっており、止む無くこちらを購入した次第。
でもショーケースの展示品だったので、結構お値ごろ価格で入手する事ができました。




▲マガジンは実銃同様のパーカライジング仕上げ!パーカー風の塗装では無く、実際にリン酸塩系の皮膜処理を施されており、発火後の錆の発生を防止する効果も優れておりました。使用カートはフルサイズ45ACPタイプ。

フロアプレートの刻印も、実銃の仕様が忠実に再現されております!




▲グリップはベークライトの風合いを塗装で再現したHW樹脂製で、本体の重量増加に貢献しております。
実銃用グリップに比べると、やや赤みが強すぎるかにゃ~?




▲レミントンランドやイサカの他、ユニオンスイッチ&シグナル、シンガー、更にはノリンコ(戦後生産の中国製コピーガバ)までもがラインナップされていた本シリーズ。
最近はこういうマニアックな刻印バリエーションというのもめっきり少なくなりましたねえ。せいぜいKSC当たりさんがたま~に限定モデルでやる位でしょうか?
誠にバブリーな時代でありました。



それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!





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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00 │Comments(0)フォートレス秘宝館

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