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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年09月18日

『近代化改修は漢(をとこ)のロマン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲KSC製ガスブローバックサブマシンガン『イングラム M11A1』に対応した各種外装カスタムパーツが入荷してきておりまする!




『KSC: M11A1 マルチアンダーマウント』
拡張性に乏しいM11A1(設計されたのが半世紀以上前なので無理もありませんが)を一気に近代化できるアンダーマウント!下部レイルはショート/ロングの2種が付属しており、好みのスタイルにセットアップできます!
レイルにバーティカルグリップを装着すれば構えた時のスタンスも安定し、射撃時のリコイルコントロールが容易になります。




『KSC: M11A1 スコープマウントベース』
レシーバー後部に装着するショートタイプのスコープマウントベース。名称はスコープマウントですが、どちらかというとドットサイト向けという感じですね。




▲KSC製M11A1はオープンボルトの撃発方式に似合わず、優れた命中精度/集弾性を備えておりますが、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)の調整機能のない粗末な純正サイト(近距離で弾をバラ撒くというコンセプトで設計された実銃のデザインを忠実に再現したんだから仕方ないんですが)では折角の性能を活かしきれていなかったというのが実情。
マウントベースを介して各種光学照準機を搭載してやることで、しっかりと本来のポテンシャルを引き出すことが出来ます!

難点はマウントを装着するとストックのバットプレートが折りたためなくなることと、マウントを外さないとフィールドストリッピング(※簡易分解)ができなくなることですが、実用性を考えればさしたる欠点とは言えないでしょう。




▲実銃の世界でもイングラムM10/M11系は民間向けフルオート銃器市場で最も流通在庫数の多い機種なのだそうで、マシンガンマッチ(※サブマシンガンやアサルトライフルを用いて、フルオート射撃オンリーで行われるシューティングマッチ)に持ち出されることも多いのだとか。
その分アフターマーケットのカスタムパーツも数多くリリースされており、中にはもうそれイングラムやないやろ!というレベルまで外観が変わってしまうパーツもあったり致します。




▲M11A1をフィールドに持ち出して思う存分活用したいという実用派ゲーマー諸氏はもちろん、近代化改修という言葉にロマンを感じてしまう業の深い(?)ユーザー様にもおススメですQ



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介